room01_20180714
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/14-22:35:54)
無名の魔術師 > <<ドボォーンッ>>ぶっへ!!!!(勢い任せに転送なんかしたものだから、また変なところにきてしまったようだ。派手に湯の中に突っ込む。) (07/14-22:37:01)
無名の魔術師 > うわぁなんだここすごぃ~~とんでもネェ勢いで傷が回復しやがる...(ありがたいことだが、どうせならきちんと脱ぐもの脱いで入りたかった。もう面倒なのでこのままにしておく。) (07/14-22:39:20)
無名の魔術師 > (あれはなかなかにキツかった。まさかオルーサの両親をあんな風に出してくるなどとは...)いや、あいつがそういうやつだってのは、わかってたんだけどよぉ.... (07/14-22:42:15)
無名の魔術師 > (絶対に弟子の視界に入れないようにしなければ。となれば報告しておく必要があるだろうか。魔術師はぼんやりとミストの真名にのせて、呟く)((キチガイの竜狩りに会った。弟子の親を短剣にしてたから、遠慮なく殺っていいぞ。俺が許す。)) (07/14-22:47:26)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にmistさんが現れました。 (07/14-22:50:39)
mist > (乗せられた名に直ぐに答えが返ってくる。『心得た。 策は上々、目にもの見せてくれる。』 くつり。笑うような声が脳内に響くだろう) (07/14-22:52:10)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からmistさんが去りました。 (07/14-22:52:23)
無名の魔術師 > はぁーーー...安心するぜぇ...(返ってきた言葉に安心したのか、岩場にもたれかかって、深く息を吐く)そうだよなぁ、負ける気がしねぇわぁ...(ヘヘヘ) (07/14-22:54:19)
無名の魔術師 > (あの鉄壁の守りがあれば、弟子に何かあることはないだろう。どちらかというと気がかりなのは、この事実を耳に入れられることだ。何たって、相手はあの竜狩りすら許した相手なのだから。)まぁ、大丈夫だとは思うが.... (07/14-22:56:24)
無名の魔術師 > どうせならセフィードに....いや、これ以上背負わすのは酷ってもんだ(ぶくぶくぶく~と顔を半分まで沈める。このピリピリ感クセになるぜ) (07/14-22:59:42)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にアステル☆さんが現れました。 (07/14-23:00:38)
アステル☆ > (瞬きの道が開いて妖精が水面に立って現れる。首を傾げて。) 負傷しているのか? 魔術師。 (07/14-23:01:33)
無名の魔術師 > (水面に現れたアステルにぎょっとするが、すぐに笑みを浮かべる)お~う。ちょっと不意打ちくらっちまってなぁ~ でもこのお湯、治癒効果があるみてぇで、大分ラクになってきたぞ (07/14-23:02:45)
アステル☆ > うむ。どうせなら頭まで浸かるが良い。この湯の中では呼吸ができる。内蔵を負傷しているなら湯を体内に入れた方が早く治癒できるぞ。 (07/14-23:04:01)
無名の魔術師 > えっ、まじ...?(大丈夫なのか?と疑問を抱いたが、言われた通り顔をそのまま突っ込もう。スゥ-...)うぉっすげ、マジじゃん!すげーなここ (07/14-23:05:34)
アステル☆ > うむ。 (意外そうに目を丸くして。) 意外に躊躇わなかったな? 中央まで行けば深くなってるから、そこに沈むのも良いだろう。 (07/14-23:07:09)
無名の魔術師 > まあほんとにやばかったら最初の一呼吸で上がってくりゃいいしなぁ..って(わりと単純。一旦起き上がって、沈んだまま座れそうな深さまで移動しよう)そういやアステルは散歩か? (07/14-23:10:50)
アステル☆ > ああ。回遊していた。最近は割と面白い画が撮れてな。ついでだからおすそ分けしてやろう。(唐突に妖精の前に水晶が浮かぶ。それが宙に浮いたまま魔術師の前に移動して。) 魔力を通しながら回転させると、内部に記録された映像を目の前に投影する物だ。 (07/14-23:14:17)
無名の魔術師 > えっ、まじ?見たい見たい(興味ありげに、水晶をみつめる。言われた通りに魔力を水晶に注ぎ、回転させてみよう。何が見えるのだろう。) (07/14-23:18:26)
アステル☆ > (まずは星降る泉シーン、次にセフィードが告白して、オルーサが応えたシーン。そして聖騎士のシーン。最後に魔術師の目が届いてないだろう二人のハイライトが時系列順に3次元再生される。音声付。) 水晶の回転を右回転で再生、左回転で逆再生。回転速度で再生速度をコントロールし、注ぐ魔力の過多で映し出す像の大きさを変更できる。プライバシーを尊重するなら、叩き割っても良いぞ。 (朗らかな笑顔。) (07/14-23:23:14)
無名の魔術師 > ぶっほっ!!!は~~~ちょ~~~~(思わず両手で口を押えるが、むりだ、笑いが止まらない。いや笑ってる場合ではいのだが、これは笑うしかないだろう!)やっべなんだこれあまずっぺ!!!砂糖が液体になるわ! あ、いやこれ俺貰うわ(即答) (07/14-23:26:17)
アステル☆ > そうか。 回転を止めれば画も止まる。オルーサで遊ぶのに使うと良い。 (にっこりと笑い) 何かネタがあると嬉しいのだが? (07/14-23:28:42)
無名の魔術師 > 便利な機能だなぁ~。へへっ、これは無限におちょくれるぞ。ミストにしばかれるまでは(うんうん) ネタ?ネタねぇ~~~どんなのがいい?言うてそんなに面白いのはねぇけど (07/14-23:31:01)
アステル☆ > 思い浮かぶもの全部言うと良い。私にインプットしておくと色々便利だぞ? こういうのを撮るのに。(こくこくと頷き返し。) 良いネタが撮れたら融通しよう。 (07/14-23:32:41)
無名の魔術師 > ん~、そうだなぁ。弟子のかみつき癖とか、思い出話とか、3日前に食べたカレーが実はシチューだったとか、頭のおかしい竜狩りがいるとかとかとか....?(適当に候補をあげていく。) (07/14-23:35:45)
アステル☆ > かみつき癖? ……ああ。これか。(魔術師の前に浮かぶ水晶を操作して、くるくる高速回転させて、丁度良い所で回転速度を戻す。) 思い出話はまた今度だな。竜狩? (07/14-23:38:26)
無名の魔術師 > そうそれ。照れ隠しでよくやるんだよ。これ相当甘えてる時じゃないとやらねぇんだよなぁ~あ~おもしれぇ~(ニヨニヨニヨ)ああ、そうだ。俺の命を狙ってる...厳密には俺を殺して、弟子を殺すのが目的のイカレ野郎さ。幸いまだここまで追いかけてはこないが...時間の問題かもしれねぇ。 (07/14-23:41:09)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」にイアサールさんが現れました。 (07/14-23:44:00)
イアサール > <ドドドドドーーーッ>(地響き接近。ドンっと岩に手を付いて飛び越えてくる熊ならぬ脳筋男。アステルが居るのは発光で気づいていたんだがよもや湯の中に人がいるとは思わなかった。幸い直撃する位置じゃないが)Σぁッ?!!! (07/14-23:46:32)
アステル☆ > ふむ。少し待て。(すいっとイアサールを避ける。) (07/14-23:48:04)
無名の魔術師 > なんだおめぇ!笹くってる場合じゃねえみたいな動きしやがって!!(突然派手に飛び越えてきたイアサールにツッコミを入れる。) (07/14-23:48:22)
イアサール > <だばーーーーん!!>(盛大に水飛沫が上がる。ぶくぶくーーーーっと一旦沈んで浮いて来る)わりっ!!!(手ぇパンっ☆ 安定のチマミレな熊) (07/14-23:49:20)
無名の魔術師 > ボロボロじゃねぇか!沈んでろ!(ピシャリと言い放ち)一体どうしたそれ~!?>イアサール (07/14-23:50:20)
イアサール > んぁ?ちぃーとな。いつものこった。(けらり、笑って)腹掻っ捌かれて割とヤバかったんだよ。わりわり。(ハミった内臓手でぐぃぐぃ押し込みつつ)>魔術師 (07/14-23:52:12)
アステル☆ > (別の水晶を呼び寄せる。人間が使える様に色々細工を施して、IFを用意して、稠密回路として水晶の内部にレーザーで焼き付ける。) これはまだ何も記録していない水晶だ。まずはこれと類感呪術の応用で自分の目とLINKさせると良い。LINKを接続した状態で魔力を流し水晶を回転させれば、魔術師が見たものがそのまま水晶に記録される。有効に活用すると良い。 (水晶を魔術師の前まで宙に滑らせて)>魔術師 (07/14-23:53:44)
無名の魔術師 > うっわグロ!何と戦ってたんだ?魔物か?(人のことなど言えないバトルをしていた人間がいう台詞ではない。)>イアサール (07/14-23:53:49)
イアサール > よぉ。アステル。(ニィ、と口の端を引いて) ・・・そだ、見学させて貰ったぜ。つか何だよあれ、吹っ飛ばされて戻ったら終わってたじゃねーか。見学もクソもねーだろが早すぎだわ!>アステル (07/14-23:55:05)
イアサール > おう。オーガ5体は流石にちぃーーとな。 あんたは?>魔術師 (07/14-23:56:36)
アステル☆ > 良い夜だな、イアサール。 なんだ見逃したのか。ジオは恰好良かったぞ? まるで攻撃してくれなかったが、私の攻撃はすっかり受け止められてしまった。(ほんのり頬を染めて)>イアサール (07/14-23:56:37)
無名の魔術師 > おっ、ありがてぇ!アステルは本当に何でもできるなぁ(目の前で水晶を手繰る様子に感心する。)ちなみに記録の上書きや削除はできるのか?(つい、と水晶をつまんで、確保)>アステル (07/14-23:56:46)
アステル☆ > その機能は持たせてないな。記録してはならない物を記録してしまったなら、叩き壊すと良い。(朗らかな笑顔で)>魔術師 (07/14-23:58:00)
イアサール > チカってなった直後に無辺砂漠の外まで吹っ飛んだ。 ・・・やべぇ。不覚にも可愛いって一瞬思っちまったわ。(ほんのり頬染めるの見るとおぉぅ、っと)>アステル (07/14-23:58:44)
無名の魔術師 > いやそれは流石に逃げろよおめぇ! 俺か?俺は頭のおかしい竜狩りと喧嘩してたら不意打ちくらって腹刺された(遠い目。結構悔しそう)>イアサール (07/15-00:02:01)
無名の魔術師 > ん、なるほど。じゃあ使いどころをしっかり見極めねぇとな。ありがとう、アステル(にかっと笑って)>アステル (07/15-00:03:05)
イアサール > ぁん?竜狩り?何それこの世界でか? (興味深げにそっちを見やって)>魔術師 (07/15-00:03:14)
アステル☆ > そうなのか? (少し考え)……しょうがない。それならスロー再生でジオの勇姿を見せてやろう。特別だぞ。 (ぴっと指を立てて、スロー再生で妖精の攻撃と、それを受けるジオのフェアリーステップとフェアリーサークルを多画面で上映する。少し離れた場所、温泉の中央に大写し。映像を出力する時にちらっとジオの魔法の秘匿の必要性が気になったが、それより自慢したい気持ちが上回った。)>イアサール (07/15-00:03:56)
イアサール > ぁん?竜狩り?何それこの世界でか? (興味深げにそっちを見やって)・・・つかあんたも竜か。 最近また竜が増えて来たな。(っほーっと)>魔術師 (07/15-00:04:20)
イアサール > ぉ。(どれどれっと見やって)・・・あーーーー・・・。なるほど。 うん、俺にゃ逆立ちしても無理だわ。つか早ぇよ!!(もう終わってしまった!!その間わずか6秒ほど?)>アステル (07/15-00:05:38)
アステル☆ > ああ。 割と長く録画できるから、事前に適当なものを撮像して練習すると良い。>魔術師 (07/15-00:06:52)
無名の魔術師 > いんや、ここじゃないし、俺じゃない。別の世界で...あの可愛い"オルーサ"さ(にんまり笑って)あんたがイアサールか。聞いてたとおりの脳筋野郎だな。俺はあいつのお師匠様だ。どーもどーも(ヒラヒラ手を振る)>イアサール (07/15-00:08:00)
アステル☆ > (1/5倍速くらいでスロー再生。35秒ほどで戦闘場面が終了する。) ジオが格好良いだろう? ジオはサービス精神が旺盛だ。可愛いジオも踊っているんだぞ。ほら。ここだ。 (凄く嬉しげにズームアップ)>イアサール (07/15-00:09:59)
イアサール > かっこいいっつーか絵本の世界みてぇだわ。(ははっと笑って) あー、うん、可愛い可愛い。(ケラリ。笑って。  が、隣で聞こえた声に、ピタ、と止まる)>アステル (07/15-00:11:27)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ?(その名を聞けば、急に声のトーンが下がった。片方だけの目を細め其方を見やり) ・・・ちぃーーーーと待て。 誰が誰を何するっつった・・・?(ボソリ)>魔術師 (07/15-00:11:35)
アステル☆ > そうだろう。 (大きく頷いて、妖精は上映を終了する。)>イアサール (07/15-00:13:51)
無名の魔術師 > オッケ~、今度ちょっと試してみるぜ。いいのが撮れたら見せる!(とりあえずいただいた水晶を魔法で仕舞いこむ)>アステル (07/15-00:14:16)
アステル☆ > ああ。 期待している。(にっこりと微笑み)>魔術師 (07/15-00:15:23)
無名の魔術師 > (浅い場所に移動し、ザパァー、と顔を出す。)ああ、頭のおかしい竜狩り野郎が、俺と、弟子の命を狙ってるって言ったんだ。弟子にあんな傷をつけたのも、そいつ(金色の瞳が、目を細める。)>イアサール (07/15-00:17:27)
イアサール > ・・・フーン・・・。 あんたは自分でどうにか出来んだろ? けど、へーー、そっかい。アイツをねェ・・・。  ・・・アステル、わりー。<ザバッ>(湯から出て)コイツ今すぐ塞いでくれや。 悠長に傷治す気分じゃねぇ。目ン玉だけは治すなよ。(ばっくりと裂かれた腹を親指で指して) (07/15-00:18:54)
イアサール > ・・・んで?ソイツどんなヤツだ?>魔術師 (07/15-00:20:51)
アステル☆ > (少し考えて。)――それならイアサール。目の状態だけに意識を集中していると良い。処置は一瞬だ。 (瞬きの道を繋ぎ、イアサールを今立つ場所へと運ぶ。瞬きの道の仕様により、イアサールの体は温泉に浸かった時と同様に『状態遷移』する。)>イアサール (07/15-00:24:28)
無名の魔術師 > 名はノアージュ。背はそうだな、お前より若干低いくらいか。 そんじょそこらの竜狩りと違うのは、竜の血肉を口にして、骨まで利用し、本気で愛でているってところか?俺さっき見ちまったんだよぉ...弟子の親が武器になってんの>イアサール (07/15-00:25:08)
イアサール > おぅ。(考えるとかは苦手だ。 グィっと片目を覆っていた布を持ち上げ、ずぶりと開いた眼球の穴へ指を突っ込んだ。一瞬で痛みが引き、傷が塞がる)サーーーンクス。>アステル (07/15-00:26:31)
イアサール > はァん…。気に入らねェなァ…。 髪の色、目の色、肌の色は・・・? 見つけ出して礼をしてやんねぇとなぁ・・・。(普段よりもワントーン、2トーン低い声。口調だけはやる気無さげにのらりくらりとしているが)>魔術師 (07/15-00:29:37)
アステル☆ > ――さて。私はそろそろ行く。2人とも良い夜を過ごせ。(朗らかな声と共に、妖精に瞬きの道が繋がれる。妖精が消えた。) (07/15-00:32:46)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からアステル☆さんが去りました。 (07/15-00:32:50)
無名の魔術師 > 髪は黒、瞳は灰色...肌は少し焼けてるか。 あぁ、流石に生かしておくのは限界だ。けどまあ、さすが竜を食ってるだけあって、生命力は尋常じゃねえ。一度や二度、ぶっぱなしたくらいじゃ死なないからよぉ..殺しがいがあるってもんだぜぇ?(にんまり)>イアサール (07/15-00:33:13)
イアサール > おぅ。コイツの礼はその内な。>アステル (07/15-00:33:29)
無名の魔術師 > んお、またなアステルー!(去っていくアステルに手を振る)>アステル (07/15-00:33:36)
イアサール > 生命力ねェ・・・。面白れぇじゃねーの。俺とどっちが上か試させて貰うとするわ・・・。 (07/15-00:36:13)
無名の魔術師 > ああ、そう言ってくれると心強いってもんだ(クスクス) 俺としては、あいつの耳に入らないようにしたい。会ったことあるなわかるだろうが、あいつは絶対自分を責めるからな (07/15-00:39:16)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 んー。この事はミストのヤロウも知ってんの? (07/15-00:39:55)
無名の魔術師 > ああ、1番に言った。あいつは竜だし、首突っ込んで欲しくねぇからって止めたんだが...無理~~~~(お手上げ万歳) (07/15-00:41:07)
イアサール > フン・・・。 わりぃがよぉ・・・。俺はアイツに話しておきてぇ。(じ、と其方の金色の瞳を見すえて) (07/15-00:42:01)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」に黒衣のダリアさんが現れました。 (07/15-00:43:43)
無名の魔術師 > マジで言ってる?いやいや...流石にまずいぞ。あんな竜狩りでも許したんだからな?うっかり仕留められにいきますとか言いかねん...(こちらで得た幸せを投げてまで、敵に狩られにいくとは思わないが、可能性はゼロではない。)>イアサール (07/15-00:44:10)
イアサール > ミストがアイツを知ってるってんなら、アイツがオルーサを放っておけるわけがねぇ。あの手の子にゃ滅法弱いヤツだからな。 オルーサがミストを気に入らねェってんなら話は別だが、オルーサのあの性格じゃミストにも懐いてんだろ?(じーーっ)>魔術師 (07/15-00:46:05)
黒衣のダリア > 外:(ジギーと別れて、何か直感の声を聞きつけて、こんな所までやってきてしまった黒衣の女。)此処は……温泉……だったわね……。(菩薩顔でにこにこと外側から温泉を眺めると、中に入ってみる事にした。何やら話し声が聞こえて来るのもあり――。) (07/15-00:47:40)
無名の魔術師 > そりゃあもう....家族になってるからな...(まさかお母さんとよんでいることまでは知らない。知ったらビビる。)>イアサール (07/15-00:47:44)
無名の魔術師 > (人がくる気配。ちらっとそちらに目を向ける)>ダリア (07/15-00:48:16)
イアサール > 俺ァよ。アイツの兄貴分だからよ。 教えてやりてぇ事があんのよ。(ダリアには、今はチラリと視線を向けるのみで) (07/15-00:49:20)
黒衣のダリア > 外:温泉……レーマ人の公共浴場と同じ……。ああ、ここで衣服を脱いで……。(ゴソゴソと黒衣を脱ぐと、全裸になり、そのまま、湯を目指して歩いて行こうと……。タオルとか、此処はあるのだろうか……。) (07/15-00:50:28)
無名の魔術師 > おーーーーーーーーいストップーーーこのままでも入れるよここーーーーーー!(ぎょっとして大声をあげる)>ダリア (07/15-00:51:26)
イアサール > オルーサを殺ればその竜狩りとやらは竜を狩るのを止めるか? んな筈はねェよな? 次の獲物を狙うんじゃねぇの?     ・・・って馬鹿たれ待て、今此処で来られると俺が変態になるじゃねーか服着て来い服ッ!!!!!! (07/15-00:52:30)
無名の魔術師 > ハァ....それは、今俺が聞いても?(腕を組んで問いかける。)>イアサール (07/15-00:52:36)
無名の魔術師 > ああ...やめはしねぇな...>イアサール (07/15-00:53:41)
黒衣のダリア > 外:そうなの?わかったわ。(湯気の御蔭であられのない姿は見られなかっただろう。きっと。そして、大声で親切に教えてくれた女性に、素直……マイペース?に返事を返して。深々とお辞儀をして。)ありがとうございます。(何処か、清らかな雰囲気を漂わせている、華奢で儚げな…全裸の女。)>無名の魔術師 (07/15-00:55:32)
イアサール > 構いやしねぇよ。 その竜狩りが次のターゲットにミストを狙う可能性もあるわけだ。 てめぇが犠牲になれば何とかなるなんてこたぁねんだよ。 アイツにもよ。 そういうの教えてぇんだよ。>魔術師 (07/15-00:57:15)
黒衣のダリア > ごめんなさい。すぐに着替えてきますね。(大声に、気圧されたのか、少し後ろに退いてしまうかもしれない。……が、やはり、菩薩のような微笑みを浮かべて、頭を下げると、服を着替えに何事もなかったかのように。)>イアサール (07/15-00:57:25)
イアサール > (視線は向けない。意地でも向けない。)>ダリア (07/15-00:58:10)
無名の魔術師 > そう、服でも入れる!俺も入ってる!全然平気!(とにかく視界に入れない様にと何故かイアサールをガン見しながら言う)>ダリア (07/15-00:58:11)
イアサール > (結果ガン見しあう格好になるの図。) (07/15-00:59:36)
黒衣のダリア > (そうして、しばしの後、修道女のような黒衣……頭巾まで被って、占い師にも見えなくもないものの、首には教会で使われているようなロザリオがかかっていたり……が、温泉に入って来る。)お邪魔でなければ、よかったけれど。(透明な瞳の奥に至福を讃えた女は、にこにこと、笑みを零している。)>二人 (07/15-01:01:01)
無名の魔術師 > ああ...そういうことか(納得した、と頷いて)だったら、それは早めに言っておいてやらねぇとな...頼むよ、イアサール>イアサール (07/15-01:01:04)
イアサール > こういうのは兄貴分の役目だろうからな。あいつ自身が自分と同じ思いをするヤツを出したくねぇと思わねェと、アイツの呪縛はとけねぇんだよ。 任せな。(ニ、と口の端を上げて)>魔術師 (07/15-01:03:01)
無名の魔術師 > あ、全然大丈夫だ。気にしないでゆっくりしてくれ(ちらっと見れば、良かった服着てる!珍しい瞳に少し、興味を抱きつつも笑みを返そう。)>ダリア (07/15-01:03:03)
黒衣のダリア > (あ、薬草だ。と、周囲に飢えられた薬草に興味を示したりしている。) (07/15-01:03:05)
イアサール > つーか、風呂は幾つかあんだろ?何で此処よ?(苦笑して)>ダリア (07/15-01:04:11)
黒衣のダリア > ありがとう。(微笑む。何処か、深い所から溢れて来るような、日常では見られない微笑み。全体的に、静かで、清らかな雰囲気を醸し出している。)>無名の御方 (07/15-01:04:54)
無名の魔術師 > ああ...任せた。 しっかし、お前が兄貴分か....ミストが母で、お前が兄貴....やべぇ震えてきた(オーバーリアクション。両肩を抱く。)>イアサール (07/15-01:04:57)
黒衣のダリア > ええ。少し……人恋しくなって。(なんて事を言う女。話しかけられてとても嬉しそうにしている。そういうわけで、黒衣のまま、湯の中に入って来る。)>イアサール (07/15-01:06:17)
イアサール > 何でだよ。(ケラリ、笑って。が、全身はゆらり、立ち上る闘気が漏れたまま。怒りからか臨戦態勢が解けぬままで)>魔術師 (07/15-01:06:36)
無名の魔術師 > (すごく清純な雰囲気。自分にはカケラもねぇなと思ったりする)その格好からすると、聖職者?>ダリア (07/15-01:07:01)
イアサール > んまぁ良いけどよ。覚えときな?こっちの湯は混浴だからよ。生きるか死ぬかの状態で投げ込まれる事も多いから服脱ぐなよ? 焦るわマジで。>ダリア (07/15-01:08:17)
黒衣のダリア > 秘術の使い手…アデプト(秘術の達人)と呼ばれる事もあるわ。(少し、言葉を探るように瞳を上にしたりしながら。)>無明の御方 (07/15-01:09:50)
無名の魔術師 > いやそりゃこんなぎっしりがっちり闘気だだ漏れの兄貴とか、喧嘩売ったらやばそうじゃん(ケラケラ笑い返して。しかしすぐ元に戻そう)絶対息の根、止めてやろうぜ>イアサール (07/15-01:10:41)
イアサール > (脳筋男、先ほどのやり取りで女が醸し出す清浄さは1mmも感じ取れなくなっていた。危うく変質者になる所だったから) (07/15-01:10:51)
黒衣のダリア > そうなのね。次からは気を付けるわ。ごめんなさい。(ぺこりと頭を下げる黒衣の女。まるで叱られた子供のような感じだ。)>イアサール (07/15-01:11:18)
イアサール > おぅ。 ・・・まぁ・・・。ミストかー。ミストなー・・・。(ポリ。頭を掻いて)>魔術師 (07/15-01:11:31)
黒衣のダリア > (そんなこんなで、この聖職者のようで、不可解なこの女性は、温泉がビリビリだ、とか、ピーリングフィッシュー、とか、そんな事に静かに感動しているようで、楽しんでいる模様。にこにこ。) (07/15-01:13:06)
無名の魔術師 > 秘術..ってーと、どういう類の魔術だっけ?(最近物忘れがひどい。まだ260歳だが。)>ダリア (07/15-01:13:06)
無名の魔術師 > どうした?何かあったか?(不思議そうに様子を伺う。)>イアサール (07/15-01:13:36)
イアサール > アイツに見つかっちまう前に何とかソイツに会っておきてェなと思ってよ。 ミストの性格から言って多分『殺すなんて生ぬるい』とか言い出しそうだからよ。>魔術師 (07/15-01:15:06)
黒衣のダリア > 魂の変容や、自己幻惑からの離脱や、生命の樹などといった創造のモデルを駆使して、元素を操ったり……。ひらたく言えば、魔術師に近い……感じ。(じー、と、見つめて来る。透明な瞳の奥には、黄昏に輝く大海が広がっていそうな。)>無明の御方 (07/15-01:17:18)
無名の魔術師 > あー、すげえ策練り込んでるらしいからな...どのみち一瞬では死なねぇし...こればっかりは早い者勝ちかもしれねぇな。それっぽいやつ見かけたらとりあえずマークしとくとか?>イアサール (07/15-01:17:42)
イアサール > 言いたかねぇが、アイツ怒るとなー・・・。言ってアイツ元々人食いだからよ。 残虐性で言やぁ、その竜狩りとタメ張ると思うぜ…? おぅ。(頷いて)>魔術師 (07/15-01:18:27)
無名の魔術師 > ああ、なるほど。つまり同業者ってわけだな(納得!と頷いて)綺麗な瞳だな。あんま他所じゃ見ないかんじだが...そういう種族とか?>ダリア (07/15-01:19:40)
イアサール > んーにゃ、気ィ付けてくれりゃそれでいんだよ。 男ってなァこういう時は一方的に加害者になっちまうからよ。(ニ、と笑って)>ダリア (07/15-01:21:10)
無名の魔術師 > いや絶対それぐらいするっしょ。俺あいつの経歴ちょっときいたけど、凄まじかったからな...あんだけ弟子気に入ってたら許さないだろ、絶対。少なくともあいつは弟子の分の鱗や血も持ってって.....(そこで思考が停止する。しまった、失念していた。)まずい...>イアサール (07/15-01:22:22)
イアサール > んぁ?(目を細めて) (07/15-01:22:47)
黒衣のダリア > いいえ……。私は、人間だから。(少し、答えを悩むように首を傾げて。)どう言えばいいかわからないけれど……でも、いつか、語れる時が、来るかもしれない……。私との、縁があれば……。(透明な、無垢な――そこには虚無にして……何処か清々しい……まるで、全てが終焉したかのような、無垢な眼差しが浮かんでいた。)>無明の御方 (07/15-01:25:59)
無名の魔術師 > ノアージュは、弟子に傷をつけた時に、鱗と血を持っていってる。あの種の竜の血には、血の主の記憶と、魔力と、血の主の存在を感知できる力がある。決して細かい場所を把握できるわけじゃないが、どの世界の、どの国にる、ぐらいは絞り切れる...あまり弟子を外に出さない方がいいかもしれん...>イアサール (07/15-01:27:02)
黒衣のダリア > 許してくれて有難う御座います。(会釈程度に頭を下げてから、にこりと見上げる。)私は……少し、自分の世界にこもりがちな子だと、先生からは言われてて……。ご迷惑かけるような事をしていたら、教えて頂けると嬉しいです。(安らかそうな瞳のままに、おっとりと言うと、ぺこりとした。)>イアサール (07/15-01:28:43)
イアサール > ミストのこった。その辺は多分もう想定してると思うぜ? 一応そこんとこはアイツに話しておいてやらぁ。俺も一旦向こうに戻るからよ。>魔術師 (07/15-01:29:01)
無名の魔術師 > そうか。何か事情とかあるんだな。 大丈夫。お前が言うように、縁がありゃ今後知る機会もあるだろう。(仲良くしようぜ、と明るく笑ってみせる。しかし、本当に神秘的な瞳だ。種族が人間なら、術の力か?などと考えたり。)>ダリア (07/15-01:29:32)
黒衣のダリア > (込み入った会話には干渉はしない。ただ、人の居る雰囲気や、温もりを楽しんでいる節があり、にこにこと事情の知れぬ会話を聞いていたり……。) (07/15-01:30:08)
無名の魔術師 > 流石何枚も上ってワケか...ああ、頼む。本当に助かる(イアサールの言葉に、少し安心したようだ。)>イアサール (07/15-01:32:01)
黒衣のダリア > ええ…――。(少し言葉を選ぶように目を動かしていたが、結局は沈黙を選んだようで。笑い掛けられると、嬉しそうにこちらも笑う。それは無邪気な子供のようでもあるけれど、酷く大人びた……まるで何処か一つ上の世界で呼吸をしているかのようでもある。)>無明の御方 (07/15-01:34:01)
イアサール > (に、と口の端を上げて)そいじゃ早い内に話付けとくとするかねェ。傷も癒えたしよ。(よいせっと立ち上がって)一応名乗っとくわ。俺ァ、レン=ジャンクス。 イアサールってなぁ字名だ。 ま、此処じゃソイツを名乗ってっからよ。イアサールで良いぜ。そんじゃあな。 (07/15-01:35:34)
無名の魔術師 > すげぇーなぁ。パッと見女神様みてぇだわ...(浮世離れした表情をみてそう思った。)>ダリア (07/15-01:36:11)
無名の魔術師 > おう、よろしく。竜狩りを狩るまでにしょーもない魔物に喰われんなよ~(にしし、と悪い笑みを浮かべながら見送る)>イアサール (07/15-01:37:19)
イアサール > (視線を其方に落とせば、ぽんぽんっと頭を撫でようと。)>ダリア (07/15-01:37:41)
イアサール > ケケッ。この俺様がそう簡単に食われっかよ。俺ァ風神、イアサールだぜ。(ニィーーっと笑えばグっと拳を上げて見せ。 濡れそぼったマントを払えばぶらりと温泉を後にして) (07/15-01:38:45)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」からイアサールさんが去りました。 (07/15-01:39:05)
黒衣のダリア > 女神……。(そう呟くと、瞳を安らかそうに閉じて、胸…心臓のある所に右手を当てて。)神々の息吹は、命の内側に……。(まるで祈るように、それでいて告白するように。)>無明の御方 (07/15-01:39:25)
無名の魔術師 > かっけぇ~~~~俺もあんな二つ名欲しいわぁ~~~って思ったけどミストがつけてくれてたわ(カッコイイ去り方をしたイアサールを見て思う) (07/15-01:39:58)
黒衣のダリア > あ。(ぽんぽん、と頭を撫でられた。)さようなら。イアサールさん。(深々とお辞儀をして見送る黒衣。)>イアサール (07/15-01:40:41)
無名の魔術師 > お?もしかして、そこになんか宿してるとか?(胸元に手を当てる仕草を見て、問いかけるが、すぐに我に返り)あ~~悪ぃ!あんま詮索するもんでもねぇよな。 よし、じゃあ俺も傷が癒えたからそろそろ行くわ。まだいる?帰るなら途中まで送ってくぞ!(ザパァと立ち上がって、ダリアをみおろす)>ダリア (07/15-01:43:45)
黒衣のダリア > ええ、心と…(と、言い掛けて、相手は気遣ってくれたようで、結局は沈黙を守る事にした。)私も……この肉体を休ませなければならないので……。(無垢な瞳が見上げている。少し、眩しそうな表情で、無明の御方を見上げて――。) (07/15-01:47:28)
黒衣のダリア > ええ、心と…(と、言い掛けて、相手は気遣ってくれたようで、結局は沈黙を守る事にした。)私も……この肉体を休ませなければならないので……。(無垢な瞳が見上げている。少し、眩しそうな表情で、無名の御方を見上げて――。) (07/15-01:47:47)
無名の魔術師 > おっけー!じゃあまたな!体、お大事に!(にかっと笑って手を振れば、次の瞬間、背後に出現した魔法陣と共に消えていく) (07/15-01:50:07)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/15-01:50:18)
黒衣のダリア > 服を着たまま入る公共浴場……ここは、色々と新鮮……。(ゆるりと場を見渡すと、この黒衣の女は、ゆるゆると外へ出て行き、元来た道を去っていった。) (07/15-01:53:05)
ご案内:「岩場の温泉 癒しの湯」から黒衣のダリアさんが去りました。 (07/15-01:53:08)
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