room00_20180721
ご案内:「時狭間」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/21-20:32:35)
棚田匙リン > (裏口からバタバタと入ってきて) あっつ… あっつ… 溶けるぅ…  (07/21-20:33:33)
棚田匙リン > (マスターに水を出してもらい、それをぐびぐびと飲み干し) 仕事は… ちょっと休んでからでいいのである…? 暑さで…溶けちゃうのである… (ソファーに座り込んでから、ばたん、と横になる) (07/21-20:35:02)
棚田匙リン > 今日行った場所は特に酷かったのである… (マスターから冷え冷えおしぼりが飛んできて、キャッチ) おっとと (そのお絞りで顔を拭いておでこの上に乗せる) ふはぁ… (07/21-20:36:44)
棚田匙リン > あ゛ぁ~~ 思い出しただけでも暑いのである… 「こっち」が夜でよかったのであるよ… (おしぼりで首辺りを拭いて、手でぱたぱたと顔を扇ぐ) (07/21-20:42:15)
棚田匙リン > …ちょっと体力落ちてるのかもしれないのであるな… (もそもそと呟くと、もうちょっと、とソファーで横になって休むようだ。マスターはそれに関して咎めたりはしない様子。) (07/21-20:44:54)
棚田匙リン > …吸血鬼にも夏バテとか… (よいせ、と身を起こして) ふひゅー… 一休みしたら落ち着いたのである どっこいせーのっ (と立ち上がっておしぼりを片付けに行く) (07/21-20:50:00)
棚田匙リン > さてさて…今日は何からやるのである? …おっ 食器磨きであるか (カウンター内に入り、フォークとかスプーンとかナイフとかを磨くお仕事。きゅっきゅっ。) (07/21-20:53:06)
棚田匙リン > …磨くのはいいけれど… (磨いたスプーンを覗き込む) …ふはっ (なぜか噴き出す) (07/21-20:57:56)
棚田匙リン > この作業、嫌いじゃないのであるが、嫌いなのである (くすくす笑って食器を磨き続ける。きゅっきゅ。) (07/21-21:02:01)
棚田匙リン > (黙って食器を磨き続ける。静かな空間に響く、布と金属の擦れ合うかすかな音。) …。 (07/21-21:10:33)
ご案内:「時狭間」にステュキアさんが現れました。 (07/21-21:14:40)
ステュキア > (のんびりした足音の後に扉が元気良く開かれる。マスターの代わりに居るのは見知った人だ)リンさん、こんばんは!(にぱっと挨拶をするととことこカウンターの席へ) (07/21-21:16:18)
棚田匙リン > あらァ ステュキアさん いらっしゃいなのであるー (やってきたお客さんに口元を にっ とさせて挨拶) (07/21-21:18:48)
ステュキア > 店員の格好も似合ってるね~(ふふっと笑って席にぴょんと座る)夜になってもまだ暑いんだよ(元の世界とは違う気候に眉を下げて弱った顔をして) (07/21-21:21:09)
棚田匙リン > あっら ありがとうなのである (似合ってる、と言われれば嬉しそうに笑み) や~ ほんと暑いのであるな~ 外歩いていると、へとへとになるのであるよ~ (07/21-21:23:50)
ステュキア > 歩くだけで体力が減るね(あははと力なく笑って)注文いいかな、ギラをお願いっ(と、いつもの飲み物の名前を告げて) (07/21-21:26:08)
棚田匙リン > 吾輩、お使いに出掛けただけで、へろっへろであるー (とほほーと首を傾げて) ギラ? あぁ、ギラ! ここではなかなか聞かない名前だから思い出すのにちょっとばかし時間がかかったのである (とか言ってるうちに、マスターがギラを準備してステュキアに出すようだ) マスター速いのであるなーさすがである  (07/21-21:30:28)
ステュキア > お使い行ったんだ、お疲れさまなんだよ~(労わる笑みを向けて)ここだとマイナーな飲み物だけど、飲みなれてるからつい頼んじゃうんだ。お手数かけてごめんね(申し訳なさそうに伝えて) (07/21-21:34:09)
棚田匙リン > 今日のお使いは溶けるかと思ったのである (くすくす笑って) ギラはずいぶん前に働いてた店でよく出ていた飲み物である でも、ここでもいろんな世界の飲み物食べ物を味わえるから良いのであるな   …いやいや、お客さんのご注文はなるべく聞くのが時狭間である 良いのであるよー (マスターがステュキアの前にギラの入ったグラスをコトン、と置いた)  (07/21-21:39:24)
ステュキア > リンさんは色んなお店で働いた事があるの?(そんな印象を受けて小首を傾げて見上げて)ありがとう~(置かれたグラスを嬉しそうに持つと喉を鳴らして飲んでいく)は~、美味しいっ。やっぱり夏の飲み物はこれなんだよ~(にこにこ笑って) (07/21-21:42:56)
棚田匙リン > 色んなお店でアルバイトしていた経験があるのである 短い期間や長い期間、これでもケーキ屋で働いたこともあるのであるよ (にっ と笑って)  (07/21-21:46:19)
ステュキア > へぇ~、すごいね~。ケーキ屋さん…、売れ残ったケーキがたくさん食べられそう(想像してえへへと笑って) (07/21-21:48:42)
棚田匙リン > ぷっは (えへへと笑うステュキアに噴いて) ふっふ、そうであるなぁ 売れ残ったケーキを頂いたこともあるのである    (07/21-21:49:57)
棚田匙リン > ぷっは (えへへと笑うステュキアに噴いて) んっふふ、そうであるな そういうこともあったのである (うんうん、と頷いて) パン屋に中華料理屋、家具屋に服屋… 衛兵なんかしてたときもあったのであるな…  (07/21-21:54:29)
ステュキア > あるんだ~、いいなぁ(羨ましそうな声を上げて)衛兵?リンさんはスラっとしてるから似合いそうなんだよ!(目が輝いている) (07/21-21:58:02)
棚田匙リン > いや~ 合う鎧がなかなかなくて苦労したのである~ (やーんもう、と手をおばさんみたく振って) そういえば…ステュキアさんはどんなお仕事されているのである? (07/21-21:59:36)
ステュキア > ぁー、そういう事もあるんだね~(なるほどーと頷いて) わたしの身分は修練生だよ。学び舎で色んな事を学びながら、お休みの日とか開いた時間とかに冒険者ギルドの依頼を受けたりもしてるんだ。アルバイトみたいなものなのかなぁ (07/21-22:03:26)
棚田匙リン > 修練生…学生さんみたいなものであるかな (ふむ、と軽く頷いて) おぉ、ギルドのお仕事であるか…吾輩はどうにも戦闘が苦手である… (むぅ) ステュキアさんはそういう…魔物退治とか、護衛とかやったりするのである? (07/21-22:09:06)
ステュキア > 他の国では学生って言うみたいだね。うちの国では学校の事を修練堂って言うから修練生なんだ~(なんて違いを説明して) うん、魔物退治もするし、家畜の番もやるんだよ(あははと眉を下げて笑って) (07/21-22:13:59)
棚田匙リン > ほほう 修錬堂…なるほどである (ふむふむ、と頷いて) なんと…家畜の番まで… ステュキアさんはこんな可愛らしいお嬢さんなのに、きっと、吾輩よりもずっとずっとお強いのであるな!  (07/21-22:17:05)
ステュキア > たしかにリンさんより強い一面はあるかもしれないけど、リンさんより弱い一面もたくさんあると思うんだよ(ふふっと微笑んで) (07/21-22:22:18)
棚田匙リン > やー 吾輩、相当の弱さであるよ~? 昼間に外を出歩くと倒れるし…川すら渡れないほどである~ …なんか弱点自慢みたいでヤーであるね これ以上はやめておくのである (と苦笑して) ステュキアさんに勝てるとしたら…そうであるな!背の高さは負けないのであるな! (くすくす) (07/21-22:26:26)
ステュキア > でも、色々な経験からくる強い力がきっとあるんだよ~。うん、背は絶対敵わないね!何cmあるのかな(こてりと首を傾げて) (07/21-22:31:18)
棚田匙リン > … (サングラスの下、口元が にぱっと笑みの形に開かれて) ステュキアさんはやっぱり強いお嬢さんなのである (うむうむ。) 身長は…最後に測った時から縮んでなければ215cmあるのである 無駄に縦に長いのである (くすくす) (07/21-22:34:18)
ステュキア > (やっぱり強いと言われれば少しはにかんで) 215cm!?すごい…わたしと70cmくらい違うんだ~(改めてリンを見上げて) (07/21-22:38:02)
棚田匙リン > そういえば…吾輩より背の高い人はほとんど見かけないのであるな… (ステュキアを見下ろして)  (07/21-22:42:35)
ステュキア > そうだよ~、わたしの国でもリンさん程高い人は見た事ないんだ。わたしがそんなに高くなったらきっとあちこち頭をぶつけちゃうかも(ころころ笑いながら) (07/21-22:46:23)
棚田匙リン > あっはっは そうであるな~ 建物の中とか森の中とか移動するときはよくおデコぶつけているのであるよ~ (うんうん、と頷いて)  (07/21-22:49:07)
ステュキア > わ、やっぱりぶつけちゃうんだ。気をつけてね(心配そうに見上げると、残ったギラを一気に飲んで)美味しかった~(満面の笑みで感想を伝えて) (07/21-22:56:32)
棚田匙リン > おデコ鍛えられちゃうのである (心配そうに見上げられると、大丈夫、といった様子を伝えるかのように にっ と笑って。 美味しかった、と飲み干す様子にもにこりと笑って) よかったのであるー  (07/21-22:58:46)
ステュキア > (笑みを向けられれば安心して微笑んで)じゃぁ、わたしそろそろ帰るね。ごちそうさまでした!(にぱっと笑うとポケットから出した銀貨をカウンターの上に置いて) (07/21-23:01:14)
棚田匙リン > 夜道には気を付けて帰るのであるよ~ あと、暑さにも気を付けて~ (ひょろ長い腕をフリフリして見送る) (07/21-23:03:26)
ステュキア > うん、ありがとう!リンさんも気をつけてね!おやすみなさい~(ぴょんと椅子から降りると笑顔で手を振って店から出ていく) (07/21-23:06:11)
ご案内:「時狭間」からステュキアさんが去りました。 (07/21-23:06:19)
棚田匙リン > (ステュキアを見送り、グラスを片付ける) いやぁー 可愛いお嬢さんには癒やされちゃうのであるな~ (07/21-23:08:01)
棚田匙リン > 今日は…隣で休ませてもらうのであるよ (と、宿泊施設のほうを振り向いて) (07/21-23:09:01)
棚田匙リン > (磨いた食器を片付けて、片付け残しがないか確認してから裏口の方へと向かう。もちろんマスターへの挨拶も忘れずに。マントを手に持ち、裏口から外へと出て行った) (07/21-23:12:58)
ご案内:「時狭間」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/21-23:13:05)
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