room03_20180719
ご案内:「Milky Way」にlavenderさんが現れました。 (07/19-21:15:53)
lavender > <トテテテテテテーーーーッ>(転がるように走って来る、一見薄紫色のアルマジロ。小道の前を走り、は!っとすれば回れ右。小道の方に)きゃー (07/19-21:16:59)
ご案内:「Milky Way」にステュキアさんが現れました。 (07/19-21:18:11)
lavender > (ひんやぁ~~~・・・)はぅー・・・。(小道の位置口に来れば、ひややぁっと涼しい風が!) ・・・生きかえるぅ…。 (07/19-21:18:11)
lavender > もう干からびてしまうんじゃないかと思ったわ・・・。 ・・・此処何かしら・・・?(きょろりらきょろりら。何か光がふょふょしてる。きょて、と首を右に左に傾けて) (07/19-21:19:24)
ステュキア > (とことこと光に誘われる様に小道の入口に。綺麗な色の先客に気づいて)こんばんは(にこりと微笑んで近づいていく) (07/19-21:20:31)
lavender > (大分涼しくなった!よしっと駆けだそうとして)<もわっ!!>Σきゃーー。(小道に駆け戻った)やだーー、動けないわこれ・・・。 (声が掛かれば、ぱ、と顔を上げて)あら。こんばんは! ・・・ぅふふ、貴女面白いわね。(ぱったり、尻尾を揺らして) (07/19-21:22:07)
ステュキア > 面白い?そうかな(改めて自分の格好をくるりと眺めて。変な所はなさそう)今日も暑いよね~(あははと眉を下げて笑って) (07/19-21:24:32)
lavender > 暑いわねー。朝お日様が上る前はまだ少しマシだったのだけれど。 すっかり夜になっちゃったわ。 ふふっ。だって。 私の様な姿の者に普通に声を掛けて来るんだもの。 ちょっとびっくりしたわ。(ぱたた、と羽を揺らし) (07/19-21:25:56)
ステュキア > あは、この世界で出会う方は色んな姿をしているから慣れちゃって(ふふっと笑って。改めてラベンダーの姿を見て)とても綺麗な羽だね!初めて見たんだよ~(嬉しそうな声を上げて) (07/19-21:29:30)
lavender > そうね、此処では珍しくないのかもしれないわ。 そう?ふふっ。嬉しい!!(キュー、なんて鳴き声1つ、フルルルル、っと羽を振るわせて) 此処私初めて来たの。こんな場所あったのね。 此処だけ涼しいんだもの。動けなくなっちゃうわ。 (07/19-21:31:52)
ステュキア > (鳴き声も可愛いなぁと目を細めて)ここはね、Milky Wayっていって、星祭のイベント場所の一つなんだ。とても綺麗で涼しいんだよ(入口の星型の青白い結晶の入ったカンテラを借りて、小道を照らしてみて) (07/19-21:35:33)
lavender > あら。またあの子の悪戯ね。(くすくすっと笑って)ぁ。彫像が一杯あるのね!綺麗!ねぇ、一人でちょっと心細かったの。少しお散歩しない? 折角此処で会えたんだもの。 私、夏場はあまりお外に出ないから知らない人に会うの凄く久しぶりなの。(ぴーん。首を伸ばして見上げ) (07/19-21:37:40)
ステュキア > あの子?(こてりと首を傾げ)うん、喜んで!わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね!(嬉しそうににぱっと笑うとカンテラ片手に一緒に歩こうと)夏は暑いもんね~(うんうんと頷いて) (07/19-21:39:58)
lavender > ミストの悪戯かなって。 お祭りやってみたり、こういう事って大抵あの子が絡んでいるんだもの。 スティ・・(んん?なんか違う。あぐあぐあぐ) (07/19-21:41:59)
ステュキア > そうそう、ミストさんの主催なんだ。わたしも色々お手伝いしたんだよ~(木々に揺れる結晶ソダスをカンテラで照らして)ふふ、言いづらかったらスティって呼んでね(にこりと微笑んで) (07/19-21:44:45)
lavender > スティ? 可愛い名前ね! じゃ、私の事はフィオラで良いわ。(行きましょ?なんてトテトテトテ。歩きだして。雰囲気としては短足の中型犬くらいか。)おもしろーい!足元がシャリシャリ音立ててるわ。 道の脇のお花、お星さま型なのね。可愛い!(きゃっきゃきゃっきゃ。少し歩けば興奮しちゃったらしくきゃっきゃ駆け出して) きゃぁ、スティ、スティ見てーー!ミストが居るわ!! (07/19-21:47:59)
ステュキア > えへへ、ありがとう。フィオラさん!覚えたんだよ(嬉しそうな声を上げてフィオラの速度に合わせた足取りで歩いて)お星さま型の花は綺麗で可愛いよね~(カンテラであちこち照らしながらフィオラを追いかけるように。そこにはミストの像が)わぁ、ミストさんだ~!(一緒にはしゃいだ声を上げて) (07/19-21:51:46)
lavender > さん、は良いわ。 だって愛称で呼び合っているんだもの。お友達には、敬称は付けないものよ?(うふふっと笑って)凄いわーー!そっくり!!(きゃーっとぺたりん。前足で触れてみて)あ。スティ、スティ、これ冷たい!! きゃーー、気持ちいいーーー。(ぺたーーっ。すりんこすりんこ。ドラの彫像にくっ付いて体を冷やし冷やし) (07/19-21:54:10)
ステュキア > あは、そうだね、フィオラ(少しはにかんで)この像は触っても融けないんだって。すりすりしてるフィオラ可愛い!(愛くるしい仕草をにこにこ見つめて) (07/19-21:58:32)
lavender > そうね、溶けて来ないわ。(ひんやりすればてててーっとスティの足元に駆け寄って)涼しくなったわ! ね、あれ綺麗ね! ほら、枝からお星さまが一杯吊るされているの。 可愛い!(くるくる回るソダスを見上げて。ヒョィ、っと後ろ足で立ち上がり) (07/19-22:02:33)
ステュキア > それならよかった(戻ってきたフィオラをにこりと迎えて)あれはわたしが作ったソダスを、ジェイドさんが複製して、ミストさんが結晶化したものなんだ~(カンテラを向けてソダスを照らして) (07/19-22:05:47)
lavender > まぁ!!あれ、スティが作ったの?凄いわねぇ! 可愛いわー。 窓辺とかに飾って風でくるくる回ったら、きっと凄く可愛いわね! 元は何で出来てるの?(複製ってのは良く判らなかったけど) (07/19-22:07:53)
ステュキア > ありがとう~。わたしの国では天井から吊るして風でくるくる回るものなんだ。邪気を払うって言われてるんだよ!元はライ麦藁で糸で繋げてあるんだ~。色んな形のものがあるんだよ(こんなのとかこんなの~って手振りをしてみて) (07/19-22:11:35)
lavender > 麦!麦の穂があんな風になるの? へぇぇ・・・素敵素敵、素敵ねぇ!!(目ぇきらきらきらーーーっ。心なしか鱗も薔薇色に!)ぅふふっ。ああ、でもなんだか判る気がするわ。スティからはとっても優しい波動が伝わって来るもの。あのソダス、というの?あれも何だかとっても優しい感じがするわ。邪気も優しさに触れて眩しくなって逃げちゃうのね、きっと。 (07/19-22:15:01)
ステュキア > えへへ(素敵と言われれば照れ笑いをして)ほんとう?そう言われるとすごく嬉しいんだよ~。フィオラは詩人だね!(嬉しそうな声を上げて。優しさに触れて眩しくなって逃げる…良い表現だな~と目を細めて) (07/19-22:20:23)
lavender > うん! 本当に素敵だわ。  ・・・そう?だって本当にそう思ったのよ?  ・・・ぁ、あれは何かしら?(兎に角興味があっちにこっちに移る。綺麗なものは大好き!)きゃー、氷が落ちて来てる!!(ざららららーっと壺から溢れる氷、あーんぐ。口あけて。ざらざらざらっ。ボリボリボリボリ←食べてる) (07/19-22:23:51)
ステュキア > 女神像から氷が落ちてるんだ~(はしゃぐフィオラをにこにこ追って)ふふ、氷美味しい?(小気味良い音を立てて食べる姿に楽しい子だな~と思いながらそんな問いかけを) (07/19-22:27:09)
lavender > <ぼりぼりぼりぼりーーーごっくん>美味しいわーー。 これ、良い氷使ってるのかしら?頭が痛くならないわよ。 スティも食べてみて? 美味しいわよー。(うまーっ) (07/19-22:29:01)
ステュキア > (女神像の隣の器に気づいて)あ、フィオラ、シロップがあるよ!(ガラスの器を手に取るとざらざら~っと氷を入れて、イチゴシロップをかけて、木製スプーンでいただきます!)ん~~~!冷たくて美味しい~!ほんとだ、頭にきーんとこないね!(ぼりぼりもぐもぐ) (07/19-22:32:20)
lavender > シロップ? ぁ、私も!!私もイチゴのシロップ!(うろちょろうろちょろ!このおててじゃシロップの蓋開けられない!!) (07/19-22:33:52)
ステュキア > ちょっと待ってね、はい!(イチゴシロップの蓋を開けてフィオラに手渡そうと) (07/19-22:35:09)
lavender > (んぱ。後ろ足でお座り。前足ぱぁ。←とても持てそうも無かった!)ぅっ。 (07/19-22:36:28)
lavender > 竜の手ってこういう時不便よね・・・。(なんてこった!!) (07/19-22:37:00)
ステュキア > あ、ごめんね!口に垂らしてあげればいいかな?(シロップの瓶を持ってフィオラの傍に) (07/19-22:38:38)
lavender > ぁ、待って待って。(きゃぁ。あーんぐ。ざららーっと氷口の中に。あぐあぐしながら戻って来れば、あー。口あけて。 つまり此処に入れろと(ぁ) (07/19-22:39:39)
ステュキア > あは、じゃぁいくよ~(意図を察すればフィオラの口の中の氷にイチゴシロップをかけて)このくらいかな、大丈夫だよ!(シロップかけ終わったの合図!) (07/19-22:41:38)
lavender > (あぐあぐあぐあぐ。ぼりぼりぼりぼり)あまぁーーーい!!美味しいわねーーーっ。私甘いの大好き。(はゎーーーー) (07/19-22:42:34)
ステュキア > 美味しいね~(器に残った分の氷をぼりぼりもぐもぐ)甘いの大好きなんだ、覚えておくんだよ(ふふっと笑って) (07/19-22:44:14)
lavender > ええ、時々マスターに菫の砂糖漬け作っておいて貰うのよ。春に作ってもたった分も結構沢山食べてしまって後ちょっとになっちゃったの。太っちゃう。(すでにずんぐりむっくりしてるけど) (07/19-22:46:30)
lavender > ええ、時々マスターに菫の砂糖漬け作っておいて貰うのよ。春に作ってもらった分も結構沢山食べてしまって後ちょっとになっちゃったの。太っちゃう。(すでにずんぐりむっくりしてるけど) (07/19-22:46:56)
ステュキア > 菫の砂糖漬け?美味しそうだね!(初めて聞くお菓子に目を輝かせて)太っちゃうけど、甘いのはやめられないよね(あははと眉を下げて笑って) (07/19-22:49:39)
lavender > 今度分けてあげるわ。 とっても良い香りがするの。 そうなのよねぇ…。特に夏場は暑くてお外に中々出られないから運動不足も伴って余計にお腹のお肉が気になっちゃうわ(割と切実だった) (07/19-22:51:45)
ステュキア > ほんとう?ありがとう!じゃぁわたしもその時に甘いお菓子を持ってくるよ(嬉しそうな声を上げて)運動しないで痩せられる良い方法があればいいのにね~(うーんと唸って) (07/19-22:55:30)
lavender > そんな方法を見つけた人が現れたら、きっと英雄になって絵本に載るのよ。若しくは神様になったりするんだわ、きっと。 人間ならその内そんな素敵な魔法を作り出すかもしれないわね。(うふふーっと) (07/19-22:57:14)
ステュキア > たしかに英雄だね!そんな魔法ができたらいいな~(笑いながら目を細めて)氷食べたからだいぶ涼しくなった感じ! (07/19-23:01:11)
lavender > ええ!これならお部屋まで帰れそうだわ。 私、館に居るの。そろそろ戻るわ。スティはどうする? (07/19-23:01:58)
ステュキア > 館なんだ!じゃぁ送っていくよ~(どうかな?と小首を傾げて) (07/19-23:04:48)
lavender > わぁ。有難う!! 私走るの遅くて・・・。時間が掛かっちゃいそうだったの。(だっこー、なんて後ろ足で立ち上がり) (07/19-23:06:10)
ステュキア > フィオラみたいな綺麗な子を抱っこできるなんて幸せなんだよ~(にこりと微笑むと屈んでフィオラを優しく抱っこして) (07/19-23:08:28)
lavender > (抱き上げて貰えば、ふわわん。甘いラベンダーの香りが包みます! ずんぐりむっくりの割に羽の様に軽い体。 しいて言うならぬいぐるみ。キュー、なんて甘えた声で鳴いて) (07/19-23:11:01)
ステュキア > (良い香り!フィオラを抱っこしてとことこ館へ。着くまで色々話が弾んだことでしょう) (07/19-23:13:13)
ご案内:「Milky Way」からステュキアさんが去りました。 (07/19-23:13:25)
ご案内:「Milky Way」からlavenderさんが去りました。 (07/19-23:13:41)
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