room41_20180718
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/18-20:10:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にmistさんが現れました。 (07/18-20:11:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (07/18-20:12:48)
mist > (館の屋根の上にふわりと湧き出れば人の姿を象って。) (07/18-20:13:35)
セフィ > (いつもの様に修練場の片隅に荷物を置けば、少し樹から離れて目を閉じる。 ふわりと循環を始める聖なる魔力) (07/18-20:14:19)
セフィ > (毎日小一時間繰り返せば、流石に段々慣れもする。点滅する様にポ、ポ、ポ、と魔力が1点に集り散って行く。右手、左手左足右手、右手右手左足右手右足左手右手左足──) (07/18-20:17:10)
シェス > (長い杖を片手に、ふわふわっと空を漂いながら戻って来て。 目を細めて屋根を見やれば、ミストの姿。静かに静かに横におりたとう。 下を見れば熱心に訓練するセフィの姿が見えて。) (07/18-20:17:47)
mist > (ふっと微笑をして)・・・困った所ばかり似てくれるんだよね。>シェス (07/18-20:18:53)
シェス > 全くだ。(小さく苦笑して、肩を緩くすくめてみせた。 失礼ながら、肯定するものの、別にそれを悪いと思っているわけではなさそうなのは微妙な表情で分かってもらえるだろうか。) 忙しい所呼び立ててすまないな。(セフィの様子からミストに視線を戻して。) > ミスト (07/18-20:22:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/18-20:22:08)
mist > いや。 シェスから呼び出すなんて珍しいとは思ったけどね。(ふふっと笑えば腰を下ろし、膝を抱える様にすれば爪先を摘まむようにして。座れば、と言うように見上げ)>シェス (07/18-20:23:45)
キヨヒメ > (館から髪を揺らし、出てきたのは薙刀を担いだキヨヒメ。その手にはいつものように風呂敷を握り、高く結い上げたサラサラの髪を揺らして修練をする彼に近づいてゆく。その途中……彼女はふと感じた気配に口元を緩め、そのまま真っ直ぐに向かってゆく。)……あら、始めたばかりでしたか?(こてり、と首を傾げて、修練中のセフィに軽く話しかけた。) (07/18-20:25:11)
セフィ > Hory Wall─(ぱ、と手を翳せば体を隠す程の聖なる盾。ヒュっと手を振るえば霧散する。)dimension gate──(ザァ、っと上空に浮かび上がる巨大な魔法陣。 カウントをする。5、4、3── いつもなら気付きそうなのに気付かないまま)>ミスト・シェス (07/18-20:25:38)
セフィ > ぁ、おキヨちゃん。うん。(ふふっと笑って)>キヨヒメ (07/18-20:26:04)
mist > (ただいまこちら、館の屋根の上。シャスと自分を包むようにうっすらと張られた不可視の結界の内側。余程でなければ察するのは難しそうだ)>キヨヒメ (07/18-20:27:11)
シェス > 屋根の上:彼女にえらく入れ込んでいるようなのでな。それも、親子そろって。(よいしょと、腰を下ろして。) 彼の説明だけでは正直、状況がつかめなかったのでな。 あなたの方が色々と知っているのではないか、と。 あと、今回の「こちら側」の手札を聞いておきたいと。(現れた新しい姿、下に声が届かない様に彼女にだけ聞こえるように声を小さく絞った。) >ミスト (07/18-20:27:26)
セフィ > (フ、と魔法陣が消える。)ぁ、危ないからちょっと離れててね?>キヨヒメ (07/18-20:28:22)
キヨヒメ > 毎度の差し入れをお持ちしました。今回はわらび餅と、薄く出した抹茶ですわ。疲れた時には甘いもの、とも言いますからね(なんて、ゆらゆらと風呂敷を揺らして微笑んだ。そして、離れろと言われれば)ええ、私はこちらに控えておりますから。お気になさらずどうか続けてくださいましね?(なんて、少し離れてセフィに語る。……キヨヒメは館の上をもう一度見てみるが、何も見えず、感じられず、首を傾げるばかり。) (07/18-20:31:22)
mist > 屋根の上:(小さく笑って)最初はただ純粋にあの子の内面の可愛さに惹かれたんだよ。 オルーサは、体長60m程もある黒い竜でね。 見た目もその声も随分と恐ろしげでね。 あの子は人に迫害されて生きて来た。(下を見おろしながら)>シェス (07/18-20:32:18)
セフィ > ありがと。(にこ、っと笑って。直ぐに真面目な顔になる。タン、と地面に手を付いて)dimension gate──<ザァッ>(今度は地面へ浮かび上がる、2m程の魔法陣。小石を拾えば投げ入れて。石は吸い込まれる様に魔法陣へ消える) ・・・よしっ。(ぐっ) (07/18-20:34:07)
シェス > 屋根の上:(ミストの言葉をセフィの様子を黙って見て聞いている。セフィが展開した魔法。小石が消える様子を見て、転移系の術かなと予想。逃走手段を得ようとしているのであろうと推測して。 )((妥当な判断だな。)) (なんて見守りつつ)>ミスト (07/18-20:36:59)
mist > 此処からは僕があの子の師匠の魔術師から聞いた話の中で推測した事になる。 まぁ、あの口ぶりだとあながち間違っては居ないと思うけど。 オルーサは両親とオルーサ、3匹で暮らしていた。 が、ある時性質の悪い竜狩りに見つかってしまった。 両親は殺され、あの子はその親が殺される様をその目で見ていたんだろうね。 ただ狩るのではなく嘆き悲しみ絶望の中で死にゆくのを楽しんだんだと思う。>シェス (07/18-20:38:56)
キヨヒメ > (キヨヒメは口を挟んだりはできない。武器を振り回すことについては評判通りだが、この手のことについては全然知識がないのだ。ゆえに、彼の姿を見守りながらジッと、その一挙手一投足を余さず見つめていた。) (07/18-20:39:09)
キヨヒメ > (そして、キヨヒメは考えていた。自らを責めるとはどういうことか。そして、彼のあの口ぶりは尋常なものではなく、アルヴァダールで遠目から見かけたひどく取り乱していたオルーサの様子からただ攻められただけには思えない。……知らぬといえど、彼女なりに何が起きたのかを思考していた。表情はそれなりに穏やかであるが、心中は穏やかではない。) (07/18-20:43:07)
セフィ > (スゥ、はぁ・・・。)Lightning─!<パァッ!!!>(一瞬走る閃光。タンっと地面に手を付いて。手袋に付けた琥珀色の石が輝く)Earth's Wall!<ドンッ!!>(地面がせり上がり壁の様にそそり立つ)dimension gate──Grindel!<パァッ>(地面に描き出される魔法陣) ・・・こんな感じ・・・かな・・・。 (07/18-20:43:46)
シェス > 屋根の上:(身の上話を聞いて、表情は相変わらず変わらない声も淡々としたままではあるけれど、何か言いかけて口を開いて……けれど何も言わずゆるく首を振ると一度閉じて、しばしの間の後。 再び口を開き紡いだ言葉は感情を伴わない考察部分のみだ。) ……オルーサが60mと言う事は両親は同等もしくはそれ以上のサイズ。それを狩れるとなれば……か。(思ったよりも対峙しなければならない相手は強烈なようだ。と。) それで、その竜狩りは……単独か? >ミスト (07/18-20:46:42)
mist > 僕と違ってあの子の血肉には力があったみたいだね。全身を切り刻まれ、寸での所で、あの子の師匠があの子を救い出した。 ・・・けれど、親しかった人々がおそらくあの子に刃を向けたんだろうね。 あの子は自分を責めた。 そう唆したのは恐らくその竜狩りだろうと僕は踏んでる。 竜狩りはあの子の師匠を恨んでる。折角楽しく遊んでいたオモチャを奪われたのだから。 ・・・自分と重なったのもあってね。 あの子を引き取る事を決めた。 恐らく、ね。でも単独で来るとは限らない。 口先三寸で唆し、狩り人を増やしている可能性もある。 それにオルーサの種はその血肉に力が宿る。 そいつはオルーサの両親と、オルーサの血肉を喰らってる。 人で在りながら竜と同等の頑丈さを持つ。そう思って良いと思う。>シェス (07/18-20:49:23)
セフィ > (持ち上がった地面は術を解けば音を立てて倒れ、ガポ、と持ちあがった場所に綺麗に倒れて元通り) っふーーーー。 おキヨちゃん、大丈夫だった?(土煙結構立っちゃった、と苦笑して)>キヨヒメ (07/18-20:50:58)
キヨヒメ > (大丈夫か、と問われると。すでにその身体は多少土埃で汚れていたようで。だが、キヨヒメは文句など言わず、かと言って他のことも言わず――)……我が身、蛇(くちなわ)なり(キヨヒメの口から、ゆるりと呟きが漏れ出た。)我が意思は揺蕩う水面、我が怒りは荒ぶる瀧(辺りの空気が冷え、何かが渦巻くように風が鳴る。やがて、彼女の足元からここにはないはずの水が滾々と流れ出始め――)集え、我が力よ(その言葉とともに、水は蛇龍の姿を取り、キヨヒメの身体を護るようにゆるりととぐろを巻いた。その蛇が一通り彼女の身体を濡らしたあとは飛沫をあげて地面に還る。)ええ、大丈夫ですよ。私はいつでもどこでも少しくらいの水は出せるのです。……尤も、長く行使はできませんし、洗って乾かすくらいしか使いみちはありませんが(なんて、微笑んで。水は石畳の隙間に溶けるように吸い込まれ、打ち水のように広がってゆく。) (07/18-20:55:50)
セフィ > すご・・・っ!!!おキヨちゃんってそういうのも出来るんだ!!??(どんだけスペック大きいの?!!っと、目を丸くして) あはは、ほんっと自分がまだまだだなぁって痛感させられるよ。(たはーっと)>キヨヒメ (07/18-20:58:22)
シェス > ……。(少し視線が険しくなった。一瞬宙を睨むような視線を見せたのは、怒りか、それとも想定よりも厳しい状況だからか、その両方か。直ぐにまた表情を打ち消せば、視線をセフィからミストに戻して。) なるほど。 仮に、その辺にいる程度の冒険者や狩人が大挙して押し寄せたとしても、それはなんとでもなるが……(あっさりそんな物騒な事を言う理由は彼女にならわかるだろうか。) つまりは、3体分の力が一人にか。 (困った話だ。と。) >ミスト (07/18-21:00:34)
キヨヒメ > ああ、これは『技術』ではなくて『生態』ですわ。武の修練には心の鍛錬も不可欠ですので、力を少し汲み上げることも可能となるのですわ。……誰かを癒やしたり、壊したりなどはできないので本当に役には……(そこでふと、何かを思いついたように眉を吊り上げた。)……セフィくん、先程のでぃめんじょんげぇと、というのはなにか転送できたりなどはできますか?(ふと、そんなことを聞いて) (07/18-21:02:59)
mist > ん。 ・・・その竜狩り、恐らくオルーサを追って此処へ来るだろうと思う。 此処には他の竜も居る。僕然り、イリス然り、希少な竜が、ね。 ならば、ベイクスが守護竜と呼んでくれた僕が動かない道理は無いでしょう?(目を細め)>シェス (07/18-21:03:13)
セフィ > ぁ、うん。 今繋げられるのは2か所だけだけど・・・。何で?(首を傾けて)>キヨヒメ (07/18-21:04:04)
キヨヒメ > ……私が出したり操った水を、何かしらの手段で凍らせるなりしたあとに転送して叩きつけるなどできないか、と少しだけ思いまして。いえ、ただの思いつきですので忘れてもらっても結構ですわ (07/18-21:07:00)
セフィ > ん・・・。他の人も一緒の時なら行けるかもしれないね。 ・・・でも、僕は未熟だから・・・。(少し悔しげに唇を噛んで) (07/18-21:08:08)
セフィ > ・・・僕の力で出来る事を、精一杯やるしかないって今は思ってるんだ。 1つ、オルーサやおキヨちゃんが襲われた時、逃げる為の手を打つこと。 多分・・・。ここぞって時に、きっと大技使ってくると思うんだ。 それを、別の場所に流す事。 この2つ。(真顔で其方を見つめて)>キヨヒメ (07/18-21:10:08)
シェス > となれば、俺にとっては希少な友人だ。俺も動かざるを得ないな。(なんて、肩をすくめて小さく苦笑してみせた。) それで、あなたや彼(とセフィに視線を向けてまたミストにもどして)は、この件、誰に声をかけている? >ミスト (07/18-21:12:01)
キヨヒメ > うーん、お洗濯や治水する時にしか役に立たないこの力を活かせるかと思ったのですけれど……セフィくんが悪いわけではありませんわ。この力単体で有効に使えない私も未熟ですし……(ミズチとしては未熟なことを少し気にしているのか、ちょっとだけ目を伏せた。……だが、続く言葉にはゆっくりとうなずいて。)……ええ。そして、私は逃げる時は逃げる。戦うときは戦い、無理はしないようにする。……セフィくんの担う大役に比べれば大したことのないことですが、私も精いっぱい立ち向かいますわ (07/18-21:12:08)
mist > 当事者のオルーサ。同族のイリス。僕の旦那のリュウヤ。オルーサの友のステュキア。場に居合わせていたユニとジュリンノ。あそこに居るキヨヒメ。セフィードがジェシカには話したらしい。 後はオルーサの師匠から話を聞いたとかでイアサールって筋肉男が知ってる。>シェス (07/18-21:15:53)
セフィ > うん。(目を細めて)多分、竜狩りが来るまでに何とか形に出来そうなのは3つだけなんだよね。 その3つを、完璧なタイミングで完璧に出せれば、上手く行くと思うんだ。>キヨヒメ (07/18-21:17:40)
キヨヒメ > ふふふ、たとえそうでも大したものですわ。三つだけでも、それは強力な武器となりますもの。……大変かとは思いますが、落ち着いていきましょうね。私も、ついていますから♪>セフィ (07/18-21:20:30)
セフィ > うん!!有難う。 術の成功率は80%以上成功する様になったし、シェスがね。魔力の器を広げる訓練してくれてるから、容量が増えればもっと安定すると思うんだ。(にこーっと笑って)>キヨヒメ (07/18-21:22:22)
キヨヒメ > 容量ですか……なにかお手伝いできれば、と思いましたが生憎とその手の知識はとんと疎いのが……私の親友なら、貯蔵庫的なものを作るくらいはしてくれそうですけども、そういうのもなにか違いますしねぇ>セフィ (07/18-21:25:20)
mist > ああ、後ジオもかな。 セフィが術式を直すの手伝って貰ったらしいから。 まぁ、話しては無いけど多分・・・。(上を指さし)アステルは上から見て知ってるんじゃないかな。>シェス (07/18-21:26:43)
セフィ > うん、多分引き出して魔力を自分に変換してってすると少し難しいかも。出来るだけタイミングを合わせて完璧に術練りたいからね。>キヨヒメ (07/18-21:28:09)
キヨヒメ > 確かに、外付けよりは使い慣れた我が身の方がすんなりと行きますからね。ふふ、応援するしかできませんが、悩みくらいはいつでも聞きますからね♪ところで、わらび餅はいかがですか?(ふい、と風呂敷を見せて、尋ねてみた。)>セフィ (07/18-21:30:26)
セフィ > ぁ、うん、貰う!!術の練習すると甘いもの欲しくなっちゃって。(あはっと笑えば傍に駆け寄って)>キヨヒメ (07/18-21:31:13)
シェス > そうか。(ほとんどが知らない名前だ、まあ予想はしていたが。)俺にとっては未知数な方が多いわけか。(フム、と顎を撫で。) ひとまず、これは俺の意見だ。采配はあなたに委ねるが。このあいだの訓練や俺の人型と手合せした時の動きを鑑みると、彼女(と、今度はキヨヒメを見た後ミストに顔を向け。) は、前衛に置いて切り込み隊長または壁になって頂くのが良さそうだ。動きは悪くは無い、感情的にさえならなければ単騎戦は得意なようだが、中衛や後衛置くのは少々不安要素が強い。彼女はサポートする側よりも現状は受ける側に置く方が効率的だろう。 (本人目の前にいるけど失礼ながらそんな考察。) リュウヤいるなら防御面は心強いな。>ミスト (07/18-21:32:37)
mist > 今はオルーサを僕の世界で預かってるんだ。リュウヤは主に今はそっちの方の策を巡らせて貰ってる。 彼女単独なら切り込みが良さそうなんだけど、動きがかなり早くてね。 前衛に置くと同士討ちを招きかねないからそこが懸念材料かな。 若しくは彼女に切り込みを任せて後ろがそれに合わせるか、だね。 ただ、着眼点は悪く無さそうなんだよな。あの子。(ぅーん、と)>シェス (07/18-21:37:06)
キヨヒメ > はい、ではゆっくり食べましょうか♪(そう言うと、濡れてない方に歩んでゆくと風呂敷を広げた。竹水筒と漆塗りの木箱が収められており、キヨヒメが蓋を開けると中にはきな粉をまぶしたモチモチのわらび餅が詰められており、横にはいくつか和三盆を使用した干菓子も。いつぞや食べてもらった落雁もあるし、金平糖もある。そして、竹水筒の中にはまろやかな味わいだがサラリとした喉越しの冷えた抹茶もあるヨ!) (07/18-21:37:42)
セフィ > (ストーンっと座ればいただきまぁす、っとわらび餅頂きます!)ぁーー、冷たくて美味しいーーーー。これ面白い食感だね。(ふふーっと) (07/18-21:39:57)
キヨヒメ > ふふ、美味しいのなら持ってきた甲斐がありました♪こちら、わらび餅といいまして。凶作に見舞われた時には保存食にもなるスグレモノらしいですわ。とはいえ、そちらは保存食には向かない形式のものですけれどね(楽しげに、袖で口元を隠して微笑んで。セフィと同じくクロモジ(書き忘れ)で食べ始めて、一つ口に含むとゆっくりと咀嚼して味わうのだ) (07/18-21:45:19)
シェス > (ミストが悩む様子に、) ああ。だから俺も「今は」とな。今後、経験を積めば前衛~中衛と遊撃のオールラウンダ―だろうが、現時点で俺は彼女のスピードを生かすために後ろが合わせる戦術はありだとな。 もっとも敵の編成にもよるが……。(言い終わってから、一度口を閉じ、しばしの間)他のメンバーの技量や能力を知らんが……。 前衛同士による同士討ちが心配ならば、俺を前に配置する手も頭の片隅に置いておくと良い。 剣の腕と前衛の腕それはまた別物だからな。 少なくとも彼女と俺を壁にするならば、同士討ちの可能性は無い。そして今回俺は相手の「ターゲット」にはなり得ない。効率だけ考えるなら、悪くは無いはずだ。もっとも、俺の感情的にはご遠慮願いたいところだが。 俺個人の反応速度は人型と同等かそれ以上だ。 (なんて肩をすくめつつも、選択しを広げる意味でそういった提案をしておこう。) >ミスト (07/18-21:48:14)
セフィ > ・・・ぁ。(ふ。顔を上げて。ンンーーー?と首を傾げ・・・。 んーーー。 意味があるかは判らないが。 自分の胸元の聖印を握って。フワリ、聖印が光を帯びて) わらびってあのわらびかな?こう、くるくるしてるやつ? なんかぷるんぷるんしてるから想像出来ないなぁ・・・。>キヨヒメ (07/18-21:48:37)
キヨヒメ > ……(キヨヒメも、セフィから託されて以来肌身離さず懐に隠しているネックレスに手を添えた。何も起こることはないが、セフィに力が身につくように、自らの力が分けられるように軽く祈るのだ)そうですね。……ふふ、中にあるモノをいろいろと使っているので、想像できないのも当然ですわね。……わらびといえば、アレで炒めものをするとまた美味しいのですよね。胡麻和えなども……今度、よければ作りますわ (07/18-21:52:53)
mist > (ふっと笑みを浮かべて)ん。そうだね。 とりあえずは相手の力の情報が少なすぎるからね。 リフィが居た頃程仲間内の力も把握しきれていない上に相手が何時襲って来るかは判らない。 タイミングで出くわしたものが相手をすることになると思うから、その辺は臨機応変で行く感じになると思う。いざという時は頼むよ?シェス。>シェス (07/18-21:52:55)
mist > (ふっと笑みを浮かべて)ん。そうだね。 とりあえずは相手の力の情報が少なすぎるからね。 リフィが居た頃程仲間内の力も把握しきれていない上に相手が何時襲って来るかは判らない。 タイミングで出くわしたものが相手をすることになると思うから、その辺は臨機応変で行く感じになると思う。いざという時は頼むよ?シェス。>シェス (07/18-21:53:06)
セフィ > ぁ、それも美味しそう。野草は結構食べるんだよね。わらびは豆と一緒に葉に包んで蒸し焼きにしたのくらいかなぁ。食べた事あるの。>キヨヒメ (07/18-21:54:43)
キヨヒメ > 野草はお肉料理に使っても、単体でも美味しいですからね。特にセフィくんは荒野によく放り出されていますし、そういうものにもよく出会いそうですわ。……ああ、それも美味しそうですね!鶏肉に香草詰めて焼いてみたり、いろいろとやりたいことが多くて困りますわ(そう語りながら、ゆっくりとお茶をすする。) (07/18-21:59:17)
セフィ > 荒野だと、こういうの使うんだ。(ごそっと荷物を漁ると布に包んだ薄桃色の石を取り出して) (07/18-22:00:35)
キヨヒメ > んん?それはなんですか?(ゆるりと首を傾げて、彼女の瞳に薄桃色の異島が映る) (07/18-22:01:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に???さんが現れました。 (07/18-22:01:56)
セフィ > (ふふっと笑うとナイフを出して)手、出して? (07/18-22:02:14)
シェス > ああ。 好きに使うと良い。 多人数で大挙してきた場合は…囮なり雑魚処理班というのも悪くは無い。(よっこいしょと、立ち上がり。) さて、ひとまずは…。鉄砲玉を鍛えてくるとしようか。今はそれが先決だろうしな。 (彼に倒れられてもまた困る。なんて、セフィを見て小さく笑い) ああ。それと。(ゴソゴソと懐から、紫と黒のマーブルの石を取り出して。透かして見れば、中に何か奇妙な文様が刻まれているだろう。) 何かあれば割ってくれ。(何でも良いから、一定以上の魔力を当てるか地面に投げつける程度の衝撃を与えれば割れると) 文字の通り、飛んでくる。 どちらかが閉鎖空間の中にいなければだが。 (ひと月かふた月ぐらいは持つだろうと。添えて。) >ミスト (07/18-22:03:19)
??? > (ヒューン…と微かな音を立てて、飛んで来る何か。館よりさらに高い位置を飛んでいたものの、修練場や屋根の上にいる姿を見つければ、ピタリと動きを止めて、その場でホバリングを始めることだろう。特に何かをしてくる様子はない。ただ、飛んでいるだけのように見える) (07/18-22:03:50)
キヨヒメ > はい(ナイフを見て僅かにその瞳が細まるが、すぐに穏やかなものに戻り、手甲をはずしてその手を差し出した。傷もなければ筋肉も贅肉もない、女の子らしい華奢な手だ。滑らかで色白い肌はツヤツヤとしており、指先の爪はいつものように桜貝のように形よく切りそろえられていた。その肌にはなーんにもなく、絵を書かないキャンバスのように無垢である) (07/18-22:06:11)
mist > (ただいま屋根の上、夜の闇の中に溶け込むようにうっすらと霧。不可視の霧の結界の中。 小さく目を細めれば、一度片手をゆらりと揺らす。サラリ、霧が濃くなって)>??? (07/18-22:06:45)
キヨヒメ > (地上のお子様はドローンにはもちろん気づかない。是非もないよね) (07/18-22:07:18)
セフィ > (小さな音が聞こえれば、一瞬だけ動きを止める。が、気付いていない様にキヨヒメの手の上で石をナイフでガリガリと削って)指で少し舐めてみて? (07/18-22:08:15)
キヨヒメ > (ペロ、と舐めた途端にキヨヒメの表情が変わる。嗚呼、なるほどという顔だ) (07/18-22:10:42)
mist > (目を細めて、アイテムを受け取ろう)ん、thanks。── 先日に籠った遺跡なんだけど。(唐突に)>シェス (07/18-22:11:50)
セフィ > (ホワリ、胸元の聖印が光る。ふわりふわり、白に金に色を変えて)塩の石なんだよ。これ1つあると結構もつんだ。(ふふっと笑って)見た目結構綺麗でしょ?>キヨヒメ (07/18-22:13:32)
??? > (しばらくは静かに飛んでいるそれ。やがて、時間が経てば、いつのまにやらどこかへと飛び去っていくことだろう) (07/18-22:13:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から???さんが去りました。 (07/18-22:13:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に???さんが現れました。 (07/18-22:17:51)
??? > (フィィィィィンッ 音と言うほど明確ではない何かがさらなる上空に響いた。淡い紫の粒子を散らしながら、それは特に止まることなく通り過ぎていった) (07/18-22:19:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から???さんが去りました。 (07/18-22:19:25)
キヨヒメ > (聖印を見つめ、キヨヒメはふむふむとうなずいて)岩塩ですね。使ったことはありましたが、それほどの品質のものはあまりお目にかからないので最初わかりませんでした(キレイか、と言われるとやんわりとした柔和な表情を向けて)ええ。この桜色と白の色合いがとても優しくて綺麗ですわ。これを肉にかけたらさぞや美味しいでしょうね…… (07/18-22:19:49)
シェス > (強制召喚なので風呂場にいる時とか呼ばれるのでタイミング悪かったら涙目な代物ですが。特定の対象者を召喚する魔法が刻まれており、発動条件として、術を刻んだものが壊れる事が設定されている。召喚対象がシェスを指定(指定方法はシェス自身に召喚対象側になる印がくっついてます)っていうトラップの応用アイテムです。魔力的な知識があるなら構造調べたら割と簡単にわかるでしょう。) / ん? (急に変わった話に首をかしげた)>ミスト (07/18-22:20:30)
セフィ > ((誰癒してたんだか。))(くすっと笑って。スゥ、と聖印から光が消えて)うん。 時々街で売ってるんだよね。これ。 後は果実と一緒に蒸し焼きにしたりとか、サバイバルでも結構こういうのあるとそれなりに?(にこっ)>キヨヒメ (07/18-22:22:05)
mist > (いや、なんでもない、と手をユラリ。)何か覗き見されてたっぽかったからね。念の為。(にこり)>シェス (07/18-22:23:32)
mist > (もう1つの何かには── 1気付けた 2気付けない) [2面1個 1=1] (07/18-22:24:46)
キヨヒメ > なるほど……私は基本的にこういうものを使っておりますので、それは盲点でしたわ(ガサゴソ、とキヨヒメは懐を弄り、なにやら赤褐色の球体を取り出した。ロープらしきものが巻き付けられ、数玉が連結している) (07/18-22:24:58)
mist > 新しい風どころか嵐になりそうだ。(くす、と笑って) (07/18-22:25:47)
セフィ > それは?(なんだろう?と首を傾けて) (07/18-22:26:12)
キヨヒメ > 味噌玉、ですわ。表面を少し焼いて固めておりますので形が崩れません(そして、指先でロープらしきものを弾いて)そして、こちらは芋の茎を使った縄でして、煮込めばそれだけでお味噌汁ができますわ>セフィ (07/18-22:28:32)
セフィ > へぇぇ・・・!!凄いね!! ミソシルは知ってる!スープだよね! (07/18-22:29:41)
シェス > ん?ああ。( なるほど、と頷いて。ちらっと空を見た。 くすりと笑う彼女の様子には肩をすくめて。) これ以上嵐はご勘弁願いたいのだがな(なんて、その笑い方から悪い話ではないと思ったのか、ほんの少し軽口を叩くような色を含む。そんなことを言い肩をすくめて見せた。)>ミスト (07/18-22:31:14)
キヨヒメ > ええ、糒(ほしい)などもありますし、戦に望む武士の食料としていろいろなものがあるのですわ。馬を捌いて食べるなどもよくあることですしね。 そうですよ。簡単で、大半の食材が合うので野菜クズなどを消費するにも使えるんですのよ。それでいて奥深く……冬になったら美味しいですよ>セフィ (07/18-22:32:25)
mist > ま、なるようになるでしょ。 さてと、僕はそろそろ戻るよ。>シェス (07/18-22:32:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にシェスさんが現れました。 (07/18-22:33:21)
シェス > ああ。すまない。 話し込んでしまったな(小さく苦笑して コチラも立ち上がって。) >ミスト (07/18-22:34:31)
セフィ > へぇ・・・。同じ様な感じかな? 僕も固形スープは持ってるよ。(ふふっと笑って。荷物から出すのは麻袋。中には茶系の色が微妙に異なる四角い少々歪な塊。)ほら、こういうの。スープを煮詰めて乾燥させてナイフでカットしてるんだよ。 こっちは動物の骨から取ったスープ。 こっちはトマトベースのスープ。>キヨヒメ (07/18-22:37:34)
mist > 手間を掛けるけど…。あれの訓練の付き合い、宜しく頼むよ。あれでも可愛い息子なんだ。(ふふっと笑って)>シェス (07/18-22:38:43)
キヨヒメ > あら、本当ですね!まあ、この味噌玉は同時に調味料も兼ねてはいるのですが、そういった種類はないので新鮮ですね(なんて、それを見ながらキヨヒメは目を丸くして……やがて、空を見上げて立ち上がる。)今日はもう遅いですし、今夜はもう帰りませんか?よければ新しく覚えた按摩をして差し上げますよ♪(ニコリと笑って、手を差し伸べた。)>セフィ (07/18-22:40:50)
セフィ > ん、じゃ、ちょっとだけお願いしようかな。 あんまり遅くなると危ないしね。(にこっと笑えば、手を取って) (07/18-22:42:08)
シェス > ああ。(コクリと頷き。) …それに、たまには師匠ごっこも悪くない。 (なんて、下で楽しそうに喋っている彼らの様子を目を細めて見やれば。) では。 (なんて、ミストに一礼した後、ヒョーイと屋根から飛び降りた。 着地するのは2Fのテラスだ。)>ミスト (07/18-22:43:03)
mist > (にこ。片手をひらりとさせて。ヒュルっと霧になって消える。屋根の上に張られていた結界も同時にさらりと空気に溶けて) (07/18-22:44:10)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からmistさんが去りました。 (07/18-22:44:18)
キヨヒメ > はい、では参りましょうか(その手を握ると、キヨヒメは彼の手を取って館へと歩いてゆく。そのまま足取りも軽やかに、椿油とか使ってマッサージする予定で。) (07/18-22:44:39)
シェス > (ゴソゴソと懐から紙を取り出し、なにか描いて、紙飛行機を折って投げた)>セフィー (頭にコツンと当たる軌道。操作したので風に吹かれても軌道は変わらずそっちに向って飛んでいく) (07/18-22:44:40)
セフィ > (フヮっと飛んできた紙飛行機、動く物体が近づいて来れば無駄に目の良いマサイ少年、頭にコツンの前に事もなげに開いた片手でぽすっとキャッチ。にこっと笑って見せて)>シェス (07/18-22:47:23)
セフィ > うん!(紙飛行機は後で中を確認させて頂こう。マッサージして貰ってからオルーサを迎えに行って帰る様で──) (07/18-22:48:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/18-22:49:05)
シェス > 紙飛行機:「明日の昼にでもそちらで。都合が悪ければチャルに」(と紙を開けばかいてある。) / (受け取ったのを見れば、小さな苦笑じみた笑みと会釈を挨拶代わりに何も言わずにそのまま建物の中に入っていくようで。) >セフィ (07/18-22:49:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からシェスさんが去りました。 (07/18-22:49:27)
キヨヒメ > (キヨヒメは、そんなセフィを微笑ましげに見つめて、何も言わずに館の上を見つめて笑い。……その後のマッサージはフルコースだ。いろんな方法を試して彼の身体の調子を良くしてゆくのだ) (07/18-22:49:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/18-22:49:56)
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