room16_20180714
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にアヴニールさんが現れました。 (07/14-10:04:58)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にステュキアさんが現れました。 (07/14-10:05:57)
アヴニール > <サク・・・>(砂浜に足を付ける。 じ、と足元を眺めて。 後ろを振り返る。 森が広がっている。 前を向く。 蒼く広がる遠浅の海)・・・。 (07/14-10:06:23)
ステュキア > わぁ~、海は広いね~(さくさくと砂を踏みながらアヴニールの隣を歩く。視界に広がる海を眺めれば感嘆して) (07/14-10:07:34)
アヴニール > はい。(こく。頷いて。ちょっと海を眺めちゃってたから、少し走ってまた隣に並ぶ)ステュキア、暑くは無いですか? (07/14-10:08:54)
ステュキア > 暑いけど、大丈夫だよ。夏だもんね(眉を下げてあははと笑って)アヴニールさんは大丈夫? (07/14-10:10:29)
アヴニール > 僕は、体温調節が出来ます。(じー。本日初公開。 日差しがめっちゃ照りつけてるのを見上げ、ステュキアの白い肌を見つめ。ブァサっと背中から大きな蝙蝠の羽が広がる。片方だけ大きく広げれば傘の様に上に翳して) (07/14-10:12:48)
ステュキア > そうなんだ、いいなぁ(羨ましそうに微笑んで。羽で日陰を作って貰うと嬉しそうに)わ、ありがとう~。もうこんなに広げられるようになったんだね (07/14-10:15:15)
アヴニール > はい。使い魔の機能が備わっているので。 他も、色々と。(こくり。) 日差しで、肌が焼けてしまいます。ステュキア。何をして、遊びますか。 (07/14-10:16:20)
ステュキア > うんうん(ジェイドの説明を思い出して頷いて)一応、日焼け止めのローションは塗ってあるんだ。このくらいなら大丈夫だよ~。最初はかけっことかどうかな。あの木をゴールにしようか(200m程先にある目立つ木を指差して) (07/14-10:20:40)
アヴニール > かけっこ。 はい。(こくん。頷いて)あそこまで、走れば良いですか?(指さして) (07/14-10:21:48)
ステュキア > うん、早くあの木に触った方が勝ち!(そういうと楽しそうに屈伸をはじめて) (07/14-10:23:12)
アヴニール > はい。(こく、とうなずけば、じー。真似をする様に屈伸して) (07/14-10:24:01)
ステュキア > 運動する前にはね、怪我をしないように準備運動をするんだ(アヴニールが真似すればにこりと意味を説明して)この石を上に放るからそれが砂浜に落ちたらスタートね!(手ごろな石を拾うとそう言って) (07/14-10:26:53)
アヴニール > はい。(こくこく。怪我、と小さく口の中で復唱して。かけっこのかまえー) (07/14-10:27:55)
ステュキア > ヴィオニコ・アプラジス(小さく口にするとスカートがふわりと膨らんで脚の動きを阻害しなくなる。アヴニールと同じくかけっこの構えをとると)いくよ~(石を上に放り上げる。しばらくして石は乾いた音を立て砂浜に落ちた) (07/14-10:30:13)
アヴニール > (たっ。走り出して。たかたかたーーー。) (07/14-10:31:22)
ステュキア > (アヴニールより一拍遅れてスタート。たたたっと木を目指して走る) (07/14-10:32:57)
アヴニール > (たかたかたかたー。さて速さの程は・・・。高ければ高い程早い。) [10面1個 9=9] (07/14-10:34:15)
ステュキア > ((わ!速い…!))(こちらも速い方だけど差が徐々に開いていく。アヴニールの背中を追うように全力疾走) (07/14-10:37:17)
アヴニール > (超早かった!!! とん。木にタッチ。其方を振り返って) (07/14-10:38:04)
ステュキア > (少し遅れて木にタッチ。振り向いた顔を見ながら)負けた~!アヴニールさん、すごく速いんだよ~(悔しそうな口調で笑いながら) (07/14-10:40:38)
アヴニール > ・・・。(少しだけ嬉しそうに口の端が上がる)はい、勝ちました。 海に、入ってみたいです。(海の方を見て) (07/14-10:42:25)
ステュキア > (表情が僅かに変わったのを見て微笑んで)うん、きっと気持ち良いよ!わたしは水着持って来てないから見守るだけになっちゃうけど(水着持ってくれば良かったな~と後悔しつつ) (07/14-10:45:13)
アヴニール > 足だけでも、気持ち良いかと思います。(じーーーーっ) (07/14-10:45:53)
ステュキア > あ、そうだね!そうするよ~(頷くと、手早くブーツを靴下を脱いで) (07/14-10:48:47)
アヴニール > (ブーツを脱ぐのを見れば、また少しだけ嬉しそうに口の端が上がって)・・・。(自分の手を眺め。す、と其方に差し出して) (07/14-10:50:07)
ステュキア > わ、砂が熱い!(裸足になると少しはしゃいだ声をあげて。靴下とブーツを砂浜に置いて、手を差し出されれば微笑みながらぎゅっと握って) (07/14-10:52:59)
アヴニール > (はしゃぐ声に、にこ。今度はちゃんと笑顔になった。手を引けば、海の方に駆けて行こう。波打ち際で、寄せては返す波をじ、と見て。こっちもブーツを脱いで放れば、足の先を水に伸ばし) (07/14-10:55:26)
ステュキア > (アヴニールの笑顔を見ると嬉しそうに笑って。空いた手でスカートを膝まで捲くると、手を引かれるまま一緒に足を波にひたして)冷たくて気持ち良いね~ (07/14-10:59:06)
アヴニール > ・・・冷たい・・・。(小さく表情を綻ばせて) ──少し、なのですが。    感情、と言うのが、判って来たかも、しれません。 野菜が、好きです。 スープのキャベツとか、ゼリーの中の野菜とか。 かけっこも、海で遊ぶ、のも、好きです。 (07/14-11:00:48)
アヴニール > ただ、ジェイドの作る料理の野菜は、あまり美味しくありません。 ステュキアの作る料理の野菜が、好きです。 (07/14-11:02:23)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にキヨヒメさんが現れました。 (07/14-11:05:03)
ステュキア > (アヴニールが話し始めると少し首を傾けて見つめて)うん、好きっていうのは感情なんだよ。きっかけになれて良かった(えへへと照れた様に笑って。続く言葉にはくすりと笑みを零して)それはジェイドさんには内緒にしておこっか。きっと落ち込むから (07/14-11:05:15)
アヴニール > ジェイドには、言いました。 床に手を付いていました。(こっくり。)感情が無いわけでは無い、と、ほっとしていたようです。(ぱしゃ。波を蹴ってみたりして)足の裏が、くすぐったいです。 砂が、生きているみたいですね。(足元を見つめて) (07/14-11:07:58)
キヨヒメ > (穏やかな海の中、二人から離れたところで飛沫があがる。真夏の日差しにキラキラとそれは真珠のようにか輝き、そのまま海に還ってゆく。密かに海から上がった人影は、日差しの刺さぬ天然の岩倉に消えてゆく。――そしてしばらく後、二人のもとにいつも通りの装いでキヨヒメが歩みを進めてくる。)こんにちは。またお会いできまして幸いですわ、スティさん♪(素足で草鞋を履いて、その髪などはいつもよりもなんだかしっとりとしていた。健康的な薄紅の唇を緩めて、ゆるりと頭を下げてご挨拶。そして、知らぬ子供についても優しい瞳を向けて)始めまして。スティさんのお友達ですか?私はキヨヒメ、通りすがりの者ですわ(なんて、挨拶をしてまたぺこり。) (07/14-11:11:26)
ステュキア > そっか~(眉を下げてジェイドを思い遣って)うん、波が砂を動かすからね。この感触はとても不思議な感じ!(波を蹴る姿を微笑んで見て) (07/14-11:11:36)
ステュキア > あ、キヨヒメさん、こんにちは!(両手がふさがっているので、ぺこりと頭を下げてにこりと挨拶)>キヨヒメ (07/14-11:13:02)
アヴニール > (上がる水しぶき。垣間見えた白。 近づいて来る人。視線を向けて。)友達。(でしょうか。とステュキアを見下ろして)遊びを、教わっていました。 ステュキアは、色々と教えてくれたり、ご飯を持って来てくれます。 僕は、アヴニールと、言います。  ホムンクルス、と言うそうです。多分。(ぺこり。頭を下げて)>キヨヒメ (07/14-11:14:40)
キヨヒメ > ええ、こんにちは♪こういう暑い日は海に浸るのは気持ちの良いことですよね。浸るもよし、泳ぐもよし、ですわ(すごく健康的なスティの姿を穏やかな表情で見ながら、キヨヒメはそう問いかける。なんにせよ、海に浸るのは気持ちいいことだ、夏の醍醐味だ)>スティ (07/14-11:16:53)
アヴニール > はい。不思議な感じ、です。 波は、誰が動かしているのでしょうか。(遠くを眺めて)>ステュキア (07/14-11:17:42)
ステュキア > うん、友達だよ!(握った手にぎゅっと力を込めて)>アヴニール・キヨヒメ (07/14-11:18:26)
ステュキア > うん、冷たくて気持ち良いんだ~。さっきはアヴニールさんとかけっこしたんだよ。負けちゃったけどね(眉を下げてあははと笑って)>キヨヒメ (07/14-11:19:38)
キヨヒメ > 友達だと思いますよ?よく分からないのかもしれませんけれど、一緒に楽しく遊ぶ仲はもう他人ではないですもの。ほむんくるすのアヴニールさん、ですね。こちらこそ、よろしくお願いいたしますわ>アヴ (07/14-11:19:41)
アヴニール > 友達。(嬉しそうに小さく笑み) ・・・はい。友達、です。 ・・・スティ、と言うのは、愛称ですか?>ステュキア (07/14-11:21:10)
キヨヒメ > 潮干狩りなども楽しいものではありますが、やはり海水浴が一番の醍醐味ですわね。この暑い時期は海で涼むのがいいですわ♪ あらあら、負けてしまわれたのですか?フフッ、脚がお速いのですのね(袖で口元を隠して、にこにこと。かけっこして負けるなんて、速いんだなぁと思うのだ)>スティ (07/14-11:22:06)
ステュキア > 月が動かしてるって前にお母さんが教えてくれたんだ。いまいちピンと来ないんだけどね(寄せては返す波を見ながら)うん、スティは愛称だよ。ジェラルドさんをジェイドさんって呼ぶのと同じだね(にこりと笑って)>アヴニール (07/14-11:24:17)
キヨヒメ > (その表情の変化を見て、口端を吊り上げて嬉しげに微笑する。)ええ、そんなところですわ。まだ昨日一度お会いしただけの仲なのですが、ステュキアと呼びづらければスティと呼んでもいい、と。私のこともお気楽におキヨと呼んでくださっても構いませんよ?>アヴニール (07/14-11:24:24)
ステュキア > キヨヒメさんも泳ぎに来たの?(海と着物も絵になるなぁなんて思いながら、小首を傾げて訊いて)アヴニールさんはすごく速いんだよ!(嬉しそうに語って)>キヨヒメ (07/14-11:27:53)
アヴニール > 月。 今は、見えません。 遠いのにどうやって動かすのでしょう。 不思議です。(こく。) ・・・昨日、ジェイドが、アヴィーと僕を呼びました。(愛称付きました、と頷いて)>ステュキア (07/14-11:28:24)
アヴニール > お、キヨ・・・。言いづらいので、キヨヒメと呼びます。 僕も、アヴィーで良いです。>キヨヒメ (07/14-11:30:01)
ステュキア > ね、不思議なんだ~(ころころ笑って)アヴィーかぁ、素敵な愛称だね!わたしもアヴィーって呼ばせてもらってもいいかな。わたしの事もスティでいいからね>アヴィー (07/14-11:31:41)
アヴニール > はい。アヴィーと呼んでください。 スティ。>ステュキア (07/14-11:33:28)
ステュキア > えへへ、よろしくね、アヴィー(にぱっと笑って)>アヴィー (07/14-11:34:47)
キヨヒメ > そうですね。先ほどまで一人で泳いでおりました。こう見えて、泳ぐのは得意なんですのよ?(肯定するとちょっとだけ誇らしげに微笑んで。スティの健康的な可愛らしさは太陽と白砂によりなお照り映え、キヨヒメはちょっと眩しそうに目を細めた。)なんと……そんなにお速いので?すごいものですね>スティ (07/14-11:35:07)
アヴニール > (にぱ、とされれば、無意識に、にこ、と嬉しそうに笑みが浮かんで)>スティ (07/14-11:35:59)
キヨヒメ > わかりました、ではそのように。……ちょっと、舌足らずでもお許しくださいましね?アヴィーさん♪(あびぃ、とヴの発音がしにくいのか舌足らずになりながらもはにかむように微笑んで。)>アヴィー (07/14-11:36:42)
アヴニール > (ふるふる。首を振り。)アヴィー、です。アヴィーさん、では無く。(こくり)愛称、なので。(そーいうもんだと思った子)>キヨヒメ (07/14-11:38:01)
ステュキア > 泳ぐの得意なんだ!わたしは森育ちだから泳ぐのは得意じゃないんだよ~(すごいなぁと見つめながら)自信あったんだけどね、あっさり負けちゃった(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/14-11:38:41)
アヴニール > 多分・・・。複製をした子供の足が、速かったのだと思います。(自分も知らなかった、と頷いて)能力は、使って居ませんでしたので。>スティ・キヨヒメ (07/14-11:40:38)
キヨヒメ > うーん、呼びつけるのは少しばかり慣れておりませんが……アヴィーくん、と。くん付けでも駄目ですか?(変なところで食い下がり、首を傾げた。)>アヴィー (07/14-11:40:40)
アヴニール > (小さく首を傾けて)・・・アステルは、僕をアブニールと呼びました。なので、言いづらければ、アビーで良いです。 ・・・キヨヒメが呼びにくいのなら、アビーくんで構いません。(こっくり)>キヨヒメ (07/14-11:43:38)
キヨヒメ > ええ、水難救助などもできるかも、と自惚れておりますわ。森育ちというからにはそれはそれで土地勘や食べれるモノの区別などしやすそうですわね?……ふふ、では今度ご一緒に泳ぐ練習などはいかがですか?お教えしますよ(その眼差しにちょっとだけ冗談めかして語るのだ。)複製?……んん……?(この性格、この感じ。なんだかどこかで似たよーな話を聞いたことがあるような、と左上を見ながら眉間にシワを寄せた。)>ふたり (07/14-11:44:13)
ステュキア > それであのスピードかぁ、元になった子はよっぽど速かったんだね(にこりと微笑んで)>アヴィー・キヨヒメ (07/14-11:44:48)
キヨヒメ > わかりました、ではアビーくんとお呼びします!(即座に、にぱーっと笑って嬉しそうに応えた。)>アビー (07/14-11:45:10)
アヴニール > はい。僕はジェイドのドゥブラレという力と、使い魔を作る技術で作られました。先日作られたばかりです。>キヨヒメ (07/14-11:46:17)
ステュキア > ほんとう?ぜひお願いしたいんだよ~(申し出に嬉しそうにして)>キヨヒメ (07/14-11:46:56)
アヴニール > (にぱー、と笑みが向けられれば、こちらもにこ、と笑みが浮かぶ。)>キヨヒメ (07/14-11:48:20)
キヨヒメ > ああ……(そうか、以前絵本を買ったときの!と合点がいってキヨヒメはしっとりとした息を吐いた。)しかし、人が人を作るとはスゴいことをするんですのね。化身でも式神でもなく、人間とは……(キヨヒメは思わず、驚きに手で口を覆う。が、笑顔を見ればにこにこと笑いながら見返して)>アビー (07/14-11:50:11)
キヨヒメ > はい、もちろんですわ♪うまく教えられるかはわかりませんが、悪しからず(とりあえず予防線だけは張っとくキヨヒメである。武術の中にも泳法はあるけど、うまく教えられる自信はないようです)>スティ (07/14-11:52:22)
アヴニール > ジェイドは、夢中になると後先を考えない所があります。 出来てしまったので、仕方がありません。(こっくり)>キヨヒメ (07/14-11:54:05)
ステュキア > アヴィー、お昼に何か食べたいものはあるかな?(ふと思い出して訊ねて)>アヴィー (07/14-11:57:32)
アヴニール > 冷たいものが食べたいです。野菜が、入っているヤツ・・・。(ぱぁ。)>スティ (07/14-11:59:15)
キヨヒメ > それもそうですけど……どれほどの知識と技術があればできるのでしょう。生半可な御技ではありませんわ>アビー (07/14-11:59:18)
アヴニール > ジェイドは此処へ来るまで友達は居ませんでした。遊んだこともありませんでした。研究だけをして来たと言っていたので、多分、他の人が遊んだり誰かと話す時間を全て知識と技術の為に費やした結果かと思います。(身も蓋もない)>キヨヒメ (07/14-12:01:47)
ステュキア > じゃぁ、冷たい野菜スープにしよっか。色がすごいけど大丈夫だからね。帰りにクレヴィスの街で食材買って帰ろう~(ショッキングピンク色の冷製野菜スープ。色の元はビーツ!)>アヴィー (07/14-12:01:49)
キヨヒメ > あの、もしよろしければ私も持ち寄っても構いませんか?冷たいおつゆのひやむぎに、冷や奴や浅漬けといろいろご用意しますよ(冷たいもの、そして野菜と聞いてキヨヒメはそう切り出した。浅漬けとかいろいろ作ってます、自家製。)>ふたり (07/14-12:03:46)
アヴニール > 買い物、一緒に行きます。 この間のミートボールのスープも美味しかったです。 買い物、キヨヒメも行きますか?>スティ・キヨヒメ (07/14-12:04:21)
キヨヒメ > ……なるほど、そういうことなのですね。一応ご挨拶には伺いましたが、なかなか出会えなくて困っておりましたが……そうですね、トウモロコシが採れたので茹でておすそ分けしましょうか>アビー (07/14-12:05:25)
ステュキア > 3人で買い物しよう!キヨヒメさんの料理も食べてみたいんだよ~>キヨヒメ・アヴィー (07/14-12:06:57)
アヴニール > ジェイドは今、ドゥルグワンドの人に嗅ぎつけられない様に新しい術式の開発中で引きこもりです。(多分呼んでも聞こえてないだけかも、と)>キヨヒメ (07/14-12:07:09)
キヨヒメ > はい、喜んで♪料理というほど手間をかけたものではございませんが、お口に合えばいいなと思いますわ>ふたり (07/14-12:08:54)
アヴニール > ひやむぎと浅漬けや冷奴、は食べた事がありません。 食べてみたいです。 買い物、行きましょう。 (07/14-12:09:51)
キヨヒメ > ああ……とてもお忙しいのですね。幾度かコンコンと扉を叩かせていただいてましたが、留守かと思っておりました。まあ、お会いできる時を楽しみにしております!(にっこり。)どんなものかは、食べてみてのお楽しみ……といたしましょう。ではよろしくお願いいたします (07/14-12:10:32)
ステュキア > (ぱぱっと砂を落として靴下とブーツを履くと)行こっか~ (07/14-12:11:46)
キヨヒメ > はい♪(キヨヒメはとりあえず、みんなの後ろをついていく所存) (07/14-12:13:22)
アヴニール > はい。(こちらも砂を払って靴を履いて。行きましょうーっと歩き出しましょう。 クレヴィスの街でお買い物をし、美味しくご飯を頂くのだとか。お金はジェイドから預かってたので、アヴィーは荷物持ち兼お財布!) (07/14-12:13:40)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からアヴニールさんが去りました。 (07/14-12:14:13)
ステュキア > (この後3人で買い物をして美味しい昼食をいただきました) (07/14-12:14:42)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からステュキアさんが去りました。 (07/14-12:14:46)
キヨヒメ > (買い物する時についでにいろんな食材を買い足して、そのうち振る舞う料理の素材にしようね!なお、ショッキングピンクの野菜スープにはひどく困惑していた模様) (07/14-12:15:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からキヨヒメさんが去りました。 (07/14-12:16:00)
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