room51_20180720
ご案内:「aruvada-ru」に霧さんが現れました。 (07/20-21:14:35)
ご案内:「aruvada-ru」から霧さんが去りました。 (07/20-21:14:39)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にセフィさんが現れました。 (07/20-21:15:11)
セフィ > P:やらかしました・・・(土下座) (07/20-21:15:29)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にオルーサさんが現れました。 (07/20-21:16:40)
セフィ > (ぜーーーはーーーー。昨日と今日と館の修練場使わずに何をしていたのか。 答え。 荒野に投げ出されていました。 ぐたーーー。) ・・・夏場の荒野は・・・あんまりだと思うんだ・・・。 (07/20-21:19:31)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...ぼんやりしながら廊下を歩いてくるよ。危うく柱に頭をぶつけかけるけど、ギリギリで気づくよ!)((当たってないから、セーフ....)) (07/20-21:19:49)
セフィ > っと・・・。オルーサ!(ぱぁ!疲れ?そんなもん一瞬で吹っ飛ぶ。駆け寄って) (07/20-21:20:30)
オルーサ > あっ、セフィ!(駆け寄ってくる姿に気づいて、こちらも表情が明るくなります。)ちょうど良かった。セフィに相談したいことがあって...今大丈夫?(こてん、と首を傾げながら問いかけます。疲れてない?) (07/20-21:21:58)
セフィ > 大丈夫?考え事してたみたいだけど…。うん!勿論!(こくっと頷いて。大丈夫!慣れてるから!←) (07/20-21:22:47)
オルーサ > 良かった..あのね...んと...(いざ話す!となった途端、言葉がまとまらず、考え始めます。とりあえず何か言わないと!と口から出た言葉は...)腕と首、どっちがいい? (07/20-21:26:41)
セフィ > 腕・・・と、首・・・???(へ??っときょとーーーーーーーーーーーーーん。 ぅーんと、ぅーんと・・・)ぅ・・・腕? って何の話??? (07/20-21:28:08)
オルーサ > ごめん、言葉が足りなかった...!(アワアワ...アワアワ...両手を振りながら謝ります。)あの...セフィにね、私の血を、あげたくて...どっちが良いんだろう.......あっ、そもそも、セフィが血飲めるかどうかもわからないんだよね! (07/20-21:30:51)
セフィ > <ドキッ・・・>(ああ、と思った。 思わずぎゅぅっと抱きしめて)・・・心配してくれたんだ?(凄く、怖い思いをした筈の事。それを提案してくれるとは。)ん、飲んだ事は無いけど…。僕も、オルーサを心配させたく無いから・・・。貰う! (07/20-21:33:03)
オルーサ > うん...セフィのこと、本当に大事だから...(抱きしめてくれるなら、こちらもぎゅうっと抱き返します。)良かった...ありがとう。量にもよるけど、魔力も上げられるし、感覚的にだけど、私の居場所もわかるみたい、だから...記憶もセフィに流れちゃうのが、申し訳ないけど(ほんとに良いの?とセフィの顔をじっと見つめます。) (07/20-21:38:25)
セフィ > オルーサの事だもん。どんな事でも、受け止めたいよ。(ぎゅぅ。抱きしめたままで。何があったのか、全部、本当は知りたいと思ってた。)それに・・・。オルーサの居る場所が判れば、いつでも駆けつけて守れるから。 (07/20-21:41:12)
オルーサ > ありがとう。私もセフィに受け止めてもらいたい。その代り、セフィの辛いことも、哀しいことも、嬉しいことも、受け止めさせてね?(少し離れて、自分の思いをしっかり告げます。)セフィが私の聖騎士になってくれるなら、私は、セフィの守護竜になるよ。血は、その証だから...(愛おしそうな表情で、微笑んで見せます。) (07/20-21:49:31)
セフィ > (ふっと目を細めて微笑んで)多分── 僕が辛くなったり、悲しくなったり、嬉しい事も楽しい事も、全部オルーサに繋がっちゃうんだ。 僕は、まだ子供だけど・・・。聖騎士、なんて恐れ多いけど…。 それでも、オルーサの騎士でありたいって、その役だけは誰にも譲りたくないって、思うんだよ。(こつん。おでこを合わせる様に当てて。きゅぅ、と両手を包み込む王に握ろうと) (07/20-21:53:10)
セフィ > (ふっと目を細めて微笑んで)多分── 僕が辛くなったり、悲しくなったり、嬉しい事も楽しい事も、全部オルーサに繋がっちゃうんだ。 僕は、まだ子供だけど・・・。聖騎士、なんて恐れ多いけど…。 それでも、オルーサの騎士でありたいって、その役だけは誰にも譲りたくないって、思うんだよ。(こつん。おでこを合わせる様に当てて。きゅぅ、と両手を包み込む様に握ろうと) (07/20-21:53:36)
オルーサ > ふふ、そうかもしれない。 セフィは子供じゃないよ。いつも私を護ってくれる、かっこいい男の子だもの。代わりなんて、誰もいない(おでこを重ねて、目を伏せます。両手を包み込んでくれる、その温かさにしばらく甘えて。)....じゃあ、渡すね? (07/20-22:00:11)
セフィ > ・・・ん。(こくん。頷いて。少し、緊張。これは、大事な儀式だと、そう思えて。 一度深呼吸をすれば、あの日の様に恭しくオルーサの前に片膝を付き、胸元へと手を当てて) (07/20-22:01:45)
オルーサ > (セフィードさんが、いつかのようにしてくれるなら、こちらもワンピースの裾をちょんとつまんで、お上品にお辞儀をしましょう。)貴方に委ねます。聖騎士様(姿勢を戻すと、右腕の袖をまくって、素肌を露わにします。其処に傷痕はもう一切なく、手の周りの鱗も元通りです。)....(片手で氷の針を形成し、腕にもっていきます。こわくなーい!こわくなーい!) (07/20-22:08:37)
セフィ > (見てるこっちが痛い!!! でも目は逸らさない。 ドキドキ、ドキドキ・・・。そっと手を伸ばせば、手を取ろうと) (07/20-22:10:38)
オルーサ > ん、頑張る...(手を取ってくれるなら、少しほっとします。そして意を決して針で一刺し。ちょっと突いたくらいで血は出ないと思いこんでしまっていたので、わりと深く刺してしまいました。痛い...。)....っ(刺した針が消えて、白い肌に、まるでリンゴのような鮮血が浮き上がります。)ど、どうぞ... (07/20-22:20:13)
セフィ > (痛々しい。白い肌に、紅い血。そっと、大事そうに唇を寄せて、その傷口へと口付けて。流れ込む血を口に含めば、くらっとする程の魔力。こくん、っと飲み込んで唇を離し、その傷に手を翳して。ふわりと聖気で傷を塞ごうと)・・・ふは・・・(ぽわーーーーっ。顔真っ赤!) (07/20-22:23:46)
オルーサ > セフィ...(セフィードさんがすぐに傷を塞いでくれたので、あっという間に痛みも引きます。嗚呼、それよりなにより、血を飲んだセフィードさんが心配です。血が体内に取り込まれた瞬間、強い魔力と共に、脳裏に、まるで自分のことのように今までの記憶が流れ込んできます。物心つく前のものは無く、始まりは誰もいない氷の洞窟。遠くから見える人々の姿。嗤われ、罵られ、切り刻まれる苦痛と懺悔。そしてこちらの世界に来てからの、幸せで温かい思い出。何もかも。) (07/20-22:31:58)
セフィ > は・・・。(脳裏に流れ込む記憶。きゅ、と目を閉じて、自分の中に、刻み込む。 愛しさと、自分の事の様に痛む胸と、もう1つ。何処か冷静な自分が居る。 あの竜狩りの、記憶。自分の意思でその記憶へと意識を向けて刻み付けておこうと) (07/20-22:34:47)
オルーサ > (竜狩りの記憶を辿るなら、その言葉がどこまでも愛しげで、行動がどこまでも狂気じみた男の姿が見えるでしょう。主な武器が銃と槍だということ、使用する竜の力で、髪と目の色が変化することも、知ることができるでしょう。)大丈夫...?苦しい...?(そっとセフィードさんに寄り添います。血の効果により、距離が近い程、その存在を感覚的に強く感じることができるでしょう。) (07/20-22:42:37)
セフィ > んーん。(ドクドクと鼓動が激しい。)((やっぱり・・・。オルーサを、弄んだんだ・・・))(ツィ、と手を伸ばせば頬に触れようと) ・・・え、とね。 ・・・なんの、力も持たないんだけど・・・。 母さんが、ね。僕と妹が生まれた時に、それぞれこっそり、真名をくれたんだ。 竜の、効力とかは何も無いんだけど・・・。 (07/20-22:45:24)
オルーサ > (効力がない、といえばフルフルと首を横に振ります。)名前は人を縛るもので...人を形にする大事な、ものだから....特別にもらった名前は、とっても、とっても大切なもの...(頬に触れている手に、自分の手を重ねて、頬擦りします。)おしえて、くれる...? (07/20-22:50:22)
セフィ > まだ、誰にも、言った事が無い、名前。 (ほゎ、と笑みを向けて) (07/20-22:51:22)
セフィ > (そっと体を起こせば、耳元で囁く。その名を伝えれば、ゆるりと体を離し)──竜の騎士を継ぐ者、って、意味なんだって。 妹は、ミトはね。 想いの意思を受け継ぐ者。 父さんと母さんの子だよ、って意味でね。 この名前を付けてくれたんだって。 (07/20-22:53:31)
オルーサ > うん...覚えた.....竜の騎士を継ぐ者....本当に、本当に素敵な名前だね(告げられた名前を、大事に大事に、胸に刻みます。)えへへ...私が1番最初(ふんわりふわふわ、嬉しそうな笑顔になります。) (07/20-22:54:58)
セフィ > うん。多分、この先誰にも、教えない名前だと思う。 母さんの様に力を持つ名前じゃないからね。僕が教えるのは、オルーサにだけ。 ・・・僕ね?オルーサの本当の名前、知ってるんだ。お師匠様が、教えてくれた。 僕を信じてくれて。 (07/20-22:57:36)
オルーサ > ありがとう、セフィ。この名前、大事にするから。(そっと胸元に手を添えます。) えっ...私の名前....?(そんなはずが、と目をまんまるくさせます。でもでも、種族として竜が存在していたのならば、自分にも親がいたことは、間違いないのです。) (07/20-23:00:52)
セフィ > ・・・うん。僕には、大事な大事な名前。宝物。 きっとあいつが現れたりしなければ、オルーサにとっても宝物だった名前。 でもね。その名前は、オルーサは、一番辛い記憶を全部、呼び起こす事になっちゃうんだって。(真剣な顔で見つめて) ・・・だから、きっと『あいつ』は、オルーサをその名前で呼んでくると、思う。 ・・・本当は、全部終わったら、その名前で呼びたいって思ってたけど…。オルーサの大事な名前を、あいつなんかに勝手にされるの、嫌だ。(ぎゅ。両手を握って) (07/20-23:04:24)
オルーサ > 大事で...辛い...名前...(両手を握るセフィードさんの手をぎゅうっと握り返します。こちらも、迷いのない薄水色の瞳で見つめましょう。)あの人に、もう何も奪われたくない...血だって本当は、大事な相手と交わすものだって、お師匠様言ってた... だから今ここで、ちゃんと、受け取らせて。セフィと一緒なら、絶対、大丈夫だから。 (07/20-23:12:51)
セフィ > ん。 約束、する。絶対に、守って見せるから。僕も、傷ついたりしない様に。(恐らく先日よりも我を失ってしまう可能性は高い。ぎゅぅっと抱きしめて。 フワリ、全身を包む聖気で其方も包み込みつつ、耳元に、唇を寄せて、大事に、大事に、その名を呼ぶ──) (07/20-23:15:29)
オルーサ > あぁ....ぁ....(たった一言聞いただけで、胸が苦しくなります。記憶を取り戻すより先に、ぽろぽろと氷の涙が零れ落ちます。そして、全部を思い出すのでしょう。) 小さい頃、私が...私が熱を出したから、お薬、探しにいって....それから、帰ってこなかった....(武器の話を聞いたセフィードさんなら、話が完全につながるでしょう。)ああ...お父さん、お母さん.....ごめんなさい....ごめんなさい....(聖気で癒してくれていなければ、もっと取り乱していたでしょう。今は強く強く、セフィードさんを抱きしめます。) (07/20-23:25:47)
セフィ > (ぎゅっ。しっかりと抱きしめて。何度も何度も、其方のひやりと柔らかな頬に口づけして)『 』のせいじゃない。 悪いのはあいつだ。 ・・・オルーサは、悪くない。(ぎゅぅっ) (07/20-23:29:07)
オルーサ > (セフィードさんの唇から伝わる温もりに、さらに安心感を抱きます。そっと目を閉じて、身を委ねます。)......あの人が....ぅう....酷い...酷いよぉ...(まさか自分の親まで殺しているという事実に、震えが止まりません。自分の世界に竜がいなくなってしまったのは、その竜狩りのせいではないか、とまで思ってしまうほどに。)ここで、止めなきゃ.... (07/20-23:37:19)
セフィ > うん。 止めなくちゃ。 オルーサみたいな想い、する人がもう二度と出ないように。 僕らで、止めなくちゃ。(ウン、と頷いて。 自分も、狩りをする。 子供を持っていた者もいたかもしれない。生きる為には、狩らないわけにはいかない、そんな事は、判ってる。 でも、それを弄んで、自分の快楽の為に奪うのは、どうしても許せない。許したく、無かった。) (07/20-23:41:02)
オルーサ > うん...皆がいれば、絶対、絶対止められる。負けない、から...!(目元の氷をぐしぐしとはらって、コクリコクリと頷きます。あんな思いは、自分で終わりにしたい。) (07/20-23:45:56)
セフィ > ん。(オルーサが思っていたよりも取り乱さずに居てくれて、少しだけほっとした。ふぁ、と笑みを向けて)大丈夫。きっと上手く行くよ。 二度とあんなこと、オルーサにも他の誰かにも、させない。 (07/20-23:47:41)
オルーサ > うん....(自分のせいで死んでしまったけれど、それまでずっと愛されていたという事実と、何よりセフィードさんが傍にいてくれたからこそ、比較的落ち着いていられたのでしょう。)話せて、よかった。ありがとう、セフィ...(そっとこちらからも、セフィードさんの頬にひんやりしたキスをしましょう。) (07/20-23:55:32)
セフィ > うん。僕も。言えて、話せて良かった。(擽ったそうにふふーっと笑って。 オルーサが悲しい時は、一緒に悲しんで、前を向く時は一緒に前を向きたいって思った。すり、と頬を寄せて)寝るまで、お話しようか。(色々思い出して、もっと話したい事色々あるんじゃないかな、なんて。何か楽しい話でも良いし。今宵も眠るまで手を繋いで一緒に居させて頂こうと) (07/20-23:58:55)
オルーサ > うんっ。いっぱい、いっぱいお話したい。今ならセフィに何でも話せるもん(あれあれ?思えば好意を抱いていたこととか、今日に至るまで日々募らせていた愛情とかも全部筒抜けになっていることに気づいて真っ赤になっちゃいます!)い、いこう...セフィ...(誤魔化すように、セフィードさんの手を取って、一緒にお部屋まで行きましょう。ドキドキドキドキ) (07/21-00:04:12)
セフィ > (自分が大好きでちょっと病気かもしれないと思っちゃった事とか、なんだ、オルーサも一緒だったんだー、なんて安心しちゃった子、一緒だぁ、と思えば同じくらいに大好きって思って貰えてた事に気が付いて。こっちも赤い顔してきゅぅっと手を握り、少々テンパりながらもあれやこれや、楽しいお話なんかもしつつお部屋へとお邪魔しまーす) (07/21-00:07:32)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からセフィさんが去りました。 (07/21-00:07:44)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からオルーサさんが去りました。 (07/21-00:08:18)
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