room00_20180720
ご案内:「時狭間」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/20-20:08:37)
棚田匙リン > 厨房 : うぇいうぇいうぇい あっつぅーーーっ (裏手からばたばたと誰かが入ってくる音がする) (07/20-20:09:37)
棚田匙リン > (厨房で、どさどさばさと音がした後、ウエイター姿の長身の男がホール側へとやってきた) はぁぁっ あっついのであるーー 暑くて暑くて燃えそうなのであるー (07/20-20:12:03)
棚田匙リン > (すると、マスターが濡れ冷やお絞りを差し出してくれて) わぉ! マスターーっ 愛してるのであるぅぅっ (おしぼりを受け取って) (07/20-20:13:03)
棚田匙リン > (サングラスを取って、顔をわしわし拭いて…) んぱーっ 最高であるー (サングラスを掛けなおして、首回りも拭いて) っはー 冷え冷えおしぼり万歳なのであるなぁ… (お洗濯カゴに入れに行って戻ってくる) (07/20-20:15:04)
棚田匙リン > じゃっ とりあえず掃除からするのである (布巾を持ってきて、テーブルとかカウンターとか拭きだした) (07/20-20:20:29)
棚田匙リン > やー ほんと暑いのであるなぁ… 夏が来てしまった!って感じなのである (きゅっきゅっとカウンターを磨き) (07/20-20:23:53)
棚田匙リン > 日はいつまで経っても沈まないし、眩しいし、暑いし… ほんとこの季節はヤんなっちゃうのであるな (はふんっと大げさにため息ついて) (07/20-20:30:14)
棚田匙リン > 熱中症にならないように気を付けるのである… ほんとに、ほんとに。 (うむうむ、と頷いて) (07/20-20:33:25)
棚田匙リン > …ふぅ (カウンター席とテーブル席を拭き終えて顔を上げる。マスターがコトン、と水の入ったグラスを出してくれて) うぉぉん マスター ありがとうなのであるー いただくのであるー (嬉しそうにカウンターに近寄り、水を飲む。ごっきゅごっきゅ。) (07/20-20:44:10)
ご案内:「時狭間」にクリスさんが現れました。 (07/20-20:46:53)
棚田匙リン > ぷは… んん、うまいのである (グラスをマスターに返す) (07/20-20:47:33)
クリス > こんちゃー。(ばーん、と勢いよく扉を開けて入ってくる、ラフな格好の女性)あ、いや、こんばんわかな? どっちがいいかしら。(一度立ち止まれば、開いた扉から外を見る。時刻は夜でいいんだよね!?) (07/20-20:48:23)
棚田匙リン > はァい いらっしゃいなのであるー (入ってきたお客さんに声をかける) (07/20-20:49:27)
クリス > あ、どもども。ここ、時狭間ってお店であってるわよね?(などと尋ねつつ、空いているカウンターの席へと腰かけて) (07/20-20:51:31)
棚田匙リン > 合っているのである 時狭間であるよー (うんうんと頷いてカウンター内に戻り) (07/20-20:53:18)
クリス > あぁ、よかった。話には聞いてたんだけど、実際に来るのは初めてでねぇ。ほら、初めての場所って何か緊張しない?(明るい声でそう問いかけてみたりして)あ、マスター。おススメを1つー。(お願いしまーす、と片手を上げて) (マスターが料理を運んできた。)『バケツパフェ! だ。』(バケツサイズのパフェです。フルーツぎっしり、チョコたっぷり、アイスクリームがそびえたつ超特大パフェ♪) (07/20-20:54:52)
クリス > ………え? ……え゛?(二度見) (07/20-20:55:29)
棚田匙リン > あらァ どこかで此処のことを聞いたのであるか …ぉおう マスター?マスター? (バケツパフェを見て) …確かに暑いときには冷たいものであるが… (07/20-20:56:46)
クリス > うちの子…養子なんだけど、その子からちょくちょく話は聞いててね。(笑いながら答えてから、バケツパフェを見て)…これを、食べろと…。ふっ、いいわ。その挑戦、のったぁ!!(スプーン片手に) (07/20-21:00:53)
棚田匙リン > お客さんの親御さんであるか (なるほど、と頷いて) お~~ (バケツパフェに挑む様子にぺちぺちと拍手して) 頑張るのである~!食べきる人を何人も見てきたのであるからして、食べられないことも無いと思うのである~ (07/20-21:03:46)
クリス > まぁ、そんなところ。お客さんと言うよりは……。(そこまで言いかけて、ふと視線を天井へと向けて)よっしゃ、私の底力を見せてあげるわ…!!(くるくるとスプーンを回して、そしてバケツパフェを食べ始めよう)(なお勝率:ダイス(%)) [100面1個 19=19] (07/20-21:06:13)
棚田匙リン > ファイト~である~ (クリスの様子を見守る) (07/20-21:07:35)
クリス > (幾らかの時間が経過して)………うぷ、もう…無理…。(2割で力尽きた) (07/20-21:08:23)
棚田匙リン > (グラス磨きをしながらお客さんの様子を見守っていたが、力尽きた様子に苦笑して) まぁ、この量である 頑張ったのである。 なにか暖かい飲み物でも用意するのである? …それともそれも入らないであるか? (首を傾げて) (07/20-21:12:35)
クリス > こんなん食べきるとか、その人らも相当なものだと思うわ。と言うかバケツサイズって何!?バケツサイズって!!(ばんばんとテーブルを叩いて)あ、それじゃあホットコーヒーをブラックで。(追加でお願い、と人差し指を立てて) (07/20-21:14:28)
棚田匙リン > うはは 頼めば普通サイズのも出してくれるのである (コーヒーの準備をして、ホットコーヒーをクリスにの前に出す) 他には、牛一頭丸焼きしたものとか出てくるのである (くすくすと苦笑して) (07/20-21:18:06)
クリス > え、マジで。…じゃあ、次があったら、あたしは普通のを頼むわ…。(そう言いつつ、そーっとバケツパフェを押し戻して)あぁ、ありがとう。(飲む)あー…生き返るわー。(ほっこり。そして続く相手の言葉には、目を点にして)え?牛? 牛一頭丸焼き? マジで?(唖然) (07/20-21:20:13)
棚田匙リン > 他にも…「お任せ」では様々な料理を楽しむことができるのである また今度いらした際にはまたお任せを頼んでみるといいのである …くっふふ (そっとバケツを押す様子に笑って) 色んな世界の、色んな料理を頼むこともできるのであるからして、お任せじゃなくても満足していただけると思うのである (07/20-21:25:08)
クリス > あぁ、そういえばそんなこと言ってたっけ。当たり外れがすごい大きいとも聞いてたけど。(苦笑しつつ、コーヒーを飲んで)ほほぅ。色んな世界の料理ってのは興味深いわね。(頬杖をつきつつ、好奇心の眼差しを向けて) (07/20-21:27:18)
棚田匙リン > お客さんの世界の料理も…マスターに言えば作ってくれると思うのである。今日はちょっとその…お任せがすごかったのであるからして、次回以降お試しになられるといいのである (くすくす) (07/20-21:32:08)
クリス > あたしの世界の料理かー。…特に変わったものはないと思うけど、その辺どうなんだろう?(他所の世界の料理を知らないからなー、と首をかしげて)…あぁ、うん。今日のはすごかったわ。(コクコクと頷いて)ふぅ、なにはともあれごちそうさま。(代金をカウンターへと置く) (07/20-21:34:29)
棚田匙リン > 食材を沢山使うものとか、相当珍しい食材を使うものでなければ出てくると思うのである (うんうん、と頷いて。) ぜひとも、また今度、バケツに挑戦してみてほしいのであるー (代金を受け取りながら、にしししっと笑って) (07/20-21:38:01)
クリス > いやいやいや、さすがにバケツは無理だわ。(軽く顔の前で手を振って)ん、それじゃあ、あたしはこれで。またね。(そう言って、席を立てば時狭間を後にして――) (07/20-21:39:38)
ご案内:「時狭間」からクリスさんが去りました。 (07/20-21:39:52)
棚田匙リン > はいな お気をつけてー (ぺこーんと頭を下げて見送り) (07/20-21:41:50)
棚田匙リン > いやーそれにしても… まさかバケツパフェを出すとは思わなかったのである… …おっ (マスターからメモを受け取り) おつかいであるか (07/20-21:43:20)
棚田匙リン > わかったのである それじゃあ行ってくるのであるー (厨房に入り、裏口から外へと出て行った) (07/20-21:44:39)
ご案内:「時狭間」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/20-21:44:44)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/20-22:08:35)
ステュキア > (たたたっと丘をのぼる足音の後に扉が元気良く開かれる)こんばんはっ(向けられたマスターの視線ににこりと挨拶すると、カウンターの席へ) (07/20-22:10:48)
ステュキア > (ぴょんと席に座ると下げてきた籠を足元に置いてマスターに向かい)今日はね、冷やし中華をお願いするんだよ~(以前ここで会った女の子に教えて貰った夏の料理。ついに食べる時が訪れる!) (07/20-22:13:16)
ステュキア > (料理が出てくるまでの間、床につかない足をぷらぷらさせながら、頬杖をついてしばし黙考)((今日のウィーンガリバー先生との模擬戦は良い所までいったんだけどな~。あと一歩が遠いんだよ)) (07/20-22:19:24)
ステュキア > (そうこうしているうちに料理が出てきた)ありがとう~。これが冷やし中華なんだね!(にぱっと笑ってお礼を言うと、初めて見る冷やし中華に目を輝かせる) (07/20-22:22:29)
ステュキア > スープパスタに似てるのかな。きゅうりに玉子焼きにハムにトマトに…、ねぇマスター、この透明なのはなぁに?(見慣れない食材をマスターに訊いて答えにびっくり)クラゲ?クラゲって海にいるあのクラゲ?…へぇ~、あれって食べられたんだ~ (07/20-22:26:32)
ステュキア > じゃぁ…いただきまーす!(フォークを手に持って麺につゆを絡めて頂きます)ん~、美味しい!酸味がさっぱりとして麺に合うんだよ~(もぐもぐ。他の具材も一緒にずるずる食べて) (07/20-22:31:15)
ステュキア > クラゲの食感がコリコリして面白いし、麺も歯応えがあるな~(もぐもぐ。冷やし中華はどんどん減っていきます。一休み。出された水をごくごく) (07/20-22:40:15)
ステュキア > (再び食べ始める。もぐもぐ)うん、このさっぱり具合は夏にぴったりだね(マスターに感想を言いながら目を細めて美味しそうに食べていく) (07/20-22:45:15)
ステュキア > (やがて完食!)ふぅ、美味しかった!この間の豆のコロッケもそうだけど、ほんと色々な料理が食べられて幸せなんだよ~(マスターににこりと笑いかけて、すると優しい微笑みが返ってきます) (07/20-22:51:41)
ステュキア > あ、食後のギラをお願い!(思い出したように追加注文。すぐに飲み物が出てきて)ありがとう~(嬉しそうに両手でグラスを受け取ってお礼を) (07/20-22:59:36)
ステュキア > (グラスを口に運んで一気に半分くらいまで飲んで)は~、ギラも美味しい(にこにこと微笑んで) (07/20-23:06:33)
ステュキア > …あ(嫌な事を思い出した)ヴィック爺に課題出されてたんだった…(眉が下がり困ったという表情に)錬金術、わたしには向いてないような気もするんだけど…。帰りに素材を採っていかなきゃ。よし、行こう!(残りのギラを一気に飲んで) (07/20-23:18:12)
ステュキア > マスター、ごちそうさま!おやすみなさい~(カウンターに銀貨を置いてにこりと挨拶すると、椅子からぴょんと降りて籠を持つと小走りで店の外へ) (07/20-23:19:51)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/20-23:19:59)
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