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ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」にジュリンノさんが現れました。 (07/15-10:32:27)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (欠伸と共に起床して降りてみれば、何やらホールから多人数の声。 ・ ・ ・ 興味本位に耳を傾けてみると、どうやら例の件。 当初は興味津々といった面持ちだったが、やがて怪訝となる。 湿った嘆息と共に腕を組んで、手にした水筒の紐を水筒ごと弄ぶ。) (07/15-10:33:53)
ジュリンノ > ...(ったくよー、一致団結しちまってよ。 チャランポランなくせにこーゆー時になッと馬鹿正直の正義の味方。 あいつららしいといやあそうだが、今回は何故か無性に虫の居所が悪い。 湿った舌をならしつつも、なんだかんだ壁越しの会議に耳を傾け続ける。) (07/15-10:35:27)
ジュリンノ > (少なくとも、あの面々の一員として飛び込むのはこの性分が断じて許さないし、させない。 かと言ってこのまま関与せず終わるというのも癪。 ・ ・ ・ ) (07/15-10:37:29)
ジュリンノ > ...(竜狩りに? 竜の娘に? 魔術師に? それに立ち向かう正義の使途達と? そして、 俺。 手前がってに頭ン中で築いた”駒”を浮かべ、壁に背をもたれて唸って悩む) (07/15-10:38:41)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (どーせやんなら、こいつら全員に一泡ふかせて、名実共に此処の特別に押し上がるっ!!! そう、立ち回る!! 思わず指を鳴らしてしまった。 いかん、この廊下案外響くんだった) (07/15-10:40:22)
ジュリンノ > (それはそうと、うふふっ、腕がなるぜ。 激戦の中培ったこの実力とさらに磨いた能力、こーゆうトコで発揮しないで何が男だ。 そうと決まったら、早速関係者全員にいっぺんはコンタクト。 気取りやでしゃばりええかっこしーの野心が火柱を...否、光の柱を吹き上げた) (07/15-10:43:24)
ジュリンノ > (そうと決まりゃあ善は急げ。 としたいが、さすがに今あのホールに飛び込むのもやっぱ癪。ここは、一人の時を狙おう。 含み笑みのまま振り回していた水筒をキャーッチすると、そのまま足音を立てて洗い場への道をゆく) (07/15-10:45:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -廊下-」からジュリンノさんが去りました。 (07/15-10:45:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にジュリンノさんが現れました。 (07/15-16:49:52)
ジュリンノ > しぃんまいい~しぃしぃまぁいっとい。(久方ぶりにやってきた洗い場。此処の水源はとてもよろしいからうれしい。 一人の金髪の少年風貌が音痴に口ずさんで抜き身の硝子のごとく刀身の剣を立てかけ、鞘の口を銀の水筒を宛がい、鞘の中の液体を水筒に注ぐ。 機嫌が大変よろしいことは確か) (07/15-16:52:08)
ジュリンノ > (とりあえずアレだ。 どう動こうにも水筒の水があるに越したことはない。 右腕を彩る腕輪の色とりどりの宝石が日中の陽光に映える) (07/15-16:53:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にクライスさんが現れました。 (07/15-16:55:38)
クライス > (ひょっこりと洗濯籠片手に姿を現すの図)…お。(そして、そこにいた姿に一瞬動きが止まって)よぅ、ジュリンノ。おかえり。(相手が気づけば、おっす、と片手を上げよう) (07/15-16:56:47)
ジュリンノ > あーどーしたどーしたあ。(鼻歌交じりで汲んだ水を注いでいたとき、聞きなれた声に手が止まる。 一気に首を後ろに回し、その見知った姿に笑顔を咲かせ、ピースサインを目元に携え片目を瞑る) ぃよぉ大兄貴ィ!! 男ジュリンノ! 華麗に帰参あそばせたぜィ!! (またお会いしたかった人の一人だからハジける。) (07/15-16:59:29)
ジュリンノ > あーどーしたどーしたあ。(鼻歌交じりで水筒に鞘の中の水を注いでいたとき、聞きなれた声に手が止まる。 一気に首を後ろに回し、その見知った姿に笑顔を咲かせ、ピースサインを目元に携え片目を瞑る) ぃよぉ大兄貴ィ!! 男ジュリンノ! 華麗に帰参あそばせたぜィ!! (またお会いしたかった人の一人だからハジける。) (07/15-17:00:46)
クライス > あはははは、相変わらずだな。安心したよ。(前と変わらぬ様子に、笑みを浮かべて。持っていた洗濯籠を洗い場に置こう)突然いなくなるもんだから、心配したんだぞ? ケンジとか、かなり気にしてたし。もう会ったか?(そう尋ねながら、洗濯作業も並行して進めてしまおう) (07/15-17:01:27)
ジュリンノ > ・・・アイツん事ァ心配いらん。相ッ変わらず俺の扱いに慣れてたよーで何よりだった。(少し間を置いて瞳に添えていた指を揃え首を振る。 彼が持ってた籠になんとなく察するが何も言わない。 きっと、二度目はない。) 俺がいなくなってから、この世界は火が消えたかのように沈んでいただろう? だが喜べ! このジュリンノさまが戻ってきたからにゃあもうでえじょうぶ! またかつての活気を取り戻し、人々の笑い声の耐えぬよき世界への回帰を果たすの、さ。(胸元に手を置いてナレーション。 目を瞑って熱弁しているあたり浸ってる。) (07/15-17:04:04)
クライス > と言うことは、もう会ったか。そいつはよかった。(視線は洗濯物に向いたまま、楽しげな声が返ってきて)え? ……。あー、そうだな。なんだかんだでジュリンノは良いムードメーカーだったし。またここも賑やかになりそうだ。(そう言いつつ手際よく、洗濯を手洗いでしていく。ちなみに、いや、これは敢えて伏せておこう(何)) (07/15-17:08:14)
ジュリンノ > あらそーぉ?マヂでそう評されるたあ思わなんだ。あんたもアンタで俺の扱いが上手いこッて。(失笑でもされるかと思ったが、思わぬ評価に目を開いて肩をすくめつつ言うと、脇に置いていた桶の水を水筒に少しずつ注ぎ行く。注意深く。いったんそれを止めて) ・・・そーいやあよ。最近物騒なヤツが来そうなんだって? (切り出す。ま、あの竜の懐刀みたいな彼の事、結構知ってンだろーなーって思って。 一度だけ洗濯物を一瞥。 … こらえろ、俺 (07/15-17:11:00)
ジュリンノ > あらそーぉ?マヂでそう評されるたあ思わなんだ。あんたもアンタで俺の扱いが上手いこッて。(失笑でもされるかと思ったが、思わぬ評価に目を開いて肩をすくめつつ言うと、脇に置いていた桶の水を水筒に少しずつ注ぎ行く。注意深く。いったんそれを止めて) ・・・そーいやあよ。最近物騒なヤツが来そうなんだって? (切り出す。ま、あの竜の懐刀みたいな彼の事、結構知ってンだろーなーって思って。 一度だけ洗濯物を一瞥。 … こらえろ、俺) (07/15-17:11:18)
クライス > 実際、ジュリンノがいると賑やかだぜ?(そちらを振り返ればニィッと笑って)ん? あぁ、竜狩り…だったか。俺もたまたま立ち聞きしただけで、直接ミストから聞いたわけじゃないんだけどな。仮に来るとしても、ドラゴンを狩るような奴だ。俺の手には負えないだろうな。(でも、もし仮に対峙したとして。後ろに誰かがいたとしたら。きっとその時は退かないのだろう。だが、そうでなければ交戦は避けるつもり)(ちなみに洗濯籠の中は色々だ。だが全く気にする様子もなく、洗濯をすることだろう) (07/15-17:16:48)
ジュリンノ > 褒めてくれンなよ。…俺ァ直接あのカーチャンから聞いたんだがよ。(カーチャン、イコール。 かの竜の家族関係を網羅した今、呼び名が確定した。) どーなンだろな。バカ正直にドラゴンスケイルばぶち破るチカラで来ンのか、なんか特効アイテムでも使ってくンのか。 前者だとしたらァ…確かにアンタぢゃ、分が悪ィね。 俺ならともかく。 (自分は別、と言い切るあたり。でも口調は真摯) …アンタはどーする?やっぱあいつらと一緒に、例の魔術師や竜の娘とやらをおまもりするんけ? …ット。 (言い切ったところで水筒の蓋を閉め、両手で固定しシェイク。) (07/15-17:20:53)
クライス > かーちゃん?(一瞬家族関係からの表現とわからず首を傾げるも、すぐに、あぁ…と理解したようで)ジュリンノなら、前者が相手でも遅れは取らないってか。そいつは頼もしいな。(真に受けた。だが口調や状況からして、ここで冗談を言うタイプでもないだろう)…直接守りに行くことはないだろうな。ミストがすでに色々動いてるようだし、今回は俺には何も言ってこなかった。と言うことは、俺の管轄外ってことだ。もちろん、”その場”に居合わせて、他に誰もいなかったら。その時はやるだろうけどな。(放ってもおけないし、と苦笑して) (07/15-17:26:35)
クライス > 適材適所って言うだろう?(そう言って、笑み) (07/15-17:28:03)
ジュリンノ > そうそ。(いえす、いえすと満面笑顔)数多の死闘と修行を経た今や俺は、超(スーパー)・ジュリンノよ。(あッふぁっふぁ、と胸を張って高笑い。一見冗談を炸裂させているようにしか。) 解らんぞ?今こーしてるあいだにも霧が立ち込めてアンタの頭上からホレ!!! (少し間を置いて、最初は声をすぼめて徐々に声量を上げてって、怪談話を語るかのごとく最後は彼の頭上をあごで示して。 ビビってくれるかな?) アンタの戦いぷりァ見たこと無えが、いっぺんワイヤーアクションみして貰った時、ちったァ察した気がする。確かに前線でヒイコラするタイプぢゃあ、ねーわな。 (07/15-17:30:36)
クライス > おぉ。でも、まぁさっきジュリンノが言った様に、相性ってのもあるからなぁ。意外と俺とやりあうと逆に苦戦するかもしれないぜ?(などと、冗談めかして告げて)ん?(頭上?と見上げる。驚きはしないが引っかかりはした模様)お、よく見てるな。俺はどっちかと言うと、あれだ。盗賊タイプかアサシンタイプ。(あれで察したか、と感心しつつ。自分の傾向を伝えて) (07/15-17:34:38)
ジュリンノ > …かもな。(単純なスペックで判断したら足元すくわれるタイプだと、直感で察した。苦々しく笑んで静々と) ・・・チッ (表情に影を落として忌々しげに。よくやってそうだからあわてて横に飛びのくくらいはすると思ったが) 相手が手のうち出してきたならソレを最大限吸収しときゃあ、いざッて時優位に立ち回れるだろ? こーゆうコトばっか覚えてよおっと ・・・ (とまで言った所で、いったん水筒を開けてポケットから短刀を取り出して) ・・・ あンま見ねえ方がええかも。 (彼に背を向けるとナイフの鞘を抜き、手の甲に宛がう) (07/15-17:37:47)
クライス > お、意外に素直。(ちょっと予想と違う反応に目を瞬いて)…ふっ、甘いな。本当に何か落ちてくるかどうかは見なくてもわかるんだ。たまに、レニとか落ちてくるからな。(さらりと告げて。なおわかる=避けれる、ではない)それが出来れば苦労はしないんだが、何分、出来ることと出来ないことってのは人によって違うからなぁ。(たぶん、その手の立ち回りは俺には無理だ、と肩を竦めて)って、おい、何を――。(いきなりの自傷行為に面食らいつつ) (07/15-17:42:05)
ジュリンノ > ヌッヒョオオ…!!(そう、彼の危惧したとおり、この少年、突如手の甲にナイフを突き立てる。 涙を流しつつ激痛に悶え、とめどなく流れる赤き鮮血を確認するとナイフを抜き) 俺ァ、正気だァからよお… ちぃっと失敬? (脂汗を垂らしつつ告げると水筒の蓋を開け、手の甲の傷に少量注ぐ。 するとどうだい、見る見るうちに傷が塞がり出血も収まる。 その様子を淡々と眺めて、頷く) (07/15-17:44:40)
クライス > ……!!(ナイフを突き立てる姿には、さすがに目を丸くして。だが続く言葉に、行動を起こすことはなかった)……その水、ヒーリングの効果があるのか。(少しほっとしたように肩の力を抜いて) (07/15-17:46:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にイグニスさんが現れました。 (07/15-17:47:59)
イグニス > (ふらりと建物を回って歩いてくる。) ―珍しい。ジュリンノが居る。 (にへっと笑って。) こんばんは。クライス (07/15-17:48:35)
クライス > お、よぅイグニス。珍しいな、今日は歩いてきたな。(やって来た相手に、軽く片手を上げて。館だと、大抵壁を抜けてくるので珍しいこともある物だと)>イグニス (07/15-17:49:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」にイグニスさんが現れました。 (07/15-17:50:22)
ジュリンノ > (脂汗を拭うと羽織る街頭で右手を拭って頷く。)そゆコト。 この剣…(立ち上がり、立てかけている硝子の刃のごとく剣を持ち上げて鞘に収めつつ)はな、一日すこーしずつ回復効果のある雫を生み出している。 ソレをキレーな水で薄めるコトで、そこらのポーションなンざ目でもねえ回復薬が出来上がる。 だがあンま薄めすぎても回復力が弱ッちまう。 傷の癒えるスピードで、ソレを計るっきゃねーのよっと。 (なんてしたり顔で語りつつ、腰に剣を収める)>クライス (07/15-17:50:43)
イグニス > 修練場なら暖炉の壁抜けてすぐだけど、井戸のあるこっちは遠いから。壁抜けると冷たいでしょ? (にへっと笑って)>クライス (07/15-17:51:31)
ジュリンノ > (聞き覚えのある声に視線を向けて、鼻を鳴らす。) 出たなァ? おうよ、この男ジュリンノさま、堂々の帰参よ! 祝ってくれても ・・・ なんでもない。 (彼女にこのテの冗談を言い放ったらと思うと息を呑み、必死こいて首を振って取り消す)>イグニス (07/15-17:51:54)
ジュリンノ > (壁の通過を日常にしてやがる。 ああ、変わらんねえこのヘンタイも。 笑みがひきつる) (07/15-17:52:51)
イグニス > ジュリンノお帰りなさい会? いいよ。リクエストある? (快諾して)>ジュリンノ (07/15-17:53:16)
クライス > ほぉー。便利だけど、ちょっと扱いに苦労してそうだな。(自分の傷で効果を確認するしかないとは。ちょっとだけ眉尻を下げて苦笑を浮かべて)>ジュリンノ (07/15-17:53:18)
クライス > なるほど。確かに一理ある。(ホントに冷たいの嫌いなんだなーと、自然と苦笑いが漏れる)てか、徹底してるなー。俺だと面倒臭さ優先で近道しちゃいそうだ。>イグニス (07/15-17:54:22)
ジュリンノ > 他に計る方法ねーンだもん、アンタに分けてやッから実験台になってつッたらアンタ受けてくれる??? (頬を膨らませながら怪訝に。) 飲めば魔法力も同じく回復するから、ガチで手放せん。>クライス (07/15-17:54:26)
ジュリンノ > デッ…!!!(し、しまった遅すぎた。 一瞬髪を逆立てて息を飲んで半歩下がる。) か、堪忍してけれッ!! アンタ主催の俺歓迎会とか、どーするつもりなンでえ!?>イグニス (07/15-17:55:28)
イグニス > でしょ。 別に抜けても良いけど、冷たい所抜けると倍時間がかかる。(環境加速で。)>クライス (07/15-17:56:46)
クライス > んんん…。(しばし黙考)たまになら。その回復薬は、あったらあったで便利そうだし。(色々天秤にかけての結論。断るには、回復効果が優秀だ。非常用で持ってて損はないと判断した)魔力まで回復するのか。そりゃあ、重宝したくなるのもわかるな。>ジュリンノ (07/15-17:57:22)
イグニス > ジュリンノは目立つの好きだから、まずはお立ち台を用意して、観客を集めて、ジュリンノリサイタルの舞台を整える。(満面の笑み)>ジュリンノ (07/15-17:57:48)
クライス > あぁ、それなら歩いて迂回した方が早いな。(色々と納得)妖精は妖精で色々と大変なんだな。(しみじみ)>イグニス (07/15-17:58:26)
イグニス > ん。人間とは別のルールがある。(にへっと笑って)>クライス (07/15-17:59:44)
イグニス > ところで二人ともこんな所で何してるの? 井戸端会議? (07/15-17:59:55)
クライス > っと、洗濯物干してこねぇと。(洗濯作業は完了したので、次は干しに行かねば) (07/15-18:00:06)
ジュリンノ > ! ! ! ンナ ンナ ッ ! ! ! (その衝撃的な光景を連想し、凍結する。 お、俺が奴らン前でりッ、リサイタルッ ! ! ? すさまじい悪寒で全身震わせて) じッ…ジョーダンぢゃねえッ!!! 俺ばこの世界から殺す気かよ…ッ!? (自らを抱きしめながら絶叫。 それとなく内弁慶な一面) … ある意味会議。 ホレ、此処に厄介なの来るとかなんとかーてコトで。>イグニス (07/15-18:00:49)
クライス > なるほどなぁ。(色々と納得しつつ)まぁ、そんなところだ。たまたま、ここで会ったもんでな。(イグニスの言葉に頷いて)>イグニス (07/15-18:00:52)
ジュリンノ > 入り用なら言ッてくれりゃあ、一週間ありゃあ水筒ひとつ分は。(普通なら格安で、などほざくが、今は使わない。)>クライス (07/15-18:01:52)
イグニス > ぞくぞくしてる? 楽しみ? (にへっと笑って。ジュリンノの身震いをポジティブに捉えた。)>ジュリンノ (07/15-18:02:27)
ジュリンノ > !!!(よりによってコレだ。まぶたを見開いて) ほッ…本気で言ってンなら、10年くれえ人間社会ば学習して来やがれッ!!!>イグニス (07/15-18:03:46)
クライス > わかった。その時は頼む。非常用に持っておくと色々良さそうだと思ってさ。(とはいえ、さすがに今すぐ必要と言った感じでもなさそうなので、折を見て頼むとしよう)>ジュリンノ (07/15-18:03:48)
ジュリンノ > さッ、さあて!そろそろ修行に行かなきゃーッ!!! てなワケでおまいらーッ! これからもこのジュリンノさまの偉大なる活躍に期待し、したまえ!!! (これ以上この妖精とやりとりしていると明日のわが身が危ぶまれる可能性が。 逃げるかのように上ずった声で別れを告げると、そのまま脱兎の如く館をあとに。 修行するのは、ホント) (07/15-18:04:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からジュリンノさんが去りました。 (07/15-18:04:15)
クライス > あ、逃げた。(走り去っていく姿を、その場で見送って)よし、それじゃあ俺も洗濯物を干してくるか。イグニスはどうする?(洗濯籠を小脇に抱えつつ) (07/15-18:05:04)
イグニス > ……。(凄い勢いで去って行ったのをぽかんと見送って、次ににまっとした笑みが浮かぶ。) ん。私もちょっと用事を思いついた。またね。クライス。 (にへっと笑って少女も駆けていく。ジュリンノの向かった方向に。) (07/15-18:06:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からイグニスさんが去りました。 (07/15-18:06:09)
クライス > お、おぅ。(ジュリンノが駆けて行った方ってのが、ちょっと気になるが。まぁ、いいかーとのほほん見送って。そして自分もまた、洗濯物を干すべく、物干し場へ――) (07/15-18:07:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -洗い場-」からクライスさんが去りました。 (07/15-18:07:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (07/15-22:35:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (07/15-22:36:06)
ジュリンノ > ・・・あンま見たことねーから、大してわッかんねー!(不穏な<存在>から逃れるように、この少年は館に戻ってきた。 追われてると知らずに。 とりあえず同じ野外でも館の範疇ならまあ、なんとかなるだろうという根拠なき安堵から。 此処なら大規模な破壊活動でない限り、まア好きにはできる。 という訳で。) !! (右腕の付け根の腕輪を闇色に、そして翡翠の順に輝かせるとそと右手を伸ばし、二本の指も同時に伸ばし、それらの指を闇色に輝かせる。 その面持ち、神妙真摯の権化なり) (07/15-22:38:24)
イグニス > (少年を追跡してきた少女は、少年が修練場に居ると察知して館の玄関から堂々と中に入る。勿論行先はホールに据え付けられた自分の寝床。もとい暖炉だ。そして暖炉の中に寝そべり、頭だけ暖炉の奥の壁をすり抜けさせた。ひょっこりとすり抜けた頭が修練場の様子を見る。) (07/15-22:41:23)
ジュリンノ > (そして手近に突き出ている岩に歩むと ... 構える右腕を横に薙ぐ。 するとどうだい、先程と同じく岩が真二つに割れる。 もし大気の成分の変移に敏感ならば、この岩は大気ごと裂かれたと、直感できうるだろう) (07/15-22:41:47)
イグニス > (その光景に、少女は目を輝かせた。あの技は何だか、とっても良い物の様な予感がする!) (07/15-22:45:55)
ジュリンノ > (少年の面持ちは揺るぎなき神妙と極限の集中に彩られる。 先程までと違い館の管轄内故致命的な事故や敵襲の可能性は限りなく低いとも判断しているゆえか、周囲への警戒はあえておろそか。 その分をコンセントレートに費やす (07/15-22:48:04)
ジュリンノ > (07/15-22:48:18)
ジュリンノ > (少年の面持ちは揺るぎなき神妙と極限の集中に彩られる。 先程までと違い館の管轄内故致命的な事故や敵襲の可能性は限りなく低いとも判断しているゆえか、周囲への警戒はあえておろそか。 その分をコンセントレートに費やす 。そして) ! (崩れる岩を他所に、今度は大気に向けて一度構えた右腕を振るう。 一瞬、少年の右手を中心に翡翠の剣閃の如く閃光が鋭く輝き、人によっては耳を塞ぎたくなるような甲高い風切りが響く) (07/15-22:49:43)
イグニス > (見てるだけでは我慢できなくなった少女はすっくと立ち上がり、改めて壁をすり抜けて修練場に移動する。) こんばんは。良い技だね? (にへっと笑って) (07/15-22:52:07)
ジュリンノ > !(かけられた声に一度肩を竦めると彼女を向いて、げんなりーな眼差し) ...んっだよおめエかよ。 さてはさっきのアヤシイ気配も、おめえけ? (露骨な嘆息と共に右腕を軽く振るった瞬間)...テ!?(短い悲鳴と共に突如頭を下げる。彼女のl視力次第では、少年の金の髪の先端が切れて舞い散るのが見える。 彼女の称賛への返答もままならぬまま、顔を青ざめさせたまま彼女に頭を下げ続ける姿勢に。 右腕の腕輪も、指もまだ輝いている) (07/15-22:55:19)
イグニス > ―何の話かな? (にへっと笑って) でも、まだ術が発動中なのに、随分危なっかしいね。 (振られた少年の右手を取ろうと左手を伸ばす。) (07/15-22:58:28)
ジュリンノ > ッッブネ~ッ...!!!(鼓動を爆発寸前まで高めながら脂汗。 危うく彼女の目の前で脳漿を散らすところであった。咄嗟に腕輪から輝きを消すと右手の指を解いて彼女に表を挙げる) ...いい技なンてとンでもねえ! とンだ諸刃の剣だよ!! ... (不服げに彼女をにらむ。 …んまあ、彼女になら、少しは明かしてもいいか。) ... 俺が何してたか、知りたい系? (07/15-23:00:56)
イグニス > 知りたい系。 ついでにその技も受けてみたい系。 お願い? (にへっと笑って首を傾げる。) (07/15-23:02:24)
ジュリンノ > (彼女の明るき申し出に再び頭を項垂れる。 暫しして痙攣したあと)...”ばーちゃん”の愛の拳打と一緒にすンでねえよ?...コレ普通に即死技だぞ即死技ア!? さしものアンタもよ、ダメージに喜ぶまもなくあの世逝きなンざヤだろ!? (そうがなりながらも数歩ほど彼女から離れて、右手を伸ばして見せつける。 指も揃えて) ・ ・ ・ 原理は単純。 ”風” でえ。 (07/15-23:05:43)
イグニス > それじゃ左腕で。左腕なら温泉に浸かれば治るでしょ? だから遠慮なく。はい。 (真横に差し出して。良い笑顔。) (07/15-23:06:40)
ジュリンノ > 付き合ってられッかこのヘンタイッ!! 此処でスプラッタな真似ばさせンな!!! (普通に切断モノだが、ソレを道楽のように語らんでいただきたい。 目を血走らせてがなるわがなるわ。 ) ・・・んでえ、ええかあ? 風属性つったら、真空の刃とか思い浮かべるだろ? ...ネタばらしすりゃあそれよ。 ソレばまずこーやってエ・・・(息を整えると腕輪を闇色、翡翠の順に輝かせ、同じく指も闇色に輝かせる。 一瞬少年の髪が揺らいだと思えば。) ・ ・ ・ コレで出来上がり。 触れただけで鋼鉄をもバターの如く寸断、極限まで説弾力ば高めた、真空のダブルセイバー。 (不可視ではあるが、確かに少年の二本の指を基点におよそ1メートル半の真空の刃が生まれている。 ・・・ そう、彼女が軽く指を触れれば、容易く切断ができるほどの。 そこを失念していた) (07/15-23:11:18)
イグニス > 真空は真空だよ? どこまで重ねても真空は変わらない。それが本当に真空ならね? もし真空を重ねて切断力が上がるなら、それは真空率が上がったっていうこと。あと、真空で物は切れない。真空の刃で出来るのは、大気に接触している面を、大気の粘性を使って左右に引き千切ること。間違ってるよ? (ぴっと人差し指を立てて。) (07/15-23:15:31)
ジュリンノ > ンだあもお!細けえ理屈ア知らんッ!!(魔術を操っているのに悉く叡知に欠ける。いきり立ちつつも)その辺どーこーすンのがマホーと俺の技量てモンよッ!!! 兎も角!コイツあ風のチカラで産まれた切断力の塊!!!(右腕を可能な限り動かさず力説。彼女の理屈はどこまでわかっているかは不明だが。) 兎も角ッ!...俺も”チカラ”ば使わなきゃあこの刃の姿が見えねえ。 オマケに魔法力の循環ば少しでも乱したら俺の指がイっちまう。 (切断力の塊に触れている筈なのに傷が付いていない指。その秘密は闇色の輝き) (07/15-23:20:01)
イグニス > 大雑把に言うと不自然で不合理で、無理に魔法でねじ伏せてるのが危ない。――教えてあげようか? (にへっと笑って) (07/15-23:25:19)
ジュリンノ > そもそもコイツの原点思い付きだしよお. ..? ほお? (興味は沸く。 この危なっかしい刃を諸刃ではなく純粋に両刃の剣にできるなら。) ...条件は? ( 少し間を置いて、念のため) (07/15-23:27:03)
イグニス > 私に教えた魔術をぶつける事。ジュリンノの練習にもなるし、私も嬉しい。win-win。 (07/15-23:28:01)
ジュリンノ > こっちが大幅にロスだよロスッ!!! ...あの手この手で来やがンな。油断も隙もありゃしねえ。 (コイツは...と遂には失笑に近いモノまで溢す。 彼女に一撃を振るわないのは一種の意地からだったが、意外な形で来られた。 普段は拒絶一色な面持ちに変化) (07/15-23:30:14)
イグニス > そう? タダで魔術が覚えられるよ? あ。それなら情報を追加。私はジオの娘。魔法使いの娘。どう? ちょっと期待値が上がらない? (07/15-23:31:44)
ジュリンノ > ・・・んーまア・・・。(釈然とはしないが、今回は確かに気分を除けばこちらもWIN。 今まで拒絶ってた理由を考えると。 唸って。) ・・・ んーまあなあ。他の連中に的ンなれったってヤがれるだろーし。 無機物以外の的っちゅーのも欲しいし。 今回は負けて受けてやる。 そン代わりしっかり・・・(今回は彼女の案を請ける事にした。彼女、色々未知数だが少なくともホラは吹かんだろうと。苦々しいながらも頷きかける、が。) あんだと? (アイツ の 血縁 しかも 娘? 目が点) ンナ、アホなっ...え、えっと確かアイツの奥さんがあんのちっこい妖精さんでえ・・・(うわのそらで、目を回しながら上ずった声で出鱈目な考察。 あのチョコ狂がガチで配偶という存在を成していたという事実) (07/15-23:36:53)
イグニス > ――ジュリンノ? おーい。ジュリンノー。ジュリンノー? (ジュリンノの目の前で手をひらひら。) 戻っておいでー。 (まだ隙があるなら、ほっぺを摘まんで引っ張ってみよう。) (07/15-23:39:36)
ジュリンノ > !(かろうじて。)アッハイ。 ... (豆鉄砲食らったかのごとく面持ちで瞬いて頷く。数秒して) ...んーまあ、愛にも色々あるってこって。 ‥ さ、ご教授頂けるちゅー話だがよ。今日はちと機が悪イ。(右腕の腕輪の翡翠の宝石が黒ずんでいるのをそれとなく見せて)魔法力補給しねえと、風が使えなくなっちまう。 それにぃ... (幾度か上目で彼女を見やって。ばつの悪そうに)いちおーさ?アンタこんなんでも、結構見た目はええ年頃の女ぢゃん? ... いっくらアンタにとっちゃお食事ターイムだろーとさ?そんなヤツの体ばホイホイ八つ裂きにする勇気、そうそう簡単にゃ身に付かんよ。(苦笑い前回で鼻を幾度もならしつつ、最後に嘆息。そして) ... その辺の準備や回復も兼ねてよ、また明日以降、ちゅーコトでええかね? (07/15-23:44:59)
イグニス > 良いよ。それじゃ明日。またね。(あっさり快諾して、少女はそのまま暖炉の壁に。ジュリンノに手を振り振り、上機嫌に壁をすり抜けていった。) (07/15-23:47:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/15-23:47:24)
ジュリンノ > (遂に負けた。なんかかなしい。 コレが実力を得るというコトか。 一人になった少年は嘆息を繰り返しながらも後にする。 明日...になるかは別として、兎に角少しでも気分落ち着けて受けねばならん) (07/15-23:50:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジュリンノさんが去りました。 (07/15-23:50:27)
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