room00_20180716
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/16-20:29:37)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで歩いて来る少女。お散歩がてらにお邪魔します。)こんばんは、マスターさん。お邪魔します!(扉をあければ、明るい声でご挨拶。いつものカウンター席にちょこんと座りましょう。ここがすき) (07/16-20:31:46)
オルーサ > あれ...?(ふと張り紙が視界に入りました。なんだか気になって、1度席を離れて確認します。)んと...クライスさんだ!....焼肉の集い? ....面白そうっ(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます!お肉好きだもん!海も好きだもん!) (07/16-20:35:04)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/16-20:35:34)
ステュキア > (丘を上る足音の後に扉が元気よく開かれる)こんばんはっ…あ、オルーサ!(マスターににこりと挨拶をした後に、席から離れていたオルーサに気づいて嬉しそうに手を振って) (07/16-20:37:30)
オルーサ > ああ...でも、水着...水着、かぁ...(あくまで推奨なので、いつもの服装でも問題はないのでしょう。でもでも、視線を落として、自分の着ているお洋服を一度確認してみます。明らかに、冬服!!!)((でも、傷目立つから...)) (07/16-20:37:31)
オルーサ > あっ、スティ!こんばんはっ!(大好きなスティさんの声!と表情を明るくさせて、パタパタと手を振ります。)見て、スティ!海で焼肉するんだって!(張り紙指さし。) (07/16-20:38:31)
ステュキア > こんばんは!(明るいオルーサの表情を見てにぱっと笑って)海で焼肉!?どれどれ~(指差した張り紙をふんふんと見て)クライスさん主催なんだ~ (07/16-20:40:51)
ステュキア > こんばんは!(オルーサの明るい表情を見てにぱっと笑って)海で焼肉!?どれどれ~(小走りで駆け寄ると指差した張り紙をふんふんと見て)クライスさん主催なんだ~ (07/16-20:43:21)
オルーサ > うんうん。白亜の海岸って、多分あっちにある海のことだと思うんだけど...楽しそうだなぁって。(そこで少し困った表情をして。)でも、水着きれるかなぁって思って...服でいくにしても、これ、見てる人、暑いよね(ぶっちゃけ、季節的にはとうの昔から、暑苦しい恰好ではあるのですが!) (07/16-20:44:32)
ステュキア > あそこでやるんだ~。楽しそうだね!(一度言った事のある海岸だった)身体の傷が気になっちゃう・・・?(少し困った表情のオルーサに優しく声をかけて) (07/16-20:47:25)
ご案内:「時狭間」にキヨヒメさんが現れました。 (07/16-20:47:50)
ご案内:「時狭間」からキヨヒメさんが去りました。 (07/16-20:48:09)
オルーサ > スティも一緒に、行く?(仲間は多い程嬉しい!) うん、やっぱりちょっと...上から何か羽織る、とか...?(考えるように口元に手を添えます。) (07/16-20:51:15)
ステュキア > うん、一緒に行こっか!(わーいと喜んで) わたしは水着のオルーサが見たいな~(なんて微笑みながら言って) (07/16-20:55:22)
オルーサ > やった、嬉しい! スティが一緒にいてくれるなら、大丈夫、かな...!私は、スティの水着みてみたいよ。絶対絶対、可愛いっ!(期待の眼差し) (07/16-20:58:37)
ステュキア > ポンチョみたいのを羽織るのはどうかな(傷が気になるなら、これでどうだろうと)わたしの水着は…フリルビキニだよ。色気はまったくないんだ(あははと眉を下げて笑って) (07/16-21:02:09)
オルーサ > あ、それなら、目立たなくていいかも...っ(そういうのもあると知ってほっとするよ!問題なさそう) フリルいいなぁ。可愛いと思うっ! (07/16-21:06:29)
ステュキア > うんうん。オルーサの水着姿も絶対可愛いんだよ~(間違いないと強く頷いて)ね、よかったら焼肉の前に海でひと泳ぎしない?きっと気持ち良いよ!(どうかな?と小首を傾げて) (07/16-21:14:53)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/16-21:15:54)
オルーサ > えっ..えっ!?今から?(どきーーっ!とします。)いっ、行ってみたい...!(コクリコクリと頷いて。) (07/16-21:17:33)
オルーサ > うんっ、泳ぎたい!私、まだ海で泳いだことないの(海は憧れ!今なら自由に泳げるよ!)あっ、泳げる...のかな....? (07/16-21:24:20)
ステュキア > じゃぁ決まりね。セフィにも声をかけてみて(にこりと嬉しそうに微笑んで)まずは足の届くところで泳ぐ練習をしてみよう~。わたしが手を持っててあげるからね (07/16-21:28:29)
オルーサ > うん、誘ってみる(任せて!と頷いて)ありがとう、スティ..!心強い...!(頼もしい!自分のほうが年上ではあるのだけれど!)海って、普通の水とは違うんだよね?塩分が、あるんだっけ...? (07/16-21:31:28)
ステュキア > わたしも最初はそうやって練習したんだ(心強いと言われれば照れた笑みを浮かべて)うん、海の水はしょっぱいんだ。だから飲んじゃだめだよ~(ふふっと笑うと思い出したように)オルーサはここにごはんを食べに来たの? (07/16-21:34:23)
オルーサ > 私も、がんばる...!(誰だって最初はできないものです。練習すればそこそこ泳げるはずです!コクリコクリと頷いて、決意の意思表示!) そ、そんなにしょっぱいんだ..!わかった、気を付ける(本で読むだけではわからないこと!聞けてよかったです。)あっ、そうだった。立ち話しちゃって、ごめんね。席戻ろうか(ハッと我に返ってアワアワしつつ、カウンター席に戻りましょう。) (07/16-21:37:30)
ステュキア > ううん、わたしこそごめんね(弾む話に時間を忘れてしまった。オルーサと並んでカウンターの席にぴょんと座る) (07/16-21:39:50)
オルーサ > 楽しいと、ついつい、ね。スティとお話しするの、凄く好き(えへへ、と笑って) あっ、マスターさん!おすすめで1つ、お願いします。 (マスターが料理を運んできた。)『お星様のミートパイ☆ だ』(星形のさっくりとしたパイ生地の中にたっぷりとスパイシーなひき肉を詰めたミートパイ♪ 七夕限定メニューです。) (07/16-21:42:05)
ステュキア > わたしもオルーサとお喋りするの大好きだよ(にぱっと笑って)わぁ、美味しそうなミートパイだね。星の形で可愛い~(オルーサに出された料理を見て目を輝かせて) (07/16-21:44:25)
オルーサ > ほんと、可愛い!今の時期のイベントに合わせてるんだね(今更気づいたよ!サクサク~とナイフで切って、フォークでいただきます。もぐもぐ....)ん、ちょっと辛い!でも美味しい..!  (07/16-21:48:26)
ステュキア > 星祭り中だもんね。みんなで準備したのも楽しかったな~(美味しそうに食べるオルーサを見ながら微笑んで)わたしもお腹空いてきちゃった。マスター、おすすめお願いするんだよ (マスターが料理を運んできた。)『ファラフェルとピタパン だ。』(ヒヨコマメから作った香辛料を利かせたヘルシーなコロッケみたいな料理です♪トマトやレタス、ニンニクと胡麻をたっぷり使ったヒヨコマメのペースト(フムス)と一緒にどうぞ☆七夕仕様のメニューです。) (07/16-21:53:16)
オルーサ > 私も、星の飾りつけ楽しかった!あの時は、まだ布の中だったなぁ...(しみじみ。) わぁ、スティのも美味しそう!(オシャレなかんじもするよ!キラキラ...キラキラ...目を輝かせます。) (07/16-21:57:15)
ステュキア > そうだったね~(布を被ったオルーサを思い出してしみじみ)初めて聞いた料理だよ!(コロッケをナイフとフォークで切って口に)ん、美味しい~。香辛料が良い味!(もぐもぐ) (07/16-22:02:00)
オルーサ > 本当にマスターのレパートリー、凄いよね。ほとんど同じもの、みたことないや(もぐもぐ~)星祭メニューは、香辛料を使った料理みたいだね! (07/16-22:04:43)
ご案内:「時狭間」にユニさんが現れました。 (07/16-22:04:53)
ステュキア > ほんとだよね~、種類もすごいし、味も美味しいし、びっくりだよ(うんうんと頷きながら料理をもぐもぐ) (07/16-22:06:38)
ユニ > (くそ重いリュックを背負って、男が入店。)こんばんはっす~(ささっと空いてるテーブルに荷物を置いて、椅子に腰かけよう) (07/16-22:06:55)
ステュキア > (ドアベルの音に振り向くと見知った顔)ユニさん、こんばんは!(にこりと挨拶を)>ユニ (07/16-22:07:49)
オルーサ > あっ、こんばんは!(ユニさんがいらっしゃいました!ぱっとそちらを向いて、ペコリペコリとお辞儀してご挨拶)>ユニ (07/16-22:09:10)
ユニ > おや~~~これまた珍しいっすね!今日は子供さんだけっすか~(挨拶をくれた二人を見てにかっと笑う)あ、大将、適当に何か頼むっす~ (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (07/16-22:10:57)
オルーサ > (ユニに出された料理をみて目をまんまるにします)あ、ああいうのも..あるんだ....(にんにくそのまま揚げ!) (07/16-22:11:51)
ユニ > 大将ぉ、女の子の前っすよぉ~~~?においでドン引きされるっす~~(いきなり容赦ないメニューが出てきて、思わず涙目である。) (07/16-22:13:29)
ステュキア > (すんすんと匂いをかいで)にんにくの香ばしい匂いがするんだよ(ピタパンもぐもぐ) (07/16-22:13:30)
ユニ > 申し訳ないっす~~俺が適当にとか言ったからっすね~(苦笑しながら、ステュキアを見る。やれやれ、なんだか恥ずかしい)ささっと食っちゃうっす~(覚悟を決めて料理に手をつける。)>ステュキア (07/16-22:16:08)
オルーサ > にんにくって、あんまり食べたことないですけど、そんなに、ですか?(現状そこまで気にならないようです。)>ユニ (07/16-22:17:41)
ステュキア > あは、気にしないで良いんだよ(ふふっと微笑んで、重そうなリュックに目をやり)ユニさんは冒険帰りなのかな?>ユニ (07/16-22:18:19)
ユニ > そんなにっすよ~。しっかり歯を磨かないと翌日まで響くっす~~女の子は特に要注意っすよ~~>オルーサ (07/16-22:19:45)
ユニ > ステュキアは優しいっす~~(片腕を目元までもっていき、大袈裟に泣きまね。)そうっすよ!この世界はまだまだ未開拓なんで、結構あっちこっち見て回ってるっす!楽しいっすよ~>ステュキア (07/16-22:21:44)
ステュキア > 今は星祭っていうのをやっていて、綺麗な所もあるからぜひ見ていってね。オルーサやわたしも準備を手伝ったんだ~(ね、とオルーサに笑いかけて) (07/16-22:25:16)
オルーサ > (スティさんの言葉に同意するようにコクリコクリと頷きます!)泉にあるお星さま、飾りつけしたんです!良かったら、いってみてください! (07/16-22:27:44)
ユニ > おぉーそこはまだ行ってないっす!ここではそういうイベントもやってるんすねぇ~楽しいところっす~(次に目指す場所が決定した。楽しみにしておこう。)あっ、そうっす!せっかくだから、2人にもアレを~~(くそ重いリュックから銀色の端末を取り出そうとする。しかし案の定なかなか出てこないので机の上にだしていく。ラジカセ、謎の筒、ファービー等々) (07/16-22:31:14)
ステュキア > なんだろう?(リュックから次々と出てくるものを不思議そうに眺めて) (07/16-22:32:28)
オルーサ > ....?(じ~~っと、興味深く見つめています。あの鳥のぬいぐるみみたいなのな~に?) (07/16-22:33:38)
ユニ > あったっす~!スティは覚えてるっすか?所謂科学版、魔法の板っすよ~(銀の板を取り出して、2人に見せる。以前、ステュキアには見せた、電子端末だ。) (07/16-22:34:48)
ステュキア > あ、前見せてくれた魔法の板!(銀の板を見せられれば目を輝かせて) (07/16-22:36:44)
オルーサ > 魔法の板、ですか?(どんな代物なんでしょう?不思議そうに板をみつめます。) (07/16-22:37:29)
ユニ > 今日これでセフィとジェシカの写真撮ったっす!2人も撮ってあげるっす!(人差し指で電子画面を操作し、2人の方へ向ける。)は~い2人とも~~ポーズ取ってっす~~~~ (07/16-22:39:16)
オルーサ > えっ?えっ...?(どうしよう、どうしよう、とスティさんとユニを交互に見ます。ポーズ?ピース?ピースかな?) (07/16-22:40:29)
ステュキア > ポーズ…!これかな!(オルーサの肩を抱いて顔を寄せると笑顔でピース) (07/16-22:41:51)
オルーサ > じゃあ、じゃあ私は、こう...!(肩を抱いてくれるなら、こちらは甘えてぴたっと寄り添います。ピースもしましょう!) (07/16-22:43:19)
ユニ > <<カシャッ>>(一瞬の機械音。その後、慣れた手つきで画面を操作すれば、端末の側面にある溝から、2人の写真が印刷されて出てくるだろう。それを2人に差し出す。きちんと、1人1枚ずつ。)こっちもいいかんじに撮れたっす~~どうぞっす~~~ (07/16-22:45:27)
ステュキア > わぁ、わたしとオルーサが写ってる!すごいなぁ、ありがとう~(写真を受け取るとはしゃいだ声をあげて) (07/16-22:47:22)
オルーサ > い、いただいていいんですか!ありがとうございますっ(写真を頂いた!写真たて!写真たて買おう!と強く思いながら目をキラキラさせます。)えへへ、こういうの、嬉しいね... (07/16-22:48:37)
ユニ > すごいっすよね、写真って技術。本当にありのまま形になるんっすから(喜んでいる2人を見て、ご満悦) (07/16-22:50:31)
ステュキア > えへへ、オルーサと一緒だ…。綺麗に部屋に飾るんだよ~(写ってるオルーサを見てにこにこして) (07/16-22:54:06)
ユニ > 良かったっす~。普段はこれで風景とか記録してるんっすよ~(楽しそうに電子画面を操作しながら話す。ホラ、といって、2人に、今まで撮影した世界の風景を見せるだろう。機械都市、神秘的な森、幻想的に光る夜の海等々) (07/16-22:57:47)
ステュキア > ユニさんは色んな人を撮っているの?(小首を傾げて訊いて) (07/16-22:58:14)
オルーサ > あとでお母さんとセフィにも見せてあげないと(ふふっと、嬉しそうに笑う) (07/16-22:59:33)
ステュキア > (画面に顔を近づけて)ユニさんは色々な所を旅しているんだね~。どれも綺麗!(目を輝かせて) (07/16-23:00:42)
オルーサ > わっ、凄い....ユニさんは本当に、色んな世界にいってるんですね!(様々な世界の風景を見て、目をまるくさせます。) (07/16-23:01:34)
ユニ > どこにいっても、常に新鮮な気分が味わえて、冒険はやめられないっす~~(にっかりと、目を輝かせる子ども達に対して歯を見せて笑う。)あっ、そうっす!俺ちょっと例の...竜狩りの件で、気になることがあったっす!(はいっ!と手をあげて主張する。) (07/16-23:03:39)
ステュキア > 何かな?(おやっとユニを見つめて) (07/16-23:06:03)
オルーサ > (本当に冒険が好きなんだなぁ、と楽しそうな顔をしていましたが、続く言葉に、表情を強張らせます。)な、なんですか...? (07/16-23:06:14)
ユニ > セフィがそいつの容姿を教えてくれた時に言ってたっす。見た目を変えてくるかもしれないって。その時はたしかに~って思ってたんっすけど、よくよく考えたらそれって、めっちゃヤバくないっすか?(少女2人を交互にみて)2人とも、とっても仲良いっすよね?片方が化けてても、見た目だけならわからないっす!危ないっす!新参者の俺が言うのもアレっすけど、何か区別できる、目印があったほうがいいと思うっす! (07/16-23:09:39)
オルーサ > 目印、ですか...?というと、内面的な...?(考えたこともありませんでした。だけども、何があるでしょう。すぐには浮かびません...。) (07/16-23:12:17)
ステュキア > 見た目を変えられるんだ、初耳だよ~(へぇ~っと驚いて)うーん、わたしとオルーサだけが知る言葉とかかな(ユニのアドバイスを受けてしばし考えて) (07/16-23:13:25)
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (07/16-23:14:43)
オルーサ > あっ、そういうのが、お互い覚えやすくて、いいかも...!(名案!と表情を明るくして、スティさんを見つめます) (07/16-23:15:03)
セフィ > (たたたたたーっと丘を駆け上がって店の扉を開けて)こんばんはー! ぁ、いた。(あは、っと笑えばオルーサの方に駆けよって)スティ、ユニにーさま、こんばんは! (07/16-23:16:14)
ユニ > 油断大敵っすよ~~。俺、ちょっと人探しの仕事してた時にそういうやつみたことあるっすけど、本当に凄いやつは、手癖まで完璧っすからね~(そこで、少年の声が聴こえればそっちを見やる。)あっ、セフィっす~~!こんばんはっす~~! (07/16-23:17:11)
ステュキア > セフィ、こんばんは!(セフィが入ってくれば嬉しそうに手を振って) (07/16-23:18:15)
オルーサ > セフィっ!みてみて、ユニさんが写真とってくれたんだよ!(幸せそうな笑顔をセフィさんに向けながら、先ほど頂いた写真を見せましょう。)>セフィ (07/16-23:18:29)
セフィ > ぁ、僕もさっき撮って貰った!!(あはっと笑って写真覗き込んで)可愛いー。(ふふーーっと)>オルーサ (07/16-23:20:16)
ステュキア > そうなんだ~。じゃぁ用心しておくのが一番かな(油断大敵の言葉にうんうんと頷いて)>ユニ (07/16-23:21:49)
オルーサ > あとお母さんにも見せよう!(きっと喜んでくれます!えへへ~と嬉しそうに笑って)>セフィ (07/16-23:22:03)
セフィ > うん!母さん欲しがりそうだなぁ。(あははっと笑って)>オルーサ (07/16-23:22:56)
ユニ > セフィ丁度良いとこにきたっすよ~。対策済みだったらごめんっすけど、竜狩りの見た目が違うかった場合の目印って、なんか用意してるっすか?>セフィ (07/16-23:23:00)
ユニ > おっと言い方が悪かったっす!親しい人になりすましてた場合のっすね!(片手で自分の額を叩きながら) (07/16-23:23:52)
ユニ > そうっすよ~。だからさっき話してたように、合言葉とかでもいいっす。魔力的なものを付与してもいいっすね~(簡単にまねできないものがいい、と伝えたい。)>ステュキア (07/16-23:25:30)
セフィ > 化けれるかは、判らないんだけどね。可能性は視野に入れておかないと怖いかなって。 んーーー・・・。これ、目印にならないかな・・・?(オーブのついたペンダントを見せて)後は、うん。合言葉とかも良いかも。(頷いて)>ユニ (07/16-23:26:29)
オルーサ > その時は、皆が見れる場所に、写真飾ってもらおうか(ふふっと笑って)>セフィ (07/16-23:26:36)
セフィ > うん、良いね。(ふふーっと笑って)>オルーサ (07/16-23:27:40)
ユニ > お、それ皆もってるっすか?宿ってる魔力とかオーラが独特のものなら、大丈夫だと思うっす!(ぐっとサムズアップしてみせる)>セフィ (07/16-23:28:29)
オルーサ > 持って、ます(首にかけてるよ!とペンダントをみせましょう) (07/16-23:30:25)
ステュキア > あ、それならわたしも持ってるよ(オーブのついたペンダントを手で持ち上げて見せて)あとは合言葉かなぁ>ユニ・セフィ (07/16-23:30:46)
ユニ > 凄いっす、連携完璧っすよ~~抜かりないっす~~(いらぬ世話だったかもしれない、などと苦笑してみたり。) (07/16-23:31:45)
セフィ > ぁ、ユニにーさまも持っていて?(ポケットを漁って1つ取り出せば差し出して)これ、多分真似は出来ないと思うから。このオーブ、離脱用のアイテムなんだけど、母さんが生まれた世界を介して別の場所に移動できるようになってるの。>ユニ (07/16-23:32:32)
ユニ > そっすねぇ、覚えやすい合言葉ってなると、共通して好きなものとかどうっすかね?(リュックの上にもたれながら提案する。)>ステュキア (07/16-23:33:46)
ユニ > えっ、いいんすか!?(よもや自分ももらえるなどと思っていなかった。思わず二度見するレベルだ。)こりゃ~何から何まで、ありがたいっす...しかしえげつない技術っすね(セフィの傍までいって、ペンダントを受け取ろう。ついでに頭も撫でてやろう。)>セフィ (07/16-23:35:55)
セフィ > (頭を撫でられるとえへへっと笑って)・・・。  sanin・・・(ぽそ。)>ユニ (07/16-23:36:57)
ユニ > おっ、どこの言葉っすか?(何やら聞き慣れない言葉が耳に入った気がして)>セフィ (07/16-23:39:10)
オルーサ > ん...?(セフィの言葉に耳を傾けます。) (07/16-23:40:16)
セフィ > サニン・テセ・クー、って言って、母さんの世界の言葉で、『仲間』って意味なんだ。 この言葉、知ってるのは今は母さんと母さんの対のティスさんって人だけだから。 その世界、もう滅んじゃって行けるのはこれを持ってる僕らだけ。 誰も知らない秘密の言葉。  ・・・どかな?(ひそっ)>all (07/16-23:40:27)
ステュキア > 素敵な言葉だね、賛成だよ~(ひそひそ) (07/16-23:43:16)
オルーサ > (ミストさんの対の人...かつての世界に残ってしまったという人のことでしょう。その言葉の意味を深く噛みしめます。)ん、私も、素敵だと思う...(ひそひそ~) (07/16-23:43:42)
ユニ > 噛まずに言えるか心配っすけど、いけると思うっす~(合わせてひそひそ声になる。) (07/16-23:44:27)
セフィ > 合言葉は、サニン。これなら・・・?(短いよ!っと)>all (07/16-23:45:02)
オルーサ > 大丈夫だよ~(小声~) (07/16-23:46:11)
ユニ > OKっす~~~(子供に譲歩してもらう30代。) (07/16-23:46:34)
ステュキア > 言いやすいね~(ひそひそ) (07/16-23:46:54)
セフィ > (ぐ、なんてさむずあっぷして見せて。こくっ!) (07/16-23:47:46)
オルーサ > えへへ...(サムズアップ真似するよ~) (07/16-23:48:44)
ステュキア > (にこりとサムズアップ!) (07/16-23:49:17)
ユニ > ウェ~イッス~(両手でサムズアップ。一番チャラい。) (07/16-23:50:01)
セフィ > きまりっ(ふふーーっと笑って) オルーサ、もう少しお話してく? (07/16-23:50:50)
オルーサ > セフィが帰るなら、一緒に行く(マスターにぱっと代金を支払って、きゅっとセフィの服の裾をにぎります。)>セフィ (07/16-23:52:25)
セフィ > 僕はオルーサ迎えに来たから。(あはっと笑えば、その手をぽんぽんっとして)夜道一人だと心配で。(えへへっ) (07/16-23:53:48)
ステュキア > (セフィとオルーサのやりとりを微笑みながら見ている) (07/16-23:54:43)
ユニ > あぁ~~~~~見せつけてくれるっす~~~~(見てられない、と顔を覆う30代) (07/16-23:55:09)
セフィ > スティは?も少しゆっくりしてく? ・・・ぁ、ユニにーさまって今どうしてるんですか?泊まるトコ。(旅人さんっぽいし、なんて) (07/16-23:55:33)
オルーサ > わっ(そんなこと言われたら、思わず頬を赤くしちゃいます!)ありがとう、聖騎士様。(えへへ~)>セフィ (07/16-23:56:34)
セフィ > (かぁっ!!!! 聖騎士様って言われるとやっぱり照れてしまう。真っ赤!)>オルーサ (07/16-23:57:30)
ユニ > 俺は隣の宿借りてるっす~。遠出する時はテント張って野宿してるっすけど~(あっち、と宿の方を指さす)>セフィ (07/16-23:57:31)
ステュキア > うん、もう少しゆっくりしていくよ~(にこりと微笑んで) (07/16-23:57:32)
セフィ > ぁ、そしたら、朝あった館あったでしょ?あそこ、無料で泊まれる宿泊施設になってるんで、そこ使うと良いですよ。   ・・・厨房の食材使えばご飯代もタダです・・・!(ぼそっ)>ユニ (07/16-23:58:48)
オルーサ > じゃあ、おやすみスティ!、また明日遊ぼうねっ(優しく微笑みながら手を振ります。)>ステュキア (07/16-23:59:32)
ユニ > まじっすか~~~!あそこでかいとは思ってたっすけど!了解っす~~今日は遅いんで、明日いってみるっす~(いいこと聞いたぜ、と全力で喜ぶ顔。)>セフィ (07/17-00:00:53)
ステュキア > おやすみオルーサ。また明日ね!(にぱっと笑いながら手を振って)>オルーサ (07/17-00:00:54)
セフィ > じゃ、スティ、帰り気を付けてね? 何かあったらオーブ使ってね? おやすみなさい!(じゃあねっと手を振れば、いこっか、とオルーサと一緒に帰って行くようです──) (07/17-00:01:54)
オルーサ > うんっ(ぎゅっとセフィの手をにぎって、一緒に帰りましょう) (07/17-00:02:16)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/17-00:02:24)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (07/17-00:02:44)
ステュキア > うん、ありがとう。セフィも気をつけてね、おやすみ!(笑顔で手を振って)>セフィ (07/17-00:02:47)
ステュキア > ユニさん、アドバイスありがとね。わたしまだ経験が足りないから、とても助かるんだよ(少し照れながら微笑んで) (07/17-00:05:41)
ユニ > はぁ~~~もう0時っすか~~~俺も今日は寝るっす~~~(荷物を片付け、くそ重いリュックを背負う。)ステュキアも、あんまり夜更かししちゃダメっすよ~女の子のお肌に悪いっす~ (07/17-00:05:41)
ユニ > とんでもないっす~ちょっと気になっただけっす~。事実既にある程度の対策は練られてたっすからねぇ~(照れるぜ、と片手を振って。)またなんか思いついたら言うっす~ (07/17-00:07:06)
ユニ > とりあえず、今日はもう遅いんで、俺もそろそろ寝るっすよ~。ステュキアも夜更かししちゃだめっす!女の子のお肌に良くないっすよ~(荷物を片付け、クソ重いリュックを背負って、マスターに代金を支払う。) (07/17-00:08:18)
ステュキア > あは、そうだね、もうすぐ帰るよ~(お肌と言われて眉を下げて笑って) (07/17-00:09:39)
ユニ > うぃっす!じゃあおやすみっす~~(底抜けに明るい笑顔を向けながら手を振ると、店を出て、隣の宿へ移動する。)pl:お相手ありがとうございました! (07/17-00:11:36)
ご案内:「時狭間」からユニさんが去りました。 (07/17-00:11:44)
ステュキア > おやすみなさい!またね~(笑顔で手を振って見送って) (07/17-00:12:44)
ステュキア > PL:お相手ありがとうございましたー! (07/17-00:13:03)
ステュキア > マスターご馳走さま!おやすみなさい~(ポケットから銀貨を取り出すとカウンターに置いて。ぴょんと椅子から降りると、写真を大事そうに持ってとことこ店を出ていく) (07/17-00:15:08)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/17-00:15:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::