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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (07/14-16:35:48)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が静かに響く。そして開く扉から入ってきて)こんにちは、マスター。今日も…、暑いわね。(どこか少し疲れた様子で、カウンターの席へと腰を下ろして)…ふぅ。(カウンターテーブルに片腕を載せて寄りかかるように身体を預けて、一息) (07/14-16:37:36)
ご案内:「時狭間」にタキヤシャヒメさんが現れました。 (07/14-16:38:43)
シルヴィア > 今日は夕方だし、もう飲んでも良いわよね、少しくらいなら。(眉尻を下げて苦笑いを1つ浮かべて)そうね。カクテルのカーディナルを。あとは、軽く摘むものでもいただくわ。(と、注文) (07/14-16:40:17)
タキヤシャヒメ > (カラン、と軽やかにドアベルの音が控えめに響く。あまり大きく開きはせず、ゆるりと開け放たれたドアの向こうから現れた人影は、そのまま堂々とした足取りで進みゆく。そして、その誰かはカウンターテーブルに座る女性を見ると口元に笑みを浮かべ、ゆるりと歩み寄ってゆく。)こんばんは。ふふ、お隣に失礼してもよろしいかしら?(なんて、声をかけるのは妖しい雰囲気を纏うひとりの童女。腰に手を当て、堂々とした立ち姿を見せながら見上げる彼女は何処か艷やかな笑みを浮かべていた。) (07/14-16:44:44)
シルヴィア > えぇ、こんばんは。…こんばんは?(チラリと外を見る。まだ、陽は高く見える。ちょっぴり首をかしげるも、すぐに穏やかな笑みを浮かべて)えぇ、どうぞ。(そう言いながら、隣の椅子を軽く引いて座れるようにしよう。同時に注文していたカクテルと、おつまみのカルパッチョが運ばれてくる) (07/14-16:47:57)
タキヤシャヒメ > 昼と夜が融けゆき曖昧になる逢魔の刻……ちょっと早くてもこんばんは、でもいいんじゃない?気分よ、気分(クスクス、と袖元で口を隠し喉を鳴らすように笑いながら、戯れるようにそう語りかける。そして、許可を貰えれば遠慮なく座り……背丈が足りないので床に足がついていないが、そんなこと関係ないとばかりに頬杖をついて運ばれてきたものを蛇眼で見つめた。)……ね、それってなんていうカクテルなのかしら?前は真っ赤なカクテルを飲んでいたわよね(洋酒はあまり見たことないからか、物珍しげな問いかけをひとつ。) (07/14-16:56:39)
シルヴィア > ごめんなさい。もう少し暗くなったくらいが頃合かと思ったものでね?(小さく肩を竦めて)これ? これは、カーディナルよ。赤ワインとカシス・リキュールで作るものなの。(実はこれも赤カクテルだったりする。少々黒っぽい感じもするので、綺麗な赤とはいいかないのだが)貴女は、何も頼まないの?(小首傾げ) (07/14-17:01:09)
タキヤシャヒメ > まあいいじゃない。人によってはこれからおはようございます、というのもあるものよ?夜に生きる者とかね(ニヤリ、と僅かに口元を緩めて微笑して。)ふぅん。この前のは真っ赤で、今回は少し黒めなのね。……美味しい?(頬杖をついたまま、その瞳はフイとシルヴィアを見上げる。戯れるような瞳は、彼女の姿を面白げに見ていた。)今はまだ気分じゃないの。カクテル相手にお茶で付き合うにも、相応の肴も必要だしね(なんて、やれやれといった様子で水気を含んだため息と共にウインクした。) (07/14-17:06:37)
シルヴィア > 私は、まさにそれだけど。夜におはようと言った事はないわね…。(※デイライトウォーカー)えぇ、それなりに。(クスリ…と笑みを漏らして)なるほど。確かにカクテルにお茶で付き合うのも変な感じではあるわね。(アンバランス感がパない。逆の立場だったら、たぶんやらない組み合わせだ)ところで、最近はどう? かなり暑くなってきたけど、貴女は大丈夫?(見る限りでは元気そうだが) (07/14-17:10:21)
タキヤシャヒメ > そういえば吸血鬼だったわね。肌の色が普通なものだから、うっかり忘れていたわ(だが、その少し意地悪な笑顔は完全にわかってそのことを言っていた。)あら、それなりなのね(クス、と笑みを返して)私が飲む時は儀式の類で必要な時に限るからね。あと10歳ほど歳とってたら、吟醸でも飲みながら付き合っていたかもね?(とはいえ、アンバランスな組み合わせはするつもりの様子。)あら、バテているように見えるかしら?あなたこそ大丈夫かしら。休息と水分は……吸血鬼にそれらが必要なのかは知らないけれど、気をつけなさいな (07/14-17:18:02)
タキヤシャヒメ > そういえば吸血鬼だったわね。肌の色が普通なものだから、うっかり忘れていたわ(だが、その少し意地悪な笑顔は完全にわかってそのことを言っていた。)あら、それなりなのね(クス、と笑みを返して)私が飲む時は儀式の類で必要な時に限るからね。あと10歳ほど歳とってたら、吟醸でも飲みながら付き合っていたかもね?(とはいえ、アンバランスな組み合わせはするつもりの様子。)ふふ、バテているように見えるかしら?あなたこそ大丈夫かしら。休息と水分は……吸血鬼にそれらが必要なのかは知らないけれど、十分にお気をつけなさいな (07/14-17:22:00)
シルヴィア > 他所だと、肌の色もやっぱり違うものかしら。私の所だと、白色人種くらいのものだったりするのだけど。(相手の笑みの意図するものを気づいてか気づかないのか、思案をめぐらせるような表情で右手を口元へと寄せて)…結局は、これも代わりにすぎないから。でも、一番好きなものは、逆に悪酔いしちゃうから無闇に飲めなかったりでね。(眉尻を下げて、苦笑い。手にしたカクテルをコクンと一口飲んで)それでも吟醸なのね。(くっと笑みを漏らして)…レディの年齢を聞くのは御法度とは言うけども、同性だしいいわよね。そういえば貴女は、今幾つなのかしら。(10代程度なのはわかるのだが)いえ、とても元気そうに見えるわ。…ありがとう。一応は大丈夫よ。この時期の日差しは、私でも結構辛いけどね。(ちらりと窓の外を見る。日が沈むには、まだ時間がかかりそうだ。ため息と同時に肩を落として) (07/14-17:25:29)
タキヤシャヒメ > 一度会ったことのある吸血鬼は血の気がなかったわ。ま、吸血行為をせずに衰弱していたからそれもあるかもしれないけれど(なんて、窓の外から空を見上げて思案するように目を軽く泳がせた。頬杖をついたおタキの顔からは、先ほどまでの含みのある笑みなどどこへやらしていた。)それは残念ね。……けれど、こう考えたらいいんじゃない?好きな時に飲めないからこそなお愛おしく、『初めて』の感動がいつでもあるって(苦笑いする彼女に、少しイタズラッぽくなにかに例えるように囁いた。)うふ、別に隠すほどのことでもないし、いいわよ?あなたのような素敵なヒトには特にね ――13歳よ(そして、自身の年齢を言うと妖しく、艶やかな笑みを深めた。)ふふ、空元気だってしてないわ。……やれやれ、日差しに弱いと夏は大変ね。もしその気があれば、いつでも店にいらっしゃい。客なんていないから話し相手になるし、何なら何か日輪避けの呪詛を込めた日傘の一つでも贈って差し上げるわ(肩を落とす彼女に、とタキはそう告げた。あんまり大変なら、そういうのを作ってあげようと) (07/14-17:40:20)
シルヴィア > …そう。(前にあったと言う吸血鬼の話。それを聞けば、少しだけ悲しそうな表情を。一瞬だけ)ふふっ、確かにそれは一理あるわね。そういう考え方は好きだわ。(前向きでポジティブ。実に好ましい)13歳…。(ちょっとだけ目を丸くして)+2~3くらいで見てたわ。結構人を見る目はあったと思うのだけど。(外れたか、と苦笑混じりに肩を竦めて)えぇ、それはもちろん。そういうのはわかるから。…私はまだ良い方よ。耐性があるもの。普通の同族なら、とっくに灰になってるところだわ。(タダでさえ、種族柄陽の光は天敵なのだ。それで夏の強さ。辛い)それはいいわね。私としては、大助かりかも。1つ、今のうちに予約しておこうかしら。(日傘、それがあった!! というわけで、即決) (07/14-17:47:35)
タキヤシャヒメ > ……すごくガンコな司祭様だったわ。とにかく人のため、人のためとひたすら『愛』を説いていたわ(ただ、そう告げる。今はどこで何をしているのか、それはまだわからない。)そうそう。どうせ思うなら見方を変えるほうがいいじゃない?忘れがちだけど物事っていろんな見方があるものよ(小娘なのに語ることはいっちょ前、である。)性格はお母さん譲りでね、マセてるとはよく言われるわ。ま、猿も木から落ちるとも言うし、間違いもたまにはあるものよ?(でも実年齢より歳上に見られていた事は嬉しいのか、愉快げに微笑んだ。)そうよね。……とはいえ、昼も夜も暑いのは勘弁願いたいとこよね。 ふふ、急がなくってもあなた用に作っておいてあげるわよ?傘の骨から作り始めなきゃならないけど、まあそんなに時間はかからないわ。……じゃ、今夜はもう少し飲んでかない?お酌ならしてあげるわよ(もし、それを受け入れればタキヤシャヒメはテキトーな話し相手となりつつ、お酒を注いでくれるだろう。傘についてのアレコレは、キチッと作る予定で――) (07/14-17:59:08)
シルヴィア > …司祭。それは、また珍しいわね。(吸血鬼で司祭。自分の世界でもなかなかいないタイプだったようだ。僅かに眉尻が上がって)その歳で、その考え方に至っているというのはすごいわね。(見方に付いての色々。それなりの経験の末に身についたものだろうとは思うのだけど。やはり驚きに値する)へぇ、母親譲りなのね。別に、マセているとは思わないけど。(ふっと目を僅かに細めて)ありがとう、たすかるわ。…骨から?(え、そこから!?)ふむ、ではお言葉に甘えて…。(と、それからしばらくの間、その場で他愛のない会話を共に楽しんだりするのであった――) (07/14-18:04:25)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (07/14-18:04:29)
タキヤシャヒメ > それに、ひたすら利他主義なもので理想論を実践している人としてみても珍しい方だったわ。今は何をしてるのかしらね(やれやれ、と肩をすくめて)そうかしら?昔からお母さんに説かれていたことだし、まじない屋となればいろんなモノを見るものだからね(それも母親譲り。その上でいろいろ見てきたのでみについちゃったようだ。だが、その表情はあんまり見たくないものも見ているので少し苦々しげ。)ええ、骨からよ。……やるなら、徹底的にやらないとね?(クス、と微笑んで)ええ、いいわ。じゃあ……(その後のお話も、楽しかったようだ。夜はこれから深まってゆく――) (07/14-18:12:13)
ご案内:「時狭間」からタキヤシャヒメさんが去りました。 (07/14-18:12:16)
ご案内:「時狭間」に古見さんが現れました。 (07/14-22:42:26)
古見 > (えーんやーこーらさ、どっこいry やってきました。扉をノックしてから軽く開けて)夜分遅くに失礼。まだやっておるかな? おお、大丈夫か。いやすまない。では失礼をば。(いたしまする。軽く頭を下げて入店。そのままカウンター席へ) (07/14-22:43:36)
古見 > いやさ。ちょいと道を外れてしまってな。戻りにくくなっていたところ、上手い具合に此処が繋がった。故、休憩を取ろうと寄った次第でな。やれ、助かった。(カカカ、と笑い) (07/14-22:45:46)
古見 > まあ。そのようなわけで。何か一品、頼めるだろうか? ああ、すまない。その前に茶を一杯、頂こうか。(なんて、軽く手を叩いて。お願いね) (07/14-22:46:53)
古見 > (先にお茶をもらって、それをのんびりと飲みながら、おまかせの一品が来るのを待つ図) (マスターが料理を運んできた。)『バターチキンカリー だ。』(大きめの骨付き肉がほろほろ解けるじっくり煮込んだ本格カリー。星型とハート型のナンと一緒にどうぞ!七夕仕様のメニューです。) (07/14-22:48:35)
古見 > ふむ。これまた珍妙な、食べ物であるな。亭主よ、すまないが、これはどのような作法で食べるものかね?(ちょいと無学な私に教えておくんなまし。と、マスターから料理名から食べ方まで一通り聞こう) (07/14-22:49:41)
古見 > うむ。なるほどな。(凡そ理解した。ありがとうマスター。さて、と袖を捲って、いただきます、と合掌してから食べ始めよう)…。(かっらー…って顔) (07/14-22:52:31)
古見 > (もぐ。もぐ。もぐもぐ)だが、しかし、これは… (もぐもぐ。もぐ)不思議と、食が進むなあ…。(からいけど。もぐもぐ) (07/14-22:54:00)
ご案内:「時狭間」にシュテンさんが現れました。 (07/14-22:56:01)
古見 > ぅむ。(流石に続けて食ってると口の中がひーひーする。一旦手を止めて、茶でも飲もう。一休み)ふう。 (07/14-22:57:15)
シュテン > 邪魔ァするぜ!ハラ減ったのう、ぐわぁっはっはっは!(その時、唐突にドカンと扉を開いて少し舌足らずな甘ったるい声が響く。現れたる着流し姿の鬼っ子は、そのままカウンター席へと近づいてゆく)おお?メシ食ってる時に騒がしくしてすまんな!ところで横いいかの?(聞いたときには既に椅子に座りそう) (07/14-22:59:48)
古見 > む。(どかどかやってきた相手を見やり、言いながら隣に座るような勢いなんだろうなぁ)よすがに。(どうぞどうぞ、と特に否定はしない。とりあえず中性的な顔立ちだけど女物の着物きてるってことにしといて) (07/14-23:02:42)
シュテン > はっは、そーこなくてはな!(もう座ってます、うん。そして、お行儀悪く片膝を立てて、ジーッとそちらを見つめて)しっかし、おめえさんも鬼か。ここに来て初めて見たわい。ワシはシュテンっつーんだが、お前さんはなんてンだ?(そちらと違い、限りなくメスい顔で男物の着流しを着ているヨ。見た目だけで言えばこの二人、どちらも女の子に見えるかも? シュテンは相手の顔と服装を見て、どう対応するか決めあぐねているところ) (07/14-23:06:45)
古見 > うむ。お初にお目にかかる。吾輩は、五十嵐 古見(いがらし こみ)と申す、ただの若輩者にござる。(よろしう、とぺこり)我が身、半陰陽である故、扱いはそちらのご自由に。 (07/14-23:09:34)
シュテン > ほほう、コイツは丁寧なもんじゃのう。しかも半陰陽とはまた珍しいもんだな(ほうほう、と顎をシャクって感心したように目を丸くして。だが、牙を見せて笑うとその肩にポンと手を置き、顔を近づけるかも。書き忘れたけどその身体は常に甘く芳醇で濃厚な酒の香りが漂ってるよ)おう、気に入ったぜ!これからよろしく頼むぜ?ぐわぁっはっはっは!(轟く雷鳴が如く愉快そうに笑い、鬼っ子は笑顔で接するのだ。) (07/14-23:14:31)
古見 > ふふ。(肩に手を置かれ、顔を近づけられても、特に目立った反応もなし。嫌がりはしないあたり慣れてるのかもね)あい分かった。こちらこそ、宜しく願いまする。シュテンの大将。(にこり、と微笑み。軽く頭を下げる。しかし、シュテンねえ… なんて、頭の中で何やら考えつつ) (07/14-23:18:28)
シュテン > はっはっは、半陰陽ってことはおんなでもあるんだろ?ワシは衆道の趣味はねえが、こうもカワイイ顔してッと小姓に熱を上げるナマグサ共の気持ちもちと理解できそうじゃ。おおっと、別にお前さんに手を出す気はないからな?(聞かれてもないのに言い訳しながら、シュテンは顔を離す。だが、古見を見る目は割と女を見るものに近く。)よっし、古見よ。お前さん酒は飲めるよな?一つワシに酌してくれよ、カワイイ顔してるヤツにそういうのやってもらうのは楽しいからなぁ!おうマスター!まず景気づけに一升瓶だ!(なんて語りながら、マスターに注文をするシュテンは古見の思考には当然気づいちゃいない) (07/14-23:24:52)
古見 > ええ。母が言うには、吾輩の身は育てば女に偏っていくだろう、と言われたもので。(多分もうちょっと育つと外見は完全に女になるような気がしている。しているだけ。首を傾げて)まあ。吾輩もおいそれと肌を重ねる趣味も仕事もない故。(くすくす、と小さく笑う)ふむ。それは構わぬが、少しだけお待ちいただけぬか。もうすぐで食べ終わるので。(残り数口のカレーを先に片付けたい、と意思表示) (07/14-23:28:08)
シュテン > おお、そういう意味か。ますます変わった身体をしとるんじゃのう?うーん、心はどっちなんじゃろうなぁ?完全に女になっちまっても心が男だと不便そうじゃ(なんて、うーんと眉をハの字に変えた。女扱いしていいのかなー、みたいな)なーに、閨を共にせんでも女を愛でることはできる!こうやって、仲良く語らって酒を飲むとかのう。あだっぽい女は大好きだけどよ、それが全部じゃねえからなァ(ガハハ、と笑って微笑む彼女(?)の肩をポンポンと叩くのだ。身長同じくらいだが恐ろしいなまでの態度のさ。)おっと、そいつはしたり。そんなに急いじゃいねえからゆっくり食べな。メシを食うときは急かしちゃいけねえからなァ (07/14-23:36:22)
古見 > ああ。失敬。基本となるのが女の体、とでも言いましょうか。(意外と説明しずらいなぁとか首を捻り)心、そういえばあまり考えたこともありませなんだ。父の故郷では、両方を持つ御仁というのが珍しいわけでもなかったようで。(故に明確にメンタルもどっちかとか考えたことも教わったこともない。目をぱちくり)いやなに。酒の席に香辛料の多いものを置いておくのも、と思いまして。(そして別に急いで平らげる必要もない程度にしか残っていない。ぱくぱくっと食べ終えてしまえば、マスターに皿を下げてもらい、ついでに手を拭くおしぼりと水をもらおう) (07/14-23:44:12)
シュテン > んん?ちっとばかしわかりづれえな。女の身体にナニが生えてくんのか?それとも無性なのか?(よくわからないのか、さらっととんでもないことを口にして。)……ううむ、陰陽どっちも兼ね備えておるのか。珍しくないとはこりゃあたまげたのう。いろいろあるんじゃな(うむうむ、とうなずいて。)そうか?ワシとしちゃ気にならんがの。どこでもいつでも飲みたい時に酒飲んどるし(腰元の大きなひょうたんを指さして。名前の通りの飲んだくれだ……) (07/14-23:49:16)
古見 > (手を拭いて、水を飲んで口の中をリセット。よし)まあ、あけすけに言えば、女の体にモノがある。ということであるよ。(苦笑して肩を竦める)父、といっても女の体であるのだが。そちらでは、両性という者が、多くはないが当然のものとして生まれるそうでな? 吾輩の知り合いにはおらぬが、男の体で陰陽備えた御仁もおるらしい。(色々あるらしいよ。なんて、頷き)ふむ。酒飲みの言うことは、どこでも変わらぬであるな。吾輩、さして得意なわけではないが。酌をさせていただこう。 (07/14-23:55:36)
シュテン > ……逆は想像したくねえなぁ。だがお前さんのおっかさんとおっとうがどんな鬼かはキョーミあるのう(想像してしまい、女の子な顔がうへえ、と歪む。いろいろものすごいところであることは理解した。そして、相手の父母などにも興味が湧いていた。)ぐはははは!酔っぱらいなんぞどこでも変わらんわい。食って飲んで騒いで、そんでイイ女でも愛でれりゃそれでいいってな!(そういえば、無遠慮に古見の頭に手が伸びよう。抵抗されなければ、その金糸の髪を緩やかに撫で付けて、絹の手触りを楽しむように一本一本を愛撫してゆく。その手はやがて顎の下に伸びて軽く上を向かせ、穏やかな笑みを浮かべて顔を覗き込むまでやるぞ)今宵は付き合ってもらうぜ。無理にとは言わんが、楽しくやろうぜ?……鬼同士な(女を扱うように優しく語ると、マスターが一升瓶と二人分の盃を置いてゆく。これから始まる晩酌タイムは賑やかに、そして長ーく続くだろう……) (07/15-00:05:57)
ご案内:「時狭間」からシュテンさんが去りました。 (07/15-00:06:04)
古見 > (相手の行動には特に抵抗せず。くすり、と微笑)…よしなに。(その顔は艶やかな女性にも、生意気な少年にも見えたとか見えなかったとか。どっとはらい) (07/15-00:07:46)
ご案内:「時狭間」から古見さんが去りました。 (07/15-00:07:48)
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