room41_20180714
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/14-21:33:26)
セフィ > (館のホールを出てぐるりと回り、いつもの修練場へ。いつもの様に荷物を置いて腰に付けてたバックラーを手にする。 剣を抜けば素振りを開始) (07/14-21:35:34)
セフィ > (暫し黙々と素振りをする。 この間誰かが来ても気付かない。集中───) (07/14-21:39:13)
セフィ > P:ちょっと所用で少し席を外します・・・っ (07/14-21:39:37)
セフィ > (めっちゃ集中してたけど。無駄に耳の良いお子様、館から響き渡った声にびくぅーっとなった。)・・・ぇ? 僕なんかやった???(滝汗) (07/14-21:48:58)
セフィ > (ふるっと頭を振れば、素振りを再開。 一通り素振りを終えれば、フーーー、と静かに息を吐いて) (07/14-21:50:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にナオさんが現れました。 (07/14-21:51:34)
セフィ > ((意識を・・・広く広げる・・・。心を、落ち着かせる・・・))(ブツブツブツ・・・。ス、と剣を構える) (07/14-21:52:16)
ナオ > (ガサガサと茂みを揺らし、そこからおもむろに飛び出す)とぉっ!!(やや低い高さのないジャンプ力であった。あまりカッコイイとは言えない登場) (07/14-21:52:40)
セフィ > (2度3度、静かに息を吸っては吐く。 ん、と気持ちを切り替えようとしたところで、ガサガサっと音。咄嗟に剣をヒュンっと其方へ向けて) ・・・へ? あ、ナオねーさま。(あはっと笑って剣の構えを解き) (07/14-21:53:48)
ナオ > (そこに立つ姿をみれぱ、ぱぁっと明るい表情になって)セフィ君ー!!(おーい、とブンブンと片手を振って駆け寄ってくる。両手に持っているのは大盾)今日も修練してるの?(場所が場所。他の用事でいるとは考えにくいも一応聞いてみる) (07/14-21:56:55)
セフィ > はい!って、うわすご!!!でっかい盾ですねーーーー!!!(壁!!って感じだ。ふぉぉぉ!) (07/14-21:57:54)
ナオ > この前、ちょっとあって大剣壊れちゃって。(てへ、と笑って)で、武器屋さんで一番頑丈装備はないかなって探したら、これがあったからこれにしたの。大分扱いにはなれてきたところだよ!!(大盾をもったまま、軽く右手でジャブをしてみせて) (07/14-21:59:53)
セフィ > 始めてお会いした時も思ったけど…。凄いですね。(よくまぁこんなでかいの持って動かせるもんだ、と尊敬の眼差し!!!) (07/14-22:00:41)
ナオ > えへへへ。ボク、結構力持ちだからね。でも、逆に軽い武器を使えないんだよ。(ちょっぴり眉尻を下げて苦笑いを浮かべて)でも、考えてみたら大盾2つ使う人っていないから、誰かに教えてはもらえないなーって最近気づいちゃったよ。 (07/14-22:02:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にフリッツさんが現れました。 (07/14-22:03:38)
セフィ > そうですねー、盾持ち自体少ないのかなって感じしましたし。自分が持ってると結構へぇって顔されるんで。(小さく苦笑を浮かべて) (07/14-22:03:47)
フリッツ > (ふらりと立ち寄った先の修練場を覗くと、少年と少女の密会…ではなく、会話の様子を遠目に見やりながらどうするかなと思案顔) (07/14-22:06:13)
ナオ > 剣と盾の組み合わせは、王道って感じがしてボクは好きだよー。攻撃と防御のバランスが一番取れる装備だし。(ブンブンと両手を振ったりして)あ、もしかして修練の邪魔しちゃったかな?!(今更ながらに気が付き)>セフィ (07/14-22:06:33)
セフィ > ぁ。(無駄に気配に敏感なお子様。気配に気付けば、其方をくりんっと向いて。にこーっと笑み) こんばんは!>フリッツ (07/14-22:06:57)
ナオ > む…?(視線を気がつけば、周囲を見回して)あ、こんばんはー。そこでなにしてるのー?(ぶんぶんと大盾をもったまま片手を振って見せて)>フリッツ (07/14-22:07:47)
フリッツ > …よぉ、こんばんわだ(考えていれば、ご挨拶の声にうっすらと苦笑いを浮かべて応える) (07/14-22:08:37)
セフィ > あ、僕のは日課ですので。大丈夫ですよ。(ふふーっと笑って)それに、お話してる間も実は修練はしているので。 ・・・これ、判ります?(す、と其方へ手を翳す様に差し出して。魔力に敏感なら気付くかもしれないが、言われないと判らないだろうレベルまで引き絞った聖属性の膜。)>ナオ (07/14-22:08:57)
フリッツ > …よぉ、こんばんわだ(考えていれば、ご挨拶の声にうっすらと苦笑いを浮かべて応える)>二人 まぁだ何もしてねぇよ、どうすっかなと考えてたとこだなぁ(と、苦笑いのまま告げて)>ナオ (07/14-22:09:20)
ナオ > そう? それなら良かった。(ぱあぁっと表情が明るくなって)うん? 魔力の膜? あぁ、魔力を纏う奴だね。(すぐにピンと来た。自分も時々似たようなことをするのでわかる)>セフィ (07/14-22:11:04)
セフィ > はい。 こうして巡回させておく方が魔力の発動が早いですし、防御力のUpにもなるので、寝る時以外はずっとこの状態にしてるんです。>ナオ (07/14-22:12:12)
ナオ > (何をしようか考えていた、そう答えが返ってくれば、キョトンとした表情を返して)そっかー。ボクもなんとなく、ここに来ちゃった感じだから、似たようなものだよ!!(そう言って、ニコーっと笑みを)>フリッツ (07/14-22:12:25)
ナオ > おー。それって、なれると局所的に防御力を上げたりも出来るから便利なんだよねー。さすがに常日頃使ったりはしてないけど、セフィ君はずっとやってるんだね。(ほぁー…と感嘆の声を漏らして)>セフィ (07/14-22:13:47)
セフィ > ぁ、お二人とも修練なさるのでしたら、僕の方はお気になさらず。折角の修練場ですし。(なんかどっちも強そうだし!なんて、にこっ)>お二人 (07/14-22:14:17)
セフィ > 最初のうちは凄い大変でしたけどね。少し気が抜けると解けちゃうし。今は大分慣れました。(ふふーっと笑って)>ナオ (07/14-22:14:53)
フリッツ > はっは、似たようなもんかぁ~…(口角だけ上げて薄っすらと笑いつつも、どうするかなというのは未だ消えず)>ナオ ん?あぁ~……いや、そうといやぁ、そうなんだが((流石にテストにつきあわすのもなぁ))(と思えば、バツが悪そうに呟き、眉をひそめる)>セフィ (07/14-22:17:07)
ナオ > うーん、どうしよう。(ふ、と視線が空を向いて)今日は修練はおやすみかなー、ボクは。うっかりここに来ちゃったけど、元の世界に戻らなくちゃ。ちょっとやりかけのことがあるし。(今日も安定の迷子であった)あはははは。人間慣れると大概のことはどうにかなるんだよねー。>セフィ (07/14-22:17:49)
ナオ > でも、おにーさんが何かするのなら、邪魔はしないよ?(コテリ、と首を傾げて)>フリッツ (07/14-22:19:29)
セフィ > ぁ、そうなんですか? ん、僕、父様に聞いてみますね? 父様は盾使うのもお上手なので、大盾2つ使うやり方、何かご存知かもしれないので。>ナオ (07/14-22:19:55)
ナオ > え、ほんと!?(驚いたように目を丸くして)わぁ、もし何かあったら嬉しいなー。自己流でやるのって、練習の効率がどうしても上がらないんだよ。(もし運用のアドバイスの1つでももらえれば、それだけでも御の字だと。ただ、まぁこのスタイルで戦う人は、滅多にいないと思うので。可能性は、低いかもしれない)>セフィ (07/14-22:22:10)
フリッツ > 装備のテストしようかと思ってきたんだけどよぉ、まぁ~……あぶねぇわなぁとよ?(がしがしと後頭部を掻きながら苦笑いを浮かべる)>ナオ (07/14-22:23:42)
セフィ > はい!! ぁ、盾、少し見せて頂いても良いですか?>ナオ (07/14-22:23:54)
セフィ > 装備のテスト、ですか? ぁ、僕離れて居ましょうか?>フリッツ (07/14-22:24:28)
ナオ > 装備のテスト。あ、今のボクなら防御は硬いよ?(両手にもった大盾を掲げて見せて)>フリッツ (07/14-22:25:03)
ナオ > あ、うん、いいよ。(どうぞー、と左手の盾を差し出そう、120x40cmの重量型大盾で形は六角形の一辺のみを引き伸ばしたような。頑丈さに特化した物だと一目でわかるか。それ以外は何の変哲もないが、盾を持つ取っての部分には鎖が巻かれている)>セフィ (07/14-22:27:18)
セフィ > ナオねーさま、この鎖は??何に使うんでしょう?>ナオ (07/14-22:28:04)
フリッツ > やるならその方が……(と、セフィの言葉に頷き、そしてナオの言葉にそちらへと視線を向けて)大丈夫かぁ? 魔法打ち込むことになるけどよぉ?(堅いと言っても耐えきれるやらと思えば、表情の変化少なく、ナオへ問いかける)>二人 (07/14-22:28:12)
セフィ > はい、畏まりました。 ぁ、隅っこ、僕も修練で使わせて頂きますね?魔法の防御は多少施していますので。>フリッツ (07/14-22:29:17)
ナオ > あ、それは盾を投げた時の回収とかに使うんだよ。(ブーメランには出来ないので、強引に鎖で引き戻すプラン。というか盾投げを想定しているのである)>ナオ (07/14-22:29:28)
ナオ > 大丈夫だよ。ボク、魔力も使えるから、魔力強化すればそうそう抜けないと思うよ。(盾自体も相当に頑丈だし)>フリッツ (07/14-22:30:15)
セフィ > へぇ・・・。うん、じゃ、聞いてみますね?(ふふっと笑って)>ナオ (07/14-22:30:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にシェスさんが現れました。 (07/14-22:31:06)
ナオ > うん、ありがとー。あ、でも自分でもかなりの変り種チョイスしたなーって思うから、何もなくても大丈夫だからね!!(相手がアドバイスとか思いつかなくても気にしないでね、と)>セフィ (07/14-22:32:52)
フリッツ > ぉ、わりぃなぁ(苦笑いでお礼を告げる)>セフィ (ナオの言葉に暫し考える様子を見せて)……んじゃ頼まぁ、無理はしねぇでな?(口角を上げてお願いの言葉を紡ぐと、そちらへと近づいていく)>ナオ (07/14-22:32:54)
セフィ > ありがとうございました!(盾をまじまじ見たらお返しして)>ナオ いえ!テスト成功すると良いですね!(にこーっと笑えば隅っこへ。ヒュォっと足元が渦巻けば結界を強めて)>フリッツ (07/14-22:34:39)
シェス > 館内:(散歩でもしようか、と。自室から出て廊下に出て…ちらと窓から外を見れば。修練場がにぎわっている。ズルズルと長い杖を引きずりながら、そっと扉を開けて2Fのテラスへと出てそのまま手すりにもたれかかって。下の様子に視線をむけて。) (07/14-22:34:42)
ナオ > うん!!(コクンと頷き、フリッツから十数メートルほど距離をあけよう。そして両手の盾の下を地面に置くように設置して構える)ぶーすとあっぷ!!(さらに魔力を盾に付与して、強度をアップ。自分は少しかがんで完全に立ての後ろに隠れるの図)>フリッツ (07/14-22:35:16)
セフィ > ((ん…。))(ちらり。ナオを見やり)・・・。(ごそ。ポケットを探れば、小さな石を取り出してじぃーーー。ぐ、と握ってその手をナオの盾へと向けて)──Samle i dette landet, en and, svare pa mitt kall, gi ham velsignelsen pa jorden ── Magiskas papildymas ・・・(ぽそっ)>ナオ・フリッツ (07/14-22:42:13)
セフィ > (ナオの盾に向け、防御力Upの魔法をこっそりかけて置きます) (07/14-22:42:58)
フリッツ > ありがとよ(笑みで答えていき)>セフィ んじゃ行きますか(と、ポケットから日本のスティック状の魔石を取り出す。一つは赤色、一つは紫。それぞれを順番に、腕の手甲へと差し込んでいく)Passion of the Fire! Trick the wind!(魔石に光が灯り、音声が流れると赤と紫の鱗粉の様なものが周囲に舞う)言の葉に宿れ、と の加護よ。燃え盛る情熱を紡いでは熱気を溢れさせん。遊び戯れる精霊達の囀りを響かせよ。我が身に宿りて、その名を示せ! Kiss of fire(手甲から紡がれた詠唱に応えるように、魔装の名を答えた瞬間、赤と紫が混じり合って派手に爆ぜた。オレンジの光ごと煙を腕で横薙ぎに払うと、タイトな戦闘衣にフルフェイスマスクの兜を纏った姿へと変わっていく。体には紫色が多く、赤色が爆ぜる炎の様に文様を描いていた)さぁて、恋の嵐が如く、吹き飛ばすとすっかぁ(見栄きりのように紡いだ言葉と共に、少しだけ魔力が強まりながら、拳を握って構えをとった) (07/14-22:44:07)
フリッツ > (修正:火と風の加護よ) (07/14-22:44:42)
セフィ > (( (07/14-22:44:52)
ナオ > ふぉぉぉぉぉぉ…!!(姿を変えた相手に、それこそキラキラと目を輝かせよう。ヒーロー物を見た子供が如く)なにそれ!!カッコイイ!!(盾の陰からチラッと覗いて、何やら感動した様子を見せて引っ込む)どんとこーい!! (07/14-22:46:14)
セフィ > ((うっ ・・・っわぁ・・・!))(凄い、かっこいい!ふぉーっと見やって。 が、直ぐに少し前に感じた視線に、ふぃっとそっちを見上げ、手をぱたた、とさせて)>シェス (07/14-22:46:17)
セフィ > (隅っこで修練をと思ってたのにカッコ良くてそれどころじゃ無くなった!!! お子様ですもの!!! ふぉぉぉぉーーーーっと目ぇきらっきらさせて両手ぐーにして観戦モード!!!!) (07/14-22:49:07)
フリッツ > 魔装つってな、簡単にいやぁ、戦うように格好変えて強くするってやつだぁ(見た目はまさに特撮モノのそれと言ったところで、少しくぐもった声で応える)んじゃ遠慮なく行くぜ? まずはエクスプロシブバレットッ!(魔法の名前とともに掌に椎の実状の赤い魔法を生み出すと、掌をナオへ突き出すようにして放つ。螺旋回転して飛んでいく魔法は、着弾と共に真正面を吹き飛ばそうとする指向性爆発を起こす魔法だ)>ナオ (07/14-22:51:03)
シェス > 2Fテラス:(振られた手に、無言のまま小さく頭を下げて。 こちらも見学中のようだ。)>セフィ (07/14-22:51:55)
セフィ > ((っきゃぁぁーーーーー!!))(かっこいい!!!その場で足踏み足踏みッ。爆風がこっちにも流れて来た。片手を翳して)Hory Wall──(壁ーっ) (07/14-22:55:13)
ナオ > いいなー。ボクも変身っとかしてみたいなー。(※女の子です)……!!(着弾。爆発。衝撃によって、大きく右手で前に出していた盾が上へとかち上げられるのが見えようか。いや、実際には意図的に盾をかち上げて、自ら衝撃を受け流した感じだ。結果、右手の盾の防御がなくなるが、隙はない。左手の盾が、まだ控えている)うわぁ、びっくりした…。(思ったよりも威力のある一撃に目を丸くしつつ、右手の盾を構えなおす)>フリッツ (07/14-22:55:24)
セフィ > ((な・・・ナオねーさますっごーーーーい!!!))(きゃーーーー!!すっかりヒーローショー見学中のお子様と化した) (07/14-22:57:45)
シェス > 2Fテラス:(かち上げられたならこっちにも爆風の名残の風が多少はやってくるかな。 風に煽られてゆらゆら靡く髪を片手で押さえて。目を細めて勝手に無言で観戦中) (07/14-23:01:40)
フリッツ > 女の子は、可愛いドレスの姫君へ変身してもらいてぇところだなぁ(にやっと笑いながらも、爆発の破壊力はそれなりの手応えを覚える。しかし、受け流して防御したのを見やれば、なるほどと言った様子で感心する)やるじゃねぇか、んじゃ次は……クロックスペル! ニトロブースター!(2つ目のじゅもんを唱えた瞬間、背中からジェットの様な爆ぜる炎を発生させると、一気に体を前へ押し出す。強烈な加速力で距離を詰めながら、手に掛かるナックルガードの部分で、シールドへ加速と共に拳を叩き込もうとする)>ナオ (07/14-23:02:06)
セフィ > ((ふぉぉぉぉぉぉ!!!!))(お子様大興奮!!!しゅげえええええええ!!!その辺ちょこまか走り出す。きゃーきゃーきゃー) (07/14-23:04:01)
ナオ > あ、ボクそれも知ってる。魔女っ子とか言う奴だよね!!(何かで見たよ!!と)…!!(加速による拳の一撃。それが繰り出される瞬間、自ら前へと踏み込む。距離にして大きく一歩分かそこら。相手の打撃の、腕が伸びきる前に自ら当たりに行って衝撃を幾らかでも緩和する構え。もちろん、それで相殺できるはずもなく、直後に大きく後ろへと吹っ飛ぶことになるのだが)せいっ!!(強引に盾の縁を地面へとめり込ませ、それをブレーキ代わりにして吹っ飛びを阻止しよう。数メートルほど地面がえらいことになってるが気にしない。ただし、後でメンテ要員が嘆くことになる←) (07/14-23:07:13)
フリッツ > 魔女っ子……なのかねぇ、確かにウチの魔女も、やってっかん……なぁっ!(滑った彼女へと更に踏み込もうとした瞬間、先程の1つ目の呪文が効力を発揮し、再び背中から炎が爆ぜる。ドンッ!と一気に前へと加速すると地面を蹴り、今度は空中で体を回転させ、斜めに宙返りしながら頭上から蹴りを叩き込む起動で追撃を狙う)>ナオ (07/14-23:11:36)
セフィ > ((すごぉぉぉい!! ・・・なぁんだ、ナオねーさま、もう十二分に盾を使いこなしてるじゃない。))(流石、なんて嬉しそうにふふーっと笑って) (07/14-23:13:04)
ナオ > (右手の盾でブレーキをしつつ、そこへすかさずの追撃。左手の盾を頭上へと掲げる。重量盾でありながら片手で軽々と扱う腕力である)……!!(盾の傾きは自分から見て左側斜めのに傾ける構え。そして蹴り降ろされる足が当たる瞬間に、盾を勢いよく横へと降ろす。受け流しからの受け逸らし。そして、傾く体の動きに合わせて素早く右手の盾を手離し、ガントレットの篭手による右フックを、フリッツの横から叩き込もうと!!)>フリッツ (07/14-23:17:08)
シェス > 2Fテラス :(走り回るセフィの姿には思わず小さく苦笑。基本的には二人の様子を見ている。時々目を細めたりするが基本動かない。ジーッと様子を見つめている) (07/14-23:21:24)
フリッツ > (盾で蹴りが受け流され、更に横に払われると、予想していたよりも自身の右側へ体が流れていく。着地と同時に拳が迫るのが見えると、クロックスペルの効果で加速の魔法が再発する。右肩の方から加速の爆発を発生させると、脇腹をかする様にしながら、半歩ズレつつ回転。もう一度地面を蹴った)マルチバースト!(回転の勢いを載せるようにして彼女へ向けて振り抜く拳へ魔法を載せる。当たった部分に、直撃時の衝撃を少しずつ弱めながら消えるまで何度も発生させる魔法だ。クロックスペルを解除しつつ、先程と違う衝撃で防御を崩そうと試みる) (07/14-23:25:59)
ナオ > (振りぬく右手。その手には鎖が握られていて、遅れて盾が右手へと戻るのが見えるだろう。そこに繰り出される一撃に、左手のたてを使う。が)…!?(一発なのに連続で叩き込まれる衝撃に面食らう。一瞬、動きが止まった) (07/14-23:29:19)
フリッツ > 次は止めろよ?(水切りするように跳ねる石が如く、衝撃が繰り返される中、動きが止まったところで今度は反対の手をフックの要領で振り抜こうとするが、魔装が解除されてしまい、元の姿へ)……ぁー、魔石が持たなかったかぁ(排出されたスティックをパシッと受け止めると、石から光は完全に消えていた) (07/14-23:32:48)
セフィ > (っほーーーー・・・。ショーを見終わった子供の心境。ふはーっと息をついて) (07/14-23:33:44)
セフィ > お二人ともお見事でした!! 思わず魅入っちゃいましたー。(あはっと笑って拍手!) (07/14-23:34:36)
ナオ > わ、わかった!!(今のはなんだったのだろう。注意を割かれてしまい、隙を作ってしまった。自分もまだまだだ)…あ、おしまい?テストの役には立てたかな?(防御体勢をといて、パチパチと瞬きをして)≫フリッツ (07/14-23:34:40)
ナオ > はっ。(と、ここで思い出す。用事があったんだった!!)って、きゃー!!ボク、仕事中だったー!!えっとえっと、ごめん。ボク行くね、またねーバイバイー!!(ひどく慌てた様子で右往左往してから、森の中へと駆け出していって――) (07/14-23:35:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からナオさんが去りました。 (07/14-23:35:57)
フリッツ > ((今のなら、インパクトペネトレーションも通ったなぁ))(と思いつつ、魔石をポケットへ納めていき)おぅ、助かったぜ……ぉ、ぉぉ、おつかれさんだぁ(慌ただしく立ち去るナオへ、瞳を何度か瞬かせながら軽く手を降って見送る) (07/14-23:36:44)
セフィ > ぁ、お疲れ様でした!(ぺこーっと頭を下げて) おにーさんもお疲れ様でした。僕もそろそろ帰ります。(ぺこっ) (07/14-23:38:00)
セフィ > シェス、また!(にこっと見上げれば手を振って)>シェス (07/14-23:39:31)
フリッツ > おぅよ、じゃあ俺も帰るかねぇ(魔石の調整しないとなと思いつつ、小さく頷き)>セフィ (07/14-23:41:38)
シェス > 2Fテラス:(振られた手には、杖を緩く振って挨拶の代わり)>セフィ (07/14-23:41:39)
セフィ > はい、それじゃ、おやすみなさーい!(近くに置いてあった荷物を手にすれば駆け出していく) (07/14-23:42:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からセフィさんが去りました。 (07/14-23:42:17)
シェス > 2Fテラス:(訓練(?)が終わった様子。慌ただしく駆けて行った少女に続いて、他の二人も帰る様子を、やっぱり黙って2Fテラスの手すりに軽くもたれかかったまま眺めていて。) (07/14-23:42:50)
フリッツ > じゃあな~(軽く手を降ってセフィを見送ると、先程見上げていた二階の方を見やる。人影のへこちらも手を振ると、首を左右に傾けて小気味いい音を響かせながら帰っていく) (07/14-23:43:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からフリッツさんが去りました。 (07/14-23:43:47)
シェス > (振られた手には、軽く頭を下げて、その姿見送って。)>フリッツ (07/14-23:45:08)
シェス > (誰も居なくなった修練場。 数mにわたってえぐれた地面と剥がれた石畳。 2Fのテラスの上から干渉。 ズザザザと土がうごめいて穴をふさいでいく。割れた石畳は浮かび上がってくっついて元のサイズに。 数秒もすれば、修練場は何事も無かったかのように元通りだ。) (07/14-23:48:16)
シェス > さて。(元通りに戻ったのを見やれば、建物の中へと引っ込んで。 階段を下り、ホールを抜けて…。ちゃんと玄関から外へと出て行く。長い杖を引きずりながらのんびりとした歩調で。目的の無いただの日課の夜の散歩へと。) (07/14-23:50:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からシェスさんが去りました。 (07/14-23:50:20)
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