room40_20180719
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にオルーサさんが現れました。 (07/19-21:57:24)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりとした足取りで館までやってきました。)んと...(修練場まで来ると、きょろきょろと周囲を見渡します。この広さなら大丈夫でしょう!というわけでさっそく右手から指輪を外して、そのまま前に向けてみます。) (07/19-22:01:25)
オルーサ > <<バキィンッ>>Σひゃ~っ!(5m先まで一色線に氷柱の道ができあがってしまいました。思わずピョンと跳ぶよ!)だめ...ないと無理...(大人しく指輪をはめ直します。) (07/19-22:03:32)
オルーサ > (とりあえず今までの経験上、指輪をしていればかき氷を作ったり、ものを冷やしたりするができるのは判明しています。それを、もっと実用性のあるものにできないものでしょうか)((飛ばす...とか...?))(竜の時ならできましたが、果たして人間でできるのか...目を伏せて、意識を集中させてみます。) (07/19-22:07:33)
オルーサ > ...(周囲に冷気が満ちはじめます。そしてパキパキと音を立てて自分の左右の空間に、氷の矢が形成されていきます。) (07/19-22:12:38)
オルーサ > (ぱっちり目を開けて、先ほど自分がつくりだしてしまった氷柱に目を向けます。狙いはあれです。壊せるかな?) [100面1個 15=15] (07/19-22:16:54)
オルーサ > <<ヒュッ...バキィンッバキバキバキッ>>Σひゃ~~~っ!!!(軌道が完全に剃れてしまいました。館の壁ギリギリのところに落下して刺さります。)((か、壁...壊すとこだった...!)) (07/19-22:20:11)
オルーサ > (いけないいけない!もっと集中しましょう!フルフル...フルフル...首を左右に振って、再び意識を集中させます。) (07/19-22:24:59)
オルーサ > (再び氷の矢を形成して、氷柱に狙いを定めます。いけるかな~~~) [100面1個 66=66] (07/19-22:29:24)
オルーサ > <<パキパキパキィンッ>> あっ...!(半分くらいが綺麗に氷柱に当たり、お互い小気味いい音を立てて崩れます。ちょっと嬉しくて笑みが浮かびます。) (07/19-22:31:43)
オルーサ > (撃てる、ということはわかったので、精度をあげていきましょう。ひとつ深呼吸。すーはー。)....(少しコツを掴んだのでしょうか、矢の形成スピードは少しあがります。準備ができたら、残った氷柱をよ~く狙います。) [100面1個 95=95] (07/19-22:37:51)
オルーサ > <<バキバキバキバキバキィンッ>>わぁ~~っ!(なんと、ほぼほぼ全弾命中です!嬉しくてピョンピョン...ピョンピョン...飛び跳ねるよ!) (07/19-22:38:52)
オルーサ > もう1回...(この調子で、どんどん壊していきましょう!自信を持てるようになると、形成スピードも上がっていくようです。) (07/19-22:42:56)
オルーサ > ((せーの...))(よーく狙って、再び矢を飛ばします。心なしか飛ばす速度もあがった気がします。) [100面1個 34=34] (07/19-22:46:54)
オルーサ > <<パキィンッ>>あぁ...っ(今度はほとんど当たりませんでした。完全に調子に乗ってしまいましたね。尻尾がピーン、と上がってからしょんぼり下がります。しょんぼり...) (07/19-22:48:32)
オルーサ > (くじけている場合ではありません。数うちゃ当たるとお師匠様も言っていました。バッと矢を形成して、バッと飛ばしちゃいましょう!) [100面1個 94=94] (07/19-22:54:42)
オルーサ > <<バキバキバキバキバキィンッ>>やった...!(ほら~~~~~やればできる子なんですよ~~~!)えへへ...(嬉しそうに両頬に手を置いて喜びます。) (07/19-22:56:10)
オルーサ > あともう1回...(すぅ...はぁ...と深呼吸して、まっすぐ残りの氷柱を見つめます。今までの中で1番多く氷の矢を形成し、氷柱を全部壊す勢いで一斉に飛ばします。) [100面1個 23=23] (07/19-23:03:57)
オルーサ > (ザクザク~~~とほとんど地面に落ちてしまいました。やっぱり使いこなすには時間がかかりそうです。)((でも、今これだけできるなら、きっと、続けていけば、もっとできるはず...)) (07/19-23:05:50)
オルーサ > (少しずつ、練習していくことにしましょう。ふぅ、と息を吐いてちょこんと座ると、少しお休みます。) (07/19-23:14:41)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」にセフィさんが現れました。 (07/19-23:16:28)
セフィ > (すっかり夜も更けた頃、ひょこっと修練場を覗いて)ぁ。オルーサ、此処に居たんだ?(にこー。たったったーっと駆けよって) (07/19-23:17:19)
オルーサ > セフィ!(愛しい人の声を聞けば、疲れも吹っ飛ぶ勢いで、ぱぁっと表情が明るくなります。)うん、ちょっと、人でどれぐらい、力が使えるかなって思って...えへへ、そこそこ、壊せたよ(ちらっと、ボロボロに崩れた氷柱に目をやります。あれはまぁ...日が昇ればとけるでしょう!) (07/19-23:19:25)
セフィ > あははっ。此処だけすっごい涼しいー。 凄いね!練習してたんだ?お疲れ様! (07/19-23:20:26)
オルーサ > えへへ...頑張った!(コクリコクリと頷いて。)いつか皆と冒険、したいからね。もっと練習しないと(ぱっと立ち上がって、セフィの隣へやってきます。)迎えに来てくれたんだよね、ありがとう。 いこう?(そっと片手を差し出します。) (07/19-23:24:46)
セフィ > うんっ。遅くなっちゃってごめんね?(きゅっと手を握って) (07/19-23:26:00)
オルーサ > ううん、大丈夫。いつだって、必ず来てくれるから。(ふんわりふわふわ、優しい笑顔を浮かべます。仲良くおててを繋いで、一緒におうちに帰りましょう。) (07/19-23:28:04)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からオルーサさんが去りました。 (07/19-23:28:30)
セフィ > どんな訓練してたの?(なんて、今日頑張った事聞きながら、お家へ帰って行きましょう──) (07/19-23:28:43)
ご案内:「神隠しの森の館-修練場-」からセフィさんが去りました。 (07/19-23:28:48)
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