room51_20180715
ご案内:「※闇と瓦礫の空間」にmistさんが現れました。 (07/15-08:54:04)
ご案内:「※闇と瓦礫の空間」にジェラルドさんが現れました。 (07/15-08:54:35)
mist > ───どう?行けそう? (07/15-08:55:15)
ジェラルド > ・・・。コイツなら大きさも悪くなさそうだ。遣って見なくては判らんがな。(ぽん、と瓦礫の1つを叩く) (07/15-08:56:04)
mist > 了解。(唇の下に手を翳す。フ、っと息を吹きかければ、パキパキと結晶化し) (07/15-08:56:44)
mist > ───。(ジェラルドを見やって) (07/15-08:57:43)
ジェラルド > (こくり。頷けば先ほど示したそれに魔法陣を描き出す。緻密に、念入りに、細かく、丁寧に。)──Tevlebuna Darubaren Demjimer u Demjimer Dike Cihe ku di du cihan de du qonaxen yek li ser ruken yekbuyi derxistin u xwina xwina min devera xuya kirin ・・・ 錬 成 ──。 (07/15-09:02:08)
ジェラルド > (眩い程の発光。やがて魔法陣が青白い光を定着させ、ゆっくりと回り始める。)・・・どうだ? (07/15-09:03:24)
mist > ん。(生み出されたそれに手を掛けて引く。 暫し無言。 ) ──OK。上出来。(ニ、と笑みを浮かべ)てアンカーは此処で良いかな? (07/15-09:04:30)
ジェラルド > ああ。その場所なら問題は無い。(頷いて) (07/15-09:04:43)
mist > OK。(にこ。荷物から楔の付いた透き通った紐の様なものを取り出す。それをガンっと打ち込んで。1度2度、引いてみる)・・・ん。良さそうだね。 (07/15-09:05:42)
mist > よし。戻るよ。 (07/15-09:05:54)
ジェラルド > ── 約束を忘れるなよ? 対ガータからの侵入者に使わせて貰うぞ? (07/15-09:06:34)
mist > ん。構わないよ。(頷いて) (07/15-09:06:53)
ジェラルド > ・・・。(魔法陣へと手を当てる)私の部屋へ。 (07/15-09:07:23)
ジェラルド > (ふわり、陣が発光する。ギィ、と音を立てて魔法陣が開く。するりと陣の向こう側へ) (07/15-09:08:01)
mist > (ジェイドに続き陣の中へと消えて) (07/15-09:08:15)
ご案内:「※闇と瓦礫の空間」からmistさんが去りました。 (07/15-09:08:18)
ご案内:「※闇と瓦礫の空間」からジェラルドさんが去りました。 (07/15-09:08:22)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にイアサールさんが現れました。 (07/15-11:52:37)
イアサール > (侍女にオルーサを呼び出して貰い。 そこはかとなく何故か街の人間でにぎわう中庭のベンチに座って待つ男) (07/15-11:54:26)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にオルーサさんが現れました。 (07/15-11:56:13)
イアサール > (多分一際デカい男、中庭に来ればすぐわかるかもしれない。ハナクソほじったりしつつぼけらーっと待ってる様で) (07/15-11:57:02)
オルーサ > (トコトコ…トコトコ…軽い足取りで中庭までやってきたよ!イアサールさんを見つけたら、キラキラ…キラキラ…目を輝かせながら駆け寄ります。)おにいちゃん!お久しぶり! (07/15-11:57:54)
イアサール > おぅ、オルーサ。(ニ、っと笑えば片手を上げて)わりぃな、呼びだしちまってよ。 (07/15-11:58:23)
オルーサ > ううん、ちょうど帰ってきたところだから。 おにいちゃんにも会えて嬉しい(ちょこん、と自分もベンチに座りながら) (07/15-11:59:43)
イアサール > (座るオルーサに対し、此方は腰を上げる。くるっと向き直れば、オルーサの正面にしゃがんで) ちぃーーーっとな。お前と話したい事あってよ。 (07/15-12:01:15)
オルーサ > えっ? う、うん…何だろう?(正面にしゃがんだイアサールさんを、薄水色の瞳が不思議そうに見つめます。) (07/15-12:03:03)
イアサール > 昨日よぉ。お前の師匠にあったわ。 竜狩りがお前を狙ってるってぇのは知ってるか?(じ。見つめて) (07/15-12:04:06)
オルーサ > お師匠様と…… うん、さっきお母さんが、ミストせんが、話してくれた。(悲しそうに視線を落とします。) (07/15-12:06:29)
イアサール > んし。んなら話は早ぇな。 お前の師匠がよ。お前には言うなつってたわ。お前は自分を責めちまうだろうからってよ。(じー) (07/15-12:07:45)
オルーサ > やっぱり、わかっちゃうよね…昔、すごい怒られたの。大好きな人達の糧になれるなら、あのまま…って、言っちゃって…(困ったような笑みを浮かべて、イアサールさんに視線を向けます。)でもね、私が生きていたから、ここで食い止められるって、お母さんが言ってくれたの。何より、私が死んでも、また、誰かが狙われてしまうだけだから、って…。 (07/15-12:13:10)
イアサール > おぅ。したら、そいつにもう1個追加しな。 良いか?お前が捨てちまおうとしたその命ってなぁ、お前の師匠が、ミストが、俺が。 命懸けで守ろうとしてるもんなんだぜ? お前の師匠やミストや俺の命と同等の重さのモンだ。 ・・・お前が死ねばどれだけのヤツが悲しむ? お前がお前の命から逃げんのはゆるさねぇぞコラ。(じーーーっ) (07/15-12:16:39)
オルーサ > ああ……うん……ごめんね。ありがとう…(イアサールさんの言葉が胸に染みて、ポロポロ…ポロポロ…氷の涙を零します。)逃げない。大切にする…私も、みんなが大好きだから… (07/15-12:20:34)
イアサール > んし。 この先よ。お前を受け入れねェヤツも出てくると思う。傷つく事もあるだろ。 けどな。 お前にゃ師匠が居る。ミストも俺も、お前に関わってお前を好きになったヤツが大勢いる。 自分の心に負けんじゃねぇぞ? お前はこの俺の妹だ。 簡単に負ける様なガキを妹分にするつもりはねぇからな?(ニ、と笑えば、くしゃくしゃっと頭を撫でようと) (07/15-12:23:05)
オルーサ > うん、負けない…みんなと一緒なら大丈夫(くしゃくしゃと撫でられると、嬉しそうに目を伏せます。尻尾もユラユラ)えへへ…ありがとう、おにちゃん。 (07/15-12:27:49)
イアサール > んし。(にーーーっと笑って)そんだけよ。お前に伝えておきたくてな。 手間ァ取らせたな。(のっそり、立ち上がって) (07/15-12:29:48)
オルーサ > ううん、お話できて良かった。あらためて、頑張ろうって思えたから。(ぴょん、と立ち上がると、そのままイアサールさんをぎゅーってしよう。妹は甘えるよ!) (07/15-12:33:02)
イアサール > ははっ(ぽんぽん、と背中を撫でる様に軽く叩いて。そのままひょぃっと抱き上げて、ぽんっと自分の肩に乗せてしまおうと) すこーし街ブラつくか。お前も付き合いな。(ニッ) (07/15-12:35:10)
オルーサ > わっ えへへ…(肩に乗せてもらうと、無邪気に笑って喜びます。コクリコクリと頷いて。)素敵な場所、いっぱいあるの! (07/15-12:38:39)
イアサール > んーし、じゃ、案内しな。(ははっと笑えば肩に乗せたまま、ぶらぁり、お散歩に出かけましょうか───) (07/15-12:39:13)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からイアサールさんが去りました。 (07/15-12:39:25)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からオルーサさんが去りました。 (07/15-12:41:55)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にセフィさんが現れました。 (07/15-23:19:07)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にシェスさんが現れました。 (07/15-23:20:32)
セフィ > (夜のアルヴァダール城。 遠くの聖騎士宿舎の方からはまだ訓練中の声が響いている。時空を抜けた直ぐ先の中庭へと駆けてきて)此処なら大丈夫!僕も普段練習で使ってるから! (07/15-23:21:00)
シェス > (今宵はラッキーだ、珍しい場所を散歩でき…なんて言ったら、怒られるだろうか。とにもかくにも、セフィーにつれられてやってきた。) ん。そうか。 (クルリと一周見回した後。) 本人のベースの魔力の底上げの仕方の一番安全な基本は知っているな? (コテリと首を傾げて。) (07/15-23:24:12)
セフィ > ぅ”・・・。(ふるふるふる。首を振って)・・・え、と。普段やってるのは、常に魔力を纏う事と、寝る前に全部出し尽くしちゃう事、くらい・・・?(そんなもんがあるのか!!っと驚愕!) (07/15-23:25:58)
シェス > (修練の様子で知ってるもんだと思ったらしく瞬き2つ。) 知らずにやっていたか。(なんて小さく笑いつつ。)基本的にはそれが正しい、速度は遅いが確実リスクも無い。 あとは、比較的リスクが少ない方法はなにかから無理のない範囲で魔力を取り込む又は誰かに押し込んでもらう。ただ、容量以上の力は器の方が壊れる可能性があるので加減を間違えると…だ。 まあ俺の世界の人の話であってコチラにも適応されるかはしらんが。(と肩をすくめた後) 他にも幾つかあるが、…他の方法は俺はおすすめはしない。 (07/15-23:35:15)
セフィ > ん。(コクッ)押し込んで貰うのって・・・。出来る?(じ、と見つめて) (07/15-23:36:51)
シェス > 正確には常に魔力を纏っているのは、魔力の量の底上げというよりは、安定化と回復速度を上げるだろうが……。 現に俺も、常に幾つか術はかけっぱなしだ。 (と言言いつつ、ゴーソゴーソと懐を探っている。) そのつもりだ。正確には両方だが。(コクリと頷いて) >セフィ (07/15-23:39:25)
セフィ > ん。お願いします。(ぺこっと頭を下げて。軽く目を伏せれば、両腕をだらん、とさせて。受け入れる態勢) (07/15-23:41:50)
シェス > ああ、その前に。(ポイッと、セフィーの足元に、銀色の曲刀をセフィーの足元に投げよこす。ミストなら見覚えのあるあれなのだけれど。 その後、何か小さな詠唱をモゴモゴと転がして……。セフィに何か補助がかかったようだ。) ああ、すまないが。俺はそれほど上品にはできないのでな。 悪いがそれを拾ってみてくれ。(反発しなければ、持ったら一気に魔力取られますよ。駆け出し程度の魔術師なら数分で昏倒できますの勢いで吸い取られます。 どのくらい持つかで足す分を図る気の様子だ。) (07/15-23:48:40)
セフィ > ぇ?あ、ハイ。(ひょぃっと曲刀を手に──)Σ?!<ガクッ・・・>ぅぁ・・・(くらっ・・・) (07/15-23:50:50)
セフィ > (一気に取られてくらくらするも、この感覚は知っていた。ここ最近毎日やってる『全部出しきる時』の感覚に似てる。ふぅーーー、と息を吐けば、両手で曲刀の柄を握り、目を閉じて吸い取られるに任せ── 身に纏っていた聖属性の膜が消える。どんどこどんどこ吸い取られる様で) (07/15-23:54:53)
シェス > (様子見しつつまた小さな声で、詠唱。と一度詠唱を止めて、クラッとしたのを見たら。) 眠りそうだ駄目だと思ったらソレから手を離せ。((意外と、保有量は多いのか?)) (意外と持つなと、チョット吸い取り速度UPした) >セフィ (07/15-23:58:46)
セフィ > ん、判りましたぁ・・・。(ぽやんぽやんしてくる。さて、眠気は──) [10面1個 2=2] (07/16-00:00:45)
セフィ > (なんと、まだまだ余裕だった。 ぽや~~~・・・・っとしつつどんどこ吸われー) (07/16-00:01:43)
セフィ > (再度チェック。どんどこどんどこ、さて眠気は・・・) [8面1個 8=8] (07/16-00:04:07)
セフィ > ((ぁ))(急にどかんと眠気が来た。ぱ、と刀を離し)ぁにゃ・・・(ふらぁ~~りふら~~~り) (07/16-00:05:04)
シェス > (モーゴモーゴと不鮮明な音の詠唱を彼の様子を見ながら続けていて。と、刀から手を話したのを見れば、いつも持っている杖をかざした。詠唱を発動させる。 1発ドッカンと雷が落ちた後は、細かい雷の矢が彼に降り注ぐ。眠気覚ましにもちょうどいいでしょう。 最初にかけた補助がその雷を打ち消して、打ち消した分の魔力をセフィに還元(=回復)させる。ただし、半矯正還元の為雷の矢を受け続けていればそのうち過剰に魔力を押し込まれる状態になる。) 次は、気分が悪くなったら 刀を拾うか言え。(要は、コッチは大体の調整はできても微調整は無理だから 自分で調整してくれスタイル)>セフィ (07/16-00:10:31)
セフィ > Σふぁっ!?(っぴゃっと目を見開いて。が、直ぐに受け入れ態勢。だらりと力を抜いてぐんぐん押し込まれ押し込まれ、元の状態まで溜って行く。さて、気分は・・・) [10面1個 10=10] (07/16-00:13:44)
セフィ > (駄目ぽ。ン、と眉を寄せ)ちょっと、気持ち悪いかも…。 (07/16-00:15:01)
シェス > (気分が悪いと言われれば、今度は雷の矢ストップ詠唱破棄すればキラキラキラーとスターダストのようになって残りの矢が消えて。 刀拾えば、余剰分吸い取ってくれるからもとに戻るよー! 吸い取った後の回復成長分と無理に押し込んだ分で器を広げて、吸い取ってのエンドレスループ。(正確にはコチラの還元率が100ではない+上乗せで戻すから消費はするのだけども。特に問題がある範囲ではまだまだないわけで) 刀を拾わないなら、刀浮かんで強制的(積極的)にセフィーに握られに行くようだ。) (07/16-00:20:50)
セフィ > (拾わずに居たら手の中に吸い込まれてきた。 最初は翻弄され気味だったが、順応力は高かった。 少しずつ、器は広がって行く様で。段々慣れてきた様だ) (07/16-00:23:15)
セフィ > (さて、ループの結果どのくらい広がったのか…) [100面1個 89=89] (07/16-00:24:05)
セフィ > (めっちゃ広がりました!!!!) (07/16-00:24:20)
シェス > ( 要領を得てくれれば後は同じことの繰り返しだ、うっかり手元を狂わせないようには気をつけなければだけれども。もちろん、短時間でふやせる量には体側の限界もあるので、やばくならない程度で切り上げましょう。) ところで、この間の俺の質問なにか答えは出たか? (なんて、このループの間に尋ねるようで。) (07/16-00:27:35)
セフィ > ん・・・。難しい、ですね・・・。 でも、多分僕もシェスと同じ、かもしれません。(ふらぁ~りふらり) (07/16-00:30:47)
シェス > 同じ?(コテリと首を傾げた 魔力側が回復してもふらぁり、ふらぁりしているならばそろそろやめ時かなぁなんて様子見しながら問いかけるようで) (07/16-00:33:18)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にオルーサさんが現れました。 (07/16-00:35:35)
セフィ > んー・・・。質問って、この間の・・・おキヨちゃんと、シナンねーさまの戦いのときの、ですよね?(ぽゃ) (07/16-00:35:38)
シェス > ああ。(頷いた) >セフィ (07/16-00:37:17)
セフィ > 僕は、あんな風にはなれないけど・・・。でも、母さんの子、なんですよね。(へにゃ。)>シェス (07/16-00:38:24)
オルーサ > (2人のいる場所からはまだ見えない場所。裸足の少女が1人。白い寝間着のワンピースが激しく揺れるのも構わず、静まり返った廊下を走っている。) (07/16-00:39:10)
セフィ > こぉ…、誰かを、守りたいって思ったりした時、とか・・・。対抗策張り巡らせたり・・・。自分が出来ることを、あれこれ、探してみたり…。 こういう所は、母さんに似たんだろうな、って。 だから、こっち側だけど、あっち側でも、あるのかも、って。 ・・・オルーサ?(小さな走る音に顔を向けて) (07/16-00:41:47)
オルーサ > (今日受け取ったばかりの首飾りが、痛いくらいに肌に当たる。それでも走って、走って、走る姿は、まるで何かに憑りつかれているようだ。)ぁっ...(走り方が悪かったのか、足をくじいて、派手に倒れる。そこでようやく、我に返ったかのように大人しくなった。中庭の入り口までは、もうすこし、ある。) (07/16-00:44:17)
セフィ > ちょ、っと、ごめん、シェス!(ぼけそうになる頭、ぶんっと振れば駆け出して) (07/16-00:45:30)
シェス > 全く。(地面に落ちていた曲刀はシェスの方へすっ飛んでいきキラッと光ると溶け消えるように。杖を握り直せばコチラもセフィーを追おう。) (07/16-00:47:13)
オルーサ > ...ヒッ(耳のいい少女。足音が聴こると、怯えたように逆方向に走り出す。相手がセフィだとは気づいてない。) (07/16-00:47:56)
セフィ > オルーサッ!!!(やたら早い早い、全力疾走。廊下の角に手を当ててキュっと角を曲がって) (07/16-00:48:52)
オルーサ > (耳のいい少女。その声の主が誰なのか、すぐにわかる。わかるはずなのに、返事を一切せず、逃げ続ける。だけれど、運動神経は高くない。本気で走ってくる相手に、追いつかれるのはすぐだろう。) (07/16-00:51:15)
セフィ > (追いつけばその腕を握って)オルーサ! (07/16-00:52:06)
シェス > (セフィーのすぐ後ろを走る…というか、超低空飛行で滑るように飛んでいる。 走るよりこのほうが自分にとっては遥かに楽なのだ。 ひとまずオルーサのことは彼に任せて周囲の気配を探知しておこうと) (07/16-00:53:16)
オルーサ > いやぁああああああああっ!!!!(掴まれた瞬間、叫ぶ。そして思いきり振り払おうと闇雲に腕を振るう。) (07/16-00:54:23)
セフィ > ((この・・・ッ!!!))(キ、と一瞬空中を睨んで)オルーサは・・・僕のものだッ!!お前になんか渡すもんか!!!! オルーサ!(グィっと引き寄せれば、強引に口付けようと) (07/16-00:55:28)
オルーサ > ごめんなさい!ごめんなさっ...んぅ、う...~~~~~ッ!!!!(ぎゅっと目をつむって、いやいやするように、強く抵抗する。) (07/16-00:58:29)
セフィ > オルーサ!こっち見て!僕だよ!セフィード!(覗き込むように目を合わせて。必死すぎて自分が何したか脳みそが追いついていない) (07/16-01:00:57)
シェス > (小さく苦笑しながら。セフィが宙を睨んでいたあたり状況的になにかあるのだろうと思うも、コチラには判断付きかねる。 ひとまず様子見。) (07/16-01:04:51)
オルーサ > ちがっ...私....っ..(酷く怯えた薄水色の瞳。最初は視線を合わせることからすら逃げていたが、言い聞かせてくれるなら、少しずつ大人しくなっていく。)...セフィ....(息も絶え絶え、汗だくの少女がようやく相手を捉えた。すると、間髪入れずにぎゅうっと抱きしめようとする。)セフィ、お願い......息、苦しい...(上手く言葉が出てこない。要するに具合が悪いらしい。) (07/16-01:08:46)
セフィ > (ぎゅっと強く抱きしめて。フワっと全身から聖気が立ち上る。優しくオルーサを包み込むように。聖なる癒しの力を纏わせて)ん…。(スっと腰を屈めれば抱き上げて) (07/16-01:10:37)
オルーサ > ....ありがとう(癒してくれたおかげで、汗が出る程上がってしまった体温も、ひんやりいつもどおりになっていく。苦しそうな表情も、少しずつ柔らかくなっていく)ごめんね...無我夢中で...気づかなかった...怖い夢、みちゃって....(抱き上げてもらいながら、少しずつ事情を話し始める。) (07/16-01:14:24)
セフィ > ん・・・。そうだと、思った。 渡さないから。絶対に。 ──シェス・・・。今日のヤツ、またお願いして良い? (07/16-01:16:21)
オルーサ > うん...(ぎゅうっと抱きつくが、シェスの名を聞けば顔をあげて)あっ...鍛錬、してた?(近くにいるのかな?と周囲に目を向ける) (07/16-01:20:00)
セフィ > ん・・・。(目を細めて。 もう一度ぎゅぅっと抱きしめて) (07/16-01:21:24)
シェス > (もうひと悶着あれば、彼女を呼ぼうとしたが、どうやら落ち着いた様子に呼ぶのはやめた。)ん? ああ。いつでも。 あなたの体力さえ回復すれば。(と、さっきまでへにゃへにゃだった セフィーの姿を思い出して告げて。)ああ、タダ働きというのもなんだからな。報酬は…美味しいオレンジで。(言いながらなんかモゴモゴーっと詠唱をはじめて。) >セフィ (07/16-01:26:45)
シェス > (セフィーの1歩後ろぐらいに立ってます)>オルーサ (07/16-01:27:59)
セフィ > ん、判った。明日でも良い?届けるから。 今日は・・・。オルーサを休ませてくるよ。>シェス (07/16-01:28:27)
オルーサ > ....傷も、痛かった(隠さないと約束したので、正直に話す。運んでくれるなら、大人しく身を寄せたまま。)>セフィ (07/16-01:29:44)
オルーサ > ああ、シェスさん...ごめんなさい、急に...(邪魔してしまった、と申し訳なさそうに眉を下げる。)>シェス (07/16-01:30:27)
セフィ > うん…。どこか、怪我した?(しっかりと、抱きしめたままで)>オルーサ (07/16-01:30:38)
シェス > (宙に小さな円を描いて、引っ張り出したのは……半分寝ぼけてたコウモリ。っていうか起きない) 連絡係だ。用があればコレに。報酬もコッチに。 (と、寝てるコウモリ渡そうと。)>セフィ (07/16-01:31:37)
セフィ > ん。判った。オルーサ、この子抱っこしてくれる?(両手は塞がってた!) (07/16-01:32:20)
シェス > いや。(気にしなくていいと首を振って。)>オルーサ (07/16-01:33:39)
オルーサ > 前に、ケガしたところ....首と、胸と、両足....あの人が、刺した場所....(もう傷は完治し、存在しないのだが...。) あっ、チャルチャ、さん....?(ほぼ寝てる様子のコウモリを差し出してくれるなら、そっと受け取ろうとする。) (07/16-01:36:24)
セフィ > <ズキ・・・>(胸が、痛んだ。ぎゅっと抱きしめて)今日は、ずっと傍に居るから。手、握ってるから。怖い夢、見ない様に。>オルーサ (07/16-01:38:02)
シェス > (オルーサにチャルチャを渡すと。) さてと、俺は散歩でもしてこようか。 (せっかく来たんだから見物して来てもいいんだろう?なんて。) > 二人 (07/16-01:39:12)
セフィ > うん。ありがと、シェス。 今度はゆっくり、遊びに来て?母さんも喜ぶから。 お休みなさい。 (07/16-01:41:09)
オルーサ > (大事そうにチャルチャを両手で包んであげよう。時々撫でたりもする。)うん、一緒にいてほしい....(セフィードに、ふわりと柔らい笑みを浮かべる。彼が言わなかったら、彼女からそうねだるつもりだった。) (07/16-01:42:30)
セフィ > うん。(にこ。笑みを向けて。 オルーサのお部屋までお連れすれば、約束通り手を握って。その内こっちも椅子に座ったままベッドに突っ伏して一緒に寝ちゃう様で──) (07/16-01:45:24)
シェス > ああ、落ち着いたら、な。 (遊びにとの言葉にはそう言い残して。小さく二人に会釈するとくるんと背をむけて) それと、少し周りを見るように、な。 (なんて、小さく苦笑して、チクッとだけそんなことを言ってからズルズルと長い杖を引きずって二人から遠ざかって、街の方へと出ていった) (07/16-01:46:06)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からシェスさんが去りました。 (07/16-01:46:12)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からオルーサさんが去りました。 (07/16-01:46:59)
セフィ > ・・・?(周り?まだ気付いてない。なんだろ?と首傾げ。後でゆっくり思い出しちゃったりするようで───) (07/16-01:47:44)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からセフィさんが去りました。 (07/16-01:47:49)
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