room11_20180714
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/14-21:32:31)
000-Z1GY > 首裂人が現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/14-21:32:45)
ご案内:「闇の集う場所」にキメラ森さんが現れました。 (07/14-21:33:58)
000-Z1GY > () (07/14-21:34:57)
000-Z1GY > (何者かの気配に足を止めて周囲を見回す。) (07/14-21:36:01)
キメラ森 > (今年の夏は暑い。先日凍らされた大地は夏の熱気に溶け、蓋が静かに取り除かれる。予兆は静かに。瘴気が静かに闇集う土地に噴き出していた。) (07/14-21:36:57)
ご案内:「闇の集う場所」からキメラ森さんが去りました。 (07/14-21:38:21)
000-Z1GY > … (すん… 何か嗅いだことない匂いがする。手の中に抱いている銀色の機関銃を構えなおし、慎重に歩を進めていく) (07/14-21:41:52)
000-Z1GY > ホブゴブリンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/14-21:42:18)
000-Z1GY > (ホブゴブリンがやってくる。先手を取れるか、それとも気が付かれてしまうかダイス ) [2面1個 1=1] (07/14-21:44:19)
000-Z1GY > () (07/14-21:44:57)
000-Z1GY > (ホブゴブリンの背後に回り、物陰からバッと飛び出すと、銃口をホブゴブリンへと向けて引き金を引く) ≪ダタタタタタッ≫ (07/14-21:48:56)
000-Z1GY > (ホブゴブリンは攻撃で倒れたか、それとも持ちこたえてしまったかダイス) [2面1個 2=2] (07/14-21:50:18)
000-Z1GY > (ゴブッ!?とホブゴブリンが振り向く。石斧を振り上げてこちらへと突進してくる) …。 (銃口を一度降ろすと、ジャコッと銃弾が装填される音がする。謎の仕様。再び銃口をホブゴブリンへと向ける) (07/14-21:53:07)
000-Z1GY > (離れた場所からホブゴブリンが石斧を投擲してきた! ぶんぶんぶんと回転しながら飛んでくる石斧。避けられるか避けられないかダイス) [2面1個 1=1] (07/14-21:54:36)
000-Z1GY > (たんっと横へと飛び、石斧を避ける。地面で一回転して、銃口をゴブリンへと向けて引き金を引いた) ≪ダタタタタタタタ≫ (07/14-21:56:56)
000-Z1GY > (2度目の攻撃でホブゴブリンが倒れたか倒れないか) [2面1個 1=1] (07/14-21:59:36)
000-Z1GY > ≪どしゃっ≫ (石斧を投げ、こちらへと向かってくる途中で銃弾を撃ち込まれてホブゴブリンは地に伏した。) (07/14-22:01:26)
000-Z1GY > (倒れたホブゴブリンを見下ろして、足で蹴り、完全に沈黙したことを確認する) …魔物は…殺す… (07/14-22:03:31)
000-Z1GY > インプが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/14-22:08:40)
000-Z1GY > (新たなる気配に音で気が付いて物陰に隠れる。) (07/14-22:10:31)
000-Z1GY > …。 (インプの背後に回れるか否かダイス) [2面1個 2=2] (07/14-22:17:28)
ご案内:「闇の集う場所」に黒衣のダリアさんが現れました。 (07/14-22:18:17)
000-Z1GY > (先ほどのホブゴブリンのように背後から…と思っていたら足音で気がつかれてしまい、先手を取れなかった。好戦的なインプか否か…ダイス) [2面1個 2=2] (07/14-22:19:55)
黒衣のダリア > (戦いの気配に惹かれて、そっと近づいて来る黒衣を纏った赤髪の女。戦場からは距離を保ち、見守る距離で足を止めるようだが……。) (07/14-22:19:59)
000-Z1GY > (青年に気が付いて、ギーーーッと鳴き声を上げて威嚇してくるインプ。好戦的ではないのか、すぐに攻撃してくることはないが、こちらは銃口を向けて引き金を引く) ≪ダタタタタタタタンッ≫ (07/14-22:21:44)
黒衣のダリア > (仏様のような眼差しで、戦いを見守る人影……。好戦的ではなさげなインプ……。しかし、彼は戦いを選ぶようだ……。見守る黒衣。) (07/14-22:24:14)
000-Z1GY > (銃口を下ろし、ジャコッと再装填。まるでゲームセンターのシューティングゲームの銃のようだ) …。(インプが銃弾に倒れたか否かダイス) [2面1個 1=1] (07/14-22:24:33)
黒衣のダリア > (じー、ふわふわ、虚無なる愛に満ちた眼差しが、放たれた銃弾の結末を見届けている。) (07/14-22:25:40)
000-Z1GY > (銃弾はインプの急所を捉えたようだ。インプは地に落ちて動かなくなった。) …。 …っ (銃口をダリアの居るあたりへと向ける。確実に狙えては居ないが、そちらの方向に何かが居ることには気が付いたようだ) (07/14-22:27:02)
黒衣のダリア > (そこには無垢なる瞳があった。遠く離れていても、そこにあるのは、この土地に似つかわしくない清浄なる気配。危機感もなく、迷いもなく、微笑みを浮かべている菩薩のような表情の女。) (07/14-22:29:11)
000-Z1GY > … …人間かっ (銃口は向けたまま、離れた場所からそう声をかける) (07/14-22:31:22)
黒衣のダリア > ええ。あなたは人間ではないの?(玲瓏な声、それは透き通る濁りのない、耳にスゥッと入っていくような声。修道女のような黒衣を纏う、フードを被った女は、相変わらず微笑みを浮かべながら佇み、問い返す。) (07/14-22:34:57)
000-Z1GY > (銃口を下ろし、そちらへとゆっくりと歩み寄っていく) …私は 人間ではありません (無表情のまま、そう返して) (07/14-22:37:41)
黒衣のダリア > そう。(瑞々しく瞳を優しく細めて。)私は人間で、あなたは人間ではない。……それで、あなたは、どうするの?(そう言って女は小首を傾げて見せた、問いかける声音は柔らかなもので、何処かあどけなさも混じっている。) (07/14-22:41:08)
000-Z1GY > (相手は黒衣、赤い髪。こちらも黒衣、赤い髪。身長もそう変わらない微妙に似たような相手が良く見える位置まで近寄っていき、立ち止まる。) 魔物ではない ので。 あなたは倒しません。 あなたは何故、ここにいるのですか。 危ないです この辺りは (声も棒読みにも近い無表情。) (07/14-22:45:46)
黒衣のダリア > そう。偉いのね。(何かを感じ取ったのか、まるで母親のような大らかな笑みを零した。話し方は月夜のように静かなもの。)心配してくれてるのね?ありがとう。……そうね。身を護る術は、少しばかりあるけれど、無理はしないようにするわね。でも……。(微笑みが、少し翳り。)危ないのは、あなたも同じ。(柔らかい眼差し、透き通った眼差し。) (07/14-22:51:12)
000-Z1GY > …。 心配します 魔物が出るので (右、左、ときょろきょろと警戒するように見て) …私は魔物を倒します 危なくても倒します それが私がすることなので (07/14-22:56:36)
黒衣のダリア > 私が何故此処に居るのか。命の呼ぶ声が聞こえた気がしたから。それだけよ。(瞳を閉じて、胸に手を当てて、祈るような安らかな表情を見せる女。)あなたのダーナ…。いえ。目的はそれなのね。(不意に言い掛けた古めかし言葉を首を振って打ち消してから、そう言葉を続けて微笑んだ。)なら、私はあなたを見守るわ。しばらくは。それなら、安心でしょう?(月夜のような静かな話し方に、何処か無邪気さを帯びた声で、にこりとして小首を傾げて見せた。) (07/14-23:01:37)
000-Z1GY > 命の呼ぶ声… …はい 魔物を倒すこと 目的 です (微笑む相手が「見守る」といえば、ほんの少しだけ困った顔になって、また無表情になり) 安心は分かりませんが 分かりました 私もあなたを守ります 人間を守ることも します 私は (07/14-23:07:05)
黒衣のダリア > 私はあなたの邪魔をしたくはないから……。(困った顔になるのを見て、相変わらずの菩薩のような優し気な顔のままに、言って。)そう、いい人なのね、あなたは。(やっぱり、と聞こえてきそうな、大らかな笑みを浮かべる黒衣の女。その瞳には瑞々しく、至福だけが満ちているような…その瞳の向こうには、大きな、大きな、果てしない海が広がっていそうな……。) (07/14-23:11:21)
000-Z1GY > いい人かどうか 判断できません が あなたは私の邪魔にはなりません 大丈夫です (こっくり頷く。 …会話していると、二人以外の気配がやってくる) (07/14-23:15:38)
000-Z1GY > 古きクラーケンが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/14-23:15:43)
黒衣のダリア > ふふっ…♪(声を弾ませて、細められた瞳は嬉しそうなもの。そこで……どうやら、魔物が現れたようで。) (07/14-23:17:34)
000-Z1GY > ≪ずず………ん≫ (地響き。ぐらぐらと地面が揺れ波打つ。何か、とてつもない何者かがこの場所に近づいてくる。) (07/14-23:18:03)
黒衣のダリア > (透明な、透き通った、女の眼差しは、超巨大生物を物珍しそうに見上げている。地面が揺れると、少し倒れそうになって、フラッとしてしまうものの…。) (07/14-23:24:48)
000-Z1GY > …逃げてください ここは危険です ≪ずずず……ん≫ (クラーケンは周囲にAランクモンスターでもいたのか、地下深くから浮上してきたようだ。足元はぐらぐらとかなり不安定な様子。) …この大きさは 危ない 逃げましょう (銃を片手に持ち、ダリアの手を引いて、この場から離れようとする) (07/14-23:29:30)
黒衣のダリア > ええ……。あんなに大きな生き物がいるなんてね……。(この女は巨大な生物に深い尊敬の眼差しを浮かべて見上げてるものの、地響きに、やはりフラッとよろけてしまう。)そうね。逃げましょう。(手を引かれるに任せて、地響きで倒れないように注意しながら、ジギーと場を離れようとする。) (07/14-23:33:34)
000-Z1GY > …。 (ダリアの手を引き、先導してこの地から離れていく。古きクラーケンによる地響きは、随分と遠くに離れても届くほど。やっと地響きが鳴り止むあたりまでやってきて、ダリアの手を解き) …あんなに大きい魔物を見たのは… …初めてです (ほんの少しだけ悔しそうに眉間にしわを寄せて、すぐに無表情に戻り) (07/14-23:39:54)
黒衣のダリア > 黒衣の女の魂:<無垢……虚無……始源……生命……死……根源………愛………平和……―――>(この黒衣の女の透明な気配……は、人知れない微々たる量ではあるものの、瘴気を…まるで赤子があやされて眠らされるように……静まり返らせて……何処か、清らかな雰囲気を醸し出していて……。) (07/14-23:43:08)
黒衣のダリア > ……。(こちらも、手を引かれて歩いている間は、安らかな面持ちで沈黙を保ち……。)私も。初めて。(落ち着いた声には感嘆の色が混じり。)……。(彼の一瞬だけ見せた、眉間の皺、透明な眼差しで見つめる女。) (07/14-23:46:20)
000-Z1GY > (しばらく遠くで鳴っていた地響きが静まり、あたりに静寂が戻る。付近からモンスターの気配は無いようだ。) 今日は この辺りから離れたほうがいいかもしれません …私はジギーといいます。 名乗り遅れました。 (07/14-23:48:48)
黒衣のダリア > そうね。…帰りましょう。(にこ…と、静かに笑みを浮かべる黒衣。)私は……。(言葉が止まる。透明な瞳は相変わらずのままに、少しの間、沈黙が下りる。)………。”私”の事は”死の巫女”と呼んでください。この肉体が目覚めている時は、ダリア、と。(微笑む。透明な瞳の奥には、黄昏に染まる大海が広がっているかのようで。) (07/14-23:54:30)
000-Z1GY > 死の巫女、さん… …ダリア、さん? (少し困惑した様子で名を呼び) …。 …あなたを呼んだとき、間違っていたら訂正してください。 呼びます どちらかで (07/14-23:58:48)
黒衣のダリア > ……ふふっ。ごめんなさい。でも、ダリア、で良いから……。(何処か、遠い懐かしい記憶に想いを馳せるような、それも、美しい思い出に……柔らかな眼差しで遠くを見つめて。)……ジギー。優しくしてくれて、有難う。…帰りましょうか?(にこり、と、何とはなしに手を差し伸べている黒衣の女。) (07/15-00:02:27)
000-Z1GY > (差し伸べられた手に、一瞬不思議そうな顔をして瞬きして) …わかり、ました (こちらからも、おずおずと手を出して、一度迷うようにひっこめてから…その手に手を重ねる。) 戻りましょう ダリア (07/15-00:09:18)
黒衣のダリア > ええ。(重ねられた手、嬉しそうに零れる笑み。儚く淡い面持ちは幻想的な雰囲気で、でも、触れ合った手には暖かな温もりと……。)<ギュッ>(確信に満ちた、迷いのない――黒衣の女は、彼の手を握って手を繋ぐと、この地から離れて行く方向へと歩き出し――やがてこの土地から二人して去っていった――きっと何処かで別れる事になるだろうけど、それまでは―――。) (07/15-00:14:17)
ご案内:「闇の集う場所」から黒衣のダリアさんが去りました。 (07/15-00:16:09)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/15-00:16:32)
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