room01_20180721
ご案内:「川のほとり」にナオさんが現れました。 (07/21-10:39:45)
ナオ > あー、あついー…。(パチャパチャと水の跳ねる音が響く。川端にて、ブーツと靴下を脱いで足を川の水につけて、軽く水浴び状態。でも全身は浸からない。傍らには大盾が二つ) (07/21-10:41:23)
ナオ > ところで、ここはどの辺りなのかなー。森の中の川ってことはわかるんだけど。(足をブラブラさせて水を蹴りながら、周囲を見回して首を傾げる。いつも迷子なので、全く動じてはいないのだが) (07/21-10:45:43)
ナオ > それはそれとして暑いよ!! …もう飛び込んじゃおうかな。あ、でも着替えの予備が今ないしなー。(チラチラと川を眺めつつ)はっ!!…全部脱ぐ…!?(閃いた!!って顔) (07/21-10:49:42)
ナオ > っと、いけないいけない。さすがにそれはちょっとだよ。誰か通りかからないとも限らないし…!!(ぶんぶんと頭を振って、思い浮かんだ考えを振り払い) (07/21-10:50:36)
ナオ > あーでも、やっぱり水遊びしたいよー。もう、こうなったら着の身着で飛び込……むと、後がちょっと大変だよね!!(思わず腰を上げかけるか、すぐに思いとどまった) (07/21-10:59:20)
ナオ > うー結局、このままでいくしかないかー。(ガックシ、と肩を落として。しばし足先だけを水につけて、涼を取るのであった――) (07/21-11:01:40)
ご案内:「川のほとり」からナオさんが去りました。 (07/21-11:01:44)
ご案内:「月明かりの草原」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/21-20:38:14)
ご案内:「月明かりの草原」にシェスさんが現れました。 (07/21-20:39:42)
無名の魔術師 > (金色の魔法陣が虚空に出現。瞬間、中からヌッと人が現れる。)ん~~~、やっぱ日が落ちると涼しいぜ~~(岩場に降り立つと魔法陣は消えて。うーん、と伸びをする。) (07/21-20:40:48)
無名の魔術師 > (いや、正直こんなところで油売ってる場合じゃない。あれから一切、ノアージュが自分の前に現れなくなったのだ。それが何を意味するのか...考えるまでもない。)((少なくともミストの国まで行ってはないはずだ。関係性を知らないんだからな。)) (07/21-20:42:31)
無名の魔術師 > (いっそミストの国に突っ込んでくれた方が、彼女も捕獲が容易い気がするが。などと考えてすぐに首を横に振る。虚空から煙管を取り出して、一服しはじめる。スゥー...ハァー...) (07/21-20:45:31)
シェス > (と、魔術師の上空。転送用の魔法陣が上空にゆらりとあらわれてストンと落ちてくる。黒い人影一つ。) なっ…。(本当は館の庭の手前の茂みあたりに出る予定だったが……転送先の館がある場所は不安定な場所、マーカー役の使い魔も今は「ソコ」にいない事もあってか…。彼女の起こした転送の歪みに引っ張られたか…完全なる座標ずれ、想定外の場所に出てしまった。) (07/21-20:45:58)
無名の魔術師 > うぉおおおおおおおびびったぁああああああ!!!(急に自分の上から落ちてきた人物に驚愕し、思わず身構える。)何してんだお前!大丈夫か? (07/21-20:47:20)
シェス > (着地予想地点は 魔術師の数m先。 ヒューンと風を切って落っこちてくるも もちろん衝突なんてしない。 魔術師の頭上2mあたりでピタッと綺麗に停止すればそのままスゥゥっとスライド移動。 静かに魔術師から2m程度の距離を開けた前方に静かに着地する。) ああ。(大丈夫かの声には、相変わらずの無表情のまま落ち着いた動作でこくりと頷く。) ……すまない。引っ張られたようだ。 (小さく苦笑してゆるく頭を下げ。) (07/21-20:49:59)
無名の魔術師 > あっ、もしかして俺の....?わりぃなそりゃ(片手で頭を掻いて謝罪する。まじまじと相手を姿を確認すれば、笑みをひとつ。)弟子の記憶が確かなら...お前がシェス、だな? (07/21-20:51:53)
シェス > (クルリと周囲を見回して、ここは何処かな何て目視確認した後。視線を魔術師に戻し。) いや。俺の術の不足だ。貴方が謝る話ではない。 (小さく苦笑して、ゆるく首を振る。) ん?ああ…そうだが…? (名前を呼ばれれば肯定して。) (07/21-20:58:05)
無名の魔術師 > 謙虚だな。(眉を下げてクスッと笑い。)白い布被ったやつ、覚えてるか?今はオルーサと名乗ってるやつがそう。あれのお師匠様。名前は無いから、魔術師とでも呼んでくれ。 (07/21-21:00:50)
シェス > そうでもないさ。(肩をすくめて小さく苦笑する。) ああ。彼女の。 ((名無しか……賢明な方のようだ。)) (目を細めて見やった後、なるほどと頷いて。)……多少なりと良い方向に転がったと思えば、悪い話、彼女もまた苦難が多そうだな。 (いいつついったん魔術師から視線を外して、広がる草原の方に視線を向けて。)  (07/21-21:10:07)
無名の魔術師 > まあ、俺があの時きっちり殺してればこんなことにはならなかったんだがな....(目を伏せて、当時の記憶をたどる。熱で瀕死のオルーサを救うか、竜狩りを殺すかの二択だったのだ。どちらが正しかったかなど、今の結果を見れば、語るまでも無い。) そうそう、あんたには一度きちんと礼をしたかったんだ。あいつがああやって布から出ようと思ったきっかけは、お前とミストの演奏なんだよ。 ありがとう。(ふと嬉しそうな笑みを浮かべる姿は、どことなく親のようだ。) (07/21-21:14:02)
シェス > (彼女の言葉に目を細める。 何があってそうしなかったかは知らないが、つまりその何かが無ければ彼女はそうできた。それだけの腕があるという事。彼女が目を伏せ語る間ただ目を細めて彼女を見つめて。かといって、もちろん、問うことはしない。嬉しそうな笑みを見て。) 礼にはおよばん。俺は彼女(=ミスト)に誘われたから弾いただけで、彼女の為を思ってしたわけじゃない。……まあ、良い方向の後押しになったならば、良かった、が。(と肩をすくめてみせる。)  (07/21-21:24:38)
シェス > (彼女の言葉に目を細める。 何があってそうしなかったかは知らないが、つまりその何かが無ければ彼女はそうできた。それだけの腕があるという事。彼女が目を伏せ語る間ただ目を細めて彼女を見つめて。かといって、もちろん、問うことはしない。嬉しそうな笑みを見て。) 礼にはおよばん。俺はミストに誘われたから弾いただけで、彼女(=オルーサ)の為を思ってしたわけじゃない。……まあ、良い方向の後押しになったならば、良かった、が。(と肩をすくめてみせる。) (07/21-21:26:18)
無名の魔術師 > だろうな。でもあいつ、とても感動してたよ。あれから歌の練習の頻度もあがったからな。 ...それだけ努力できるなら、布一枚とるぐらい、なんてことなさそうなのにな(わかんねぇぜ。と肩を竦めて。) そっちは最近どうだ?何か変わったこととかないか? (07/21-21:29:10)
シェス > (P:一応どうでも良い情報ですけども。お師匠様、魔術に長けていそうなんで。 シェス自身に色々と複数の魔法が張り巡らされてるのが分かるかなと。)  (07/21-21:29:41)
無名の魔術師 > (PL:ありがとうございます!多分気づくと思います!) (07/21-21:32:28)
シェス > 布一枚…か。(わかんねぇぜと肩を竦める彼女を見て、こちらは小さく苦笑して。) その一枚の重みは他人が与り知るところでは無いさ。いくら身内でもな。 (感情の籠らない瞳のまま淡々とした口調なのは相変わらずながら、語調に少し棘が出た。 余計な事を言ってしまったかと少し深めの苦笑を浮かべて。) ああ、すまない。 ……変った事? 俺自身には特に……ああ、変化と言う意味でなら。 彼女達に使い魔を連絡係に預けたことと、セフィの訓練に付き合う機会が増えた位だな。  (07/21-21:37:04)
無名の魔術師 > ああ....違いねぇな(目を伏せて、頷きをひとつ。特に気にはしない。正論だと思うから。) ほう、使い魔がいるのか...(改めてシェスを見る。するとどうだろう、彼自身に張り巡らされた魔法に気づいて、ほう、と興味を抱く。)随分な"重装備"じゃねえか。 (07/21-21:43:03)
シェス > ああ。食い意地のはった小さいのがな。俺といるよりも快適に過ごしているんじゃないか?……何も無いのが一番だが、何かあった時のマーカー係だ。俺の転移は見ての通り、少々不安定なのでな。(マーカーがいれば話は別だと。なんて苦笑した後、相手の言葉にちょっと真面目な表情になって。重装備と言われれば困ったように肩をすくめて。)  ……備えておいて損は無いだろう?……で、いくつ見える? (コテンと首をかしげた。)  (07/21-21:54:15)
無名の魔術師 > 気を付けろ、弟子は絶対とんでもねぇ甘やかし方するぞ(もう預けてしまっているからどうしようもないのだが。)なるほど。そりゃ、一時的とはいえ借りちまって悪いな。 はは、違いねぇ。うーん...そうだな...パッと見えるのは10個くらいか?何重にもしてっから正確な数は、俺にゃわかんねぇわ(ひらひら、と片手を振って) (07/21-21:58:30)
シェス > ……ああ、既に。オレンジに埋もれて幸せそうだ。 (一応報告は聞いているが…、報告内容が、今日は何が美味しかったとかそんな話が9割で……小さく苦笑して。 なお、此方の質問に対して彼が適当に又はヤマ勘で言っている事は分かっていて。きっちりとこちらを探知されたわけでは無いのだから。) そうか。(小さく苦笑して。)  (07/21-22:06:59)
シェス > P:(一応、探知かけてみる場合は、ダイス 6D2 下さいな。 何もせずスルーならそのままで。)  (07/21-22:07:57)
無名の魔術師 > 手遅れだったかぁ~~~~(はぁ、と深くため息をついて片手で顔を覆う。)悪いなぁ、ほんと... ((せっかくだからちょっとがっつり見てみるか?))(ちらっと探知をかけてみるようです。興味本位だよ!) [6面2個 5+4=9] (07/21-22:10:07)
シェス > [6面2個 6+5=11] (07/21-22:10:31)
シェス > (きっとお師匠様はとっても魔術に精通してるっぽいので。両者の間の±補正無しとみて。/ 探知をかけると…。 即座に探知に対して打消し系と抵抗が掛りました。情報が何だかとても見え辛いです。 で、探知を続けると精神攻撃を反射してきます。(耳鳴り吐き気系の軽微な効果から無理に探知を続けると→視界不良→頭痛→幻覚幻聴視視界暗転に進み 痛みと気分の悪さが増して行きます。 まあ、お師匠さんも抵抗スペル持ってるならある程度打ち消せるでしょうけど。) その中でわかるのは、術が実際幾つかかっているか不明。ただし少なくとも。4個以上のスペルを纏っている事。 ディスペル(打消し)、抵抗隠匿、精神攻撃反射、補助魔法(対象者の肉体年齢を巻き戻してる系の魔法が掛ってる。) のが分かるかなと。) (07/21-22:21:21)
シェス > (P: ただし、身体的年齢巻き戻しだけはそれなりに見えやすいです。 ) (07/21-22:23:26)
無名の魔術師 > ....っ(肩にかけているマントに、浄化作用がある。それである程度防げるなら、そこまで影響は受けないだろう。しかし、それでも眉を顰める。)ああ、本当に..."重装備"だな...(何故そこまでしているのか、事情などわかるわけがない。しかし、術者をやっていれば、そんな人物はいくらでもいる。敢えて追求するまでもない。少なくとも年齢を重ねない術をかけている自分に、まき戻しをかけている相手にどうこう言う権利などない。) (07/21-22:26:24)
シェス > まあな。(銃装備と言われれば、頷くも。 自分にとっての「布」にちょっかいかけられて、ちょっと、ジトーッとした目で相手を見やり。 使い魔の話題に対する返事を遅ればせながら。) いや。使い魔に関しては感謝している位だ。(なんだかんだと楽しそうだからな、と。添えて。) / (探知が悪意からで無いのは様子を見れば明白なので、それ以上何かするわけでもない為に浄化作用である程度は防げるかなと。どの程度感じたかはお任せします。 なお。全ての効果は、相手が探るのをやめればピタッと止まって反応しなくなります。彼女が感知できたものは全部カウンタータイプの術っぽ。)  (07/21-22:32:26)
シェス > まあな。(重装備と言われれば、頷くも。 自分にとっての「布」にちょっかいかけられて、ちょっと、ジトーッとした目で相手を見やり。 使い魔の話題に対する返事を遅ればせながら。) いや。使い魔に関しては感謝している位だ。(なんだかんだと楽しそうだからな、と。添えて。) / (探知が悪意からで無いのは様子を見れば明白なので、それ以上何かするわけでもない為に浄化作用である程度は防げるかなと。どの程度感じたかはお任せします。 なお。全ての効果は、相手が探るのをやめればピタッと止まって反応しなくなります。彼女が感知できたものは全部カウンタータイプの術っぽ。) (07/21-22:32:54)
無名の魔術師 > 悪い悪い、もうやらねぇって(すいませんでした、とジト目のシェスに片手を振る。探知はその瞬間止めるだろう。マントの効果で、半分くらいはカットできたようです。)そうかぁ?それなら良いんだけどよ... んじゃ、セフィのほうはどうなんだ?前から頑張ってるのは知ってるけどよ。順調?(ここいらで話題を変えていこう。と軌道修正をかける) (07/21-22:36:22)
シェス > (すぐにやめてくれるなら何も聞いてこないなら自分的には特に問題は無いようだ。無理に探知続けられていれば全力の脱兎を決め込む所だったけれど。) いや、もとはと言えば聞いた俺にも落ち度が、な。 (ちょこっと不機嫌になったがよく考えてみれば引き金を引いたのは自分ではないか。小さく苦笑してちょっとだけ、気まずそうだ。) 平時ならば順調と胸を張って言えるが、状況が状況だけに時間が足りんとでも言うべきか……。 もっとも……本人は魔法は…なんて言っていたが、素質は十分すぎる位にありそうだ。 後はほっておいても自分で伸びるだろう。 (コクンと頷いた。) (07/21-22:45:17)
無名の魔術師 > まぁまぁ...うん...忘れよう。OK(うんうん、と頷き。) ほう、そりゃすげぇ。焦らせちまってるのは申し訳ねぇが、さすがミストの子ってところか。(持ちっぱなしだった煙管で煙を吸って)...あんなに小さい子に、あそこまで背負わせるつもりはなかったんだけどな(フゥー..と煙を吐いてしかめっ面する。) (07/21-22:53:40)
シェス > ああ。(忘れようには大賛成だ。こくりと頷き。それはさておき。 しかめっ面で煙を吐く魔術師に)ああ。そして、そのあたりもミストの子というか……。俺としては……(とか、ちょっと失礼な事を言いつつ。そこで言いかけた何か。言葉を切って言うのをやめた。 続けるのは別の内容) 彼は自ら好んで背負った。 別にあなたも彼に全てを押し付ける気は無いんだろう?ならばそれでいいじゃないか。  (07/21-23:07:38)
無名の魔術師 > んお?(何か言いかけた気がした。さらっと流されたので追求はしないでおこうか。)まぁ、そうだなぁ...つってもあいつはすでに弟子の9割背負っちまってるからな。もうこのまま全部もってってもらったほうがいいかもしれん(ケラケラと笑って)....ここ暫く、竜狩りの姿を見てない。あんたも、気を付けろよ。(スッと真面目な顔に戻って、忠告する。) (07/21-23:14:35)
シェス > (全部貰ってという言葉には瞬き二つ後、小さく苦笑して肩をすくめてみせる。特に何も言わないのは何も言うべきことが無いからか。真面目な顔に戻る彼女をみればこちらもまた表情が元に戻り。) ああ。 ……ちなみに、どんな人物で?  残虐で、性格に難ありで、竜の能力を身に着けている。 という点は聞いたのだが……(コテリと首をかしげ。 注意しようにも、どんな見た目のどんな奴なのか、さっぱりなのだ。) (07/21-23:23:26)
無名の魔術師 > ああ...名はノアージュ。短い髪で黒髪、目は銀色、背は180ちょいってところだな。メイン武器は銃と槍だが、竜の血肉を喰らった影響で、取り込んだ竜の力がいくつか使える。とりあえず一番厄介なのは再生能力か...弟子殺すのを頃合いまで待ってんだから、寿命も人並筈茶いるな?(つらつらと、自分が持っている彼の情報を伝えよう。) (07/21-23:27:59)
無名の魔術師 > ああ...名はノアージュ。短い髪で黒髪、目は銀色、背は180ちょいってところだな。メイン武器は銃と槍だが、竜の血肉を喰らった影響で、取り込んだ竜の力がいくつか使える。とりあえず一番厄介なのは再生能力か...弟子殺すのを頃合いまで待ってんだから、寿命も人並外れちゃいるな?(つらつらと、自分が持っている彼の情報を伝えよう。) (07/21-23:29:51)
シェス > 聞けば聞くほど厄介な(と小さく苦笑して肩をすくめて。 情報はしっかり聞いておこう。 情報は要だ。) ひとまず、その手の見た目の人物には気を配るとしよう。 今のところ、俺はターゲットにはなっていないだろうしまだ認知もされていないだろうしな。 もっとも、千里眼の類の術か技能を習得しているなら話は違うかもしれんが。  (07/21-23:38:14)
無名の魔術師 > 本当に厄介だ!(やれやれ、と肩を竦めて。)んーーー....弟子の親と弟子の血肉食ってるから、ひょっとすれば...だが、まああれは氷の力だけだったと思うから大丈夫だろう。ひとつわかることは、あいつはまともじゃねぇってことだ。くれぐれも油断しないでくれよ(そう言って煙管を虚空へと消して、魔法陣を展開させる。)じゃ、俺はそろそろ行くわ。ちょっとでもあいつの足取り掴みたいしな。 (07/21-23:44:00)
シェス > あなたも気を付けて。 (魔法陣を展開させる様子に展開される陣を見つめて。当たり前だが自分とはまた違う陣の文様、興味深げに見つめているのは魔術師だからか。) この件が……落ち着いたら、ゆっくりと違った話でもしたいものだ。 (なんて肩をすくめて。お見送りの姿勢)  (07/21-23:48:29)
無名の魔術師 > ああ、どうも。 そりゃありがたい。俺もあんたには興味があるんだ。その時は宜しく頼むぜ!(じゃあな!と手を振れば魔法陣の中へ消えていく。完全に姿を消すと、魔法陣も消えてなくなるだろう。) (07/21-23:50:40)
ご案内:「月明かりの草原」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/21-23:50:59)
シェス > (きれいさっぱり消え去った様子をさいごまで見届けてから、 くるりと一周周囲を見回して。 そして、気がついた。此処がどのあたりか聞いておけば良かった、と。もう、後の祭りだが。 ゆるりと一周あたりを見回せば何もないながらもなかなかの景色だ。 少し散歩でもしてから考えるかと、右を見て左を見て右を見て。とりあえず左に進むことにしたようで…… のんびりとした歩調でそのまま歩き始めて。 星をみて時々虫の声に耳を傾け、コートを揺らしながらこの場所から立ち去って。) (07/21-23:54:48)
ご案内:「月明かりの草原」からシェスさんが去りました。 (07/21-23:55:04)
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