room28_20180714
ご案内:「怨霊の館」にクライスさんが現れました。 (07/14-09:52:13)
クライス > …んあ?(あれ?と周囲を見回す。気がつくと、ここにいた。だが、見覚えはある。ここは…)………あー、ここはあれか。例のお化け屋敷アトラクション。そうか、夏だものな。ちょうどシーズンではあるか。(ふむふむ、と頷いて)となると出口探して歩き回らなきゃいかんか。ちっ、忙しい時に限ってツイてねぇわ。(ため息をつきつつ、ノンビリと歩き出す。館の中とはわかるが、現在地がわからない) (07/14-09:55:16)
クライス >  【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた―― (07/14-09:55:41)
ご案内:「怨霊の館」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/14-09:57:06)
クライス > ん。(通路の横から転がってきた人形の首に気がつく)あぁ、あるある。でも、こういうのって転がした後、どうやって回収するんだろうな。(そう言いながら、首を拾い上げて)んー。この辺で良いか。(近くの窓枠の上に置いて) (07/14-09:57:18)
無名の魔術師 > (クライスの背後に魔法陣が出現しかたと思えば、ズザァッと派手な音を立てて地面を転がっていく魔術師。すぐに起き上がり、片手で頭をおさえる。)あっぶねーーーーーー!!!! (07/14-10:00:20)
クライス > …!!…!?(突然背後に!?)って、うぉぉっ!?いつのまに?!(振り返って、突然の声に思いっきりビビって) (07/14-10:02:02)
無名の魔術師 > (ゴタゴタがあったらしい。転移していなければ、危うく刺さるところだった、と息を吐いていたのも束の間、周囲を見渡せば、何かおどろおどろしい。声をかけた相手に気づけば、何でもない風に手をひらひら)よ、どーも。 ビビらせちまって悪かったな! (07/14-10:03:55)
クライス > いや、ホント全くだよ。あ、もしかしてアレか。転移って奴。(突然現れる=転移。こんな発想)まぁ、災難だったな。ここ、お化け屋敷でさ。出口までは自力で行かねぇとならないんだよ。(頭をかきつつ周囲を見回して) (07/14-10:05:47)
無名の魔術師 > そーそ。長い事生きてると恨まれることも多くてね。ちょーっと急いで逃げたらヘンなとこ出てきちまったってワケ(ヤレヤレ)お化け屋敷?すんげー久しぶりに見たわ(へぇ~と、周囲を眺めて)まじか、めんどくせぇな...良かったら一緒に出口目指そうぜ? (07/14-10:08:31)
クライス > 恨まれる事が多いとはまた大変だな。まぁ、俺もちょっとだけ恨まれてるかもしれんが。(あっはっは、と呑気に笑って)結構、なかなか手が凝ってるんだぜ、ここ。 おう、いいぜ。…多分こっちだ。前に何度か来たから、道に見覚えはある。(ひょいひょいと軽く手招きをしつつ歩き出そう) (07/14-10:10:49)
クライス >  【ピチョーン…。   どこかで水滴の落ちる音がする…。 (07/14-10:10:53)
無名の魔術師 > まっ、誰からも愛されるやつなんていねぇからな~(気にすんな!と軽く捉える。)へぇ~、こういうの嫌いじゃねえから、何が出て来るか楽しみだぜ。(ニヤニヤ)よっしゃ頼りになるぜ~~! ...んお、水漏れか?(滴る音に気づいて) (07/14-10:14:24)
クライス > ちなみに、あんたはこういう場所は平気な方か?(廊下を歩きながら、ふと尋ねて)あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ニィッと笑って)みたいだな。どっかの水道栓はちゃんと締まってなかったんだろうな。(別段気にするようすもなく) (07/14-10:16:05)
無名の魔術師 > ああ、平気だぞ。つーかよ、生きてる人間が一番恐ろしいじゃん?(な?と同意を求める視線。)ん、クライス...!ささみくれたヤツか?俺の弟子...前に布被ってたチビいたろ?そいつの師匠だ。俺は名前ないから、適当に魔術師とでも呼んでくれ。 ヘタに放置するとカビとかやばそうだな(いらん心配をする。気にはしないだろう。) (07/14-10:20:16)
無名の魔術師 >  【足元から冷たい霧…。 ヒヤリとします (07/14-10:20:23)
クライス > あははは、違いねぇ。(同意を求められれば、二つ返事で頷こう)布被ってた…。あぁ、今はオルーサって名乗ってるあいつの!!(そうだったのか!!と目を見開いて)ん、魔術師な、わかった。(コクコクと頷いて) (07/14-10:23:22)
クライス > ん、足元が…。これは、ドライアイスかな。やっぱり、ここの仕掛けは手が込んでるな。(よく出来てるなー、と。実はガチのお化け屋敷なのだが、いまだにアミューズメント系のお化け屋敷と思っているのは内緒だ) (07/14-10:24:25)
無名の魔術師 > そーそーあいつあいつ。仲良くしてやってな~(うんうん、と頷き。) おー涼しいなー。いかにも何かいます感出してるのがいいわ~(ぶわぁと地面を舞う霧を眺めて。) (07/14-10:26:04)
無名の魔術師 >  【黒猫が横切って行く。  「ニャー・・・」 (07/14-10:26:10)
クライス > おうともさ。(グッと、片手でサムズアップしてみせて)…あ、猫。(黒い猫が横切っていくを見れば、それを目で追って)大丈夫かな。ここの仕掛けに悪戯とかして迷惑かけなきゃいいけど。 (07/14-10:28:01)
無名の魔術師 > そもそも野良なのか飼ってるのかすら謎だよな。なんだったらあれが巨大化して襲ってくるパターンもあるだろ(腕を組んで猫を見送る。) (07/14-10:30:25)
クライス > あぁ、それはさすがに怖えな…。(巨大化して襲撃。さすがにそれはちょっと厄介極まる。だが、幸いにもただの通りすがりの猫だったようだ)えーっと、ここはこっちだったかな。(T字路廊下を右に曲がり) (07/14-10:31:38)
クライス >  【人形がカタカタと歩いて近づいてくる。 「ワタシ メリーチャン…  ・・・ワタシ メリーチャン・・・」 (07/14-10:31:42)
クライス > あ、これも見覚えあるぜ。どうやって歩いているのか、ちょっとばっかし謎なんだよなぁ。(そう言いながら人形を抱え上げて)…前も思ったけど、やっぱりバラしたら起こられるよなぁ。(などと呟いたら、人形がビクゥッと肩を振るわせた気がした) (07/14-10:33:44)
無名の魔術師 > おい何かいってるぞ(立ち止まって見下ろす。ジト目だ) (07/14-10:33:56)
無名の魔術師 > まあここが誰かの持ち物だってんなら無理やりバラすのはまずそうだなぁ。邪魔するようなら1回バラしてあとで戻すのも手だぞ(くるくる、と人差し指を回す。) (07/14-10:35:22)
クライス > メリーちゃんって言うと、俺の世界での都市伝説思い出すな。ちょっとした怪談ぽい奴。あれと関係あるのかねぇ。(などと言いつつ人形を地面に降ろす。カタカタと来たときより早く去っていく人形)……そうか、その手があったか!! あ、もういねぇ!?(魔術師の意見に、その手があったか!!と。だが、すでに人形はどこかにいなくなっていた。早い) (07/14-10:36:47)
クライス >  【家具の位置がいつのまにか変わっている…? (07/14-10:37:06)
無名の魔術師 >  【窓の外に無数の手が出て べたべたと張り付いてきた――! (07/14-10:37:42)
無名の魔術師 > なんだっけ、聞いたことあるぞ。じわじわ来るやつだっけ?(どっかの世界にいった時に聞いた覚えがあるようなないような、と) あいつくそはえーな。エンジンでもつてんじゃねえ?(去って行ったメリーを見て。) (07/14-10:38:52)
クライス > 家具が入れ替わって。…この一瞬でか。(瞬きをしたら入れ替わってたとか、そんな感じだろうか)…すげぇな。もしかして、ここのお化け屋敷って魔法とかも使ってるのか?(などと首をかしげ。なお、家具に目が行ってて、窓の異変には気が付きもしなかった) (07/14-10:40:09)
無名の魔術師 > うぉっ!?(さすがに家具を注視していなかったので変わっていることには気づかないが、無数の手が窓の外から出て来ればさすがに急すぎてびっくりする。) (07/14-10:40:14)
クライス > そうそう、そんな感じ。頻繁に電話がかかってきて、最終的に背後をとられて…って奴。(軽く説明をば)次見つけたら、ちょっと分解してみよう。(好奇心が刺激される) …ん、どうした?(不意に驚いた声がすれば、そちらを振り返り)お、おぉぅ…。(窓に一杯の手。さすがにこれはちょっとビビる) (07/14-10:42:14)
無名の魔術師 > いいぞぉ、もしこれが魔法でできてるんだってんなら、解剖のしがいがあるってもんよ(どんとやれ、と全力で支持する。) なんの手だこれ。ゾンビにしては健康的じゃね?(は~、と興味ありげに手を眺める) (07/14-10:43:55)
クライス > ただ、魔法は俺は専門外だからなぁ。…って、解剖?解体じゃなくて?(人形=カラクリと思ってた青年)これ、あとで窓掃除するの大変そうだな。(手跡が一杯そうだし、とのほほんと眺めて) (07/14-10:46:29)
無名の魔術師 > 魔法で動いてんなら、もしかしたら素体も魔法でできてるかもしれねぇからな。機械なら、相当ハイテクだぜ(クライスに視線を向けて) 手垢とかきたねーだろーな。つーか掃除する奴いるのか…?(素朴な疑問) (07/14-10:48:49)
無名の魔術師 >  【窓一面がザワザワと動いている…。 良く見ると窓一面にゴキが(ぁ) (07/14-10:48:53)
クライス > いなさそうだなぁって、……うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!?(掃除する人はいなさそうと返答したところで、窓一面のゴキが見えた。うん、さすがにこれはかなりビビる。多分ここに来て、初めてガチで恐怖した) (07/14-10:50:10)
無名の魔術師 > きっしょ!!!!(窓にいるGをみて不快感を露わにする。これはダメだろう!誰だってビビるわ!) (07/14-10:50:52)
クライス > さすがにやべぇだろ!!なにをどうやったら、こんなに大量発生するんだよ!!(思いっきりドン引きしつつ、窓から離れて)今度、バルサンでも炊いてやるか。(ヤメレ) (07/14-10:52:39)
無名の魔術師 > いやダメだろこれやべえよマジ!きっしょ!ウェエエ~~~~~!どうする!?燃やすか凍らすか!うひぃ飛んできそう...(さむぅ、と両肩を抱く) (07/14-10:52:50)
クライス > 大丈夫だ。窓さえ開けなければ、中に入ってくることはねぇだろう…。ここを歩いてて、室内にはいたことないからな。(何気に冷静に分析するの図)燃やしたら、ここが全部燃えて逆にやばいから、それはやめろ!! (07/14-10:55:16)
無名の魔術師 > 建物古そうだもんなぁ..あ~無理無理!さっさといこうぜ!(もう視界に入れたくない、と言わんばかりに頭を振り、歩き出す。) (07/14-10:56:50)
無名の魔術師 >  【ぼんやりと焔のようなものが浮いている…。が、すぐに消えてしまったようだ… (07/14-10:56:54)
クライス > それが一番だな。(とりあえず離れよう。戦略的撤退とも言う)…ん、今何か炎が。……気のせいか(気のせい、で済ます仕掛け人泣かせの一言(※悪気はない)) (07/14-10:58:43)
無名の魔術師 > 気のせいだろ、俺まだ魔法つかってねーし(あっさり同調する。ホラーとは何だ。)そういやクライス、魔法は専門外っつってたが、あれか、逆に機械が得意なやつ?(バラす、ともいっていたし、と) (07/14-11:01:00)
無名の魔術師 >  【誰かの足音が後ろからついてくる…。振り返っても誰もいない…。 (07/14-11:04:16)
クライス > (とことんホラー泣かせである)んー、そうだな。どっちかと言うと、そっちの方が馴染みが強い感じだな。と言っても、本職の技術者ってわけじゃねーから、限度はあるけどさ。(魔術師の言葉には、小さく頷いて) (07/14-11:04:21)
クライス > ここって、ほんと音響系の仕掛けが多いよな。(足音に振り返れば、よく出来ている、と感心したように頷き)姿なしで音だけだと、逆に想像力を刺激するからな。そこから恐怖をあおろうという狙いがあるんだろうな。 (07/14-11:06:22)
無名の魔術師 > 逆に俺そっちはあんまりだから、話とかきいてみた―――.....ッ!!(足音が聞こえると、瞬間、何かの魔法を発動させようと手に魔力を集めながらバッと振り向く。さすがに、今自分がおかれている状況的にシャレにならない。が、何もいない。)焦った。来たかと... (07/14-11:06:48)
クライス > まぁ、俺でよければ喜んで―――(そこまで言いかけたところで、瞬時に反応する相手)そういえば、なんか追われてるんだったか。(多少過敏に反応する様子に、そういえば…と思い出して)…たぶんもうちょいで出口だ。確か、あそこの角を曲がれば。(と、指を差して) (07/14-11:09:47)
クライス >  声:『ままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでしねままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないでままころさないで… (07/14-11:09:50)
無名の魔術師 > ああ、くっそめんどくせぇやつに絡まれててな。ヘタしてこっちに来られたらお前らにも迷惑を.....うっるせぇ~~~~~~(ビビるより先にキレた。頭を抱える) (07/14-11:11:36)
ご案内:「怨霊の館」に本物さんが現れました。 (07/14-11:13:39)
クライス > まぁ、その時はその時さ。でも、下手にこっちに来ると、そいつがエラい目にあう可能性もおおいにあるんだよな。相手にもよるけど、たまにとんでもねぇのがいるし。(思いつくだけでも、何人か顔が思い浮かぶ)…これはうるさいな。(ちょっぴり眉をしかめて) (07/14-11:13:54)
本物 > (角を曲がると――出口は見えない。代わりに、2人が歩いてきた通路が見える。どこかでループした様だ。) (07/14-11:14:33)
無名の魔術師 > この世界の連中を甘く見てるわけじゃないから、いざ手を組めばとは思ってるが。(ふぅ、と息を吐く。そして異常さに気づいた。)なあ、出口なくね? (07/14-11:15:57)
クライス > あれ?こっちでよかったと思ったんだけどな。どこかで道を間違えたか…?(おかしいな、と眉を潜めて) (07/14-11:16:27)
本物 > (足跡が2人を追ってくる。……近くから音がする。遠くの通路を見れば、足跡が床に着いていた。昏い鈍色の、血……。) (07/14-11:17:37)
無名の魔術師 > でもほぼ一本道だからよ、間違いなく進んでたと思うぞ?(腕を組んで考える。しかし、音が聞こえてくれば、再び魔力を集め始めるだろう。)なぁ~んかいるっぽぜ...まさかあいつがついてきちまったか...? (07/14-11:18:53)
クライス > まぁ、ここ自体が気合入ってるお化け屋敷だからな、何か特殊な仕掛けとかもあるのかも。(うむむむ、と廊下を行こうと思ってた方向と来た方向を交互に見やって)あ、足跡だ。(遠くに見えるそれに気づいて)なるほど、時間差か…!! (07/14-11:21:14)
本物 > 『出たい。ここから。出して。出たい。出して。出たい。出たい。出たい。逃げられない。疲れた。』――ねぇ。 (07/14-11:23:07)
無名の魔術師 > 演出だったらいいんだけどよ、面倒なのがついて来てたらシャレにならねぇ。(声のトーンがガチになる。比例して警戒心がみるみる上がる。) (07/14-11:23:18)
無名の魔術師 > 社畜の泣き言みたいこといってるぞ(真顔) (07/14-11:23:59)
クライス > ここって色々あるけど、本人に直接干渉する系はほとんどねぇんだよ。例外は、こんにゃくとかわかめとかかな。(眉をさらに潜めて) (07/14-11:24:55)
クライス > あぁ、あるある。帰りたくても帰れなくて、疲れちゃう奴な。(社畜の~言葉には、うんうんと頷いて) (07/14-11:25:50)
無名の魔術師 > そんなもん仕掛けてんの!?顔についたらベタついてしょーがねぇよ!(嫌そうな顔)>クライス (07/14-11:26:13)
無名の魔術師 > つれぇよなぁ、クリスマスシーズの夜景の演出のダシにされちまうのは(思わず同情する。) (07/14-11:27:09)
クライス > 大丈夫。気配察知して、受け止めれば、顔につく前に止められる!!(問題はない、と自信たっぷりの顔でサムズアップ)>魔術師 (07/14-11:27:17)
本物 > (その声は驚くほど近くから聞こえる。が、姿は見えず、空気の動きも透明な何かがそこにいる感じではない。)――貴方達についていけば……。 (07/14-11:27:35)
無名の魔術師 > あー、やめといたほうがいいぞ、俺今すんげーめんどくせぇのに絡まれてっから、無事でありたいなら、もっとまともなやつ選んでくれ(声に対して男割りを入れる。) (07/14-11:28:44)
クライス > 出られるんじゃね? まぁ、ここに縛られてるとか、そういう類だったら俺にはどうしようもねぇけど。(そう言いながら、再度曲がり角を見てみよう。記憶が正しければ、すぐそこが出口のはずなのだが) (07/14-11:29:12)
無名の魔術師 > かっけぇ、鍛えられてんなぁクライス!(ヒュー!)>クライス (07/14-11:29:15)
本物 > 『……出られる? ついていけば出られる? 出られる。ついていけば。出られる。出たい。ついていけば。出られる。ついてく。ついてく。ここから出たい。』――ついてく。 (2人の肩に何かの重み。) (07/14-11:30:27)
クライス > ふっ、伊達に常日頃トラブルに見舞われてはいないんだぜ…。気配察知は、危機回避の初手だぜ?(殺気とか、そういうの)>魔術師 (07/14-11:31:06)
クライス > お…。(感じる肩の重さ。憑かれたか?)よし、じゃあ行くか。(再び前進開始!!記憶を頼りに、再度出口を目指そう) (07/14-11:32:27)
無名の魔術師 > (ローブには邪気を祓う術が施してある。本当に憑りつこうとすれば、浄化してしまうが、単にのっかってるだけなら大丈夫だろう)はぁ~、しゃーねぇなぁ~ (07/14-11:33:01)
本物 > (出口の代わりに魔術師が滲み出た回廊が見える。電車の線路の接続部分の様に、少しずつ空間に割り込ませる形で無限回廊の術が掛かっている様だ。) (07/14-11:33:07)
無名の魔術師 > 鍛えられてんね。俺はどうも魔法頼りな部分が否めないからな。基礎からやりなおさねぇと(苦笑)>クライス (07/14-11:34:37)
本物 > (声が1つ減った。大量の血と汚物がどばどばとその場に落ちていき、それらが小さな虫に代わってカサカサと暗がりに紛れていく。揺れる虫の背中は水面の様に濡れて。水が引く様に消えていった。)>魔術師 (07/14-11:35:21)
無名の魔術師 > ん、あそこに術がかかってんな?解けば戻せそうだ...って、あ~~~、やっちまったわ。だから俺はやめろっつったのに~(うへぇ、と落ちてきた色々なあれをみて眉間にしわを寄せる) (07/14-11:37:08)
クライス > 鍛えたと言うか、鍛えられたというか。2~3日に一回のペースでマフィアとかギャングに追いかけられたりすれば、いやでも体力つくさ。(遠い目)>魔術師 (07/14-11:38:31)
無名の魔術師 > あれ、ひょっとしてクライス、俺と同じ?俺は週ペースぐらいだからお前のがやばそう(うへぇ...)>クライス (07/14-11:39:31)
クライス > あ、やっぱり魔術的な物だったか。それなら任せようかな。俺じゃ、解呪とかはさすがに無理だし。(こっちは憑かれたまま。ただ…聖属性のお守りがあるんで闇属性への耐性は高い。憑いても、そこまで大きな干渉は出来ないだろう) (07/14-11:39:57)
クライス > 俺は、日刊トラブルって言っていいくらいに色々あるゼ。マフィアとかに追いかけられなくても、大なり小なりトラブル周りで起きるからな。店に行ったら強盗が来たりとか。………もう慣れたけど。(さらに遠い目)>魔術師 (07/14-11:41:11)
無名の魔術師 > おっまかせ~、ちょいちょいっとな!(くるくる、と虚空に弧を描くと、指先に小さな魔法陣が出現する。それを術のかかった場所にかざして、解呪を試みよう) (07/14-11:41:59)
本物 > (それは虫で出来ている。小さな小さなGさまが無数に蠢いて、自然の陣を作っている。人間が取り扱い易いように真円や矩形や多角形を多用したそれではなく自然に形成されたそれは、複雑精緻の極み。解析を試みるだけ無駄に時間がかかるだろう。何せ今も、動的に変化していっている。解呪が試みられた。試みは現状を改善する。またはより悪化させる。基準値。) [2面6個 1+1+1+1+2+1=7] (07/14-11:43:58)
無名の魔術師 > 胃薬がいくつあってもたんねぇな。ま、慣れちまってるなら、それも最早日常の一部なんだろうが...今日もこうやってお化け屋敷にきちまったしな(ははっと明るく笑って)>クライス (07/14-11:44:01)
本物 > (振り直し) [6面2個 3+5=8] (07/14-11:44:31)
本物 > (無名の魔術師の技量によって、結果は変わる。達成値を振ってほしい。2D6。補正値は任意。)>魔術師 (07/14-11:45:33)
クライス > 全くだよ。あ、でも胃痛になったことはないな、そういえば。(決行悩みの種ではあるはずなのだが)はっはっは。別の世界と行き来してて、こっちに戻って来た時に変なところに繋がるのは毎度のことだぜ。(転移事故常習犯) (07/14-11:46:16)
クライス > >魔術師 (07/14-11:46:24)
本物 > (放置するなら、首筋に丁度唇くらいの大きさの吸い付いた跡が付くようになる。)>クライス (07/14-11:48:10)
無名の魔術師 > (さて、吉と出るか、凶とでるか。) [2面6個 2+2+1+1+2+2=10] (07/14-11:48:21)
本物 > (――出口だ。 扉を抜けると、声は消えた。) (07/14-11:49:09)
ご案内:「怨霊の館」から本物さんが去りました。 (07/14-11:49:14)
無名の魔術師 > (振り直し) [6面2個 4+1=5] (07/14-11:49:19)
クライス > (それ、レニに見られたら、なんか誤解される未来が見える!! お化けよりそっちが恐怖だけど、今は知る由もない) (07/14-11:49:56)
無名の魔術師 > 胃痛になったことに気づいてないんじゃねえの?(ケラケラ)おっ、出口あったぞ~~~>クライス (07/14-11:50:23)
クライス > さすがにそこまで鈍感じゃねーよ!!…多分。(小声)お、マジでか、やったぜ。よっしゃ、それじゃあ撤収しようぜ。(出口に向かって歩き出し)>魔術師 (07/14-11:51:17)
無名の魔術師 > 一回診てもらえ?(などと冗談言ってみたり。) はーつかれたつかれた!飯でもくおーぜ(うーんと伸びをしながら、外へ出よう。)>クライス (07/14-11:52:19)
ご案内:「怨霊の館」からクライスさんが去りました。 (07/14-11:52:57)
ご案内:「怨霊の館」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/14-11:53:25)
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