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ご案内:「時狭間」に若い女性さんが現れました。 (07/15-08:32:55)
若い女性 > ≪カラーン≫(ドアベルが響く。入って来た女性は、キョロキョロと少し不安気に周囲を見回しつつ店内を進んでいく。そして、一番奥のテーブル席へ)……あ、すみません。コーヒーを。(小さく手を上げて、マスターにコーヒーを注文する) (07/15-08:35:27)
若い女性 > (しばしの間。マスターがコーヒーを持ってきたところで、おもむろに口を開く)あの、ここはどういった場所なんでしょうか。喫茶店のように見えますけど、他に建物はないですよね…?(不安そうな表情のままにマスターに尋ねれば、簡潔にだが説明をされることだろう)そんな…、嘘でしょう?(聞いた本人は、何よりも衝撃を受けたようで、唖然と) (07/15-08:38:53)
若い女性 > 私、帰れるのかしら…。あ、あのマスター。私、しばらくここにいてもいいでしょうか。どこに言っても道に迷いそうで。じゃ、邪魔はしないですので…。(いいですか?と尋ねれば、マスターは何も言わず。だが追い出そうとかそういう感じでもない)…別に良いってことかな。(少しだけホッとした様子で) (07/15-08:41:00)
若い女性 > (その後、この日一日は時狭間の隅っこに、ぽつんと座った女性の姿があるだろう。基本的には店内を見回したりしつつ、静かにしているようで。声をかければ、友好的に挨拶は返すも、口下手なのかあまり話したりはしない感じである) (07/15-08:45:32)
ご案内:「時狭間」から若い女性さんが去りました。 (07/15-08:45:36)
ご案内:「時狭間」にリリーさんが現れました。 (07/15-10:43:21)
リリー > () (07/15-10:44:35)
リリー > (今日は前回と違って普通どおりの服装のようで、軽い足取りで扉を開いて入店し) こんにちは! (機嫌も良いのか入店するなり元気良くマスターに挨拶すれば、入店時の軽い足取りそのままにカウンター席に向かい) (07/15-10:46:38)
リリー > この間は泥だらけな上に慌しかったので、あらためてお邪魔しに来ました。 (何て軽く首をかしげながらにこやかに笑えば、鞄から取り出した本を数冊と数枚の紙を取り出してカウンターテーブルに並べ) 少し作業もしたいので良かったらコーヒー、お願いしても良いですか? (と、一度眼鏡の位置を直せばテーブルに並べた本を開き) (07/15-10:49:59)
リリー > (左手で本のページをめくりながら、考える素振り、そして暫く後に並べた紙に何かを記載し、また本のページをめくる。 繰り返すうちにマスターからコーヒーを出されたようで、一度顔をあげ笑顔を向けた後に受け取る) ありがとうございます。 (一口飲めば、僅かに想定より熱かったのか少しだけ驚いた表情をした後、そのコーヒーの風味と柔らかさに表情を緩ませた) この間の食事といい、このコーヒーといい、何を出してもらっても美味しいですね。 (感謝の意を込めて告げた後に、また本へと視線を落とす) (07/15-10:55:37)
リリー > やっぱり作業には、美味しいコーヒーが不可欠だと思うんですよねえ。 (本に目を落としたまま口を開く。 返事は求めて居ない、誰かに向けて声を出す行為自体が目的のようで、返答が無い事も気にしていないようで、またページをめくれば何かを考え) 落ち着くし、何よりコーヒーって飲んでると時間がゆっくり流れるように感じません? それが凄い好きって言うか、落ち着くって言うか。 (落ち着く、を2回繰り返した事に本人は気付いて居ない。 集中は作業の方に向いているようで、暫く考えた風にした後、また紙に何かを記載していく) (07/15-11:03:37)
リリー > 自分の工房なり研究室なりに篭って作業するのも集中出来るんですけど、やっぱり長く続けちゃうと疲れちゃいますし。 (コーヒーを一口、先ほどよりは幾分か熱が逃げたのか、今度は熱さも大丈夫なようで、もう一度柔らかく笑みを浮かべた) うん、やっぱり美味しい。 (繰り返し、ページをめくる。 今度は視線を落とした本を読む時間が長いようで) 本当はしっかりとした研究室か何かが欲しいんですけどねぇ。 (07/15-11:09:12)
リリー > あ、後は自分で美味しいコーヒーも入れられるようにならないと、ですね。 (何て僅かに冗談めかして笑えば、コーヒーを更に一口。) コーヒーを美味しく作れるかどうかって、センスだと思うんですよねえ。 学生だった頃、凄く美味しいコーヒーを飲んだ事があって、淹れ方を聞いてまねしてみたんですけど、どうしても同じ味にならなくて。 (うーん。 と首を傾げる。 学問ならば同じ条件で同じ事をすれば同じ結果を再現出来る。 が、それ以外となると中々に難しい。 と研究者独自の悩みを告げて) (07/15-11:12:54)
リリー > (残りのコーヒーを飲み干し。 また本に目を向ける。 内容を頭に放り込み記憶するだけでは意味が無い。 それでは本を書いた者の下位互換が出来るだけだ、とは恩師の言葉で少女は更に一歩先を求める。 この文を書いた者は何故そういう思考に至ったのか、この文を書いた者は何故その疑問に至ったのか、そして何を欲してその疑問に答えを出したのか、その思考の果てにある物が本に書いてある内容を本質的に理解する事に繋がると考えるからで) (07/15-11:18:41)
リリー > (魔術書にいたってもそうである、魔法は学問である世界で育ち魔法を学んだ身であれば判る。 魔法とはそこに発生する物では無く、何者かが作った物であるのだから、そこには製作者の意図がある。 戦時において効率よく敵を駆逐する為に作られた物もあれば、人々の生活を豊かにする為に生まれた物もある。 だからこそ、作った者の意図を紐解きその本質を理解する事こそ、その魔法が持つ役割を十全に発揮する為の通過儀礼である。 魔方陣から、詠唱から、自分が汲み取らねばいけない過去の残滓がそこにはあるのだと思うのだ) (07/15-11:26:22)
リリー > (そして自然と読書の世界へと没頭していく。 美味しいコーヒーを飲み、マスターに声をかけ、楽しめる時間を堪能し僅かにそちらへ傾倒しかける自分を律する。 その過程こそが少女が作業に没頭する為の儀式のような物だった。) (07/15-11:30:35)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (07/15-11:31:24)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (07/15-11:31:33)
ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (07/15-11:31:47)
マーチ > やっと来れたけど、あっつーーいっ!(騒がしそうなお子様、入場) (07/15-11:32:21)
リリー > (集中し、本を読み進め、脳を理解する為に動かし、目は先を読み進める為のシステムと化し、僅かに生物らしい生気を失いかけていた所でマーチさんが来店されたようで、その声に一度びくっと震えた、素直に驚いたようで回りを見回した) (07/15-11:34:21)
マーチ > ありゃ、お客さんいた??(パチクリ。世界によっては一人での来店を断られそうな年齢のお子様一人。見た目と明るい服装通りに騒がしそうだ!)……えーっと、脅かしちゃった?(入り口辺りで、眼鏡かけたおねーさんの様子を見て、ちょっと申し訳なさそうだ!) (07/15-11:36:27)
リリー > あ、ううん。 大丈夫! (気を使わせてしまったかも、と頭を振った) えっと、始めまして? (コーヒーを飲みに来て偶然同じ店内に居る相手に対して挨拶をするのも如何な物か、と考えはしたが、それ以外にそれらしい言葉が浮かばなかったようで) (07/15-11:38:44)
マーチ > 良かったっ! うんっ、はじめましてーっ(にぱーっ。安心した様に笑うお子様。別に図書館ではなく飲食店なんだから、そこまで静かにする必要ないと考えているが、それで良さそうで一安心)旅人さん?? かな??(服装は旅装っぽいが、旅人で眼鏡ってのも珍しい気がする。)あ、マスター、とりあえずツメシボちょーだいっ! (07/15-11:42:35)
リリー > (マーチさんを見て素直な感想は「子供も来るんだ」だったが、よく考えれば以前この店で出会って友人となった女の子も自分も、言ってしまえば子供の分類だ、と考えればさして違和感も無いようで) えっと、旅人、うーん。 冒険者兼研究者、かな? (何て自分の経歴を考えた結果適切な言葉が出てこなかったようで、僅かに冗談めかして誤魔化した) (07/15-11:47:07)
マーチ > (ここを酒場、として捉えたら、違和感の強いお子様。ファミレス的な場所だったとしても…ふつー一人で来ない)へぇえ、冒険者で研究者? あ、あれかな? 昔の遺跡とかダンジョンの調査とか! 歴史とか調べたり!(考古学者的な。興味引かれて近寄って、おねーさんが作業してるカウンターの上とか見ちゃうよ! 何の本だろ) (07/15-11:50:32)
リリー > (酒場と捉えるのならば自国では成人を迎えているとは言え自分も場所には似合わず、そして飲食店と捉えれば、まあズレては居ないか、等と同じようなことを考えていたようだ) 自分の研究に関係ある事なら遺跡に顔を出す事もあるし、そうだなあ、魔法の歴史に関わる事なら結構調べたかも? (と、首を傾げる。 カウンターに並べられた本は複数の魔法やその起源、或いは歴史に残る偉大な魔術師の事が記載された研究書物の類のようで。 横に並ぶ紙には、その本から得た知識などを現代風に言えばレポート的に纏められている) (07/15-11:54:57)
マーチ > へぇえ、魔法! じゃーおねーさんは魔法使いさんなんだ!(ひょっこり、机の上を覗き込めば、無数の本や研究書類。文字ばっかりとかだったらうぇ、と思うかもしれないが、魔法陣とか描いてあったらより興味を引くかも知れない。)あ、お隣いーい? せっかくだしさ。(騒がしいのが付きまといたい様です。お隣の椅子指差して) (07/15-11:58:53)
リリー > そう。 私は偉大なる魔法の眷属、って訳には行かないけれど、石を投げればあたるくらい居る魔法使いと同じくらいには魔法を使えると思うな。 (なんて先ほども浮かべた冗談めかした笑いを浮かべる。 そして隣の席を指差されれば、椅子を引いて「どうぞ」と笑みのまま告げる。 子供には優しいようで、マーチさんの事は完全に自分より年下の子供だと思っているようだ) (07/15-12:02:08)
マーチ > えっ? おねーさんのトコってそんなに魔法使いさん多いの!?(冗談ぽい言葉だけど、割かし真剣に捉えた様で、驚いた声と顔。自分の所では、『人間の』魔法使いは多くはない。椅子を引かれれば、「ありがとーっ!」と座りながら、冷たいお絞りをマスターから受け取りましょう) (07/15-12:04:32)
リリー > ええ、私の世界だと魔法は学問として体系化されていて、最低限のお金と知識を得ようとする意欲さえあれば誰でも魔法を学ぶ事が出来るわ。 (と、子供相手に少し言葉の使い方を間違えたかな。 と考える、がこのような場所に居る上に、年齢よりは色々な事を知っていそうな子だな、と言うのも会話から受けた印象だったようで重く考える事は無いようだ) (07/15-12:08:29)
マーチ > へぇえ。すっごいなぁ。人間さんはそうやって色んな事学ぶもんね。(シレッと人間じゃなさそうな発言をするお子様。多分何も考えていない。一応言葉の意味は分かっている様だが……。)オイラんトコの人間なんて、魔法なんて極々限られた人の秘術扱いだし。その分おねーさんにとって見慣れないものも多そうだけど。 (07/15-12:12:26)
リリー > 人間さん……? (その言葉の使い方に僅かに疑問符を浮かべた表情をするが、さして深く気にはしないようで) 私個人としても、魔法は誰にでも使えて、人の生活を豊かにする為の物であるべきだ、何て思っているし、生まれた世界が良かったのかもしれないわ。 (何て、先ほどの疑問符を消すように笑みを浮かべた) 秘術……私の世界にも居るわ、自分の研究成果を決して明かそうとせず、一人で生涯研究し続けるタイプも魔術師が。 でも、勿体無いと思うのよね、人が一人の人生で得られる知識や成果なんて限度があるもの。 深奥を見たいと言うなら、それこそ人と協力するべきだと思うの。 (なんて、専門分野の話しになれば少女は随分と饒舌なのだろう) (07/15-12:16:06)
マーチ > (ツメシボ=冷たいお絞りをマスターから受け取れば、手を拭いてー、顔を拭いてー。オッサンか!)あ、マスター、またお金置いとくから、オイラが使ったら勝手に差っぴいといて。(だなんて巾着袋をぷらーん、とマスターに差し出すお子様の図。普段持ち歩かないお金)まー、精霊さんに語りかけたりとか、悪魔の召喚とか、そういった系統だと知れ渡りすぎるとアレな所もあるかもしれないケド、基本皆が使えた方が便利に決まってるもんねぇ。(むしろ、精霊術の類だと呼び出されたりこき使われる側だ。おねーさんの世界の術系統がどういった物かは知らないが……)大事な物は独り占めしたいんだろーね。もしくは、単なるコミュ障とか?(あはっと笑った。) (07/15-12:22:19)
リリー > (金銭をマスター) (07/15-12:23:33)
リリー > (金銭をマスターに渡す姿を見れば、随分となれた様子。なんて思う。) 召喚、私の世界だと召喚に関わる魔法は禁忌扱いなのよね。 昔大陸で戦争が起こった時に色んな物を呼び出す魔法を使っていた事があったの。 その名残りで、私達の世界に止まった異世界の生物が生態系を滅茶苦茶にしてしまって、それ以来大国の協議で召喚に関わる魔法の使用及び研究が全面的に禁止になったのよね。 だからこそ、研究したがる魔術師は後を絶たないみたいだけれど。 (そういう魔術師に出会った事もあるのだろう、そういった思い出に、僅かに苦い表情を浮かべた、がそれも束の間で、続く言葉にまたしても疑問符を浮かべた) コミュ……障……? (少女には聞きなれない言葉だったようだ) (07/15-12:27:51)
マーチ > うえっ。(すっごく苦い顔をした。)行き着くとこまでいっちゃった感のある戦争だったのかなぁ? 戦時中にやめとけ! なんて言ったら負けちゃうだろうし。全力で言いたいけど! 呼び出されるのって結構キツいし!!(まるで我が事の様にキツいとか言った。呼び出された事あるのか。)コミュニケーション障害。――ま、オイラの世界の人間が言い出した、悪口みたいなモンだね。元々は病気レベルの人に言ってたらしーケド。 (07/15-12:32:50)
リリー > (マーチさんの苦い顔をすれば、こちらもつられるように苦い顔をして) しかも、その戦争が2回……2度目は禁忌とされ封印された技術の召喚を使えば自分達だけが一歩進んだ技術を使えるから大陸を征服できる、何て考え出した国があったみたいで……。 (自らの大陸に住まう人間の愚かしさに若干の吐き気まで催した) 呼び出され…… (07/15-12:35:02)
リリー > (マーチさんの苦い顔をすれば、こちらもつられるように苦い顔をして) しかも、その戦争が2回……2度目は禁忌とされ封印された技術の召喚を使えば自分達だけが一歩進んだ技術を使えるから大陸を征服できる、何て考え出した国があったみたいで……。 (自らの大陸に住まう人間の愚かしさに若干の吐き気まで催した) 呼び出され……? (先ほどの言葉から、僅かに残る疑問が蓄積していく) コミュニケーション障害、なるほど……。 (内容を聞けば凄く思い当たる節がたくさんあるようで、思わず頷いて納得した) (07/15-12:36:19)
マーチ > 2回めぇ!?(え、ちょ、思わず大声出して目ぇ見開いちゃうよ!)あー、うん。絶対呼ばれたくないね。……オイラんトコも禁止されてるゆーめーなのがあって、使われるとやばそーなのあるけど。(核ってヤツ。次にあれが持ち出されたらきっと大変な事になる。とはいえ、あまりそういう事には縁のない身ではある)ま、一人でやった方が気楽な人もいるだろーし、勿体無いけどそれはそれでいーんじゃないかな。――ヤバいの作り出さなきゃ。(そういったものはこっそり禁忌に触れているのもお約束) (07/15-12:43:45)
リリー > 結局どちらの戦争も英雄の類が現れて収めてくれたみたいなんだけど、ね。 なんて言うか、人の住む土地の都合を考えないで戦争をする、なんて愚かと言うか、我侭と言うか。 (自分達の事だからこその苦笑が浮かび) えーっと、さっきもそうなんだけど、呼ばれる、ってそういう経験でも? (と、首をかしげながら尋ねて) 協力者が居ないって事は、止めてくれる人も居ないって事なのよね……。 (07/15-12:47:51)
マーチ > 勝った後の事も考えなきゃネ。そもそもが無駄に戦うなってカンジだけど。――ん、うん。このカッコは今日荷物がある時とか、自分の世界で出歩きたい時様でさ、変化の術を教えて貰ったの(ニシシ、得意げに笑うのです。自分だけ色々聞いた癖に、何も教えないのは不公平だし、ね。)(すぅ、と、お子様の体が半透明になって、徐々に消えていくよ。――中に、何か小さい、羽根の生えた姿が見えるでしょう)――止めて欲しくないし、回りにも教えたくないって大概ヤバいのだよネ。(何て、笑った。他人事感のある世間話なノリだ) (07/15-12:53:43)
リリー > 得る物が名誉だけの戦争なんて、むなしいだけよね。 そもそも戦争自体やっちゃいけないとは思うけど、政治外交を考えると一切するな、とも言い切れないのが辛い所。 (なんて、苦笑を浮かべたままに言う。 その言葉は何処か経験が伴っているようで) 変化……? (と、続くマーチさんの変化に、心底驚いたような表情を浮かべて) よう、せい……? (妖精を始めてみたようで、ぐい、っと一歩乗り出すように見るようで。 だがすぐに流石に失礼だったと思い至るようで、申し訳無さそうな表情を浮かべた) ご、ごめんなさい。 妖精さんと会うのって初めてで。 (と、妖精だと考えれば外見年齢の割に色々な事を知っていそうなのも納得がいった、と言う表情で) (07/15-13:00:24)
マーチ > 禁止されてる事までやって勝ったら、名誉だってないじゃん。まー、「こんなはずじゃなかった」ってのはどーしたってあるだろうけどさぁ!(呼び出される側としては、責任持って帰せよって言いたい所。すぅっと人型のシルエットが消え去れば、パタタ、と身を乗り出した分ほんのちょこっと下がってから、周りこんでカウンターの机に着地致しましょう。スニーカーはいてるケド、気にしない)ありゃ、そうだったんだ? オイラたちって、あんまり姿見せない所、あるしネ。(ニシシ)ここらじゃオイラ、隠す理由もないけど。(だなんて見るなら両手広げてくるっとターン決めてみたりするよ! ちょっと調子乗ってる!) (07/15-13:04:39)
リリー > 確かにそうね、戦争に負けたその国も、五大国協議会で王家取り潰しが決まった上に、領土も五大国で均等分配されちゃったわ。 (呼ばれる側の不満、と言うのはまた始めて聞いた、と少しだけ笑ったが、そんな戦争を起こした大陸の者として若干の申し訳無さもあるようだ) わあ、本当に妖精だ。 おとぎ話の中でしか見た事無いもの! 凄いわ! (なんて目をキラキラと輝かせているようだ) (07/15-13:08:30)
マーチ > そりゃ、そーだよね。(呼ぶならそれぐらいの待遇を用意してもらいたい所。とはいえ、戦争目的にならこの妖精を呼ぶメリットなんざ皆無ではあるんだけど。)結構、この世界じゃ遭遇する事もあるかもネ。世界が違えば妖精も違う、ってカンジな所もあるケド。(何て、最近はじめましての人とあんまり出会わなかったからか、ちょっとキラキラした瞳に恥ずかしげにはにかんだ)あ、オイラは春風のマーチってんだ。 (07/15-13:13:26)
リリー > (わあ、わあ!と何度声を上げただろうか、それほどまでに初めて遭遇した妖精と言う存在は少女にとって胸の躍る物だったようで。 研究者である知的好奇心を越えた所で少女の少女らしい感動が上回っているようだ) ホント?! そんなに沢山の妖精さんが居るの……? (なんて、とても胸が躍る事を教えて貰えた、少女はとても幸せそうだ) あ、そういえば自己紹介してなかったわね。 (なんて、自分は何故いつも自己紹介が遅いのだろうか、と一瞬考えたが、それもすぐに振り切って名乗るようだ) 私はリリー。 リリー・スフィア。 仲のいい人なんかはみんなリリーって呼んでくれるわ。 (07/15-13:21:07)
マーチ > そんなにー、って程じゃないけど、割と姿見せてくれる仲間はいるカナ? 皆どこにいるとかはなく好き勝手してるっぽいから、運が良ければ会えると思うー。(姿を見せようとしない妖精は抜いて、割かし姿を現してくれる妖精の知り合いもちらほら、程度)ん。リリーおねーさんだね。よろしくーっ。(ぱたたっとカウンターから浮かんで、それから、ふわりと、室内だというのに風が軽く吹いた。小さな妖精の身が、ふわふわと店内を動いてく) (07/15-13:26:54)
リリー > 妖精ってもっと隠れていて、基本的に人間が出会う事は出来ない子達だと思ってた。 (と、嫌味無く素直に驚いた様子で) うん! よろしくね、マーチ。 (なんて笑えば、マーチを視線で追いかけているようで) (07/15-13:32:41)
マーチ > いやいや、オイラ元の世界じゃ、あっちの姿じゃないとロクに出歩けないからネ? この姿で飛びまわれるのこっちだけだしさぁー。(色々妖精には優しくない世界出身なのです。だから、リリーおねーさんの認識はあっている。)(くるくる、と飛びながら、リリーおねーさんの周りを回ってみる。自力で風を起こしながら飛んでいるせいか、きっと涼しい。春の妖精だからね。) (07/15-13:35:16)
リリー > (人の姿でないとろくに出歩けない、と聞いて、人間社会の中に妖精がそのまま溶け込むのは容易ではないだろうと思考を巡らせた) 確かに、私も凄く驚いたし、人間はいい人ばかりじゃないし、大変そうよね……。 (と、涼しげな風に気持ち良さそうに目を細めた) 綺麗……。 (妖精の飛ぶ姿は少女にはとても美しく写るようで) (07/15-13:40:19)
マーチ > (まぁそもそも無理に出歩きたいか? と言われたらそこまででも、って面もあるから、そこまで気にはしなくても大丈夫だったり。ともあれ)ま、そーだね。人が少ない時ならともかく、騒ぎになっちゃ嫌だし。(風に乗ってスムーズに、滑る様に回る様、綺麗、と言われたら、ふふーっと、ちょっと得意げだ。)オイラは春の妖精だからネ。部屋一つくらいなら、夏涼しく冬暖かくくらいなら出来るノ。(挨拶代わりにちょこっとだけ、能力の紹介がてらやってみた!)――オイラは、そろそろ行くから、研究、頑張ってネ? (07/15-13:45:05)
リリー > うんうん。 (こくこく、と頷いた) みんなが私みたいに騒ぎ出しちゃったら大変だもんね。 (得意げにしながら飛ぶマーチさんを見てこちらも楽しそうに笑った。 続く言葉には自分の魔法なんかよりもずっと素敵で綺麗な力だ、と思いながら笑みを向け続ける) 素敵ね、妖精って。 本当におとぎ話の中の妖精そのままで、素敵。 あ、うん、長居させちゃってごめんね? (07/15-13:49:08)
マーチ > あははっ。オイラは脅かすのも大好きだけどねっ!(悪戯っ子だ。にーっと笑って。リリーおねーさんの使う魔法がどんなカンジかは知らないけれども)おとぎ話かぁ。うんっ、アリガト。――んー? 楽しかったよ?(お話したかったからいて、楽しかったからいたのだ。ごめんなんて言う必要も無いって笑うの。)それじゃー、またねーっ!(ぴこぴこ、と手を振れば、窓から出ていきましょう――) (07/15-13:52:57)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (07/15-13:53:05)
リリー > (マーチさんが去っていけば、最後まで可愛らしい素敵な妖精だったなあ、と暫く呆けていた。 が、ふるふると頭を振り、いつまでも浸っているわけにも行かない、とカウンターに並べた本と紙を鞄にしまっていき立ち上がる) それじゃあ、マスター、今日もコーヒー美味しかったです、ありがとうございます。 (なんて頭を下げて料金を払って店を後にするのだろう) (07/15-14:00:25)
ご案内:「時狭間」からリリーさんが去りました。 (07/15-14:00:30)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (07/15-21:42:50)
ジオ > (扉が開かれて、長い金髪の男が入ってくる) マスターっ チョコパフェひとっつ! (人差し指を立てながらいきなり注文。反対側の手で扉を閉めて) (07/15-21:44:44)
ジオ > (カウンター席へ向かい、長い金髪を尻の下に敷いてしまわないように気を付けながら着席。) ひゃー 今日も暑かったねぇ… こゆ日は冷たいパフェを食べないとねぇ…やってけないよねぇ… (うんうん) (07/15-21:49:18)
ジオ > (しばらくすると、チョコレートパフェが運ばれてくる。) ひゃっほう♪ マスターありがとうっ (スプーンを手に取り) いただきまぁす (満面の笑みでチョコパフェを食べ始めた) (07/15-21:52:50)
ジオ > んふー (チョコレートアイスを一すくい。生クリームも一緒に。口の中でとろける甘さに、思わずにんまり。) (07/15-21:55:35)
ジオ > あーやっぱりここのチョコパフェだわー いや、ほかの世界のチョコ料理もいいんだけどねぇ… 全体的にチョコで構成してくれるじゃない、マスターは。 だからいいんだよー ふふっ (チョコウエハースをさくさくっと食べて、チョコソースのかかったバナナをぱくりっ) (07/15-21:58:46)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (07/15-22:02:31)
アステル☆ > (チョコパフェを愉しむジオの手元に、一本の水晶が転がりこむ。妻からの差し入れだ。内容は無名の魔術師とイアサールの会話。オルーサが襲われようとしている件についての記録映像。それ以外のメッセージは特にない。ジオに委ねるという事だろう。) (07/15-22:02:33)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (07/15-22:02:40)
ジオ > …んー (チョコソースのついた唇をぺろりと舐めていると、ころん、と手元に水晶が転がり込んでくる。ぱし、と手で止めて、指で水晶をつまみ上げてみる。それがアステルからの物というのはわかっている。…再生する前にチョコアイスを一口。) (07/15-22:05:03)
ジオ > (水晶を手の中で再生させる。映し出される映像を見て) 誰だろ…初見だな…こっちはイアサールだね ふぅん…? (チョコフレークと生クリームを口に入れながら映像の続きを見る) (07/15-22:09:19)
ご案内:「時狭間」にユニさんが現れました。 (07/15-22:12:09)
ジオ > っふーん 竜狩り、かぁ… (目を細めて再生を止める。水晶をズボンのポッケにしまい込んで、チョコパフェをもう一口。) (07/15-22:12:16)
ユニ > (結局日中、これでもかと街で買い物をしてしまい、ただでさえ多い荷物が、さらに増えてしまった。おかしい、今年の目標は「だんしゃり。」だったはずだ。)俺は意志が弱いっす~...(などと愚痴りながら、店に入ろう。)こんばんはっす~ (07/15-22:14:03)
ジオ > ん… (入ってきた客に気が付いて、軽く振り向いてみる) (07/15-22:16:24)
ユニ > (くそ重いリュックを近くのテーブルに置いて腰を下ろす。すぐさま「あ”ぁ”~~~」などという声が漏れて。)大将ぉ~何でもいいから飯作って欲しいっす~ (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (07/15-22:16:45)
ユニ > あ、どうもっす~(ジオの存在に気づき、机に突っ伏したまま手を振ろう。相当お疲れのようだ。) (07/15-22:17:29)
ジオ > わ マスターやっさしいー 何でもいいからに応えてあげるとは…そゆこともあるんだねぇ (定食を運んでいく様子をみて笑って) (07/15-22:18:18)
ジオ > はぁい どうも~ (ひらん、とユニに手を振って返して) お疲れだねぇ? (07/15-22:19:04)
ユニ > これあれっすよね?朝メシっすよね?あ、でもなんかTVで納豆は夜食べるのが1番いいとか言ってた気もするっす...(定食を受け取って) うっす。今日は街の市場でしこたま買い物したっすからね!初めて来た土地なんで、どれもこれも新鮮だったっす~(ジオの方を向いて、呑気な笑みを浮かべる。) (07/15-22:21:08)
ジオ > へぇ 朝ごはんなんだ… …買い物かぁ 何が一番の収穫だった? (パフェスプーンふりふりしながら尋ねて) (07/15-22:24:18)
ユニ > んあ~~そうっすねぇ~~(別に見せてくれ、と言ったわけではないのに、男はリュックを漁り始める。案の定はちゃめちゃに詰め込んであるので、机にいくつかゴロゴロ出すことになる。ハブラシ、セミの抜け殻、ピコハン、チョコボール等々...)おっ、あったっす!これっすこれ!蚊取り線香っす~~!(嬉々として取り出したのは、豚の蚊取り線香。) (07/15-22:29:46)
ジオ > あーすっごい… (リュックの中身を撒き始めたユニを見て苦笑して) …カトリセンコウ? (きちんと振り返って、取り出された豚の蚊取り線香を見て) へぇ…面白い形してるねぇ…それはどんな道具なのか聞いても…っと ゴハン冷めちゃうね ごめんごめん (頭を掻いて苦笑して) (07/15-22:34:27)
ユニ > あっ、じゃあちょっと失礼するっす!(お言葉に甘えて食事に手をつけよう。合間をみて、ぼちぼち語るようだ。)お兄さん、蚊って知ってます?血を吸うちっこい虫なんっすけど~ (07/15-22:38:08)
ジオ > 血を吸う虫…色々いるけど、カっていうのもいるんだね ふぅん? それでそれで? (こちらもチョコパフェの続きを食べながら) (07/15-22:41:49)
ユニ > あ~そうっすね~!世界で種類も違うっすからね~(たくあんバリバリ) この入れ物の中に、蚊を殺す、こう、渦巻き模様の薬品?みたいなの入れて火ぃつけるんす。(くるくる、と片手で渦を巻いてみせる)その煙で蚊が死ぬんで、寝床とか居間とかに置いておくんっすよ~ まぁ虫よけっすね!(一番わかりやすい解答が一番最後に出てくる。説明ベタである) (07/15-22:45:29)
ご案内:「時狭間」に古見さんが現れました。 (07/15-22:46:03)
古見 > (のんびりとした調子で歩いてくる。扉を軽く叩いてから軽く開いて、やってる?とマスターに聞く。やってるのね。それじゃあお邪魔します。入店) (07/15-22:47:16)
ジオ > へぇ! そんな便利な薬があるんだ 虫よけかぁ…なるほど。 教えてくれてありがとう~ (ふふっと嬉しそうに笑って)>ユニ (07/15-22:49:00)
ユニ > あっ、こんばんはっす~(軽い口調で、入店してきた少女に手を振る。晩飯中です。)>古見 (07/15-22:49:22)
ユニ > どういたしましてっす!お兄さんとこじゃ、虫よけとかってないんすか~?(若しくは、そういう代物を用いなくても、弾く術があるのだろうか。と興味を抱いているようだ。)>ジオ (07/15-22:51:02)
古見 > (適当な席に座りつつ)ごきげんよう。(小さく口角を上げて、挨拶を返し)>ユニ (07/15-22:52:26)
ジオ > どのくらいの大きさの虫かにもよるけど…小さい虫ぐらいなら服で防げるし、大きい虫は…ちょっと戦わないといけないよね (と、苦笑して) あぁ、でも虫よけの魔法とか、できないこともなさそうだなぁ… (ふむふむ)>ユニ (07/15-22:54:01)
ジオ > (新たに入ってきたお客さんにひらりん、と手をふって) やぁ (と軽く挨拶)>古見 (07/15-22:55:11)
古見 > どうも。(軽く頭を下げて、挨拶を返し)>ジオ (07/15-22:55:50)
古見 > (ゆるり手を挙げて、マスターに注文。お茶と、握り飯でもあればうれしいのだけれど、ああ、ある?ではそれで) (07/15-22:56:22)
ユニ > なるほどっす!あ~でっかいのはもはやモンスターっすね~普通に討滅対象っす~(同意するように頷き。)あれっすよ。トラップ系の魔法を応用とかすればいけそうっす!>ジオ (07/15-22:59:06)
古見 > (さて、注文の品が届く間、なんとなく店内を見まわし。先客二人の背格好なんかを眺めてみたりしておこう。ふむふむ。ふむ) (07/15-22:59:59)
ユニ > (視線を感じる。ちらっと古見のほうをみれば、にへ~と笑って手を振る)このイケメンが気になるっすか~?(微塵も思われていないことを口にする。)>古見 (07/15-23:01:57)
ジオ > 近づくたびに発動する魔法かぁ…なるほど いいかもしれないね (と、ユニに笑顔を向ける。チョコパフェを食べ終えたようで) マスター アイスココアもらえるかな (と注文) (07/15-23:02:31)
古見 > ええ。商談が出来るかどうか、考えるぐらいには。気になりますな。(くすり、と小さく笑う。相手の言動にツッコミはない)>ユニ (07/15-23:03:19)
ジオ > …あっ すごい お客がみんな金髪だ (くすくすと笑って) いろんな人が出入りする時狭間ではなんだか珍しい光景だなぁ (07/15-23:03:31)
ユニ > ただ条件を絞らないと、何にでも無作為に反応して怖いっす~(はははっと軽く笑って。) あっ、ほんとっすね!?(キョロキョロ)ツイてるっす~♪ここで珍しいコトおきたの2回目っす~>ジオ (07/15-23:05:50)
ユニ > 商談っすか~?お嬢さん何か取り扱ってる人っすか~?(だとしたら、興味はあるのだが。)>古見 (07/15-23:06:41)
ジオ > あー 何にでも反応しちゃうのは怖いなぁー (確かに、とユニに頷いて。商談、と聞いて古見のほうを見る) (07/15-23:08:26)
古見 > (ジオのみな金髪発言に、特筆するような事なのかと一人頷いた。ここのアレコレ知らんしね。ふむふむ。みんな金髪なんだって?マスター?ああそっちは勘定に入れないのねはいはい。ああ、お茶と握り飯ありがとう) (07/15-23:08:27)
古見 > うむ。我、五十嵐と申す。流しの鍛冶屋なんぞをしておってな。まあ、このような場所に現れる御仁には不要かもしれぬが、研ぎなどの手入れぐらいなら請け負える故。(そういうのが必要な人いないかなーって見てただけの話らしい)>ユニ (07/15-23:10:04)
ユニ > おっ、マジッすか?それはありがたいっす~~!俺、ちょうど短剣が錆つき初めてて、どうしようか考えたとこっすよ~!(グッドタイミング!と表情を明るくさせる。)>古見 (07/15-23:12:06)
ジオ > (マスターからアイスココアを受け取って、古見とユニのやり取りを眺めている。アイスココアを一口、ゴクリ) (07/15-23:13:52)
古見 > 左様か。(ふむ、と時間を確認し)もしまだ多少の時間があるのならば、見せていただけるかな? (なんかもうこの場でささっと出来ちゃうぐらいの気軽さで)>ユニ (07/15-23:14:45)
ユニ > OKっす~~(ごそごそと腰のベルトに差していた短剣を取り出し、古見に差し出す。特になんの装飾も施されていない、濃い茶色の鞘には、これまた特に何の装飾も施されていない、シンプルな短剣が収まっている。それは見れば錆つきはじめていると同時に、刃こぼれも起こしていた。)いけそうっすか?あっ、お代とかって、俺の世界の通貨でもOKっす?>古見 (07/15-23:18:17)
ジオ > (ココアもう一口。ぐび。) (07/15-23:20:57)
古見 > では、失敬して。(軽く相手に頭を下げてから、短剣を受け取ろう。そしてざっと確認すれば、うむりと頷き) この程度であれば、すぐ出来る。お代は、そうさな… (とりあえず君んとこの通貨見せて?からの、この短剣の値段は?から、じゃあその値段の三割ぐらいでいいよ。になるよ(謎)>ユニ (07/15-23:22:43)
ユニ > マジっすか~~~~!値段も丁度いいっす!よろしくお願いするっすよ~~!(これはいい人に出会えた!と心底嬉しそうだ。先に代金を支払おう。)>古見 (07/15-23:25:11)
古見 > (交渉成立。お代を受け取ろう)では暫しの間、お待ちいただきたい。(ぺこり、小さく頭を下げて)>ユニ そこな御仁も、ご歓談中に失礼いたした。(ぺこり)>ジオ (07/15-23:26:41)
ユニ > 全然OKっす~!(サムズアップからのウィンク。30代前半の男がやるには少々厳しい。)>古見 (07/15-23:28:28)
ジオ > ううん 気にしないでー ボクもキミのお仕事見てみたいし (ぺこり、ってする古見にぶんぶんと首を横に振る)>古見 (07/15-23:28:42)
古見 > (にこり微笑返す。相手のアレコレにツッコミはないのだ)>ユニ (さて、と。ごそごそ、黒い布や小袋をいくつか取り出しつつ)で、あれば良いのだが。左様か。もし御仁も何か入用であれば、遠慮なく申されよ。(緩く頷き、作業開始)>ジオ (07/15-23:31:24)
ユニ > (さすが職人、抜かりはない。見届けよう。)>古見 (07/15-23:32:26)
ジオ > 今はこれといって…大丈夫かな (ごそごそといろいろ取り出している様子をじーっと見ている。気になる気になる。) >古見 (07/15-23:35:16)
古見 > (袋のひとつから小瓶を一つ取り出し、そこに入っているパテのような物体を短剣の刃体に満遍なく塗り始める。ぬりぬり、盛り盛り。塗り終われば布でぐるぐると包んで、一旦置いておく。別の袋から彫刻刀や小さいトンカチやらを取り出し) (07/15-23:36:53)
ユニ > うぉ~~~~かっけぇっすぅ~~~~~(手早く広げられた道具たち、迷いなく動く手に、感激してしまうだろう。)>古見 (07/15-23:39:49)
ジオ > こんなに近くで鍛冶屋の仕事が見られるなんて、そうそうこんな機会ないだろうからね~… (お仕事の様子をじーっと見つめている) (07/15-23:41:07)
古見 > (包んだ布の上からトンカチで軽く叩いたりしている。何度か叩いた後は、布を解いて、彫刻刀でパテめいた半固形物の余分な部分を削っていく。わずかな時間で凹凸は無くなるようだ) (07/15-23:41:55)
古見 > はは。これで飯を食っておるでな。(もたつきはせんよ。なんて小さく笑い)>ユニ まあ。吾輩の技法は随分と特殊なものである故。(これが鍛冶屋だと思っちゃいやよ。なんて、分かっているだろうけど一応言う)>ジオ (07/15-23:43:02)
ユニ > すげぇっす...神業っすよぉ...(自分には絶対マネができない。素直に尊敬するだろう。)>古見 (07/15-23:43:53)
ジオ > 特殊なんだ。 じゃあ、なおさら良いものが見られたねぇ (ふふ、と笑って) (07/15-23:45:46)
古見 > 吾輩など、まだまだよ。この技法を確立した先代達に比べれば、な。(まあ他の、炉を構える鍛冶屋のお歴々にも及ばぬところは多いが。なんて、苦笑しつつ。黒い布でパテめいたものを拭きとれば、現れる短剣の刀身はまるで新品のように光を反射している)>ユニ (07/15-23:46:55)
ユニ > これで、まだ...上をいくっすか...!(見事に仕上がっていく自分の剣を見て息を呑む。どうみたって先ほどのボロと同じ代物とは思えない。)>古見 (07/15-23:48:35)
ジオ > おぉ…こりゃーすごいや まるで新品のようだね… (ほぉーと感嘆して) (07/15-23:50:19)
古見 > (柄等の部分もちゃちゃっと手入れをして、ぱっと見れば長く使った物とは思えないぐらいには修繕されている) さて、ひとまずはこのようなところだ。確認をお願いする。(短剣をす、と差し出し。実際に手に持つと依然と変わらない握り心地。刃も錆は落ち刃こぼれもすべて無くなっている。それでいて重心等も変わっていないため、以前のまま切れ味が新品並みに戻っているようなところだ)>ユニ (07/15-23:53:12)
ユニ > う、うっす・・・(おずおずと剣を受け取り、細部を確認する。どこまでも美しい仕上がり。文句のつけようがないし、つける気もなかった。)す、すげぇっす....完璧以上っす! もうなんていうか、まじ最高っすよ!ありがとうっす~~~!(大事にするっす~~!と大喜びだ。)>古見 (07/15-23:56:57)
古見 > うむ。大事になされよ。(緩く頷き)また機会があれば、御贔屓に。といったところであるな。(カカカと笑い)>ユニ (07/15-23:59:54)
ジオ > へぇ~…(ユニが剣を受け取る様子を見る。) 今度会った時には何か頼めるようにしておこうかな… よかったねぇ~ (ユニの喜びようにうんうんと頷いて) (07/16-00:00:46)
ユニ > マジ感謝っす~~~!ああ、今日はいい夢見られそうっすねぇ~~~!(受け取った短剣に頬擦りする程気に入っている。とにかく満足そうだ)また何かあったら、お願いしたいっす!よろしくっすよ~~>古見 (07/16-00:01:59)
古見 > 他にも、剣を拵えるのは勿論、妖刀の類も打つことができる。付呪、解呪も同様にな。まあ、何か用事ができらば、宜しくお頼み申す。(ぺこり、と二人に頭を下げる) (07/16-00:03:23)
ユニ > よ、妖刀も作れるっすか!?本当に色々できるっすねぇ~~!凄いっす~~~(思わず拍手してしまう。) (07/16-00:05:09)
ジオ > えっ すごい…ってことは、魔力を帯びてる短剣とかもいけるってことかな? (と尋ねて)>古見 (07/16-00:05:42)
ユニ > おっと、そろそろ俺行くっす!今日は本当にありがとっすよ!(大事そうに短剣を仕舞い、くそ重いリュックに荷物を戻し、背負って立ち上がる。) (07/16-00:06:28)
古見 > うむ。作りにもよるが、あまりにも捻くれた物でもない限りは、修繕も含めて一通りは可能である。(緩く頷き)>ジオ (07/16-00:07:45)
古見 > 左様か。道中、お気をつけて。(重そうな荷物を見て、苦笑気味に。視線だけだが見送ろう)>ユニ (07/16-00:08:17)
ユニ > そんじゃっ、お疲れさまっす~~!(マスターに会計を済ませ、にか~っと手を振りながら店をあとにするだろう。) (07/16-00:08:50)
ジオ > おっ 気を付けてね (荷物を持って立ち上がる様子を見れば見送るようで) またねー (手をひらひら振る)>ユニ (07/16-00:09:18)
ユニ > PL:お相手ありがとうございました! (07/16-00:09:30)
ご案内:「時狭間」からユニさんが去りました。 (07/16-00:09:33)
古見 > (見送り。とりあえず広げていた商売道具を片付けよう。てきぱき。お茶と握り飯の残りも片付けよう。ぱくもぐ。) (07/16-00:13:28)
ジオ > (氷が解けてしまったアイスココアをぐび、と飲んで) しばらくこの世界には通ったり、滞在したりはするかい? 今度出会ったら、ぜひともボクの短剣もお願いしたいんだよね (と声をかける) (07/16-00:15:46)
古見 > (もぐもぐ。ごくり)んん。特にこれといって予定は立てておらぬが。そういうことであれば、暫くこちらへ通うとするさ。ここでも商売ができる、というのであれば。また別の客を探すのも、よさそうであるでな。(ゆるり頷き) あい分かった。 (07/16-00:19:17)
ジオ > ありがとう 助かるよ (古見の返事に頷いて。アイスココアを飲み干し、硬貨を数枚置いてマスターに声をかける) ごちそうさま、マスター また来るよ 五十嵐も、またね (と手をひらんと振って、扉の外へと出て行った) (07/16-00:22:41)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (07/16-00:23:04)
古見 > うむ。道中、お気をつけて。(視線だけだが見送り) (07/16-00:25:11)
古見 > (こちらも諸々終えて、退場) (07/16-00:27:53)
ご案内:「時狭間」から古見さんが去りました。 (07/16-00:27:55)
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