room40_20180714
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」にmistさんが現れました。 (07/14-15:37:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37-」からmistさんが去りました。 (07/14-15:37:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37」にmistさんが現れました。 (07/14-15:37:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37」にジェラルドさんが現れました。 (07/14-15:38:26)
ジェラルド > (神隠しの森の館の一室。小さな丸テーブルに顔を突き合わせ)・・・。んー・・・。(腕組みして唸り) (07/14-15:39:15)
mist > ──で、仮にこう、とするでしょう? と、此処のタイミングでこうする、と。(ペンの背で書き込んだメモをなぞって)と、此処でこう出来れば・・・。 どう? (07/14-15:40:50)
ジェラルド > んー・・・。少し待て。(立ち上がれば本棚に。 分厚い本を数冊持って戻り)お前の言うのを実現させるとして・・・。こう・・・。と、コイツは私の力ではどうにもならんな。お前の方で用意が出来るというのならばやっては見るが。 (07/14-15:42:20)
mist > ん。それは宛がある。後はこうして・・・こうするじゃない? と、此処からこうさせたいんだけど・・・。 (07/14-15:43:59)
ジェラルド > ・・・アンカーさえ打てれば行けるんじゃないか? そこは私よりもお前の方が詳しいだろう。 例えば、コイツを使って此処にアンカーを打つ。時空の割り出しの計算は此処の何とかいう機械を使えば出来るだろう? (07/14-15:45:48)
mist > ああ、あれか・・・。ん。ちょっとやってみる。 じゃ、コイツとコイツの術式。それ頼むよ。ああ、切り分けれる様にしておいてね。流石にあのサイズの陣書くのは無理だから。 (07/14-15:47:26)
ジェラルド > 言われずともそのくらいは心得てる。 (07/14-15:47:40)
mist > (にっと笑って)ん。じゃ、早急にヨロシク。それじゃあね。<ヒュル・・・っ>(霧となって消えて) (07/14-15:48:39)
ジェラルド > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。っは~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ。(ぐったり。)・・・少し寝ておこう・・・。 まぁ、良いタイミングと言えなくもない、か・・・。 (07/14-15:49:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37」からmistさんが去りました。 (07/14-15:49:30)
ジェラルド > (長い髪の間から額を抑えればへろりらとベッドに移動。ぼすーんっとうつ伏せに倒れる様に転がれば、直ぐに泥の様な眠りに落ちていき──) (07/14-15:50:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -T-37」からジェラルドさんが去りました。 (07/14-15:50:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/14-19:48:29)
ジュリンノ > アーアッ!(広きホールのテーブルのひとつに叩きつけられるグラス。 中に注がれたお茶が揺れる。 そのすぐまんまえに重々しく腰を下ろすは一人の金髪の少年風貌。 暫しその懐かしき風景を見渡して唇を尖らせる) ・ ・ ・ ( ・・・なーんも、かわってねえねえ・・・ 口端が少し 持ち上がる) (07/14-19:50:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/14-19:53:16)
ジュリンノ > (久方ぶりの館の空気に懐かしむも束の間。 頬をかいて大あくびと共にテーブルに背をもたれるカタチとなって) ・ ・ ・ (漸くここに戻ってきた実感を得られた。 だが、それと同時にとんだ厄介ごとの渦中にも飛び込んでしまったもの。 んなあにが”竜狩り” だよ。 此処のクセにシリアスになりおって。 折角の骨休めができなかったらどーすんのよ。 此処暫く、激戦死闘超過密鍛練な日々だったっちゅーのに。 ・ ・ ・ 本人たちにはたとえ拷問にかけられようと口には出来んが、かの竜の娘とやら。 とんだ厄介な因子だと今は思う。手前勝手に。 ・ ・ ・ んーま、これから色々ひーこら接して考えて・・・) このジュリンノさまが ここの平穏を完全勝利と英雄・救世主(メシア)の称号と共に取り戻してやれば、 ええことよ!!! (拳を握り、震わせ、勝ち気に宣言。 一人むなしく。 この少年にとって、この宣言は心の声のつもりであった。 こえにでてますよう) (07/14-19:54:32)
セフィ > (たたたたたー。少し大きめの箱を両手で抱え。チャッ。扉を開けて。ぁ。人がいる、っとぱぁ。笑みを浮かべ。が、何かお悩み中? お邪魔しては、と傍を通る時に小さく会釈し小声で声だけ掛けましょう)今晩は?((・・・め・・・メシア???))(夢見がちな少年なのかと思った←) (07/14-19:56:12)
ジュリンノ > (おめでたいことに、この少年は心中の声を一人あらげていたことを自覚していない。 陶酔ってこわい。 そうこうしているうちに誰かがきた。ドアの開いた音源に目をやって) ・ ・ ・ オウ。 なんだおめえ、此処の新入りけ? (やってくるは ・・・ギリギリ少年風貌と呼べるちっこいやつ。 律儀な挨拶にこっちも肩ごとだらしなく頭を下げたあと、 ひとつ ”ごあいさつ” をかました。 気だるげが残っているので語調にも自ずと棘が) (07/14-19:58:40)
セフィ > (にこ、と笑みを向けて)そう、なるかもしれません。お初にお目に掛かります。僕、セフィード=クルツと申します。(片手で箱を抱え直し、もう片手を胸元に当て、丁寧に頭を下げる)以後お見知りおきを。 (07/14-20:01:18)
ジュリンノ > あんだそりゃ。んまあええや。ご丁寧にどーも。俺アジュリンノ。いずれこの世界を連中の心を牛耳るモンでえ。 おぼえときぃ。 (なんとも礼節に満ちた紹介。 だがこの少年は対して足を組み、己が右手の親指で顎もとを指し示し、気取った声色で尊大な紹介。 彼との品格の差を早速見せつけた。) まあくるしゅうない、もそっと気楽にいなさい。 てかそのでけえ箱どしたんでえ? (なんかの荷物か、と手を下ろして首をかしげる。 なお、彼の名字はつい聞き流してしまった。 聞いて久しすぎるから)  (07/14-20:04:37)
セフィ > ((此処を牛耳る・・・))(ああ、痛い人かと思った。← にこ、っと笑みを向けて)ジュリンノにーさまですね。 どうぞセフィとお呼び下さい。 ぁ、これですか? ふふっ。昨日t・・・父が久しぶりに戻って来られて、お菓子を焼いて下さったので。 いつもお世話になっている友達に届けようと思って。 あ、ジュリンノにーさま、甘いものはお好きですか? (07/14-20:07:44)
ジュリンノ > (この少年が読心術を使えたら、今ごろおとなげなく彼につかみかかっていたかもしれない。 己より幼いと見るや否やこの妄言である。 それはそうと にーさま、け。 ホントなら女の子に呼ばれたいトコだが、一人くらいはこーゆう少年に慕われてみるのも悪くはないかもしれない。 心中膨れ上がる自賛の嵐) セフィ...なあ。アンタはそれでええんけ?男なのに可愛くなっちまうだろ。(彼の愛称に引っ掛かるところがあったのか、頭を傾けて眉を潜め問いかけるついで。)そらそうと勤勉なこって。 どれどれ、このジュリンノが味見をしてさしあげようではないかな? 俺が味をコメントしてその友達とやらへの宣伝に役立てるがよいぞ。(ナッハッハッ と笑い上げながら。 要するにたかり。 人によってはテーブルに乗ってあるお茶が酒とすら思えるだろう。 この少年の支離滅裂な絡みには。 本音を言うと年下相手にイキっているだけだが)   (07/14-20:12:51)
ジュリンノ > (この少年が読心術を使えたら、今ごろおとなげなく彼につかみかかっていたかもしれない。 己より幼いと見るや否やこの妄言である。 それはそうと にーさま、け。 ホントなら女の子に呼ばれたいトコだが、一人くらいはこーゆう少年に慕われてみるのも悪くはないかもしれない。 心中膨れ上がる自賛の嵐) セフィ...なあ。アンタはそれでええんけ?男なのに可愛くなっちまうだろ。(彼の愛称に引っ掛かるところがあったのか、頭を傾けて眉を潜め問いかけるついで。)そらそうと勤勉なこって。 にしてもええんかい?初対面の俺なんぞに分けちまって。(そんだけたくさん貰ったのか。 口がサミシイのは事実だったが、こうまであっさり頂けるとなると、さすがのこの少年も少しは遠慮というものをするようで、目を見開きながらうかがう)) (07/14-20:17:15)
セフィ > そうですか?(可愛いのかーーー。 小さく苦笑を浮かべ)ふふっ。こっちは駄目ですよ。 折角のホールケーキなので。でも、父がおやつにと持たせてくれたのがあるので。(ちょっと待ってね、とたかたかと厨房の氷冷庫へ箱を仕舞い、皿を2つにフォークを2つ持って戻ってくる。) (07/14-20:18:11)
ジュリンノ > うんなんとなく。(少なくともこの少年は思った。子供のごとく頷いて)ケーキィ?そのダチ、今日は誕生日け。(ほう?とあくどく笑むが)…もし俺に気イ使ってくれてンならええぞ別に。おう。(ここに来て急に慌てる。思わず立ち上がって彼を追うよう厨房近くに。 お皿とか持った彼と鉢合わせ。 うん、ちいせえ。年なんぼだよ)マヂでえ、ええんか? ...  (07/14-20:21:48)
セフィ > (慣れた手つきで荷物から小さな箱を2つ取りだし、箱を開けて。中のケーキを皿に乗せてどうぞっと其方に出して。 何処の菓子職人ですかなつやっつやのチョコレートに包まれ、宝石の様なベリーが数種乗ってパリパリとした食感の細かい細工のリーフ型のチョコの乗ったケーキです。) (07/14-20:21:50)
セフィ > はい。 僕の父は聖騎士をしていまして。普段は遠征で中々戻っていらっしゃらないんですよね。なので、時々おかえりになるとこうしてお菓子を焼いて下さるんです。 父、お菓子作るのが凄く上手なんですよ。 お友達と食べなさいって6つも持たせて頂いちゃったので。(慣れた手つきで荷物から小さな箱を2つ取りだし、箱を開けて。中のケーキを皿に乗せてどうぞっと其方に出して。 何処の菓子職人ですかなつやっつやのチョコレートに包まれ、宝石の様なベリーが数種乗ってパリパリとした食感の細かい細工のリーフ型のチョコの乗ったケーキです。) (07/14-20:24:24)
ジュリンノ > ほおお騎士様けえ、アンタええとこに生まれたなあ...(ほおお~聖なる騎士サマ!!かっちょええ! ん? 聖 なる ・ ・ ・ ?) ...俺エ、アンタと友達け? っは。 ええなそれ。 ... ガチでくれるってならちょいと待ってろや。(頷きながら笑みを深めると彼を通りすぎて厨房へ。一旦足を止めて) ただ貰ってばっかぢゃ俺のプライドが許さん。 アンタあ、飲みもん何が好き? (お茶請けを用意するつもりらしい。  父親が 聖騎士... 旦那が ...) (07/14-20:28:43)
ジュリンノ > ほおお騎士様けえ、アンタええとこに生まれたなあ...(ほおお~聖なる騎士サマ!!かっちょええ! ん? 聖 なる ・ ・ ・ ?) ...俺エ、アンタと友達け? っは。 ええなそれ。 ... ガチでくれるってならちょいと待ってろや。(頷きながら笑みを深めると、差し出されたそれを一旦返して彼を通りすぎて厨房へ。一旦足を止めて) ただ貰ってばっかぢゃ俺のプライドが許さん。 アンタあ、飲みもん何が好き? (お茶請けを用意するつもりらしい。  父親が 聖騎士... 旦那が ...) (07/14-20:31:23)
セフィ > ふふっ。まぁ、成り上がりなんですが。(くすくすと笑って)こうしてお会いできたのも縁と言うものでしょう? ジュリンノにーさまと仲良くして頂けたら嬉しいです。 あ、喉乾いているんで、お水を頂けると!(わぁ、っと笑って) (07/14-20:31:45)
ジュリンノ > 水う?ええんけ?菓子と一緒に飲むんだろ? ミルクもコーヒーも茶もあっぜ? (とか言いつつも要望に答えてグラスに氷とお水を丁寧に注いで、水差しをオマケしてトレイにのっけて彼のもとにもってって)ほっほお貴様、兄貴への礼節がしかとなっとるな?それもその親父の受け売りけ? (彼の礼節に満悦のようで、ナッハッハッ と笑い声を上げながらテーブルについて、改めてその豪勢なケーキに一瞬固まる) ・・・ ・・・ オイ。おめーの親父はパティシエでもやっとんのけ? 忠誠の剣ば握る傍らで、厨房でかき混ぜるアレとか持ってよ。 (機械音のようなそれをならしながら、機械的に彼に共学の眼差しを向ける。 到底トーシロの出来とは思えん。) (07/14-20:35:35)
セフィ > 小さい頃からあまりジュースとかの類飲まなかったからか、僕お水好きなんですよね。(あはは、っと笑って)んー。父は確かに物腰は柔らかですね。 ・・・一応、公爵なんですが…。城の人も何人か菓子職人と思ってる人がいるレベルなんですよねぇ。味は保証します、ほんっと美味しいんで!(ぐっ。) (07/14-20:38:16)
ジュリンノ > うわもったいね!!ジュースの味しらねえとか、人生の3分の1損してッぞ!?(マヂか!?なんて驚愕。 さりげに彼の人生の1/3も否定する冷酷さ) こうしゃく ... 聖騎士で、公爵... 貴族、け。 ... 失礼ながら、お母上は?(...一転して切れ切れに、か細く首をかしげる。 合点、というやつ。)まぢか、んちゃあ辛口でいくで? (そう歓喜に語ると息を呑んでからそっとフォークを手にとり、一口分切って、口の中に。 数回租借。 ) !!! ( かたまる スタン ) (07/14-20:41:38)
セフィ > あははははっ、お茶は友達が良く用意してくれるんで好きなんですけどね。 ジュースは殆ど飲んだ事無いですねー。なんか、飲んだ後に喉乾いちゃって。(たはっと) 母ですか?   ・・・うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。   ・・・竜、っぽい何か、というか…。本人は竜だと言ってますが実質竜かと言われると現状竜じゃないだろって感じで…。(あれを何と言えば良いのか。腕組んで考え) (07/14-20:44:35)
ジュリンノ > ( (07/14-20:45:46)
ジュリンノ > (悲しいかな、彼の口走った言葉が、すべて右から左へ消えてゆく。 おそるおそる租借を繰り返し喉に遠し、身を暫し震えさせ、男泣きの如く突如右腕で目元を脱ぐって、うつ向いて、唸って、幾度かテーブルをつっついて。 首を幾度も降るって、 頭を抱えて ようやく彼に潤った眼差しを向けて)    んまい          (07/14-20:47:09)
セフィ > !!(っぱぁっと嬉しそうに笑って)でしょう?! 父が居ない時に母もお菓子を作ってくれるんだけど、父の味知っちゃってますからねー。 こう・・・。うん。それなりに美味しいは美味しいんですけど。言えば拗ねるんで言いませんが。(えへへーっと笑えば自分もケーキをぱくっ。んまーーーーっと) (07/14-20:48:47)
ジュリンノ > バガヤロウゴノヤロウ ・ ・ ・ (声が震え出し、涙が溢れる。それを次から次へと拭いながら) どーしておめーのトーチャンは、ンなもん振るえる腕ば持ちながら騎士なンざ...社交界なんぞに居座ってンだよお!? (涙を散らし、悔しさ満点にテーブルを拳で突いて。) 町中でケーキ屋ひとつつくってみろ!?王宮生活やら領地やらで得られる一生分の稼ぎ以上の財産ば築けるってのに!!! ああもったいねえもったいねえ!!! もったいねえったらもったいねえ!!! ああもーどーすりゃええんだよー!?こンなもん食ったら、次からそこらのケーキ屋のケーキだの銅貨うん枚での量産品の菓子なんざマズくて食えなくなっちまうだろおおがああああええええええ!!!!???? (涙をとめどなく溢れさせながら。もひとくち、ひとくちと容赦なく口に押し込む。 下手したら彼の分にまでその魔の手が及びそう) (07/14-20:52:29)
セフィ > (自慢の父褒められてご満悦のお子様、賞賛の嵐にそーでしょそーでしょとこくこくこく。魔の手には気付かずもぐもぐもぐ)爵位の経緯は言って母の裏工作ですからねぇ…。父はそういうガラじゃないと言ってたそうなんですが。 でも、騎士の時は本当にお強くてカッコいいんですよ。父。(うふふふふーーっ) (07/14-20:55:37)
ジュリンノ > お”い”セフィード!!!親父に言ッとけ!!!とっとと騎士の勲章ば姫様に叩きつけて、ジュリンノ専属のシェフになれって!!!(涙声で怒号を連発。 彼の父の一月分の報酬のおよそ1/100も支払えない身分だが 暫し吐息を整え十数秒。 ようやく落ち着いたようでお茶を流し込んで)...あんたのカーチャンも悪いヤッちゃなあ? んにしても、ヒラの騎士を貴族の一員に押し上げるあたり、相当なやり手だな?( 母親 ・・・ 相当の やりて??? またひとつ合点) あんたあ、将来はやっぱ、親父さんんみてえに・・・ (07/14-20:59:45)
セフィ > あはははっ。そうしたらきっとジオさんと父様の奪い合いになっちゃいそうだなぁ。(くすくすと笑って) 母は変な所にだけ頭が回るんです。 無駄に長生きしているので・・・。 はい!聖騎士を目指しています。(てれてれてれっ) (07/14-21:01:49)
ジュリンノ > (ジオ・・・数秒悩んで目を見開く)ああんのチョコ狂け!?いっぺん世話になったなあ。(おごってもらって。幾度も頷いて笑顔咲かせて) 長生き? あんでえ、アンタば生んだの、結構高齢なんけ? アンタあ、10かそこらだよな?たぶん。人間なら。  ああん・・・? (合点がいかない。首をもたげながら頬を膨らませ唸るが) ・・・ ・・・ バカヤロウめっ!(聖騎士を目指す立派な志を見せる彼に返したのは、目を見開いた叱責であった) (07/14-21:04:19)
セフィ > いえ、人間の年齢に換算すれば20歳そこそこ、じゃないでしょうか。 言って実年齢3000越えですもん。 うちの母。(苦笑して) 僕は11歳です。    ・・・へ???(なんで?!っと) (07/14-21:06:41)
ジュリンノ > ・・・男が父親ン背中おっかける瞬間はな、自信満々に、傲慢なまでに胸張って、堂々と語りやがれ。 ンなヘラヘラして気安く言ってくれんじゃないよ。  ちゃうか? (彼が止まったのを見て、腕を組つつ目を瞑りつつ、しずしずと、だが声たからかに語る。 そして、片目を開いて笑んで、同意を促す。)  (あくまでこの少年の夢の語り方と、その心構えの論を押し付けたに過ぎない、が。) (07/14-21:09:23)
セフィ > (おぉーーーーーーー!!仰るとおりだ。ビシ!背筋を伸ばして) はい!!!(こっくり!!!) (07/14-21:10:37)
ジュリンノ > ・・・そーだ、それでいい。 父親の背中ばおっかけてる宣言は、同時に親父の威厳も語っていると知れ! … (彼のよろしい一声に深く頷いて気張って語ると・・・一気に息を吐いて)・・・って、旅の途中で出会った親父に怒鳴られたコトが、あったんよ。(先程と打って変わって、彼にも負けず劣らずの苦笑いをたたえて。要するに受け売り。だが) ええな、アンタ。 そこまで誇れる父親ってのがいてよ。 (心なしか、今までにない静かな物腰になっていた気が、後でした) (07/14-21:13:50)
セフィ > (ほゎーーーっと目を輝かせて話に耳を傾けて) ・・・素晴らしい出会いですね! うん、でも、僕もその通りだと思います。(ふふっと笑って)  ・・・ぁ。すみません、何か調子に乗っちゃったみたいで…。(ひょっとしてお父様いらっしゃらないんだろうか、と。眉を下げて) (07/14-21:16:38)
ジュリンノ > そう思っとけ。そう思えてるうちが華でえ。(右手を降って苦々しく。ただ単にレストランで酔っぱらった町工場の親父に絡まれたついでに理不尽に言われた言葉が印象に残ってただけ。)...強くて?えらくて?菓子まで作れて。最高の親父ぢゃねえか。大事にしてやれよ。(親指を突き立てて片目をつむる。えがおえがお) チョーシに乗ってたんは俺だよ。色々好き勝手言っちまってえ。 んまあ何だ。 折角の縁だ。 俺ば兄貴と呼ぶなら、金と女以外でなら頼っておくれよ。 できる限りの事は一応する。 (所々泥舟な表現を交えつつ気さくに笑みを深めて、両腕を伸ばす。) すっかり足止めしちまった。 そろそろ行かなくてええんけ?    (07/14-21:23:24)
セフィ > はい!!(ふふーっと笑って)はい、是非頼らせて頂きます、ジュリンノにーさま。(にこーっ)ぁ、僕そろそろ修練に行ってきますね? こっちにはケーキを置きに来ただけなので。(ふふっと笑えばお皿を片付けて) (07/14-21:25:57)
ジュリンノ > おうよ我が舎弟よ。 んああええよ、片付けなら俺がやっとっからよ。俺あアンタと違って暇だあかんな。(ええよええよ、と言おうとしたが彼の行動は早い。 さ、さすが騎士と竜の子。 さりげにサラブレッドか。やれやれ。 頭をかきつつ) ほお今から早速武道の鍛練け。結構本格的にやってんぢゃん? ソレが騎士への道になるかは知らんが、今度いっぺん見さしてもらわあ。 (右手を軽く挙げて、座ったまま見送る所存) (07/14-21:28:46)
セフィ > (ちゃちゃーっと洗ってぱぱーっと仕舞えば扉に向かい)はい!!是非今度、アドバイスとか頂けると嬉しいです!じゃ、行って来まーす!(にこーっと笑えば手を振って。修練場へと駆け出していく) (07/14-21:30:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/14-21:31:09)
ジュリンノ > おう、女の子の褒め方だな?あいわかった。いくらでもくれてやろう。(早速の大ボケをかましつつも、その眼差しはしかと彼の背を見送った。 彼の姿と足音が遠退き、再び静寂が戻る。 一息ついて口の中に戻る絶品の欠片を味わいつつ。) ・ ・ ・ (誇れる親父 かあ ・ ・ ・ ええなあ。 憧れる。 誇れる父親が居ンのって、どーんな気持ちなんだべか。) (07/14-21:33:11)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ (しぃっかし、セフィード クルツ。 親父は聖騎士 母親は竜。 母親は頭が回る、長生き。 ・・・ クルツ ・ ・ ・ 唸る。)   (07/14-21:34:55)
ジュリンノ > (『まぁね。生粋の人間自体が少し珍しかったりもするから。此処は。 最近は色々あって随分と来れずに居たんだけど。 僕はミスト。ミスト=エル=クルツ。宜しく』 (07/14-21:38:10)
ジュリンノ > ! ! ! (脳裏になつかしき一声がよぎった瞬間、 少年はテーブルを拳で叩き立ち上がり、血走った眼と過呼吸の如く荒い呼吸と羅刹の如く面持ちを携え、修練場を睨む)   クルツ だとおお!!? あのヤロオオオオオオオ!!!!!!!!  (その瞬間、館が少年の渾身の怒声に満たされた) (07/14-21:40:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (07/14-21:40:19)
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