room40_20180715
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」にmistさんが現れました。 (07/15-08:42:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」にジェラルドさんが現れました。 (07/15-08:43:23)
ジェラルド > (ユラ・・・。部屋の一角で空間が歪む。木製の重厚な扉が眠たげな目を開いた『だ~~れかきたよ~~~』)・・・来たか・・・。(あからさまに寝不足の顔を上げて) (07/15-08:44:48)
mist > (ユラリと揺れた空間から、ぬ、と顔を出して)よしっと。成功。 ジェイド。(手招きして) (07/15-08:45:28)
ジェラルド > ・・・ああ。判った。(っはーーーーっとため息。渋々と言った体で其方へと近づく。) (07/15-08:46:11)
mist > ん。 (腕を掴めば引っ張り込んで) (07/15-08:47:16)
ジェラルド > Σぅわっ!!(引っ張り込まれれば、スゥ、と歪んだ空間が消える。扉が間延びした声で『い~ってらっしゃぁ~い』と横目で見ながら声を掛けた) (07/15-08:48:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」からジェラルドさんが去りました。 (07/15-08:48:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -T37-」からmistさんが去りました。 (07/15-08:48:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェラルドさんが現れました。 (07/15-09:30:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェラルドさんが去りました。 (07/15-09:30:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (07/15-09:31:06)
mist > (P:C (07/15-09:31:13)
mist > P:キャラミスりました・・・(吐血) (07/15-09:31:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/15-09:32:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイリスさんが現れました。 (07/15-09:33:39)
mist > (階段を下りてくれば、冷たいお茶を5つ用意して) (07/15-09:34:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (07/15-09:34:12)
セフィ > (オルーサと手を繋いで扉を開けて)ぁ、いた。母様。(駆け寄って) (07/15-09:35:17)
イリス > (家のほうでノンビリしていたら、ちっこいインプがやってきて。そして、館まで出向いた件)こんにちはー?(そう言いながら、玄関をくぐろう) (07/15-09:36:11)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...セフィードさんと一緒に館までやってきたよ。おててつないで、嬉しそうです。)お母さんっ(セフィードさんと一緒にパタパタと駆け寄りましょう。) (07/15-09:36:30)
mist > <ガタン>(テーブルを中央へ運び、椅子を5脚セッティングし)ん。やぁ。揃ったね。ま、座って?>all (07/15-09:36:32)
セフィ > あはっ。んーーー。僕も今度から母様じゃなくて、母さんって呼ぼうかな。(あははっと笑って)>オルーサ (07/15-09:37:17)
オルーサ > こんにちはっ(用意された椅子に腰かけながら、イリスさんにご挨拶。ペコリペコリとお辞儀もしましょう。)>イリス (07/15-09:37:51)
mist > セフィ。あれは持って来てるね?(自分も椅子へ腰かければ、セフィへ視線を向けて) (07/15-09:39:07)
セフィ > ん。(こくん。頷いて) (07/15-09:39:18)
イリス > はい、お邪魔します。(mistの言葉に頷いて)あ、初めまして。私はイリスと言います。(両手を前にして丁寧にペコリとして自己紹介をば)(セフィとは、フォンセが会っているが。こちらはでは初なので一応)>セフィ、オルーサ (07/15-09:39:20)
オルーサ > セフィに倣ってそう呼ぼうかと思ってたんだけど、もし呼べるなら、こう呼んでみたかったの。いいよね、お母さんって(えへへ、と笑って)>セフィ (07/15-09:39:51)
セフィ > はい。イリスねーさまですね。僕、セフィード=クルツと申します。(にこ。胸元に手を当てて一礼し)>イリス (07/15-09:40:31)
オルーサ > 初めまして、オルーサです。宜しくお願いします。(ペコリペコリともう一度お辞儀。お母さん達のお友達かな?と興味津々!ドキドキ...ワクワク....)>イリス (07/15-09:41:14)
mist > ん。勿論。(ふっと笑えば、ふわりとオルーサを撫でて)・・・ちょっとあまり時間が無さそうなんでね。相手が動くのをわざわざ素直に待つ程僕は気長じゃないし。 話しておきたい事がある。>ALL (07/15-09:41:57)
イリス > オルーサさんですね。こちらこそよろしくお願いします。(改めて、お辞儀を返し)>オルーサ (07/15-09:41:59)
イリス > えぇ、お名前の方は。フォンセから聞いてますので。(相手が知っているであろう名前を出して)>セフィ (07/15-09:42:39)
セフィ > (きゅ。椅子の下でオルーサの手を握って) (07/15-09:42:51)
オルーサ > なにか、あったの...?(心配そうな声で尋ねます。)>ミスト (07/15-09:43:05)
イリス > 話しておきたいこと。なにかあったんですか?(椅子に座りつつ、キョトンとした表情を浮かべて)>mist (07/15-09:43:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (07/15-09:43:24)
セフィ > ぁ、良く似てらっしゃるなとは思ったんですが…! そうなんですね。(にこーっと笑って)>イリス (07/15-09:43:38)
mist > ん。 っと。セフィ。グラスもう1つ持っておいで。後椅子も。(ちらっと見やって) (07/15-09:44:29)
ステュキア > (2Fから少女が降りてくる。アヴィーとジェイドにポテトパンケーキの朝食を作ってきた帰り。ホール集まる見知った顔に気づく)おはよう~(ミストとイリスにはぺこりとお辞儀、セフィとオルーサには手を振ってにこりと挨拶)>ALL (07/15-09:45:11)
セフィ > ぁ、はい!(ぱっと立ち上がれば急いでグラスを持ってお茶の入ったポットを持って駆け戻ってくる。ガタゴト椅子を1つ並べて) (07/15-09:45:24)
イリス > 似ていると言うか、むしろそのものと言いますか。(ちょっぴり眉尻を下げて微笑んで)私達は、二人で一人なもので。>セフィ (07/15-09:45:42)
mist > おはよう。ステュキア。 (07/15-09:45:57)
イリス > あ、こんにちは。どうも、ちょっとお邪魔しています。(ペコリ、と頭を下げて)>ステュキア (07/15-09:46:18)
オルーサ > あ、スティ!おはようっ(階段を下りてやってくるスティさんに、表情を明るくさせます。)>ステュキア (07/15-09:46:21)
mist > ・・・近い内に恐らく竜狩りが来る。(口の端を引いて)>ALL (07/15-09:47:15)
イリス > 竜狩り…。(キョトンとした顔を浮かべて)…竜狩りって、あの竜狩りですか?(パチパチと瞬きをしつつ)>mist (07/15-09:48:09)
mist > そ。その竜狩り。 ・・・イリス。この子はね。 黒竜なんだ。 オルーサ。イリスは銀の竜。 そして、僕は霧の竜。 (07/15-09:49:25)
オルーサ > .....ッ(ミストさんの口から出た言葉に表情を強張らせます。苦しそうに、胸元を抑えるくらいにはトラウマのようです。) (07/15-09:49:35)
mist > ステュキア。君とオルーサは友達だったね。君もお座り。>ステュキア (07/15-09:49:53)
セフィ > (ぎゅっ。オルーサの手を握って。じ、と視線をオルーサに向け) (07/15-09:50:19)
オルーサ > イリスさん、も...竜...(視線を、イリスさんに向けます。) (07/15-09:50:30)
ステュキア > うん、ありがとう(ミストに促されてセフィが用意してくれた椅子に座ると、竜狩りの言葉に心配そうにオルーサを見て) (07/15-09:51:04)
オルーサ > セフィ...(手を握ってくれるなら、つよくつよく、握り返します。)>セフィ (07/15-09:51:10)
mist > オルーサ。君の身に起こった事、話して良いね?>オルーサ (07/15-09:51:11)
イリス > 黒竜…。あぁ、そんな気はしてました。(生えている角や羽から、そんな予想はしていた)でも、竜狩りが来るというのは穏やかではないですね…。(眉を静かに潜めて)>mist (07/15-09:51:35)
セフィ > (にこ。きゅぅ、ともう一度手をしっかり握って)>オルーサ (07/15-09:51:46)
オルーサ > うん...(コクリコクリと頷きます。)>ミスト (07/15-09:52:18)
mist > (ざっと、オルーサの外見。見て判る通り酷い傷を負った事。それを手引きした竜狩りの事。 己を責めていきて来た事。ゆっくりと話して)───捨て置けるわけが、無いよね?(目を細めて) (07/15-09:54:01)
イリス > そうですね。私もフォンセも同意見です。(コクリと頷いて)>mist (07/15-09:55:23)
ステュキア > (話を真剣な顔で聞いて)そんな酷い人がいるんだ… (07/15-09:56:31)
オルーサ > まさか...あの人が...あの人が、くるの....?(まさか竜狩りの中でもその人だとは思っていなかったので、酷く怯えた表情。ああ、今でも思い出してしまいます。あの時の顔と声を。) (07/15-09:56:51)
mist > 竜狩りとなれば、僕も、イリス、君も。 勿論オルーサも分が悪い。 単体で挑むのは危険。 身の安全を最優先にした方が良いと思うんだ。 無論ただで済ますつもりは、無い。(目を細めて)>ALL (07/15-09:57:07)
セフィ > ・・・僕は、オルーサの騎士だから。(ぽそ。ぎゅ、ともう一度手を握って)>オルーサ (07/15-09:57:43)
mist > ・・・そういう事。>オルーサ (07/15-09:58:39)
イリス > そうですね。竜狩りは、対ドラゴンのエキスパートですから。(例えフォンセでも分は良くないだろう。だから身の安全を優先すると言う意見には頷くしかない)>mist (07/15-09:58:50)
オルーサ > ...うん。でも、無理はしないで...(ぎゅうっと手を握り返して呟きます。)>セフィ (07/15-09:58:58)
mist > で・・・。これ。(ジャラ。複数の透き通ったビー玉サイズの珠の付いたペンダントをテーブルへ置いて) (07/15-09:59:50)
オルーサ > 私が...私が...(言いかけた言葉を飲み込みます。二度と言うなと、お師匠様にキツく言われたからです。)((私が、あそこで死んでたら...)) (07/15-10:00:27)
セフィ > オルーサに傷はつけさせない。 僕も怪我はしない。約束。(にこっ)>オルーサ (07/15-10:00:59)
オルーサ > これ、は..?(不思議そうに、ペンダントを見つめます) (07/15-10:01:06)
ステュキア > (テーブルに置かれたペンダントを眺めて)何かな? (07/15-10:01:46)
オルーサ > うん..約束..(ようやく少し、笑顔が戻ります。)>セフィ (07/15-10:01:57)
イリス > これは…。(なんだろうと、不思議そうな眼差しをペンダントへと向けて)>mist (07/15-10:02:13)
mist > オルーサがその場で大人しく殺されていたとしたら。次は僕かイリスか。他の竜か。誰かが犠牲になっていただろうね。 もっともっと多くの竜がお前と同じ思いをすることになっていた。お前が生きているからこそ、他の竜が被害に遇うのを防いでいたんだよ。>オルーサ (07/15-10:02:43)
オルーサ > ...ッ(言いかけた言葉を察してくれて、顔をあげます。ミストさんの言葉は、胸に深く深く浸透しました。)よかった....(ほ、と小さく、安堵の息を吐きます。)>ミスト (07/15-10:05:33)
mist > 僕の生まれ育った世界は、既に滅んでいる。でも、事故でね。僕の半身が一度その世界に取り残されていたんだ。 だからソイツはその消えた世界と此処を繋ぐことが出来る。 ジェイドって知人に作らせた転移アイテムだよ。 それを使い一度消えた世界へと転移する。転移先の世界には此方に戻るゲートを繋いである。 時空を超えた場所なら追ってはこれないでしょう?(目を細めて) (07/15-10:06:51)
イリス > なるほど。緊急避難用のアイテムというわけですね。(しかも世界を転移するタイプの。それならば、そうそう追っては来れないだろう)>mist (07/15-10:08:33)
mist > ステュキア。君も1つ持っておいて。竜だけを狙うとは限らないからね。他の連中を餌にする可能性もある。 君がそれに遭遇をしたら、そいつを使って離脱をして。捕らわれないようにね。そうして報告をして欲しい。>ステュキア (07/15-10:09:14)
オルーサ > (既に故郷がない、という事実に悲しそうな表情をします。続く言葉には、再びペンダントに視線を向けて。)おまもり...?(しかもかなりすごそうです!)>ミスト (07/15-10:09:46)
ステュキア > ジェイドさんが作ったんだ。安全地帯が用意されているんだね。うん、わかった!必ず逃げて報告するね>ミスト (07/15-10:10:35)
mist > そう。(ふ、と笑って。)セフィード。(ちらり。セフィを見やり)>オルーサ (07/15-10:11:30)
セフィ > ん。(ペンダントを1つ取って。ポケットを漁り、もう1つ何かをペンダントに通してオルーサの首に掛けようと。追加されたのはミストが身に付けているそれと同じ、白銀の聖印)>オルーサ (07/15-10:12:52)
オルーサ > 綺麗...もらっていいの?(首にかけてもらったペンダントを見つめます。お母さんとお揃い!と嬉しそうな表情です!)>セフィード (07/15-10:15:37)
mist > うん。それで転移をする事で身を守る。まずはそれが1つ。 此方が危険な場合は魔法陣に向かって『アルヴァダールへ』と命じて。僕の国には既に聖騎士が結界を施している。聖都シルト=ハウリの誇る白銀の盾の異名を取る結界だ。容易く入れはしない。>ALL (07/15-10:15:39)
セフィ > これ、父様・・・父さんが用意してくれたんだ。僕がオルーサを守る為の聖印だよ。僕の力と繋いである。 母さんの聖印は父さんに繋がってるんだ。>オルーサ (07/15-10:17:05)
オルーサ > うん、わかった...(ぎゅっと片手でペンダントを握り、コクリコクリ..と頷きます)>ミスト (07/15-10:17:57)
イリス > わかりました。転移先がマズい時は、アルヴァダールですね。(コクリと頷いて) (07/15-10:18:09)
オルーサ > 愛、かな...?(口から出た言葉は、直球でした。)>セフィ (07/15-10:19:14)
ステュキア > (真剣な顔で頷いている) (07/15-10:19:19)
mist > 重々気を付けてね?(にこり。笑みを向けて)力を集結させたら・・・遠慮なくぶち殺して構わないから。>ALL (07/15-10:20:10)
セフィ > Σ!!!/////////////////////////////////////////////   ・・・ウン。そう。(かぁーーーー。こくこく、頷いて。恥ずかしいので小声になった)>オルーサ (07/15-10:20:54)
オルーサ > (容赦ない一言!でもそうだよね!アワアワ...アワアワ..) (07/15-10:21:29)
イリス > ぶち……Σ(繰り返しかけて、口を閉じた)>mist (07/15-10:21:53)
mist > 生き残ってたらソイツ僕に頂戴。 いたぶりつくして死ななかった事を後悔させてやる。あーーー、楽しみ。(クックック。喉を鳴らして) (07/15-10:23:08)
オルーサ > えへへ、ありがとう(赤面するセフィードさんを見て幸せそうに微笑みます。こちらもテレテレ...テレテレ...ほんのり赤くなっちゃいます>セフィ (07/15-10:23:22)
セフィ > これだよ・・・。こういう人なんだよ・・・。(がくーん) (07/15-10:23:34)
ステュキア > わ…!(ミストの過激な一言にびっくりして) (07/15-10:24:05)
イリス > ミ、ミストさん…。(あぁ、これマズい方にスイッチが入ってる。たらー…と一筋の汗) (07/15-10:24:24)
オルーサ > でも、そうだよね...この世界の人まで傷つけたら、私だって、許せないから...か、かみころす、くらい...(恐る恐る) (07/15-10:24:30)
オルーサ > お母さん...(さらに上手だったーー!!!) (07/15-10:25:00)
mist > ははっ。そうそう。そのいき。(ははっと笑えば頭を撫でて)>オルーサ (07/15-10:25:18)
イリス > オルーサさん、張り合わなくていいんですよ? ミストさん、スイッチ入るといつもこんななので。(苦笑いを浮かべつつ)>オルーサ (07/15-10:25:46)
ステュキア > (オルーサとセフィのやり取りを見て)でも、この幸せは誰にも奪わせないんだよ…(ぐっと拳を握って) (07/15-10:25:47)
オルーサ > い、いつも...(ごくり、と息のを見ます。)>イリス (07/15-10:26:32)
セフィ > (くすっと笑って。)・・・うん。ぁ。ふふっ。スティ、これって一緒にやる初の冒険、だね。(ね、なんてオルーサへと視線を向けて)>スティ・オルーサ (07/15-10:27:21)
オルーサ > ありがとう、スティ...私も、一緒に戦うから...っ(まっすぐな瞳で見つめます。)>ステュキア (07/15-10:27:27)
ステュキア > (セフィの言葉に、あ、と表情をかえて)ふふ、そうなるね。大きな冒険になりそう。みんなで力を合わせよう(真剣な目で見つめて)>セフィ・オルーサ (07/15-10:29:42)
mist > さてと。報告は以上。 ・・・僕は竜狩りで遊ぶためのネタを仕込んでくる。(ニィーーッ) (07/15-10:29:45)
イリス > はい。困ったことに、いつもです。(苦笑い)最も、誰かの身が危ないとか、そういう時のいつもですけどね。>オルーサ (07/15-10:30:08)
オルーサ > き、気を付けて、ね...(すごくすごく楽しそう!アワアワしつつも見送ります!)>ミスト (07/15-10:30:47)
mist > ふふっ。だって僕は『神隠しの森の守護竜』だからね。(ニ、っと笑って)>イリス (07/15-10:31:16)
イリス > mistさん。大丈夫だとは思ってますけど、あまり無茶はしないでくださいね?(困ったような笑みを浮かべつつ)>mist (07/15-10:31:28)
オルーサ > お母さん、優しいから..(こちらも釣られて、微笑みます。今の言動をみて、そう言えるのが凄いかもしれません。)>イリス (07/15-10:32:03)
オルーサ > 守護竜....っ(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます。ああ、なんて素敵な響き!) (07/15-10:32:34)
イリス > そうですね。ミストさんは優しいからこそ、それを壊す人には厳しいんですよ。(その言葉に小さく頷いて)>オルーサ (07/15-10:33:15)
オルーサ > うんっ!皆がいれば、こわくないよ(つよく、つよく頷きます。)>ステュキア (07/15-10:33:36)
mist > (ふっと笑って)判っているよ。 存分に叩き潰す前に護る方を優先させるさ。(ツィ。片手を伸ばせば其方の髪、一房手に取って口付けようと)>イリス (07/15-10:34:06)
イリス > それならいいんですけど。(ミストの返答を聞けば、ちょっとだけ安心したような表情を浮かべて。髪への口付けは特に気にしない←)>mist (07/15-10:35:26)
オルーサ > ...!!!(ナチュラルにイリスさんの髪に口付けるミストさんをみてハワワァ!と赤面します。) (07/15-10:35:37)
mist > それじゃあね。(にっこり。ヒュルっと霧になって消えて)>ALL (07/15-10:36:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (07/15-10:36:19)
ステュキア > いってらっしゃい、気をつけてね!(霧になって消えるミストに手を振って)>ミスト (07/15-10:37:06)
セフィ > ごめんねあんな母で・・・。(頭抱え)>ALL (07/15-10:37:29)
オルーサ > (大事そうに、最初にもらったペンダントも首にかけます。よし、OK!)ううん、お母さんらしくて好き(にこにこ~)>セフィ (07/15-10:38:04)
イリス > 本当に大丈夫だといいんですけど。(消えていく姿を見送れば、少しばかり不安な表情になって) (07/15-10:38:27)
イリス > (ひとまずペンダントは受け取って身につけておこう) (07/15-10:38:43)
セフィ > 母さんには父さんの護りが着いてるから大丈夫じゃないかな。(えへへっと)>イリス (07/15-10:39:04)
ステュキア > ミストさんらしいと思うよ(微笑んで)>セフィ (07/15-10:39:19)
ステュキア > (テーブルの上のペンダントを手にとって首にかけて) (07/15-10:39:45)
セフィ > 母さんだけなら兎も角父さんもだし、なんか妹まで食いついちゃってるし…。うん、多分大丈夫。(白目) (07/15-10:40:12)
イリス > あぁ、そうでした。遅くなりましたが、私はイリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(椅子から立ち上がれば、ステュキアのほうへと向き直ってペコリとお辞儀を。THE自己紹介)>ステュキア (07/15-10:41:21)
オルーサ > うん、お母さんも、1人じゃないですから(コクリコクリと頷きます。) (07/15-10:41:55)
ステュキア > こちらこそ挨拶が遅れてごめんなさい。わたしはステュキアっていうんだ。セフィやオルーサの友達だよ。よろしくね!(にぱっと笑って挨拶を)>イリス (07/15-10:42:49)
イリス > はい、こちらこそ。(ニコリと微笑みを返して)>ステュキア (07/15-10:43:43)
オルーサ > ....あっ(ふとなにか思い出して立ち上がります。)いけない、忘れ物しちゃったから、ちょっとお家、帰るね! (07/15-10:44:45)
イリス > さて、それでは私もいったん家に戻りますね。竜狩り相手に何が出来るかはわかりませんけど、怯えたままと言うのは性にあわないみたいなので。(そう言いながら、席から立ち上がり) (07/15-10:45:23)
セフィ > あ、僕も行く!(立ち上がって) (07/15-10:45:39)
セフィ > はい、皆さんよろしくお願いします!(ぺこっ。頭を下げて) (07/15-10:45:59)
オルーサ > うん、じゃあ、一緒に(そっと手を取って) (07/15-10:46:12)
ステュキア > うん、気をつけてね!(出て行く三人に手を振って見送って) (07/15-10:46:53)
セフィ > (きゅっと手を握って)それじゃ、またね!オルーサ、行こ!(手を繋げば一緒に駆け出していく様で) (07/15-10:47:34)
イリス > では、また。皆さんも、気をつけてくださいね。(そう告げて、館の外へ――) (07/15-10:47:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイリスさんが去りました。 (07/15-10:47:38)
オルーサ > うん。イリスさんも、スティも、気を付けてね!(またね、と手を振って) (07/15-10:47:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (07/15-10:48:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/15-10:48:14)
ステュキア > (見送るとまた椅子に座って、少し考えて)竜狩りか…、お母さんにも話しておこうかな(あの母ならきっと力になるだろう) (07/15-10:50:12)
ステュキア > (やがて椅子から降りると、とことこと館の外へ) (07/15-10:50:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (07/15-10:50:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -階段-」にクライスさんが現れました。 (07/15-10:51:37)
クライス > (ホールへと続く階段の踊り場にて)……なんか、またえらいことになりそうな話が。…盗み聞きするつもりはなかったんだがなぁ。(朝目が覚めて降りようと思ったら話が聞こえてきて。結局立ち聞きしてしまった) (07/15-10:52:52)
クライス > しかし竜狩り、か。たしかに竜の連中にとっては厄介だな。ミストが動いてるし大事にはならねぇだろうが、それでも万が一ってのは想定しておく必要があるわけで。(ガシガシと頭を掻いて)…一仕事増えそうだな、こりゃ。(そう言いながら、階段を戻っていくのであった) (07/15-10:54:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -階段-」からクライスさんが去りました。 (07/15-10:54:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/15-12:56:54)
セフィ > (オルーサと別れ、此方は修練場へ。いつもの様に荷物を置いて素振りをし) (07/15-12:58:55)
セフィ > ((視野を広く・・・。))(すぅ、はぁ・・・) (07/15-13:01:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァルシードさんが現れました。 (07/15-13:02:39)
セフィ > <ヒュ>(バックラーを身を守る位置へ置く。鋭い踏み込みで牽制の突き。腕毎引いてスっと体を捻りバックラーで受け流し──) (07/15-13:03:16)
ヴァルシード > (男のその眼差しは、数多の苦痛に耐えた証。頑強そうな重革の全身鎧に鉄兜。両手に鉄小手。戦場を徘徊する歩く殺しの機械のように、冴え冴えとした荒涼さ。だが、この男の眼差しは、淡々とした光に満ちていて、強い理性や意志を感じさせる静けさも見られ――。やって来る。森を抜けて。) (07/15-13:07:15)
セフィ > (おそらく、懐かしい光景にも見えそうだ。丁度男がこれの父と出会ったばかりの頃の、これの父に良く似た面立ちと眼差し。流れる水の様な、激しくは無いが淡々と丁寧に振るう剣。 人の気配を察知すれば、はぁ、と息を吐いて額の汗を拭い) (07/15-13:10:27)
ヴァルシード > ああ。リュウヤに似てるな。(気軽な様子で、石畳に足を踏み入れる。ガチャガチャと武双を鳴らしながら。背には大剣、腰には二振りの剣、と、如何にも戦場働きしている男という風体である。無造作な様子で呟きながら。あれは誰だったか、と、眺めている。) (07/15-13:14:14)
セフィ > (3キロ先に落ちるコインの音まで聞き分ける子供。 其方を見つめた後、胸元に片手を当てて会釈をする。静かな、清浄な空気を纏わせて)こんにちは。 ・・・父をご存じなんですね。(にこり) (07/15-13:16:47)
ヴァルシード > ああ。昔の話だ。(薄っすらと顎を覆う無精ひげを軽く鉄小手に覆われた右手で撫でる。)よう。暑いのに精が出るな。(夏の炎天下に真面目に訓練する様に、男は笑みを浮かべた。好感を持っているような、暖かな笑みが、柔らかく、ニィッと。) (07/15-13:19:34)
ヴァルシード > よう。暑いのに精が出るな。(夏の炎天下に真面目に訓練する様に、男は笑みを浮かべた。好感を持っているような、暖かな笑みが、柔らかく、ニィッと。そして、父をご存知なのか、と言われると。)ああ。昔の話だ。(薄っすらと顎を覆う無精ひげを軽く鉄小手に覆われた右手で撫でる。) (07/15-13:20:47)
セフィ > (にこ。人懐っこい笑みを浮かべて)日課ですので・・・。 覚えたい事も、あって。 セフィード=クルツと申します。どうぞ、セフィとお呼び下さい。 おじさまは修練ですか?(ぁっ) (07/15-13:22:56)
ヴァルシード > いいことだ。(日課ですので、という答えに満足げに頷いている。)そうか。オレはヴァルシードだセフィ。(おもむろに頷いて名乗り。)おじさんか?おじさんはブラブラ通りかかっただけだぜ。(おじさんと呼ばれて、少しふざけたくなったのか、若者っぽい口調になってみたり。だぜ、と語尾につけてみる。) (07/15-13:26:29)
セフィ > (ふふっと笑って)なら、お時間はおありでしょうか。 宜しければ、お手合わせ頂けると嬉しいのですが。 その・・・、見ての通り、若輩者ですし、剣を始めてまだ日が浅いヒヨッコがおじさまの様な強そうな方にお願いをするのはとても不躾だとは心得ているのですが。 お勉強をさせて頂きたく。(少し照れたようにはにかむように笑えば、お願いします、とぺこりと頭を下げて) (07/15-13:29:48)
ヴァルシード > おまえがリュウヤの息子なら、謙遜しておいて、既に腕自慢になっていても可笑しくはなさそうだがな。(肩を竦めて見せたが、礼儀正しい言動には感心した眼差しを向けている。)時間ならある。構わないぞ。(そう言うや否や、腰の鈍色の長剣を抜き放ち。)リル・訓練を始めよう。(剣に話しかける男。すると、水の膜が刃を覆い、まるでクッションのようになる。) (07/15-13:33:07)
セフィ > Σいえ、ほんとに、少し前からなんです。剣を真面目に練習し出したのって。(手を前に出してとんでもない!っとふるふる。 謙遜・・・ぁーーー。父の専売特許のあれかと遠い目をして)僕は性格は母似なので、そこは父には似ていないと思います。本当に腕はまだまだです。 ありがとうございます!宜しくお願い致します!(ぺこっ) (07/15-13:36:20)
セフィ > (此方は剣の鞘の留め具をパチリと嵌めて鞘ごと剣を抜く。左手にはバックラー。中央が少し盛り上がった形の円形の小さな盾。 剣を持つ右を少し前に出す様にして左を下げた斜に構えて。スゥ・・・はぁ・・・・) (07/15-13:38:29)
ヴァルシード > ふむ。そうか。(少し前から、との事に、値踏みするようにセフィを見。)母親似?なるほど、…それは楽しみだ。(少しだけ薄く口元がにやり。セフィが構えを取ると、こちらは距離を保っている事もあり、右の肩の首元辺りに右手に握った剣の腹をトントンと載せている。水がゆっくり巡っている刀身は、この暑さの中、涼し気に見える。) (07/15-13:42:19)
セフィ > では、行きます。(心臓を守る位置へバックラーを置く。 ス、と右足を滑らせるように前に出せば、タンっと踏み込んで) (07/15-13:45:50)
ヴァルシード > よし。来い。(特に身動きせず、そのまま、ゆらりと、農夫が鍬を肩にかけるような形に持った水膜に覆われた切れない刃を軽く持ち上げたが、肩からは動いてない。腰が左右に交互に微かに捻られて、いつでも強い一撃を見舞えるようにしている。) (07/15-13:48:43)
セフィ > (動かずにいるのであれば、そのまま其方の懐目がけて接近を試みる。右に持つ剣は切っ先を少し斜め下へと落とし、僅かに曲げた肘を引く格好のまま。 長剣とショートソード、リーチの差もある。其方の間合いへと踏み込もう) (07/15-13:52:16)
ヴァルシード > <<ザフッッ>>(いきなり風が鈍い音を立てる。バッドをすさまじい重さで振ったような音。この男は間合いに踏み込んで来たセフィにいきなり目にも止まらぬ速さで、セフィの左のこめかみを目がけて剣を横凪に叩きつけたのだ。――。寸止めするつもりだ。だが、もし防御をするつもりなら、相当な重さが受け止めた腕にかかりそうだ。) (07/15-13:56:13)
セフィ > (一瞬の動きに対し、此方の動きは最短距離を移動する。心臓を守る位置から腕を立てるという僅かな動き。剣を持つ右手首を返し、剣の柄頭──柄の先を、バックラーに当てる事でバックラーを支える。 剣の防御に移った為、ガィンっと音が響き渡る。が、手ごたえは妙に軽いだろう。此方は足の力をふっと抜き、振り回された剣の力に身を任せる。弧を描く軌道に合わせ、其方の体を回り込む様に。振りぬくのならば、振り切るあたりまで行けば力は流れ、威力は落ちて来るだろう。バックラーに添えた剣をクルっと返しつつ、地面を踏み込んで一瞬重心を落とす──突きの構え) (07/15-14:04:10)
セフィ > (一瞬の動きに対し、此方の動きは最短距離を移動する。バックラーを心臓を守る位置から腕を立てて左こめかみを防御するという僅かな動き。剣を持つ右手首を返し、剣の柄頭──柄の先を、バックラーに当てる事でバックラーを支える。 剣の防御に移った為、ガィンっと音が響き渡る。が、手ごたえは妙に軽いだろう。此方は足の力をふっと抜き、振り回された剣の力に身を任せる。弧を描く軌道に合わせ、其方の体を回り込む様に。振りぬくのならば、振り切るあたりまで行けば力は流れ、威力は落ちて来るだろう。バックラーに添えた剣をクルっと返しつつ、地面を踏み込んで一瞬重心を落とす──突きの構え) (07/15-14:05:55)
ヴァルシード > ん?(盾で防がれるのは概ね、想定内だったようだが、そのまま腕力で封じる事は出来なかったようだ。力を入れてもするりと抜けられてしまったので、おや、と言う顔をした。この男は驚かない。ただ、意外そうな顔をしただけだ。それから。)成る程。真面目にやってるようだな。(フッと、面白がるように笑みを浮かべると、左に振り抜いた刃をゆるりと最初の定位置、右の肩の上に刃を置くスタイルに戻すと、ゆるり、ゆるり、と、右へ、右へ、と、一歩、二歩、と、身体をずらすようにスライド移動した。) (07/15-14:11:16)
セフィ > (にこ。相手の言葉に口元にだけ笑みを浮かべる。男が言葉を紡ぎ、剣を肩に乗せる間も、子供は愚直に修練を続ける。既に剣を振りぬく動作で剣は当たっている。つまり、此処は既に間合いの中。着地と同時に構えた剣、左足で回り込んだ格好のまま踏み込んだ。この間高速で身を翻し向き合うのなら話は別だが、話す余裕を見せるのであれば、こちらの体は其方の脇にあるかもしれない。ヒュ、と剣を其方の脇目がけ、剣を突きだし──) (07/15-14:16:42)
セフィ > (にこ。相手の言葉に口元にだけ笑みを浮かべる。男が言葉を紡ぎ、剣を肩に乗せる間も、子供は愚直に修練を続ける。既に剣を振りぬく動作で剣は当たっている。つまり、此処は既に間合いの中。着地と同時に構えた剣、左足で回り込んだ格好のまま踏み込んだ。この間高速で身を翻し向き合うのなら話は別だが、話す余裕を見せるのであれば、こちらの体は其方の脇にあるかもしれない。ヒュ、と剣を其方の脇目がけ、剣を突きだし──) (07/15-14:17:20)
ヴァルシード > (そのまま右へ、右へ、スライドするように移動する。急ぐ事はない。顔と身体はセフィに向いてはないが、眼の端で姿は捉えている。)ああ、確かに君は母親似だな。(右へ、右へ。スライドするように右へ歩き続けている。つまり、セフィから一歩、一歩、と、遠ざかり続けている。いつでも突いてくれてもいい。剣は右の方に農夫が鍬を肩掛けするように載せている。) (07/15-14:23:56)
ヴァルシード > (そのまま右へ、右へ、スライドするように移動する。急ぐ事はない。顔と身体はセフィに向いてはないが、眼の端で姿は捉えている。)ああ、確かに君は母親似だな。(右へ、右へ。スライドするように右へ歩き続けている。つまり、セフィから一歩、一歩、と、遠ざかり続けている。いつでも突いてくれてもいい。剣は右の肩に農夫が鍬を肩掛けするように載せている。) (07/15-14:24:44)
セフィ > (突きの仕草は元々フェイントだった。相手が反応をしないのを見て取ればス、と剣を持つ肘を引く。ジリジリと此方から見て左側へと移動するのを眼で追って、タン、と地面を蹴って『正面へ』と踏み込む。ヴァルシードの左へと回り込もうとするように) (07/15-14:30:24)
セフィ > (突きの仕草は元々フェイントだった。相手が反応をしないのを見て取ればス、と剣を持つ肘を引く。フゥーーー、と静かに息を吐いて。間合いが開いた。仕切り直し。) (07/15-14:34:57)
セフィ > そうですか? 目指しているのは父の様になる事なのですが。(小さく苦笑を浮かべて) (07/15-14:36:06)
ヴァルシード > 迅速で、用意周到で、勇敢で、……まるでハンターのような戦い方は、アイツの戦い方だ。(苦笑いする様を見て、少し口の端をあげて。)まァ、持って生まれた気質は変えるのは難しい。むしろ、それを生かす道も考えてみるのも悪くない。(少しばかり距離を取れば、セフィにゆるりと向き直り、グルリと車輪のような動きで剣の刃を縦に回転させるように振るいながら、今度は、一歩、二歩、と、こちらから相手に近づいて行く。急ぐ様子はない。これから畑仕事にでも行くか、と言うような。) (07/15-14:39:49)
セフィ > ああ、荒野に3歳から投げ出されていたので。 獣じみてはいるかもしれません。(にっこりと笑って。静かに呼吸を整える) (07/15-14:41:49)
ヴァルシード > 安心しろ。君の構え、盾の扱い、技巧の凝らし方は確かにリュウヤの面影を感じさせる。どれは君が努力で得たものだろう。どちらも否定する事はない。生かせ。(果樹園の親父が葡萄の実り具合について話すような、のんびりとした調子。———だが、歩き方が変わる。ストライドしながら……つまり大股で、グングンと近づいて来る。油断してるとそのまま切り付けられそうだ。案の定、歩きながらこちらの長剣は右肩の上に戻り、いつでも叩き下ろせる位置だ。そこまでの流れは自然な癖に、とてもスピーディーだ。) (07/15-14:46:22)
ヴァルシード > 安心しろ。君の構え、盾の扱い、技巧の凝らし方は確かにリュウヤの面影を感じさせる。どれは君が努力で得たものだろう。どちらも否定する事はない。生かせ。(果樹園の親父が葡萄の実り具合について話すような、のんびりとした調子。―――だが、歩き方が変わる。ストライドしながら……つまり大股で、グングンと近づいて来る。油断してるとそのまま切り付けられそうだ。案の定、歩きながらこちらの長剣は右肩の上に戻り、いつでも叩き下ろせる位置だ。そこまでの流れは自然な癖に、とてもスピーディーだ。) (07/15-14:46:53)
セフィ > (近づいて来れば、此方から言葉は消える。ス、と小さく膝を曲げて腰を落とす。バックラーは、胸を守る位置へとピタリと付けて。先ほどと変わり、盾を前に出すような左を前にした斜の構え) (07/15-14:49:15)
ヴァルシード > 基本に忠実で結構。だが、これはどうだッ。(やや大声で言うや否や、腰を右に捻り、剣を振り下ろす仕草を見せたかと思えば、こちらの左足がバネ仕掛けのように抱え込まれた。次の瞬間、砲撃のようなフロントキックがバックラーを蹴りつけていた。真っすぐに盾を通して突き抜けて来る衝撃を、セフィは喰らう事になるか?) (07/15-14:53:19)
セフィ > <ガァンッ!!>(盾が蹴られた刹那、此方はバックラーを握った手をパ、っと放す。上からの振り下ろしに反応し、此方から見て右前方へと避ける様にステップイン。一気に距離を詰める。野生の獣じみた瞬発力で。相手の方脚は蹴りによって上へと上がっている。その僅かな時間に密着する程接近すれば、小回りの利く剣を其方の鳩尾目がけ、小柄な体を活かして斜め下から突き上げようと)んッ! (07/15-15:05:17)
セフィ > <ガァンッ!!>(盾が蹴られた刹那、此方はバックラーを握った手をパ、っと放す。上からの振り下ろしに反応し、此方から見て右へと大きくステップイン。其方の蹴り上げた足が振り上げられて通過するタイミングで一気に距離を詰める。野生の獣じみた瞬発力で。相手の方脚は蹴りによって上へと上がっている。その僅かな時間に密着する程接近すれば、小回りの利く剣を其方の鳩尾目がけ、小柄な体を活かして斜め下から突き上げようと)んッ! (07/15-15:09:36)
セフィ > (p:上からの振り下ろしに反応して右に体を向け、更に膝が曲がるのを見て右側へと飛んだ感じです。すみません!) (07/15-15:13:05)
ヴァルシード > PL:はいはい。笑 (07/15-15:13:39)
ヴァルシード > 持ち込めないか。(端的な言葉、長く語る余裕はないので、それだけ口にする。盾は正面に蹴り飛ばせたようだ。男は、そのまま、軸足に力を込めて、前へと滑るように飛んで、ぐるりと身体を回転させて、振り返る。……と、攻撃の流れに任せて、そのまま前へと移動をすれば、再びセフィとの距離を離せるだろう。) (07/15-15:18:43)
セフィ > (斜め前方からの突きは交わされた様だ。 フーー、とまた息を整えて体を戻し。バックラーはヴァルシードの向こう側でカラーンと音を立てる) (07/15-15:21:22)
ヴァルシード > <<トン、トン、トン>>(剣の腹で、自らの肩をトントンとやりながら。男はにやりと口を開いた。)どうだ?これで、おまえは不利になったか?それとも、有利になったか?(軽く首を傾げて見せながら、少年に問う中年。日が傾いてきたせいか、無精髭が濃くなってきたようだ。) (07/15-15:24:44)
セフィ > (大分遅れて先ほどの返事)ん、そうですね。 今はただ父を目指したいって言ってられなくなっちゃったんで・・・。不本意なんですけどね。(えへ、と小さく舌を出して) (07/15-15:25:04)
セフィ > んーーー。どうでしょう? 無ければ無い、で遣れるだけやるしかないって言うか…。(ん、と小さく首を傾けて) (07/15-15:26:04)
ヴァルシード > ん?…ああ。(遅れての返事に、何の話だ、と、少し呆けた顔になるが、すぐに、得心して。)フッ、そうか。オレは君くらいの頃は、盾を失えば焦りを覚えたものだが。(少しだけ肩を竦めた。)…まあ、アイツの子だという事だろう。(と、一人納得したように頷いて。)だが……そういう問いを自分に投げかければ、不利な状況に転がったとしても、それを勝機につなげる道が見えて来るものだ。(そう言って、無造作に左手を右肩にある剣の柄に添えて、両手持ちで剣を握った。これでさらに威力と速度が上がる斬撃になるだろう。) (07/15-15:30:02)
セフィ > ん、そうですね・・・。此処で色々な方に手合せをして頂いた中で、教えて頂いた事がたくさんたくさんあるので。 こういうのは、何度も想定をしていますから。(にこっ。スゥーーーー。静かに息を吸い、静かに息を吐き出した。 相手の構えに対し、此方は父に良く似た静かな表情。笑みは無いが、真面目な顔で。剣を前に斜に構える) (07/15-15:33:43)
ヴァルシード > 成る程な。では、そろそろ終わりにしよう。(右肩に構えた長剣を引き絞るように、右の後ろに振り被りながら、また、一歩、二歩、と、セフィに向かって間合いをつめて来る。今度は姿勢を低くし、左足を前にして、斬撃を放つのに安定した態勢をキープしながらだ。) (07/15-15:36:59)
セフィ > はい。(こくん。静かに頷いて。スゥ、と剣の切っ先を其方へと向けて、ジリ、と爪先を滑らせる) (07/15-15:39:01)
ヴァルシード > <<フッッ>>(そろそろか、と言う切り合いの間合い入るか入らないかで、大きく詰めてきた。斬撃が来る。だが、速くはない。十分に頭の右後ろに、剣を引き絞るように振りかぶって……だが、来るのは苛烈な斬撃ではない。カメのような遅い一撃が、セフィの左の肩口目がけて、長剣の間合いから振り下ろされようとする。) (07/15-15:44:00)
セフィ > <スタン!!!>(此方も其方に向かい飛び込んだ。罠を考えたが想定する事が出来ない。ならば、と。素早い動きで僅かに左を交わす様に体を捻り、低い体勢で踏み込んで!) (07/15-15:47:04)
ヴァルシード > <<グンッッ……。>>(カメのような遅い……勢いがついてないので、それは容易に元の位置に引き戻せる。後ろ足を少しばかり後ろに退かせ、しっかりと前足と後ろ足を踏ん張り、身体を安定させ、強力な両手持ちの一撃を放てる態勢になった。このまま踏み込んでくるなら、迅速かつ重い一撃をセフィの左腕に見舞う事になるだろう。) (07/15-15:52:31)
セフィ > (低い姿勢で飛び込んだ此方、其方が剣を引き戻す間にも迷いが無い動きで低く体を沈めたままに接近をする。肩口目がけ振り下ろされかけていた剣、前足の位置が変わらないのであれば、剣の間合いはそのままになるだろう。此方の狙いは、ヴァルシードとの身長差。飛び込んだ格好から左手を地面に付けて一気に其方の腕の間合いまで距離を詰める。小間割りの効くショートソードと獣並みの瞬発力を利用して。重い一撃をこれに届かせるためには後ろに引くか腕を引いた状態で振るわなければ届かないかもしれない。自分の両膝を地面にスライディングの様に地面へ付けたまま、勢いを付けて地面を削って滑り込み、小さなこちらに振り下ろすのなら上半身をこちらに傾けた状態だろう、その脇腹目がけて此方の左側へと切っ先を流した格好から、斜め上へと思いっきり剣を叩きつけようと)やッ!! (07/15-16:00:13)
ヴァルシード > そう来るか……。(アクロバティックなポーズでスライディング気味に来る相手に、この男は決意を固める。さすがに、こちらのスウィングが届く高さじゃない。そこを無理して肩やら腕に当てに行くわけにはいかない。)ならば。俺も手段を選ばん。(何かそんな事を言うと。)<<タンッ>>(跳んだ。そして、全体重を持って、セフィに圧し掛かるように、堕ちて来る。だから、セフィの切り上げのような一撃は当たらない。いや、むしろ、当たったとしても、そのまま、この男は落ちて来る。) (07/15-16:22:22)
セフィ > ッ!(振りぬいた剣、刹那の間に避けるか攻撃かの2択が浮かぶ。が、次の瞬間には、付いていた片手を軸にグルっと体を回し此方から見て左側へと男を避ける。目視はしない。避け様に剣を其方に向かって突き上げる!)っくッ (07/15-16:25:47)
ヴァルシード > <ブッッ>(中空からセフィを見下ろしていたので、こちらの攻撃を避け、攻撃に転ずる様まで見とめる事が出来るだろう。なので、突き上げが来れば、現在、フリーになっている右手に持った長剣が、鈍い音を立てて、まるでビンタのように振るわれて、セフィの突きを弾き返した。) (07/15-16:35:31)
セフィ > (最初の時とは違い、今度はそれなりにしっかりと剣を握ってしまっていた。腕力の差が如実に出る。幾ら子供にしては腕力が在ろうとも鍛え抜かれ、長剣を易々と振り回す傭兵とでは差がありすぎる。弾かれれば、剣は手から離れ、ポーンと飛ばされ、ガララン、と音を立てて地面に落ちて)っつぅ・・・ッ(じぃん、と手が痺れ) ・・・。(にこ、と見上げれば、そのまますとんっと正座。)参りました!(ぺこっ) (07/15-16:39:34)
ヴァルシード > お。(相手の剣を弾けたを見て、意外そうに少しだけ目を大きくした。)……。(何か言葉を探すようだが、口にする事は無く、ただ、セフィに向き直りながら、正座しながら笑顔する様を眺め続ける男。やがて、言葉は見つかったらしい。)そこは、リュウヤに似たか。(言うと、クッ、と堪らず笑ってしまう。それから、剣にまた話しかけると、カバーとして出していた水の膜はスルスルと刃の中に染み込んで消えた。) (07/15-16:45:35)
セフィ > はい?(きょとん。首を傾げて) (07/15-16:46:06)
ヴァルシード > 気にするな。汗を流して疲れただろう。オジサンが冷たい飲み物でも奢ってやろう。(可笑しそうに、喉をくつくつさせながら、剣を納めると、そちらに近づいて手を差し伸べよう。) (07/15-16:48:47)
セフィ > (あは、っと笑えばその手を取って) ありがとうございます!ご馳走になります。 ・・・あの、良かったら悪かった所とか留意点などあったら聞かせて頂きたいのですが…。 父からは基礎しか教わって無いもので。(苦笑を浮かべて) (07/15-16:52:14)
ヴァルシード > そうだな……。(手を引いてセフィを立ち上がらせると。)君の良さでもあるが、早急で、難しい姿勢を取る事が多いから、うまく行っている間は相手を翻弄し、勢いで相手を圧倒できるかもしれないが、……――。(その後、何か言おうとしたが、言葉を飲み込み。) (07/15-16:58:16)
セフィ > はい。(言葉の続きを待つようにして。じーーーーーーーーーーーーーーーー。) (07/15-16:59:32)
ヴァルシード > ……。(この男は迷っているようだ。額に寄せられた眉は、微かな苦悩が滲むが。)君は、……強いだろう。強くなれる。だが、時に無茶な行動をする。それは、負けるはずの戦いでも、勝ちを取りに行ける強みにもなる……だが。(表情に笑みはない。真面目で、真っすぐで、言葉に力が籠っていて。) (07/15-17:06:49)
セフィ > ・・・は???(一瞬言われた意味が分からず、あからさまなきょとん顔。 直ぐに言い直された、強くはなれる、の言葉に、嬉しそうに意味)・・・ん。はい。(真っ直ぐに見上げて。) (07/15-17:09:42)
ヴァルシード > 君は、自分の本来の気質に合った戦い方を大切にしながらも、父親の戦い方を真摯に学んだ方がいいとオレは思う。堅実で、確実で、必ず勝てる戦い方と、圧倒的な不利な状況でも勝ちに行ける戦い方の両方を……戦士の戦い方と、狩人の戦い方、両方を学び、そして、使い分けられるようになればいい。(セフィの目を真っすぐに見つめて、やや熱を持った調子で言って聞かせるように。) (07/15-17:13:19)
セフィ > (ぱぁ、っと笑みを浮かべて)はいッ!!!ありがとうございました!!(深々と頭を下げて) (07/15-17:14:10)
ヴァルシード > ……。うむ。ガンバレよ。(少し心配そうに微妙な笑みを浮かべつつ。それでも、応援するように笑顔で頷いて、セフィの肩にポンと優しく手を置くと。)時狭間に行くか。オレは腹が減った。良かったら、食い物もご馳走しよう。(そう言って、男は時狭間に少年を連れて行くでしょう。) (07/15-17:16:49)
セフィ > はぁーーいっ(えへへっと笑えば、ご一緒させて頂きましょう──) (07/15-17:17:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァルシードさんが去りました。 (07/15-17:19:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/15-17:22:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/15-19:53:04)
セフィ > (ヴァルシードに食事をご馳走になり、クレヴィスの街で買い物を済ませて戻ってくる。自分の意地とかは全部放り出した。母から受け取った金で、あるものを購入すればその袋を抱えてホールへと)・・・。 (07/15-19:55:05)
セフィ > ・・・父さんの様な、聖騎士になる夢は、捨てるもんか・・・。(半ば自分へ向けて。手にした袋をじっと見つめる) (07/15-19:56:10)
セフィ > でも・・・。母さん似の僕も、僕なんだ・・・。不本意だけど。(ザラザラ、と、袋の中身をテーブルに落とす) (07/15-19:57:46)
セフィ > 僕の意地くらい、幾らだって捨ててやる・・・。ずるかろうが格好悪かろうが構うもんか・・・。<ガタン>(椅子を引く。)<どすん>(腰かける) (07/15-19:59:09)
セフィ > (目を閉じて、深呼吸をする。頑なに拒んでいた事を、今は捨てる。ぶちまけた袋の中に入っていた革製の手袋を手に取って。じ、と見つめて) (07/15-20:00:56)
セフィ > (手袋の甲に描かれた魔法陣。金属製の丸い何かを差し込める形状のそれ。 ぎゅ、と手袋をはめれば、1つ、2つ。金属製の台に色違いのオーブを指し込んでいく) (07/15-20:03:28)
セフィ > (合計12個。右手左手それぞれに埋め込まれたオーブ。ギュッギュと握る感触を確かめて。テーブルの上に散らばった今埋め込んだオーブよりも一回り小さいオーブを指先で摘まむ。) (07/15-20:05:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/15-20:05:35)
キヨヒメ > (それを、ふと影から見ている影がひとつ。いつにないその空気を感じて、物音ひとつたてることなく、厨房の出口から見つめるキヨヒメは、セフィの姿をただゆるりと見つめるのみ。……しばし迷っていたが、ゆっくりとそちらへ向かおうか) (07/15-20:07:31)
セフィ > (その小さなオーブを1つ、1つ。透き通ったテグスへと通して行く。白、蒼、緑、琥珀、赤、黒の4つの色のついた透き通ったオーブがテグスで連なって行く) (07/15-20:07:36)
セフィ > (ふ、と顔を上げて。小さくにこ、と微笑し)おキヨちゃん。 (07/15-20:08:06)
セフィ > (すぐに視線を小さなオーブを通す作業に戻す。ジャラ、と長く連なったそれを結び、輪にして。輪にしたそれを腕にぐるぐると巻きつけた) (07/15-20:09:26)
キヨヒメ > ……セフィくん(その姿を見て、キヨヒメは次の言葉を紡がない。いや、紡げないのだ。その空気、その眼差しから彼のゆく先がただならぬものであろうということが、わかるからだ。……だが。)……“戦う”にいくのですね(ただ一言、そう告げた。) (07/15-20:11:49)
キヨヒメ > ……セフィくん(その姿を見て、キヨヒメは次の言葉を紡がない。いや、紡げないのだ。その空気、その眼差しから彼のゆく先がただならぬものであろうということが、わかるからだ。……だが。)……“戦い”にいくのですね(ただ一言、そう告げた。) (07/15-20:12:45)
セフィ > ── うん。(こくり。1つ頷けば、真っ直ぐに顔を上げて其方を見つめた。真顔のままで)  ・・・多分、今すぐじゃ、無いと思う。 (07/15-20:13:15)
キヨヒメ > (彼が、人としての強さを以て戦っていたことはわかる。……そして、今の彼は何か為し遂げるためにプライドすら捨てようとする『漢』の顔をしていた。真顔で、真っ直ぐに見つめてくる彼をこちらも真摯な瞳で見つめ……)…………(キヨヒメは何もいわず、ただ彼の目を見つめ……目を細めた。) (07/15-20:17:45)
セフィ > ・・・おキヨちゃん。大事な話があるんだ。そこ、座って?(自分の向かい側を指して。じ、と真剣な目を向けたまま) (07/15-20:18:38)
キヨヒメ > ……はい(そう、一言だけ告げてキヨヒメは示されるままに向かいに座る。逸らすこともなく、穏やかに笑うこともなく、冬の朝の空気のように凛然と張り詰めた表情を浮かべてセフィの顔を見返した。いつものおキヨちゃん、ではなく武芸者キヨヒメとしての顔であった。) (07/15-20:21:48)
セフィ > ・・・おキヨちゃん、竜の血が混ざってるんだよね・・・?ミズチっていうのは、竜?(視線をテーブルへと落として) (07/15-20:23:59)
キヨヒメ > ……そうですね。ミヅチとは、水の化身であり、大蛇であり、そして竜の一種とも言えますわ(顔も知らぬ母との唯一の繋がり。身体の中に流れる血を意識して、キヨヒメは自らの胸に手を当てた。) (07/15-20:27:48)
セフィ > ん。(目を一度伏せて。ごそっとポケットを漁る。カチャリ、と丸い透き通ったオーブを取り出して。根付けの形に細工をしてある。それを、コトン、とテーブルへ置いて)あのね。 近い内に、多分此処へ竜狩りが来る。(じ、と見つめて) (07/15-20:30:02)
キヨヒメ > (差し出されたオーブを見つめ、キヨヒメはソレになにか特別なものを感じた。……美しい細工、宝石のような輝き。美術品、というべきか。そして、続くセフィの言葉に僅かに眉を吊り上げた。)竜狩り……ですか?……皆さん、大丈夫でしょうか……?(この地にいる多くの竜、ソレらが危険にさらされるということに、キヨヒメは心配そうに呟いた。自らの危険もまたあるが、それ以上に他者のことが気になるようだ。) (07/15-20:45:18)
セフィ > ・・・一番狙われてるのは、オルーサって子なんだ。(ぽつ、ぽつ。オルーサの身の上を話して)・・・母さんはオルーサには話さなかったけど…。 ・・・その竜狩り、オルーサの───  (喉が、詰まる。 言葉を紡ぐのが憚られる。ギュ、ときつく拳を握りこんで) (07/15-20:48:18)
セフィ > ・・・オルーサの、親の体・・・。 ・・・武器に、してるんだって。(ぼそ。)  ・・・そんなヤツの、好きになんて、させらんないよ・・・。   ・・・だから、おキヨちゃんも。おキヨちゃんがすっごいすっごい強いのは知ってる。でも、相手はそういうヤツで竜狩りなんだ。 ・・・このオーブはね。母さんが生まれた世界・・・。今は、消えてしまった世界に繋がってるんだ。そこを介せば、追っては来れないと思う。 持ってて。(ツイ。根付けを其方へと押して) (07/15-20:54:06)
キヨヒメ > ……私にも戦う理由はありますわ。オルーサさんは、私のお友達ですから(根付けを受け取りながら、ゆっくりと言葉を紡ぐ。そして、いつもの穏やかな顔で彼の顔を見つめ、微笑んだ。)服を選んで差し上げる約束をしましたし、スイカやとうもろこしを振る舞う約束もしました。友達を助ける為ならば、この身は惜しくはありません(静かに、穏やかに。しかし多少語気を強めて言葉を紡ぐ。)……獲物から剥ぎ取った素材で武具を作ることは普通のことでしょうが、逃した獲物を何年もかけてつけ狙うとなればそれはよほど執念深い者か、挟持を持つ狩人くらいのものですわ。……確かに一筋縄では行かぬはずです。……だからといって、負けるつもりはございません。ただこの刃、友達の為に振るうことにいたします(そう、語りながら根付けを撫でて)ありがとうございます、セフィくん。……感謝いたしますわ(なんて、微笑んで。) (07/15-21:03:29)
セフィ > (ぐ、っと喉が鳴る。 オルーサの前では、絶対に泣かなかった。辛いのはオルーサだから、と。 が、姉の様に慕う少女の前で、つい、気が緩んでしまった。耳に優しく届く声に、不覚にもボロボロボロっと涙が毀れて)そいつの、せいで・・・、オルーサ、あんなに傷だらけなんだ・・・。傷はとっくに治ってるのに、自分のせいでって自分を責めて、ずっと痛いままで・・・。(ばっと顔を上げて)おキヨちゃんが惜しく無くても僕は惜しいよ!!! オルーサだって同じな筈だよ!!! だから、おキヨちゃんも絶対自分の身守って! 1人じゃ無理でも皆で遣れば倒せるよ! 僕も・・・僕はまだ弱いけどそれでもっ!! おキヨちゃんにも、オルーサにも、傷つかれるのは嫌だよっ! (07/15-21:09:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシェスさんが現れました。 (07/15-21:11:20)
シェス > (トン…。トン…。のんびりした歩調で階段を下りてくる足音。いつもの日課の散歩に出かけようかなんてのんびり部屋を出て…この、空気を読まないタイミングだった。 階段の途中で歩みを止めて。) (07/15-21:15:48)
セフィ > (現在お子様丸出し中。えぐ、ひぐ、なんてみっともなくしゃくりあげて) (07/15-21:17:02)
キヨヒメ > (セフィの嗚咽を聞いて、キヨヒメはただじっと黙っていた。自らを顧みぬ言葉が――否、キヨヒメまでもが傷ついてしまったら、というもしもが……)……セフィくん(キヨヒメは、ひとことだけ彼の名を呟くと……ゆっくりと言葉を紡ぎ始める。)全部終わったら、みんなで遊びましょう?オルーサさんもセフィくんも、みんなで辛いことなんて何にもない、楽しいことを。……だから、ひとりも欠けないようにしましょう。……大丈夫ですよ、私は約束は守りますから(ただ、そんなことを語りかけて微笑した)>セフィ (07/15-21:20:08)
キヨヒメ > (まだ気づいていない) (07/15-21:20:43)
セフィ > っは・・(ずびっ。こくこくこくっと頷いて。  が、敏感少年、またしても気付いてしまった。は、っとそっちを見やり。かぁーーーーっ。がしがしがしっと袖で顔を拭いて) (07/15-21:21:23)
シェス > (泣いているセフィをみて。はて、と首傾げ、キヨヒメの方を見やった。 状況がつかめない聞き耳は立てているけど、階段の途中から動かない。なんだかお取込み中のようだななんて。) (07/15-21:21:37)
シェス > (ガシガシと顔を袖で拭く姿に (07/15-21:24:21)
キヨヒメ > ……お召し物が汚れてしまいますわよ?ほら、これでお拭きになってくださいまし(なんて、セフィに袖の中から手ぬぐいを取り出して渡そうと。……が、セフィの反応を見て後ろを振り向くとそこにはシェスが!キヨヒメは目をぱちくりさせ、少し困ったように微笑むと会釈だけはしておく。状況について語る役目は、自身の役割ではない。) (07/15-21:24:53)
セフィ > ごめ、んっ(かぁっ。手ぬぐい受け取ればごしごしっと涙を拭いて。うわぁカッコ悪い!!!) (07/15-21:25:59)
シェス > (ガシガシと顔を袖で拭く姿を見れば、トン。トン。と歩みを再開して階段を降り切った。 ) 取り込み中だったか。すまないな。(と小さく苦笑して。ゆるく頭を下げ。 けれどやっぱりそれだけ。問いかける様な事はせず。ただ挨拶したのみだ)>2人 (07/15-21:26:07)
セフィ > (ぷるぷるぷるっ。首を振って)シェス、この間話した、竜狩り・・・、思ったよりも早く、こっちに来そうな感じ、で。その話、してて。(かぁぁ。ずびっ)>シェス (07/15-21:27:48)
キヨヒメ > (セフィの言葉に頷いて)……ええ。そして、私も一応竜の血が流れていますので、そのことについて。……なにしろ、竜狩りの中でもかなり手強い手合いのようですから>シェス (07/15-21:30:07)
シェス > (目を細めて。)ああ……それで。 (まだ詳細は何も知らないけれど、なんとなく状況を理解した。歩みを再開してひとまずセフィーの方へと寄って行くようで。)>セフィ (07/15-21:31:42)
シェス > あなたも、か。 ココは何とも竜に愛された土地なのだな。(キヨヒメに視線を向け、肩をすくめてみせた。)>キヨヒメ (07/15-21:33:54)
セフィ > 僕だって、竜狩りってだけで怒ったり、しない、けど…。 生きるって事は、そういう事も、あるって事なの判ってるけど、オルーサを弄ぶ真似したヤツは、絶対、絶対許せなくて・・・。 母さんや、おキヨちゃんや、イリスねーさまも、狙われるのかもって思ったら、絶対、許せなくて・・・。(ぎゅぅっと拳を握りこんで)シェスお願い、僕に力、貸して!(ばっとそっちを見て)>シェス (07/15-21:34:34)
キヨヒメ > (弄ぶマネ?……そのことを聞いた途端、キヨヒメの表情が僅かに変わる。これまでの認識としては、あくまでも獲物を獲物として狩ろうとする者であるのだというもの。だが、それは行為の是非はあれど弄ぶということではないはずだ。それを狩人のことを知っているであろうセフィがわざわざ言うということは……)…………(……嫌なことを、想像してしまった。だが、その真相を聞いてはならないような気がする。だからこそ、なお戦わねばなるまい。) (07/15-21:39:35)
シェス > (セフィ―を見て顎を撫でた。) 断る理由は無いのでな、それは構わんが……。(と、相変わらず表情変化には乏しいまま淡々とした声でそう答えて。 途中で言葉を切った。) 情報は後で整理してから聞くとしよう。…で、具体的に俺に何を求める? (ゆるく首をかしげて。) >セフィ  (07/15-21:41:25)
セフィ > (はぁ、っと呼吸を整えて。)・・・魔法・・・。シェスは、凄い魔術師だって聞いた。僕に、魔法を教えて。 知恵を、貸して。(じ、っと見上げて) (07/15-21:46:30)
シェス > (こちらもじっと相手を見たまま)……時間はどの位ある?(コテリ、と首をかしげて。) それと……(と言ったところで、一度視線を外してキヨヒメを見た。) >セフィ  (07/15-21:53:29)
セフィ > 判らない・・・。でも、あんまり時間は、無いと思う。魔力を高める練習は、ここ最近ずっとしてたんだ・・・。まだ、弱いけど・・・。(ぐ、と拳を握りこんで)>シェス (07/15-21:55:17)
キヨヒメ > (こちらに視線を移されれば、その瞳は真っ直ぐに。シェスにみられるようなことはあったものか、と少し思っていたりもするが) (07/15-21:55:33)
シェス > (キヨヒメを見ている、ジーッと穴が開くほど見つめた後。) 失礼。あなたにとって「彼」はなんだ? (セフィを視線で示した後) > キヨヒメ (07/15-21:58:22)
セフィ > ・・・へ?(シェスの言葉に目がテンになった。 え?な感じでキヨヒメ見て) (07/15-21:59:10)
キヨヒメ > へっ!?(唐突に言われて、キヨヒメは顔を赤くした。)彼は……その、かれ、は……(言いよどむ。弟のようなものだ、と語るのは簡単なはずだ。……だが、何故かそれを言うことはできない。何故言えないのかは、彼女自身よくわからなかった) (07/15-22:01:02)
セフィ > ????(ぇ、何??なんか脈略あんのこれ、っと口ぽかーっと空けてシェス見上げ←椅子に座ってるので)>シェス (07/15-22:04:13)
セフィ > えと・・・。友達? (おキヨちゃんが固まってしまった! 何となく、代わりに答えようとして・・・。  ぁ、いや、弟か?なんて。これ結構難しい質問だ。んー、と首傾げ) (07/15-22:06:06)
シェス > そうか。 (キヨヒメの反応に、こくりと頷いて。)((少なくとも、今回の件については反乱分子にはならんと判断して問題はなさそうだな。)) ああ、いや。無理に答える必要はない。 妙な質問をすまないな。 (とても微妙な空気になったのを苦笑して) >キヨヒメ・セフィ ・セフィ (07/15-22:07:20)
セフィ > ????(なんだろ?っとキヨヒメを見やって首コテリ) (07/15-22:09:00)
キヨヒメ > ……セフィくんは、私にとっては弟のようなものですわ。それは変わりませんし、とても大事なヒトですわ。当然、オルーサさんも大事なヒトですよ。……それ以上のことはございません(キヨヒメは心の内にある表に出すことはするつもりはない。セフィに気づかせるつもりもない。だから、力強くそう断言した。セフィもオルーサも、守ってみせる。二人とも、大事なヒトだから。) (07/15-22:16:54)
セフィ > (ふぁ。嬉しそうに笑う。自分にとっても大事な、大事な人だ。 強くて優しくて、頼れる人で。えへへ、っと笑って)>キヨヒメ (07/15-22:19:05)
シェス > (セフィの様子には小さく苦笑する。少し、キヨヒメには申し訳ない事をしてしまった形になったのだけれども。 セフィに視線を戻して。 こちらは思案顔だ。)((いや、可能性として…現状は、か……まあ、考えても仕方あるまい。)) (07/15-22:19:11)
セフィ > 僕に、何が出来るか判んないけど…。色々、考えてる事は、あるんだ。(よいしょ。話を戻す様にして) (07/15-22:24:30)
キヨヒメ > (本音を言えば、ちょっとだけ胸の奥がチクリとはする。けれど、一夜限りの甘い夢はほんのちょっとほろ苦い思い出としてその胸に抱き、忘れることなく今まで通りの自分で“ふたり”を守ろうと、キヨヒメはオルーサに出会った時から決めていた。微笑むセフィを見つめ、見守るような顔で口元を緩めるキヨヒメは暖かな思いを感じていた、)……心配はいりませんわ。命の無駄遣いはしないでしょうし、みんなで遊ぶと約束しましたから。セフィくんも、私も、欠けるようなことにはならないようにしますから。……彼に、教えてあげてください。私からも、お願いします (07/15-22:25:07)
シェス > (二人の様子をみて。こくりと頷いて。) で、これは俺の推測の域を出ないが。 今回の敵が竜狩りと言うことは、あなたよりも魔法や魔力的に長けている又は何かしらの対抗手段を持っている相手であることが当然予想される。 時間が無い中でどこまで伸びるかは未知数なのでな、その伸び代は考慮せずに言うが。  魔法に長けていないあなたが現状で魔法的な方向で役に立つ可能性があるとすれば。 1つ、竜狩りと渡り合えるだけの力を持つ者を補佐すること。 2つ、はったりでも虚をつくでも良い、良い何かの時に相手の動きをほんの少し止めるか注意をそらすこと。 3つ、自分の身を自分で守る手段を持つこと。   (07/15-22:30:28)
セフィ > (いつもならば、何の疑いも抱かなかっただろう。とてもとても強い、姉の様な人。が、今回は相手が竜狩り。『オルーサの両親を』と魔術師は言っていた。 オルーサよりも大きかっただろうと推測できる竜を2体も倒す狩り人。対竜のスペシャリストとなれば、何か特別な術でも持っているのかも。そう思えば、油断なんて出来ようはずがない)・・・オルーサも、おキヨちゃんも、守りたいんだ。 強さで言えば役に立たなくても、『護る』事だったら、ぼくにも何か出来るんじゃないかって・・・。   ・・・身に付けたいのは、補佐。(真っ直ぐに見つめて) 欲しい術も、あるんだ。>シェス (07/15-22:32:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にシェスさんが現れました。 (07/15-22:34:40)
キヨヒメ > (ミズチの血を疎んだことはなく、そして師より賜った自らの武技を疑うつもりもない。しかし、相当な手練と見える相手に立ち向かうには自分だけでは力が足りぬかもしれない。ひとりで、生存の為に戦うのではなく、生存と守護、どちらも完遂させる為の戦い。魔法など使えぬ自分も、この武を役立てたい。)私は刃を振るうことしか戦う術を知りません。そして、私もまだ子供ですしその竜殺しには勝ち目はないかもしれません。けれど、そんな私でもやれることはあるかもしれません。セフィくんも、オルーサさんも、傷つけさせない。そのために、私にも助言を願えませんか?……お願いします>シェス (07/15-22:38:12)
シェス > 分かっているならば話は速い。とりあえず、まずは可能な限り魔力の底上げと安定だろうな。 何事も元手がなければ、だ。(と小さく苦笑して。) ほしい術については底上げしながら聞こうか? 俺の手持ちにない場合もあるからな。 >セフィ (07/15-22:43:17)
セフィ > はい!!お願いします!(ほ、っとした。自分が言うよりも先に出された提案。何よりもそれを欲していたから)>シェス (07/15-22:44:45)
キヨヒメ > (キヨヒメはそんな二人を見つめ、やんわりと微笑んだ) (07/15-22:48:04)
シェス > あなた個人の武人として技量に関しては俺が言えることは無い。 ごく当たり前のことを助言するならば、共に戦う相手を最低限把握すること。今回は貴女が自分も竜だというのであれば前に出ることが、相手の思う壺になる可能性があることを念頭に置いて行動すること…。(と、いったところで口を閉じて顎を撫でて。ちょっと思案顔) どのみち現時点では情報がなさすぎる。何か思いついたらその時にでも(と肩をすくめた)>キヨヒメ (07/15-22:49:41)
セフィ > (形は違えど、『同じくらい』大好きな人。じ、っと一度真剣な表情を向けて)((絶対、護れるようになってやる・・・!!))>キヨヒメ (07/15-22:51:34)
キヨヒメ > ……そうですね。頼る必要があれば頼りますし、無理をして前に出るようなことはいたしません。……ですが、冷静さを失うことも、あるかもしれません。その時は……(チラ、とセフィの方を見つめて微笑した。……守られよう。そして、守ろう。そんなことを思うのだ。)はい、そのときはぜひともよろしくお願いします。私も若輩者ゆえ、至らぬ点があるかもしれませんから (07/15-22:54:02)
セフィ > (その時は。その言葉に続くものを、向けられた視線と微笑で察した。こくり、しっかりと頷いて見せて)>キヨヒメ (07/15-22:55:31)
シェス > さて、では。ひとまずは地道に努力していただくとするか。急がば回れだ。(と、言ったところで周囲を見回して。) ここではまずい…か。 (コテリと首を傾げて。) >セフィ (07/15-22:57:33)
セフィ > ぁぃっ・・・(急に耳抑えてあたりをきょろきょろ。何これーっと。無駄に耳の良い少年、外から聞こえた音を拾ってしまった。すぽっと耳に指突っ込んで)ん、修練場は誰か使ってるっぽいね・・・。なんかすっごい音してる。(苦笑を浮かべて) ・・・ん、僕の所は?アルヴァダール。>シェス (07/15-23:01:10)
シェス > そうだな。人気が無い場所なら何処でもかまわん。(コクリと頷き。)>セフィ (07/15-23:04:26)
シェス > ああ…ただ、冷静さを失うのだけは勘弁してくれ。(なんて苦笑しながら肩をすくめて)>キヨヒメ (07/15-23:05:08)
セフィ > ん、おキヨちゃん、行こ!(なんか勝手に一緒に行くもんだと思った子)>シェス・キヨヒメ (07/15-23:05:50)
キヨヒメ > それは約束しかねます。ですが、努力はします(感情的になりやすいこと、それはその時になってみなくてはわからない。そして、セフィに誘われればそちらを見て微笑み……また、シェスを見返した。) (07/15-23:07:19)
セフィ > その時は・・・。僕が止める。止めて見せる。(できるかは判んないけど。何せ実力に差がありすぎる) (07/15-23:08:26)
シェス > (約束しかねるの言葉については小さく苦笑したのみで。セフィの言葉に対しては別に何も言わない=キヨヒメの自由意志にお任せのようだ)>キヨヒメ  (07/15-23:09:00)
キヨヒメ > ……ええ、そのときはお願いします。もしかしたら、本気で怒る可能性とありますから(なんて、そう呟いて。特に何もなければセフィの手を取り、ついていく意思を見せる。) (07/15-23:12:28)
セフィ > ん。シェス、こっち!(キヨヒメの手を取れば、こっちだよっと駆け出していく←子供) (07/15-23:14:07)
キヨヒメ > ふふ、あまりはしゃいでもいけませんよ。廊下は走らぬように。(なんて言いながらも、そのまま連れて行かれるままに。) (07/15-23:14:53)
シェス > (何とも微笑ましい光景。ということでのんびりその二人の後ろをついていくようで) (07/15-23:15:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/15-23:16:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からシェスさんが去りました。 (07/15-23:16:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/15-23:16:47)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::