room01_20180717
ご案内:「白亜の海岸 片隅」にジュリンノさんが現れました。 (07/17-21:44:37)
ジュリンノ > ズェェアッ!!(右腕の付け根の腕を蒼く輝かせ、清水の如く変化した剣を飛沫と共に振りかざすと同時、遠くからの楽しげな喧騒に耳を傾ける) ああん…っ? (07/17-21:47:41)
ジュリンノ > …あんだるっせえ。(いぶかしけに面持ちを歪めると《チカラ》で捉えるは、数多の存在。 心なしか香ばしきかほひも。) ……(たのし、そうだね。) (07/17-21:49:43)
ジュリンノ > …(んまあええや。 俺はおのれを高めるまでぇ! 後日いこう、関係者に事情を調書ぢゃぁ! 気を取り直し、いつしか氷塊の如くその身を彩った剣を振りかざし) 奥義ィっ! リアル・セルシウス……(砂浜に振り落とすぁ!!) キィィャァリヴァァァッ!!! (響き渡る怒号と砂煙、眼前に生まれる金剛石の如く切り立った、氷塊! 少年の鍛練はまだまだこれからじゃい) (07/17-21:57:52)
ご案内:「白亜の海岸 片隅」からジュリンノさんが去りました。 (07/17-21:57:57)
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