room01_20180713
ご案内:「月明かりの草原」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/13-22:00:57)
000-Z1GY > (新月の夜。この草原はそれまでに溜めた月光を解き放ち光る。見渡す限り柔らかな光で満たされた草原は風に揺れて波打ち、様々な表情を見せる。) …。 (そんな草原に無表情の青年がやってきた。) (07/13-22:03:22)
000-Z1GY > (金色、銀色、時に柔らかな草の色も揺れ見せる草の波間にぽつぽつと岩が浮かんでいるように見える。そんな岩の一つによじ登り、座って草原を眺めた。) …。 (07/13-22:07:54)
000-Z1GY > (空は暗く、大地が明るい様子をじーーーっと眺めている。) …。 … 。 (小さく呟いた言葉は風に溶け消えた) (07/13-22:18:06)
000-Z1GY > (ざわり。 強い風が吹き、草が大きく波打つ。青年の髪も揺らして風が吹き抜けていく。) (07/13-22:24:08)
000-Z1GY > …。 (目を閉じる。) …。 (しばらくしてから、ゆっくり目を開く。) … … 。 (また呟く。その呟きも夜の風に紛れていく。) (07/13-22:53:16)
000-Z1GY > …。 (ふぅ、と小さくため息。 改めて輝く草原をゆったりと眺める。) (07/13-23:14:54)
000-Z1GY > (ぴょん、と岩から降りる。ぽわっと光の粒が舞い上がって落ちていく) (07/13-23:34:33)
000-Z1GY > …。 (ゆっくりと光る草原を歩いて横切っていく。) (07/13-23:35:13)
ご案内:「月明かりの草原」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/13-23:35:21)
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