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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/13-19:11:05)
ジュリンノ > ( (07/13-19:11:09)
ジュリンノ > (しきりなおし。 少しばかし長きトイレから戻って煌めく面持ちで、改めてかつてのカウンター席へ)あーいうんこらせーっとおい。 ハンバーグ500グラムくれえたのむ。 チーズ何種類かええやつのっけてご飯もたっぷりおくれー。 (ここのこの組み合わせに勝るメニューは、ワンコインの牛丼以外に思い浮かばないと生涯信じ抜くことだろう。 足を組んでよろしき機嫌で待つ。 ハンバーグを、そして ・ ・ ・) (07/13-19:13:34)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/13-19:16:29)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせば人の姿を象り、何故か湧いて出たこっちが驚く)Σ・・・ぇ?(ドア見てジュリンノ見てまたドア見て。視線をジュリンノに戻した。)     ・・・。オカエリ? (07/13-19:17:55)
ジュリンノ > !(その時。 周囲に沸き立つ霧 ・ ・ ・ 霧 ・ ・ ・ きり ・ ・ ・ きりをどこぞの言葉で? ・ ・ ・ そしてこの感じ。 ・・・露骨に舌を鳴らし頬杖を重く突くと、見覚えに満ちたにっくき知己を睨んで) ... オウ タダイマ。 早速出やがったな?肝っ玉。 (なんとも忌々しげ~に 鋭く笑んで。)  (07/13-19:21:17)
mist > (くつり。睨んでくる顔に可笑しそうに笑って)相変わらずのクゾガキっぷりで何より。 久しいね?ジュリンノ。(にっこり笑えば其方の頭に手を伸ばし) (07/13-19:22:30)
ジュリンノ > だあれがクソガキにさせてると思ってやがる。なんべんも言ってンだろ?おめーらが優しくしてらあな?俺アかわいげのある男の子で居てやれンのに。 特におめえ、ちったあケンジの爪の垢ば飲ましてもらえ? (っっとにもう、なんて鼻を鳴らすと腕組みカウンターに背を持たれる形になって嘆息。 )  (07/13-19:26:03)
ジュリンノ >   (07/13-19:26:19)
ジュリンノ > だあれがクソガキにさせてると思ってやがる。なんべんも言ってンだろ?おめーらが優しくしてらあな?俺アかわいげのある男の子で居てやれンのに。 特におめえ、ちったあケンジの爪の垢ば飲ましてもらえ? (っっとにもう、なんて鼻を鳴らすと腕組みカウンターに背を持たれる形になって嘆息。 ) さわンな けがれる。 俺はアンタにそこまでなびいたつもりはない。 (リンボーのごとくそのありがたきお手を避けて軽々しく拒絶の意。 今まで冒険した中で未だ相手への敵意及び反骨心は衰えない。 それどころか...) (07/13-19:30:12)
mist > 何言ってんの。こーーーーんなにたっぷり愛情注いでるじゃない。 僕はジュリンノのその可愛げの無さは気に入ってるんだ。 それに爪の垢程度で変わるならジュリンノはとっくにケンジなみの可愛い子になってるんじゃない? (伸ばした手、髪の毛ぐっしゃしゃに掻き廻してやろうかとも思ったが。 くっくと笑えば手を引いて1つ席を開けて腰を下ろす。)──元気そうで良かった。(ふ、と目を細めて。牙をむいて来る相手に対し、此方は何処か愛しげに穏やかな笑みに変わる。)マスター、紅茶。アイスでね。 (07/13-19:36:06)
mist > (話をしながらも紙を出してペンを出して。 カリカリカリカリペンを走らせて。 ジュリンノから視線を外す僅かな間だけこれから戦いに挑むかの様な真顔。 軽く曲げた人差し指を噛み、瞼を少し伏せる。時折考え込む様な、企む様な顔をして) (07/13-19:41:39)
ジュリンノ > ソレば”愛”っちゅーんなら、俺は愛なンざいらねー。 勘違いしてっか知らんが、俺がアンタにツンツンしてンの、只の性分だけでやってっと思うけ?それ以上だよそれ以上。(割と魂胆があるようで。相手に幾度も指を振るって) それに...ケンジにあンまかわええって言ってやンなよ?あいつあれでも気にして・・・(ひとつ純粋に気になったので、先程より多少真摯に指摘したその時。姿勢ゆえ仰向けになってる視線に突如グラスの底が伸びて迫る。 全身を跳ねさせると咄嗟に身を引いてマスターをにらむ。) マスターあ...コノヤロおめえ!!!ジュリンノ様が珍しくヤなヤツに説教かましてるってのにそりゃねーでしょー!?(頬を膨らませながらグラスを受けとる。マスターの悪戯を受けた。 そのまま相手に眼差しを戻し水を飲んで) ...お互いさんで。(...この一瞬一言だけ、声も表情も年齢相応) 他の連中も上手くやってっけ? かわええ女の子来たー? ・・・ て、 オイ。 (・・・何やってんのと言わんばかりに唇を尖らせる。 なんか只の文章綴ってないなーとは思う) (07/13-19:44:24)
mist > ジュリンノがどう受け取るか、どう思うかを決めるのは僕では無いでしょう? 君が僕を嫌いならそれはそれ。そこはそれで良いんじゃない? ただ、僕は君を気に入っている。 とても、ね。(ふふっと笑って)ん。新しい風が吹いて来たね。 可愛い子が数名。 ・・・ン?(何?と首を傾げて。にこ) (07/13-19:48:20)
ジュリンノ > ...その言葉いっぺんは後悔させたるかンな?(数秒相手の眼差しを受け止めた末、一度鼻を鳴らして布告の如く。 受け止めてはいる。受け止めては) アンタがミョーなモンば書いてなかったら女の子に飛び付いたトコなんだが。。。 何書いてンでえ?旦那へのラブレターにしちゃあ、あくどい面だったでねえの。(こういうときの躊躇はあまりない。瞬きつつ。 漂ってきた香ばしきお肉の香りと鉄板焼きに気づくのにも数秒かかった) (07/13-19:51:32)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)僕にとっては、僕が君を気に入っている、こっちが重要なんだよ。愛しいと思う気持ちが僕を僕で居させてくれる。愛情はもう、十分すぎる程長い年月の中で胸の内にたっぷりと注いで貰っている。贅沢をいうつもりはないさ。  ・・・ああ。これ?(ニィー・・・ッ。 目を細めて口の端を引き)窮鼠猫を噛む、みたいな。(ペンをクルクル回して) (07/13-19:55:20)
ジュリンノ > んああへいへいそりゃよござんした。 かなわんわ。(暖簾に腕を押してる気分とはまさにこのこと。 ケッ と悪態をついて数秒貧乏ゆすりを経て) ・ ・ ・ つまりは? (言葉遊びは苦手。 吹っ掛ける方は好きだが。 ああ、こいつがこーゆう面してる時はろくなことが起こらん。少し身を引いて) ...まさかたあ思うが、俺の今後の行動に干渉を及ぼすモノだったりしませんか?  (07/13-19:58:19)
ジュリンノ > ・・・ッ”~ッ!!んああへいへいそりゃよござんした。 かなわんわ。(暖簾に腕を押してる気分とはまさにこのこと。 ケッ と悪態をついて数秒貧乏ゆすりを経て) ・ ・ ・ つまりは? (言葉遊びは苦手。 吹っ掛ける方は好きだが。 ああ、こいつがこーゆう面してる時はろくなことが起こらん。少し身を引いて) ...まさかたあ思うが、俺の今後の行動に干渉するモノだったりしませんか? (07/13-19:59:16)
mist > まさか。(ふっと笑って)まぁ、仕事が欲しいなら幾らでもあるけど。 竜狩りだよ。りゅ・う・が・り。(ニィーーー。笑みを向けて) (07/13-20:02:05)
ジュリンノ > しーごーとおー???(ああー?なんて怪訝丸出しに睨んで唇を噛む。 暫し黙っていると濃厚な香りと共にてこねハンバーグチーズのっけとご飯山盛りがやってきた。 本来なら歓喜全開でかぶりつくところだが、今は。) ...なんだかんだ俺にもさせるよう仕向けるつもりだべ?わーってんだよバッキャロー! ... んで? 仕事とやらとは? (嫌い嫌い言ってても、すべてをむげにしない程度には。 そっと銀のフォークを手にとって握る) (07/13-20:04:25)
mist > (ゆるり。頬杖をついてそちらを眺め)取りあえず食べながらで良いよ。 (軽くくるり、ペンを回せばまた紙にペンを走らせて) ・・・ある所に、とても大きな竜が居ました。(唐突に。絵本でも読み聞かせるように言葉を紡ぎだして)黒い岩の様な鱗。獰猛そうな顔立ち。地鳴りと共に現れて、あたりを凍てつかせる。その唸りはとてもとても恐ろしげで。 (07/13-20:09:34)
ジュリンノ > しーごーとおー???(ああー?なんて怪訝丸出しに睨んで唇を噛む。 暫し黙っていると濃厚な香りと共にてこねハンバーグチーズのっけとご飯山盛りがやってきた。 本来なら歓喜全開でかぶりつくところだが、今は。) ・ ・ ・ 随ッ分.物騒な事を。つかアンタあ、同族狩り宣言してんのわあってんけ? (一瞬肩から落ちそうになったが持ちこたえて、数多の感情でひくついた苦笑いと共につっこむわつっこむわ。 ようやくフォークを握ることに成功した) (07/13-20:12:46)
ご案内:「時狭間」にユニさんが現れました。 (07/13-20:13:33)
mist > 僕が竜狩ってどうすんのさ。 (ゆるり。頬杖をついてそちらを眺め)取りあえず食べながらで良いよ。 (軽くくるり、ペンを回せばまた紙にペンを走らせて) ・・・ある所に、とても大きな竜が居ました。(唐突に。絵本でも読み聞かせるように言葉を紡ぎだして)黒い岩の様な鱗。獰猛そうな顔立ち。地鳴りと共に現れて、あたりを凍てつかせる。その唸りはとてもとても恐ろしげで。 (07/13-20:14:20)
ジュリンノ > ・・・(相手の意図が読めん。コレだから俺はコイツが嫌いなのだ。 とりあえず相手のためにハンバーグを冷ます気は毛頭ないので早速ナイフとフォークを突き刺して頬張って一瞬頬を和らげるも) ・ ・ ・ (白米をかきこみ、租借しつつ頷く。 音は一切立てない。) (07/13-20:16:38)
ユニ > <<ジャリッ>>(砂を踏む音。無限かと思われた長い森をようやく抜けた、30代前半の男は、これでもかといわんばかりの、深い、安堵の息を吐く。その背には、荷物がぎっしり詰まっているであろう、大きいリュックを背負って。)やっと・・・やっと抜けっすぅ・・・ もうっ、このポンコツナビ!マジ使えねーっすよ!(そう言って、ポケットから取り出した時計のような端末。途中で使えないと判断したのか、電源は入っていない。) (07/13-20:19:11)
mist > その恐ろしげな姿に、声に、人々は恐れ、竜を倒そうとしました。 ・・・その竜が、とても心優しく、人を襲う事など無いと、知らずにね。 竜は羽を奪われ角を奪われ、全身傷だらけ。 優しい竜は、己の姿が恐ろしいからだと、己を責めた。その責める想いは呪いとなって、その身に刻まれたまま。 (07/13-20:19:22)
mist > ・・・や。コンバンハ。(扉の音に微笑を向けて) (07/13-20:19:50)
ジュリンノ > ・・・(一旦区切ったのを感じて喉を軽くならして飲んで数秒。) んーまあよくある話だな。呪い云々は別として。 恐らく人間のこったろーが、しゃーねーぢゃん? んで?(これ以上己が語るのも単なる遮りなので、首をかしげる)>mist (07/13-20:21:22)
ジュリンノ > ...ああん?(んなーんか騒がしいヤツが来おったわい。 そんな眼差しを新たに入店した恐らく客に向けて。 心なしか睨んでしまっていたのは愛嬌。 旅人,,,行商、とか?)>ユニ (07/13-20:24:01)
ユニ > (進んだ先には店のような建物。この時間なら、まだやっているだろうと期待して扉を開ける。)<<ガチャッ>>―――っと、お邪魔しま~っす! おっ、開いてるみたいっすね!(これまた幸先がいい。にっかり笑うと、声をかけてきたミストに顔を向けよう。)こんばんはっす! (07/13-20:24:07)
mist > 最後の一匹となったその竜が正に息絶えようとした時、一人の魔術師が竜を救い出した。 魔術師は何かでこの場所を知ったのだろうね。 その竜をこの地へと連れて来た。   ・・・が、恐らくその竜を狙ってだろうね。 竜を捕える為に、竜狩りが狙ったのはその魔術師。 遅かれ早かれこの地にその竜が居る事も嗅ぎつけて来るだろう。 此処にはその竜を含めて数匹、竜が居る。    ・・・ああ。ジュリンノには多分凄い大事な事かな? その竜ね。人の姿を取るんだよ。君と同じ年頃の、すっっっっごい可愛い女の子。    って此処まで言えば判るでしょ?(にっこり)>ジュリンノ (07/13-20:25:08)
ジュリンノ > ...ああん?(んなーんか誰か来た。 開いたドアにそんな眼差しを新たに入店した恐らく客に向けて。 話の流れを引きずって心なしか睨んでしまっていたのは愛嬌。 旅人,,,行商、とか?) あ (即座に表情を和らげ、それとなーく右手をあげてアピール)>ユニ (07/13-20:25:39)
ユニ > おぉう、お取込み中っすか?悪いっすねぇ~(睨み気味の視線に、男は若干顔を引きつらせる。怪しいものではないと主張するかのように、両手を揺らしてみせるだろう。)>ジュリンノ (07/13-20:25:52)
mist > 何気にこの店いつ来ても開いて居るから。(ふふっと笑って)>ユニ (07/13-20:26:01)
ユニ > (とりあえず、このクソ重い荷物をなんとかしたい。空いているテーブルに近づけば、その上にドカッとリュックを置いて椅子に腰かけるだろう)ふぅ~、やっと一息つけたっす・・・。 お、マジっすか?そりゃ助かるっすよ~!>ミスト (07/13-20:28:00)
ユニ > ((えっ!?すっっごい可愛い女の子って何っすか!?))(横から耳に入ってきた言葉に反応する男。可愛い女の子。男として興味がないわけがない。) (07/13-20:30:13)
ジュリンノ > 取り込み中だったがよ、別にエエぜ?ちょうどクッションちゅーか、も一人二人来てほしいと思ってたし。(クッション役みたいな感じで、と笑んで首を降る。 さりげににらんだのも見られていたか。首を捻って) わりぃわりぃ、アンタんせいぢゃねーんよ。 アンタのせいじゃな。(すさまじく当てつけがましい。 他の誰かが悪いと言わんばかり)ここ来たの初めて系?>ユニ (07/13-20:30:15)
ジュリンノ > ほおう ・ ・ ・ どんな? (かわいいおんなのこ、と聞けば一気に興味も倍増というもの。 露骨に下卑た笑みと声。) んまあ要するに、そいつを狙う不届きモンを木っ端微塵にせよと。>mist (07/13-20:31:44)
mist > そういう事。 僕はその魔術師もお気に入り。当然その竜の子もお気に入り。 となれば、返り討ちにするしかないでしょ。それも完膚なきまでに。 (07/13-20:33:04)
ユニ > まじっすか、ありがたいっす!(二度、三度、軽く会釈を返そう) そっすね!見たかんじ知らない土地っぽいんで、多分初めてっす!(にっかり)>ジュリンノ (07/13-20:33:07)
ジュリンノ > ( (07/13-20:33:07)
ジュリンノ > ほーん。(ハンバーグを切り分けつつ頷いて。愛嬌あるヤツ、と思った。)んーまあこーゆう店の他にタダ宿もある。 運が良かったでねえの。 ...あといきなりだがよ、俺ら、仲良くなれそうな気いすんだ。(胸を張って口端を持ち上げる。 彼の下心をなんとなくキャーッチ)>ユニ (07/13-20:35:59)
ジュリンノ > 説得て手段ば使わんのがある意味アンタらしい。同族が狙われてるとありゃあ許せんか?(鼻で笑って呆れ気味に答えるとハンバーグを切り分けて放り込んで租借。) ・ ・ ・ んーまあ、俺も前来た時よりかは?激戦の数々を経て超強化された超・ジュリンノ(スーパージュリンノ)になってっから? できないコトもない。実力的にゃあね。>mist (07/13-20:38:00)
ユニ > ひゃーっ、至れり尽くせりってやつっすね!自分、冒険者なんでマジ感謝感激っす~!(タダで使える宿まであると聞けば、喜びも増す一方だ。良い旅になるだろう。) も~~そりゃこうやって声かけてくれた時点でダチみたいなもんっすよ~~! あっ、俺ユニって言うっす!よろしくっすよ~(年甲斐もなくブイサインをしてみせる。ついでにウィンクもするようだ。)>ジュリンノ (07/13-20:39:51)
mist > いや、狙われてるのは魔術師の方。 説得でどうにかなる相手じゃないからね。 僕が護りたいのはその子と魔術師、それと── 此処。(トン。テーブルを突いて)>ジュリンノ (07/13-20:39:57)
ユニ > ((えっなんかすんげー深刻な話してないっすか!?))あ、あの~・・・良かったら俺も混ぜてもらってもいいっすか?(どう考えても新参者の男が割って入って良い雰囲気ではなかったが、旅先ではこういうコミュニケーションが時として重要なものとなると、男は思っている。)>ミスト (07/13-20:42:43)
ジュリンノ > んあ、そだった。つい。 んでも、そいつもぜってー狙われるのは確実っしょ。(思い出して訂正。竜のおにゃのこが主役と思い込んでしまった下心のカタマリ) ・ ・ ・ んーまあ確かに?世界越えてやってくるよーなやつらでえ。ついでに此処もいただいちゃうぜーぐわっはー、なんてやりかねん。 ・ ・ ・ (水を流し込んで一息ついて) その魔術師とやらと、竜のおにゃのこに逢って仲良くなれてから、になっかね。 (仲良く なれたら。 この少年はあえてこういう表現を使った)>mist  (07/13-20:42:59)
mist > (ふふっと笑って)構わないよ。 まだ、策は練り始めたばかり。協力が得られるなら、助かる。>ユニ (07/13-20:44:39)
ユニ > おっ、ありがたいっす~! どもども、俺ユニって言うっす!あちこち冒険してるんで、ちょっとは使えると思うっすよ~!(にっかり)>ミスト (07/13-20:45:57)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/13-20:46:21)
mist > そこはそれで構わないよ。 何れその子にも会えると思う。名は、オルーサ。>ジュリンノ (07/13-20:46:21)
ジュリンノ > オイオイずいぶん媚びてくれんでねえの。俺ジュリンノ。 しぃっかしアンタあ、年甲斐もなくはしゃぐねえ。 なんでえ、商人とかそーゆーのでもしてたんけ?(頬杖を突き陽気な姿に笑みを増させつつ)>ユニ (07/13-20:46:23)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽やかな足取りでお店までやってきます。この姿で来店するのは初めてですね!ドキドキ...ワクワク...!扉を開けてご挨拶!)こんばんはっ、お邪魔します! (07/13-20:47:23)
ジュリンノ > 竜のおにゃのこがオルーサ、な? ・・・ しぃっかし参ったね。ここに来て早々、英雄になる絶好の機会を得ちまった。 ジュリンノ様の偉大なる英雄単・・・オブ (07/13-20:47:59)
mist > っと。噂をすれば。 (は、っと笑えば手を広げ)オルーサ。(おいで?っと)>オルーサ (07/13-20:48:24)
ジュリンノ > 竜のおにゃのこがオルーサ、な? ・・・ しぃっかし参ったね。ここに来て早々、英雄になる絶好の機会を得ちまった。 ジュリンノ様の偉大なる英雄単・・・オブ ・ザ・テイルズ ジュリンノ! ぬあんてね!!(ナッハハハハ!!! 高笑い。 半分以上その気 女の子パワーの偉大さ)>mist  (07/13-20:49:40)
ユニ > 旅先で仲間作るのは大事っすよ~!経験がものを言うっす~(などと言いながら、自分の腕を軽快に叩く)よろしくっすよジュリンノ! うは~きついっす!俺はいつまでも若くありたいっすよ~?(思わず苦笑して)商人ではないっすね!あちこち冒険してるっす!冒険楽しいっすからね~>ジュリンノ (07/13-20:50:20)
オルーサ > あっ!ミストさんっ(表情があっという間に明るくなるよ!たた~~っと駆け寄って、あわよくば御膝に座らせてもらいましょう!)噂?お話してたの?>ミスト (07/13-20:51:20)
ジュリンノ > なッななッ!? なな!なんだ貴様アあっ!!??? このたらしヤローの膝に甘えるたあ、てめえの目は節穴かこオんの ・ ・ ・ (やってきた少女風貌。 おおうかわええやーと思っていたその時。衝撃的な光景がっ! それを見て眉に溝の如く皺を生んで怒号をあらげj盛大に指を指した・・・その時。 あんれ、 目を点にしたあと) ド ドラゴンぢゃねえかこいつう!!???>オルーサ  (07/13-20:53:15)
mist > そう。オルーサの話を、ね。(ふふっと笑えば髪に口付けて)とってもかわいい子だって話していた所。(竜狩りの話はせずに)>オルーサ (07/13-20:53:48)
ユニ > ひゃ~~~~!びっくりっす!お子さんっすか!?(後からやってきた竜のような少女を見て驚いた表情。迷うことなくミストのところへ駆けだすのを見れば、指さしてそんな発言をしてしまうだろう。)>ミスト (07/13-20:53:52)
mist > そう。可愛いでしょう? 『娘』のオルーサ、だよ。(ふふっと)>ユニ (07/13-20:54:49)
オルーサ > (髪にキスしてもらったら、嬉しそうに胸元ですりすり)えへへ、嬉しい...ありがとう、ミストさん>ミスト (07/13-20:55:05)
オルーサ > わわっ、驚かせてましたか?すみませんっ(びっくりした様子の相手を見て、こちらもびっくり!あれ、竜とかダメなひと?とアワアワ...アワアワ..)>ジュリンノ (07/13-20:56:11)
mist > だから竜だって話したじゃない。何聞いてんの君は。>ジュリンノ (07/13-20:56:52)
ジュリンノ > そら同意。アンタその手の経験豊かそーよなあ。 結構長いこと冒険しとるんけ?(恐らく己より長いと思う。肘をついて水を氷ごと流し込みつつ)んああ無職け。(世界次第ではひどいものいいとなる)はあええねえ、完全な道楽つー訳だ。俺あちょいっと違えから、今度チーズハンバーグの前でその話、聞かしてもらうか。ぶゆーでん!(すでにハンバーグが目の前にあるが、意味合いとしてはおごらせる気満々。 下衆)>ユニ (07/13-20:57:34)
ユニ > かんわいいっすねぇ~~~!俺ユニって言うっす!よろしくっすよ~~(ミストにべったりな少女に、にっかり笑って手を振る。確かに可愛い女の子だが、自分のストライクゾーンからは少し離れている。この子はとても幼い。)>ミスト・オルーサ (07/13-20:58:08)
オルーサ > は、はじめまして..!オルーサと言います。 あ、ありがとうござい、ます...!(ワタワタしつつも、挨拶しましょう。)>ユニ (07/13-20:59:35)
ジュリンノ > ビビるもびびるわっての!!!どーしてよりによってコイツの...コイツの。。。ッ...!!! パパあんたをそんな子に育てた覚え無いわよっ!!!(涙を浮かべながらカウンターに突っ伏す。 要するに己が一番毛嫌う人物に甘える姿にブッツン来てしまったよう。 し っ と  おおーいおいおい!!) え、えっとお、アンタはあ...>オルーサ   (07/13-21:00:16)
mist > ・・・っと。(ふっと顔を上げて)・・・え?うそ。忘れてた? ん、今時狭間。(不意に顔を上げればぶつぶつと) (07/13-21:00:42)
mist > 勝手に親になるな。オルーサの父役はうちの旦那。貴様にはやらん。>ジュリンノ (07/13-21:01:31)
ジュリンノ > (竜というのはわかる。外見の特徴で。 だが、だが!!! 涙を散らして相手に顔をあげて) おめえってヤツあ・・・!!こンないたいけな娘にまで手エ出しやがって...!!! は、恥を知れえっ!!!(指差して涙を散らす。 要約’どうして俺の膝の上じゃないの?)>mist (07/13-21:01:44)
ユニ > そっすね~~10歳で冒険初めたんで、20年ちょっとってとこっすかね!(でかいリュックをクッション代わりに、前にもたれかかりながら答える。)ひゃーーーやめてほしいっすー!せめてフリーランスって言って欲しいっすよ~!(痛い言葉を言われて、若干涙目になる。繊細なようだ。) チーズハンバーグいいっすね!是非お願いするっす!>ジュリンノ (07/13-21:02:55)
ジュリンノ > (うるちゃーい!!!親にもなりたくなるわー!) (07/13-21:03:28)
mist > (んーーーびろびろびっ。舌出して)日頃の行いの差じゃないの?(お膝の上のオルーサドヤ顔でぎゅーっとして)>ジュリンノ (07/13-21:03:36)
オルーサ > オルーサって言います、はじめまして...!ミストさんのお友達、ですか?(二人のやり取りをほわ~と眺めながら、問いかけます!)>ジュリンノ (07/13-21:04:19)
mist > ・・・オルーサ。リュウヤに会うのは初めて、だったよね?(ふふっと笑って)>オルーサ (07/13-21:04:20)
ご案内:「時狭間」にリュウヤさんが現れました。 (07/13-21:04:31)
オルーサ > えっ、は、はい・・・!え、もしかして、いらしたんですか!?(おめめまんまるです!!!)>ミスト (07/13-21:05:10)
リュウヤ > (静かに扉を開けて入ってくる長髪黒髪の白銀の鎧を纏った騎士) (07/13-21:05:53)
mist > うん。忘れ物、届けに来てくれるって。(くすっと笑って)>オルーサ (07/13-21:06:02)
ジュリンノ > ま、マヂ!?始まり俺より若エとか!?どんな事情よ!?てなっちまわあ!?(もしこれがホントかなりド肝。 涙のあとが生々しい)ボケにボケで返してんぢゃねえよフリーター!!! (ズル と肩を落としてカウンターを叩く。 くっそ、天然かっ。 油断したわ・・・!)>ユニ  (07/13-21:06:34)
リュウヤ > えっと…あ(妻を見つけて微笑み)こちらに足を運ぶのは久しぶりですね。 (07/13-21:06:42)
mist > リュウヤ。(ふぁっと嬉しそうに笑みを浮かべ、片手を上げて)どう?シルトの許可取れた?>リュウヤ (07/13-21:06:53)
ジュリンノ > !! な ・ ・ ・ (また誰かが来た。しかも 騎士風貌? 訝しげに片目を向けて 涙の跡が生々しい)>リュウヤ (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/13-21:07:19)
ユニ > うぉお...騎士さまっす!(新たに店にやってきた人物に目を見開く。この世界もまた、色んな人物がやってくるのだと、確信を得た。)>リュウヤ (07/13-21:07:22)
ジュリンノ > !! な ・ ・ ・ (また誰かが来た。しかも 騎士風貌? 訝しげに片目を向けて 涙の跡が生々しい)>リュウヤ (07/13-21:07:38)
mist > ジュリンノ。ジュリンノ。(ちょぃちょぃ。すっごいドヤ顔した)紹介してあげる。 僕の旦那。爪の垢貰ってやろうか?(にーーーこにこ)>ジュリンノ (07/13-21:07:48)
オルーサ > (リュウヤさんが現れると、口をぽか~んと開けてしまいます。ああ、お話しには聞いていましたが、なんと素敵な騎士様でしょう!)は、はじめまして...!オルーサ、です..!>リュウヤ (07/13-21:08:31)
リュウヤ > もちろんですよ。(にこりと微笑むと書簡を渡してから、皆の方に向き直り)リュウヤと申します。いつも妻がお世話になっております。 (07/13-21:08:35)
mist > 流石。(ツィ。手を伸ばしてぐぁっし、と胸倉掴んで)>リュウヤ (07/13-21:09:34)
ジュリンノ > !!!!!!(その瞬間、少年の頭が爆発した。 コイツぜってーいつか※す※す※す ・ ・ ・ なんて憎しみを皆切らせていた時に入ってきたしたり顔。 あ”?なんて涙声を上げて ・ ・ ・ 次の瞬間) !!!こ、こいつがっ!!? マヂ!? 出ええええ!!?(思わずハンバーグも無視で飛び上がる)>ALL (07/13-21:09:35)
ユニ > 妻!!!旦那っすか!!!!(一家そろってしまった。) (07/13-21:10:00)
リュウヤ > はじめまして(にこりと微笑みかけて)オルーサさんですね?ミストから話は聞いております。市民へのお話も順調に進んでいますよ。→オルーサさん (07/13-21:10:04)
リュウヤ > え?(胸倉捕まれ)→ミスト (07/13-21:10:47)
ユニ > いや~当時の俺に風が俺に囁いたんすよ、もっと輝けって(顎に手を置いて、かっこつける仕草。)>ジュリンノ (07/13-21:11:20)
mist > ん。(ちゅ。 ぱ、と手を手を解いて)お帰り。リュウヤ。(ふふっと笑って)>リュウヤ (07/13-21:11:53)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/13-21:12:14)
オルーサ > ひゃっ!?(胸倉をつかむミストさんを見てアワアワ...アワアワ...しましたが、キスしたのだとわかればほっこり笑顔です。微笑ましい~~。)>ミスト (07/13-21:12:21)
ジュリンノ > お、おめえがあのリュウヤ・ ・ ・ こおんの女たらしの旦那だとおおお!!??? う、ウソこきやがれ!!!おめえみてえな流麗なヤローが、ど、どして!?どしてっどどどどどっ・・・!!???(前々から出会いたいと思っていた旦那。 しかもすさまじくご丁寧な美男子さまん。 それを見て少年は乱舞する。 そして) あ、は、はじめまして~ ジュリンノでございますう~(打って変わってへつらう にっへにっへな笑みをもって)>リュウヤ (07/13-21:12:58)
mist > 参ったか。どーだ良い男だろー。(べた。リュウヤにくっ付いた)>ジュリンノ・リュウヤ (07/13-21:13:14)
リュウヤ > んっ(口付けを受け入れ)相変わらずですね(微妙に頬を染め)→ミスト (07/13-21:13:17)
オルーサ > お、お会いできて嬉しいです...!この度は本当に、本当にありがとうございます..!こんなに愛していただいて、私...幸せ、です(胸元に手を置いて、それはもう幸せそうに微笑みます。)>リュウヤ (07/13-21:13:29)
ステュキア > (丘を登る足音の後、扉が元気良く開かれる)わっ、今日は人がたくさん(目に入った光景にびっくりするも人々の方へとことこ歩いて)こんばんは~>ALL (07/13-21:14:03)
リュウヤ > 女たらしなのは否定出来ませんね(くすくすと笑うとミストを見て) (07/13-21:14:25)
ジュリンノ > てッ”!!!???( mistが強引にやらかした光景に一瞬で頬を赤らめて) え、あ ・ ・ ・ 嫌アあああッ!!?? (鶏が首を閉められたかのごとく声。 店内ということを考慮してあまり叫んでこそないが)>mist (07/13-21:14:30)
ユニ > ひゃ~~~見せつけてくれるっすねぇ(夫婦の挨拶を交わす様子を見届けてしまった。カメラをリュックから取り出せば良かった、などと後悔。) (07/13-21:14:32)
ジュリンノ > da (07/13-21:14:50)
ユニ > おっ、こんばんはっす~~(今度はまた小さな女の子が来店だ。にっかり笑って出迎えよう)>ステュキア (07/13-21:15:29)
リュウヤ > 私も貴女に出会えた事に感謝しております(にこりと微笑むと胸に手を当てて丁寧にお辞儀する)ミストと出会えた頃の気持ちを思い出す事が出来ました。→オルーサ (07/13-21:15:47)
ジュリンノ > だ、旦那ならあっ!!!ひっ、否定しろよおおおっ!!! 男として我慢というものがござらんのですかあっ!?(騎士風貌に幾度も指を指して涙を流しながら猛反発。  どーしてそんな平然と返せるのか理解が到底ならなかった。 男として)>リュウヤ (07/13-21:16:00)
オルーサ > あっ、スティ!こんばんはっ(ミストさんの御膝にのった状態で、スティに嬉しそうに手を振ります。)>ステュキア (07/13-21:16:15)
mist > (くすくすと笑って)可愛い子は愛でるもの。 でも生涯の伴侶はリュウヤだけ。(文句あっかと舌出して)>ジュリンノ・リュウヤ (07/13-21:16:22)
ステュキア > あ、ミストさん、オルーサも!こんばんは!(見知った顔を見つければ笑顔で手を振って)>ミスト、オルーサ (07/13-21:16:26)
mist > やぁ。ステュキア。(お膝にオルーサ、横のリュウヤにべったりくっ付くというハーレム状態で片手をヒラリ)ああ。紹介するよ。僕の旦那。リュウヤ、だよ。>ステュキア (07/13-21:17:10)
ステュキア > こんばんは~(向けられた笑顔ににこりと笑って)>ユニ (07/13-21:17:12)
リュウヤ > もう諦めていりからかもしれません(苦笑してみせて)→ジュリンノさん (07/13-21:17:52)
オルーサ > あっ.....あの、もし良かったら、ミストさんとの出会いとか、聞いてもいいですか?(キラキラ...キラキラ...さすがセフィのお父様!素敵だなぁと目を輝かせて尋ねます。まるで絵本の読み聞かせをねだる子供です。)>リュウヤ (07/13-21:18:02)
ジュリンノ > ・・・ああっ・・・? あんだおめえ・・・ (居たんか、と言わんばかりに新たにやって来た少女風貌を。 もはやかわいこちゃんにがっつく精神的余裕すら残ってない)ステュキア (07/13-21:18:13)
mist > ジュリンノの許容範囲が狭すぎるんでしょ。僕の夫は海よりも広い許容範囲の持ち主なの。(んびーーーーっ)>ジュリンノ (07/13-21:18:32)
リュウヤ > はじめまして。リュウヤと申します(にこりと微笑みかけて)→ステュキアさん (07/13-21:18:51)
ステュキア > わ、そうなんだ!…初めまして!ミストさんにはお世話になっています。よろしくお願いします!(リュウヤの立派な風貌に思わず敬語になってぺこりとご挨拶を)>ミスト・リュウヤ (07/13-21:19:06)
ジュリンノ > おめえが遊び過ぎなんだよおお!!!俺ン故郷だったら即刻離婚だぞリコーン!!! 浮気同然の行為してんの 理解しろーッ!!!(涙も枯れたようで首を大きく振りながら ・ ・ ・ ) 狐の嫁さんの旦那といい、わっけわかんねえ!>mist (07/13-21:20:15)
ユニ > 今日初めて来たんっすけど、ここ凄い賑やかっすね~。楽しいっす(自分のテーブルに置いたでかいリュックにもたれかかりながら、にっかり笑ってみせる。)>ステュキア (07/13-21:20:29)
リュウヤ > 出会いですか?(微赤になり)そうですね…まだ秘密です(しぃっと人差し指を一度口に当ててから愛しげに隣の妻を見つめた)→オルーサ (07/13-21:20:42)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (07/13-21:21:24)
オルーサ > えへへ、今日はすごく、賑やかだね...!(こんなに人がいるの初めてかも!)>ステュキア (07/13-21:22:31)
ステュキア > わたしはステュキアだよ。よろしくね(にこりと笑って)>ジュリンノ (07/13-21:22:31)
ステュキア > こんなに人が集まっているのを見たのは、わたしも初めてなんだよ(あははと笑って)>ユニ (07/13-21:22:43)
オルーサ > (秘密、と言われると気になって仕方がありません!でもでも、きっといつか聞かせてくれると信じて、素直に頷き返すようです。)いつか、聞かせてくださると、嬉しいです(えへへ)>リュウヤ (07/13-21:23:30)
ジュリンノ > カッコつけてくれんじゃねえか。 俺もそんくれえ気取れるよーになりてえよ!(夫婦の1シーンに狼狽したあげくに見せる憔悴。) ・・・賑やかだろ?こーんなのばっかさ!あんたはぜってー俺と仲良くした方がいい。 俺はここの数少ない、 常識人なんだからねっ!!!(胸を張って拳で叩いてしたり顔 確信)>ユニ (07/13-21:23:37)
ステュキア > ね!賑やかなんだよ~(ミストさんの膝の上のオルーサを微笑んで見ながら)>オルーサ (07/13-21:23:58)
リュウヤ > 賑やかですね(ふふっと微笑むと優しく隣のミストの髪を撫でるようにしながら寄り添って) (07/13-21:24:04)
mist > (リュウヤの視線に普段は見せない少女の様な表情を浮かべる。暫し砂糖ザラザラ顔で見つめあえば、ふふっと頬を染めれば、こつん、と腕に額を当てて) リュウヤは僕の全てを愛してくれてるのー。お子様には判らないんだよ。早く大人におなり。 と言っても僕の旦那には敵わないだろうけどねー。(びろびろびーっ←憎たらしい顔)>ジュリンノ (07/13-21:24:22)
キヨヒメ > ますたぁ様、頼まれていたお漬物が出来上がりまし……(またひとりロリが増えた。漬物桶を抱えて、新たな風のひとりことキヨヒメが時狭間の中をまじまじと見つめていた。こんなに盛況なのは初めて見たのである、うん。キヨヒメはニコリと笑い、マスターに目配せをして漬物樽を邪魔にならぬ位置に置いて、ゆっくりと店内に歩んでいこう) (07/13-21:24:32)
ジュリンノ > あ、俺ジュリンノ。君かわいいね。 (なき張らした後なのか、態度がとんでもなく落ち着いて、やせた笑顔を向けて)>ステュキア  (07/13-21:24:36)
ユニ > そうなんっすか?俺ってばラッキーっすねぇ~(にへーっと呑気な笑顔を返す。)ここらへん皆知り合いなんっすか?(わりと自然に会話が成立しているので、そう思ったようだ。)>ステュキア (07/13-21:25:00)
リュウヤ > ええ(優しく微笑みかけて)→オルーサ (07/13-21:25:20)
ステュキア > えへへ、ありがとう。なんだか疲れてるみたいだけど、大丈夫?(やせた笑顔に心配そうな声で)>ジュリンノ (07/13-21:26:24)
mist > っと。忘れてた。暫くアルヴァダールに居られるんでしょ? ジオがリュウヤのチョコケーキご所望。>リュウヤ (07/13-21:26:29)
ユニ > おぉ~~~千客万来っすね~~~~!こんばんわっすぅ!(少女だ。また少女だ。またまたまたまた少女だ。半端無いって。と思ったり思わなかったりしながら、にっかり笑みを向ける。)>キヨヒメ (07/13-21:26:29)
ジュリンノ > なあに諦めてッ ・ ・ ・ ! 俺、アンタにいつか逢いてえと思ってたんでえ。 色々すげー事してるみてーだし・・・いっぺん、色々話ば聞いてみてえと思ってたんよ、この男ジュリンノはっ!!!(力なく席に腰を下ろして顔を両手で覆って ハンバーグさめた) それをよくもまあ、見せつけてくれやがって ・ ・ ・ とんだ甘味料系騎士様でねえかリュウヤさんっ・・・!!!(彼に出会いたかったのは本当)>リュウヤ (07/13-21:26:39)
リュウヤ > また貴女は憎まれ口を…変わらないですね(ふふっと微笑み、妻の変わらない姿に安心したような表情を見せる)→ミスト (07/13-21:26:46)
ステュキア > 知り合いもいれば初めて会った人もいるんだよ。でも、いつもこんな感じかも(眉を下げて笑って)>ユニ (07/13-21:27:05)
mist > やぁ。えーっと・・・。キヨヒメ、だっけ?(にこり。そりゃもー幸せそうな笑みを向けて。)>キヨヒメ (07/13-21:27:33)
ジュリンノ > ・・・アンタはこの光景見て、なんともおもわないの? 吐き気のひとつ、催さないの?(力ない笑顔を向けて、それとなく惨い事を。 どうして彼女はこの状況で笑顔でいられるの。)>ステュキア (07/13-21:27:40)
オルーサ > あっ、こんばんは..!(ミストさんの膝にのったままご挨拶!あっ、あれは!たしか着物という衣装です!可愛い~と、目を輝かせたりしています。)>キヨヒメ (07/13-21:28:10)
リュウヤ > 私は何も凄い事なと出来ていませんよ?もし何か成し遂げている事が出来ているのなら、それはこのミストが常に側に居てくださるからでしょうね(にこり)→ジュリンノさん (07/13-21:28:21)
オルーサ > ((リュウヤさんに甘えてるミストさん、可愛い...))(見てるこちらも幸せな気分です。身を委ねながら見守るよ!)>ミスト (07/13-21:29:22)
ステュキア > 二人が寄り添っている姿はとっても絵になるんだよ!いいなぁ(普段見せない表情のミストと落ち着いたリュウヤを見ながら)>ミスト・リュウヤ (07/13-21:29:37)
ステュキア > こんばんは!(扉から入ってきた少女ににこりと挨拶を)>キヨヒメ (07/13-21:30:17)
ユニ > ジュリンノしっかりするっすよ~~傷は浅いっすよ~~(なんのフォローにもなっていないが、励ましているつもりでいるらしい。)>ジュリンノ (07/13-21:30:58)
リュウヤ > そんな…私ではミストの引き立て役にしかなりません。きっとそう見ていただけるのはミストの魅力なのですよね(ふふっと自慢の嫁の肩を抱いて軽く抱き寄せた) (07/13-21:31:08)
ジュリンノ > あッ・・・あっ・・・ああっ・・・!!!(彼の謙虚を通り越した穏やかな何か似、少年は嘆いて首を降る。)だってアンタ、そこの奥さんと一緒に色々開拓とかもしてんでしょ? 偉い騎士さまやりながら。 コレをどうすごくないて言うの??? いっそ嫌味だよ嫌味っ・・・(ああいかん、純粋無垢と真心と天賦の才の結晶体だよこの騎士様。 ”器の差”てのを見せつけられるよわんわん!)そこの奥さん、普段俺にどんな態度してっか知らんからそーいえるんだっ!>リュウヤ (07/13-21:31:21)
mist > (くすくす笑って)愛情表現だよ。可愛いんだもの、『それ』。久々のオモチャだからね。貴重貴重。(くすくす笑って腕にスリっとして)<憎まれ口 >リュウヤ (07/13-21:31:22)
キヨヒメ > はい、ごきげんよう♪(初めて見る相手。熟れた旅人風貌とオルーサの姿を目に収め、キヨヒメは柔和な笑みを浮かべて挨拶を返した。ミストに、自身の名前を紡がれれば)はい、これで三度目の出会いでしたわね?お久しぶりですわ、ミストさん。皆様もこんばんは。私、キヨヒメと申しますわ(とりあえず、自己紹介をしておこうね)>ALL (07/13-21:32:08)
ステュキア > とっても素敵な光景だよ~。吐き気なんてとんでもないんだ(かけられた言葉にふふっと笑ってこたえて)>ジュリンノ (07/13-21:32:14)
ジュリンノ > おおおありがとう!!!心の友よ!!!ハンバーグおごれ!!!(彼にさえもその牙を向ける見境のなさ。 にらんで)>ユニ (07/13-21:32:16)
リュウヤ > 妻がそのような態度を取るのは気に入っている証拠ですよ?(ふふっ)→ジュリンノ (07/13-21:33:23)
ジュリンノ > ・・・・あ。(久方ぶりの知己の姿に、すっとんきょうな声)>キヨヒメ (07/13-21:33:33)
ユニ > いいっすよ~~~おごるっすよ~~~!大将ォ、ハンバーグでかいので頼むっすーー!(あっさりノる男。マスターに手を振って、注文するようだ。ほどなくして、物凄くボューミーなチーズハンバーグが出てくるだろう。カロリーモンスター)>ジュリンノ (07/13-21:33:56)
オルーサ > キヨヒメさん・・!はじめまして、私はオルーサって言います!よろしくお願いしますね(丁寧にあいさつしてくれました!嬉しくてにっこりにこにこ。こちらも自己紹介しましょう!)>キヨヒメ (07/13-21:35:19)
キヨヒメ > あら?ふふふ、お久しぶりですわ、ジュリンノさん!(初めてだらけの中にいる数少ない知己を見て、キヨヒメの目が瞬いた。袖で口元を隠して、クスクスと控えめに愉快そうに笑いながらジュリンノを見つめた。)>ジュリンノくん (07/13-21:35:46)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね、キヨヒメさん(丁寧な挨拶ににぱっと笑いながら)>キヨヒメ (07/13-21:36:15)
リュウヤ > さて…ではミスト。そろそろ私は行きますね。セフィも待っていますので(立ち上がるとミストの額に軽くキスそて)→ミスト (07/13-21:36:35)
ユニ > 初めましてっす~!ユニって言うっすよ!(自己紹介をしてくれるなら、こちらも名乗ろう。30代前半の男だが、言動はまるで10代だ。)>キヨヒメ (07/13-21:36:48)
mist > 少しは見習えば?全員から爪の垢集めてあげようか。(ステュキア指してほれみろ、っと)この僕が夫に選んだ男だよ? 最上の男に決まってるでしょ。(どーだ参ったか!)>ジュリンノ (07/13-21:36:51)
ジュリンノ > !!!!ば、バカ!!!やめッ!!!(彼が全力でハンバーグを注文するなら、少年はまたも立ち上がって彼を止めにかかろうとするが手遅れ。) あ、あ、あ (震える。 そして) ば ・・・ バッキャロー!!!これもボケだったんだよボーケー!!! て、ギェエエエエ!!!???(次の瞬間、凄まじき肥満量産機の如く巨大な肉の固まりに、少年は今度こそ悲鳴をあげた)ユニ ALL (07/13-21:36:54)
キヨヒメ > オルーサさん、ですか?はい、こちらこそよろしくお願いいたしますわ(なんて、オルーサを優しく見つめてそう告げる。会うのは初めてなので……)>オルーサ (07/13-21:37:03)
リュウヤ > オルーサさんも今度またゆるりと(優しげに見える笑みを向けて)→オルーサさん (07/13-21:37:26)
ジュリンノ > ま、ま待て!!! おめえとはまだ決着が ・・・ 話が ・・・!!! (決着つけたいのか話をしたいのか分からないが、彼を引き留めようと手を伸ばしたのは事実)>リュウヤ (07/13-21:37:57)
mist > ん。ああ、聖魔法、そろそろ教えてやって。自己流だと変な方に行きそうだから。(頬に口づけを受ければ、ツィ、と片手を頬に触れて。此方も口づけを返そう)>リュウヤ (07/13-21:38:02)
オルーサ > はい。リュウヤさんも、お気をつけて。(ひらひら、と片手を振って、笑顔でお見送りしましょう。)>リュウヤ (07/13-21:38:07)
キヨヒメ > セフィ……?あっ!(遅れて気づき、キヨヒメは目を驚きにカッ開く。噂に聞いていた、お父さんだ!しかし、もう時間がないとのことで、キヨヒメはそれ以上は何も言わずに彼を見送ろうと下がるのだ)>リュウヤ (07/13-21:38:42)
リュウヤ > ふふっ…またいずれお願いいたします(ふわりと右手を挙げて)→ジュリンノ (07/13-21:39:03)
オルーサ > (会うのは初めてです!絵本でしか見たことの無い衣装に興味津々です!)その衣装、着物っていうんですよね?とっても、素敵です!(キラキラ)>キヨヒメ (07/13-21:39:12)
リュウヤ > では皆様失礼致します。(これまた丁寧に胸に手を当てて会釈すると静かに外へ出て行く) (07/13-21:40:00)
ユニ > ちゃ~んと言ってくれないと俺わかんねっすよ~!どんまいっす~!(特に悪びれる様子もない男。むしろ楽しそうだ。)>ジュリンノ (07/13-21:40:04)
ご案内:「時狭間」からリュウヤさんが去りました。 (07/13-21:40:06)
ジュリンノ > あっはい、ジュリンノっす。 おタキちゃんといい、あんたもここの世話になっとったんやね。(叫びすぎて枯れかけた声で彼女にへっこへっこと頭を下げる。 全然普段の少年じゃない)>キヨヒメ (07/13-21:40:07)
キヨヒメ > スティキュアさん、ですか。ふふふ、愛らしい笑顔をされる方ですね。なんだか、心がほぐされていく気持ちになってしまいますわ(なんて、スティのことについていきなり所見を語り、喉を鳴らして愉しげに笑う。可愛らしいとはこのことだ。)>スティちゃん (07/13-21:40:59)
ステュキア > お気をつけて~(後姿にぶんぶん手を振って)>リュウヤ (07/13-21:41:14)
ジュリンノ > う、るせえ・・・ 俺あこれから、爪の垢も飲めなくなんだよ・・・!!!(かくいう少年のまんまえには残ったごはんとハンバーグと特大ハンバーグ。 脂肪おぶ脂肪  僅かだが、その中睦まじさへの羨望に近しいものも抱いたような。)>mist (07/13-21:42:06)
キヨヒメ > 衣装、というよりは正装にちかいでしょうか。これは着物という中でも振り袖というものでして、未婚の女の子の正装なんですよ。いまは暑いので、涼しげな朝顔の柄を選んでみたんですのよ(着物を褒められて、嬉しそうにそのながーい袖をフリフリしてみせる。こういうのは嬉しいとも、純粋に。)>オルーサくん (07/13-21:42:59)
mist > ふふっ。慌ただしいでしょう? いつもあんななんだ。(リュウヤが扉を閉めるまで頬を染めて幸せそうに見送って)>all (07/13-21:43:30)
ジュリンノ > てめえこの・・・っ・・・ ・・・ ・・・!!!(ああこいつ確信犯か。 わっなわっな震わせてまたも力なく席に腰掛け・・・) ・・・ いただきます!!! (意を決したのかフォークをひっ掴み、特大ハンバーグを強引に切り裂いて大口開けて運ぶ。 せっかくなのだ、いただかねば!! もおやけだ。)>ユニ ALL (07/13-21:43:32)
オルーサ > リュウヤさん、本当に素敵な方でした...(ほわ~と感動した様子。)ミストさんだけの、聖騎士様?(ふふっと笑みを浮かべながら見上げます)>ミスト (07/13-21:43:57)
キヨヒメ > ユニさんですか?明るく元気のある殿方ですね……これから、こちらこそよろしくお願いいたしますわ(ちょっと大人っぽく、袖で口元を隠しながら)>ユニ (07/13-21:44:05)
ステュキア > ふふ、綺麗なあなたに言われると嬉しいんだよ。名前が呼びづらかったらスティでいいからね(あははと眉を下げて笑って)>キヨヒメ (07/13-21:44:29)
mist > そう。 僕の愛しい愛しい白の騎士。(ふふっと笑って髪を撫でて)>オルーサ (07/13-21:44:33)
mist > ・・・ジュリンノでぶフラグがたったね。カロリー消費頑張れ。(くすくすくす)>ジュリンノ (07/13-21:45:40)
キヨヒメ > あの、どうかしましたか?喉が枯れてしまっているようですが……(ゴソゴソと袖の中を漁ると、和紙にくるんだ一つの丸いものを取り出してそれを差し出した。キヨヒメが和紙を剥くと、そこにはレモンののど飴が!) (07/13-21:46:00)
オルーサ > 着物にも、種類がたくさんあるんですね!(なるほど!とひとつ賢くなりました!)本物見たのははじめてで...可愛いですね(えへへ、と袖をふる仕草が可愛くて笑みがこぼれちゃいます。)>キヨヒメ (07/13-21:46:31)
ステュキア > ミストさん、とっても幸せそうだったよ~(結婚っていいなぁって思いながら憧れる表情)>ミスト (07/13-21:46:36)
キヨヒメ > いえいえ、私もあなたの笑顔の前には恥じらってしまいそうですわ。はい♪わかりました、ではスティさんと呼ばせていただきます!(機嫌よく、キヨヒメはにこーっと無邪気に笑ってそう告げた。同年代だと思ってる……)>スティ (07/13-21:47:13)
ユニ > 辛くなったら言ってほしいっすよ!俺、残り食べるっす!(頑張るっすよ!と応援にならない応援をする。)>ジュリンノ (07/13-21:47:28)
ユニ > ひゃ~~そう褒められると照れるっすね~~悪い気がしないっす!(片手を頭に置いて、照れくさそうな動作。単純な男である。)>キヨヒメ (07/13-21:48:26)
mist > そりゃね。 リュウヤは聖都シルト=ハウリの騎士でありアルヴァダール=クルツ公国の公主。聖騎士長でもある。 凄く忙しいからね。遠征遠征だから中々ゆっくり会えないし。 リュウヤと居る時が一番幸せ。(ふわり、笑みを浮かべて)>ステュキア (07/13-21:48:39)
オルーサ > ふふ...セフィが憧れる理由も、わかった気がする(撫でられて、幸せそうな笑みを浮かべます)>ミスト (07/13-21:49:48)
キヨヒメ > ええ。もし、着たくなれば共に見に行くのはいかがでしょう?風通しが良くて涼しい着物やお風呂上がりにいい浴衣などもありますし、着心地はよいですよ(なんて、笑いながら告げる。)私には過ぎたお言葉ですが、褒められて嬉しいですわ♪ありがとうございます!(が、そこで出た名前に目を丸くして)……セフィくんと、お知り合いなのですか?>オルーサ (07/13-21:51:00)
ジュリンノ > (もはや泣きじゃくりなfがらハンバーグを食べ進めるばかり。 mistウザい、リュウヤ負けた、ユニ覚えてろ美味いぞ、ステュキアかわいい、キヨヒメおひさ、そして ・ ・ ・) ・ ・ ・ (唐突に、先程までろくにしゃべれていなかったオルーサを睨む。 ハンバーグを租借したまま、何を語ることもなく)>ALL オルーサ (07/13-21:51:04)
ステュキア > わっ、そんなに多忙な方なんだ~。今日お目にかかれてほんとうによかった!(目を輝かせて)>ミスト (07/13-21:51:18)
キヨヒメ > 元気が良いのはよきことです!ソレに今はバテやすい時期ですし……ふふふ♪(なんて、穏やかに笑うのだ)>ユニ (07/13-21:52:12)
オルーサ > だ、大丈夫ですか...?(どうみても大丈夫じゃなさそうですが、何と言えばいいのか咄嗟にでてこずアワアワ...)>ジュリンノ (07/13-21:52:12)
mist > 自慢の夫であり最愛の夫、だからね。 リュウヤが剣を振るう所を見れば、もっと憧れる理由が判ると思うよ。>オルーサ (07/13-21:52:41)
ステュキア > 喉を詰まらせないようにね(荒れてる様子のジュリンノを見て声をかけて)>ジュリンノ (07/13-21:53:38)
ジュリンノ > ・ ・ ・ ・ ・ ・ (彼女をにらむこと十数秒。 漸く喉をならして飲み込んで一息ついて) よう。俺、今日はこれからたぶんロクに口も利けなくなッから無理だが、今度逢ったら色々聞きてえ事だのある。 そこの女たらしのいねえ時、面を貸しな。 ええな。 (これがたぶん、本日まとっもにしゃべれる最後)>オルーサ (07/13-21:54:17)
オルーサ > ほ、ほんとですか?機会があれば是非...!(願っても無いお誘い!よろこんでついていきます!といわんばかりに目を輝かせます。) あ、はい!セフィもそう、なんですが...ミストさんのところで、お世話になってるんです。(ミストさんを見上げてから、キヨヒメさんに視線を戻します。)>キヨヒメ (07/13-21:55:01)
ジュリンノ > (もうしゃべれない。白米をかきこみつつ、一旦茶碗を置いて片手の親指を突き立てて)>ステュキア (07/13-21:55:11)
mist > オルーサに妙な真似すると刻むぞ。(なーーーーにする気なんだか。じとーん)>ジュリンノ (07/13-21:55:46)
ジュリンノ > (・・・ 首を降る。手出し無用!!! 半分以上食べ進めた。 彼の奢りを。 )>ユニ (07/13-21:56:10)
ステュキア > (サムズアップににこりと微笑んで)>ジュリンノ (07/13-21:56:27)
ユニ > ジュリンノ、女の子にツラ貸せはないっすよ~そういうのは校舎裏に雑魚引っ張り出す時に使うっすよ~(肩を竦めてみせながら。)>ジュリンノ (07/13-21:56:52)
ジュリンノ > っ”!!! ッッ!!!(突如の殺気に思わず口許を両手で塞ぎもがく。 い、いかん、これ無理に動いたら・・・!!! 鼻息をあらげながらなんとか飲んで ・ ・ ・ 肩を上下させながら) ・・・ あ、アンタぢゃ あるめえし!!! どーして、ンな事ッ ・ ・ ・ ゲッフッ!!!(無理矢理しゃべった結果、むせた)>mist (07/13-21:57:49)
ユニ > そうっすよ~今年は暑くてたまんないっすよ~。日差しは極力避けて、水分補給をこまめにすることが大事っすよ~(まったくだ、と同意するように頷くだろう。意外とマメなようだ。)>キヨヒメ (07/13-21:58:24)
ジュリンノ > おんめえ、いじめでもしてたんかよ  (07/13-21:58:41)
オルーサ > わ、私でよければ、いつでも...!(何か大事な話なのでしょう。コクリコクリと頷いて素直に引き受けるようです。)>ジュリンノ (07/13-21:59:29)
ジュリンノ > おんめえ、いじめでもしてたんかよ・・・そーでもしてねえとその台詞だせねえよ。(しゃべれる気力のあるうちに、青ざめたお顔のままかぼそくつぶやく)>ユニ (07/13-21:59:37)
mist > (見上げられれば、ふっと微笑んでオルーサへ視線を落とす。愛娘に向ける様な、穏やかな笑みを)オルーサはさっきの彼・・・、僕の夫が統治するアルヴァダール=クルツ公国のもう一つの竜。 可愛い可愛い、僕の娘、だよ。この子は。>オルーサ・キヨヒメ (07/13-21:59:39)
オルーサ > (先ほどもそうですが、娘といってもらえてもうほんとうに嬉しい!きゃ~っと恥ずかしそうに顔を覆いします)お母さんって、よんじゃいそうです...>ミスト (07/13-22:01:04)
mist > (ふっと笑って)ミスト『さん』って言われるよりもずっと嬉しいかな?(さらり、髪を撫でて)>オルーサ (07/13-22:01:49)
ユニ > とんでもねぇっすよ~~俺心はミジンコ以下っすよ~~~?どっちかってーと引きずり込まれる方っす~~(誤解しないでほしい、といわんばかりに両手を振る。)>ジュリンノ (07/13-22:02:19)
ステュキア > (ミストの膝の上で幸せそうなオルーサを微笑んで見ている) (07/13-22:02:41)
ジュリンノ > ・・・(ああもう、ダメだ。ここじゃとても食いきれない。 精神的疲弊と満腹のダブルストラッシュ。 か、かくなるうえは。 )ま・・・マスターっ!!!(苦渋の決断。  テイクアウトを耳打ちでお願い) (07/13-22:02:43)
オルーサ > あっ...じゃ、じゃあ........おかあ、さん(ドキドキ...ドキドキ...)>ミスト (07/13-22:04:22)
キヨヒメ > (セフィ、と呼ぶこと。そしてミストの言葉から少しだけなるほどと思う。タキヤシャヒメの『騎士は竜を守り、さらなる成長を遂げるだろう』という予言はきっと、このことを―― キヨヒメは凪のように穏やかな笑みを浮かべ、オルーサにその眼差しを向けた。)私はミストさんとは面識は深くはないのですが、セフィくんとは仲良くさせていただいておりますわ。……で、あれば。仲良くしている者同士、今度ご一緒に憩いませんか?スイカがありますので、切ってお分けしますわ(なんて、とりあえず遊びに誘うのだ。着物だって選ぶし、スイカも食べさせよう)>オルーサ (07/13-22:04:24)
ジュリンノ > ミジンコハーツが俺をここまで疲弊させるって?ジョーダンはその府抜けた面だけにしとけ!(ここで完食することを諦めたからか、割りと自在に喋る。がなる) ・・・わりぃ、持ち帰って明日の朝にでも食うわ。(半ばむげにしてしまってるので、ここだけは神妙に)>ユニ (07/13-22:04:38)
オルーサ > な、なんだか、恥ずかしいところ、見せちゃってごめん..(白い肌を赤くして、アワアワ...アワアワ...)>ステュキア (07/13-22:05:36)
ジュリンノ > オウ。 あ、こいつにあんまたぶらかされんなよ。 コイツかわええ女の子にゃあ目がねえんだ。 ある意味俺より危険だな!! (つまり、この少年も危険だという子とを表明していることに気づいていない)>オルーサ (07/13-22:05:41)
mist > (スィ。手を後ろに回す。トントン。先ほどまで書いていた紙(裏返してある)を突く。 ス、と唇に人差し指を当てて。 スィ。視線をオルーサへと向ける。 竜狩りの事は秘密だ、と言うように)>ジュリンノ (07/13-22:05:53)
ジュリンノ > ? ・ ・ ・ (暫し分からなかったが、先のはなしを思い出して)  (真顔で頷く。 ま、そりゃそーでしょ)>mist (07/13-22:07:10)
mist > ん。オルーサ。(ふっと微笑めば髪へと口付けて)>オルーサ (07/13-22:07:12)
キヨヒメ > ええ、そうですよね。意外と大丈夫だと思っていても、案外消耗しているもので……食べるものもちゃんとしないと、バテてしまいますからわかっていても十分お気をつけくださいましね?>ユニ (07/13-22:07:25)
mist > (にこ。小さく頷いて見せて)>ジュリンノ (07/13-22:07:43)
ステュキア > あ、わたしも色んなキモノ見てみたい!混ぜてもらってもいいかな?(小首を傾げて訊ねて)>キヨヒメ・オルーサ (07/13-22:08:17)
オルーサ > はい、喜んで、お願いします!スイカも美味しそうです!私も何か、ご用意させていただきますね!(夏らしいことを満喫できそう!とこれまた嬉しそうな笑顔をかえします。)>キヨヒメ (07/13-22:08:18)
ジュリンノ > (暫しして丁寧に包んでもらったのを受け取って、幾度か頭を下げつつ、今回は一品おごってもらってるので一応形としては自分の文だけ支払って席をたつ。) ・・・行くわ。これ以上ここにいたら死ぬわ。 あ、そだ、またあの館の世話になッからよ。 ・・・ほんぢゃな。(とか言いながらまんざらでもなさそうにそっと手を挙げ、最後すれ違い様にキヨヒメに両手を擦り合わせるしぐさ。 あまりしゃべれんでわるい、と。 そのままお店の外へ肩をすくめて逃げるように)  (07/13-22:09:40)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/13-22:09:46)
ステュキア > ううん、そんな事ないんだよ。幸せそうなオルーサを見るとこっちも幸せになるんだ(にこりと微笑んで)>オルーサ (07/13-22:09:56)
ユニ > 俺からしてみれば、ジュリンノが勝手にどんどん沼に沈んでってるかんじだったっすよ~?(納得いかなさそうに首を傾げる。続く言葉には、軽く頷く。)それが賢明っすよ。無理はよくないっす~>ジュリンノ (07/13-22:10:02)
ステュキア > ジュリンノさん、またね!(後姿にぶんぶん手を振って)>ジュリンノ (07/13-22:10:36)
キヨヒメ > ええ、ではその時を楽しみにしておりますわ。私、セフィくんとは訓練によく付き合う仲なのでいつでも館にお越しくださいましね?(なんて、語りかけて。何を用意されるんだろうと少しだけ楽しみといった顔)>オルーサ (07/13-22:10:38)
オルーサ > あっ、3人なら、もっと楽しそう!(いいかな?いいかな?と期待の眼差しをキヨヒメさんに向けます)>ステュキア・キヨヒメ (07/13-22:11:06)
mist > ん。あの部屋はまだ開いていた筈だから。そのまま使うと良いよ。じゃあね。良い夜を。(ふふっとわらって)>ジュリンノ (07/13-22:11:25)
オルーサ > えへへ...大好き(ふんわりふわふわ、柔らかい笑顔。幸せすぎてふぬけそうです)>ミスト (07/13-22:11:48)
キヨヒメ > もちろんですわ。おふた方、どちらも着物がよく似合いそうですから♪(無邪気な二人に対して、キヨヒメは何処か大人びた笑みを浮かべて快諾した。ロリ&ロリ&ロリの逢瀬ができそうな雰囲気だ、やったね!) (07/13-22:12:59)
オルーサ > そう言ってもらえると嬉しい(えへへ~)>ステュキア (07/13-22:13:11)
ステュキア > わーい、ありがとう!(にぱっと嬉しそうに笑って)楽しみ!>キヨヒメ・オルーサ (07/13-22:13:53)
ユニ > お達者でっすよ~(果たして無事に帰れるのか心配ではあったが、まあなんとかなるだろう。深く考えない。)>ジュリンノ (07/13-22:14:07)
mist > (ふふっと笑って。子供たちの楽しげな話に、此方は口を噤み、きゅ、と抱く手に少しだけ力を入れて『愛しているよ』の意思表示。)>オルーサ (07/13-22:14:42)
キヨヒメ > ……館には、私とおタキちゃんもおりますから。のんびりと参りましょう?(小声で、ジュリンノに対してそう言葉をかけた。いつでも会えるのだから、そんなに気に病むことはないのだと。告げたキヨヒメは、そのまま彼を見つめて送るのだ。)>ジュリンノ (07/13-22:14:44)
mist > ああ。そう言えば、まだ名乗って居なかったね。 神隠しの森の守護竜。名を、ミスト。ミスト=エル=クルツ。 宜しく。(今さらながらに名乗って)>ユニ (07/13-22:15:40)
ユニ > あっ、ところでここって何の通貨でもいけるかんじっすか?..あっ、助かるっす~ じゃあなんか適当に作ってもらえるっすか?(マスターに確認を取ってから、自分も注文する。朝からろくに食ってない。) (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (07/13-22:16:17)
ステュキア > あ、わたしも名乗ってなかったかも、ごめんね。わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(ミストの言葉にはっとして、にこりと挨拶を)>ユニ (07/13-22:17:41)
オルーサ > やったぁ!待ち遠しいですっ!(今から想像するだけで胸がいっぱいになります!ドキドキワクワク)>ステュキア・キヨヒメ (07/13-22:18:33)
キヨヒメ > ふふふ、お人形さんのようで、とても愛らしゅうございます。さぞやお着物が似合うでしょうね(見守るように、スティを見つめて。)>スティ (07/13-22:19:49)
ユニ > めっちゃうまそうっすね!いただくっす!(香ばしい香りのパンが運ばれてくれば、嬉しそうに手をつける。) んおっ、ミストっすね!ユニって言うっすよ、よろしくっす~。冒険者っす~>ミスト (07/13-22:19:49)
ユニ > ステュキアっすね!ユニって言うっすよ~。冒険者してるっす~(無造作にパンをちぎりながら、挨拶を返す。なんともお気楽だ。)>ステュキア (07/13-22:21:05)
オルーサ > (意志はしっかり伝わります。そっとこちらも腕に手を添えます。)>ミスト (07/13-22:22:16)
ステュキア > そうだといいなぁ(キヨヒメの言葉にえへへと笑って)キヨヒメさんは何を着ても様になりそうなんだよ(自分の衣装を着ても似合いそうだな~と思いながら)>キヨヒメ (07/13-22:22:36)
mist > 僕も同じく冒険者。 ・・・ふぅん?君、得意分野は?(ゆるり。母の顔一変)>ユニ (07/13-22:23:04)
ステュキア > 冒険者なんだ!わたしも冒険者なんだよ~。依頼で一緒になった時はよろしくね(同業者を見つけてにっこり)>ユニ (07/13-22:23:50)
オルーサ > やっぱり、普段から着てる人は、佇まいとかから違うと、思う(ステュキアさんに同意するように頷きます。)>ステュキア・キヨヒメ (07/13-22:24:37)
ユニ > 得意分野っすか~?そうっすねぇ、強いて言うなら、機械いじりっすかねぇ~。討伐も一応やってるっすけど、ツエ~~~~~とはいかないっすねぇ(ぽいっと、パンを口に放り込みながら答える。)>ミスト (07/13-22:27:12)
キヨヒメ > ええっ?その……お恥ずかしながら、洋服は着たことはないのですわ。その……(ほっぺたを赤くして、自身の胸に手を当てる。……着物の上からでも伺える、幼さとは裏腹にすでに大人らしい豊満さだ。)……あんまり、大きさが合わなくて。スティさんのようなゆったりとした服ならば、着ることは叶いそうではありますけれど……なれていなくて、戸惑ってしまいそうですわ>スティ (07/13-22:28:19)
ユニ > おう!?まじっすか!?ステュキア冒険者なんっすか!?ひぇ~~~こんな可愛い子があちこち行ってると危ないっすよ~~(まさか同業者だとは思わなかったようで、男は目を見開く。)>ステュキア (07/13-22:28:44)
キヨヒメ > そうですか?帯を締めているからでしょうか……?(オルーサの言葉に首を傾げると、しっとり艷やかな黒絹の髪が横に揺れる。あんまり当たり前すぎて自覚がないのだ。)>オルーサ (07/13-22:30:15)
mist > ふぅん・・・?機械弄りって言うと・・・。 ああ、大丈夫。 僕が求めるのはあまり強すぎない人材だから。 一定以上強い者なら、別にPT組まなくても討伐とか可能でしょう? 協力し合える人材で、あえて言うなら何か得意なものを1つ2つ持っている者。(にっこり) 前衛?>ユニ (07/13-22:30:34)
ステュキア > じゃぁ、キモノの次は、洋服を3人で見に行ってみようよ!きっと似合うのがあるんだよ~(どうかな?と首を傾げて)>キヨヒメ・オルーサ (07/13-22:31:42)
キヨヒメ > ふふ、見た目が愛らしくとも意外と中身はそうでもない……というのはよくあることですわ。中にはすごい方もいらっしゃいますから>ユニ (07/13-22:31:45)
mist > ステュキアは後衛だよね?後方射撃、で。属性って何持ってたっけ?>スティ (07/13-22:32:09)
ステュキア > 大丈夫、逃げ足だけは速いんだ~(ふふっと笑ってみせて)>ユニ (07/13-22:32:42)
ユニ > そうっすね~。遠くから爆弾ポイドカーンッてやっちゃったりするっすけど、メイン武器は短剣なんで、一応前衛っすかね? お、もしかして俺スカウトされちゃってるっす~~?(にっかり笑って、ミストの方へ体を向ける。)>ミスト (07/13-22:32:53)
キヨヒメ > あ、あらあら~(洋服を選ぶ、なんて話になるとキヨヒメは少し困ったような顔をした。まさかそういう方向に行くとは思っていなかったよーである。いやそうではないけどあらあらと困惑中。) (07/13-22:33:09)
ユニ > 怖いっす。女の子にそれ言われると凄い怖いっす!(キレイは花にはなんとやらだ。思わず両腕で肩を抱くだろう。)>キヨヒメ (07/13-22:34:00)
キヨヒメ > (ミストの言葉を聞きながら、キヨヒメは冒険者ふたりを見ていた。ああ、頼もしいなぁみたいなことを内心思いながら、微笑んでいた) (07/13-22:34:30)
ステュキア > うん、わたしの基本属性は陽だよ。この世界だと光・熱になるのかな。他には水と火ができるよ!(ミストに説明して)>ミスト (07/13-22:35:00)
オルーサ > かも、しれません。ほんとに、見て思ったことなので、詳しくはわからないのですが...!(多分、自分が同じように着ても、こんなに雅な雰囲気は出ない気がするのです!それだけ絵になるなぁ...と思うようです。)>キヨヒメ (07/13-22:36:02)
キヨヒメ > ええと、そんなに怖いことはありませんよ?私だって武芸を嗜んでおりますが、それを無闇に振り回すことはいたしませんよ?大丈夫です、スティさんは頼れる方であって怖い方ではありませんから!(ガッツポーズみたいに拳を握ってそう主張する。怖くないよ、怖くないよ!)>ユニ (07/13-22:36:08)
オルーサ > お洋服もいいね!私も、色々みてみたいなって思ってたの。私、自分であれこれ見たことないから(絶対楽しい!とおめめキラキラ~)>ステュキア (07/13-22:36:54)
mist > ああ、そういう系か。 前衛後衛どっちにも回れるってのは良いね。(ふふっと笑って) 僕の基本のポジションは後方支援の護衛及び司令塔。 その内組むことになるかもしれないからね。 味方の能力の事前把握は結構大事な事だから。時短になるでしょ?>ユニ (07/13-22:37:30)
ユニ > 逞しいっす~~!俺きっといつか助けてもらうことになりそうっす~(30も過ぎた男が言う言葉ではない。冗談でもきつい。)>ステュキア (07/13-22:37:53)
キヨヒメ > では、その時は頼らせていただきますわ。スティさんにはお世話になりそうですね(にこにこ、とその顔は期待半分不安半分。着慣れてないのはなかなかね!)>ふたり (07/13-22:38:58)
ユニ > よく言えば臨機応変っすけど、悪く言えば中途半端っすよ~ おー、賢いっす。ミストはいかにもリーダーってかんじするっすよ!旦那とのラブラブっぷりを見たあとだと、ギャップがすごいっす!(さり気なく余計な言葉を挟んでいく。)>ミスト (07/13-22:40:08)
mist > ん、しょっぱなで閃光ブチかませば有利になるね。 誰かと組む際は味方のタイミングに合わせてみると良いよ。 例えば前衛が避ける。それに対し敵の追撃が来る。その追撃のタイミングで、前衛と敵の間に僅かな距離が生まれるでしょう?そこに炎、とかをすれば、敵は一瞬足止めをされる。前衛が次の攻撃に移りやすくなる。前衛の軌道を塞がない位置に出すのがポイント。>ステュキア (07/13-22:40:59)
ステュキア > うんうん、きっと楽しいんだよ!無理強いはしないから安心してね(にこりと笑って)>オルーサ・キヨヒメ (07/13-22:41:12)
ステュキア > ユニさんの方がよっぽど経験豊富そうなんだよ(眉を下げてあははと笑って)>ユニ (07/13-22:41:57)
ユニ > ひゃ~この世界の女の子は逞しいっすね!まさかキヨヒメもその筋だったとはびっくりっす!でも怖い人じゃないってのはわかったっすよ(大丈夫、とオッケーサインをみせるだろう。真意は伝わった。)>キヨヒメ (07/13-22:42:21)
キヨヒメ > 旅はしたことはありませんが、武器ならば扱えるという感じですね。ええ、守られる女の子、というのは少ないのかもしれません。もし、肩を並べることがあればその時はよろしくお願いいたします!(とりあえず、ご挨拶。)>ユニ (07/13-22:44:14)
ユニ > だらだら長い事冒険してただけっすよ~。俺みたいにはならないほうがいいっす~。この歳になっても宝箱と間違えてミミック持ち帰っちゃうっすよ~?>ステュキア (07/13-22:44:18)
mist > もう1人懇意にしてるヤツで器用貧乏が居るけれど、色々出来るという事は咄嗟の時の対応に順応できる、という事だよ。 例えきわめていなくとも、ね。 それは冒険の場では凄く重宝する事になる。 ・・・いや、単にせっかちなのと同士討ちすると戦闘長引くしこっちもテンパるでしょ? 後方で護衛をしていれば味方の動きも敵の動きも良く見えるからね。 適材適所ってトコ?(ふふっと笑って。実際はすんげー自己中なだけだった)>ユニ (07/13-22:44:22)
ステュキア > (ミストの話をふんふんと真剣に聞いて)味方との連携だね!教えてもらった事を意識して動いてみるよ~。ありがとう(アドバイスにえへへとお礼を)>ミスト (07/13-22:44:53)
ステュキア > ミミック持ち帰れるのも、それはそれですごいよ~(楽しい人だな~ところころ笑って)>ユニ (07/13-22:46:35)
キヨヒメ > しかし、スティさんも戦える方とは私も少し驚きましたわ。……ええ、服選びなどは楽しみにさせていただきますね。私もうまくお選びできればよいのですが(おろーん)>スティ (07/13-22:46:56)
オルーサ > うんうん、無理のない範囲で楽しもう!(コクリコクリと頷いて。)>ステュキア・キヨヒメ (07/13-22:47:15)
mist > 予め味方の能力とか得意な事を聞いておくと良いよ。そうすれば、誰がどういう攻撃が得意でどんなことが出来るのか、また苦手な事は何なのか。 判って居れば自分の攻撃にも移しやすいでしょう? ステュキアは後方射撃だから、仲間の動きや敵の動きも見えやすいからね。 また君と組む事もあるだろうから。>ステュキア (07/13-22:48:09)
ユニ > 頼りがいがあるっす~。俺マジそんなに強くないんで、お言葉に甘えるっすよ~(にっかり笑みを向けて。)>キヨヒメ (07/13-22:48:17)
ユニ > ほぉ~、俺みたいなのがいるんすか?会ってみたいっすね~...って、たは~~~ちゃっかりしてるっすぅ...>ミスト (07/13-22:49:28)
ステュキア > まだまだ半人前なんだけどね(戦えるとの言葉にえへへと笑ってみせて)>キヨヒメ (07/13-22:49:30)
キヨヒメ > お任せください!薙刀や弓ならば自信がありますわ!(それはさすがに誇ること、である。) (07/13-22:50:00)
ユニ > いやおかしいと思ったんっすけどね~~、噛まれても気づかないのはさすがにやばいっすよ~~(たはー、と頬を掻く。)>ステュキア (07/13-22:50:32)
mist > ぶっちゃけ僕は竜だからね。 先陣切って暴れたら他のメンバー危なくて動くに動けなくなるでしょう? 後方で大人しくしている方が寧ろ邪魔にならないんだよ。(軽く肩を竦めて) クライスって言うんだけどね。 此処で店員もしてるからその内会えるんじゃない?>ユニ (07/13-22:51:27)
ステュキア > そっか、前衛の人たちじゃ見えない事も後ろからなら見えるもんね。情報が大事ってギルドの人が言ってたけど、そういうことなんだ~。うん、ミストさんとまた一緒のPTになるのが楽しみ!(にぱっと笑って)>ミスト (07/13-22:52:33)
ユニ > マジっすか!?こんな完全に人に・・・っていやいや、娘さんがこの姿なのに驚くのも変っすよね~(オルーサに視線を向ける。どう見ても相手は竜と人間の間のような姿だ。親が竜じゃないわけがない。)そりゃしゃーないっすよね。納得っすよ~ おっ、クライスっすね!会うのが楽しみっす~!(一体どのような人物なのか、これから楽しみである。)>ミスト (07/13-22:54:20)
ステュキア > キモノを着たオルーサをセフィが見たら何て言うだろうね(想像してふふっと笑って)>オルーサ (07/13-22:54:35)
キヨヒメ > もし、稽古相手が欲しければいつでも言ってくださいましね。いつでも、お引き受けしますから♪(ふふふ、と袖で口元を隠して穏やかに笑ってみせて)>スティ (07/13-22:54:36)
オルーサ > ((凄い、みんな戦えるんだ..!))(自分も狩りこそしてきましたが、それは生きるための最低限の行為です。冒険者として動く人とは違うでしょう。それも竜になっている時のお話ですし。) (07/13-22:56:06)
キヨヒメ > 僭越ながら……私も、薙刀や刀、あとは鉄砲と弓矢を扱えますわ。動き回っての戦いが得意ですので、もしご一緒になることがあれば如何様にでもお使いくださいまし!>ミスト (07/13-22:56:19)
ステュキア > わたしもやばいと思うんだよ!ミミックだと軽かったりするの?(まだミミックを見たことがなかった)>ユニ (07/13-22:56:39)
ステュキア > ほんとう?ありがとう~(キヨヒメの申し出に嬉しそうに微笑んで)>キヨヒメ (07/13-22:57:44)
オルーサ > えっ...あっ...ど、どうだろう!3人とも可愛いって、言ってくれそうな気がする!(何故自信が持てないのか謎ですが、アワアワ...アワアワ...しちゃいます!)>ステュキア (07/13-22:58:10)
キヨヒメ > (ふと、オルーサの様子に気づくとキヨヒメは彼女に微笑みかけて)興味がおありですか?でしたら、軽く護身術の手ほどき程度であればいたしますがどうでしょう?(なんて、半ば冗談めかしてオルーサに言うのだ。あんまりムチャさせる気はないけど、護身術ならいいかなって)>オルーサ (07/13-22:59:22)
ステュキア > 見せるのが楽しみだね~(にこにこしながら楽しそうに)>オルーサ (07/13-22:59:28)
mist > 動き回って、か。それなら後方射撃の方が良さそうだね。 攪乱や足止めに回ると良いと思うよ。  ・・・弓や銃も動きながら扱えるの?>キヨヒメ (07/13-22:59:31)
キヨヒメ > その時は、よろしくお願いしますわ。遠慮はせずともよいので、力いっぱいやりましょう(うんうん、と頷いて)>スティ (07/13-23:00:29)
ユニ > あくまで俺の経験っすけど、箱の中に色々入ってるやつは、そこそこ重かったっす!(見た目と重さだけなら、判別がつかなかったようだ。それでも襲われれば普通、気づくものだが。)>ステュキア (07/13-23:01:00)
ご案内:「時狭間」にコムさんが現れました。 (07/13-23:02:22)
mist > オルーサも冒険をしてみたいのなら、少し僕と練習をしてみようか。(ふっと微笑んで)オルーサの力は冒険の中では役に立つものだよ。とても、ね。>オルーサ (07/13-23:03:09)
コム > (ギルド時狭間のエリアから酒場エリアに移動してくる。先客の位置を確認しつつ、迷うことなくカウンター席へ。) (07/13-23:03:25)
オルーサ > い、良いんですか?私なんかで、どこまでできるかわかりませんが...もし良かったら、お願いします!(少しでも周りの役に立とうと思うなら、最低限自分のことはできるようになりたい!と思うのです)>キヨヒメ (07/13-23:03:35)
コム > やぁ、こんばんは。>ALL (07/13-23:03:42)
キヨヒメ > 可能ですが……銃は動きながら使うものではないので、雑草を使用した迷彩で姿を隠して撃つほうが適切です。弓術であれば、動きながら放つことを基礎としますので、大丈夫ですよ。 ……それと、近接武装も同時に扱うので両立は可能ですよ>ミスト (07/13-23:03:47)
ステュキア > 訓練で怪我をしたら本末転倒だから、ほどほどにしよう(全力戦闘をしたらお互い傷つくと思って眉を下げて笑って)>キヨヒメ (07/13-23:04:09)
オルーサ > い、良いの...?やってみたい!皆と色んなところ、行けるようになりたいから(うんうんっ、と頷きます!これはまた嬉しいお誘い!)>ミスト (07/13-23:04:21)
コム > マスター、軽く腹に入るのを頼む。 (マスターが料理を運んできた。)『星に願いを☆しゅわしゅわお星様のゼリー だ。』(ブルーハワイで色づけしたソーダ水のしゅわしゅわゼリーと、淡いグリーンのミントリキュールのゼリーを二層にし、ミルクで作った寒天の星とカットフルーツを散りばめました♪おしゃれなカクテルグラスでどうぞ♪七夕イベントメニューです♪) (07/13-23:04:22)
キヨヒメ > はい、こんばんは!(にっこりと、現れた魔法使いに朗らかに笑いかけてご挨拶)>コム (07/13-23:04:28)
オルーサ > こんばんは!(あらあら新しいお客様です!元気にご挨拶しましょう)>コム (07/13-23:04:48)
mist > やぁ。コム。(にこり、笑みを向けて)>コム (07/13-23:04:57)
ステュキア > あ、コムさん、こんばんは!(見知った顔を見つけて手を振って)>コム (07/13-23:05:13)
ユニ > どうもっす~(新たな客に、軽く手をあげて挨拶をしよう。)>コム (07/13-23:05:35)
コム > ……随分おしゃれだなぁ。 (出てきたのをまじまじ観察して。かけられた声に振り向いて答える。) ああ、こんばんは。>オルーサ (07/13-23:05:36)
キヨヒメ > ああいえ、もちろん怪我をしない程度に、ですよ?実戦形式はそう何度もすることではありませんからね……一昨日やりましたが、緊張の連続でした(思い出して、フウとひと息ついた。傷つくのは流石にやだなぁ)>スティ (07/13-23:06:12)
コム > (しゅわしゅわお星さまゼリーにしゅわしゅわスプーンを入れて、しゅわしゅわ口に運ぶ。淡雪のようにとける口どけ。しゅわしゅわ。) (07/13-23:06:35)
mist > なら、セフィがリュウヤに剣の基礎を教わった様に。基礎を練習してみようね。(ふふっと笑って)>オルーサ (07/13-23:07:16)
オルーサ > (ペコリとお辞儀を返しましょう。ミストさんが親しげに返す姿をみれば、知り合いかな?と交互にみたり)>コム (07/13-23:07:24)
ステュキア > へぇ~、重いんだ~。わたしも気をつけなくっちゃ!情報ありがとう(有益な情報ににこりとお礼を)>ユニ (07/13-23:07:29)
コム > (顔見知りに手を振りつつ、一度は見逃したミストを二度見する。) 随分機嫌が良さそうだけど、宝くじでも当たった?>ミスト (07/13-23:08:00)
キヨヒメ > ええ、そもそも武というものは弱い者が自らの身を守るためにもあるのです。ですから、私なんか、などと言わずに自信を持ってくださいましね。傷つける為でなく、守る為の力として。ええ、ふつつか者ではありますが、どうかよろしくお願いいたします♪>オルーサ (07/13-23:08:21)
コム > 何が重いんだ? (ちょっと気になった少年。情報収集。)>スティ (07/13-23:08:52)
ステュキア > うんうん、実戦形式は緊張するし痛いもんね(キヨヒメの言葉に何度も頷いて)>キヨヒメ (07/13-23:09:01)
ステュキア > ミミックの話だよ~。わたしまだミミックを見た事がなくってユニさんに教えてもらってたんだ(状況を軽く説明して)>コム (07/13-23:10:10)
mist > あまり荷物を持ちすぎると邪魔になったりすることもあるから、その辺は依頼の地形や何かを考慮すると良いかもね。>キヨヒメ (07/13-23:10:20)
キヨヒメ > ……その時も、手首を軽く痛めてしまって後で泣きそうになりましたわ。スティさんとは体を動かすような気楽さでやりたいものですわ>スティ (07/13-23:10:46)
コム > へぇ……。ミミックは俺もまだ見たことないな。 あれってダンジョンに棲んでるんだろう?>スティ,ユニ (07/13-23:11:13)
オルーサ > うん。頑張るよ!セフィ、びっくりさせちゃおうかな(えへへ、と無邪気に笑います。)>ミスト (07/13-23:11:57)
ユニ > まあどの世界のミミックもそうだとは限らないっすけどね~!何にせよ、油断禁物っす~(それに尽きる、と言わんばかりに何度も頷こう。)>ステュキア (07/13-23:12:48)
mist > ん?旦那がこっちに来てね。 めーーーいっぱいノロケられて大満足。(ふふっと)>コム (07/13-23:13:15)
キヨヒメ > その辺りはご心配なく。実質的には持ち歩くものは刀と弓だけですので、屋外なら邪魔になることはそうそうございません。とはいえ、屋内のような閉所であれば弓矢は使えないので場合にはよりますね>ミスト (07/13-23:13:45)
ユニ > そうっすね~。基本的にはダンジョンなんっすけど、たまぁにごく普通の一般家庭の中にいてびっくりするっすよ。はぐれミミックっすかねぇ...(あれは驚いた、と顎に手をおいて。)>コム (07/13-23:14:30)
コム > 旦那? ……へ。 へぇ……? それは 良かったな。>ミスト (07/13-23:14:46)
ステュキア > もう痛みはひいたの?(心配そうな声で訊いて)>キヨヒメ (07/13-23:15:02)
mist > (先ほどの話に少し考え込むようにして)・・・腕に自信があるみたいだし・・・。 1つだけアドバイス。PTを組むのなら、『控える』という事を覚えると良い。>キヨヒメ (07/13-23:16:31)
コム > (ミストから発信された衝撃の事実に、思考を固まらせつつも、より現実的な話題で思考を繋ぐ。) ……住人が持って帰ってきたとか? ミミックって飼いならせるものなのか?>ユニ (07/13-23:16:42)
オルーサ > いえいえ、こちらこそ...自信ないみたいな言い方しちゃいまして...そうですね、護る為につける力!キヨヒメさんからもしっかり学びたいと思います!宜しくお願いします。(まっすぐな瞳でキヨヒメさんを見つめて、ペコリ、とお辞儀します。)>キヨヒメ (07/13-23:16:55)
ステュキア > そっか、世界が違えば生態も違うかもしれないもんね。油断しないようにするよ~(なるほど~と感心して)>ユニ (07/13-23:16:59)
キヨヒメ > 軟膏を塗って、冷やして眠ったら治りましたよ。心配してくれてありがとうございます、スティさん♪(なんて、彼女の頭を撫でようと)>スティ (07/13-23:17:17)
コム > ((世界……?)) ……ああ。ダンジョンの中と外のことか。>スティ (07/13-23:18:27)
ユニ > とてもそんなフレンドリーな生き物には見えないっすけどねぇ~・・・例外とかいるのかもしれないっす。(利害関係が一致しているとか、そういうのもあるのかもしれない。そこまでアレに知能があるのかはわからないが。)>コム (07/13-23:18:51)
ステュキア > わたしも練習お手伝いするからね!頑張ろう~(ぐっと拳を握って微笑んで)>オルーサ (07/13-23:18:53)
ステュキア > それならよかった~(撫でようとされれば素直に撫でられて。嬉しそうに目を細めて)>キヨヒメ (07/13-23:20:13)
オルーサ > ありがとうスティ!一緒にあちこち行くためにも、力つけないと、だね!(頑張るよ!と手をぐっと握ります。)>ステュキア (07/13-23:20:20)
コム > 例外を考え出したら切りがない。でも、良い情報をありがとう。(にっこり笑って)>ユニ (07/13-23:20:32)
ステュキア > ダンジョンの中と外でも生態が違うモンスターがいるってギルドの人が言ってたんだよ>コム (07/13-23:21:47)
キヨヒメ > ……船頭多くして船山に登る。求められた役割があるならば、それ以外を勝手に行うことは褒められたことではありませんものね。……少し、出過ぎたことを申しました。自らを主張するあまり出しゃばったこと、お恥ずかしゅう思います(ペコリ、と頭を下げる。自らの言動を省みて、流石に主張し過ぎたと思って反省中)>ミスト (07/13-23:22:01)
ユニ > ステュキアは俺よりしっかりしてるっすから、少なくとも噛まれて気づかないことはないっすよ~(にへーっと笑って)>ステュキア (07/13-23:22:16)
キヨヒメ > はい!ミストさんも、スティさんも、お付き合いくださるようですし、私がどれくらいお役に立てるかはわかりませんが……できる限りはご協力いたしますわ>オルーサ (07/13-23:23:02)
ユニ > どういたしましてっすよ!(30も過ぎて年甲斐もなくウィンクを返す。)>コム (07/13-23:23:21)
コム > うん。そういう話なら分かる。スティはカニって見た事ある? あれ、陸地では横歩きだけど、水上を走る時は前進するらしいね。>スティ (07/13-23:23:49)
ステュキア > うん、セフィを驚かしちゃおう~(なんて笑って)>オルーサ (07/13-23:23:56)
キヨヒメ > (スティの頭をナデナデして、キヨヒメの顔が思わず綻んだ。カワイイ子犬を触ってるような感覚だ……思わず、その手はほっぺとアゴ下を触りそうに滑る)>スティ (07/13-23:24:27)
ステュキア > 普通は噛まれたら気づくと思うんだよ(あははと笑って)>ユニ (07/13-23:24:43)
ステュキア > えっ、カニが前進するの!?知らなかった~(目を丸くして驚いて)>コム (07/13-23:26:10)
コム > 俺はコム。駆け出しの魔法使いだ。宜しく。>ユニ (07/13-23:26:36)
オルーサ > わぁーって、言わせてみたい、かも(ちょっぴり生まれる悪戯心。案外すぐ言ってくれそうですが...)>ステュキア (07/13-23:27:04)
コム > だろ? カニは横歩きするってばっかり思ってたから、印象に残っててさ。>スティ (07/13-23:27:13)
ステュキア > (手が下がっても特に嫌がりもせず。ほっぺはぷにぷにした感触を伝えるでしょう)>キヨヒメ (07/13-23:27:31)
ユニ > まじっすかカニ前向けるんすか!!!(こちらも衝撃を受けて目を見開く) あ、俺はユニっす!冒険者やってるっす~>コム (07/13-23:28:02)
mist > ん?ああ、いや、そういう意味じゃないよ。(くす、と笑って)PTを組む場合、色々な役割をそれぞれが分担をするでしょう? でも、君は能力が高いと見える。 扱う武器の数も多い。 ユニの様に器用貧乏ってものでもない。 それに君は随分と心配性で、世話焼きの気質だ。 と、己の強さを知るものは、自分がってなってしまう傾向があるんだよ。 そうなると、その善意が逆に仲間の足を引いてしまう事が少なくないんだ。 判りやすく言えば、高度な戦闘技術によって高速で敵の前を動けば、それを援護したくても手が出せなくなる。 味方の連携を邪魔してしまう事に繋がる場合がある、という事。 だから、足並みをそろえる、というのかな。少し引いて、仲間が必要とする事を見極めて攻撃をする。 君になら、それが出来ると思うよ?>キヨヒメ (07/13-23:28:05)
ステュキア > うん、きっと言うよ~(その場面を想像してふふっと笑って)>オルーサ (07/13-23:28:34)
コム > ああ。何でもバタフライするみたいに足を動かすらしいんだ。衝撃だよな。>ユニ (07/13-23:29:05)
ステュキア > びっくりだね。モンスターでもそういうのが居るかもしれないのかぁ(コムの言葉にうーんと唸って)>コム (07/13-23:30:01)
ユニ > まじ半端ねぇっす。今度カニ見つけたら観察するっす...(ごくりと息を呑んで。)>コム (07/13-23:30:24)
キヨヒメ > ……(にこにこ、とスティのお餅のように柔らかなほっぺたを触り、キヨヒメは楽しげに微笑する。そして、手を離すと彼女を柔和な目で見るよ)>スティ (07/13-23:30:54)
コム > ああ。俺も見てみたい……。そうか。今度の依頼は海とか良いなぁ……。最近暑いし。>ユニ,スティ (07/13-23:33:44)
ステュキア > (柔和な目で見られれば、にこりと笑って)キヨヒメさんはお姫様みたいなんだよ(たおやかな挙措んそんな感想を)>キヨヒメ (07/13-23:36:46)
ステュキア > 海底洞窟とか涼しそうだね(コムの言葉にふふっと笑って)>コム・ユニ (07/13-23:37:32)
ユニ > 海いいっすねぇ~~~最近全然いってないっすよ~~~~水着の女の子とか見たいっす~~(あっさり趣旨から外れる男。)>コム (07/13-23:37:50)
mist > (子供たちが話すカニだの海だの。微笑ましいなぁ、なんて眺めて。すっかり氷の解けたアイスティーを口に運んで) ・・・。(マスターにぼそぼそぼそ) (07/13-23:38:34)
ユニ > あ~~昔行ったことあるっすけど、マジ快適っすよ!>ステュキア (07/13-23:39:06)
キヨヒメ > え?(そう思ってたので年相応なマヌケな声が出る。)……確かに、無闇に前に出すぎてしまえばその背を撃たれるということもありえますね。力量が高いかと言われれば、私自身よくわかりませんけれど……足並みを揃える、というのは確かに必要ですね。いつものようになにも考えずに飛び出せば、すぐに死んでしまいそうです(確かに、いつもはひとり故に何も考えることはせず生存の為に無念夢想のままに武器を振るう。だが、パーティ戦であれば連携する為には足並みをそろえなければならぬだろう。戦場において、一人が出ればすぐに死んでしまうのと同じものだ。)そうですね。薙刀と弓矢、どちらを使うにせよ適切に使えるように私自身、頑張ってみようと思います(……だが、そのあとモジモジして)……ですが、お恥ずかしながらその手の経験は少なく……よろしければ、指示を出していただきたく存じますわ。私などよりも、よく慣れたミストさんの方が適切に私を使ってくれそうですから(潤んだ瞳で上目遣い気味に、恥ずかしそうにミストに頼む。君ならできるよ、と言われても勝手がわからない。だから、指示を受けても動こうと思っているようだ。本人も、足手まといにはなりたくないようだ) (07/13-23:39:10)
ステュキア > そうなの!?わたしはまだ行ったことないんだ~>ユニ (07/13-23:40:55)
コム > 海底洞窟かー……。経験者と一緒じゃないと、トライするのは難しそうだな。 経験者がいた!>スティ、ユニ (07/13-23:40:56)
キヨヒメ > んもう、出し抜けに何を仰るんですか!私がお姫様だなんてっ(お姫様、だなんて言われてもうテレテレとしている。嬉しいんだけど照れくさくって恥ずかしくって。自分のほっぺに手を当てて、そのまま顔を隠している始末。)>スティ (07/13-23:41:48)
オルーサ > ん...(うとうと、うとうと。少し眠くなってきました。ちらっとミストさんを見上げます。)眠っても、いい...?>ミスト (07/13-23:42:08)
mist > ん。 今度一緒にやってみようか。 単独での戦い方とPTでの戦い方だと、異なる部分も多いだろうからね。 動きながら矢を射る事の出来るアーチャーはそんなに多くないし、重宝すると思うから。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/13-23:42:54)
キヨヒメ > 私もご一緒したいのですが、ダメですか?先程から聞いていて、なんだかとても気になりまして。旅はしたことないので、なおさら気になるのですわ>コム (07/13-23:43:06)
mist > ん。このままお休み?(とん。おでこにキスして)>オルーサ (07/13-23:43:18)
ユニ > もう10年も前っすよ~~~!さすがに細かい事覚えてないっす~~(頼りなく両手を揺らす)>コム・ステュキア (07/13-23:43:44)
ステュキア > あは、なんかそんな気がしたんだ(テレテレしてるキヨヒメを微笑みながら見て)>キヨヒメ (07/13-23:44:28)
オルーサ > うん、おやすみなさい...お母さん(ミストさんのキスを受けて、嬉しそうに目を伏せると、そのまま眠りにおちてしまうようです。おやすみ~) (07/13-23:44:44)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/13-23:44:54)
コム > ん。ここは経験者の判断――(と視線をユニに投げて、聞えるブランクに視線をキヨヒメに向けて)――経験者はいない初心者だらけだけど、それで良ければ。(爽やかに笑いかけ)>キヨヒメ (07/13-23:46:45)
キヨヒメ > ええ、その時はぜひ。武芸については最近褒められっぱなしで自分でもちょっとだけ天狗になりがちだな、と思いますのでミストさんにしごいて頂き、初心に戻りたいと思いますわ。共に戦うことは素人ですので、どうかお手柔らかに(そう、師に挨拶をするかのように丁寧に頭を下げた。心も叩き直したいので、ビシバシやってくれるのを期待しています。)え、そうなのですか?意外と珍しいのですね、動きながら放つ急術も(おどろき。)>ミスト (07/13-23:48:11)
ユニ > (眠ったオルーサに手を振る。いい夢を。)>オルーサ (07/13-23:49:02)
キヨヒメ > な、名前のせいもあるのでしょうか。スティさんにそんなこと言われると、なんだかすっごく嬉し恥ずかしくありますわ!ううっ、なんでしょうかこの感覚……>スティ (07/13-23:49:27)
コム > (耳の上を滑っていく単語に、何気なく流しかけて。ふと疑問に思った。) お母さん? >オルーサ,ミスト (07/13-23:50:17)
キヨヒメ > ……おやすみなさいませ、良い夢を(……眠りについたオルーサを見て、キヨヒメは僅かに心によぎった予感を、次に会えた時に口にしようと思う。だが、願わくば彼女に良い夢を)>オルーサ (07/13-23:50:37)
mist > (ゆらり、オルーサをあやす様に揺らしながら)アーチャーの場合(片手でオルーサを支え、ス、ともう片手を伸ばす)この状態で敵を狙い打つ、でしょう? でも、腕には支えが無いから、狙いを安定させるのは容易くは無いんだ。だから通常は位置を固定して射る者が多いね。随分と訓練を積んでいるんだね。君は。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/13-23:51:47)
ステュキア > そういえば名前にヒメが入ってたね(言われて気づいてあははと笑って)>キヨヒメ (07/13-23:51:50)
キヨヒメ > 私も旅については初心者以下、ですわ。ええ、ええ、ありがとうございます!私がむしろ足を引っ張らぬように気をつけますわ♪(控えめに笑って、受け入れられたことに喜んだ)>コム (07/13-23:52:07)
コム > 俺はコム。駆け出しの魔法使いだ。宜しく。 まずは依頼を見つけてこないとな。>キヨヒメ (07/13-23:54:16)
mist > 僕が、ね。引き取った子、だよ。(ふふっと笑って)実の子が双子、引き取った子が2人。4人の母?>コム (07/13-23:57:25)
キヨヒメ > ……確かに、仰る通りです。しかし、私のいた世界においては激しく疾駆する馬に乗って射ることも基礎的な弓術として広く使われているので、付けづらい狙いを狙いやすくする術もあるのですわ。しかし、どうしたって姿勢は崩れるので正射必中にはどうしても命中率では劣りますわ。そうですね、広く使われる技術を練習して勘も磨いたから、でしょうか?それができないとお師匠様の目が怖かったので、必死に学びましたわ(苦笑して、そんなことを。)>ミスト (07/13-23:59:12)
コム > (母と聞いて、ちらっとミストと話していたスティにキヨヒメを見る。特に自分で遊んでいる様子は無し。遊ぶ理由も思い当たらない。暫く天井を仰いで。視線をミストに戻した。) そうなのか。 (にっこり外向けの笑みを浮かべる。今脳裏に浮かんだ色々な言葉は口に出さない。禍の元だ。)>ミスト (07/14-00:00:37)
キヨヒメ > あはは……とはいえ、やはりお姫様と呼ばれることには慣れませんわ。悪い気持ちではないんですけれど……(スティの無邪気で可愛らしい顔を見ると、表情を崩して。)私がお姫様なら、スティさんは妖精さんですね。愛らしくて、暖かくて、見ていて心が和みますから(実際、ちょー可愛いので是非もなし)>スティ (07/14-00:02:40)
ユニ > (ここで男はあることを思い出し、慌ててリュックから何かを探しはじめる。しかし、荷物が相当詰まっていて、なかなか出てこない。止む無くあれこれ出し始めるだろう。ランプ、ゴーグル、とんぐ、カメラ、パイナップル等々。ようやく取り出したのは、灰色の薄い板。それをポン、と指で突くと、電子画面が浮き上がる。何度か指で操作した後、急に頭を抱えだすだろう。)あ~~~~~!手塩にかけて育てたナメクジが死んだっすぅ・・・(そりゃ手塩にかければ普通は死ぬと思うが。) (07/14-00:03:26)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。一応性別は女だからね?念の為。男前って言って貰えるのは嬉しいけど。(くつり、笑って。先日のやり取りの中、ちゃんとその辺は聞こえてた)>コム (07/14-00:03:44)
キヨヒメ > コムさん、ですね?私はキヨヒメ、武芸者の端くれでございます。ふつつか者ではありますが、どうかよろしくお願いいたします そうですね、依頼がないといけませんものね>コム (07/14-00:04:09)
コム > 勿論、分かってるさ。 (こくこくと頷く。にっこり。)>ミスト (07/14-00:04:49)
キヨヒメ > …………(何に使うのかわからないものがたくさん出て来てますわ。どうやって収めていたんですの……?というかナメクジって……)(見つめるキヨヒメはぽけーっとしていた。)>ユニ (07/14-00:05:30)
mist > ん…。今度ちょっと僕が此処の拠点にしてる神殿に来ない? 君に試して欲しい武器があるんだ。 もしそれが使える様なら、機動力が大分上がると思う。>キヨヒメ (07/14-00:05:39)
ステュキア > お姫様と妖精かぁ、お伽噺みたいで良い組み合わせなんだよ(妖精と言われれば照れたように微笑んで)>キヨヒメ (07/14-00:05:54)
mist > まぁ、母ってより父の方が似合う自覚はある。(くすくすと笑って。目は嘘付け、と言ってる!!!)>コム (07/14-00:06:47)
コム > ああ。まさかただ遊びにだけ行くわけにもいかないしな。駆け出しの辛い所だ。>キヨヒメ (07/14-00:07:16)
キヨヒメ > はい、喜んで。いつ頃が良いかなどがありましたら、館にお便りをいただければと思います。手土産を何か見繕って、そちらに参りますわ>ミスト (07/14-00:07:18)
ユニ > はぁ~~シビアっす・・・(仕方がない。今日は朝から歩き倒していたのだ。もう少し気を付けるべきだった、と思いながらパネルを操作する。ちなみに何かのゲームらしい。) (07/14-00:07:47)
コム > うん。父と言われたら素直に信じたと思う。>ミスト (07/14-00:07:52)
コム > ユニはどうしたんだ?>ユニ (07/14-00:08:10)
ユニ > あ、気になるっす?冒険してると色々必要になるっすからね~(操作の手を止めて、キヨヒメに目を向ける。)>キヨヒメ (07/14-00:08:48)
ステュキア > 魔法の板なのかな…?(ユニが操作するものを不思議そうに眺めて)>ユニ (07/14-00:09:15)
キヨヒメ > ……おとぎ話の登場人物にしては、少々役者不足かもしれませんわ。スティさんはすっごくお似合いですけれど、並び立てるかどうか……(あまりの愛らしさにちょっと気後れして、ポッと顔を赤くする。)>スティ (07/14-00:09:42)
ユニ > 俺のハマってるゲーム・・・『戦え!ナメちゃん』っていうやつなんっすけど、シリーズ271弾の新作で、すっげーシビアなんっすよ。1回死んだら、データすっとんで最初からっす~~(辛い、と眉間にしわを寄せる。)>コム (07/14-00:10:23)
mist > 土産は気にしないで良いよ。 さてと。僕もそろそろ。お姫様を寝かせて来なくちゃ。(大事そうにオルーサを抱き上げればコインを置いて) (07/14-00:10:55)
コム > 雰囲気は悪くない物を持ってると思うけど?>キヨヒメ (07/14-00:11:20)
ユニ > あ~~そうっすね。ある意味では、そういう代物っす。厳密にいえば機械っすけど(魔法が主流の世界であれば、そう説明したほうがわかりやすいだろうか。)>ステュキア (07/14-00:11:38)
コム > 戦えナメちゃん……。 斬新だなぁ。 (ユニが持つ魔法の板を眺めて)>ユニ (07/14-00:12:33)
コム > お疲れ。>ミスト (07/14-00:13:34)
キヨヒメ > あら、ごめん遊ばせ。以前に似たものを見たことがあるせいか、つい物珍しさから見てしまいました。たくさん出ているとは、歴史のある作品なのですね(271作目とはなんかもう異様な勢いで乱発しているのでは……?という本音は心の奥底に。言いませんとも)>ユニ (07/14-00:14:05)
ステュキア > そんな事はないんだよ~(役不足と聞けばぶんぶん首を振って)わたしなんか田舎娘だしね(眉を下げてあははと笑って)>キヨヒメ (07/14-00:14:42)
キヨヒメ > 悪くないもの、でございますか?(首を傾げ、雨露に濡れた鴉羽のような髪が揺れる)>コム (07/14-00:15:00)
ユニ > お疲れ様っす~(少女を抱いて帰るミストを見送って。)>ミスト (07/14-00:15:03)
mist > それじゃあね。良い夜を。オヤスミ。(にこり、と笑みを浮かべれば、行儀悪く足で扉を開けて。店を後にする──) (07/14-00:15:03)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/14-00:15:15)
ユニ > あらゆる脅威を回避して突き進み、ナメクジのナメちゃんを進化させていくっす。やっと激レア装備取れたのにつらいっす~~>コム (07/14-00:15:25)
ステュキア > 機械なんだ~(へぇ~と不思議そうに眺めて)>ユニ (07/14-00:15:25)
ステュキア > おやすみなさい~(ミストの後姿に静かに声をかけてぶんぶん手を振って)>ミスト (07/14-00:16:02)
コム > うん。姫の役柄に名前負けしてない雰囲気を持ってる。>キヨヒメ (07/14-00:16:05)
ユニ > これは人気シリーズっすからね~。俺全シリーズやってるっすよ!(どこか得意げな表情だ。ゲーマーなのだろうか。)>キヨヒメ (07/14-00:16:28)
ユニ > ステュキアの世界ではこういうの珍しいっすか?(薄い板を見せながら問う。)>ステュキア (07/14-00:17:18)
コム > 俺、そういうの触ったことないんだ。ゲームっていったらボードゲームを連想するんだけど、それは何だか魔導師の持つ計算盤みたいだな。>ユニ (07/14-00:18:09)
ステュキア > うん、初めて見たんだ!(見せられた薄い板に目を輝かせて)>ユニ (07/14-00:19:03)
キヨヒメ > こんな可愛らしい少女のいる田舎とは、さぞやのどかな風景でしょうね。私は蝶よ花よと愛でられることも多いので、土仕事はしたことはございませんが、スティさんには良い意味で野良仕事が似合いそうです(ほわんほわんキヨキヨー 頭に浮かぶ光景は、畑仕事を手伝う軽装で麦藁帽子を被ったスティの姿。おっそろしく牧歌的な光景だが、キヨヒメの想像は多分すごく違う。そしてそんな想像で口元がゆるゆると緩んでる……)>スティ (07/14-00:19:19)
ユニ > 文明が違ってくると、ゲームの種類も変わってくるっすからねぇ~。そういうのを探して遊ぶのも好きっすよ~(にっかり笑って)>コム (07/14-00:20:05)
キヨヒメ > そうなのですか……ふふ、そう太鼓判を押されると少しばかりその気になってしまいますわね(なんて、口元を袖で隠して嬉しそうに目を細めた)>コム (07/14-00:20:29)
キヨヒメ > ……えっ(271作も、ぜんぶ?ぜ ん ぶ ?明らかに過去作も難易度高そうなので、キヨヒメはボーゼンとした。マニア過ぎる!)>ユニ (07/14-00:21:45)
コム > ユニは、随分と遠いところから来たみたいだな。 俺、そんなに世間を知ってる訳じゃないけど、そんなゲームは初めて聞いた。どこから来たんだ?>ユニ (07/14-00:22:07)
ユニ > これ、便利っすよ~。ゲームもできるし、映像も撮れるし、時計代わりにもなるっす~。(適当にパネルを操作して、画面を見せてあげようとする。動画モードのようで、覗き込むとステュキア達が映るようだ。)>ステュキア (07/14-00:23:00)
コム > そういう仕草とかな。(笑いかけて)>キヨヒメ (07/14-00:23:22)
コム > さて。休憩したし、掲示板眺めてから今日は引き上げるよ。お先に!>ALL (07/14-00:23:50)
ユニ > いや正直ナメクジだけでどこまで引っ張ってるんっすかって思うっすけど、これがまた奥深くて・・・キャッチコピーの「甘えるな、這ってでも生きろ」がめっちゃ好きっす。>キヨヒメ (07/14-00:24:30)
コム > (皆に手を振って、空になった器と代金をマスターに。少年は掲示板の方に歩いていく。) (07/14-00:24:44)
ご案内:「時狭間」からコムさんが去りました。 (07/14-00:24:52)
ステュキア > おやすみなさい、またね!(後姿にぶんぶん手を振って)>コム (07/14-00:24:56)
ユニ > うぃっす~~お疲れ様っす~~(片手をあげて、別れの挨拶を簡単に。)>コム (07/14-00:25:08)
ステュキア > うん、ライ麦の刈り入れとかよく手伝うんだ。キヨヒメさんなら愛でられるのも納得なんだよ~(さもありなんと頷いて)>キヨヒメ (07/14-00:26:07)
キヨヒメ > 仕草、ですか?(意識していないことに姫らしさを指摘され、ちょっと驚いたように。和姫か洋姫の違いはあるけれど、太鼓判を押されると少しだけその気になりそうなキヨヒメであった。)一日、お疲れ様でございました。お身体に気をつけてくださいましね?(そして、去りゆくコムを見つめて彼に頭を下げて静かに見送るのである。) (07/14-00:26:17)
ステュキア > へぇ~、色々できるんだね~(見せてもらった画面を食い入る様に見つめて)>ユニ (07/14-00:27:08)
ステュキア > (ふと壁の時計を見て)わっ、いけない、もうこんな時間!わたしも帰らなきゃ(わたわたとカウンターに銀貨を置いて) (07/14-00:28:12)
ユニ > 魔法でも同じことはできると思うっすけど、俺そっちはあんまり得意じゃないんっすよねぇ(苦笑しつつ、肩を竦める。)ステュキアは魔法得意っすか?>ステュキア (07/14-00:28:38)
キヨヒメ > な、なるほど……ナメクジらしさと力強さが、とても感じられますね(這うしかできないのでは……?と、言いたくなるのは抑える。)しかし、奥深いとは幾度も遊ばせるモノがあるんでしょうね。それが271作もあるとなると……ううん、想像もつきません……>ユニ (07/14-00:29:10)
ユニ > うぃ~っす!お疲れ様っす~~(慌てる様子をのんびり見守り、見送ろう。)>ステュキア (07/14-00:29:45)
ステュキア > うん、魔法は得意なんだよ~(ユニの質問にふふっと得意気に答えて)>ユニ (07/14-00:29:47)
ステュキア > お話してくれてありがとう。おやすみなさい!(二人ににぱっと手を振って、小走りで店の外へ) (07/14-00:30:00)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/14-00:30:05)
キヨヒメ > スティさんも、ライ麦の刈り入れの後などにご褒美などを渡されてそうですわね。ああ、またお相手できる日を楽しみにしていますわ、スティさん♪>スティ (07/14-00:30:35)
キヨヒメ > 私も、そろそろ帰ろうと思います。館にいる友人と訓練をする予定があるので、あまり待たせては悪いですからね(なんて、ユニに語ると入り口の方へと歩んでゆく。) (07/14-00:31:35)
ユニ > うぃっす!楽しかったっすよ~! お疲れ様っす~(板を仕舞いながら、笑顔で見送る。)>キヨヒメ (07/14-00:32:18)
キヨヒメ > (笑顔には、こちらも満面の笑みを返して)はい♪こちらこそ、とても楽しかったですわ。またお会いできましたら、キヨとお話してくださいましね(入り口前で、深々とお辞儀をして。ゆるりとドアを開いて彼女は丘へと出ていった。月の光を浴びて映える後ろ姿は、程なくして閉まるドアに阻まれて見えなくなる。後に残るのは、夜のバーらしい穏やかでアダルティな静寂。) (07/14-00:35:09)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (07/14-00:35:12)
ユニ > あーすごいっす。さっきまですっごい賑やかだったのが嘘みたいっす。ちょっと寂しいっすねぇ~(ぽつんと、1人残されると、嫌でも感じる静寂。マスターに顔を向けてそんなことを言うだろう。) (07/14-00:35:47)
ユニ > でも、初日にあれだけの人に顔覚えてもらえれば、こっちにいる間は困らないっすねぇ~(机に取り出した荷物を鞄に詰め込み直しながら、話を続ける。マスターの返事がなくてもこの調子だ。) (07/14-00:37:34)
ユニ > (んーっ、と伸びをすると、席をたってリュックを背負いこむ。)大将、宿ってどこっすか?あっ、隣?じゃあお借りするっす~(ポケットからコインを取り出し、代金を支払おう。会計が終われば店を出て、宿で一休みするようだ。ここではどんな冒険が待っているだろうか。楽しみで仕方がない、と笑みを浮かべながら。) (07/14-00:44:41)
ご案内:「時狭間」からユニさんが去りました。 (07/14-00:44:47)
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