room40_20180712
ご案内:「神隠しの森の館 裏庭」にステュキアさんが現れました。 (07/12-20:58:02)
ご案内:「神隠しの森の館 裏庭」にシェスさんが現れました。 (07/12-20:59:00)
ステュキア > (館の裏庭のベンチに座る少女。今日はジェイドとアヴニールに白身魚と野菜のゼリー寄せを作ってきた帰り。星空が綺麗だったので裏庭のベンチに座って眺めていた) (07/12-20:59:50)
シェス > (ゆらり、と。上空で空間が歪む気配。 直後に空から降ってくる人影が一つ。 長いコートが落下で発生した風にあおられてバタバタと棚引く音が裏庭にも届くだろうか。 落下(着地)予想地点は、スティキュアの座るベンチから少し離れたあたりの為、彼女に特に影響はなさそうだけれども。) (07/12-21:05:05)
ステュキア > (星空を眺めていたら視界に空から降ってくる人影が入る)あれ、誰だろう…?(不思議そうに人影を見つめている) (07/12-21:07:02)
シェス > (地面まで数mあたりで一度フワンとスピードが落ちて浮かぶような動作の後、トンと地面に着地して。此方を見つめる少女に顔を向けると、ゆるく頭を下げて。挨拶の代わり。 ひとまず、長い杖を自分に立てかけ、裏返ったコートの飾り布を治したり引っかかった長い髪を元に戻したりしているようで。)>ステュ (07/12-21:12:26)
ステュキア > (ふわりと着地して挨拶してくれた人物には1度会った事がある!思わず立ち上がって)シェスさん!こんばんは(にこりと挨拶をして)あんな高い所から着地できるなんてすごいんだよ~ (07/12-21:16:19)
シェス > ああ。どうも。(ちゃんと身なりを整えてから、改めてもう一度頭を下げて。 すごいの言葉には小さく苦笑する。)出来ねば大怪我だからな…。それも頻繁に。 出来れば、空でなく地面い近い場所に出たかったんだが。 (なんて、肩をすくめた。 ようは、望まない転移ズレを起こしたらしい。) (07/12-21:25:02)
ステュキア > それもそうだね(大怪我の言葉にふふっと笑って)空の上に出ちゃったんだ(なるほどね~と頷くとベンチに再び座って)よかったら隣に座る?(ちょっと横にずれてスペースを作ると小首を傾げて訊いて) (07/12-21:29:42)
シェス > ああ。困ったものだ。(なんて肩をすくめて。と、続いた相手の言葉に 瞬き二つ。) ん?ああ? (断る理由は無いけれどと疑問形になりつつも、とりあえずそちらの方へと近づくようで。彼女から、人、半分~1人分位の距離を開けて隣に座る。彼女に視線を向けて。しばしの間。ここ最近の記憶を辿って……思い出したらしい。) たしか…、ステュキアだったか…。 あなたはここに? ( 住んでいるのかと 館の建物を見上げて問いかけ) (07/12-21:35:58)
シェス > (持っていた自分の背丈以上ある長い杖は、彼女とは反対側の自分の横に斜めにして立てかけた。) (07/12-21:38:26)
ステュキア > (シェスが隣に座って名前を呼んでくれると嬉しそうに微笑んで)うん、ステュキアだよ。言いづらかったらスティでいいからね(質問されると同じく館の方を見ながら)ううん、わたしが住んでいるのは違う世界なんだ。ここに住んでる知り合いに料理を作ってあげてきた帰りなんだよ~。星空が綺麗でね、座って見上げていたの。そうしたらシェスさんが降りてきたんだ(なんて状況を簡単に説明して) (07/12-21:42:10)
シェス > では、申し訳ないがそうさせて頂こうか。舌をかみそうだ。(と、小さく苦笑する。) なるほど。(状況説明聞いて頷き、空が綺麗の言葉につられたのか視線を空に向けた。) (07/12-21:47:14)
ステュキア > よく言われるんだよ(舌を噛みそうと言われると眉を下げてあははと笑って)シェスさんはとても長い杖を持っているけど、魔法使いなのかな?(前回も今回も持っていた長い杖。ちょっと気になって不思議そうに訊いて) (07/12-21:49:39)
シェス > (空から視線をスティに戻して。) ん?一応そうだが…? (尋ねられれば肯定。そして 不思議そうな様子に首をかしげ) ココに着ていれば魔法使いなど、そう珍しいものでも無いだろう…? (こちらも不思議そうに相手に視線を向ける。) (07/12-21:57:05)
シェス > P:誤字 着て→来て すみません(汗 (07/12-21:57:27)
ステュキア > P:お気になさらず! (07/12-21:58:21)
ステュキア > うん、そうなんだけど、背丈より長い杖って初めて見たんだ(視線を向けられると少し恥ずかしそうに伝えて)シェスさんに似合ってるんだよ(空から降りてきた姿を思い出しながら微笑んで) (07/12-22:01:36)
シェス > 俺にとっては長い方が何かと便利なんだが…な。 確かに他人から見れば邪魔かもしれんな。(ああ、なるほどと納得した様子で、立てかけた杖を一度見てから彼女に視線を戻して。 続いた言葉には瞬き二つ。変ったことを言う人だと、) そうか? ( 小さく苦笑して。 もう一度杖を見た。) (07/12-22:09:00)
ステュキア > 便利なんだ(へぇ~と興味深そうな顔をして)うん、星空を背に長い杖を持ったシルエットは絵になる情景だよ~(シェスの苦笑ににこりと笑って) (07/12-22:16:06)
シェス > ああ。高い所の物も引っかけれるだろう? (なんて、本当か冗談かそんなことを言いつつ。 彼女の発想の方向はどうやら自分とはまた違うようである。 絵になる情景だなんて言われば、瞬き二つ。表情の籠らない顔が少しキョトンとしたように見えるかもしれない。うまい反応は出来なかった。) (07/12-22:23:07)
ステュキア > なるほどね~(言われた言葉にあははと笑って)わたしはこの世界に来るようになって1ヶ月ちょっとくらいなんだけど、シェスさんはどのくらいなのかな?(キョトンとしたようなシェスにそんな質問を投げて) (07/12-22:28:29)
ご案内:「神隠しの森の館 裏庭」にシェスさんが現れました。 (07/12-22:36:39)
シェス > (質問を聞くと、相手の方を見て、しばしの間) さあ、どれくらいだろうな…。 大きく時間軸がズレているのでな……(と、顎を撫でつつ、館の建物を見やって何か考えている風な様子を見せて。) (07/12-22:40:12)
ステュキア > そうなんだ~、そういうこともあるんだね(言われた言葉に不思議そうに頷いて。考えている様子を見ればしばし沈黙) (07/12-22:42:59)
シェス > (考えたがわからなかったのか、なんなのか、彼女の問には最終的に肩をすくめて見せただけで、)ああ。結構多いみたいだ。 不思議な場所だ。ここは。(と 館の建物を見やって) (07/12-22:50:54)
ステュキア > 多いんだ!じゃぁこの世界で分からない事があったらシェスさんにも相談させてもらうんだよ(にぱっと笑って)色んな世界から来て、出会ったり別れたりして、考えるととても不思議な気持ちになるんだ(つられたように館を見ながらそう話して) (07/12-22:57:51)
シェス > ああ。よくそういう話を聞く。(と、時間軸のことについては頷いて。 相談と言われれば肩をすくめて小さく苦笑した) 俺が知っていることなど僅かだが……(よって、力になれるかどうかは怪しいと言外に含めて。) ああ、それに、いろいろなモノが見れて飽きない場所だ。 (07/12-23:04:52)
ステュキア > わたしと話をしてくれるだけでも嬉しいんだ~(僅かと言われた事に対しにっこり笑って)うん、わたしの居る世界じゃ見たこともないものも沢山あってびっくりだよ (07/12-23:10:54)
シェス > (私とのくだりには、また 瞬き2つ。小さく苦笑するのみで。) …そうか。 いろいろな世界があるからな。機会があればあなたの世界の話も聞きたいものだ。 異世界の話は興味深い。(といいつつ、よいしょっと立ち上がって。立てかけていた杖に手を伸ばす動作。) (07/12-23:16:17)
ステュキア > わたしの世界でよければたくさん話せるんだよ(得意気にふふっと笑うと、シェスが立ち上がって杖に手を伸ばす姿を見守って) (07/12-23:19:46)
シェス > それは楽しみだ。 (なんて、言った後。)さて、俺はそろそろ失礼する。 呼び出しが来てしまった。(と、肩をすくめた後、頭を下げて。) (07/12-23:22:11)
ステュキア > うん、お話してくれてありがとう(頭を下げられれば立ち上がって見送ろうと) (07/12-23:23:59)
シェス > (もう一度頭を下げた後、タンと地面を蹴って一気に宙に舞い上がる。急用でもできたのだろうか、その動きは速い。 途中、また空間が歪む気配がして……それと同時に姿はかき消えた。 ) (07/12-23:29:40)
ご案内:「神隠しの森の館 裏庭」からシェスさんが去りました。 (07/12-23:29:46)
ステュキア > シェスさん、またね!(こちらもぺこりと頭を下げたあと、宙に上がった後姿にぶんぶん手を振って見送って) (07/12-23:31:36)
ステュキア > わたしも帰ろうっと(とことこ楽しげに歩いていく) (07/12-23:32:26)
ご案内:「神隠しの森の館 裏庭」からステュキアさんが去りました。 (07/12-23:32:28)
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