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ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (07/18-21:12:19)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ぼんやりしながらお店にやってくるよ。危うく扉をあけそびれてゴツンといくところだったよ)こ、こんばんは...(大丈夫、ぶつけてないもん!と言い聞かせながら、カウンター席に座ります。) (07/18-21:15:37)
オルーサ > んと、マスターさん、オススメで何か1つ、ください!(それでは今日もいってみよう!本日のごはんタイム!) (マスターが料理を運んできた。)『南国フルーツ盛り合わせ だ。』(変り種の南国フルーツを椰子の実を器にたっぷり盛り合わせた一品!ランブータンにグァバ、ドラゴンフルーツにスターフルーツ、ドリアンなんかもどっかりと盛られています。強烈なかほりに注意!(色々なフルーツが盛られているので、ドリアン以外はご自由にあることにして下さい。夏限定のメニューです♪) (07/18-21:17:05)
オルーサ > あっ.....ドリアン.....(ちょっと暗い顔をしてしまいます。ドリアン、凄くにおうんです...昔お師匠様が興味本位で買ってきて、しばらく地獄のようなにおいに苛まれたのが今でも忘れられません。) (07/18-21:18:35)
オルーサ > ((今日セフィと一緒に寝るのやめないと、セフィが辛い...))(残すということを知らないので、覚悟を決めて食べるようです。でも最後にしたい...) (07/18-21:21:14)
オルーサ > (もぐもぐ...もぐもぐ...ああ、変わり種がメインというだけあって、独特の風味の物が多いです。まずい、とはいいませんが、特別好きというわけでもありません。)....。(珍しくコメントが出ません。) (07/18-21:27:25)
オルーサ > んー....(もぐもぐと食べ進めながら、徐に片手をあげてみせます。綺麗に治ったその手の甲には、ゴツゴツした鱗がついています。)怒るかなぁ...怒らない、とは思うけど...良いよとも、言わなさそう...(うーん。もぐもぐ) (07/18-21:33:53)
オルーサ > あったら、聞いて見よう(うん。それしかない。あ、でもだめです今日はダメです。ドリアンがやばいです。).....聖印で、なんとか...(なるわけないです。) (07/18-21:36:33)
ご案内:「時狭間」にユニさんが現れました。 (07/18-21:39:47)
ユニ > (いつものクソ重いリュックを背負って入店。今日はどういうわけか、元気がない。)こんばんはっすぅ....(ぐで~) (07/18-21:42:29)
オルーサ > あっ、ユニさん!大丈夫ですか?(元気の無い様子をみて、心配そうに立ち上がります。) (07/18-21:43:58)
ユニ > そこそこっすね... あ、座っててもらっていいっすよ...(クソ重いリュックを机に置いて、ぐでーっとその上に突っ伏した。) (07/18-21:45:26)
オルーサ > な、何があったんですか?(オロオロ..オロオロ..) (07/18-21:49:01)
ユニ > 聞いてくれっす~~~ 市場で腰痛に聞くいい薬草手に入れたんで、軽い気持ちで調合したら、とんでもない腹痛に苛まれたっす...(げんなり。ロクに調べもしないで調合した自分が悪いのだ。クソ重い荷物ばっかり背負っているのも悪いが。) (07/18-21:52:45)
オルーサ > それは...お気の毒に...!えっと...えっと....(何かできることはないか、とあたふたしていましたが、パッと首飾りに視線を向けると、とん、と椅子から降りてユニの傍へ。)ちょっと、失礼します。(首飾りに手を当てて、もう片方の手をユニに添えよう。たしか、治癒の効果があったはず。) (07/18-21:59:17)
ユニ > あぁ~~~申し訳ないっす~~~いい歳して女の子にめんどう見てもらうなんて恥ずかしいっすね~~(回復してくれるなら、大人しくされていることだろう。人に見られたら結構情けない。) (07/18-22:04:42)
オルーサ > (恐らくほんわり光に包まれて、回復するはずです!)具合、どうですか?少しは楽になったでしょうか?(心配そうに様子を伺います。今更だけどまだドリアン食べてなくてよかったね!) (07/18-22:09:07)
ユニ > (全快するなら、うーんと伸びをして、腹部に手を添える。)おっ!良くなったっす~~ 凄いっすねオルーサ!治癒魔法使えるっすか? (07/18-22:11:47)
オルーサ > ああ、よかったです(ほっと一安心) んと...私は使えない、です!これはセフィのくれた聖印のおかげなんです(愛しそうに、首飾りについた聖印に触れる。) (07/18-22:15:30)
ユニ > はぁ~~~~愛の結晶じゃないっすか~~~(愛に救われた。しかも少年少女の。どこの映画だ、と内心つっこむ) (07/18-22:17:17)
オルーサ > うん、愛だね!(恥ずかしげもなく言ってのけます。だって愛だもの。)あ、もしお邪魔じゃなかったら、席ご一緒してもいいですか?(あっちに戻って食べるものなんだか寂しいのです。) (07/18-22:20:36)
ユニ > そういうこと誰にでも言っちゃダメっすよ!刺されるっす!(無垢とは時に容赦ないのだ。といらぬ忠告。) いいっすよ~。何か食べてたっすか~?(オルーサの座っていた席に目を向ける。おや、果物?) (07/18-22:23:11)
オルーサ > 多分、私が刺されたら...刺された人が、死んでしまいます...(そんな気が、します。と脳裏にミストさんが過って。いい笑顔~) 南国フルーツの盛り合わせです。変わり種が主ですね(よいしょ、と籠を抱えてユニの席まで移動します。リュックの邪魔にならない場所に置かせていただきましょう!) (07/18-22:25:35)
ユニ > それもそっすね....(背後についている人物のことを思い出して、真顔になる。むしろ刺す相手を止めるべきだ。いるか?いた。竜狩りだ。) へぇ~、うまそっすね!ちょっともらってもいいっすか?(机に籠を置くのなら、こちらもリュックを一旦床に下ろそう。今日は2人しかいないのだから、邪魔にはならないだろう。) (07/18-22:29:00)
オルーサ > あ、ありがとうございます..!(わざわざ移動させてしまった!と若干申し訳なさそうにしますが、すぐにお礼を述べるでしょう。じゃあ真ん中に置いちゃいます!)はい、大丈夫ですよ。あっ、でもドリアンはダメですよ!においがすごいですから! (07/18-22:32:33)
ユニ > え~~~~オルーサがドリアン好きなら止めないっすけど、こんなの食ったらさすがのセフィも思わず苦笑いっすよ~(などと言って、相手の解答を待たずしてドリアンを食ってしまおう。) (07/18-22:35:42)
オルーサ > あぁ...っ!(止める間もなく食べてしまいました!ああなんということでしょう!)ご、ごめんなさい...! (07/18-22:37:26)
ユニ > 俺が勝手にとって食っただけっすよ~。それに俺がくさいのなんて今に始まったことじゃねーっすから!適当にブレスケア1箱口にぶちこめばなんとかなるっすよ!(ぐっとサムズアップ) (07/18-22:38:34)
オルーサ > うぅ...はい...(ブレスケアってなんでしょう。よくわかりませんが、ここは素直に頷いておきましょう。結果的に食べなくて済んだのですから。)ありがとうございます、ユニさん。お優しいんですね...!(えへへ) (07/18-22:40:50)
ユニ > (とりあえずこのくっせぇドリアンのにおいを誤魔化すために他のフルーツを口に放り込む。ダメだ、ドリアンの味しかしねぇ。俺がドリアンだ。)女の子はいい香りさせてるのが1番っすよ~髪の香りとかいいっすよねぇ~~~~ ....ご家族には絶対言わないでほしいっすよ。(ふと、真顔になる。) (07/18-22:42:41)
オルーサ > そうなんですか?考えたこと、なかったです。(何で内緒なのかもわからず、首を傾げますが、素直に応じましょう。) (07/18-22:46:30)
ユニ > そ、それよりっすよ~~~?今日はまた一段と暑かったっすよね~~~?〔かなり無理がある路線変更。しかしここで変えておかないとどうなるかわからん。) (07/18-22:50:32)
オルーサ > ん、そうですね。おかげで、日中はあまり外に出られないんです...。(困りますね、と苦笑します。路線変更もなんのその。気にせず答えてくれるでしょう。) (07/18-22:54:22)
ユニ > 紫外線は女の子の敵っすよ~!熱中症もこわいっすから、体には気を付けるっす~(そこでふわぁ~~とくそでっかい欠伸をきめる。だらしがない。)あぁ~、楽になったら、眠くなってきたっす...今日はもう寝るっす~(リュックを背負い、マスターのところへいって、フルーツの代金を支払おう。)奢るっす!俺が残り食べちゃったんで!体も治してもらったっすから~(じゃあおやすみ!とこれまた相手の返事をきくことなく、店をあとにするだろう。) (07/18-22:59:53)
ご案内:「時狭間」からユニさんが去りました。 (07/18-23:00:05)
オルーサ > えっ、あのっ...!(呼びとめる間もなく相手は去ってしまいました。ああ、何から何まで....。去って行った方にペコリペコリとお辞儀しましょう。) (07/18-23:03:11)
オルーサ > (再び一人になり、また片手を見つめます。)んー...どこが、好きかなぁ....ああでも...好きとか、ないかぁ... (などとぼんやり呟きながら、暫く店内で過ごしていることでしょう。やがてセフィードさんが迎えに来てくれるので、マスターにご挨拶してから、仲良く一緒に帰ります。) (07/18-23:08:45)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (07/18-23:08:53)
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