room40_20180716
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にステュキアさんが現れました。 (07/16-10:16:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にオルーサさんが現れました。 (07/16-10:18:22)
ステュキア > (館の厨房に少女が二人。キッチンの上には色とりどりのベリーやじゃがいも、挽肉など様々な食材が載っている。これから作ろうとするものに必要な調理器具は全部揃っているようだ)これが今日使う食材だよ!(傍のオルーサに明るく言うとにこりと微笑んで) (07/16-10:18:53)
オルーサ > (今日はスティさんと一緒に約束のお料理をします!ワクワク...ワクワク...)わぁ、美味しそう...!よし、頑張って最高のお料理にしようね!(食材や器具をみて大はしゃぎです!何でもやるよ!と意気込んで) (07/16-10:22:16)
ステュキア > うんうん!じゃぁ、最初にタルトを作ろうっか。オルーサはベリーを洗ってもらえるかな。今朝、妹達と森で摘んできたんだ~(籠に入った赤、黒、緑、黄、ピンクのベリーを指差して。自分はボウルに卵や小麦粉、砂糖、牛乳を入れはじめる) (07/16-10:25:59)
ステュキア > うんうん!じゃぁ、最初にタルトを作ろうっか。オルーサはベリーを洗ってもらえるかな。今朝、妹達と森で摘んできたんだ~(籠に入った赤、黒、緑、黄、ピンクのベリーを指差して。自分はボウルに卵や小麦粉、砂糖を入れはじめる) (07/16-10:27:30)
オルーサ > 朝摘み?すごい、スティ早起きしたんだね!(新鮮で瑞々しい素材の入った籠を手に取って。)うん、任せて!(パタパタ、とザルを確保し、ベリーを優しく移して、洗い場に持って行きます。それから、表面を傷つけないように、洗い過ぎないようにほどよく洗って水切りしましょう。) (07/16-10:31:07)
ステュキア > 早朝の森も気持ち良いんだよ(ふふっと笑うと泡立て器を持ってボウルの中身を良くかき混ぜて。玉にならないように気をつけながらシャカシャカとかき混ぜ続ける)洗い終わったら牛乳を温めて~。沸騰しないようにね(既に小鍋に入れてある牛乳を見ながら) (07/16-10:37:02)
オルーサ > うんうん、空気が澄んでて、気持ちが良いよね。たまに散歩するよ(コクリコクリ、と楽しそうに頷いて。スティの手際の良さには、わぁ~~っと目をキラキラ....キラキラ...)スティ、本当に手際がいいね!凄い! うん!気を付けるね!(次の指示をもらうと、テキパキとベリーをトレーに移してから、鍋の火をつけます。) (07/16-10:40:10)
ステュキア > えへへ、ありがとう。オルーサも良い手際なんだよ~(少し照れながら微笑んで。ベリーの扱い方を見てうんうんと頷く。手は止めずにシャカシャカとボウルをかき混ぜる) (07/16-10:43:39)
オルーサ > えへへ、ありがとう~(褒められると、嬉しそうに表情が緩んでいきます。ニコニコ~) あ、スティ、そろそろいいかも。火どうする?(手をかざして確認したら、良い感じに温まってた!) (07/16-10:47:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にジュリンノさんが現れました。 (07/16-10:48:51)
ジュリンノ > (修練場を後にしたら空腹に (07/16-10:49:11)
ジュリンノ > (修練場を後にしたら空腹に気づいた。 ホール近くに来てみたら色々甘ったるいかほひを嗅ぎ付けた。 そして今、厨房に誘われた。) おっほほ~こらあよりどりみどりでえ! (どうやら先客がお菓子作りに励んでいる姿。しかもこのお二人がビンゴ過ぎる。 彼女たちの背後から腹をさすりつつ歓喜を漏らす不埒きわまりない厄介者) (07/16-10:51:20)
ステュキア > ありがと!弱火でお願い~(オルーサが温めてくれた小鍋の牛乳にボウルの中身を混ぜていく。ヘラでゆっくり攪拌しながらとろみがでるまで)オルーサは冷気の魔法って使える?(小首を傾げて訊いて) (07/16-10:51:31)
ステュキア > (人の気配に振り向くと見知った顔)ジュリンノさん、こんにちは!(ヘラを動かしながらにこりと挨拶を)>ジュリンノ (07/16-10:52:55)
オルーサ > (あらあら、どなたかいらっしゃいましたよ!視線を向けるとそこにはジュリンノさん!にこっと笑ってご挨拶しましょう)おはようございます、ジュリンノさん!>ジュリンノ (07/16-10:53:03)
オルーサ > わかった!(よしっ、と火力を弱めて様子をみます) あっ、うん!大丈夫だと思う...!鍋を冷やす?(そっと片手をあげてみせます。)>ステュキア (07/16-10:54:27)
ジュリンノ > 甘き香りにつられて俺参上。(女の子同士の空間に土足で踏みいるこの根性。 だが、相手が彼女だからこそのこの決断。 ピースピースとサインを主張しつつ保冷庫に歩んで) お邪魔さま~っと。 ・・・ アンタ結構此処に来て長えの?だいぶ馴染んでるよーだが。 (笑顔だが、語調は少し神妙に 物色しつつ)>オルーサ (07/16-10:55:06)
ステュキア > やった、えっとね、これをトレイにあけるから冷ましてほしいんだ(小鍋の中でつやが出てきたカスタードクリームにぱぱっとバニラ水を混ぜて、平たいトレイにあけていく) (07/16-10:57:14)
ステュキア > やった、えっとね、これをトレイにあけるから冷ましてほしいんだ(小鍋の中でつやが出てきたカスタードクリームにぱぱっとバニラ水を混ぜて、平たいトレイにあけていく)>オルーサ (07/16-10:57:29)
ジュリンノ > よーうっ、おにゃのこどーしの花園に俺参上。 ちぃっと小腹が減ってたモンで来てみたらあんたらええモンつくっとんなあ。 (彼女にも手を挙げつつ保冷庫から一本のジュースが入った瓶を取り出して出てくる) 俺もちぃっと菓子ば取りに来てよ。 すーぐ消えッから。>スティ (変換機能の関係上) (07/16-10:59:36)
オルーサ > ジュリンノさん、甘いもの好きなんですね(ふふっと笑って。続く言葉には瞬きぱちぱち)いえ、ちょうど1か月前くらい..でしょうか?すごく、良くしていただいたおかげで、すっかりなじんでしまいました(えへへ..)>ジュリンノ (07/16-10:59:45)
オルーサ > わかった!ちょっと待っててね(何気に人で冷気を操るのは初めてだ。指輪があるから、きっと調節はきくだろう!とまさかの一発本番に挑みます!)....っ(スティがトレイにあければ、慎重に、慎重に手から冷気を発生させます。キラキラ...キラキラ...白い煙と共に光が出ます。これでほどよく冷めるかな!)>ステュキア (07/16-11:02:02)
ステュキア > うん、オルーサがわたしの料理食べてみたいって言ってくれたから、一緒に作ってるんだ~(にぱっと笑って)一緒に食べていってもいいのに(すぐ消えるとの言葉にふふっと微笑んで)>ジュリンノ (07/16-11:02:56)
ジュリンノ > アンタらがあんまりええモンばつくってるモンだからつられちまったあ。ンヤハヤ堪忍。 (頭を掻きつつも彼女の風体を上から下まで眺め、一瞬とはいえ時に目を凝らしつつ違う棚へと)そーみてえだな。聞いた感じだと。 此処の連中、ちゃらんぽらんな変人ばっかの癖にミョーなとこでお人好しでえ。 あいつら、無条件でアンタに優しくした感じ~?(棚を無意味に漁りつつ ん~いかんな、こっちがとれる選択肢が相当限られてる。)>オルーサ (07/16-11:05:39)
ステュキア > わぁ!(オルーサが出す冷気でカスタードクリームが見る見る冷めていく。良い感じに冷めるとはしゃいだ声を上げて)オルーサすごい!とても綺麗な光だったよ!すごいなぁ(感心しながら、直径15cm程のタルト型を持ってきてカスタードクリームを敷いていって)タルト型は作ると時間かかるから焼いてきたんだ(ふふっと笑って)オルーサはこれにベリーを乗せていって~>オルーサ (07/16-11:07:44)
ジュリンノ > ほおアンタ料理まで出来ンの。そこのオルーサとは随分仲がええみたいだが、やっぱすげえ、ええ奴なん?(問いかけとしては不自然だが己なりに必死こいてはみた。他人目線からのオルーサという人物も知っておこうず。 棚から取り出すは皿とクッキー。 誰のかは知らん)ありがたき申し出。 だがおにゃのこ同士の愛の傑作に俺みてえなヤローがたかるワケにゃあいかん。 もしつくってくれンなら、今度は俺の為だけにお願いしてえトコでえ。 (笑って流すが、ホントはご一緒したくてたまらん。だって両手に花だぜ!? ‥こらえよ、こらえよ俺)>スティ (07/16-11:08:53)
オルーサ > へんじ...皆良い人ですよ!(アワアワ..) ...そ、それは、どうでしょうか...ミストさんの場合、私だったから、手を差し伸べてくれた、とは言ってくれましたが...(考えたこともなかった、と少し手を止めて考えます。)>ジュリンノ (07/16-11:09:12)
オルーサ > ほんと?良かった..!(何とかなった、と胸をなでおろします!) スティ準備いい!じゃあ仕上げていくねっ(用意がしっかりしてる!と感心しつつ、ベリーをちょこんとのせていきましょう)ああ、美味しそう~~>ステュキア (07/16-11:10:39)
ステュキア > とっても良い子だよ!優しくて愛らしいんだ(本人の前だけど問いかけには自信満々で答えて)ふふ、そっか、じゃぁ今度ジュリンノさんにも作ってあげるんだよ(楽しい人だなーところころ笑って)>ジュリンノ (07/16-11:12:19)
ジュリンノ > おお、思ったより耳ざといな。申し訳ねーが俺からすりゃあソートー斜め上だぜあいつら。 アンタもあんまのめりこむなよお?どんな企みに乗せられッかわからんぞ。(己の扱いと同一視しているあたり。鳴かば脅すようにトレイにそれらをのっけてって) アンタだったから。 ほお? 何かワケありみてえだな。 ・・・ (この状況で問うべきかは悩んだが、少しばかし決意して気安く 考えは 無いわけでもない)>オルーサ> (07/16-11:12:29)
オルーサ > 少なくとも、お母さんやセフィ、スティだって悪いことする人じゃないです(悪く言っちゃだめですよ!と注意しちゃいますあれだけイジられてるの目の当たりにしてよくそんな言葉が...) あの、ほら、竜ですし....(他にもあるが、簡単に口にしてはいけないものだから。)>ジュリンノ (07/16-11:15:33)
ステュキア > 最後にミントと粉糖をお願い~(ベリーを楽しそうにのせていくオルーサを見ながら、次の料理の準備を。挽肉に香辛料を混ぜこねていく)>オルーサ (07/16-11:15:44)
ジュリンノ > 愛らしいのは、分からんでもない。 これからも仲良く出来そうけ?どんな事があっても~。 (相当ちゃらけた語調で、意味深ともとれる表現をつけたし肩を揺らす。ヌッヒャッヒャ だが。) ・・・お、おう・・・あ、あんがとうよ。 (ち、違う、俺が求めていたのはこんな返事では...!彼女はきっと誠心誠意なんだろう。でもねでもね 身を震わせ目尻をぬぐう。号泣しているかのように)>スティ (07/16-11:15:57)
オルーサ > は~いっ(気を取り直し、最後の盛り付け!ミントを添えて、綺麗に粉砂糖をまいて~)...ど、どう?(完成!かな?)>ステュキア (07/16-11:18:22)
ステュキア > 友達だからね(ちゃらけた語調に真面目な口調でにこりと返して。泣いてるような素振りには)ジュリンノさん、お腹空き過ぎて痛くなっちゃった?(なんて微笑んで)>ジュリンノ (07/16-11:20:40)
ステュキア > うん、綺麗!とっても美味しそうだよ!(完成したベリータルトににっこり笑って)じゃぁ次はじゃがいもを洗ってもらっていいかな(4個あるじゃがいもを見ながら声をかけて、こねた挽肉を肉団子にしていく)>オルーサ (07/16-11:22:45)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (成る程。絆は深いか。 目を覆う腕から一瞬金色の眼光を覗かせるが、次の一声でその瞳孔を見開いて) て、てめッ...!?誰のせいでこーなったとッ...!?(笑顔でなんて事抜かしやがる。 結構突き刺さるモノがあったのか顎を震わせ。 この怒りの理由を告げられないのが悔しい) 純粋無垢の天使と思ったら、とンだ小悪魔が居たモンでえ!>スティ (07/16-11:23:53)
オルーサ > えへへ、やったぁ!(大成功!と満面の笑み。ちょっとピョンピョン飛び跳ねます!)うん、任せてっ(続いてじゃがいもを手に取って、手早く洗いましょう)>ステュキア (07/16-11:24:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にセフィさんが現れました。 (07/16-11:26:09)
ステュキア > 食べていけばいいのに~(小悪魔と言われておかしそうにくすくす笑って)>ジュリンノ (07/16-11:26:27)
セフィ > (扉を開ければたたた、っとホールへと。荷物を置けば、そっちの姿が見えて)オルーサ、スティ、お菓子作りどう?順調ー? ジュリンノにーさま、さっきぶりです。(にこっと笑って)>all (07/16-11:27:36)
ジュリンノ > へいへいわーりましたよ。(これ以上反論しても子汚い水掛けにしかならないと判断。 空返事という最悪の手段。)・・・まあ確かに。ドラゴンてのあ、畏怖の象徴のひとつだし。 滅多に人前に出ねえのにその強さだけが無駄に語り継がれている。 人間からしちゃあそんなイキモンよ。 ンでも此処の連中からすりゃあ、そこゆく通行人の一人くれえの感覚みてえだがな?そーゆー心配は要らんよ。(これ以上問うことはせず、横に広げることを選んだ。)>オルーサ (07/16-11:27:51)
ステュキア > 次はじゃがいもを茹でて~(綺麗に洗ってくれたじゃがいも2個を鍋で茹でるように伝えて。残り2個のじゃがいもをおろし金にかけてすりおろしていく)>オルーサ (07/16-11:28:10)
オルーサ > あっ、セフィ!(セフィードさんの姿を発見すると、ぱぁっと一際明るくなる表情!尻尾も片翼もパタパタ揺れます!)うん、さっきタルトができたよ!スティがしっかり準備してくれたおかげ!>セフィ (07/16-11:28:51)
ステュキア > あ、セフィ!(姿を見ると嬉しそうに微笑んで)オルーサが手伝ってくれてるから順調だよ~>セフィ (07/16-11:29:09)
ジュリンノ > 俺をイタいヤツ呼ばわりする悪い娘となんか、たべれないもんッ!!(頬を膨らませたままそっぽを向く。) さーってとい。>スティ (07/16-11:29:31)
オルーサ > 茹でま~す(楽しそうな口調で、2個のジャガイモを鍋に入れてゆで始める)すごい、じゃがいもすりおろすの、はじめて見たかも!>ステュキア (07/16-11:30:05)
セフィ > (笑顔が見れれば嬉しそうに笑って)わぁ、凄いね!後で見せてね?(あはっと笑えば此方はコップを取りにいき) (07/16-11:30:15)
ジュリンノ > オウ。鍛練しててマイスィーツハニーのご尊顔を拝みたくなったけ? (含み笑いと共にやってきた同性を歓迎。 内心こう思う。 ありがとおおおおきてくれてええええええ!!!)>セフィ (07/16-11:31:22)
ステュキア > あは、痛いのはお腹のつもりだったんだけど、気に障ったのならごめんね(頬を膨らませた姿に微笑んで)>ジュリンノ (07/16-11:31:38)
セフィ > ふふっ。さっきジオおじさまにアドバイスを頂いたんで、折角だから術式忘れない内に組んで置こうかと思って。少し詠唱は長くしないと厳しそうなんですけどねー。>ジュリンノ (07/16-11:32:44)
オルーサ > (ジュリンノの言葉にコクリコクリと頷きます。)価値観は、種族や世界で違いますからね...一概には言えない、と思っています。(だからこそ、これまでだれかを責めるつもりにもなれなかったのだから。たとえこんな風になったとしても。)>ジュリンノ (07/16-11:32:52)
ジュリンノ > そうけえ、腹ならしゃーねえなあ。 お・な・か・な・ら!!!(ケッ! と吐き捨てるかのように。ホントに吐き捨てるつもりはないが。 同姓一人が増えたおかげで居心地が悪くなくなったのか。徐々に降るまいが堂々と) それよかよ?三人分必要になっちまうよーだぜ? おかし!!>スティ (07/16-11:33:25)
オルーサ > うんっ、一緒にたべよ(にこっと笑います。移動すれば見送って)>セフィ (07/16-11:34:19)
ステュキア > これを混ぜるとまた食感が違うんだ~(摩り下ろしたじゃがいもをボウルに沈めてしばらく待って。汁は捨てて沈殿した澱粉だけを残す)茹でたじゃがいもはマッシュしてね>オルーサ (07/16-11:34:54)
セフィ > わぁ、いいの?やった!(嬉しそうにぱぁ、っと笑って)>オルーサ (07/16-11:35:31)
ジュリンノ > まーな。ンだが”闇”に属してる奴とか見た目がでけえ種族の扱いって、大抵どこも似たり寄ったりなンよ。 かくゆう俺もすっかり実力者だが、今でもドラゴンと鉢合わせしら多分、この剣ば抜いちまうなあ・・・状況次第だが。(セフィが来たからか、少しずつ態度に変化が。 修練ついでに来た為腰に添えていた剣に一度目をやって) んまあ?アンタが俺に要らん牙を向くよーな奴でねえコトを祈るよ。>オルーサ (07/16-11:35:50)
オルーサ > どんなかんじになるんだろう、楽しみ!(ワクワクドキドキ...次の指示をうければ、引き続きぱぱっと湯切りして、ボウルでじゃがいもを潰していきます!ボスンボスンッ)>ステュキア (07/16-11:36:47)
ジュリンノ > まーな。ンだが”闇”に属してる奴とか見た目がでけえ種族の扱いって、大抵どこも似たり寄ったりなンよ。 かくゆう俺もすっかり実力者だが、今でもドラゴンと鉢合わせしら多分、この剣ば抜いちまうなあ・・・状況次第だが。(セフィが来たからか、少しずつ態度に変化が。 修練ついでに来た為腰に添えていた剣に一度目をやって) んまあ?アンタが俺に要らん牙を向くよーな奴でねえコトを祈るよ。 んまあ?今までのアンタば見てたら、そーゆう事はしねえとは、信じはじめてるが。>オルーサ (07/16-11:36:50)
ステュキア > ふふ(はき捨てるような口調にくすりと)二人で食べるには多かったから、人数が増えるのは歓迎なんだよ>ジュリンノ (07/16-11:37:32)
ジュリンノ > 術式ーな。 …アンタあ、魔法ば使うなら、アンタんえむぴぃ(MP)の性質とか循環とか、ちゃんと掴んでるけ?(えむぴぃ、以外は割りと真面目に。 きっとこの一文が引っ掛かるかも)>セフィ (07/16-11:38:10)
ステュキア > うん、ぜひ食べていってよ~。オルーサの手料理だよ!(なんて微笑んで)>セフィ (07/16-11:38:16)
ステュキア > うんうん、次は鍋にお湯を沸かしてもらえるかな。大きい鍋ね(潰してくれたマッシュポテトと澱粉、片栗粉をボウルで混ぜ合わせる。いい感じに混ざったら肉団子をじゃがいもで包み飛行船の様な楕円形に成形していく)>オルーサ (07/16-11:40:26)
オルーサ > ...襲ってしまうのは、相手を知らないからです。仕方がないことだと思います。(ふと、イアサールさんとのやりとりを思い出してぽつりと呟きます。ああ、聞いておいて良かったです。) そ、そんなことしないです...大事な人に手を出したら、わかりませんけど....>ジュリンノ (07/16-11:41:03)
ジュリンノ > ほっほお、勇気あンねえ。 それもこの世界に来て身に付いたんけ? (彼女の事情はあらかた聞き及んでいるから、頷きつつこれまた意味深な表現)>オルーサ (07/16-11:42:23)
ジュリンノ > さッって、聖なる騎士の卵さまはともかくとして、俺みてえなクソヤローはここいらでさらばしとくかね ・ ・ ・ お、そだオルーサちゃん、そこにいる騎士サマが言ってたぜ? 今度アンタと夜のお花畑できつく抱き合って、一緒にシングルベッドで寄り合って一睡もできないくらい密着していたいって!!! 姫様なら是非とも叶えてやンねえとなあ!? ほんぢゃ、あーばよーッ!!!(デッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!! 最後に盛大な後腐れを残したつもりで、馬鹿げた高笑いと共に自分のジュースとクッキーをトレイにのっけて自室へと) (07/16-11:42:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からジュリンノさんが去りました。 (07/16-11:42:41)
オルーサ > は~いっ(続いて大きい鍋に水を入れて、じっくり沸かしていきましょう!一通りすんだらスティの調理を見てます。)やっぱりスティ、手際いいね!どんどん形になってる>ステュキア (07/16-11:42:47)
セフィ > (コップに水を注げば、水を持って皆から少し離れて椅子へと腰かける。)えむぴぃ、というのは判りませんが、毎日一度全部魔力を出し尽くしているんで、容量と循環は掴めてます。 昨日少し術の要領を増やす特訓はしてもらえたんで。(にこっ) ふふっ。オルーサはジュリンノにーさまの杞憂する様な事は絶対にしません。 命に掛けて保証します。(きっぱりと。) (07/16-11:43:44)
オルーサ > セフィお花畑いきたいの?いいよ、いこ~(ジュリンノに何かもやもやを感じてたせいで、去り際の話を半分以上理解してなかったようです。無邪気に笑います。)>ジュリンノ・セフィ (07/16-11:44:58)
セフィ > ???????(どゆこと??? お子様意味が分からずポカーンになった)・・・・。 (07/16-11:45:08)
セフィ > ぁ、でもお花畑良いね!今度お弁当持って行こうか!スティも!(きっと楽しそうだ、なんて) (07/16-11:45:53)
オルーサ > うんっ行きたい!3人でいこうよ~!(名案だ~!と喜んで) (07/16-11:46:30)
ステュキア > えへへ、この料理は得意なんだ!。じゃぁ、これを茹でて~。煮立たせないようにね(成形した縦15cmくらいのじゃがいもだんごをオルーサに渡して。こちらはその間にチーズと牛乳ベースのソースを作り始める)>オルーサ (07/16-11:47:17)
ステュキア > うん、行きたい!楽しそう~(にぱっと笑って) (07/16-11:47:40)
セフィ > 少し歩くけど、綺麗なお花畑知ってるんだ。小川があって。水遊びも出来そう。(えへへっと笑って) (07/16-11:48:54)
オルーサ > わかった~(受け取ったおだんごを鍋に入れていきます。煮立たせない様に、しっかり見張りましょう!)う~、絶対美味しいよ、これ...(ワクワク...)>ステュキア (07/16-11:50:15)
セフィ > (楽しそうに料理をする2人に笑みを浮かべれば、目を閉じてじっとする。術式を組むでもなく身動き1つしなくなって)・・・。 (07/16-11:51:17)
オルーサ > うわぁ..素敵だねっ!行くのが楽しみ~(想像しただけて胸がときめきます!) (07/16-11:51:31)
ステュキア > へぇ~。暑いから水遊びもいいね~(綺麗な花畑を想像してにっこり) (07/16-11:52:05)
オルーサ > セフィ...?(急に動かくなっちゃった...オロオロ...オロオロ...瞑想してるだけ?) (07/16-11:52:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からオルーサさんが去りました。 (07/16-11:53:01)
セフィ > (名前を呼ばれれば顔をあげ、にこー、っと楽しげな二人に笑みを向けて) (07/16-11:53:23)
ステュキア > そろそろいいかな~(十分火が通った頃合を見計らってじゃがいもだんごをすくいあげて、3枚の皿に2個ずつのせていく)オルーサはタルトを切ってお皿にのせてね>オルーサ (07/16-11:53:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にオルーサさんが現れました。 (07/16-11:54:45)
セフィ > ・・・。(小さくふぅ、と息を吐いて)わ、良い匂いー。 (07/16-11:55:11)
オルーサ > (美味しく盛り付け!タルトのカットを任されると、手際よく均等に切り分けましょう!)うん、綺麗にできた! (07/16-11:57:54)
ステュキア > (飛行船型じゃがいも団子にクリームソースをかけて完成。三人分の食事とデザートが用意できました)ありがとう!ツェペリナイとベリータルト、完成だよ!(いえーい、オルーサとハイタッチしようと) (07/16-11:59:57)
オルーサ > わーい!完成~~!(パチパチ~~と思わず拍手!楽しそうにスティさんとハイタッチしましょう!)うまくできて良かった!お料理久しぶりだったけど、やっぱり楽しい! (07/16-12:02:49)
ステュキア > オルーサが手伝ってくれたおかげだよ。楽しくできてよかった~。セフィ、おまたせ!ホールで食べよっか~(楽しいと言ってくれたオルーサににぱっと笑って。セフィに声をかけて皿をホールに運びましょう) (07/16-12:06:44)
セフィ > お疲れ様!! うわーーー、凄いね!!美味しそう! あ、二人とも何飲む?(グラスを用意しに行って) (07/16-12:08:35)
オルーサ > えへへ…スティが準備してくれたおかげだよ(テレテレ…テレテレ…ホールに運ぶならお手伝いします!) (07/16-12:10:09)
ステュキア > わたしはアップルジュースをお願い~(後姿に声をかけて) (07/16-12:10:21)
セフィ > はーい。(えーっと。リンゴジュース、っと氷冷庫から冷たく冷えたリンゴジュースと氷をグラスに入れて)オルーサはー? (07/16-12:12:04)
ステュキア > (料理や食器をホールに運んで準備を) (07/16-12:15:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からステュキアさんが去りました。 (07/16-12:15:23)
セフィ > P:部屋作り直しますー (07/16-12:15:43)
オルーサ > あ、私もスティと同じ!(パタパタと用意しながら答えます) (07/16-12:16:41)
オルーサ > PL:はーい! (07/16-12:17:06)
セフィ > はーい。(ふふっと笑えばもう1つリンゴジュースを入れて運びましょう) (07/16-12:17:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からセフィさんが去りました。 (07/16-12:17:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からオルーサさんが去りました。 (07/16-12:18:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (07/16-13:13:01)
イグニス > (陽も真上に差し掛かり、気温も上がりきった頃。もぞもぞと暖炉の中で少女が起きだす。変温動物ではない。) (07/16-13:14:26)
イグニス > (サラサラと真っ白な灰が仄かな燐光を放って少女の上から流れ落ちていく。溶けてるんじゃなかろうか? それでも少女の下に厚く積もった灰に落ちれば、それもまた真っ白な灰になっている様で。) (07/16-13:15:56)
イグニス > (ぺたんと座った姿勢から大きく伸びをした少女は、ようやく外に出た。するりと暖炉の壁を抜けて修練場へ。) (07/16-13:17:03)
イグニス > (日当たりの一番良い場所に移動して、ソーラーパネルを並べる様に爪先くらいの大きさの鳳麟を整列させ、シートの様に石畳の上に敷く。日向ぼっこ。) (07/16-13:19:07)
イグニス > (稼働中の鳳麟は鮮烈に透き通るスカーレット。宝石の様にきらきらと。LEDの様に奥で自家発光しているが、吸熱中の鳳麟は発光せずナイトブラックの暗い色合いを帯びる。) (07/16-13:26:46)
イグニス > (それは少女の肌色や髪も同様で。普段は真っ白な肌は小麦色に。髪もほぼ黒だ。パッと見イグニスと分かりづらい。) (07/16-13:28:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/16-15:04:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にイグニスさんが現れました。 (07/16-20:02:11)
イグニス > (日中、太陽の光をめいっぱい吸収した少女は、夜になって燐光を放っていた。途中、修練場の片隅にセフィードが居た気がしたけどきっと気のせい。) (07/16-20:03:29)
イグニス > (肌の色は透き通る雪白。髪の色は輝くスカーレット。そして身に纏う衣装はスカーレットに輝く宝石に身を包み、やはり鮮烈な赤色の光を灯す絨毯の上に静かに佇む。目立つ。) (07/16-20:06:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からイグニスさんが去りました。 (07/16-20:33:59)
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