room17_20180717
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/17-20:45:35)
クライス > (時刻は夜。薄暗くなった海岸の一角が、ほのかに明るくなっていた。砂浜の上には、カンテラが幾つか置かれて辺りを静かに照らしている)まぁ、こんなものかな。(BBQセットを筆頭に、折りたたみ式の椅子とテーブルが幾つか。あとは、クレヴィスで購入してきた食材一式の入った大きなクーラーボックスなど。準備は万端だ) (07/17-20:47:57)
クライス > (BBQはもちろん炭火による網焼き。すでに火起こし作業は終わっており、赤々と輝く炭が、BBQグリルの中で静かに燃えている)おおっと、これを忘れてた。(持ってきた樽を置いて、その上にドリンクサーバーを置く。中身は、冷えたお茶) (07/17-20:49:56)
クライス > 紙コップと紙皿もよし。焼肉のタレもある。…よし、忘れ物とかもなさそうだな。(うむ、と周りを見回して頷き) (07/17-20:53:43)
クライス > さて、と。(BBQグリルの隣に、折りたたみ椅子の1つを引っ張ってきて、そこへと座る。そして火の勢いが落ちないように、うちわでパタパタ仰ぎ) (07/17-20:57:26)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (07/17-20:59:12)
サウス > (トッタッタッタッターー。尻尾ゆらゆら、口に肉の塊咥えて小走りに駆けてくる狼) (07/17-20:59:55)
ご案内:「白亜の海岸」にオルーサさんが現れました。 (07/17-21:02:01)
ご案内:「白亜の海岸」にステュキアさんが現れました。 (07/17-21:02:20)
クライス > …さて、そろそろ時間だな。っと思った矢先に。(こちらへとやってくる姿に気がついて顔を上げて) (07/17-21:02:42)
サウス > (トッタッター。クライスの足元へ。ぽすっとお座りして尻尾をゆらゆら。)ゥ”-。 (07/17-21:03:16)
クライス > よぅ、サウス。っと、これはまた新鮮そうな肉だな。……ちなみに、何の肉?(塊状態だと、さすがに何の肉か判別は出来ないゆえの問い掛け。とりあえず塊肉は受け取ろう)>サウス (07/17-21:05:25)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...スティさんと一緒に、海岸までやってきました!片手で食材の入った籠を持ち、もう片方の手でチャルチャさんを抱っこした状態!)ここかな~? (07/17-21:05:26)
ご案内:「白亜の海岸」にイリスさんが現れました。 (07/17-21:05:37)
サウス > (肉受け取って貰えば、尻尾パタリ)イノシシ!!(ドヤァ!!胸を張って)>クライス (07/17-21:06:30)
ご案内:「白亜の海岸」にshadowさんが現れました。 (07/17-21:07:23)
ステュキア > クライスさーん、準備お疲れさま!お肉持ってきたよ~(オルーサ達と一緒に肉を持参して参上。準備が整っている様子を見ると、クライスに手を振ってにこりと挨拶) (07/17-21:07:27)
クライス > ほぅ、それはまた美味そうだ。よし、じゃあ最初に焼くかね。(ナイフを取り出して、程よい厚さに切り分けて、網の上へと置いていく。ジューッと言う脂の焼ける音と匂いが辺りに広がって)>サウス (07/17-21:08:00)
サウス > (人が集まって来れば、喉を逸らせて遠吠え1つ)ウォォォォーーーーン(犬じゃないよ!!) (07/17-21:08:28)
クライス > おー!!とりあえず、どっかその辺に置いといてくれ。今焼き始めたところだからさ。(と、食材を置いているテーブルを指差して)>ステュキア (07/17-21:08:48)
ご案内:「白亜の海岸」にチャルチャさんが現れました。 (07/17-21:09:02)
ステュキア > こんにちは、狼さん(遠吠えをした狼ににこりと微笑んで)>サウス (07/17-21:10:00)
イリス > (たぶん、シャドウと腕組んで歩いてくるとか、そんな感じ)あ、あそこみたいですよ。行きましょう。(遠めに見える灯りに気がつけば、そちらを指差して)>shadow (07/17-21:10:06)
ステュキア > こんばんは、狼さん(遠吠えをした狼ににこりと微笑んで)>サウス (07/17-21:10:16)
ステュキア > ここに置いておくね、兎と鴨だよ~(元の世界から持ってきた肉をテーブルに置いて)>クライス (07/17-21:11:01)
サウス > (わふわふわふ。よだれ出ちゃう。 クライスの後ろうろうろうろ) ばんわ!!! お初さん、だね!(ニーっと牙を覗かせて)ぁ、サウスでいーよ。>ステュキア (07/17-21:11:38)
チャルチャ > (オルーサやステュキアさんとご一緒に、砂浜の会場に連れて来てもらった。 両手で抱えて持ってきたのは…小玉スイカとオレンジだ。) 幹事さん幹事さんはっと……(オルーサの横でキョロンキョロン。している)  (07/17-21:12:47)
ステュキア > 初めましてサウスさん!わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(にぱっと笑って)>サウス (07/17-21:12:52)
クライス > おぉ、ありがとうよ。兎肉と鴨肉か。いいねぇ。これ焼いたら、次それ焼こう。(猪肉を焼きつつ、テーブルに置かれた肉の方をちらっと見て置き場所を確認し)>ステュキア (07/17-21:12:56)
shadow > ん。(微笑を浮かべればイリスに寄り添うように近づいて行き)よぉ。クライス。 ・・・お前なんか段々ミスト染みて来たな。(くっくと笑って)>クライス (07/17-21:13:13)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...スティさんと、チャルチャさんと3人で海岸までやってきたよ!片手に食材の入った籠を持って、お邪魔します~)クライスさん、こんばんは~っ (07/17-21:13:29)
イリス > こんばんは、クライスさん。お言葉に甘えてきちゃいました。(そう言って、ニッコリと微笑んで)>クライス (07/17-21:14:01)
サウス > す、す・・・ステ・・・スーーー、スティキュア?(惜しい!!!)>ステュキア (07/17-21:14:25)
クライス > そうか? ミストに比べたら、全然大したことねぇと思うけど。(シャドウの言葉に、ちょっぴり不思議な顔をして)>shadow (07/17-21:14:44)
ご案内:「白亜の海岸」に渚の空さんが現れました。 (07/17-21:14:57)
クライス > おう、よく来たな。今、肉やいてるから少し待っててくれな。(猪は豚系なので、ちょっと念入りに火を通すのだ)>オルーサ (07/17-21:15:35)
ステュキア > 惜しい!言いづらかったら、スティでいいからね(あははと眉を下げて笑って)>サウス (07/17-21:16:00)
クライス > よぅ、いらっしゃい。ゆっくりしていってくれな。(そう言って、イリスの方へも笑みを向けて)>イリス (07/17-21:16:03)
チャルチャ > オルちゃんとこに預けて貰えてラッキーだったやっ  あ、あれが幹事さん?(挨拶した様子見て聞いた)>オルーサ   (07/17-21:16:16)
shadow > あんまり他にこの手の祭ごと企画するヤツいないからな。 ん。(籠を差し出して。中身は魚介類)>クライス (07/17-21:16:33)
オルーサ > はいっ。あの、私も食材持って来たので、どうぞ!どこかにおいて置きましょうか?(パッと籠を差し出します。中にはお肉とお野菜!)>クライス (07/17-21:17:01)
クライス > おう、俺が今回の発起人だぜ。(こっちこっちー、と片手を上げて)>チャルチャ (07/17-21:17:27)
オルーサ > ふふっ、私も一緒に来れて嬉しいです そうですよ、クライスさんって言うんです!(コクリコクリと頷いて)>チャルチャ (07/17-21:17:53)
渚の空 > (デーデン) (07/17-21:17:58)
サウス > スティ、な!!! ぁ、今焼いてる肉俺が持って来たヤツ!!イノシシ!すっげー美味いから!>スティ (07/17-21:18:19)
クライス > あぁ、言われてみれば確かに。でも、ほら。やっぱ夏の風物詩だしさ。…お、魚介類。いいねぇ、サンキュ。(差し出された籠を受け取って、傍らへと)>shadow (07/17-21:18:22)
サウス > (は!何か不穏な音がした気が!? キョロキョロキョロキョロ) (07/17-21:18:49)
クライス > えーっと、それじゃあそこら辺に頼むわ。(と、スティが持ってきた兎肉や鴨肉の置かれているテーブルを指差して)>オルーサ (07/17-21:19:06)
ステュキア > わぁ、猪なんだ!ご馳走になるね~(嬉しそうににっこり)>サウス (07/17-21:19:32)
渚の空 > (デーデンッ) (07/17-21:19:49)
オルーサ > (なんだか不穏な音...?近づいてきているような?) (07/17-21:21:17)
サウス > ヮゥッ!!!???(なになになになになになになにっ?!! 尻尾内巻にして耳ペターン。 ウロウロウロウロウロッ←ビビリ狼(弱) (07/17-21:21:27)
オルーサ > はいっ!(指定場所にそっと置いておきます!)>クライス (07/17-21:21:42)
渚の空 > (デロデロデロデロデロデロデロデロ) (07/17-21:21:46)
ステュキア > ((何かが近づいている…?))(きょろきょろ) (07/17-21:22:04)
ご案内:「白亜の海岸」にキヨヒメさんが現れました。 (07/17-21:22:07)
サウス > Σきゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!(叫んだ) (07/17-21:22:21)
チャルチャ > (こちらも クライスに近寄って。) はいっ! デザートもいるよね?ね? (小玉スイカとオレンジ差し出した。) >クライス (07/17-21:22:28)
キヨヒメ > (みんながワイワイしている中、岩陰でもじもじする影が一つ) (07/17-21:22:54)
shadow > (小さく苦笑を浮かべて)お前狼じゃないのか。 (07/17-21:22:54)
クライス > な、なんだ…?(不穏なBGMに海の方を)まさか…な。(現代人にはなじみのあるBGMだった) (07/17-21:23:08)
オルーサ > ひゃっ!?(叫び声にびっくりしてアワアワ..アワアワ...!) (07/17-21:23:13)
ステュキア > わっ(大声にびくっとして) (07/17-21:23:57)
クライス > お、気が利くな。デザートのことはすっかり忘れてたから、すごい助かるわ。後で食おうな。(小玉スイカとオレンジを受け取って、横に置いておこう)あ、俺はクライスって言うんだ、よろしくな。>チャルチャ (07/17-21:24:08)
サウス > ムリムリムリムリムリムリムリ、何だか判んないのはホント無理ーーーーっ!!!(クライスの足の下に逃げ込んだ) (07/17-21:24:12)
渚の空 > <<ザバーッ>>(悲鳴に併せて立ち上がり、波打ち際に現れる!) タダで肉が焼けると聞いて!! (07/17-21:24:17)
shadow > よぉ。(ふつーに手を上げた面白みのない男)>渚 (07/17-21:25:07)
オルーサ > Σ!!!!(あっ、良かった!人間みたいです!) (07/17-21:25:17)
チャルチャ > (サウスの叫びにビックーンってなって…。 手元が滑る。) ≪バラバラドサドサ…グシャ…≫ (落ちたスイカが幾つか割れた、オレンジが転がった…。同時にチャルチャもすっ転んだ、 スイカは1個だけ無事だが…。残りの割れたスイカでべったべた…。)  (07/17-21:25:47)
クライス > …!!(波打ち際に立ち上がる姿に一瞬目を丸くして)誰かと思ったら、ラピスじゃねーか!!って、なんで海から…? あ、うん。一応あってる。(タダで肉が焼けるのは間違いない)>渚の空 (07/17-21:25:50)
サウス > ちょ・・・ラピスじゃん!!!ビビっちゃったじゃん!!!なんだよもーーーっ!!(キューンキューン)>ラピス (07/17-21:26:30)
渚の空 > こんばんは!(びしぃっと勢いよく手を上げる)>影丼 (07/17-21:26:57)
オルーサ > あっ、だいじょうぶですか!!(転んだチャルチャさんに駆け寄ります!)>チャルチャ (07/17-21:27:07)
ステュキア > チャルチャさん、大丈夫?(慌ててタオルを持って駆け寄って)>チャルチャ (07/17-21:27:31)
クライス > お、おぉぅ…。大丈夫か?(すっ転んだチャルチャの方を向いて心配そうに。でも肉を焦がすわけにもいかず、離れられない現状)>チャルチャ (07/17-21:28:15)
渚の空 > サウス君もこんばんは!(惨事の原因は砂浜に上がってきた)>サウス (07/17-21:28:49)
サウス > Σぁ、わりっ!!!ごめんだいじょぶ?(とたたっとチャルチャの方に。狼がこの状況下でお助けしようとすると・・・?(ぁ) ・・・ってキヨヒメ何してんの?こっちきなよ!>チャルチャ・キヨヒメ (07/17-21:28:54)
渚の空 > 海が呼んでいたのです!(訳:泳ぎたかっただけです)>クライス (07/17-21:29:35)
キヨヒメ > (びくっ、海から現れた驚異のなんかに岩陰の何者かも驚くが――やがて、サウスに気づかれておずおずとそれは姿を表した。)あの……こんばんは。私もお肉を持って参りましたのですが……(袖も裾も余りまくっている、ダボついている男物の白いワイシャツを羽織ったキヨヒメだ。スラリと伸びた生脚が露わにこそなっているが、その下に着ているものは伺えない。おずおずと、重たそうに手元に持つ袋を差し出して、恥ずかしそうにみんなを見つめた。)あの、大丈夫ですか?(なんて、チャルチャにも心配そうに声をかけて) (07/17-21:29:58)
クライス > お、おう、そうか。それなら仕方ない。(納得)>渚の空 (07/17-21:30:07)
ステュキア > キヨヒメさん、こんばんは(見知った顔に笑顔で手を振って)>キヨヒメ (07/17-21:31:07)
サウス > (そして人間のおにゃのこの色気にh(ry) 久しぶり!!>キヨヒメ (07/17-21:31:12)
クライス > (現れたキヨヒメの姿に、目が点になる)………………。(とりあえず、動きが止まる程度には衝撃的だった。クライス的には)>キヨヒメ (07/17-21:31:18)
オルーサ > あっ、キヨヒメさん!こんばんはっ!(ぱっと表情を明るくして、ご挨拶!)>キヨヒメ (07/17-21:31:22)
チャルチャ > ……。(ジトーっと、サウスとバッサーンって出てきたラピスさんに向かって。ものすごぉぉぉぉく、恨みがましい目を向けた。) 私は良いからっ、あっち。 折角折角、美味しかったからみんなで食べようと思ったのにぃぃぃ!! ( 転がったオレンジ指さして 集めて!と。  どうやら、先日報酬に貰ったとてもおいしいオレンジを持ってきたようだ) > サウス (07/17-21:31:37)
チャルチャ > 怪我は無いよ…。スイカが…大参事だけど( 守り切った1個だけ抱えてとりあえず上体は起こした。)>スティ・オルーサ  (07/17-21:32:30)
サウス > ぁ、ぁ、ぁ、俺取って来る!!(わぉーんっと走って行って)>チャルチャ (07/17-21:32:31)
渚の空 > (そもそも音は出していない。音が出ていると錯覚していただけだ!(何) (07/17-21:32:40)
ご案内:「白亜の海岸」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/17-21:32:41)
shadow > (苦笑を浮かべればオレンジを拾い集めて)やめろ。狼のよだれ付きじゃ食いにくくなる。 (07/17-21:33:32)
キヨヒメ > (向けられる視線。にこやかで友好的なそれらに幾分か安心したように息を吐き、袖に収まった手で袋を引きずるように進んでゆき、硬直するクライスにそれを差し出した。)今朝、仕留めてきた鹿のジビエですわ。また、副産物で魚や山菜なども取ってきたのです(キヨヒメの言葉通り、袋の中には野趣あふれる食材がこんもりと詰め込まれていた。何か明らかに大きな心臓とかも収められてるけど。) (07/17-21:33:33)
ステュキア > それなら…よくもないか(眉を下げて)とりあえず、これで身体拭いてね(タオルを渡して)>チャルチャ (07/17-21:33:50)
クライス > お、焼けてきたぜ。おーい、猪肉が焼けたぞー。欲しい奴は、皿持ってこーい!!>ALL (07/17-21:34:02)
サウス > (寧ろラピスのざっぱーんではなくデーデンな気配に反応して叫んだコイツが悪い←)ごごごごごめんよっ。(滝汗) (07/17-21:34:41)
オルーサ > ま、まだ1個残ってますから...!ともかくケガがなくて、よかったです(よしよし、と頭を撫で撫でしましょう!)>チャルチャ (07/17-21:34:42)
渚の空 > ?(何故か恨みがましい目を向けられたが、何故そうなったのかを理解していないので首を傾げるだけなのだ。だけなのだ)>チャルチャ (07/17-21:34:58)
クライス > お、おぅ。色々ありがとな。(ちょっぴり困惑しつつも差し入れを纏めて受け取って)…で、なんでまたそんな格好?(突っ込まずにはいられなかった)>キヨヒメ (07/17-21:35:01)
キヨヒメ > こんばんは、スティさんにオルーサさん♪それとお久しぶりです、サウスさん。そしてはじめましての方々、私はキヨヒメと申します。これからよろしくお願いします(一通り、挨拶をするとそのままクライスの手伝いをしようと歩み寄り) (07/17-21:35:14)
チャルチャ > あ、ありがと! (タオル受け取って。顔を拭いて。) >スティ  (07/17-21:36:09)
サウス > ぇ、何か変なの?(そーなの?と首コテリ。だってほら、水着で普段から歩いてるのとかそれ着てる意味あんのみたいなのもいるじゃん?なんて。きょとーん)>クライス (07/17-21:36:16)
キヨヒメ > ……いろいろと、ございましたのよ(キヨヒメの目は憔悴しきったものだった。その目が「それ以上は聞かないで」と言わんばかりであるが、その手伝う模様)>クライス (07/17-21:36:33)
棚田匙リン > あッらぁ~ 盛り上がってるのである~ (黒いマントの男が腕に籠をぶらさげながらやってきた) クライス先輩~ 追加の食材である~  (07/17-21:36:50)
クライス > あぁ、なんつーか。俺の世界だと突っ込まざるを得ない、そんな格好なんだよ。(遠い目)>サウス (07/17-21:37:08)
shadow > (目を細めれば小さく会釈)>キヨヒメ (07/17-21:37:26)
渚の空 > (だが、今のこやつは獣。ビースト! 人類悪ではないが七つの大罪 食欲に支配されているのだじゅるり) (07/17-21:37:51)
クライス > そうか、いろいろか。…大変だったな。(アイコンタクトを受信し、静かに頷く。わかった、不覚は聞かないでおこう…。手伝ってくれるのなら、ありがたく手伝ってもらおう。一人じゃ手が足りない)>キヨヒメ (07/17-21:38:23)
チャルチャ > (鼻息荒かったけれど、まあ、よしよしされて落ち着いたのか。) うん。ま、そだね。 まあ、わざとじゃないもんね。(うん。 ちょっと大人気なかったと思い直したようで。)>オルーサ (07/17-21:38:35)
クライス > おおぉ、リン。それはそこに置いといてくれ。(後ろの食材置き場を指差して)>リン (07/17-21:38:58)
サウス > ふぅん?? あ、肉ーーーー!!食うーーーー!!>クライス (07/17-21:39:29)
キヨヒメ > ……ええ。後で、お話いたしますわ…(とてもつらい そしてキヨヒメはテキパキとお肉や何やら盛り付けてゆくだろう) (07/17-21:39:54)
クライス > で、改めて言うけど、肉焼けてるからなー!!早く食べないと、焦げるぞー!!>ALL (07/17-21:40:10)
shadow > (オレンジ回収して纏めておいて皿を持って肉貰いに行く様で。)>クライス (07/17-21:40:24)
クライス > ほい、サウス。(紙皿に焼けたお肉を載せて、地面へと置こう)>サウス (07/17-21:40:34)
ステュキア > 猪肉が焼けたって!(立てる?と手を差し伸べて)>チャルチャ・オルーサ (07/17-21:40:39)
渚の空 > では、タダでください!(タダを強調する獣)>クライス (07/17-21:41:00)
オルーサ > あっ!リンさん!(パタパタ~と嬉しそうに手を振ります。)あの、この姿では、はじめまして!以前白い布を被っていた”お客様”、です!オルーサという、名前になりました!改めて、よろしくお願いしますっ>リン (07/17-21:41:16)
棚田匙リン > ふふ…水着のお嬢さんたちがきゃっきゃきゃっきゃと戯れる様子…ここは天国であるなー (クライスに指示されたとおりに食材置き場に食材を置いて、飲み物とかその他食材の整頓とかし始める。) (07/17-21:41:31)
チャルチャ > あ、こっちこ怒ってごめんー(とだけ 肉に夢中だから聞こえてるか分かんないけど。とりあえず今日は楽しまなきゃ損なのだもの! )>サウス   (07/17-21:41:54)
クライス > (とりあえず、貰いにきた人へと焼けた肉を次々とお皿に載せていこう。以後は、受け渡し描写は割愛。各自、食事はもらった体で楽しんでください。)>ALL (07/17-21:42:20)
オルーサ > そうですよ、お肉焼けたみたいですし、食べて元気だしましょう!(ねっ!と励まします)>チャルチャ (07/17-21:42:23)
サウス > (わふわふわふっ。うろうろうろ。置いて貰えばはふはふはふっと)あちあちあち・・・っ(ほふほふほふっ。ばくんっ。もっちゃもっちゃもっちゃ)んっめーーーーっ!! (07/17-21:42:30)
棚田匙リン > お客様… あぁ!(サングラスの下、にぱっと笑みの形になって) オルーサさん、であるか。こちらこそ、改めてよろしくなのである~ >オルーサ (07/17-21:42:59)
キヨヒメ > (焦げる前にキヨヒメは焼けた肉を端に寄せたりしてすぐに焦げないようにいろいろと気を配る。そして、リンにも微笑みかけて)こんばんは、リンさん!楽しんでいってくださいましね♪(そう、挨拶を一つ。スク水の上からワイシャツという格好だが、気配りは忘れないのである) (07/17-21:43:09)
渚の空 > いただき(もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ)ます! (07/17-21:43:11)
shadow > (適当に肉持って少し離れてイリスと仲良く岩に腰かけ肉頂きます) (07/17-21:43:18)
イリス > (自分もお肉を貰って、静かに食べるの図)…ん、美味しいです。(ちまちまと食べつつ舌鼓) (07/17-21:43:37)
チャルチャ > (差しのべられた手掴んで立ち上がって。) あ、その前に。(スイカをシャドウがまとめたオレンジの近くに置きにいった。 移動してく様子のシャドウに) ありがと!(って手をふっといた)>シャドウ  (07/17-21:43:53)
キヨヒメ > スティさん、オルーサさん!こちらの肉などいい焼き加減ですよ♪ (07/17-21:44:12)
チャルチャ > 差しのべられた手掴んで立ち上がって。) あ、その前に。>スティ /(スイカをシャドウがまとめたオレンジの近くに置きにいった。 移動してく様子のシャドウに) ありがと!(って手をふっといた)>シャドウ (07/17-21:44:16)
オルーサ > えへへ...はいっ!(やっと会えた!と嬉しそうな笑顔。キヨヒメさんからお声がかかると、そちらに行きましょう)あっ、いただきま~す!(パタパタ) (07/17-21:45:08)
shadow > (ふっと笑って)そのスイカ、ちょっと良いか?(ん、と肉をイリスへ渡し、手を差し出して)>チャルチャ (07/17-21:45:22)
キヨヒメ > (オルーサの嬉しげな顔を見て、キヨヒメも呼応して優しく微笑んで)では、みんなで食べましょうか。クライスさん、よろしですか?(ふわり、と髪の毛を揺らしてそう尋ねた。) (07/17-21:46:28)
ステュキア > ありがとう~(その言葉に誘われる様にキヨヒメに寄っていって肉をもらうと)いただきまーす(もぐもぐもぐ) (07/17-21:46:32)
渚の空 > (もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ) (07/17-21:46:33)
クライス > (今度は鴨肉と兎肉。後はお野菜とかも焼いていこう) (07/17-21:46:36)
サウス > キヨヒメー、キヨー、俺も肉ーーー。(食べちゃった!っと空っぽのお皿咥えて振って)>キヨヒメ (07/17-21:46:57)
チャルチャ > もちろん~ 食べる為に持ってきたんだしー!(どうぞ―ってスイカは渡そう。)>シャドウ  (07/17-21:47:15)
オルーサ > (キヨヒメさんの隣に移動して、お肉をもらって、もぐもぐもぐもぐ)うん、美味しいです...!(えへへ~と思わず笑みが零れます) (07/17-21:48:36)
渚の空 > (全自動焼肉消費機) (07/17-21:48:37)
shadow > ん。(スイカを受け取れば、それを持って皿を2~3枚持って波打ち際に。軽く砂を流し、汚れた所をナイフで落とせば全然食える!! 綺麗に一口大にカットすればそれを持ってオレンジの脇へと置いて)全然食えるぜ?(にこ)>チャルチャ (07/17-21:49:13)
クライス > ちなみに、おススメってわけじゃねーが、焼肉用のタレも用意してあるから興味のある奴はつけてみてくれ。(焼肉のタレの入った瓶を掲げて)>ALL (07/17-21:49:25)
キヨヒメ > はいはい、お待ちくださいね♪(鼻歌交じりに鹿肉を焼くと、サウスの皿の上にドッサリ乗せてゆく。歯ごたえがいい具合にあり、赤身的な食べごたえがある。なお、厚さもかなりのものだ。)>サウス (07/17-21:49:25)
ステュキア > 美味しい~(にこにこしながらもぐもぐ) (07/17-21:50:30)
棚田匙リン > いやーふふふ 少々暑いのであるがお手伝いに来てよかったのである… 目の保養になるのであるな… (んっふっふーと上機嫌。) (07/17-21:50:43)
サウス > 俺タレいらねー。味濃いの苦手ー。(狼なので! キヨヒメにわっさり肉乗せて貰えば尻尾わさわさしつつがふがふ食べる!) (07/17-21:50:53)
クライス > しまった、焼いてばかりで俺食ってねぇ!!(思い出したように顔を上げて、あわてて焼けた肉の一部をお皿へ。食べる)………ん、美味い。(満足) (07/17-21:51:07)
チャルチャ > ……(キラキラキラーとした視線でシャドウを見つめた。 救世主に見えた。) わ!よかった!!! ありがと~ >シャドウ (07/17-21:51:42)
サウス > ・・・っは!リン、そーじゃん!! 昼間じゃないけど水着のおねーさん!!!(ちっちぇーのばっかだけど!なんて)>リン (07/17-21:51:54)
渚の空 > (ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ) (07/17-21:51:59)
キヨヒメ > ふふ、おいしいですか?塩を振っても、タレをつけても美味しいのでいろんな味をたくさん食べてくださいましね?(なんて、オルーサに笑いかけながら魚を軽く塩振って焼き始める。油がたっぷり乗ったアジの香ばしい匂いが、辺りに漂い始めた。) (07/17-21:52:31)
shadow > (は、っと笑えばぽんぽんっと其方の頭を撫でようと。イリスの所へ戻り)>チャルチャ (07/17-21:53:13)
棚田匙リン > 水着のお嬢さん天国なのである! (にゃっはー!)>サウス (07/17-21:53:34)
オルーサ > はいっ、ありがとうございます。いっぱい食べちゃいますよ(コクリコクリと頷いてもぐもぐもぐ。お魚のいい香りには、しっぽと片翼がパタパタ揺れて反応するようです。) (07/17-21:53:52)
イリス > (近くの岩に座って、皆が楽しむ様子を眺めながら、相変わらずちまちまと焼肉をいただいている) (07/17-21:54:05)
チャルチャ > (嬉しそうに一口カットに復活したスイカが入った皿を持って。頭ぽんぽんされた後ペコターっと頭を下げてから)>シャドウ / (もう一枚空の皿を握りしめて。クライスの方へダッシュした。 お肉を頂きに行かねば!) (07/17-21:54:08)
サウス > やったな!!夢叶ったじゃん!!!(なんちゅーさもしい夢か)>リン (07/17-21:54:19)
渚の空 > (バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト) ) (07/17-21:55:07)
shadow > これ美味いわ。(ほい、っと良い感じに焼けた肉をイリスの皿にぽん、と乗せて)>イリス (07/17-21:55:15)
クライス > お、来たな。ほれ、たんと食え。(自分も少しずつ食べながら、お肉焼きと配るのも忘れない。やって来たチャルチャのお皿にもお肉を載せるとしよう)>チャルチャ (07/17-21:55:44)
渚の空 > ふぅっ(死闘を制した強者の顔で額の汗を拭った。肉を食っていただけである) (07/17-21:56:25)
イリス > あぁ、ありがとうございます。(お皿にお肉を載せてもらえれば、お礼を1つ告げて)ふふっ、今日は来れてよかったです。>シャドウ (07/17-21:56:33)
shadow > (別の肉が焼けてるなーっとまた取りに行く。イリスの分と二人分) (07/17-21:56:34)
shadow > (すぐに肉をヒョィヒョィヒョィっと盛って戻ってきて)賑やかだな。(ははっと笑って)>イリス (07/17-21:57:13)
キヨヒメ > (この俺の顔より醜く焼けただれろ!ハハハ、どうだ美味いか!アハハハハハー!俺の名を言ってみろ!俺は森の主クマさん(の各部位のお肉)だァ!with皿の上)>ラピス (07/17-21:57:22)
棚田匙リン > いやぁ~ 肉食べたい男子が集まるかと思いきや、この女子率… お手伝いに来てよかったのであるよ サウスさんも楽しんでいってほしいのであるー >サウス (07/17-21:57:22)
イリス > そうですね。こんなに賑やかな場所にいるのも久しぶりな気がします。(コクコクと頷いて)>シャドウ (07/17-21:57:53)
サウス > めっちゃ!!食ってる!!(色気よか食い気!)>リン (07/17-21:58:29)
クライス > リンは食わねぇのか?(肉焼肉焼しつつ)>リン (07/17-21:58:47)
shadow > たまには息抜きする方が良い。(ハイ、あーん。)>イリス (07/17-21:59:08)
ステュキア > (皿の肉を全部食べると一息ついて)初めましてだよね?わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(にこりと微笑んで)>渚・リン (07/17-21:59:08)
チャルチャ > (まだ食べてなかったもん!と言うことで、)あ、それも。そっちも! (取り分けてくれるなら、ちゃっかりリクエストも忘れない。山盛りのお肉と焼野菜に目を輝かせながら、また(食べ終わったら)来る!と宣言して。移動して行った。)>クライス   (07/17-21:59:10)
キヨヒメ > スティさん!一緒に食べませんか? はい、オルーサさん!アジですよ♪(とりあえず皿の上にアジを置いてやりながら、キヨヒメもそろそろ食べようと豚肉と鹿肉、あとはこんがり焼きめのついたピーマンと玉ねぎを盛り付け、塩を振ってオルーサの隣で座ろう) (07/17-21:59:43)
ご案内:「白亜の海岸」にセフィさんが現れました。 (07/17-21:59:46)
イリス > え…、あ、はい。(あーん)>シャドウ (07/17-21:59:46)
クライス > ほいほい、これとこれだな。(要望を受ければ、それらもお皿に乗せて上げて)>チャルチャ (07/17-22:00:25)
セフィ > (ガラスのお皿とスプーン持って駆けてくる子)遅くなっちゃったー。わー、すごーい!(あははっ) (07/17-22:00:32)
チャルチャ > (スイカの入った皿と肉と野菜が山盛りの皿を持って オルーサやスティのとこに走っていった。) ただいまー!>オルーサ・スティ  あ、初めまして!>リン・渚 (07/17-22:00:59)
棚田匙リン > あ じゃあせっかくなのでこの辺もらうのであるー >クライス  (皿に控えめに肉をいただきます。タレかけて、クライスの近くで食べ始める。もぐもぐ)  (07/17-22:01:22)
オルーサ > わぁ~いアジ~~(焼けたアジを頂いて、キラキラ...キラキラ...表情が明るくなります。さっそく食べちゃうぞ~~~) (07/17-22:01:23)
キヨヒメ > (セフィを見た途端、キヨヒメは羞恥心で顔を赤らめた。着てるの、スク水の上に男物のワイシャツというなんかアレなのだから……) (07/17-22:01:39)
ステュキア > うん、一緒に食べよっか!(声をかけられると嬉しそうにキヨヒメやオルーサの方へ) (07/17-22:01:46)
クライス > セフィ、こっちこっち。ほら焼けたの乗せてやるから。(手招き。近くに来れば、さっそく焼けたお肉とかを載せてあげることだろう)>セフィ (07/17-22:01:51)
オルーサ > あっ、セフィ~っ!(ぱぁっと表情を明るくして、パタパタと手を振ります。)>セフィ (07/17-22:01:53)
チャルチャ > アジ…!( まだ 山盛りの肉に手も付けてないのに、その単語に反応した)>キヨヒメ (07/17-22:02:03)
渚の空 > (ヒャッハー! 新しい肉だぁ! ブンブンブブブンッ! 世紀末が通る)>キヨヒメ (07/17-22:02:17)
クライス > おう、来たからには食っていってもらわねぇとな!!>リン (07/17-22:02:23)
shadow > (ふふっと笑えば口の中にぽんっとして)鴨肉だって。>イリス (07/17-22:02:38)
オルーサ > お二人ともおかえりなさい!皆でワイワイしながら食べるの、楽しいね(えへへ~)>ステュキア・チャルチャ (07/17-22:03:14)
クライス > ((…飲みそうな奴もいねぇけど、お酒禁止でよかったな、うん。))(焼けた肉を頬張りつつ、ぼんやりとそんなことを思う) (07/17-22:03:17)
キヨヒメ > そんなに急がずとも、アジはまだありますから。食べたくなればその時焼いて差し上げますよ(苦笑しながら、チャルチャにそう声をかけて)>チャルチャ (07/17-22:03:47)
棚田匙リン > 吾輩も手伝うのである。クライス先輩も食べてほしいのであるー >クライス (07/17-22:03:51)
セフィ > オルーサ、遅くなっちゃったー。スティ、おキヨちゃん、こんばんは! クライスにーさま、ご馳走になります! (07/17-22:03:53)
ステュキア > セフィ、こんばんは!(にこりと手を振って)>セフィ (07/17-22:04:30)
サウス > キヨヒメ、俺も!!俺も魚!!(うろうろうろうろ) (07/17-22:04:34)
イリス > どうやら、色々なお肉が揃ってるみたいです。………。シャドウさん。(肉を一切れ、取って)あーん。(カウンター差出!!)>シャドウ (07/17-22:04:36)
ステュキア > おかえり!(手を振って戻ってきたチャルチャを迎えて)>チャルチャ (07/17-22:04:41)
オルーサ > 来られてよかった!お肉もお魚も美味しいよ~(食べよう食べよう!と手招き)>セフィ (07/17-22:05:44)
チャルチャ > ねー(ニコッと笑って。肉モグモグ 食べている時が一番幸せですって顔して食べてる。) >オルーサ  (07/17-22:05:44)
shadow > そうみたいだな。  ・・・。(かぁっ。ん、と首傾けて、あーんと。周りの空気なんのその。勝手に砂糖空間を築き上げてたりする)>イリス (07/17-22:05:49)
キヨヒメ > ふふふ、みんなで食べると楽しいですよね♪スティさんもオルーサさんも、いい食べっぷりですわ(ゆっくりと、味わって食べていく。ガッつくことはせずに楽しむのが彼女なりの食の楽しみ方だ。キヨヒメはセフィに笑いかけると)こんばんは、セフィくん。私も相伴に与っておりますわ (07/17-22:06:20)
イリス > (食べさせれば、ふふっと微笑んで。今度は自分の分を食べるとしよう)>シャドウ (07/17-22:06:46)
ステュキア > 楽しいね~。お肉も美味しい!(にこにこしながらもぐもぐ)>オルーサ・チャルチャ (07/17-22:07:17)
セフィ > えへへ、食べ物は色々揃ってそうだから・・・。僕はこれ。(ふふっと笑えば、荷物から出すのはシロップ!に、お皿にスプーン、夏!と言えば!)>オルーサ (07/17-22:07:22)
キヨヒメ > うーん、箸をつけたものをお出しするわけにはいきませんね(そのまま、キヨヒメはほんの数口箸をつけていた自分用のアジを見つめると、皿を置いて立ち上がりアジを焼き始めた。)>サウス (07/17-22:07:56)
クライス > (差し入れお肉がなくなって来たので、今度は買ってきた牛肉を焼き始める。焼肉の定番、カルビだ!!) (07/17-22:08:09)
shadow > 倍美味いわ。(ははっと笑って)>イリス (07/17-22:08:10)
チャルチャ > 切ってもらってきた!(と近くに置いたスイカが入った皿を指さして。)よかったらみんなでデザートに!(ご機嫌な様子で肉をまたむしゃむしゃ。)>スティ (07/17-22:08:11)
棚田匙リン > (シャドウ&イリスを見て) おぅふ… なんと幸せそうな… ナイスカッポゥである… (ふらり) (07/17-22:08:17)
オルーサ > えへへ、これでも結構食べるんですよ~(キヨヒメさんに、ちょっぴり照れくさそうな笑みを浮かべます。)>キヨヒメ (07/17-22:08:29)
ステュキア > わぁ、ありがとう!美味しそう~(スイカの皿に目を輝かせて)>チャルチャ (07/17-22:09:22)
サウス > !!!カルビの匂いだ―――!!(のすっとクライスにへばりつこうと)>クライス (07/17-22:09:23)
キヨヒメ > あ、鹿肉と熊肉のほかに、少ししたら雉肉もたくさん来ますわよ♪ですのでまだまだありますからー♪>クライス (07/17-22:09:35)
クライス > 待て、落ち着け!!まだ、焼き始めたばかりだ!!(のすっと来られれば、片手で制止しつつ)>サウス (07/17-22:10:14)
チャルチャ > (魚焼きだしたキヨヒメ見て。)あ、私のも!(とリクエスト。)>キヨヒメ (07/17-22:10:41)
渚の空 > (肉追加だーっ! クライスにへばりつくサウスの尻尾にへばりつく(ヤメロ)>クラサウス (07/17-22:10:44)
クライス > 少ししたら?それはどういう…。>キヨヒメ (07/17-22:10:50)
キヨヒメ > よく食べる子はよく育ちます。食欲旺盛なのはいいことですよ♪(大人ばりに肉がたっぷりついた子供の発言にしてはお姉さんっぽい感じである。)>オルーサ (07/17-22:10:53)
オルーサ > はっ!(察しましたよ!といわんばかりに頷くと、お皿を受け取って、片手をその上において...)せーの...っ(合図と共に、冷気が生まれ、粉のような氷がサラサラ降り注ぎます。)で、できた~~!何でもやってみるものだね!(はいっと差し出して)>セフィー (07/17-22:11:35)
キヨヒメ > ああ……それは……(そういった途端、クライスの背後に何かが空から投げ落とされた。航空機が物資コンテナを落とす要領ででっかいツヅラが落下したのだ。空を見上げれば、骨だけの大カラスが旋回して月に向けて飛び去ってゆく。) (07/17-22:12:40)
クライス > ラピスも落ち着けー!!ちゃんと焼けたら、上げるから!!>渚の空 (07/17-22:13:18)
セフィ > あはっ。あたりーーー! かき氷でーす!!アツアツのお肉の後はかき氷が良いと思うんだ。(えへへへっ)>オルーサ (07/17-22:13:46)
棚田匙リン > おぉ… 凄いのであ (セフィとオルーサの様子を見ていたが、ツヅラがズンッと砂浜に落ちてきて驚く) ぎゃわっ!?  (07/17-22:14:02)
クライス > …!?(突然後ろに落ちたツヅラにガチでビビる)……だ、ダイナミック空輸。っていうか、もうちょっと落とす場所考えろー!!あぶねぇ!! (07/17-22:14:24)
サウス > キャゥーーーン!!ま、まままままってラピス、お尻尾・・・お尻尾はあかぁぁぁんっ(へなっ)>ラピス (07/17-22:14:33)
オルーサ > えへへ、がんばって成長します!(こちらのほうが遥かに年上だとは思えないほどの幼さ全開です。凄くなついてる!)>キヨヒメ (07/17-22:14:48)
shadow > (なんか落ちて来た。咄嗟にイリスを庇う体制。ぐぃっと抱き寄せマントで包んで防御!!)>イリス (07/17-22:15:14)
クライス > (叫んだ抗議の言葉は、果たして届いたのか――。多分届いてない) (07/17-22:15:42)
オルーサ > えへへ、冷たくて美味しいよね!多分、不純物のない氷だから、頭痛くならないよ(召し上がれ!とにっこり笑います。)>セフィ (07/17-22:15:47)
キヨヒメ > 中には鹿肉の残りに、熊肉や猪肉、あとは雉肉を始めとした鶏肉が入っておりますわ。重くて持ってこれなかったモノの、残りがございます 親友に運んでもらえるように頼んでおいたのです……ええ、いささか乱暴に落としてくれましたけど……(心配そうに、クライスに怪我がないか見つめて。なお、その講義の叫びに呼応して月を背景におタキのあかんべーポーズのマークが夜空に描かれて、消えた)>クライス (07/17-22:16:05)
イリス > (落ちてきたそれには特に動じたりはしないも、抱き寄せられれてかばわれれば、ちょっと目を丸くして)>シャドウ (07/17-22:16:35)
クライス > ………ま、まぁいいか。とりあえず、これらも焼いちまうぞ。(手伝ってくれ、とキヨヒメに頼んで。つづらの中の肉を今度は並べていこう)>キヨヒメ (07/17-22:17:25)
渚の空 > (ツヅラがズンッ! ツヅラでズズンッ! ツヅラ空からずずずんZUN! 衝撃で微妙に浮き上がるのでサウスの尻尾から離れた。四足四つん這い状態で)ONIKUDESU!(もはや言語中枢が死んでいる、あと目が光っているように見える(だけ)>サウス (07/17-22:17:41)
セフィ > Σひゃ!(つづらにびくぅっとして咄嗟に剣抜きかけた。危ない危ない)  あはっ。うん!シロップ色々持って来たんだよ。(へへっと笑って)>オルーサ (07/17-22:17:59)
クライス > ほら、サウス、ラピス。カルビ焼けたぞ。(入れてやるから、皿を出せ、と。いや、サウスの方は置いてあるお皿にこっちから乗せよう、先と同じように)>サウス、渚の空 (07/17-22:19:11)
shadow > (取りあえずぼわっと舞いそうな砂からガードすれば、にこ、と笑みを浮かべて手を解いて。何事も無かったかのように肉もぐもぐ)>イリス (07/17-22:19:17)
キヨヒメ > はい!(中身はぜーんぶジビエである。切り分けられているが、中にはミンチ状に成形したものもまたあるようだ。キヨヒメはクマ肉を並べ始めるが、その質量は桁違いである。) (07/17-22:19:29)
ステュキア > わぁ、お肉が次々に出てくるね(あれだけ食べたのにまだまだ出てくる肉に目を瞠って) (07/17-22:19:58)
サウス > カルビーーーーーーーーーーーーーーーー!!!(で、カルビもアジも頂いちゃうのだ!!GET!!) (07/17-22:20:13)
イリス > ありがとうございます。(笑みと共にお礼を1つ告げて、そして再びお野菜をもぐもぐと)>シャドウ (07/17-22:20:23)
チャルチャ > あー幸せ~。(たべた食べた。お皿山盛りのお肉食べて満足。と、変ったお肉が次々に焼かれている!!) もうちょっとだけ…(お皿を握りしめて。走って行った。) (07/17-22:20:53)
オルーサ > Σ!!(落ちてきた音と、咄嗟に剣を抜き欠けたのを見てびっくり!まんまるおめめ!) わぁ~、何があるのかな?セフィ何味が好き?(ワクワク)>セフィ (07/17-22:21:30)
キヨヒメ > ばぁべきゅう、ということで山に籠もって狩りをしていたのです。で、あんまりにも結果が出てこんなにたくさん取れたのですわ。その後の鷹狩りも首尾よくスズメやキジが取れまして……いろいろ持ってきたのですわ>スティ (07/17-22:21:51)
棚田匙リン > (気を取り直して、お肉もぐもぐ…) いやはや… この世界はなんでもありなのであるな… (もぐもぐ) (07/17-22:22:25)
キヨヒメ > それにしてもおタキちゃん……ホントいじわるですわね……(月を見上げて、ため息とともにつぶやいた) (07/17-22:22:33)
セフィ > 僕はこれかなー。いちご! オルーサは?(どれにするー?なんて)>オルーサ スティもかき氷いかが?>スティ (07/17-22:23:07)
クライス > それは今更だゼ、リン。むしろ、竜が熊とかまるごと抱えて持ってこなかっただけ、良かったと思おうぜ。(ありそうだから困る話)>リン (07/17-22:23:38)
ステュキア > キヨヒメさん、鷹狩りもできるの?すごいなぁ(にこにこと話を聞いて)>キヨヒメ (07/17-22:24:01)
渚の空 > (肉だー! 更にもらった肉をナイフだけでもぐもぐする。フォークなどいらぬ! 調味料もいら……それはいる!) (07/17-22:24:19)
チャルチャ > (落ちてきた音にびっくりしたけれど、荷物も持ってなかったしお皿は空だったからビックンってなったけど今回はセーフ。 変わり種のお肉をキヨヒメに頂きにいこう。  お皿を差し出した ちょーだい!と。)>キヨヒメ  (07/17-22:24:33)
セフィ > 母さん今小細工に忙しくて留守にしてて良かったですよね・・・。(それやりそう。すっごいやりそう)>クライス (07/17-22:24:50)
キヨヒメ > いえいえ、優秀な鷹を持っておられる武士の方がおりまして。私はほとんど関与していないも同然ですよ>スティ (07/17-22:25:18)
ステュキア > えへへ、食べたい!>セフィ (07/17-22:25:32)
オルーサ > ん、と...じゃあメロン!(悩みに悩んでこれ~!と指さします。) えへへ、頑張って氷出してみたよ~。良かったら食べて!(うまくいったよ!とスティさんを見てニコニコ!)>セフィ・ステュキア (07/17-22:25:41)
クライス > あぁ、ミストは取り込み中だったか。じゃあ、せめて土産代わりに焼いた肉持って帰ってやってくれ。(後で用意するから、と)>セフィ (07/17-22:25:55)
ご案内:「白亜の海岸」にユニさんが現れました。 (07/17-22:25:57)
棚田匙リン > あぁ~ ありそうなのである~ (クライスのたとえ話にうんうんうん、と頷いて) (07/17-22:26:07)
セフィ > オルーサはメロンー、で、スティはー?(シロップ掛けつつ)>オルーサ・スティ (07/17-22:26:40)
ユニ > 祭の気配を察知したっす~~(バッタバッタと年甲斐もなく駆けてくる30過ぎの男。今日はクソ重いリュックの代わりにクーラーボックスを担いでいる。)え~っと、主催ってどなたっすか~?(周囲を見渡す。) (07/17-22:27:17)
セフィ > ありがとうございます!!(わぁぃっと)ぁ、クライスにーさま僕もお肉ーーー!>クライス (07/17-22:27:17)
ステュキア > へぇ~、働き者の鷹なんだね~(ふんふんと頷いて)>キヨヒメ (07/17-22:27:21)
セフィ > ぁ、ユニにーさまぁ!!(こっちですぅーーっと手をぱたぱた)>ユニ (07/17-22:27:44)
クライス > 来たな食べ盛り。ほら、いろいろあるぞー。(兎や鹿や熊や雉や…色々)>セフィ (07/17-22:28:10)
ステュキア > とても綺麗な氷なんだよ!(すごい!)わたしはレモンでお願い~>オルーサ・セフィ (07/17-22:28:33)
キヨヒメ > はい、焼き上がりましたよ♪(そのままチャルチャの皿に圧倒的質量の熊肉を乗せる。さらっとした脂が強い旨味を持つ。そして置くイノシシ肉は味の強い豚肉といった様子のシロモノだ。焼いた山菜もいくつか添えて、彩り豊かに盛り付ける)>チャルチャ (07/17-22:28:36)
サウス > (新しい人が来たー。もぐもぐもぐ・・・ごっくん)ウォォーーーン(ご挨拶をする白狼)>ユニ (07/17-22:28:38)
クライス > ほい、主催は俺だぜ。(ひょいっと片手を上げてアピール)>ユニ (07/17-22:28:41)
ステュキア > ユニさん、こんばんは!(見知った顔に笑顔で手を振って)>ユニ (07/17-22:29:01)
オルーサ > わ~い!メロン~(シロップかけてもらうと、嬉しそうに尻尾と片翼が揺れます。味見もかねてお先食べちゃおう)うん....大丈夫!>セフィ (07/17-22:29:03)
キヨヒメ > そうですね。アレを調教した方はホントすごいですわ(ウンウン、と深くうなずいて)>スティ (07/17-22:29:37)
セフィ > えっとえっと、兎と鹿!!! あ、熊肉ですかこれ?好き好き好き!(ちょーだいちょーだい)>クライス (07/17-22:29:41)
オルーサ > えへへ、ありがとう!勢い余って氷柱出したらどうしようかってヒラヒヤしちゃった..!(氷だけに。)>ステュキア (07/17-22:29:41)
オルーサ > あ、ユニさん!こんばんはっ(新たにやってきたユニにもご挨拶。手を振るよ~)>ユニ (07/17-22:30:11)
クライス > ほら、どんどん持ってけ。まだまだあるからな。(お皿にヒョイヒョイと焼肉を乗せていって)>セフィ (07/17-22:30:23)
セフィ > はーい!(氷にレモンシロップかけて)僕お肉貰って来るね!(はいっとかき氷渡しつつ)>スティ (07/17-22:30:32)
渚の空 > (もぐもぐもぐもぐもぐ) (07/17-22:30:40)
キヨヒメ > あ、こんばんは!ごゆっくりしていってくださいましね、ユニさん!(ワイシャツの袖をフリフリ。詳しい見た目は外見欄をコピペでも何でもして見てくれたまえ)>ユニ (07/17-22:30:41)
チャルチャ > (お肉入れてもらって、美味しいものを食べるとこう、黙っちゃう現象。モグモグ幸せいっぱいに食べている 美味しい!! 一通りしっかり堪能させてもらっちゃうようだ)>キヨヒメ     (07/17-22:30:45)
shadow > (少し離れた岩の上でいちゃつく男。よぅ、と片手を上げて)>ユニ (07/17-22:31:12)
ユニ > どもっす~!時間的に食材は余るかとおもって、お茶とかジュース持ってきたっす!(クーラーボックスを地面に置いて、ボトルを手に取る。)>クライス (07/17-22:31:44)
キヨヒメ > あら、熊肉がお好きなのですか?ふふ、偶然狩ったのが功を奏しました♪(嬉しそうなセフィを見て、キヨヒメほ喉を鳴らして笑う。) (07/17-22:31:44)
渚の空 > (もぐもぐも…………)ふぁんふぁんふぁ!(両手を挙げた) もぐもぐもぐもぐ(口の中にものがは言ったまましゃべってはいけません)>ユニ (07/17-22:32:12)
ユニ > どもっす!どもっす~!(挨拶してくれる人々に、片手をあげて挨拶していく。) (07/17-22:32:13)
ステュキア > それはそれで見てみたいんだよ(あははと笑って)>オルーサ (07/17-22:32:17)
棚田匙リン > (スイカとかもいただこう)  あー夏の味であるなぁ… (スイカしゃくしゃく) (07/17-22:32:27)
セフィ > (クライスがぽいぽいお肉乗せてくれたお皿を取りに行って)うん!!熊肉久しぶりーー!>キヨヒメ (07/17-22:32:48)
キヨヒメ > (食べる姿を見るのはキヨヒメは好きなことである。みるみるうちに消えてゆく肉を見て、見守るように顔を綻ばせる)>チャルチャ (07/17-22:32:48)
クライス > おぉ、そいつは助かる。飲み物も一応は用意して来たんだが、種類を用意できなくてなー。あ、俺はクライスだ。館のメンテとか、時狭間の店でバイトしてたりする。よろしくな。>ユニ (07/17-22:33:03)
チャルチャ > ((あー…。))(オルーサの方向を見たら、美味しそうなかき氷。食べたかった…。しかし、残念。 タッタカターと幹事のクライスの方へ。) ご馳走様! >クライス  (07/17-22:33:28)
ステュキア > ありがとう!(渡されたかき氷をスプーンですくって口に)冷たくて美味しい~!>セフィ・オルーサ (07/17-22:33:40)
キヨヒメ > でしたら、また今度持ってきましょう。意外と身近に手に入りますので>セフィ (07/17-22:34:07)
ユニ > キヨヒメどうしたっすかその格好!!刺激つよすぎるっす~~~~(目のやり場に困るといわんばかりに驚く。とんでもない幼女だ!)>キヨヒメ (07/17-22:34:09)
セフィ > チャルチャはー?かき氷食べるー?>チャルチャ (07/17-22:34:40)
クライス > おう。(ご馳走様、との言葉にそちらを振り返って)もういいのか?>チャルチャ (07/17-22:34:41)
渚の空 > (もっきゅ。ごっくん。追加肉も食べきったぞ) (07/17-22:35:27)
オルーサ > あ、チャルチャさん!(視線を感じれば、おいでおいで、と手招きするようです。作るよ~)>チャルチャ (07/17-22:35:44)
チャルチャ > うんー。ちょっともう入んないや!(言いながら、タッタカターと走って岩陰の方向へ)>クライス  (07/17-22:35:53)
キヨヒメ > そ、それはちょっと……いろいろありまして…(モジモジとして、理由は語らず。トーっても恥ずかしそうだ。とりあえずキヨヒメは、少しだけみんなから離れて海辺の方に行ってしまい――)>ユニ (07/17-22:36:20)
クライス > そっか。まぁ、堪能できたのならなによりだ。(よかったよかった、と頷いて。岩陰の方へと走っていく姿を見送って)>チャルチャ (07/17-22:37:00)
ステュキア > (しゃくしゃく。かき氷の山がどんどん崩れていく) (07/17-22:37:18)
ユニ > クライスっすね!俺はユニっす!ベストチョイスみたいで安心したっす~(とりあえず邪魔にならないところに飲み物を置いておこう。)しっかし、凄いっすね。何でも屋っすか?>クライス (07/17-22:37:22)
棚田匙リン > (スイカ食べたら、またお肉。) 今日は珍しい肉を食べられて勉強になったのである (多種多様なお肉達。一口ずつ頂いてもぐもぐもぐ)  (07/17-22:37:23)
サウス > おっちゃんロリコン?(直球の狼だった!しかも初対面でオッチャン呼ばわり)>ユニ (07/17-22:37:32)
チャルチャ > (二人の呼び掛けにはちょっと小さく笑いながら、そのままいったん岩陰へ。しばらくしたら…よたよた…なんだか飛び方が怪しい蝙蝠が1匹岩陰から出てくるわけで。 食べ過ぎて体が重たい…。よろよろ飛行でセフィーとオルーサの方へ。)  (07/17-22:37:54)
キヨヒメ > きゃっ!(ざぶーん。不意打ちで水がぶっかかり、キヨヒメは慌てて元の場所に戻る。……下のスク水か、濡れ透けになる。……仕方ないので、キヨヒメは観念してワイシャツを脱ぐと完全にスク水姿になって戻ってゆく。) (07/17-22:38:38)
渚の空 > ごちそうさまでした!(KUTTA) (07/17-22:39:14)
チャルチャ > (ツンツンと、セフィの肩をつついてから。)  「帰ったら食べる」 (って砂浜に足で文字を描いて。どうしても食べたいらしい。)>セフィ・オルーサ  (07/17-22:39:15)
ユニ > バカ言ってもらっちゃ困るっす!ストライクゾーンはもっと上っすよ!っていうかおっちゃんは勘弁してほしいっす~心は10代でいたいっす~(全力で否定していく。そしておっさんはハートにくる。)>サウス (07/17-22:39:25)
キヨヒメ > ……あら?(チャルチャのコウモリ姿を見て、キヨヒメは目を丸くした。あれって確か以前ご飯を食べさせたコウモリでは?) (07/17-22:39:39)
セフィ > (うんうんうん。食べすぎちゃったねーーっとよしよし。取りあえず休んでーっとお膝に抱っこ)>チャルチャ (07/17-22:40:11)
ステュキア > おかえり!(お腹いっぱいそうな様子にふふっと微笑んで)>チャルチャ (07/17-22:41:03)
チャルチャ > (抱っこされて。丸くなった、でうとうと…。)>セフィ (07/17-22:41:16)
サウス > 人間のストライクゾーンとかわかんねーもん!! んじゃ名前教えてー。俺サウス!!(ぱたし!尻尾揺らして)>ユニ (07/17-22:41:24)
ご案内:「白亜の海岸」からキヨヒメさんが去りました。 (07/17-22:41:30)
オルーサ > あっ、大丈夫...?(氷も食べ追てたので、チャルチャさんをそっと撫で撫で。描かれた文字にはふふっと笑って)じゃあ、オレンジ添えてあげるね>チャルチャ (07/17-22:41:33)
ご案内:「白亜の海岸」にキヨヒメ(スク水)さんが現れました。 (07/17-22:41:53)
チャルチャ > (飛び方がまさにそう。以前食事をねだりに来た蝙蝠です。)>キヨヒメ (07/17-22:41:58)
クライス > まぁ、そんなところだな。元の世界でも、何でも屋やってた身だし。(ユニの問いに二つ返事で頷き)>ユニ (07/17-22:42:01)
ユニ > それ言われたらぐうの音も出ないっすよ~ 俺はユニっす!冒険者っす~(よろしく、とサムズアップ)>サウス (07/17-22:42:35)
セフィ > (ふふーっと笑ってオルーサ見て)お腹一杯になって眠くなっちゃったみたい。>オルーサ (07/17-22:42:51)
キヨヒメ(スク水) > ……大丈夫ですよ。また、館でごちそうしますから(チャルチャの正体に勘付いたキヨヒメは、穏やかに笑ってそう囁きかけた。) (07/17-22:43:14)
チャルチャ >  (そのまま幸せそうに、おやすみなさい!) (07/17-22:43:38)
ご案内:「白亜の海岸」からチャルチャさんが去りました。 (07/17-22:43:45)
サウス > 冒険者なんだ?んじゃ今度冒険の話聞かせてよ!(ぱったしぱったし、尻尾揺らして)>ユニ (07/17-22:43:48)
棚田匙リン > …あっつぅ (鉄板の側にいたけど、服装的に暑かった。鉄板の側から少し離れる) (07/17-22:44:16)
ユニ > かっこいいっす~~ 俺は冒険者やってるっすよ!何でも屋とまではいかないっすけど、色々仕事やってるっす~...((ん?あれ、もしかして、ミストがいってた人ってこの人っすか?))>クライス (07/17-22:44:24)
渚の空 > では! 私はこれにて! おさらばです!(そしてタダ肉ぐらいは密かに海に入っていくのであった。ざぶざぶざぶ) (07/17-22:45:00)
ご案内:「白亜の海岸」から渚の空さんが去りました。 (07/17-22:45:03)
オルーサ > 美味しかったもんね(ふふっと笑って)>セフィ (07/17-22:45:17)
サウス > ぁ、またね、ラピス!(ばいばいっと)>ラピス (07/17-22:45:28)
ステュキア > おやすみなさい、またね!(海に入っていく後姿に手を振って)>渚の空 (07/17-22:45:55)
キヨヒメ(スク水) > え、ええ。さようなら……(海に帰るラピスを見て、困惑気味に手を振った。)>ラピス (07/17-22:45:56)
セフィ > うん!かき氷もすっごい美味しかった。(えへへっと)>オルーサ (07/17-22:45:58)
オルーサ > あ、お気をつけて!(ほとんど話せなかった...!と後悔しつつもお見送り)>渚 (07/17-22:46:34)
クライス > そうか? あぁ、一応冒険者にも籍を置いてるんだ。と言っても、こっちの仕事が忙しくて、ほとんどノータッチだったりするんだけど。(ギルドの仕事はあまりやれない昨今)へぇ、色々か。だったら手が足りない時は手伝ってもらおうかな。(色々することが増えてるのもあって、人手があると助かることが多いのだ)>ユニ (07/17-22:46:41)
ユニ > バイバイっす~~(去っていく空に手を振ってみせる) (07/17-22:47:04)
サウス > かき氷・・・。ねーーー、俺も氷ーーー。氷食べたいーー。(トットット。オルーサの方に。ちょーだいちょーだい)>オルーサ (07/17-22:47:07)
クライス > っと、またなー。(海に入っていく様をその場から見送って)>ラピス (07/17-22:47:21)
ユニ > 興味あるっすか~~?いいっすよ~。行った世界の数はそこそこあるっすからね~~(ちょっと得意げ)>サウス (07/17-22:47:48)
ステュキア > うん、かき氷美味しかった!シロップも良い味だったんだよ~。ごちそうさま!(満面の笑みで)>オルーサ・セフィ (07/17-22:47:58)
shadow > (オレンジ貰ってむきむき・・・。ん、と差し出して。デザートタイムに入りました)>イリス (07/17-22:48:20)
棚田匙リン > 海へと帰っていったのである… (呆然とした様子de]) (07/17-22:48:32)
棚田匙リン > s (07/17-22:48:42)
棚田匙リン > 海へと帰っていったのである… (呆然とした様子で少女を見送る) (07/17-22:49:01)
サウス > 俺自分の世界と此処しか知らないからね! いろんな世界の話聞くの好きなんだ。(へへーっと)>ユニ (07/17-22:49:06)
キヨヒメ(スク水) > (キヨヒメはそわそわしながら、周りの目を気にしながら密かにスク水の食い込みを直していた) (07/17-22:49:26)
クライス > (さしあたって、自らも焼肉を堪能したりして。最後は残って片付けなんかもしっかりするのは言うまでもなく。とりあえず給仕を続けるとしよう――(背景化)) (07/17-22:49:49)
オルーサ > ふふっ、いいですよ!(お皿を探してきて、さっきと同じ要領でかき氷を作りましょう)セフィがシロップ持ってますよ。好きな味選んでくださいね!(はいどうぞ!と差し出します)>サウス・セフィ (07/17-22:50:01)
イリス > ありがとうございます。シャドウさん。(むいてもらったオレンジを受け取れば、ニッコリと微笑んで食べ初めて。その後も時間一杯、その場の雰囲気を楽しむことだろう――)>シャドウ (07/17-22:50:45)
オルーサ > えへへ、機会があったら、また作るから、いつでも言ってね(えへへ~)>ステュキア (07/17-22:50:48)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/17-22:50:51)
ご案内:「白亜の海岸」からイリスさんが去りました。 (07/17-22:50:57)
サウス > ぁ、俺氷だけで大丈夫!! なんか涼しーね。(ニーっと牙を覗かせて笑う狼。尻尾わさわさ)>オルーサ (07/17-22:51:56)
ステュキア > うん、ありがとう~(えへへ)>オルーサ (07/17-22:51:59)
キヨヒメ(スク水) > (そして、とりあえずキヨヒメは元の位置、オルーサとスティの近くに座ると白い膝上に皿を置いてゆっくり食べ始めた。) (07/17-22:52:07)
ユニ > 別世界に行けるってだけでも凄いことっすからね~ サウスのいた世界はどんなかんじっす~?>サウス (07/17-22:52:17)
shadow > (イリスと一緒に背景化──) (07/17-22:52:32)
ご案内:「白亜の海岸」からshadowさんが去りました。 (07/17-22:52:38)
オルーサ > あっ、じゃあこのままで!(そっとサウスさんの傍に置きましょう)>サウス (07/17-22:53:32)
サウス > 俺ンとこはね、見た目は此処に近いかなぁ。森がいっぱいあって、街があって。 ぁ、あんま他の世界の人からは聞かないのがね、俺、月狼って言うんだけど。 月の半分だけ狼で、残りの半分は人間の姿で過ごすんだよ。 他にも夜の間だけ獣の姿に戻る闇の者とか、色々!>ユニ (07/17-22:54:45)
ユニ > (色々ツッコミを入れたくて仕方がないのだが、年齢性別的にセクハラ案件なので言うに言えない男)>キヨヒメ (07/17-22:54:47)
サウス > ありがとーー!あ、俺サウスっての。月狼のサウス。 宜しく!>オルーサ (07/17-22:55:18)
棚田匙リン > 時狭間じゃ味わえない夏の味であるな (焼けた野菜を皿に取り) 時狭間の裏でもできないか、マスターに相談してみるのもいいかもしれないのであるな…(もぐもぐもぐ) (07/17-22:56:00)
セフィ > (かぁーーー。流石に直視できないお子様。 なぁーーーっとシャツ脱げばズィっとそっちに出して)おキヨちゃんっ!目!目のやり場に困っちゃうから!!!>キヨヒメ (07/17-22:56:17)
ステュキア > あなたも時狭間の常連さんなの?(独り言を聞いて、小首を傾げて聞いて)>リン (07/17-22:57:22)
ユニ > あ~ムーンウルフっすか!昔見たことあるっす!そこでは凄い珍しい種だったっす!(聞くかんじだと、まったく同じタイプでは無さそうだ。それもまた面白い、と思ったり。) じゃあ真逆の、機械都市とかのほうが面白いっすかね~>サウス  (07/17-22:58:49)
オルーサ > 私はオルーサって言います!よろしくお願いしますね、サウスさん(えへへ、と笑って)>サウス (07/17-22:59:32)
キヨヒメ(スク水) > ですが、もう羽織るものがないのです……先程の服は濡れてしまいましたし……(いいながら、一応羽織ってみる。……服が肌に張り付き、半透明にその下を見せる形となるので着る意味がない。それどころか逆効果である。そして、ワイシャツを脱ぐとセフィから差し出されたシャツを受け取り)……ありがとうございます、セフィくん。本当に助かりますわ……肌を見せること自体、恥ずかしいので……(お礼を言いながら、きちんと羽織る。) (07/17-22:59:44)
ご案内:「白亜の海岸」からキヨヒメ(スク水)さんが去りました。 (07/17-22:59:54)
棚田匙リン > 吾輩は時狭間で働かせてもらっているのであるよ (ステュキアの質問に身をかがめて返事をして) >ステュキア (07/17-23:00:14)
ご案内:「白亜の海岸」にキヨヒメ(セフィシャツ)さんが現れました。 (07/17-23:00:22)
ユニ > ((セフィグッジョブっす!お前はできる男っす!))(と内心褒めてサムズアップ)>セフィ (07/17-23:00:27)
サウス > ムーンウルフ! かっこいいね!その呼び方!(あはっと笑って)俺はね、満月が近くなると魔力が強くなるから人の姿になれるの。 人の姿ン時は細工作って街で売ってるんだー。 機械都市!!わーーー、聞きたい聞きたい!!(氷もしゃもしゃしつつ尻尾ぱったぱった)>ユニ (07/17-23:01:14)
サウス > オルーサね!覚えた!(わふっと尻尾揺らして)>オルーサ (07/17-23:01:45)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (キヨヒメも、紡がれる話に静かに聞き耳を立てる) (07/17-23:01:53)
オルーサ > (サウスさんの言葉にコクリコクリと頷くと、自分もユニの話を聞くようです。) (07/17-23:02:42)
セフィ > とり・・とりあえずスケスケは駄目!!おキヨちゃんも恥ずかしいかもだけど僕もなんか恥ずかしいから!!(なんか!水着だけの方がまだマシ!!)>キヨヒメ (07/17-23:03:51)
ステュキア > 店員さんなんだ!時狭間にはいつもお世話になってるんだよ~。お店で会ったらよろしくね!(長身のリンを見上げる形でにぱっと笑って)>リン (07/17-23:03:57)
ユニ > その時期によって、全く違うタイプの形をとって日々生活してるってことっすよね?なかなか興味深いっす~ あそこは凄いっすよ~~おっきい建物、飛空艇、もう何につかうのかまったくわからん機械の道具とかわんさかあったっす!>サウス (07/17-23:04:55)
サウス > おっきい建物・・・。館くらい? ヒクウテーって何???(めっちゃ食いつく!お座り!)>ユニ (07/17-23:06:19)
棚田匙リン > よろしくなのであるー (同じくにぱっと笑い返して) 是非とも時狭間もよろしくなのであるー (うんうん、と頷くと、前髪がびょんびょんと揺れた)>ステュキア  (07/17-23:06:21)
ユニ > 高さだけなら館よりあるっす!もう、すごいのだと、空に届くんじゃないっすか?みたいなのもあったっすね~(思い出すように顎に手を置く)飛空艇っていうのはまぁ、空飛ぶ乗り物っすね~機械でできてるんっす~>サウス (07/17-23:08:04)
キヨヒメ(セフィシャツ) > ……はい。着ていないほうがまだ見苦しくないですしね。本当にありがとうございます、セフィくん(キヨヒメはとりあえず、前のボタンは留めていない。子供用では留められないのが実際のところ。 ワイシャツは折りたたんで置いている)>セフィ (07/17-23:08:36)
ステュキア > 名前を教えてもらってもいいかな?わたしはステュキアっていうんだ(びょんびょん揺れる前髪を目で追いながらにこりと訊ねて)>リン (07/17-23:08:37)
セフィ > (へぇ、っと此方も聞く態勢。目ぇキラキラ)へぇーーー・・・。凄いなぁ・・・。(ぱぁーーーーっ) (07/17-23:08:37)
ステュキア > あなたの名前を教えてもらってもいいかな?わたしはステュキアっていうんだ(びょんびょん揺れる前髪を目で追いながらにこりと訊ねて)>リン (07/17-23:09:02)
オルーサ > 機械都市...本やお師匠様のお話で聞いたことはありますけど、実物はもっと、すごいんでしょうね...。(憧れを抱くように、目をキラキラ...キラキラ...) (07/17-23:09:46)
サウス > 空に届きそうにでっかい建物・・・(ほぇーーーっと目を丸くして)あ、空飛ぶ機械はこっちで何度か見た事ある!!>ユニ (07/17-23:10:36)
セフィ > いつか見てみたいねーーー。(ねー、なんて笑って)>オルーサ (07/17-23:11:06)
キヨヒメ(セフィシャツ) > ((フィリアさんが教えてくれる話にそっくりですわ。……そして、私によく似た女の子もいるという話も聞いたことあるのを思い出しました……))(キヨヒメはそれらの知識についてはほんの僅かだが、館のメイドさんから聞いていた。ゆえに目を細め、空想にふけるのだ) (07/17-23:11:31)
棚田匙リン > 吾輩は リン である。 …ステュキアさんであるな。(頷いて) 素敵な水着である 今日は出会えてよかったのであるよ >ステュキア (07/17-23:12:09)
ユニ > あ、じゃあ想像は難しくないっすね!ああいうのがあちこち飛び交ってたっす! あっ、そうっす!せっかくなんでいつものアレやるっす~~文明の利器~~~~(ポケットから銀色の板を取り出す。愛用している電子端末だ。)ほーーーーーら皆ーーーー集まるっすーーー写真とるっすよ~~~~ (07/17-23:13:01)
オルーサ > うん、行ってみたい。きっと皆でいったら楽しいと思う!(コクコクと頷いて)>セフィ (07/17-23:14:27)
ステュキア > リンさん!覚えたんだよ(にぱっと笑って)えへへ、ありがとう。わたしもあなたと出会えてよかったんだ~(照れた笑みを浮かべて)>リン (07/17-23:14:33)
サウス > へ?(何それ、っときょとーん。目丸くして顔寄せればスンスンスン。お鼻がどアップに!)>ユニ (07/17-23:14:41)
オルーサ > えっ、えっ...(ユニの言葉に、どうしよう?と周りを見る) (07/17-23:14:55)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (キヨヒメは、オルーサの手を取ると微笑みながらセフィの方へ寄せようと) (07/17-23:15:36)
ステュキア > 写真!?(ユニの言葉に立ち上がって) (07/17-23:16:16)
ユニ > ひゃはははサウス近いっす!近いっす!<<カシャッ>>(面白いのでそれで1枚撮影し、端末操作して板の側面から写真を引っ張り出す。)ほら、こうなっちゃうっすよ~ 俺が後ろ下がるっすね~ (07/17-23:16:33)
セフィ > (あはっと笑えば、オルーサの肩に手を回して。いぇーい、とピースっ)スティー、おキヨちゃーん、おにーさーん!(撮ってもらおー、なんて)>オルーサ・スティ・キヨヒメ・リン (07/17-23:16:36)
ユニ > かも~~~んっす!(片手で手招き) (07/17-23:16:56)
棚田匙リン > ここで写真とは珍しいのであるな (ユニの言葉に反応して) ほら、ぜひとも写ってくるといいのである (と、声をかけて) >ステュキア (07/17-23:17:19)
サウス > <ぱしゃこ>ひょっ。 何これ変な顔ーーーっ(うひゃひゃひゃひゃ!でか鼻より目の狼が写ってた) (07/17-23:17:35)
オルーサ > えへへ...っ(そっとセフィに身を寄せて、片手でピースをしましょう。笑顔~~) (07/17-23:17:36)
ステュキア > うん~(駆け寄るとオルーサとセフィの近くに位置取って) (07/17-23:17:50)
棚田匙リン > (すささささ、とユニの後ろ側に移動して) 笑顔であるよ~ 笑顔~ >ALL (07/17-23:18:25)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (みんなに囲まれて、キヨヒメは後ろの方で微笑んだ) (07/17-23:18:27)
サウス > (尻尾ゆらんっ。トタタタタっと皆の方に)あれー?リンは入んないの? (07/17-23:18:50)
ユニ > おっ、代物を理解してる人に出会うのはこっちでは初っすね!(おあっと嬉しそうな顔) お兄さんは入らないっすか~?>リン (07/17-23:18:54)
棚田匙リン > 吾輩は大丈夫なのであるー 是非とも皆で楽しんでほしいのであるー >ALL (07/17-23:20:22)
サウス > ワゥッ(ごろーん。小っちゃい子が多いから、砂の上に寝そべって。お尻尾ぱったしぱったし) (07/17-23:21:50)
ユニ > 了解ッス~~~はいじゃあ撮るっすよ~~~はいポーーーーズ!<<カシャッ>>(機械音を確認すれば、すぐに端末を操作して、印刷。人数分出して、皆に手渡そう)どうっすか?どうっすか?イイかんじっすよ~(写真には、思い思いにポーズをとった皆の姿が綺麗に映っている。夜でも綺麗に姿が見える。) (07/17-23:22:32)
サウス > へーーーーー、おもしれーーーーっ。 アハハ、これ俺ーーー? 俺ってこんなー?(写真覗き込めば可笑しそうに笑って) (07/17-23:23:45)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (渡された写真を見て、キヨヒメはそれを愛おしげに抱きしめた。)ありがとうございます。大切にいたしますわ(お礼を言い、ゆっくりと頭を下げた。) (07/17-23:23:56)
ステュキア > わぁ、夜なのに綺麗に写ってる!ありがとう~(もらった写真を見て嬉しそうな声を上げて) (07/17-23:24:18)
オルーサ > わぁ...やっぱり凄いですね...(写真を受け取ると、その出来上がりに感動しちゃいます。)ユニさん、素敵な写真、ありがとうございます!(ペコリペコリとお辞儀して) (07/17-23:24:24)
セフィ > わぁ!ありがとうございます!!! へぇーーー・・・。なんか嬉しいね、こういうの!皆一緒で。>all (07/17-23:24:29)
棚田匙リン > はー 随分綺麗に撮れるものなのであるな… (みんながもらっている写真をチラ見して感心して) (07/17-23:25:14)
ユニ > どういたしましてっす~。そうそう、セフィの言うように、こういう思い出は残しておくと楽しいっすから~(うんうん、と同意するように頷く。) (07/17-23:25:27)
セフィ > うん、大事にします!(ぱぁっと笑って)>ユニ (07/17-23:26:04)
ユニ > これ結構イイ端末なんっす~。重宝してるっすよ~(リンの言葉に、にっかり笑って。) (07/17-23:27:25)
サウス > (手は無理だから。はぐっと写真を咥えて)グゥー ゥルルルル(一応お礼を言ってるらしい) (07/17-23:27:33)
サウス > ゥーー、ゥルル、グル・・・(あかん、しゃべれない!一度岩の上に写真を置いて)さんきゅ!! 俺そろそろ帰るね? 腹一杯になったら眠くなっちった。 (07/17-23:29:36)
ユニ > あ、サウスなんか袋に入れるっすか?(くわえるか、首にかけられそうかな、とポケットから折りたたんでいたビニール袋を取り出す)>サウス (07/17-23:29:41)
サウス > ぁ、マジでー?うん!助かる!!狼ン時だと手使えないからなぁ。(見てこの肉球!掴むの無理!なんてデカい前足そっちに向けて見せて)>ユニ (07/17-23:30:55)
オルーサ > この先も、皆で色々楽しみたい、ですね(大事そうに写真を見つめて) (07/17-23:31:06)
セフィ > うん。これからもいっぱいいっぱい、楽しい事しようね。(えへへっと同じく写真を両手で掴んで眺めてから、視線を向けて)>オルーサ (07/17-23:32:26)
ユニ > 配慮が足りなかったっす~ ひゃ~ぷにりたい肉球っす!(なんて言いつつ、写真を袋に入れてあげよう。)もう帰るっすか?道中気を付けるっすよ~>サウス (07/17-23:32:28)
オルーサ > うんっ(満面の笑みを浮かべて返します。)>セフィ (07/17-23:33:31)
セフィ > うん、あんがと!!(頭でかいのよ!なので、はぐっと袋咥えましょう)ゥルルルルーーー(バイバイっと言うように唸れば、尻尾をワサリ。袋を咥えてくるっと踵を返せば、タッタッターーっと走り、茂みをターンと飛び越えて姿が見えなくなった) (07/17-23:34:28)
サウス > うん、あんがと!!(頭でかいのよ!なので、はぐっと袋咥えましょう)ゥルルルルーーー(バイバイっと言うように唸れば、尻尾をワサリ。袋を咥えてくるっと踵を返せば、タッタッターーっと走り、茂みをターンと飛び越えて姿が見えなくなった) (07/17-23:34:44)
棚田匙リン > (写真の出来具合に感心した後は、そろそろな雰囲気に合わせて徐々クライスと一緒に徐々に片付け始める) いや~ たまにはこんなのもいいのであるなー (楽しそうに鉄板の上をきれいにしはじめる) (07/17-23:35:01)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (07/17-23:35:10)
オルーサ > おやすみなさい、サウスさん!(手を振って、お見送りしましょう。) (07/17-23:35:35)
ステュキア > サウスさん、またね!(走っていった方にぶんぶん手を振って) (07/17-23:35:51)
キヨヒメ(セフィシャツ) > これからも永く、皆さんと共に楽しく過ごしてゆきたいですわ(キヨヒメも微笑しながら呟いて。……月を見上げる儚げな美貌の中に力強さが混じり、その佇まいは凛として咲く花のように。……決意、それがそこにある。) (07/17-23:35:52)
ユニ > あっ、なんか手伝うっすよ~(片付けする気配に気づけばリンのほうへ移動して) (07/17-23:36:35)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (サウスを見つめ、キヨヒメは微笑んで見送ってゆく。次に会えるときを楽しみにしていよう) (07/17-23:36:35)
セフィ > おやすみなさーい!(サウスに声を掛けて)  ほんと、すっごい楽しかったぁ。>リン (07/17-23:37:00)
ステュキア > 後片付け手伝うよ!(クライスやリンの方へ駆け寄ると食器などを集め始め) (07/17-23:37:11)
セフィ > ぁ、僕も!(一緒にお片付けします!) (07/17-23:38:03)
オルーサ > あ、じゃあ私も...(スティについていって、あれこれお片付け~) (07/17-23:38:18)
棚田匙リン > (手を振ってサウスを見送り) あぁ、ありがとうなのである じゃあ手伝ってもらうのであるな (皆でやると速い速い。あっという間にきれいになっていく) (07/17-23:39:14)
キヨヒメ(セフィシャツ) > では、洗うことはおまかせを。洗い物は慣れてますから!(キヨヒメは洗剤を取りに行く) (07/17-23:39:34)
セフィ > (クライスが用意してくれてただろうゴミ袋にゴミ集めて回って)・・・こんなもんかな?(ハイパーアイでゴミの取り忘れ無し!) (07/17-23:41:00)
ユニ > しっかし今日はちっちゃい子多いっすね!皆ちゃんと帰れるっすか~?(一通り片付け終えればそんなことを口走る。幼く見えても自分より遥かにしっかりしている。という事実を理解しているのかいないのか。) (07/17-23:41:40)
キヨヒメ(セフィシャツ) > (専業主婦ばりに洗い物をしているキヨヒメは、とても手慣れた様子で編みに張り付いた焦げを取り、鼻歌交じりに洗い物を済ませてゆく。みるみるうちに現れてゆくぞ) (07/17-23:42:09)
セフィ > はーい!!(大丈夫でーす、なんて手を上げて)>ユニ (07/17-23:42:54)
キヨヒメ(セフィシャツ) > ああ、ご心配なさらずとも大丈夫ですわ♪お心遣いはありがたいのですが、こう見えてひとりで夜道を歩くことにはなれておりますから!(軽く会釈して、そう返す)>ユニ (07/17-23:43:26)
棚田匙リン > そうであるな (ユニの言葉に反応して) 夜であるからして、十分気を付けて帰るのであるよー (片付けしながらそう声をかけていく) (07/17-23:43:27)
オルーサ > は、はーいっ(セフィに倣って手をあげる。) (07/17-23:43:40)
セフィ > じゃ、オルーサ、そろそろ帰ろうか。(一通り片づけが終わればオルーサ見やって) (07/17-23:44:35)
オルーサ > うんっ(セフィにコクリコクリと頷いて。) それじゃあ、皆さん、おやすみなさいっ(ペコリペコリとお辞儀します。) (07/17-23:46:36)
セフィ > 今日は有難うございました!それじゃ、おやすみなさい!!(ぺこっとすればオルーサと手を繋いでお家に帰って行く様で──) (07/17-23:47:32)
キヨヒメ(セフィシャツ) > では、スティさんは私がお送りしますよ(ニコリと微笑んで、彼女に手を差し伸べて)>スティ (07/17-23:47:36)
ご案内:「白亜の海岸」からセフィさんが去りました。 (07/17-23:47:39)
ステュキア > おやすみなさい、またね!(セフィとオルーサとチャルチャに手を振って) (07/17-23:47:45)
ご案内:「白亜の海岸」からオルーサさんが去りました。 (07/17-23:48:05)
棚田匙リン > おやすみなさいであるー (にぱーと笑顔でオルーサ達を見送る) (07/17-23:48:06)
棚田匙リン > (あちこちに置かれているカンテラの火をおとしていく) くぅー 眩しいのであるな… (徐々に暗くなっていく海岸) (07/17-23:49:07)
ユニ > は~い!皆おやすみっす~~(にかっと笑いながら去っていく子供たちを見送ろう。微笑ましいものだ) (07/17-23:49:12)
ステュキア > ほんとう?えへへ、ありがとう(にぱっと笑えば差し出されたキヨヒメの手をぎゅっと握って)おやすみなさい!(リンやユニ、クライスに手を振って) (07/17-23:49:39)
棚田匙リン > あいあい おやすみなさいであるー (キヨヒメとステュキアを手を振って見送る) (07/17-23:50:54)
ユニ > おやすみっす~~!いい夢みるっすよ~~(ステュキアとキヨヒメにも手を振ってお見送り。) (07/17-23:51:13)
キヨヒメ(セフィシャツ) > はい♪それでは、私も帰りますわ。本日はありがとうございました!(みんなに手を振ると、握られた手を握り返し、手をしっかり繋いでそのままスティと共に帰路につくだろう。残りの幼女もいなくなる) (07/17-23:51:15)
ご案内:「白亜の海岸」からキヨヒメ(セフィシャツ)さんが去りました。 (07/17-23:51:23)
ステュキア > (キヨヒメとたくさんお喋りをしながら帰ることでしょう) (07/17-23:51:43)
ご案内:「白亜の海岸」からステュキアさんが去りました。 (07/17-23:51:47)
棚田匙リン > いやー 賑やかだったのである (荷物をまとめて…きっと大八車的なものに乗せてきたんだろう――それに乗せていく) (07/17-23:53:57)
ユニ > ほんとっすよ~~!来れてよかったっす! あぁ~~~~しかし若いっていいっすねぇ~~~(うーん、と背伸びして)...ほんじゃまぁ、ぼちぼち俺も帰るっす~(クーラボックスを肩に担いで、リンに目をやる。) (07/17-23:55:21)
棚田匙リン > おにーさんも十分若いのである (けらけらと笑って) あいあい 気を付けて帰ってほしいのであるー (と、ユニに声をかける) (07/17-23:56:39)
ユニ > もういい歳っすけどね~でもありがたいっす~(痛み入る、と苦笑) うぃっす!お疲れ様っす~~(軽く片手をあげてから、鼻歌なんか歌いながら帰路につくだろう) (07/17-23:58:06)
ご案内:「白亜の海岸」からユニさんが去りました。 (07/17-23:58:15)
棚田匙リン > (ユニを見送り、カンテラを1つだけ残して) さてと じゃあ戻るのであるー (クライスと一緒に時狭間へと道具を片付けに行った) (07/17-23:59:46)
ご案内:「白亜の海岸」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/18-00:00:08)
ご案内:「白亜の海岸」にジュリンノさんが現れました。 (07/18-01:00:36)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (セレネットマリンの魔法力が枯渇する程の『水』の鍛練を終え、小走りでかの喧騒の元に来てみたは良いが) ・ ・ ・ (立ち尽くす。 形跡で分かる。 奴ら、このジュリンノさまを差し置いてお祭り騒ぎしてやがったなあ!? 目尻に涙を浮かべ、拳を震わせ) あやつらぁ!んなあんも、わァッてねぇァッ! なぁんて付き合い甲斐のねぇゲスどもめっ! (地団駄交えて、穏やかな静けさを取り戻した海岸を汚すやつがひとり) (07/18-01:06:45)
ジュリンノ > こおなりゃ、メニモンみしてくれらぁ!(右腕の付け根の腕輪を紅蓮に輝かせながら、額面通り『燃える』 拳だけだが。) (07/18-01:08:41)
ジュリンノ > (嗚呼、ここでかわいこちゃんがひょこーて現れて 『えっと、ジュリンノくん。 実はあなたが遠くで頑張ってたの、知ってたんだ。 だから、ちょっと待ってたの。 来てくれて良かった! えへへっ、修行、お疲れ様。 もし良かったら、これから私と…二人だけの秘密のバーベキュー大会、しない?』 ) くれえしてくれてもっ! ええだろーにっ!? (分不相応極まりない桃色の妄想を、涙を散らしつつわめき散らした挙げ句砂を乱雑に繰り上げ、ふて腐れて館へと。 今後関係者と見なしたヤツに逢ったらつらつらしてやるっ! と、醜い決心を固めつつ) (07/18-01:13:59)
ご案内:「白亜の海岸」からジュリンノさんが去りました。 (07/18-01:14:08)
ご案内:「白亜の海岸」にローランさんが現れました。 (07/18-01:14:38)
ローラン > (海岸から随分離れた位置から、釣り竿と小さな保冷バッグを手に、何だか浮かない顔で歩いているのは身長170程の少年。体型こそ一般人の域を出ないが、腕だけはやたらゴツゴツしてて「相当」鍛えてるのが分かる) ちくしょー、全然釣れねぇ。やっぱ船出て陸離れねーとダメか……。 (ちぇっ と、つまらなそうに舌打ちし、海岸をすたすた歩いて行けば) ……なんだここ?焦げ臭ぇ。 …… (周辺の片付けられたごみを見れば) まーいっか。釣りが全然ダメだったから今日はもう鍛錬で1日終わらせるぜ!! (釣り竿と保冷バッグを置けば、周りに誰もいないのをよしとして、片手で鞘に入った剣を抜刀。黄金の剣を取り出し、ブンッ!!! と勢いと重みのある素振りを一発) 2000回素振りして今日は終わりにすっか!!! せーのっ!!! 一っ!!!! (ボォッ!!!! 少年が剣を力強く握りしめれば、黄金の剣からは明るい炎が燃え上がり、迫力満点の袈裟斬りを一発お見舞いする。 威力は相当だが、剣圧に身体が持っていかれたのかスイング後は前のめりに) (07/18-01:22:16)
ローラン > (海岸から随分離れた位置から、釣り竿と小さな保冷バッグを手に、何だか浮かない顔で歩いているのは身長170程の少年。体型こそ一般人の域を出ないが、腕だけはやたらゴツゴツしてて「相当」鍛えてるのが分かる) ちくしょー、全然釣れねぇ。やっぱ船出て陸離れねーとダメか……。 (ちぇっ と、つまらなそうに舌打ちし、海岸をすたすた歩いて行けば) ……なんだここ?焦げ臭ぇ。 …… (周辺の片付けられたごみを見れば) まーいっか。釣りが全然ダメだったから今日はもう鍛錬で1日終わらせるぜ!! (釣り竿と保冷バッグを置けば、周りに誰もいないのをよしとして、片手で鞘に入った剣を抜刀。黄金の剣を取り出し、ブンッ!!! と勢いと重みのある素振りを一発) 2000回素振りして今日は終わりにすっか!!! せーのっ!!! 一っ!!!! (ボォッ!!!! 少年が剣を力強く握りしめれば、黄金の剣からは明るい炎が燃え上がり、迫力満点の袈裟斬りを一発お見舞いする。 威力は相当だが、剣圧に身体が持っていかれたのかスイング後は前のめりに) (07/18-01:22:42)
ローラン > (その後も、海岸に響く掛け声と剣のスイング音を繰り返し、汗水流しながら日が沈み切るまで延々と素振りに勤しんだ。 空腹や疲労は、確かに顔に出ているもののくたびれた様子は全く見せず) …ええと、今で1100…いや、1000まだ行ったばかりか!? …まあいい、1000からもう1度仕切り直して2000回行くぞっ!!! (アバウトな計算だが、一振りにかける真剣さはかなりのものだった。剣を力強く握る手は、汗ばんでなお柄を滑り落とさずがっしりと離さず、豪快に剣を振るう腕も汗ばんでいながら未だ力んだ状態から変わらず。 …彼の鍛錬は、まだまだ長い―――) (07/18-01:51:32)
ご案内:「白亜の海岸」からローランさんが去りました。 (07/18-01:51:37)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::