room03_20180721
ご案内:「川の畔」にshadowさんが現れました。 (07/21-20:54:30)
ご案内:「川の畔」にフォンセさんが現れました。 (07/21-20:55:37)
ご案内:「川の畔」にエルバさんが現れました。 (07/21-20:57:18)
shadow > (川の傍。空間が歪み、2人の男が現れて。ぼそぼそと小さく会話をしながら) (07/21-20:58:23)
エルバ > んじゃぁ、また頼むわー。 そっちの情報は了解了解。(黒衣の男から紙を受け取ればぴらぴらさせて) (07/21-21:00:52)
フォンセ > …ん。(たまたま、ではあるのだが。川の畔にて、ちょっと足先を水につけていた身。聞こえてきた声に気がつけば、ふと注意が向くも。向こうから近づかない限りは、こちらも行動を起こさずにその場には居つづけよう) (07/21-21:01:25)
shadow > ああ。じゃ、こっちの依頼は終わりだな。 ・・・っと。フォンセ。(ふわっと笑みを浮かべて片手を上げて) (07/21-21:01:53)
エルバ > んー?んん?(フォンセを見て。影を見て)っかー、やだねー、色男。まぁーたべっぴんさんじゃないの。 浮気はいかんよ浮気は。(つんつん、とshadowの腕を突いて) (07/21-21:03:24)
フォンセ > やぁ、こんな場所でとは奇遇だな。(声をかけられれば、ちらりと視線を向けて。素足を川につけていて)…そちらは、仕事仲間か。(ちらりとエルバの方を見て) (07/21-21:03:41)
エルバ > どもども♪ (よ、なんて手を立てて見せて) (07/21-21:05:00)
shadow > ん・・・。今終わった所。 気持ちよさそうだな。(はは、っと笑えば傍に寄り) (07/21-21:05:31)
エルバ > (てくてくと影の後ろをついて歩き)・・・あれ? こないだの子に似てんなぁ、カノジョ。(んー?と覗き込んで) (07/21-21:07:04)
フォンセ > (エルバには、静かに目礼だけを返そう。ちょっと素っ気ない)そうか。なら良かった。邪魔はしたくないからな。(そう告げて、軽く足を揺らして)…まぁな。さすがにこうも暑いと、さすがに私でも辛い。(まして黒系、熱の吸収率が高い) (07/21-21:07:31)
shadow > 同じっちゃ同じだからな。 お前もう帰れよ。(シッシと手をぱたぱたさせて)>エルバ ん。(ふっと微笑めば口布を下げて自分も靴をぽい。隣に座れば此方も足を浸し) ・・・ああ、心地良いな。>フォンセ  (07/21-21:09:32)
フォンセ > 私とイリスは同一存在だからな。人格とかが違うだけで。(ポツリと、そうとだけ説明して)>エルバ / この季節は大概暑いが、今年は特に暑い気がする。シャドウは大丈夫か?(同じく黒っぽいし、熱吸収率とか大変そうなのではと)>シャドウ (07/21-21:13:05)
エルバ > ァはん? 同じ子ね。(よく判らん、な顔をして。まぁ、同じってなら良いか、と)こないだはどーも、イリスちゃん♪(にかっと笑って)>フォンセ (07/21-21:13:06)
shadow > 暑いは暑いぜ?(くすっと笑って) まぁ、慣れてっからな。こっちは森が在る分まだ涼しいくらいだ。>フォンセ (07/21-21:14:49)
フォンセ > あの時、シャドウと一緒にいた猫の方か。あと、私の名前はフォンセだ。(ぶっきらぼうな表情のままに。でも名前はしっかりと訂正する)>エルバ (07/21-21:15:31)
フォンセ > そうか。…私も、寒暖には強いと思っていたのだがな。(さすがにちょっと暑さバテして、ここで涼んでいたというわけである)…自然の少ない場所だと、暑さは確かに大変そうだ。(先日行ったクレヴィスの街を思い出して)>シャドウ (07/21-21:17:06)
エルバ > あたりーぃ。 フォンセ、な。 俺は、エルバでいいや。 そんじゃね、お邪魔さん(おぉっと。軽く肩を竦めればじゃーね、とフラリ、元の歪みから消えて) (07/21-21:17:48)
ご案内:「川の畔」からエルバさんが去りました。 (07/21-21:17:55)
shadow > 屋根の上とかヤバイぞ?(くすくすと笑って) ああ。(軽くエルバに手を上げて) (07/21-21:18:57)
フォンセ > …あぁ、またどこかでな。(去っていく姿を横目に見送って)>エルバ (07/21-21:19:38)
shadow > (くすっと笑って)ご機嫌斜め、か?(其方の顔を覗き込み) (07/21-21:20:15)
フォンセ > いや、そういうわけではないが。(ちょっぴり、むすっとした顔)まぁ、あまり好きなタイプではないな。(なんとなく、だけども) (07/21-21:21:34)
shadow > はははっ。 お前とは合わないか。(可笑しそうに笑って)諜報屋仲間の1人だよ。あいつ。幼馴染なんだ。まぁ、軽いヤツだからな。 (07/21-21:23:18)
フォンセ > 諜報屋仲間か。と言うことは、この前街にいたのも、その仕事の一環だったのだな。(なるほどな、と小さく頷いて) (07/21-21:24:28)
shadow > ああ。(目を細めて)1つの情報を得る為に俺たちはああやって街の中に溶け込み、溶け込んで景色の1部になってからが仕事なんだ。 あの町だけで20の仲間が居る。 普通の猫のふりをして、ね。 (07/21-21:27:52)
フォンセ > 姿を変えられるからこその役割、と行った所だな。…20もか。(少しばかり驚いた様子で目を丸くして)…それだけいると、最初から仲間と思ってた方が早いかもしれんな。…まぁ、特別扱いするつもりはないが。(普通の猫として接する方が、相手もいいだろうしな、と) (07/21-21:30:00)
shadow > 俺たちがどうやって情報を得ているのかを知るものは極僅かだ。 街中ではこの間の様にしてくれると助かるよ。 俺の仲間達も、ね。 (07/21-21:31:51)
フォンセ > …了解した。と言っても、”私”が街に出向く事はそうそうないだろうがな。(ふっと、微かに苦笑を浮かべて)でも、まぁイリスなら問題もないだろう。 (07/21-21:33:38)
shadow > お前は街は苦手だもんな。(くすっと笑って)・・・ぁーー、涼しいな。(水の冷たさが心地いい。きゅ、と其方の手を握ろうと) (07/21-21:35:14)
フォンセ > …あぁ、人が多いところは苦手だ。…逆になぜイリスが平気なのかが不思議なくらいだ。(小さく肩を竦めて、手を握りられれば、一瞬ピクッと動きが止まって。そっと握り返すことだろう。視線は遠くへと向いたままだが)…たまにはこういうのも悪くないな。 (07/21-21:40:26)
shadow > ん。 ・・・フォンセは騒がしいのも苦手だもんな。 こういう、静かに過ごす方が好き? お前が楽しいと思う事、色々やりたいと思うんだがな。 どういう事が喜んで貰えるのか、好きな相手の事程判らなくなる。不思議なもんだよな。 (07/21-21:43:01)
フォンセ > そうだな、どちらかと言えば。(静かな方が好きかもしれない)私は何が楽しいかとか、その辺りは良くわからないのよな。あまり、そのあたりの個が確立していないとでも言うか。(ちょっぴり難しい顔になって)………シャドウがこうして隣にいてくれれば、それで充分嬉しい。(ちょっぴり頬を染めつつ、チラリと横目を向けて) (07/21-21:46:12)
shadow > <ドク・・・>(甘く鼓動が跳ねる。可愛くて、どうしていいか判らなくなる)・・・ああ。俺もだよ。 ・・・もっと、気の利いた話でも出来りゃいいんだけどな・・・。 あんまり可愛くて、愛おしくて、どうしたら良いか判んなくなっちまうんだ。 言葉が無くても、ただこうしてお前が居てくれると、それだけで満たされる。(す、と頬に手を伸ばして) (07/21-21:49:14)
フォンセ > …問題ない。私とて、似たような物だからな。(ある意味不器用な存在でもある)………。(相手の手が頬へと伸びるのを感じれば、そちらを静かに振り返って。そっと、目を、閉じよう) (07/21-21:51:49)
shadow > 愛してるよ。(甘く、愛しげに言えば、そっと首を傾けて。唇を重ねる。そのまま細い腰へと手を回して) (07/21-21:53:41)
フォンセ > …私もだ。(短く答える。そして静か唇を重ねて――)…………(ひとしきり後、静かに離れよう。ちょっぴり頬を染めつつ、すいっと視線を遠くへと戻して)…人前では出来んからな。(ボソッ (07/21-21:58:32)
shadow > 精一杯自粛するさ。(くす、と笑って)結構頑張ってんだぜ?これでも。溢れ返って抑え効かなくなっちまう。 人が来る前に帰るか。 止まらなくなりそうだ。(くくっと笑えば片手を差し出して) (07/21-22:00:36)
フォンセ > …知ってるとも。(頑張ってるんだ。その言葉に短く答えて)…ん、そうだな。程よく涼むことはできたし。たぶん、家の中のほうが過ごしやすいだろう。(そう答えれば、自ら足を上げて立ち上がろう。傍らに置いたブーツを拾い上げて) (07/21-22:02:37)
shadow > ああ。ブラウニーに頑張って貰わないとな。(家の中、と言われれば、くすくすと笑って。足をぴっぴと振って払って靴を履き。其方が靴を履き終えれば、肩を抱き寄せて。 一緒に帰って行きましょう。 星空を眺めたりしながら───) (07/21-22:06:08)
フォンセ > (同じく足を軽く乾かして、ブーツを履けば。共に家へと帰ろう。星空の下で共に、ノンビリと。その時間もきっとまた楽しんだりなんかして――) (07/21-22:07:25)
ご案内:「川の畔」からshadowさんが去りました。 (07/21-22:08:18)
ご案内:「川の畔」からフォンセさんが去りました。 (07/21-22:08:35)
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