room41_20180716
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/16-09:03:43)
セフィ > (走って修練場へやってくる。急がないと。気ばかりが急いてしまう。素振りは、夜で良い。荷物を置けば、広い修練場の中央へ駆け出して) (07/16-09:04:45)
セフィ > (目を伏せて。呼吸を整える。術式は覚えた。無詠唱を可能とする様に十二分にイメージも積んだ。)──Gate── (07/16-09:08:51)
セフィ > (足元に浮かぶ魔法陣。成功判定──) [100面1個 94=94] (07/16-09:09:42)
セフィ > ・・・よしっ!!!(ぐっ。拳を握りこんで。ほぼ完ぺきに出来た!) (07/16-09:10:45)
セフィ > (繰り返し、術の発動を行う。成功率は──) [100面1個 79=79] (07/16-09:12:00)
セフィ > (かなり高い!!)んっ!!(ぐっ!!!!) (07/16-09:12:20)
セフィ > (少し難易度を上げる。狙いを定めた場所へ手を翳し)Gate!(成功判定) [100面1個 32=32] (07/16-09:14:35)
セフィ > ぁっ。(魔法陣が崩れてしまった)んーーー。難しいな・・・。 ・・・ん!(もう一度、っと手を翳し)Gate! [100面1個 96=96] (07/16-09:16:09)
セフィ > よしっ!!!(今度は上手く行った。回数を重ねる。徐々に速度を上げる。) [100面1個 44=44] (07/16-09:16:57)
セフィ > なぁぁぁぁ・・・!!あーー、駄目だ駄目だ、欲張ったら・・・。まずはゆっくりで・・・(術の発動は感覚が判れば上手く行く。繰り返し、術を発動させて) [100面1個 27=27] (07/16-09:19:14)
セフィ > やっば・・・。下がって来てるなぁ・・・。んっ。(ほっぺたをぱんぱんと叩いて集中力を取り戻そうとして) ん!(再度。術を繰り返し発動させる) [100面1個 21=21] (07/16-09:20:23)
セフィ > っはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(へたっ。座り込んで)・・・ぅーん。やっぱり連発は無理か・・・。回数を重ねると成功率が落ちちゃうんだな・・・。(ぅーん、と手を見つめて) (07/16-09:21:29)
セフィ > ん・・・。(手を上に翳して)Gate! [100面1個 49=49] (07/16-09:22:34)
セフィ > ・・・うん。やっぱり落ちてる。って事は・・・。回数は1度か2度、これなら行けるか・・・。(ウン、と頷いて) (07/16-09:23:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジオさんが現れました。 (07/16-09:23:58)
セフィ > んーーー。ってことは・・・。こーで、こーだから・・・(ぶーつぶつ。地面にガリガリと書き始めて) (07/16-09:25:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (07/16-09:25:46)
ジオ > (ホウキですいーっと飛んでくる長い金髪の男。石畳に降り立つと箒を肩に乗せて) …あれは… (地面に何かがりがりしてるセフィを見つけた) (07/16-09:26:38)
ジェシカ > ――……ん?(何度かお邪魔してる修練場。すっかりおなじみになっている感のある、セフィ君がいた。…魔法の訓練、と首を傾げたが、よくよく考えれば聖騎士志望だった。そりゃ神聖魔法も使うわ)…?(けど、何か焦りが見える様な?) (07/16-09:27:27)
セフィ > ん”----------------------っ。いや、そしたら術式こっちの方が良さげ・・・? ・・・ぁ、駄目だこれだと失敗する確率上がっちゃう・・・。に”ゃーーーーー!!(頭がしがしがしっ!!)・・・ぅ?(ひょ。見上げた)ぁ。(ひょ。そっち見た)>ジオ・ジェシカ (07/16-09:28:06)
ジェシカ > (そして降り立った人物に目を丸くした)……箒。(本の中では珍しくもないが、実際に箒で人が飛ぶのは中々見ない。お目目パチクリ)すごいなぁ。魔法使いさ…ん??(あれ、何だか見覚えが。具体的には一瞬だけ一度会ったのと、氷像の件だ)>ジオ (07/16-09:28:56)
ジオ > あっは! じゃじゃーん 魔法使いだよ! (ホウキもって飛んでくれば魔法使いともわかるだろう、と、大げさに手を広げてみせた)>ジェシカ (07/16-09:30:54)
ジェシカ > おはよう。セフィード君。……何か、焦ってる?(頑張りやなのは重々承知、だけど、何となく、自分を責めてる様な、焦ってる様な、そんな雰囲気)>セフィード (07/16-09:31:26)
セフィ > ジオおじさま、ジェシカねーさま、おはようございます!!(ジオさん、からおじさまになった。リズとベルのおとーさんだから!) (07/16-09:31:51)
ジェシカ > 箒で飛べる何て、羨ましいな。私には分からない苦労もあるのかもだけど。(おどける様な雰囲気に、クスリと笑う。――何か見た事ある様な気もするが、記憶は…)【35~:氷像? 65~:あ、一度会ったわ】>ジオ [1面100個 1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1=100] (07/16-09:33:04)
ジオ > はぁーい セフィード おはようー (手をふりふり。) (07/16-09:33:09)
ジェシカ > [100面1個 15=15] (07/16-09:33:15)
セフィ > ・・・ぁ。 はい。(こく。頷いて)急いで、術、覚えなきゃなんです・・・。 僕の大事なヒトが、竜狩りに狙われてて・・・。 僕絶対絶対守らなきゃなんです!>ジェシカ (07/16-09:33:30)
ジェシカ > (見覚えある気がしたが、そんな事無かったぜ!)>ジオ (07/16-09:33:38)
ジオ > 魔法使いの特権だね (ふふ、と笑って) その代わり剣を振るうことはできないけれど >ジェシカ (07/16-09:36:23)
セフィ > (魔法使い・・・魔法・・・)ぁ!!ジオおじさまぁ!(がしーっとしようと)>ジオ (07/16-09:36:54)
ジオ > 竜狩り…(そのワードにピンと来て) もしかして、「オルーサ」とかいう人の話かな? おっとぉ (がしーっされた) (07/16-09:37:42)
ジェシカ > え? 竜狩り?(パチクリ、今初めて知ったよ! 大事な人、っていうのは、多分ミストさんじゃない、のかなとか、ミストさんだったらおかーさまとか言いそうだしとか、少し察したけど)……この世界で竜狩りって、かなり不味いんじゃ。>セフィ (07/16-09:38:28)
ジェシカ > 飛ぶだけなら、私も手段はあったりするけど……。魔法戦士、なんてやってる人もいるけど、体も魔力も使わなきゃ衰えるもんだもんね。――って、オジ……!?(いいのか、おじさまで。ぎょっとしてセフィ君とジオを見ちゃうよ!)>ジオ (07/16-09:38:35)
セフィ > はい!!! ぁ、ジオおじさま、魔法が上手く安定させられませんーーー。助けてくださーーーい!(ひしー)>ジオ (07/16-09:38:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (07/16-09:39:33)
セフィ > 不味いですよ。それもすっごい性格悪いヤツらしくて・・・。 昨日なんてオルーサ、夢で魘されちゃったりしてたんですよ?! お熱まで出しちゃって!>ジェシカ (07/16-09:39:49)
ジオ > 魔法戦士は凄いよねぇー 両立できないものー (セフィにひしってされながらしゃべってる) あ おじさんおじさん。これでも子供がいるんだー >ジェシカ (07/16-09:40:07)
セフィ > ぁ、リズとベルは友達なので! >ジェシカ (07/16-09:40:56)
ジオ > 魔法がうまく安定できないのはいろいろ理由があると思うけど… なんでだと思う? (ひしられつつ、セフィを見下ろして尋ねて)>セフィ (07/16-09:41:38)
ジュリンノ > グワアアアッフフフ……!(コレ、欠伸。をぶちかましつつ訪れし一人の少年風貌。 昨晩と違って賑わってたしぃ、それにぃ。) ... あらあらあら~ッ? (やっぱ賑わってやがった。しッかも全員知己でねえの 瞼を見開き暫し佇んでいたが) (07/16-09:42:14)
セフィ > ん、回数を重ねたら精度が落ちちゃうんです。(しゅーん)>ジオ (07/16-09:42:43)
セフィ > ぁ、ジュリンノにーさま、おはようございます(ぺこっ)>ジュリンノ (07/16-09:43:07)
ジェシカ > いやちょっと待って! オルーサ、に、リズとベル?? ぜ、全員しらな……って、オルーサ? …布を被った、ちっちゃい子? 全く状況分からないんだけどっ!?(あれが竜と言われても全然ピンと来ないよ! どうどう)>セフィ (07/16-09:44:26)
ジェシカ > あら? ……お久しぶり?(目、パチクリ。彼も、その話に関わりがあるんだろうか。それとも無いのだろうか。ともかく、手をひらりと振って。――事情知ってて、複数人から言われたら耳と脳がパンクするから、あえて話題は振らなかった)>ジュリンノ (07/16-09:45:52)
ジオ > 回数を重ねると精度が落ちる… (ふむふむ) 集中力が切れちゃうのかー 魔力が足りなくなっちゃうのかー …あ 魔方陣見せてね んじゃおねーさんに説明したげてね (魔方陣を見始めた)>セフィ (07/16-09:46:05)
ジオ > おはよー (手をひらひらん、と振って挨拶)>ジュリンノ (07/16-09:46:46)
ジェシカ > あ、そうなんだ。 と、ともかく…うん、そこら辺のお話は後でっ!(シリアスな話もありそうだし、まずはセフィ君の話と、魔法相談の方が絶対優先度高そうだもん!)>ジオ (07/16-09:47:00)
ジュリンノ > アイおはよーさン。 精が出ンなあ。 ケーキ最後の一欠片まで賞味したぜ。(前後の話が分からん故なんとも呑気に。 目脂を落とすことも忘れ寝癖残る中、大口開けてまたひとつ欠伸。 彼とのこの落差 数秒して目を開く。んあれ、コイツ...)あんでえ、今日はダベりけ?丸腰で。>セフィ (07/16-09:48:07)
セフィ > ぇ、ぁ。 オルーサは、竜なんです。 すっごい大きくて、まっくろで、岩みたいな鱗、してて・・・。冷気を纏ったおっきな竜なんです。 布は、姿を隠す為に使ってたって言うか…。 で、オルーサのお父さんもお母さんも、その竜狩りに殺されたそうです。 オルーサの目の前で。オルーサ、凄い傷だらけで・・・。それも、その竜狩りにやられた傷だそうです。>ジェシカ (07/16-09:48:17)
セフィ > ぁ、良かったです。(へにゃっと笑って)今日は魔術の練習を。>ジュリンノ (07/16-09:48:50)
ジュリンノ > !!(ある主目的に近しい知己に眠気残る眼差しに活気というモノが。 ホオ なんて声を漏らして) んおおちょーどえかったあ! アンタん娘の世話ンなる事になっちまってよお? (コレだけ聞くと、こう)>ジオ (07/16-09:49:31)
ジュリンノ > んおお、久方ッて事あ、アンタもあれからまた結構此処に来てやがンのけ。 どよッ?部隊長くれえにゃあなれたけ? (も一人も知己。なんだこの大当たり。 目脂を越すって叩き落としつつ右手を挙げて挨拶かます)>ジェシカ (07/16-09:50:59)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユニさんが現れました。 (07/16-09:51:36)
ジオ > …ふーん ふむふむ… (魔方陣を見ていて頭を上げる) あら それはそれは…仲良くしたげてね (にっこりと微笑み)>ジュリンノ (07/16-09:51:49)
セフィ > (術式は、ある場所を割り出す計算式、その場所へのコンタクト、時空の波の波状を割り出す計算式、位置の調整、結合、発動条件は魔法が当たったら発動する形に、魔術反応が消えれば閉じる、の術式になってます)>ジオ (07/16-09:51:54)
ジュリンノ > ほおお、マホーまで使うたあ将来有望。 ... ... (話をうかがっていると、んああなーる、と顎もとに手を添え唇を尖らせて) まさかアンタもあの件に関わってるたあ。 あの竜のおにゃのこの為 ... ホホオ...? (徐々に彼を見る眼差しに邪気といびつな笑みが点る 魔法の指南はどーやら間に合ってるようなので。)>セフィ (07/16-09:53:22)
ジェシカ > いや、ちっちゃかったけど……魔法か何かかな?(思わず突っ込んで、とりあえず魔法か何か、でスルーする事にして)…………なるほど。(ふむ、難しい顔で頷きを一つ)性格悪そうな、ってのは? こんな世界にまで追っかけまわしてたり、他の竜まで巻き込みそうで問題、なのは分かるけど……>セフィ (07/16-09:53:54)
セフィ > はい、僕はオルーサの騎士なので!(ぐっ!恥ずかしげもなく言い放った!! 今のお子様怖いものなし!)>ジュリンノ (07/16-09:54:13)
ユニ > (クソ重いリュックを背負って、周辺を探索中。何やら大きな施設を発見したので、興味本位で足を運ぶだろう。次第に人の気配を感じたりする。)おっ、結構人がいるかんじっすか~?(ひょつこり。) (07/16-09:54:19)
セフィ > オルーサの親の体を使って、オルーサを殺そうとしているんです。 オルーサが悲しんで絶望しながら死ぬのを楽しむために。>ジェシカ (07/16-09:55:32)
セフィ > ぁ、おはようございます(ぺこっ)>ユニ (07/16-09:55:50)
ジェシカ > ちょくちょく来てる感じカナ? あっはっ。そうそう順調に出世したら苦労しないしー……もしそうならこっち来れる頻度下がるわ。(だなんて、肩を竦めた。部下を指揮したりだの、王宮勤めだの、今の所は自分の事だけで手一杯で、あまり興味は持てなかった)そっちは……。(えーっと、どういう立場で、どうなりたいんだったか。そういえば効いてない様な、言いかけて止まった)>ジュリンノ (07/16-09:56:02)
ジオ > …んー なるほど… これは…どこが「主目的」なのかが…はっきりすればうまくいくんじゃないかなぁ… (魔方陣を見ながらそう言って、隣に箒の柄の先で何かを地面に書き始めようとしてやめた。足の先でじゃしじゃし消して) (07/16-09:56:52)
ジュリンノ > 仲良く....?(その一声に重くか細く呟いて眉に皺) ...とンでもねえ!!!トーチャンであるアンタン前でゆうのも難だがね?ああんのヘンタイ嗜好にこちとらほっとほと参ってンだよなッ!? アンタからもなんとか言うてけれよお!?(救いを求めるかのごとく。要するに嘆願)>ジオ (07/16-09:56:55)
ジェシカ > あら?(何か凄い人が一杯増えた。が、別段一先ず拒む理由も無く、手をひらひらと振りましょう)旅人さん、かな?>ユニ (07/16-09:57:20)
ユニ > ((あっ、なんか凄い思ってたより空気重そうっす!!!))(咄嗟に耳に入ってきた会話の物騒な内容。初めて来た時もそうだったが、タイミングが悪すぎる。)おはようっす~!急に来て悪いっすね~ 探索してたら声が聞えたっすからつい~>セフィ (07/16-09:58:08)
ジュリンノ > き し ? ...ハッハア、とーなると、あんの娘はさしずめ姫様。 ロマンだなあ... ... ンだがよ? (邪な笑みはますます濃度を増すばかり。腕組んで) それだけけ? ホントに? >セフィ (07/16-09:58:13)
セフィ > ぁ、えと。こう、相手が広範囲なりの魔法・・・。大技を使って来た時に、その魔法自体を別の空間に投げ込めないかなって。 この場合ってどう組んだらいいんでしょう?(難しいです~~~っと)>ジオ (07/16-09:58:17)
ジオ > あれ? はぁーい (昨日出会った人。手を振って挨拶)>ユニ (07/16-09:59:01)
セフィ > ぁ、いえ。(えへ、と笑って) ぁ、良かった、修練なさりに来たって感じじゃないんですね。お邪魔にならなくて良かったです。(にこっ)>ユニ (07/16-09:59:28)
ユニ > ども、ユニっす~!そっすね、冒険者っすよ~!(呑気に手を振って、適当な場所にリュックを置き、その上に座る。)急に割り込んで悪いっすね~ 声が聞えたんでつい~>ジェシカ (07/16-09:59:58)
セフィ > え、と。僕のー・・・ その、恋人?です。(かぁっ)>ジュリンノ (07/16-10:00:06)
ジオ > その別の空間の指定と保護はしてある? (と首を傾げて) っぶふ (恋人って聞いて軽く驚き吹いた)>セフィ (07/16-10:01:00)
ユニ > おぉ~~昨日のお兄さんっす~~!おはよーっす!(二度目の再会に喜びを露わにする。ぶんぶんと、子供のように片手を振る。)>ジオ (07/16-10:01:14)
ジェシカ > なるほどね。(見方を変えれば、仕事を楽しんでる竜狩り、とも言えるが、随分な悪趣味だ。戦いや狩りを楽しむ事は否定しないが――苦々しい顔をした)で、追いかけてソイツがこっち来る。あるいはもう来てる、と。異世界だからと自重する気も恐らく一切無し。かな?>セフィ (07/16-10:01:46)
ジュリンノ > 俺け? 相ッ変わらずの根無し草よん? 世界征服への旅路はまだまだ続くッ。(あ、ベベン などと目を積むって高らかとしめとく。 どこまで本音やらどこから嘘やら)職務より怠惰を選ぶか。人間らしくて何より。 俺が将軍だったらこの場でギロチンだ。>ジェシカ (07/16-10:01:47)
セフィ > ぁ、はい! 無辺砂漠ってとこ、使わせて貰おうかなって。 ぁ、ジオおじさま聞きました!アステルさんとバトルなさったそうですね!>ジオ (07/16-10:02:38)
ジェシカ > なるほど、冒険者さん、ね。――ここの館は基本的に開放されてる宿みたいなモンだから、あんまり気にする事ないわ。たまたま話の内容がアレだっただけでさ>ユニ (07/16-10:02:59)
ジュリンノ > おおう、ハンバーグごッそさん。 しっかり食ったぜ。 (多少時間を置いたが、今の我が立場だとあの程度簡単に消費できうる。 右手を挙げて) 何?アンタも鍛えンの? (ハ なんて鼻をならしつつ)>ユニ (07/16-10:03:09)
セフィ > ん、はい。(こくっと頷いて)だから、僕早く守れるようにならなきゃいけないんです。>ジェシカ (07/16-10:03:34)
ジオ > 変態嗜好 (くっふふ、と笑って) それも含めて仲良くなるか、拒否するか、妥協するか…そりゃキミ次第だよ ボクに言われたってしょーがないからねぇ (と苦笑して)>ジュリンノ (07/16-10:03:54)
ユニ > ジュリンノ~~~~!生きてたっすか~~~!俺あれから心配で夜しか眠れない体になっちまったっすよ~~(嘘くさい泣き顔を見せ、両手を広げる。) あ、ここそういうとこっすか?何とな~く来ただけなんで、わかんねっす!>ジュリンノ (07/16-10:04:43)
ジュリンノ > !!! フ... (フホフファファファファファファファ!!! 次の瞬間、涙を浮かべた少年の抱腹爆笑が響き渡る。 十数秒程。 ちょいからかったつもりだがマジとは。幾度も地団駄を踏みつつ彼に歩んで) そおだよなあああ、おめえもさりげにそおおゆう年頃なンだよなあ? ったあ~っくう!このオレサマを置いてナマイキだぞお?(彼を肘でつっつきはじめる。 それから数秒後) このこのお! このお! キサマ!! デヘヘッ コンチキショオオ!! (結構痛いくらいに (07/16-10:05:59)
ジェシカ > (世界征服、なんて言葉を聞いて、クスッと笑うが)ま、元気そうで何より、かな? あはっ、休暇中に何しようが勝手だも~~ん。(ギロチン、って言葉におどけて見せた)それに、こっちの方が色々な手合いがいて、修練って意味でも勉強になるし。>ジュリンノ (07/16-10:06:49)
ジュリンノ > !!! フ... (フホフファファファファファファファ!!! 次の瞬間、涙を浮かべた少年の抱腹爆笑が響き渡る。 十数秒程。 ちょいからかったつもりだがマジとは。幾度も地団駄を踏みつつ彼に歩んで) そおだよなあああ、おめえもさりげにそおおゆう年頃なンだよなあ? ったあ~っくう!このオレサマを置いてナマイキだぞお?(彼を肘でつっつきはじめる。 それから数秒後) このこのお! このお! キサマ!! デヘヘッ コンチキショオオ!! (結構痛いくらいに肘でどつく。 張り付いた笑顔に青筋を更に刻み込んで)>セフィ (07/16-10:06:54)
ユニ > むしろこっちが申し訳ないっすよ~~ ちょろっと耳に入っちゃったんすけど、もしかして最近噂の、竜狩りの話っすか?>セフィ (07/16-10:07:08)
セフィ > ひゃーーー・・・(真っ赤!!めっちゃ真っ赤!!!!どつかれどつかれ)>ジュリンノ (07/16-10:07:42)
ジオ > バトルっていうか… まぁ、バトルかぁ (苦笑を浮かべて) 無辺砂漠ねー… そしたら、無辺砂漠のほうで、きちんと座標を指定してこないと、かな。いくらなんでも放ってこれそうだからって、むやみにポイしたら、たまたま無辺砂漠にいた人を巻き込んでしまうかもしれないからね …おっと (ジュリンノの切れ気味な突っ込みを見ている)>セフィ (07/16-10:07:50)
ユニ > 物凄いタイミングで突っ込んできちゃったっす~...ここの世界に初めて来た時も、丁度同じ話してたっす~...今物騒なんっすか?(ブルブル、と身震いする仕草をみせる。)>ジェシカ (07/16-10:08:15)
セフィ > ぁ、ご存知でしたか。 すみません、なんかこー、重っくるしい空気にしちゃって(たは、と苦笑して)>ユニ (07/16-10:08:28)
ジェシカ > なるほど。……敵も戦場も待ってくれないもんだからなぁ。(セフィ君の焦りの色が大体分かってきた。――何か修練する環境じゃなくなって来てる感があるが)……一つ確認だけど、その話ってどれくらいの人に回ってるの??(まさか一人でどうにかしようって話でも無いだろう)>セフィ (07/16-10:08:52)
ジュリンノ > (相当 怒気が籠る。 さかうらみ いずれにせよそれは長くは続くない。 嘆息と共に離れて) ンデッ? (しゃがみこんで見上げるカタチ) どこまで行ってンだ? 接吻くれえは済ませたンだろおなあ?>セフィ (07/16-10:09:12)
セフィ > ぁ!そうですね!!んー・・・そうしたら、座標・・・(カリカリカリカリ・・・。陣に座標を指定する術式を書き込んで)このくらいだったらどうでしょうか?>ジオ (07/16-10:09:44)
ジュリンノ > しょーがないって、あンでえそらあ!? どーにかしてやっておくれよっとに。父親だろお!?(暖簾に腕押してる気分になるが (07/16-10:09:47)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ。<ぼっ!!!>(顔面発火!!!!! 言えない!!昨日うっかり勢い余ってしちゃったなんて!!)・・・・・。えへ。(カーーーーーーッ)>ジュリンノ (07/16-10:10:44)
ジェシカ > いや、私も今、ここで知ったわ。(肩を竦めた)あえて、冷たい事を言うんだったら、相手はあくまで竜狩りって話だから、知らぬ存ぜぬでいけば別段物騒でも何でもないとは思うけど……。(この冒険者が、それで良しとするかどうかは別だが、個人としてはそこまで物騒、という認識ではない)>ユニ (07/16-10:10:52)
ジュリンノ > しょーがないって、あンでえそらあ!? どーにかしてやっておくれよっとに。父親だろお!?(暖簾に腕押してる気分になってきたので、空気の抜けた風船の如く肩を落として) ...その娘サンにいっちょマホーの指南ば受ける事になったンだがよ。 アイツう、魔法使いとしての実力はいかほどに?(理屈はすげえ知ってる臭かったが?)>ジオ (07/16-10:11:32)
ジュリンノ > (彼の鍛練の邪魔?知るか) フフぉファファファファファファ!!! (その狼狽具合に (07/16-10:12:06)
ジュリンノ > (彼の鍛練の邪魔?知るか) フフぉファファファファファファ!!! (その狼狽具合にまたも涙を流して笑いをぶちかましつつ) オウどーしたい?マホーはコンセントレーションが大事なんだぜえ?乱しちゃいかんでしょおお。(たちの悪い妨害要因。 含み笑いと共に残滓のごとく喉を幾度か鳴らしつつ) もちろん、ダブルベッドで一夜を明かすくれえは、したンだろ??? してねえなら今度、抱き枕にでもしてみたらどーよお?>セフィ (07/16-10:14:26)
セフィ > ぁ、取りあえず母が知り合いの竜の眷属は全員。後は僕の友達も、手を貸してくれるって。>ジェシカ (07/16-10:15:27)
ジオ > んんー…(セフィが書き込んだ魔方陣を覗き込んで) っふふぉ (「えへ」なセフィに吹いた) …こほん (気を取り直して) んー…そうだなぁ…悪くはないんじゃない? 構成自体はよくできてるから…あとは、安定して発動させられるか、ってところじゃないかな?>セフィ (07/16-10:16:03)
ジオ > うーん、魔法使いとは違うけれど… ちなみに、ボクの子は、なんて名乗ってた?>ジュリンノ (07/16-10:17:23)
ユニ > まじっすか?仲間っす~~(イェーイ!) あ~まあ確かに俺自身にはそこまで影響ないっすからね~(言われてみれば、と納得の頷き。)ただまあ、最初に来た時に知り合った人とかが竜だったんで、心配はしちゃいますよ。あんな可愛い子が泣くのはつらいっす~>ジェシカ (07/16-10:17:27)
ジュリンノ > 休暇ア?ほおお。此処の味ば占めちまったら後の職務に響くぞマヂで。 俺みてえな年中夏休みな輩ならともかく。 (ハッハあん? なんて首をかしげつつ)勤勉なの多いよなここ。 チャランポランな変人ばっかの癖に>ジェシカ (07/16-10:18:23)
セフィ > ぇ・・・。その・・・(かぁぁぁぁーーーー)き、昨日は、オルーサの部屋で、ずっと一緒に・・・あ、ベッドはシングルですよ?!(意味?そこまで大人じゃないよ!!! 純真無垢なお子様、お手て握って付き添っていたけど間違いではない! 逆鱗逆なでしまくってるとは思わず。何故そんなに感涙(違)してくれるんだろう、と。会ったばっかりなのにこんなに喜んでくれるなんて優しいおにーさんだなぁ、なんて)>ジュリンノ (07/16-10:18:24)
セフィ > (ぱぁっと嬉しそうに笑って)ほんとですか?!やったぁ! ・・・ぁ、これ、まだ術を受けてみた事無いんですけど、強度とか大丈夫そうでしょうか・・・?>ジオ (07/16-10:19:11)
ジュリンノ > そおか良かったなあ、魔物に食われてくたばりやがれ。(相変わらずの絶妙な返しに頬をひくつかせた挙げ句に) 此処あ見ての通り色々戦う練習ばするトコでえ。 ダベってるよーに見えて、実は鍛練中。(この少年は、正真正銘 お邪魔中)>ユニ (07/16-10:20:08)
ジェシカ > ((となると、ティスさん、イリスさん、キヨヒメちゃん。後はー……分からないなぁ。))(ミストさんが動いているのなら、ある程度は安心ではある。ミストさん自体が竜だけど)ん。なるほどね。わたしは一先ず、この世界にいる時は留意しときましょ。遭遇するかどうかも分かんないけど、流石に竜が多すぎるし。>セフィ (07/16-10:21:23)
ジェシカ > あはっ、いいじゃない。そこまで言っちゃうと「くんな」って話になってくるし。(何て、肩を竦めた)……騎士団では見られない戦い方も多いしねー。ちゃらんぽらんすぎてどうして強いのか全く分からない手合いには嫉妬しそうだけど。>ジュリンノ (07/16-10:23:20)
ジオ > 強度に重点を置くよりも…受け流す感覚でいたほうがいいね もしくは一回一回使い切り感覚で。 一度受け止めて別の空間に放り込むわけじゃないんでしょ? >セフィ (07/16-10:23:30)
セフィ > !!!(っぱぁーーーーっと笑みを浮かべて)ほんとですか!!? あ、あ、じゃ、お願いできないでしょうか!!母さん、当面は竜狩り警戒して空飛ばないって言ってたんで、上から!なんか怪しいの見かけたら教えて欲しいんです!!(がしーっと其方の尾て手握ろうと)>ジェシカ (07/16-10:23:38)
ジュリンノ > (この少年、単に面白がってるだけ。 彼がそう捉えてる事を知ったら、どう表情を歪めるのだろう。) シングルけ!!ンだったら尚更だ!!! 狭いベッドの中、二人はスペースを譲り合っていたがやがて高まる恋心とムードがそんな遠慮を少しずつ崩していき、やがて閉塞的な環境でのより高い密着感、即ち互いの体の感触と体温を味わうかのように、普段よりもより強く、より確かに抱き締めあったの、だ ってか!? たまんねええなああオイ!? (両手を幾度も叩きながら身をよじらせ頬を真っ赤に染める。 他人事なのに)ゆうべはたのしんだなあ!? ... (数秒して深く息をついて) なるほどなあ、あアんの娘、それほどの魅力があるたあね。 只のやっか... (神妙に咳払いして) マスコットばっかと思ったが。 (打って変わって、真摯に目を離して呟き、顎を撫で)>セフィ (07/16-10:24:18)
セフィ > ぁ、そっか!!!えっと、此処なんですけど(術式を指して)こう、ゲートを開いて排水溝みたいに?流せないかなって思うんですけど行けると思います? 使い切りでやってみます!>ジオ (07/16-10:24:47)
ユニ > いや謝ることないっすよ~ それより俺、あのオルーサと君が恋仲だってことにびっくりっす~~...あれ?ちょっと、名前聞いていいっすか?(そういえば、ミストとオルーサがセフィ、とか言ってた気がして恐る恐る確認。)>セフィ (07/16-10:24:52)
ジェシカ > あはっ。私も竜の知り合い多いから、ちょっと情報遅れ気味だけど。(イェーイ、に釣られて笑った)………考えてみれば、ここの竜、女の子ばかりよね。人の姿取るし(ミストさんイリスさん頭に思い浮かべつつ)>ユニ (07/16-10:25:36)
ジュリンノ > イグニス!!! (イー と歯を食い芝って目を見開いて) 俺のマホーの粗ば指摘してよ。 アイツばズタボロにする事ば報酬に教えを受けることに>ジオ (07/16-10:25:59)
セフィ > ????(なんか小難しい言葉がいっぱい出てきた。 うん、抱っこした。ぎゅーもした。)ちょっと一杯殴られちゃいましたけどね。(えへへっ)オルーサは魅力的です、すっごい!>ジュリンノ (07/16-10:27:04)
ジオ > …んん ちょっとまって? セフィはその魔法だけに専念できる状態なのかな? 一人でその大技繰り出してくる相手と対峙するわけじゃないよね?パーティで挑むって話でいいんだよね?これ >セフィ (07/16-10:27:14)
ユニ > 辛辣っす~(年甲斐もなく口を尖らせて。) お、まじっすか?やっぱ手馴れてる人は鍛錬の仕方から違うっすね...!(ジュリンノがお邪魔しているなどと思っていない単細胞)>ジュリンノ (07/16-10:28:13)
セフィ > ぁ!すみません、申し遅れました。僕、セフィード=クルツと申します。どうぞ、セフィとお呼び下さい。(にこっ)>ユニ (07/16-10:28:26)
ジュリンノ > なるほど、アイツは怪力か。 ...(彼女に殴られたモンかと。 ... 何れにせよ、有益な情報は手に入った。 そして) そンでよ、俺あんま話聞けてねえんだが、竜狩りとやらがどンな奴か、分かる? 今うぜえってなら、今度でも構わんが。(立ち上がって指をならしつつ この舎弟、己の立ち回りに必要な情報の塊みたいなモノと見受けた。)>セフィ (07/16-10:29:18)
ジェシカ > オッケー。ただ、いつもこの世界にいるわけじゃないから、そこまで期待しないでね? たまたま遭遇するかどうか、何て運なんだから。近くに危ない人がいない時は、基本交戦よりも情報持って帰る方優先して動くわ。(敵の強さがわからないもん)……ミストさんから聞いた? 私の馬の事?(悪戯っぽく笑った。修練場でしか会ってないから、まだ実物見せた事は無かったハズ、と)>セフィ (07/16-10:29:48)
セフィ > ぁ、そこは勿論! 本当は前衛で守れたらいいんだけど、僕の腕はまだ未熟で・・・。それに、オルーサを守れる場所に居たくて。 なので、後衛でその術を使えたらって思ってて。>ジオ (07/16-10:30:08)
ジオ > あぁ、イグニス。 (小さくうんうんと頷いて) じゃあ大丈夫だよ 気にせず相手してあげるといいよ ズタボロになるかわからないけど、あの子も冒険者のようなもんだから、思い切り相手したげても構わないよ (にこにこ) >ジュリンノ (07/16-10:30:48)
ジュリンノ > だあれが辛辣にさせてる。...ンまともかくだ。近エうちに借りは返す。(腕を組んで最後は少し真摯に。 この借りだけは返したい。)この際アンタもこいつらに指南受けてみたらええんでね?>ユニ (07/16-10:31:07)
ジュリンノ > ・ ・ 俺の故郷だったらおめえ、父親失格どころか両手が後ろに回ッぞ。 (07/16-10:31:42)
ユニ > 俺ユニっす~~ってやっぱり~~~~~!え~~~~!?!?!どういうことっすか!?オルーサは姉か妹じゃないんっすか?(頭が混乱しはじめた。オルーサはミストの子供。そしてセフィもミストの子供。でも恋仲。わからない)>セフィ (07/16-10:33:14)
セフィ > ぁ、はい。黒髪に灰色の目、背は180㎝前後、肌の色は少し焼けていて、竜を・・・オルーサの親の血肉を口にしているんで、尋常じゃない生命力を持っているそうです。(ジュリンノのたくらみなど一切知らない子、優しいおにーさんと思っちゃってるから何の疑いも無くつらつらつらーっと教えちゃった)>ジュリンノ (07/16-10:34:11)
ジオ > そっか よかった 一緒に戦ってくれる人が居て (うんうん) 何があってもいいように、魔力は (07/16-10:35:15)
ジュリンノ > ・ ・ ・ おめえ、俺の故郷だったら父親失格どころか、両手が後ろに回ッぞ。(自分の娘を他人に傷つけさせることを容認、どころかその背を押す言動!笑みをひくつかせて頬をかきながら、苦々しく。 流石妖精の旦那だぜい)冒険者てのは本人から聞いたが。確かなんて国だったっけかねえ...>ジオ (07/16-10:35:54)
ユニ > えっ、まじっすか!ってことは必然的に竜狩りは女性狙うってことじゃないっすか!ますます放っておけないっすよ~ ...いや、でも、人とは違うっすから、それなりに強そうっすよね(うーん、と腕を組みながら。)>ジェシカ (07/16-10:35:54)
ユニ > ひゃ~~了解っす~~(ぐっとサムズアップ!) え~~俺へなちょこっすからねぇ~~、左から入って右にぬけちゃうタイプっす~~~>ジュリンノ (07/16-10:37:02)
セフィ > ぇ、ぁ。えっと、オルーサの両親はその竜狩りに殺されてるんです。で、母さんがオルーサを引き取ったんです。アルヴァダール=クルツの竜として。母さんはオルーサを溺愛してるんで、我が子として引き取った感じなんですよね。(こくこく)>ユニ (07/16-10:37:05)
ジュリンノ > ...オイオイオイ、随分ツラが割れてんでねえか。 もう来てンのけ? (身長を数値で言い表し、外見や顔貌まで想像できうるほどの情報。 今日ここに来てよかったぜ。) ンなるほどなあ。 アンタに勝ち目あるか? (残酷に)>セフィ (07/16-10:37:21)
ジオ > そっか よかった 一緒に戦ってくれる人が居て (うんうん) …何があってもいいように、魔力は少し残しておくんだよ? あとは練習あるのみ、だろうね よく使って、慣れておくことが大事かな >セフィ (07/16-10:37:29)
ジュリンノ > (要するに近いうちにおごりますよって意味。 鼻をならして流そうとしたが、ふ、と) ・・・ そーいやお前サン、結構変わった荷物持ってたりしてなかったけ? (一瞬だが、目にしていたよう)>ユニ (07/16-10:38:50)
セフィ > (ほぁ、と笑って)はい、あの、氷の彫像がある小道、ご存じですか?あそこで凄い綺麗なペガサスの彫像があって。母さんに話したら、ジェシカねーさまのペガサスだって教えて頂いたんです。綺麗ですよねーーーーっ(ほゎーー)>ジェシカ (07/16-10:38:51)
セフィ > はい!!!頑張ります!!(やった!なんて、ぐっとして)>ジオ (07/16-10:39:35)
ジェシカ > (あ、世間話のつもりが油注いだ)まぁ、竜狩りとやらの実力は知らないし、吸血鬼に対する銀の剣みたいな武器でも持ってるの?? ってのも分からないけど……。割っては入れるか、って言われると難しいわよね。正直。(仮に竜に反則的に効く様な武装だので竜相手に特化してたとして。――竜狩りなんかする相手、普通に強そうだし)>ユニ (07/16-10:40:20)
セフィ > はい!!(にこっ。何の根拠か、自信に満ちた笑みを向けて)>ジュリンノ (07/16-10:41:14)
ユニ > あぁ、そういうことだったっすか...軽はずみに聞いて申し訳ないっす(思いの外重い事情だったことに、素直に謝罪する。)あっ、俺にもできることあったら言って欲しいっす!ここまで聴いたら、ほっとけないっすから!>セフィ (07/16-10:42:00)
セフィ > いえ、今の所こっちに来た形跡はありません。 はい!!(にこっ。何の根拠か、自信に満ちた笑みを向けて)>ジュリンノ (07/16-10:42:24)
ジェシカ > (ジュリンノとセフィ君のお話を聞いて)あ、割かし外見情報揃ってるんだ。180の黒髪……。割といそうだけど、まぁ人間なら早々変な外見してるとも限らないものね。(ふむぅ。それだけで断定して近づくと人違いが多そうな案件。ともあれないよかずっと良い)うん。初めて見た時『いつの間に!?』って驚いたわー。アレ。別に隠してたわけじゃないけど、セフィード君には見せる機会無かったからね。(にんまり。修練場外であったら脅かそうとか思ったけど、まぁこの機会だ。どっちみちカミングアウトしていただろう)>セフィ (07/16-10:43:14)
ジュリンノ > おおええ返事だ。ソレでこそ男だ。(少しでも渋ったら拳骨かまそうと思ったが、迷いなく言い切った姿に有望さを覚えて快活に) 今日は間に合ってるよーだが、情報料でえ。 次会ったらジュリンノ式魔術の基礎もしくは剣術、おしえてしんぜよう。>セフィ (07/16-10:43:18)
ジオ > ここはキミの故郷じゃないでしょう? (あはは、と笑って) アリアドネかな トリエイジスかな まぁ、とにかくちょっと変わってる子かもしれないけど、仲良くしてあげて?悪い子じゃないから、ねっ >ジュリンノ (07/16-10:43:46)
ユニ > 変わった荷物...あ~~~ナメちゃんのやつっすか?ナメちゃ....(ああ、死なせてしまったんだよな、とゲームなのに酷く落ち込んだ顔をみせる。が、すぐに戻って、椅子にしていたリュックから端末を取り出そう。案の定詰め込んでいるので色々違うのが出てくる。おちょこ、サッカーボール、ピコハン等々...)>ジュリンノ (07/16-10:44:48)
セフィ > (すごい嬉しそうに笑って)ありがとうございます、ユニにーさま!!! 姿を変えてくる可能性はあるかもですが、黒髪に灰色の目、背は180㎝前後で少し焼けた肌、それっぽい人が居たら気を付けていて欲しいんです! で、僕の母さんに連絡して貰えますか?時狭間のマスターに伝えて頂ければ。>ユニ (07/16-10:45:03)
ユニ > 変わった荷物...あ~~~ナメちゃんのやつっすか?ナメちゃ....(ああ、死なせてしまったんだよな、とゲームなのに酷く落ち込んだ顔をみせる。が、すぐに戻って、椅子にしていたリュックから端末を取り出そう。案の定詰め込んでいるので色々違うのが出てくる。おちょこ、サッカーボール、ピコハン等々...)>ジュリンノ (07/16-10:45:12)
セフィ > わ、ほんとですか?!お願いします!!(ぺこーーっ)>ジュリンノ (07/16-10:45:41)
ジュリンノ > ・・・まーね。(そう言われることはわかってた。)そそトリエイジストリエイジス。 一家揃って変わってやンの。 しぃっかし、アンタもとぼけたツラして、隅におけねえなあ? (腕を組んで粘着に頬を吊り上げて、彼にも矛先を)>ジオ (07/16-10:45:50)
ユニ > そっすね~~、想像だけでは対策しようがないっすから...俺、結構あちこち巡ってるんで、竜狩りも何人かみてきたっすけど、ほんと十人十色ってカンジっす~(荷物漁りながら)>ジェシカ (07/16-10:46:30)
ジオ > (やった!ぐっとしているセフィににこにこ笑いかけて) ボクもその竜狩りとやらには気を付けるようにしておくよ 頑張ってね >セフィ (07/16-10:47:10)
ジュリンノ > ・・・おもちゃ箱かよ!?(ナメちゃんは分からんが、次々出てくる見覚えありまくりんぐな物に ブ と吹き出しかけて)つかおめえ、ホントどッから来たンよ!?>ユニ (07/16-10:47:15)
ジュリンノ > (さあってとい、有益な情報が山盛りで入ったしからかいきったし、待ち人も来たらずだし。 身を翻し) ほんぢゃ、待ち人も来ねえみてえだし行くわ。 あーばよッ。 (簡潔に別れとするとそのまま鍛練場を後に。 さあって、次はあっとい・・・) (07/16-10:48:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジュリンノさんが去りました。 (07/16-10:48:22)
セフィ > ありがとうございます!! ぁ、黒い竜がオルーサって子です。すっごい優しい子なんで。(えへへっ)もし襲われてたら、逃がすの手伝って頂けると・・・。(お願いっと手を合わせて)>ジオ (07/16-10:48:32)
セフィ > ぁ、はい!行ってらっしゃいませ、ジュリンノにーさま!(ぺこっ) (07/16-10:49:04)
ジオ > (去っていくジュリンノに手を振って見送り) (07/16-10:49:24)
ユニ > あれ、見ていかないっすか~~?も~~~勝手っすね~~(やっと取りだせた!と思ったらジュリンノが帰ってしまったようだ。しょうがないのでそのまま端末起動してピコピコ) (07/16-10:49:51)
ジェシカ > へぇ。見た事あるんだ。竜狩り。わたしだと……過去の記録を見た事あるくらい、だしなぁ。単騎で竜狩れるとかなにそれ怖い。状態。ともあれ、少なくとも竜以外に興味がないなら、警邏くらいには少なくともなれるかなって具合ね。……一応、深く関わってる面々で連携とかの準備も出来てるっぽいし、無理に単騎で戦う事はなさそうだけど>ユニ (07/16-10:51:05)
ジオ > セフィードの頼みだもの もちろん助けてあげるさ (うんうん、と頷いて)>セフィ (07/16-10:51:48)
ユニ > おっけ~~っす!俺人探しも仕事でやってたっすから、ちゃちゃっと見つけてみせるっすよ~~(ぐっとサムズアップ)>セフィ (07/16-10:52:03)
セフィ > わぁ!!ありがとうございます、ジオおじさまっ(きゅぅっと抱き付いちゃおうと)>ジオ (07/16-10:52:24)
セフィ > わぁーーー、頼もしいです!!(色んな人が手を貸してくれて感涙しそうだ!じぃーんっ) ん、僕も頑張りますっ!!(ふんす!) ・・・ってユニにーさま、それなんですか?>ユニ (07/16-10:53:42)
ユニ > あるっすよ~。賞金稼ぎやらコレクターやらワラワラ。ソロで闘うやつはほとんどいなかったっすけどね~(端末いじりながら) そっすね、手を組んだ方が、より確実に包囲できるっすから1>ジェシカ (07/16-10:56:34)
ジオ > (きゅっとしてきたセフィの頭をよしよしと撫でて) さて そろそろ行こうかな また何か魔法で困ったことがあったら何でも相談して? できる限り力になるよ >セフィ (07/16-10:57:48)
ユニ > 子供の笑顔は人類の宝っすよ~(にっかり) これっすか?これはだいたいなんでもできちゃう機械っす。目覚ましとかゲームとか、映像記録したりもできるっすよ。写真撮るっすか~?(なんていいつつ、パッと見銀の薄い板である端末をセフィに向ける。)>セフィ (07/16-10:58:24)
セフィ > わぁぁ、嬉しいです!!有難うございました!!!(ぺこーーーーっと頭を下げて)僕、ジオおじさま大好きです!!(ぱあーーーーっ)>ジオ (07/16-10:58:36)
ジェシカ > コレクター……。あぁ、まぁ分かるかも。(捕獲して~っていうんだったら、金持ちの道楽。あるいは価値の高い鱗やらなにやらの収集家か。ともあれ、端末いじいじは何だろう、と、こちらも思う。セフィ君と一緒に、こちらも興味しんしん)>ユニ (07/16-10:59:27)
セフィ > 何でも?魔法板でしょうか?? へ?(なんか向けられた。きょとっ)>ユニ (07/16-10:59:35)
ジオ > (ホウキにまたがり、ふわりと浮き上がる) じゃあ、またねセフィ 二人も、またねー >ALL (07/16-11:00:35)
セフィ > ぁ、はぁぃ!!ジオおじさま、お気をつけてー!(ばいばーいっと手を振って) (07/16-11:01:06)
ジェシカ > えぇ、また。(手をひらり。)……箒やっぱり便利そうだなぁ。(ぽそ)>ジオ (07/16-11:01:33)
ユニ > あっ、さよならっす~~(去っていくジオに手を振って)>ジオ (07/16-11:02:43)
ジオ > (ホウキの柄の先をくんっと上げると急上昇。夏の青い空の向こうへと飛び去って行った) (07/16-11:03:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジオさんが去りました。 (07/16-11:03:39)
ユニ > 似たようなもんっすかねぇ。ビームとかバリアとかはできないっすけど!は~い2人ともポーズとってポーズ!(板を構えて、セフィとジェシカを撮影しようと身を屈める男。) (07/16-11:03:44)
セフィ > えっ?(ポーズっ?! えと、えとえとえとっ。にこーーーのぴーすっ☆)>ユニ (07/16-11:04:58)
ジェシカ > はい? えーっと……。(ポーズ、と言われてキョト、とした後、取り合えず腰に手を当ててちょっと堂々としたポーズを、セフィ君の近くで) (07/16-11:05:04)
ユニ > <<カシャッ>>はいとれたーーー!どうっすか?結構うまく撮れてるっすよ(端末の電子画面を2人に向けると、ポーズをとった2人の画像が表示されているのがわかるだろう。)この写真、欲しかったら印刷できるっすよ? (07/16-11:06:57)
ジェシカ > お、おーっ、なにこれなにこれっ! 肖像?? 凄いーっ!(わーっと覗き込むのは電子機器とは無縁の小娘。すぐに離れてセフィ君にも見せたいけれど)――印刷?(はて?) (07/16-11:08:19)
セフィ > Σわーーーーーー!!すっごーーーい!うわぁ、僕そっくりーーーー!おもしろーーい!!(きゃぁ、っと)いんさつ?(ほわぃ?) (07/16-11:08:42)
ユニ > 論より証拠、百聞は一見にしかずっすね(ピッとボタンを押せば、端末の横にあった溝から印刷された写真が2枚でてくるので、それを2人に差し出しましょう。)ほらっ、こうなるっす~。写真っていうんっすよ! (07/16-11:11:49)
ジェシカ > へぇえ、凄い便利なの持ってるのねぇ、旅とか遠征に持っていくと、便利そうだし面白そう……。(わー。両手で受け取って、掲げて眺めてみたりしちゃいますよ!)……あ。 (07/16-11:12:50)
セフィ > Σうわぁ!!凄い、紙吐いたーーーーーーーー!!!わぁぁ!!そっくり!!あははっ、ジェシカねーさまもそっくりーーーっ (07/16-11:13:17)
セフィ > ありがとう!ユニにーさま!(ぱぁーーーっ。此方もお写真受け取ろう) (07/16-11:13:50)
ユニ > 便利っしょ~?俺気に入ってるんっすよ~(にへーっと笑って) っとと、俺そろそろ行くっす!(端末を仕舞いこんで、リュックを背負い) (07/16-11:16:39)
ユニ > あ、セフィ、ちょっと!(ちょっときて!と手招き) (07/16-11:16:59)
セフィ > ぁ、はい!!色々ありがとうございました!!またお話させてください、ユニにーさま。 ・・・ぁ、はい?(とたたたた。傍に駆け寄って)>ユニ (07/16-11:17:36)
ジェシカ > ……っと、そっか。いいなぁ。コレ。ふふっ。じゃ、私も邪魔しちゃいけないし、そろそろ……。んん??(何だろう。セフィ君が呼ばれてる) (07/16-11:17:46)
ユニ > んじゃ、失礼するっすーー!(耳打ちし終えると、にかーっと笑って退場しよう。) (07/16-11:20:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユニさんが去りました。 (07/16-11:20:07)
セフィ > ありがとうございます、ユニにーさま!(にこーっと笑って手を振って)>ユニ (07/16-11:20:35)
セフィ > ぁ、ジェシカねーさまもお帰りですか? 僕、もうちょっとこっちに用があるので・・・。お気をつけて!(にこーっ) (07/16-11:21:40)
ジェシカ > ((何だろ?))んじゃ、私もそろそろ行こうかな。出来るだけ飛びまわってた方が良さそうだし。――あ、セフィード君、あったりまえだけど、いざって時疲れたり体調崩さないよーにね。寝込んでたら全て終わってました。じゃあ、納得できないでしょ??(私はあんまり関わり強くないから、それでもぶっちゃけ良いけれど)(何て言いながら、手を振って退場ー) (07/16-11:22:21)
セフィ > あははっ。伊達に荒野に投げ出されてないんで、そこは大丈夫です!!それじゃ、また!(手をぱたぱた振れば、此方は荷物を持ってぐるりと館を回り───) (07/16-11:23:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/16-11:23:34)
ジェシカ > (してから)<バサリッ>(修練場の上を、大きく羽根を伸ばした真白い天馬が横切っていった。騎乗している小娘が、また手を振って――恐らく一旦、見回りしてから、どこかへと) (07/16-11:23:55)
ジェシカ > (してから)<バサリッ>(修練場の上を、大きく羽根を伸ばした真白い天馬が横切っていった。見える位置ならば、騎乗している小娘が、また手を振って――恐らく一旦、見回りしてから、どこかへと) (07/16-11:24:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (07/16-11:24:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にジュリンノさんが現れました。 (07/16-11:47:02)
ジュリンノ > ・・・此処も相ッ変わらず、小綺麗なモンでえ。 (修練場・厨房問わず馬鹿騒ぎを起こしてやってくるは裏庭。 ホールで食べる訳には行かず、自室というのもちょっとアレなんで、座れる場所があり尚且つ広い場所に該当するこの場を選んだ。 ベンチのひとつに腰掛けトレイを置くとそと外套を外しおしりに敷いて、一枚頬張る。) ・ ・ ・ (その面持ちは、神妙...否、いささか辛辣な域か) (07/16-11:49:09)
ジュリンノ > ・・・ (今日はどちらでも、それなりの情報やら云々は得た。 どーやらあの団結ぶりは相当なモノ。 何より竜狩りサマの見た目やらまでわかった。 できる事ならあちらのことももっと知りたいけれど。 頭使うと糖分も消費する。 ジュースが結構な勢いで消える) (07/16-11:52:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にオルーサさんが現れました。 (07/16-11:53:05)
オルーサ > PL:間違えましたー!!すみません! (07/16-11:53:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からオルーサさんが去りました。 (07/16-11:54:06)
ジュリンノ > (あともう一方側くらいの情報と敵側の動きが分かれば、こっちの出方も考えられるようになる。 それから数十分ほど欠伸やらをかきつつ思考にふけっていたが、それ以降、この裏庭から少年の姿はトレイと共になく。) (07/16-11:54:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からジュリンノさんが去りました。 (07/16-11:54:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (07/16-12:15:55)
ステュキア > (ホールのテーブルには料理とデザート、食器が並べられています) (07/16-12:16:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/16-12:17:58)
セフィ > (リンゴジュースを2つ、自分は先ほどの水を持って運んできて)ご馳走だー。(あはっと笑って) (07/16-12:18:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (07/16-12:19:00)
オルーサ > (みんなと支度して、囲んだ食卓に目を輝かせます!)あ、お腹なりそう… (07/16-12:20:46)
セフィ > あははっ。お腹空いちゃったね!(くすくす笑って) (07/16-12:21:22)
ステュキア > じゃぁ、食べよっか。いただきまーす(ぺこりとお辞儀をすると飛行船型のじゃがいも団子にナイフを入れて。もっちもち食感のじゃがいも団子の中には肉汁溢れる肉団子が入っています) (07/16-12:21:45)
セフィ > いただきまぁすっ。(十字を切って。わぁーーっとナイフとフォークでおだんごをさくり。たっぷりのソースを絡めて、ぱくっと) ~~~~~~っ おいっしーーーー! (07/16-12:23:58)
オルーサ > いただきまーすっ!(手を合わせてから、お団子を丁寧にカットして口に運びます。もぐもぐ…もぐもぐ…)お、おいしい!!!(ぱぁー (07/16-12:24:48)
ステュキア > えへへ、そう言ってもらえて嬉しいんだよ(ソースを絡めてもぐもぐ)いつもはもっと時間がかかるんだけど、オルーサがてきぱき手伝ってくれたから~(もぐもぐ) (07/16-12:26:40)
セフィ > (ほわ、っと仲好さげな二人を目を細めて嬉しそうに眺めて)すっごいおいももっちもち!肉汁すごーい!このソースとすっごい合うね!(ぱくっ) (07/16-12:28:37)
オルーサ > えへへ…役に立って良かった!(褒められた!嬉しい!おかげで食が進みます!)スティも的確に指示してくれたから、やりやすかった! (07/16-12:29:02)
ステュキア > わたしの国の名物料理なんだ。今度は三人で料理してみよっか(食べながら二人を見つめて) (07/16-12:31:58)
セフィ > ぁ、じゃ、教えて?僕サバイバル料理しかやったことなくて。(たはっと)>ステュキア (07/16-12:32:39)
オルーサ > いいな、郷土料理。その国の家庭の味だもん(ふふっと笑って) いいね!3人ならもっと楽しいよ!(ワクワクドキドキ!)>ステュキア (07/16-12:35:26)
ステュキア > サバイバル料理!?それも興味あるんだよ(ふふっと笑って)お店で食材を選んだりするのも楽しいよ~(にこにこもぐもぐ。じゃがいも団子はどんどん小さくなっていく)>セフィ・オルーサ (07/16-12:36:42)
セフィ > (楽しく話しながらも、心の隅っこに小さく引っかかってる物がある。何気なさを装って、口にして)そう言えばさ。此処、なんでこんなつくりなのか知ってる? ほら、厨房があってホールがあってって、ちょっと酒場とか、そんな感じでしょ? (07/16-12:37:42)
ステュキア > そういえばそうだね。ただの宿屋にしてはしっかりしてる(改めてホールをぐるりと見回して) (07/16-12:39:13)
オルーサ > うん、楽しみながら調達した分、美味しくできあがりそう!(わいわい楽しみながら何かをする、というだけで、ワクワクします!)>ステュキア (07/16-12:40:34)
オルーサ > ん、なんでかな?(キョロキョロと周りを見て) (07/16-12:42:13)
セフィ > ここね、レニねーさまって人が作ったんだって。 むかーしね、レニねーさま、冒険者さんが集まる宿屋さんに居たんだって。色んな人がね。困ってると駆け込んできて、皆無償で助けに向かう、そんな場所だったんだって。 でもね、その内、そうで無い人も増えて行ったって。 高額なお金を要求する人、依頼に無いからって仲間を見捨てる人、いろいろ。 (07/16-12:43:21)
ステュキア > レニさん…。そっか、冒険者が集まる所だったんだ(なるほどー、とあちこちを見て)世の中、良い冒険者だけじゃないもんね(セフィの言葉に考えるようで) (07/16-12:46:32)
オルーサ > だんだん、変わってきちゃったんだね…(その過程で何があったのでしょう。レニさんの気持ちを思うと胸が痛みます。) (07/16-12:47:13)
セフィ > それが悲しくて寂しくて、だから、優しい場所を作りたかったんだって。そのお宿みたいな。意地悪されれば嫌な気持ちになるし、優しくされたら嬉しいのは、きっと皆同じだと思うんだ。 特に心に傷持ってたりすると、余計にね。 だからきっとこの場所は優しいのかなぁって。 そういう場所があっても良いのかなって。それで、そういう場所がそういう優しいだれかの居場所になるなら、そういう望みを託して、この館はあるんだって。(にこ。先ほどの、ジュリンノの言葉に対しての言葉の様に締めくくって) (07/16-12:47:27)
オルーサ > わかる、気がする…この館自体に来たのは今日が初めてだけど、こうして料理して、一緒に食べて、話して…すごく、心が和らぐ(そっと胸元に手を添えて、微笑みます。) (07/16-12:52:54)
ステュキア > (静かなホールの広さにレニさんの寂しさが伝わる様で胸が少し痛んで)そういう想いを、わたし達も受け継いでいけば、レニさんも喜んでくれるかな(言われた事をしばらく考えた後にぽつりと口にして) (07/16-12:53:05)
セフィ > 此処も色んな人が居ると思うよ? 優しい人ばっかりじゃないと思うし。 でも、スティが、手を貸してくれるって言ってくれた時、僕は凄い嬉しかったよ。心の中がね、暖かくなった。(にこっと笑って) (07/16-12:57:26)
ステュキア > 友達だもん、困ってる時に手を差し伸べるのは当然だよ(セフィの言葉に嬉しそうに微笑んで) (07/16-13:01:09)
オルーサ > 良い人ばかりじゃないし、良いことばかりじゃないけど、優しくしてくれた人たちの気持ちを大事にして、生きたいって、思う… (07/16-13:01:36)
セフィ > そういう気持ちって、心が暖かくなるよね。(ふふーっと笑って)僕もスティに何かあったら、絶対手を貸すよ。ね、オルーサ。(にこっと笑って) ・・・だから、僕は、そういう言葉に惑わされないように、自分の気持ちをしっかり確認するのも、大事かなって。 優しい気持ち、失っちゃうのは寂しいからね。 (07/16-13:03:11)
オルーサ > うん!スティも私の大好きな人だもん!いつだって頼ってほしい(セフィードさんの言葉に同意するように、コクリコクリと頷きます。明るい笑みを、スティさんに向けて。) (07/16-13:06:04)
セフィ > (喋りながらもぐもぐしてた子、お腹空いてたのもあって完食!)っはーーー、おいしかったーーっ。ぁ、タルト貰っちゃうね! (07/16-13:06:43)
ステュキア > 二人ともありがとう(心強い二人に胸があたたかくなってにぱっと笑って) (07/16-13:07:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (07/16-13:08:26)
ステュキア > そうそう、デザートもあるんだった。オルーサの大好きなベリータルト!(じゃがいも団子を食べ終わるとタルトの皿に手を伸ばして) (07/16-13:08:30)
オルーサ > うん、食べて食べて!(周りのペースに合わせて食べてました!もう少しで食べきるよ!) えへへ~ベリータルトほんとに大好き! (07/16-13:09:26)
クライス > あぢぃー…。今日はさらに外は暑いぜ…。(どことなくぐったりしつつ、ホールへと入ってきて)……お、おぉ?(なにやら賑わいムード) (07/16-13:09:39)
セフィ > (さっくり。ぱくっ)・・・んゎぁーーーー!タルトもすっごい美味しい!!!ベリーがすっごい瑞々しい!!!あまずっぱーーーい! (07/16-13:09:54)
セフィ > ぁ、クライスにーさまぁ!!(手招き手招き)ねね、これ食べてみて?(さくっとフォークで掬って其方に差し出して) (07/16-13:10:38)
オルーサ > (お礼を言われたら、嬉しくてニコニコ!スティさんの頭を撫でなでしましょう!) (07/16-13:10:40)
ステュキア > (ホールに入って来た人影に気づいて)クライスさん、こんにちは!(にこりと挨拶を)>クライス (07/16-13:10:43)
オルーサ > クライスさん!こんにちはっ(声に気づいて、パッとそちらを向けば、にっこり笑ってご挨拶!)>クライス (07/16-13:12:01)
ステュキア > 良かったね、オルーサ(喜んでるセフィを見てオルーサにウィンク。撫で撫でされれば嬉しそうに目を細めて) (07/16-13:12:19)
クライス > おぅ、おっす。ちょうど皆昼飯中だったみたいだな。しかも、結構どれも美味しそうだ。(皆でテーブルを囲んでいるのを見て、察した)ん?おぉ、いいのか?(セフィがフォークですくったそれに気が着けば、近づいて。ひょいっと指で摘んで食べよう)ん、美味い!!(表情がほころぶ)>ALL (07/16-13:13:33)
セフィ > ね?美味しいでしょ? オルーサとスティが作ってくれたんだよ!(ねーーー!なんて嬉しそうに笑って)>クライス (07/16-13:14:21)
ステュキア > 早朝に森で摘んだ色んなベリーだよ!オルーサが丁寧に洗って盛り付けてくれたんだ~(なんてタルトにのったベリーの説明をして) (07/16-13:15:06)
オルーサ > えへへ、スティと頑張って作って、良かった(大喜びしてもらえた!と嬉しそうな笑顔をみせます。)>ステュキア (07/16-13:15:17)
セフィ > 見た目もすっごい可愛いよね、このタルト。(えへへっ)オルーサ、センスいいね!!(っぱぁーーっ) (07/16-13:16:46)
クライス > なるほど、採りたて食材ってわけか。そりゃあ、美味しいわ。新鮮な食材は料理の質を引き上げるからな。(もぐもぐ、とタルトを頬張って)それでいて、タルト自体もよく出来てる。これなら、店出せるんじゃね?(などと言いつつ)…あぁ、そうだ。せっかくだし。(ふと思い立ったように、厨房へと入って行こう) (07/16-13:17:37)
セフィ > ?(なんだろ、っと目で追って。タルトおいしーーーっともぐもぐっ)んーーーーっ(幸せ―な顔!) (07/16-13:18:28)
オルーサ > (少し遅れてタルトに手をつけます。もぐもぐもぐもぐ…)あぁ……おいひい…(ほっぺ落ちそう。と表情をゆるめます) (07/16-13:18:29)
セフィ > ね!!すっごい美味しいね!!(ぱぁっと笑って)>オルーサ (07/16-13:19:21)
ステュキア > (嬉しそうなセフィとオルーサを見てにこにこと目を細めて)ふふ、お世辞でも嬉しいんだよ~(クライスの言葉にあはっと笑って、タルトをもぐもぐ。うん、美味しい) (07/16-13:19:36)
セフィ > お店で売ってたら買いに行っちゃうかも。(あははっと笑って。) (07/16-13:20:27)
オルーサ > えへへ…ありがとう!(センスある、と褒められてテレテレ…)>セフィ (07/16-13:20:47)
クライス > (ちょっとして、人数分のガラスの容器に入ったシャーベットを持ってくる。淡い、薄緑をしたシャーベットで、上には小さなミントの葉が1つずつ乗っている)ほれ、俺から差し入れ。昨日の夜にデザートで作ったんだけど、作りすぎてなぁ。ちょうど良かったぜ。(そう言いながら、皆の前へと置いて行こう。メロンのシャーベットだ)>ALL (07/16-13:21:59)
ステュキア > また作ろうね(タルトを頬張りつつ二人に笑いかけて)>セフィ・オルーサ (07/16-13:23:00)
セフィ > わぁ!!!氷菓子だ!!有難うございます、クライスにーさま!!(っぱぁーーー!) (07/16-13:23:31)
オルーサ > わぁーーっ!(クライスさんが運んできてくれたシャーベットにキラキラ…キラキラ…目を輝かせます!)良いんですか?ありがとうございます、クライスさん!>クライス (07/16-13:24:05)
ステュキア > わぁ、シャーベットだ!クライスさん、ありがとう~(出されたメロンシャーベットに嬉しそうな声を上げて) (07/16-13:24:06)
オルーサ > うん、また作ろう!(幸せそうにもぐもぐもぐもぐ)>ステュキア (07/16-13:24:57)
セフィ > うん!!今度は一緒に作らせて貰う!(タルトもぐもぐ。えへへっとタルトに少しシャーベット乗せて。ぱくっ。ひんやりー)んーーーっ (07/16-13:25:19)
クライス > 暑いと、やっぱり冷たいものが欲しくなるからな。いいってことよ。(はっはっは、と軽やかに笑って) (07/16-13:27:53)
セフィ > (タルト完食、シャーベットに移る!)---っ、頭キィーンってなったぁ。(くぅーーっと) (07/16-13:30:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフィリアさんが現れました。 (07/16-13:30:12)
クライス > っと、せっかくだし俺も昼飯ここでいただこうかね。(ホールを見回して、カウンターの席へと座ろう。実は持っていたバスケットから取り出すのは、サンドイッチである) (07/16-13:30:22)
オルーサ > クライスさん、なんでもできちゃうんですね!凄いです(タルトを完食して、早速シャーベットをいただきます。ぱくー)ひんやりぃ…美味しい…(ほっこり~)>クライス (07/16-13:30:34)
クライス > あはははは、急いで食うからだよ。(あるある、と笑いながら突っ込みを) (07/16-13:30:49)
ステュキア > (もぐもぐ。ごくん。タルトを食べ終わると、シャーベットに手を伸ばす。しゃくっ、ぱく)ん~、冷たくて美味しい! (07/16-13:31:28)
セフィ > 暑いと氷菓子美味しいですよねー。(はゎーーーーー。)おいしーーっ。ひゃっこーー。 (07/16-13:31:37)
フィリア > ……む、盛況だな(ホールに通り掛かるのは、この館で仕事をしているクライスの後輩。その手には何かバスケットを握っているようだ) (07/16-13:31:37)
セフィ > ぁ、こんにちは!(にこっと笑ってぺこり)>フィリア (07/16-13:32:14)
クライス > 大概のことは出来るけど、やっぱり限度はあるぜ?(すごいと言われれば、ちょっぴり苦笑して)そりゃあ、伊達に時狭間の店でバイトしてねぇからな。マスターに料理教わってるし。(自信は結構あるぜ?と)>オルーサ (07/16-13:32:19)
ステュキア > あ、フィリアさん、こんにちは!(見知った顔が通りかかれば、にぱっと挨拶をして)>フィリア (07/16-13:32:40)
クライス > お、フィリア。お前も昼飯か?(座っている場所から、そちらへと顔を向けて)>フィリア (07/16-13:32:49)
オルーサ > あっ、こんにちは!(フィリアさんに気づくと、そちらに向けて笑顔でご挨拶!)>フィリア (07/16-13:33:49)
セフィ > クライスにーさまって凄いんだよ。母さん曰く『困ったときのクライス頼み』、って言うんだって。(あははっと笑って)>オルーサ (07/16-13:34:19)
フィリア > ああ、こんにちは(二人に穏やかに微笑みかけて一言告げると、クライスの問いに軽く首を横に振る)いや、自由に食べられる用のマカロンを補充しておこうと思ってな。それと調味料や食材の減りのチェックに来たんだが……必要はなさそうか? (07/16-13:34:45)
オルーサ > 幅広くこなせるのは、充分凄いですよ!(浅く広くは良いこと!)マスターさんも本当にお料理うまいですよね!いつか私も習ってみたいです…>クライス (07/16-13:36:05)
セフィ > ぁ!あの、僕持ち歩きように2つ3つ貰って良いですか? 魔術の訓練してるもんで甘いの欲しくなっちゃって!>フィリア (07/16-13:36:06)
ステュキア > (シャーベットをしゃくしゃく)美味しい~(幸せそうに頬を緩めて) (07/16-13:36:18)
クライス > あぁ、あのマカロンってフィリアが用意してくれてたのか。たまに小腹がすいたときに重宝してるよ。ありがとな。(実はこっそり恩恵に預かってた)昨日、夕食作る時に見た限りだと、今の所は大丈夫そうだったぜ?(ご報告)>フィリア (07/16-13:37:18)
オルーサ > お母さんが頼りにしてるなら、やっぱりすごい人だ!(ふふっと笑って)>セフィ (07/16-13:37:45)
セフィ > でしょ? ちょっと何でもかんでも頼んでるみたいだからご迷惑になってそうなんだけどね。(たはっと笑って)>オルーサ (07/16-13:38:33)
クライス > そうか? まぁ、いざって時のピンチヒッター的には、ちょうどいいかもしれないけどな。(でも、専門職には適わない)頼めば、いつでも教えてくれると思うぜ。お客がいない時が狙い目だな。>オルーサ (07/16-13:38:38)
セフィ > っはーーー、美味しかったぁーーー。(タルトもシャーベットも完食!満足ーっと)ご馳走様!!(十字十字) (07/16-13:40:18)
フィリア > まあな。マカロンならいくらでもあるから勝手に食べてくれ(クライスの言葉を肯定し、報告を受けてふんふんと頷いて……)二つ三つとは言わん、シャーベットで痺れた舌を暖めるようにみんなで食べるといい(セフィの言葉にそう返し、フィリアは歩み寄り紙袋をテーブルの上に置いた。その中にあるのは、食べても食べても減らないほどたくさんのマカロンだ。赤、青、黄色、緑、黒、茶色、ピンク……カラフルな色合いで、メレンゲにアーモンドプードルを混ぜて焼き上げたふんわりサクサクした生地の合間に、チョコレートクリームやアーモンドクリームを挟んだなかなか手の込んだモノである。) (07/16-13:40:46)
クライス > (シャーベットも好評であれば、それはそれで嬉しそうに) (07/16-13:40:57)
オルーサ > それでも、応えてくれるから、信頼してるんだろうなって、思う(えへへ~)>セフィ (07/16-13:41:21)
クライス > おぉ…。(テーブルに置かれるマカロンを見れば、その出来栄えに思わず目を見張って) (07/16-13:41:44)
セフィ > 僕これからもうちょっと練習しておかないと。じゃ、少し頂いて行きますね。(わーーー、おいしそー、なんて色とりどりのマカロン、美味しそうだったんでごそっと掴んで頂いちゃう!!5個くらいGET!) (07/16-13:42:23)
セフィ > そりゃね、母さん、あれで好み凄い煩いから、これを頼むならこの人って決めてるところあるし。あれもこれもって頼むのはクライスにーさまくらいじゃないかな? すっごい信頼はしてると思うよ。(ふふーっ)>オルーサ (07/16-13:43:37)
ステュキア > わ、フィリアさんが作ったの?ありがとう~(みんなでと言われれば嬉しそうにマカロンを見て) (07/16-13:44:18)
オルーサ > じゃあ、何かあったら、お願いしますね(ふふっと笑って) あの、穏やかそうなマスターさんが、どうやってあの牛の丸焼きを作っているのか、気になります…>クライス (07/16-13:44:31)
フィリア > もっとマカロンが欲しければ、一階の方に来るといい。それくらいのマカロンに限りいくらでも出せるし、なんなら紅茶も用意してやる(マカロンだけならいくらでも出せると語り、フィリアはゆっくりと下がってゆく。)じゃあ、私は他にやることがあるのでコレにて失礼する。次はゆっくりと会えることを期待しよう では、またな(スティ、オルーサ、クライス、セフィ……みんなを見つめ、フィリアは軽く手を振って去ってゆく。通りすがりだったようである。) (07/16-13:44:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフィリアさんが去りました。 (07/16-13:44:47)
ステュキア > ご馳走さま!(完食!ぺこりとお辞儀すると一息ついて)美味しかった~ (07/16-13:45:20)
クライス > たまに、とんでもない無茶振りしてくるけどな!!(信頼されているのはわかるのだが、たまにある難題レベルの頼みごと。でも出来ないわけではない絶妙なレベルを見極めてくる辺りが憎い)>セフィ、オルーサ (07/16-13:45:20)
ステュキア > フィリアさん、またね!(後姿にぶんぶん手を振って)>フィリア (07/16-13:45:45)
クライス > おう、いつもありがとなー。(去っていく後ろ姿をその場で見送って。昼ご飯のサンドイッチもぐもぐ) (07/16-13:46:05)
クライス > …ん?出せる? 作るじゃなくて?(あれ?と、後で気づいた些細な謎) (07/16-13:46:45)
セフィ > (食べ終わった食器を片づけて)母さん、クライスにーさまに頼んで期待外れだったことは無いって言ってましたよ。(ふふーっと笑って戻って来れば荷物を持って)オルーサ、今日は遅くならないように戻るから、お部屋行くね! 僕、修練に行ってきます。ご馳走様でした!!(じゃあねっと手を振って) (07/16-13:47:40)
オルーサ > (もぐもぐもぐもぐ。シャーベットも完食!おてて合わせてごちそうさま!)ふぅ、美味しかった… あっ、そうだ。ちょっと用事思い出したから行くね?今日は楽しかった!(まだ話したりないが、ぐっと我慢!自分の食器を片付けて、出かける準備をしましょう) (07/16-13:49:00)
クライス > そうなのか? ははは、それならいいんだが。(ちょっと嬉しそうに笑って)>セフィ (07/16-13:49:00)
ステュキア > いってらっしゃい、またね!(セフィにぶんぶんと手を振って) (07/16-13:49:01)
セフィ > (お腹いっぱい、元気もいっぱい補充したお子様、元気よく館を後にする様で) (07/16-13:49:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/16-13:49:12)
クライス > おっと、そろそろ解散ムードかな。(どうやら、それぞれ思い思いの用事へと出向くようだ) (07/16-13:49:38)
ステュキア > うん、一緒に料理できて楽しかったよ~、またね!(オルーサにぶんぶん手を振って) (07/16-13:50:07)
オルーサ > うん、わかった!待ってるね!(ほっと安心する言葉をいただいて、嬉しそうです。)>セフィ (07/16-13:50:37)
クライス > おう、いってらっしゃい。(出掛ける二人をまずはお見送り)>セフィ、オルーサ (07/16-13:50:47)
オルーサ > 楽しかった!皆またねっ(パタパタと手を振って、館をあとにします。) (07/16-13:51:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (07/16-13:51:58)
クライス > スティは、料理も得意なんだな。ちらっと食べ終わる前のが見えたが、なかなか美味しそうな感じだったぜ? あれ、なんて料理だったんだ?(団子っぽかったけど、と) (07/16-13:53:51)
ステュキア > えへへ。あれはね、ツェペリナイって言って、じゃがいものお団子に肉団子が入ってるやつだよ。もっちもちなんだ(美味しそうと言われれば照れた笑みを浮かべて) (07/16-13:56:15)
クライス > ツェペリナイ…。初めて聞く名前だな。(一般的な料理は一通りわかるが、さすがに郷土料理とかはさっぱり)ジャガイモの団子の中に…。なるほどなぁ。確かにそれはおいしそうだ。今度、俺も作ってみるか。(ふむ、と顎に手をやって) (07/16-13:58:00)
ステュキア > それなら今度作り方を教えてあげるよ~。そんなに難しくないんだ。クライスさんならすぐ作れそう(にこりと微笑んで) (07/16-13:59:48)
クライス > じゃあ、教えてもらおうかな。…コロッケを作るような感じで、ジャガイモをゆがいて潰した奴で肉団子を包んで…って感じじゃねーの?(聞いた情報だけで作り方を予想してみる) (07/16-14:02:47)
ステュキア > 生のじゃがいもを摩り下ろしてボウルの水につけて沈殿させた澱粉と、茹でてマッシュしたじゃがいもと、片栗粉で生地を作って肉団子を包むんだ~。こんな形にしてね(両手で飛行船のような楕円を描いて) (07/16-14:07:25)
クライス > Σ思った以上に手が込んでた!?(自分のは、なんと言う手抜き料理レベルなのだろうか!! 軽く衝撃)ふむふむ。(それはそれとして、説明を受ければ、静かに聞き入ろう。もちろんしっかりと記憶に留めつつ) (07/16-14:10:52)
ステュキア > それをお湯で茹でて、お皿に移して、クリーム系のソースをかければ完成だよ(驚いた様子にふふっと笑いかけて) (07/16-14:13:00)
クライス > へぇ、焼くんじゃなくてゆでるのか。あぁ、だからでんぷんと片栗粉で生地か…。(なるほどなるほど、と)いよっし、今夜の夕飯辺りでさっそくやってみるか!!(そう言いながら立ち上がって) (07/16-14:14:38)
ステュキア > ちゃんと作れるように祈ってるんだよ(笑いながら、立ち上がったクライスを見上げて) (07/16-14:16:23)
クライス > 祈ってるのか!? え、もしかして実は料理苦手とかか?(苦手=下手ではないの考え) (07/16-14:18:21)
ステュキア > ううん、クライスさんがちゃんと美味しいツェペリナイを作れますようにって(悪戯っぽく笑って) (07/16-14:19:49)
クライス > はっ。あぁ、そういう意味か!! やべ、なんかトンデモない勘違いした気がする。(恥ずかしい、と両手で顔を覆って)与、よし、それじゃあ俺も午後の仕事に行くか。それじゃあ、スティ、またな。(クライス は 逃げ出した!!(効果音)) (07/16-14:22:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (07/16-14:23:08)
ステュキア > あは。うん、またね!シャーベットご馳走さま!(クライスの後姿にぶんぶん手を振って) (07/16-14:24:04)
ステュキア > よし、わたしも!(椅子から降りると食器を持って厨房に戻る。楽しそうに食器や調理器具や厨房を綺麗にすると、軽い足取りで帰っていく) (07/16-14:26:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (07/16-14:26:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/16-18:26:34)
セフィ > (アルヴァダールで騎士の訓練を一緒にこなし、夕刻戻ってくる。荷物を樹の隅へと置いて) ・・・ちょっと難しくなったから・・・。 焦らずにやろうっと。(すぅ。はぁ。まずは正面。両手を翳し)Gate─ [100面1個 62=62] (07/16-18:28:55)
セフィ > (がっつり詠唱すれば上手く行くのは判っている。 が、脳内で術式を組み上げるあえて詠唱を省く方法だ。直ぐに成功しないのは先刻承知。1度目。失敗。 すぅ。はぁ・・・)gate! [100面1個 72=72] (07/16-18:31:08)
セフィ > (満足の行く形になるまで、組み上げる。失敗しました、というわけには行かないから)Gate! [100面1個 57=57] (07/16-18:32:58)
セフィ > (一度呼吸を整え直す。もう1度)gate! [100面1個 80=80] (07/16-18:33:48)
セフィ > ((よし・・・))(大分出来る様になってきた。少し難易度を上げてみる)Gate…! [100面1個 20=20] (07/16-18:35:04)
セフィ > ・・・流石にこれはまだ難しいかな・・・。ん。(もう一度手を翳す) [100面1個 =0] (07/16-18:35:38)
セフィ > [100面1個 28=28] (07/16-18:35:45)
セフィ > (失敗しても今は気にしない。まずは精度を上げる。繰り返し、繰り返し─) [100面5個 38+86+4+37+88=253] (07/16-18:36:53)
セフィ > (さて、あまりやると邪魔になるのでtestroomで続きをやります──) (07/16-18:39:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/16-18:39:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (07/16-20:50:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (07/16-20:50:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (07/16-20:50:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (07/16-20:55:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/16-20:55:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (07/16-20:55:48)
mist > さてと。(修練場まで引っ張ってきて。キヨヒメとシェスは直接お部屋へお迎え。ナオちゃんは途中で捕獲をしました) (07/16-20:56:49)
mist > シェス、取りあえず・・・。そうだな。5体。行けるかい?>シェス (07/16-20:57:53)
シェス > (ミストが部屋に来るとはなんと珍しいことか。そして急なのもいつものことか。というあれで、素直に最後尾をついてきました。) (07/16-20:58:08)
シェス > ん。ああ。(ガツン。と杖を突く (07/16-20:59:34)
ナオ > (唐突に捕まって連れてこられるの図。たぶん、この中で一番状況が飲みこめてない)ふぇぇぇぇぇぇ…。な、なに? ボク、なにか悪いことした?(おろおろ) (07/16-20:59:38)
mist > ちょっと練習に付き合って? ナオ。君前衛役宜しく。 ちょっとね。彼女にパーティでの戦い方教えておきたくて。(ちらり、キヨヒメを見やって)>ナオ (07/16-21:00:07)
シェス > ん。ああ。(ガツン。と杖を突く 動作。 シェス前にズサッと砂が立ち上がり、ガキッという音と同時に 岩の人形が5体 武器は持たない状態で現れた。 本当に一瞬の出来事で。) (07/16-21:00:42)
ナオ > 練習?前衛? え、えーっとなんかよくわかんないけどわかった!!(頷いて、盾を構えよう)>mist (07/16-21:00:53)
mist > ポジションはナオが前衛。君は後方支援。武器は弓。 僕はサポートをする。 まずは口出ししないからそれぞれ自由にやってみて? 敵はシェスが作ったその岩の人形。 OK?>all (07/16-21:01:48)
mist > ポジションはナオが前衛。君は後方支援。武器は弓。 僕はサポートをする。>キヨヒメ まずは口出ししないからそれぞれ自由にやってみて? 敵はシェスが作ったその岩の人形。 OK?>all (07/16-21:02:30)
ナオ > はーい。(元気よく返事を)>mist (07/16-21:02:37)
キヨヒメ > (見やられたキヨヒメは既に弓矢装備の臨戦態勢だ。盾を構えるナオに呼応し、キヨヒメは背の矢筒に手をやり、岩人形を睨みつけた。)……はい!(そのまま、キヨヒメは矢をいつでも撃てるように番えて、返事をした。) (07/16-21:03:43)
シェス > (人形さんたちは行儀よく並んで行進。3人とは反対側に歩いて行くよ。) 多少無茶な動きでも? >ミスト (07/16-21:04:15)
mist > ん、まずは通常ので良いかな。連携をする時のコツを知ってもらうだけだから。>シェス (07/16-21:05:40)
ナオ > (さて、自由に動いて良いとは言われたが)うーん。(行儀よく並んで行進してくる相手。対するこちらは二人。前に出るのが定石だが、今回は数の差があり過ぎる。下手に突破されるのはいただけない)………(まずはゆっくりと。後ろの射線を確保しつつ、じりじりと進もう) (07/16-21:08:44)
シェス > P:(ごめんなさい 表記分かりづらくて、 一旦 なおさん達3人から反対側に移動してます。只今準備中ですん) (07/16-21:10:14)
ナオ > ………。(あれ?と気づいた)…まだだった!!(慌てて後退) (07/16-21:11:38)
シェス > 了解した。(コクリと頷き。 そう言ってコチラも人形達の後ろを追って 場外へ。 あるきつつツィツィと杖を降る。) 人形1,2、3 (右手に石の剣 左は盾) 人形4、両手にダガー 人形5 ナックル それぞれ装備する形になる。全部岩でできてます。) (07/16-21:11:49)
mist > じゃ、シェス、頼むよ。 ──開始。(此方は最後尾に移動) (07/16-21:12:38)
シェス > (P:以下 、剣123 ダガー ナックル で表記) (07/16-21:12:40)
キヨヒメ > (キヨヒメはナオに合わせて、自らの小柄な身体を隠すようにしてナオの後ろでわずかに態勢を低くする。空気の流れや、辺りの音から周辺を察知するべく目を伏せて、軽く瞑想する。以前のナオの剣を振る素早さと今回の凄まじいエモノから推定し、その防御力は計り知れぬほどに高いだろうという考えからの精神統一だ。) (07/16-21:14:39)
mist > (最初は一切口出しもサポートもしない。下がった状態で腰に手を当て傍観し) (07/16-21:15:41)
シェス > 剣1&2( 横並び先頭で動き出す。前進、まだ二人からは距離があるか。皆さんから見て右側1、左が2 ) 剣3(1と2のちょうど真ん中の後ろあたりを12に続く) ダガー( 1の左(皆さんから見て右)の斜め後ろについて進んでくる。) 拳:(まだスタート地点) >3人 (07/16-21:16:53)
シェス > P(ナックル長いから拳で…(すみませ (07/16-21:17:43)
ナオ > (1と2を線で結んでちょうど真ん中辺りで縦軸をあわせるような位置取り。どちらをねらっても、身体半分見えて狙えるように。そして、盾を構えたまま、じりじりとこちらも前進をしよう。急激に距離をつめたりは、まだしない) (07/16-21:19:04)
キヨヒメ > (射線は確保されている。なれば、撃ち放つのみ。キヨヒメはナオの背後から、矢を剣1へと放ち、その撃った瞬間に視界を確保するともう一本を抜きながら彼女の背に近寄って隠れた!) (07/16-21:20:11)
mist > (目を細め、静かに見守る。ゆるり、腕を組んで) (07/16-21:20:45)
キヨヒメ > (ナオの背に隠れたキヨヒメは続けて矢を引き抜くと、攻撃の機会を伺い番えてひとまずは待機する。無駄撃ちであろうが、牽制にはなろう。) (07/16-21:24:42)
シェス > 人形1(まっすぐ放たれる軌道であれば、盾で矢を受けてガードした。屋は盾にあたって落ちるだろう。) / (ザッザッと行進のようなゆっくりした足取りで進み。 距離にして、ナオから3~4m程度のあたりまで進んだ瞬間…。/ 剣12(横並びのまま急に剣を構えてまっすぐ駆け出す。(=まっすぐナオの方へ向かう) ナオに近づいたあたりで、2のほうがナオ目掛けて剣を横一線に振り抜く動き。)>ナオ ダ(12がかけた瞬間、皆さんから見て右側に少し半円…弧を描くように駆け出した、推測される軌道は…キヨヒメの横に移動しようとする動き) 拳(地面を蹴った 走る速度が他の4体よりも少し早め、向って左側に弧を描くきどう) 剣3(12の後ろを追随剣を構えている 123で 皆さんから見て3が奥側のの三角形のかたち) (07/16-21:28:49)
ナオ > (3体が前進。残りの2体が左右から。だが、こちらの人数だ。全部足止めするのは不可能だ)(まず2の攻撃を防ぐ。横薙ぎの一撃に対し、こちらからも盾を振りぬいて、剣を盾で弾こうとするモーション。そして、逆の手に持っているやや縦長の盾を横向きに倒して、1と3の攻撃に備えよう。立ち位置はそのまま、1と2は身体半分キヨヒメからは見えるだろう) (07/16-21:32:59)
mist > (ゆる、と首を傾けて。 スィ。指先をキヨヒメの矢へと向ける。)─大気に集いし我が同胞(はらから)よ。 我が呼びかけに応じよ 彼の者に祝福を 其は鋼をも砕く旋風の矢(風の力で威力をUpを付加し)>キヨヒメ (07/16-21:41:29)
キヨヒメ > (キヨヒメは横飛びをしながら矢を引き絞り、ナオが剣を弾いたその瞬間に被せるように人形に旋風の矢を放つ。射線が確保されていないからこそ、相手の虚をつけるかもしれないという思惑。そして、ナオの怪力による弾きなど受ければ大きく態勢を崩しているだろう、ということも考えている。)ハッ!(そして、放った直後に小指と薬指で保持していた矢を跳ね上げて番えると、手近なナックル人形に放ちながらダガー人形から逃れるように前進した!) (07/16-21:44:32)
キヨヒメ > (キヨヒメは横飛びをしながら矢を引き絞り、ナオが剣を弾いたその瞬間に被せるように人形に旋風の矢を放つ。射線が確保されていないからこそ、相手の虚をつけるかもしれないという思惑。そして、ナオの怪力による弾きなど受ければ大きく態勢を崩しているだろう、ということも考えている。)ハッ!(そして、放った直後に待機中こっそり引き抜いて小指と薬指で保持していたもう一本の矢を跳ね上げて番えると、手近なナックル人形に放ちながらダガー人形から逃れるように駆け出した!) (07/16-21:45:35)
mist > 1つ。牽制をするのは良いね。初動動作をもう少し早く。 援護用の術者が居ない場合はそれで良いと思うよ。ただあまり近づけば前衛が後ろに下がれなくなるから一定の距離は空けた方が良い。 支援がPTに居る場合は、防御は味方に任せる。 でも、後方支援の術者は術の発動中は無防備になる。後方支援が離れてしまえば守りが消えて攻撃を受けやすくなるよ。 (07/16-21:48:47)
mist > 1つ。牽制をするのは良いね。初動動作をもう少し早く。 援護用の術者が居ない場合はそれで良いと思うよ。ただあまり近づけば前衛が後ろに下がれなくなるから一定の距離は空けた方が良い。 支援がPTに居る場合は、防御は味方に任せる。 でも、後方支援の術者は術の発動中は無防備になる。後方支援が離れてしまえば守りが消えて攻撃を受けやすくなるよ。>キヨヒメ (07/16-21:49:26)
シェス > 剣2(攻撃は綺麗に防がれ受け流されたが、盾のそれは基本動作対して大きく体勢を崩すこともなく剣を身に戻して盾で前方ガードしながら構えを戻す。) / 剣1(2の攻撃が防がれると同時に少々姿勢を低く、剣をナオの足元目掛けて振り抜く。ガードするためには下がるか、姿勢を低くするしか無いだろう。もっとも…後ろには、前進してしまったキヨヒメがいるのだから下がる為には彼女がどう判断するかが重要だ。) / 剣3(姿勢を低くした1の動きに合わせて、1を踏み台にして軽くジャンプ、ナオの頭上を通り超えて、剣を下向きに構えて。狙うは、キヨヒメだ突き刺そうとする動作) ダ(基本的には、ナオの間合いに入らない軌道でかつチョット大回り目でキヨヒメの方にむかっているも彼女が前進しても走る軌道は変えてない。) /拳(走ってそのまま前進。結構大回りで走っている&屋が放たれた瞬間走る速度をチョット調節、矢は…軽くナックルの頭の後ろ(髪の毛があったなら髪の毛をかすめただろう)を通過した後、地面に直角に踏み込んで砂埃を上げて急な方向転換。体をキヨヒメのある方向へ向けたまだ、この時点では、キヨヒメからは10~8mぐらいは離れているだろう。キヨヒメ目掛けて駆け出す。) >3人 (07/16-21:51:06)
キヨヒメ > (ミストの言葉に、フームと頭の中で考え込む。あんまり近寄りすぎると下がれなくなってしまう、というのは改めねばなるまい。牽制については背筋を使い、引き絞るという動作の為に普通の弓では短縮は不可だがエンヨウならば可能かもしれない) (07/16-21:51:58)
キヨヒメ > (キヨヒメは腰の刀に手をかける動作から、降り注ぐ石人形に小柄を即座に投げつけた。たとえ抜かずとも使える一度限りの投擲武器、それは空中という身動きの取れない状態に陥った人形の心臓部を刺し貫かんと襲いかかるだろう。走り出したキヨヒメはナオからある程度離れると、辺りを睨み間合いを測る。) (07/16-21:55:45)
ナオ > ((剣と盾の組み合せってやっぱり安定してるなー))(連携をなんなく対処される様子に舌を巻きつつ、剣2に対して盾を引き戻して、次に備える。剣1の低めの攻撃には、盾の向きを90度回して縦長へ、そして素早く下へと降ろして、振り下ろす剣を盾と地面で挟み込むようにして押さえ込もうとしよう)…!!あっ!?(が、そこで頭上を跳び越す敵の影。だが、こればかりは無理だ。自分の動きでは、あれは対処のしようがない。こちらを狙ってくれれば、まだ少しはどうにか出来たのだが)ごめん、一人抜かれた!!(とりあえず即座に叫んで警戒は促しておこう) (07/16-21:56:40)
キヨヒメ > (キヨヒメは腰の刀に手をかける動作から、降り注ぐ石人形に小柄を即座に投げつけた。たとえ抜かずとも使える一度限りの投擲武器、それは空中という身動きの取れない状態に陥った人形の心臓を相対的に超短時間で刺し貫かんと襲いかかるだろう。走り出したキヨヒメはナオからある程度離れると、辺りを睨み間合いを測る。) (07/16-21:56:49)
mist > 牽制は足元を狙うと良い。一瞬だけど足を止められる。その止めた僅かな隙が前衛を攻撃に移させやすくなる。 ・・・加わるよ。(目を細め) キヨヒメ戻れ! (ス。ナオに向け指先を向ける)─大気に集いし我が同胞(はらから)よ。 我が呼びかけに応じよ 彼の者に祝福を 大いなる水の力もて 全てを受け流す流れとなれ(ナオの盾に防御力Upの水属性魔法付加) (07/16-21:59:28)
キヨヒメ > (戻れ、と言われてキヨヒメは脚を止め、バックステップしながら方向を転換した) (07/16-22:00:46)
mist > (ピ、と指さし)ガードをした者から剣1、足元狙い剣2、跳躍剣3、ダガー、ナックルで指示。ナオ剣1に攻撃、キヨヒメ剣2を狙え、ダガーの牽制任せろ!>ナオ・キヨヒメ (07/16-22:06:52)
シェス > 剣1(ナオの盾に剣を抑え込まれた) 剣2(1を押さえつけているということはなおちゃん姿勢は低いのかな。ナオ目掛けて今度はナオの左斜め上から右下に剣を振り下ろす) 剣3(確かに、軌道修正はできないが…。そのための盾である盾を引いて盾を引いて。結果、キヨヒメに対する攻撃はキャンセルされたものの、投げられた刀を防いだキィィンという音がして ナオのちょうど後ろに着地した。クルンとうしろを振り返り。 ナオの背中側から剣を振り下ろす動作)>ナオ ダ:(キヨヒメが、剣3に向って小柄を投げると同時に…コチラの短剣を一本キヨヒメ目掛けて投げつける。キヨヒメのバックステップが速いか、コチラの短剣が彼女に到達するが速いか…。結果、コチラの短剣のほうが遅かったようだ。 なお、同時にもう一本は明後日の方向…(に見えたかもしれないが、ダガーがとんでいったのは、キヨヒメ目掛けて走っていた拳の方向) 拳:(飛んできたダガーをキャッチ。&、もともとキヨヒメがいた場所に到着。 もっとも、キヨヒメはバックステップで後ろに下がったのだから攻撃はできなかったけど…。 ナオとキヨヒメの間に割って入る壁の位置に立つことになる。) >キヨヒメ (07/16-22:08:07)
シェス > >3人 (07/16-22:08:59)
キヨヒメ > (普通は備えていても間に合わないはずの動きを見て、キヨヒメは舌打ちをしたい気持ちになる。あれ程の速度で動けるとなれば、接近戦も分が悪いだろう。)はい!(キヨヒメは番えていた矢を引き抜くと跳躍剣に放って攻撃をカット。そして、もう一本の矢を番えると剣2の攻撃のスキをついて、ガラ空きになったところに放った!) (07/16-22:13:27)
ナオ > わかった…!!(指示が来れば、即座に攻撃を。剣を押さえ込んだ状態から、掬い上げるように盾でシールドバッシュによるアッパーを叩き込もう。持ち前の怪力もあって、普通のシールドバッシュとは威力が違う)(盾だけを降ろして剣を押さえつけていたため、体勢自体は変わっていない。剣2からの左斜めからの一撃は盾を掲げて、振り下ろす剣に対して垂直に面で受け止めよう――)なんのっ!!(そこで感じる背後からの気配。そくざに剣2の攻撃を防いだ盾を持つ手の腕を後ろへと引く。剣に対して垂直に止めるように防いだ状態から盾そのものを後ろへとスライドさせて、縁の分を相手へとぶつけて迎撃する算段。120cmのサイズ。間合いは決して狭くはない) (07/16-22:15:43)
キヨヒメ > (如何に備えていても間に合わないはずの動きをされ、キヨヒメは強く警戒した。これ程の速さともなれば、接近戦も分が悪いだろう。)はい!(そのまま、キヨヒメは剣3への攻撃はせずに剣2に向けて二連矢を放つ!僅かな時間差をつけ、受け止められて空いたスキに向けて、脚と胴体に。たとえ盾があろうとも、ナオの巨大盾ならば!) (07/16-22:18:25)
mist > キヨヒメ、狙いを手首に合わせる様にしてごらん。武器を奪えば次の攻撃へ転じられなくなる。(ナオに背後の指示をする前に動作に移っていた。此方も対応に移り) ──『埴土(ショクド』!(ダガー3の足元、地面がずぶりとぬかるんで動きを封じます)>ALL・ダガー (07/16-22:18:35)
キヨヒメ > 了解いたしました!(二連矢を放ったあと、キヨヒメは弾かれた小柄を蹴り上げ、それを受け止めると鞘に収めて次の矢の準備をする。) (07/16-22:20:46)
シェス > 剣1(2mほど吹っ飛んだ。) / 剣2(垂直に受け止められた。3の方へ向って動かされる盾の動きに剣を合わせて体制が崩れるのは防ぐと同時に、自身の盾を前に構えて上から抑え込むような上体タックル。幾ら怪力でも、低い姿勢でかつ盾を振り回したり体をある程度ねじる動作をしている彼女だ姿勢は多少なりとも厳しいモノノになっているはず。それも3に向って盾を振り抜いてるのだから。彼女のが腕を3に向けるタイミングに合わせた攻撃。地面につんのめらせようとしたのだが、結論。キヨヒメのミストの支援を受けたとっても素早い矢が先に2の方に到着した為タックルというよりも、ナオに倒れ込むだけになった。)>ナオ / 剣3(後ろに飛び退きながら盾を斜めに、直撃は避けてなるべく衝撃を抑えようとする動作。怪力の彼女の盾の追撃によろけながら離れて着地した。体制崩しちゃってる。)>ナオ /ダ:(足をぬかるみに取られたよ、しかももういまこいつ手元になんにも持っていないから、足止めされて実質無効化だ動けない)>ミスト 拳3(立ち位置的と武器のリーチを考えても、今からの追撃は無意味だ。 動かない)> 3人 (07/16-22:33:44)
ナオ > あ、しまっ…た? うわーん、キヨヒメちゃんありがとー!!(助かったー!! 結果的に、味方の援護によって事無きを得た感じか。ともかく2が倒れ込む形で自分の方へと来るのであれば――)でぇりゃぁー!!(後ろに引いた腕を再度前へと突き出して、盾の縁で剣2を思いっきりぶん殴ろう。腕を後ろに引いてぶつける時とは比較にならない速度と勢い。その盾の重い一撃が2を襲う!!) (07/16-22:39:08)
mist > キヨヒメ、剣3へ攻撃足元軸足を狙え!ナオ、体をそのまま沈めて!吹き飛ばす!そのまま2への攻撃に移れ! ──『風牙(フウガ!)』(ナオに倒れ込んだ2へ向け、顎先狙いで圧縮した風をブチかます)>キヨヒメ・ナオ・2 (07/16-22:39:18)
mist > (結果殴られて浮いただろう所を風が吹っ飛ばしに掛かる格好になった。)ナーイス。(くす)>ナオ (07/16-22:40:42)
キヨヒメ > (キヨヒメは準備していた矢を、態勢を崩している剣3の足元――そして軸足に向けて矢を放つ!) (07/16-22:40:44)
mist > ───・・・よし、此処まで。(パン、っと手を打って)シェス、良いよ。 (07/16-22:45:10)
シェス > (人であれば急所に当たる場所にキヨヒメの矢が直撃したのだから、もう生物であれば「死んでいる」ということで操作対象から外したようだ、死して(?)なおナオにはどつかれるわ、ミストの風をブチかまされるわ踏んだり蹴ったりな剣2は飛んでいった。文字の通りトドメを刺されるという体で、粉砕) >ミスト・ナオ / 剣3(体制を崩しているのだから、当然軸足粉砕。派手に転んだ) (07/16-22:45:24)
シェス > ん。(ミストの声がかかれば、人形たちはその場その姿勢でピタッと動きを静止して。)>ミスト (07/16-22:48:12)
mist > お疲れ様。(にこり、と笑って)通常の戦い方と異なるのは何となく判ったかな? 倒す事もだし、前衛の攻撃に繋げる様に武器を弾いたり足元に放ったり、前衛が動ける場所に身を置いたり、そういうのも必要になって来るんだ。>キヨヒメ (07/16-22:48:32)
ナオ > えっと、おしまいでいいのかな?(ミストの制止の声が聞こえれば、キョトンとした表情で振り返って)じゃあ、ボク帰るね!!と言うか、やりかけのお仕事ー!!(と、慌てた様子でその場から走り去っていって――) (07/16-22:50:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (07/16-22:50:21)
mist > 失敬、付き合い感謝!(ごめんっと手を合わせ。今度埋め合わせしよう。ウン。)>ナオ (07/16-22:50:44)
キヨヒメ > (終わりの合図を受けると、キヨヒメはふぅとひと息ついて弓を背にかける。そして、少し考え込むような仕草をして……)……この手の戦いは素人ということを痛感いたしました。背中合わせに戦うのであればしたことはありますが、このように戦うことはやはり勝手が違いますね……(独りごち、ミストの言葉を聞いて深くうなずいて、ぽわっとした微笑を返す。)そうですね。狙えるのであれば脚や武器など、ちゃんと援護できるようなところを狙いますわ。また、近づきすぎてもいけないということも、理解いたしまし 今宵はありがとうございました、大いに参考になりましたわ>ミスト (07/16-22:51:54)
シェス > (人形さんたちはズシャーッと崩れて砂に戻った。サラサラと石畳の下に帰っていく。) (07/16-22:52:51)
キヨヒメ > ナオさん、お忙しい中お時間を取らせてしまって申し訳ありませんでした。今度、お詫びにお茶を淹れますわ ありがとうございました!(なんて、深々とお辞儀をしてナオを見送った。) (07/16-22:53:15)
mist > ん。控えるって言うのはこういう意味。 後は何度か冒険を摘めば、勝手は掴めると思うよ。(ふ、っと笑えば頭をくしゃりと撫でようと)>キヨヒメ (07/16-22:53:28)
mist > シェス、協力感謝。(にこ、っと笑って)相変わらずの精度だね。 この手の訓練をするには君に限る。(ふふっと笑って) (07/16-22:55:03)
キヨヒメ > なるほど、そういうことでしたのね。はい、まだまだ素人ですがこれから精進していきたいですわ ……んんっ(キヨヒメは頭を撫でられると、音にならないような気持ち良さそうな声と共に力を抜いた。そのままなされるがまま、彼女は抵抗するどころか軽くその手にすり寄り、撫でれば撫でるほどミストの指にサラサラつやつやした自慢の髪の毛が絡んで感触を楽しませるだろう。) (07/16-22:57:23)
シェス > がっかりさせずに済んだようで何よりだ。 (と、役に立ったなら何よりだと、小さく苦笑して。)>ミスト (07/16-23:00:36)
mist > (サラリと艶やかな髪に指先を絡ませる様にして撫でれば手を解いて)さて、じゃ、僕もこれで。 シェス、今度美味い珈琲でもご馳走するよ。今宵の礼にね。(ふふっと笑えば、ヒュルっと霧になって消えて) (07/16-23:01:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (07/16-23:01:49)
キヨヒメ > (離れた指先を見つめるキヨヒメはちょっとだけ残念そうだ。撫でられるのがお好きな様子。)はい、ありがとうございました!ミストさん!(ペコリ、と。そのまま消えた彼女に頭を下げて見送るのだ。……どこに、いるのかはわからないけれど)>ミスト (07/16-23:03:12)
シェス > 楽しみにしておく。(言いつつ、消えていく彼女を見送って)>ミスト (07/16-23:04:40)
キヨヒメ > いやはや、あの動きを一挙に行うとは驚嘆いたしましたわ。かなりの腕前ですし、正直なところヒヤリといたしました(なんて、シェスの方を向くと微笑みながらそう語る。その用兵にはかなり驚いていたようだ。)……これから、頑張らないと皆さんの足を引っ張ってしまいそうですわね。それだけは避けられるように、頑張らなくては…… (07/16-23:05:32)
シェス > (キヨヒメの言葉には小さく苦笑して) コレでも、それなりに色々とくぐってきているのでな。 武人にそう言って頂ければ光栄だ。(後半の彼女の言葉には否定も肯定もせず、聞いて) そう、気負うことも無いと思うが。 > キヨヒメ (07/16-23:16:21)
キヨヒメ > 武人だなんてそんな……ただ、少しばかり腕が立つだけですわ(てれてれと、顔を赤らめて恥じらう12歳)気負う、というよりは誓う、とでもいいましょうか。気合を少し入れ直そうと思いまして。>シェス (07/16-23:20:28)
シェス > (照れている彼女を見て小さく苦笑して。) そうか。 どちらにせよ、油断しないことは大事だからな。 (言いつつちらっと、建物の方を見て) さて、俺も少し休むとするか。 (と軽く首を回す動作をして。)>キヨヒメ (07/16-23:25:16)
キヨヒメ > はい。……今回のことは特に、ですね(肯定すると、キヨヒメはシェスにお辞儀を一つ。)よろしければ、途中までお見送りさせていただいてもよろしいでしょうか?鬱陶しくなければ、ですが (07/16-23:27:47)
シェス > ん?ああ。部屋に戻るだけだからな。(と館の建物視線で示して。言いつつ杖をズルズルと引きずりながら歩き始める。建物の方へと移動し始めて。) (07/16-23:32:23)
キヨヒメ > ありがとうございます。では、しばらくの間お見送りさせていただきますわ(告げると、キヨヒメは彼の三歩後ろをついてゆく。そのまましばらく彼をお送りして……彼女も、部屋に戻るのだ) (07/16-23:35:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/16-23:35:20)
シェス > (いつも自分が後ろなのでチョット落ち着かない気分になったのは内緒の話。とにもかくにも戻っていって。) (07/16-23:36:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (07/16-23:36:34)
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