room56_20180721
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」にGMさんが現れました。 (07/21-14:02:13)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」にステュキアさんが現れました。 (07/21-14:02:54)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」にセフィさんが現れました。 (07/21-14:02:54)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」にキヨヒメさんが現れました。 (07/21-14:04:53)
GM > (状況説明から。皆が、たまたまギルドに赴いたところ、妙にギルド内が騒がしい。気になって聞いてみると、近くの村にゴブリンの大軍が迫っているとのことで、急遽迎撃のために近場で動ける冒険者を初心者経験者問わず募集しているとのこと。その話を聞き、参加することにした皆は、その戦場となる村の外れの一角へと来ていた) (07/21-14:10:52)
キヨヒメ > (たまたまお茶を飲んでいたキヨヒメは、それを聞きつけて急いで準備をして現場にやってきていたようだ。避難誘導と逃げ遅れた人の救助に向かうフィリアと通りすがりの家具職人とすれ違い、町外れに佇むキヨヒメは猟犬のような眼差しで彼方を睨んでいた。タスキで縛った袖、頭に巻いたハチガネ、そして弓矢エンヨウと刀を装備し、実戦用の装備だ。) (07/21-14:14:32)
GM > (任された場所は、村外れの一角。大きな街へと続く道が続いており、ところどころに木が生えている。だが基本的には草原で見晴らしがいい。顔を上げれば、遠くにこちらへと向かってくる集団の姿も見える。なお、この場には、他の冒険者も何人もいる。中には経験者や熟練者と思しき姿もチラホラだ) (07/21-14:17:47)
GM > (今回の緊急依頼に関して、それなりの数が動員されているが、それだけに戦闘の規模も決して小さくはないことがわかるだろう。と言うわけで、ロルどうぞ) (07/21-14:18:33)
セフィ > すごいねー。ぁ、おキヨちゃん前衛お願いして大丈夫っぽい?>キヨヒメ (07/21-14:19:55)
ステュキア > すごいなぁ。ゴブリンの大軍なんてどうしたんだろうね(両手に短剣を持って戦闘体勢) (07/21-14:21:33)
セフィ > ぅん、此処までなっちゃうと話し合ってどうのって無理っぽいもんねぇ・・・。何気に皆前衛向きな感じ・・・? 僕支援まわろっか。>スティ (07/21-14:22:53)
キヨヒメ >  (たまたまお茶を飲んでいたキヨヒメは、それを聞きつけて急いで準備をして現場にやってきていたようだ。避難誘導と逃げ遅れた人の救助に向かうフィリアと通りすがりの家具職人とすれ違い、町外れに佇むキヨヒメは猟犬のような眼差しで彼方を睨んでいた。タスキで縛った袖、頭に巻いたハチガネ、そして薙刀ハルガスミと刀を装備した実戦用の装備だ。)……敵はどうやら、数が多いようですわね。ええ、もちろんお引き受けしますわ(キヨヒメは微笑むと、ハルガスミを低く構えてそう返した。) (07/21-14:23:02)
キヨヒメ > まあ、私は武器を扱うことばかりですからね。……他のところで戦っている方々はまた別の手段があるのでしょうが…… (07/21-14:24:18)
ステュキア > 前衛はキヨヒメさんがいるから、わたしは火力支援にまわるね。セフィが支援にまわってもらえれば万全かな(にこりと微笑んで)>セフィ (07/21-14:25:19)
熟練冒険者 > ごく稀にだが、あいつら異常発生して、こういうことが起きるんだよな。まぁ、一匹一匹は、初心者冒険者で倒せる連中だが、いかんせん数が多い。囲まれないようには気をつけろよ?(剣盾装備の冒険者の一人が腕を組みつつ、そう告げて) (07/21-14:25:51)
セフィ > ん、そしたらスティは僕の傍に居てね?その方が護衛しやすいから。(にこー)>スティ (07/21-14:26:09)
セフィ > ありがとうございます!(にこっと笑えばぺこっと頭を下げて)>熟練 (07/21-14:26:38)
キヨヒメ > ご忠告、ありがとうございます♪ええ、その辺りは気をつけますわ。そちら様も、どうか油断めされぬように>熟練 (07/21-14:27:30)
経験弓兵 > もうすぐ戦闘距離だ!!できるだけ、遠距離攻撃で数を減らすが、抑え切れるわけじゃねぇ。抜けた分は、しっかり頼むぞ!! (07/21-14:27:35)
ステュキア > うん、承知したよ~(セフィの傍に位置取って) (07/21-14:27:58)
キヨヒメ > (キヨヒメはハルガスミをエンヨウに変えると、矢を番えて狙いを定める。交戦距離になる前にさらに数を減らすくらいしてもバチは当たらぬだろう、という思考。そしてそのまま歩みを進めてゆき、爆発矢をいつでも撃てるようにしておくのだ!) (07/21-14:29:36)
ステュキア > (ステュキアの額に小さな青色の魔法陣が浮かび明滅を始める)ヴィオニコ・アプラジス(小さく呟くとスカートがふわりと広がって脚の動きを阻害しなくなる) (07/21-14:29:41)
GM > (そんな弓兵の言葉と共に、一斉に魔法や弓矢等の飛び道具による遠距離攻撃が始まる。それによってゴブリンの集団の一部が倒れるが、やはり数が多い。数に物を言わせて、強引に突き進んでくる。なお、装備は棍棒だけとか、古ぼけた剣とか、斧とか、そんな感じ。全体的に武器の質は低く、防具の類もほとんどつけていない) (07/21-14:29:57)
セフィ > 畏まりました!! おキヨちゃん、スティ、頑張ろうね!(敵が来る前に詠唱開始。)Tevlebuna Darubaren Demjimer u Demjimer Dike Cihe ku di du cihan de du qonaxen yek li ser ruken yekbuyi derxistin u xwina xwina min devera xuya kirin ── (07/21-14:30:26)
熟練冒険者 > 来るぞ!!(近接職の冒険者たちが構え、一斉に戦闘を開始する!!) (07/21-14:31:08)
セフィ > add not wind──!(キヨヒメに速度Upの魔法)>キヨヒメ (07/21-14:31:43)
GM > (一方、セフィたちのほうへもゴブリン達が武器を振り上げて突っ込んでくる。数は5) (07/21-14:31:47)
ステュキア > うん、セフィ、キヨヒメさん、よろしくね!(戦況を見据えながら) (07/21-14:31:49)
GM > (ゴブリン達の動きに戦術もへったくれもない。固まって、前身突撃あるのみだ) (07/21-14:32:50)
セフィ > おキヨちゃん、右側から狙って!スティ、左側攻撃お願いー! (07/21-14:33:16)
キヨヒメ > (キヨヒメは番えた矢をセフィの指示どおりに撃ち放つ!放たれた矢は矢じりから発火して全てを包み込み、神の加護により桁違いの速度で飛翔する。それがゴブリンに炸裂した瞬間、炎がゴブリンの身体を貫通して内蔵も骨も肉もまとめて焼き、流体化した矢じりが音を遥かに超えた速度で叩きつけられ、そして指向性を持った爆炎と衝撃波が背後のゴブリンを纏めて飲み込み消し炭へ変える!速度アップの魔法により、次弾をほぼ即座に装填する!) (07/21-14:35:05)
ステュキア > わかった!(短剣を持ったまま右腕を前に伸ばす。狙いは左側のゴブリン達。右手に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径10cm程の光線を3発撃ち出す。青色の光線が左側のゴブリン達に真っ直ぐ向かっていく) (07/21-14:35:14)
セフィ > ((ッとぉ…!))(手前に向かってくるゴブの後ろ側、左右、とばっちりを喰らう人が出ないように壁!)Hory Wall──! (07/21-14:37:26)
GM > (キヨヒメの爆炎弓と、ステュキアの魔弾によって、瞬く間にゴブリン達が仕留められる。が、敵の増援はこの程度で止まらない。次の集団が迫る。数は10。5対ずつのグループで、左右から挟み込むように迫ってくる!!) (07/21-14:37:44)
GM > (※範囲攻撃や複数同時攻撃を使う際は、1d10をお願いします~) (07/21-14:39:32)
セフィ > <ヒュッ>(腕を振るえば爆炎の壁となった魔法を解く。 続け様にこっちに向かう10体の背後にとばっちりよけの壁)Hory Wall──! さっきと同じーー!おキヨちゃん右スティ左お願いーー! (07/21-14:40:30)
キヨヒメ > (すでに番えていたキヨヒメは爆炎弓を同じく、自己判断で右側を狙って放った!)【】 [1d10→1=1] (07/21-14:41:04)
キヨヒメ > (跡形もなく消し飛びはした、しかしその背後にゴブリンはいない。だが、次の矢を引き絞ると残りのゴブリン達の足元に向けて火矢を放ち、爆発でなく炎でその動きを止めんとする) (07/21-14:42:45)
GM > (さすがに同じ攻撃ともなれば、相手も多少警戒する。キヨヒメの弓に気が着けば、ゴブリン達は一斉に散開して、被害を減らそうとするだろう。結果、爆発に巻き込まれるのは一体のみ。ただし、回避に気を取られるため進軍ペースは落ちることになる) (07/21-14:42:48)
ステュキア > はーい!…追い貫け、加速誘導砲撃(リゼラエス)(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、直径50cm程の光線を4発ずつ撃ち出して左側のゴブリン達を狙う) [1d10→10=10] (07/21-14:43:02)
セフィ > スティナイスッ!(次の詠唱に入る) (07/21-14:44:58)
GM > (ステュキアの加速誘導砲撃は、見事にゴブリンの集団を殲滅する。5体に対して総8発。さすがにこれらにはなす術もなくと行った所か。だが、キヨヒメサイドで、まだゴブリンが4体ほどのこっている。最も、キヨヒメの火矢によって足止めをされている状況だが) (07/21-14:45:16)
セフィ > P:現在位置関係はキヨヒメ側に4匹纏まってる感じでしょうか?>GM (07/21-14:46:39)
GM > (ですです。) (07/21-14:47:00)
キヨヒメ > (散開しようとも正射必中から逃れる術はない。トロトロと回避する素人が、高速で飛ぶ矢から逃げることは叶うはずもない。火矢で足止めを食らっているゴブリン達に、キヨヒメは眉一つ動かすことなく矢を次々と流れるような動作で放つ。) (07/21-14:47:44)
キヨヒメ > 【1d10】 (07/21-14:47:56)
キヨヒメ > 【】 [1d10→10=10] (07/21-14:48:18)
セフィ > (4体の次にこちらに向かってくるゴブリンの数を目視します!)おキヨちゃん、その4匹行ける?! スティ、次のヤツの準備しといてー!>キヨヒメ (07/21-14:48:43)
GM > (流れるような射矢によって、残りのゴブリン達が射抜かれていく。火矢で足止めされていたのもあって、抵抗のての字もなかった) (07/21-14:49:36)
キヨヒメ > あ、今しがた殺っちゃいましたわ!(太ももを貫かれ、倒れたところに矢を浴びせられてハリネズミと化したゴブリンは火の海の中でメラメラと燃えていた。皮が、肉が、油が燃える悪臭が辺りに広がってゆく) (07/21-14:50:32)
経験弓兵 > ……ん、あれは。(遠距離攻撃をしていた弓兵が何かに気が付く)皆、気をつけろ。次来る集団の中に弓兵がいるぞ!!(警告の声) (07/21-14:50:41)
ステュキア > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス…(セフィの指示に従って次の魔法の詠唱を始める) (07/21-14:50:57)
経験弓兵 > (次来る集団は前衛14 弓兵6の混合部隊のようだ。前衛は、まとまって正面から突っ込んでくるが、それを援護するように、弓ゴブリンの矢がセフィたち全員へと飛来する。1人当たり2本だ) (07/21-14:52:24)
キヨヒメ > 弓矢使いですか……望むところですわ!(合間に矢をつがえ、キヨヒメはいつもとは毛色の違う言葉を紡ぐ。キヨヒメは弓矢を捕捉すると正面に向けて姿勢を低くして突進し、途中でサイドステップをすると後衛を狙って弓矢を放つ!もちろん、爆発矢だ!) (07/21-14:54:18)
キヨヒメ > #1d6 (07/21-14:54:48)
キヨヒメ > 【】 [1d6→2=2] (07/21-14:55:10)
セフィ > (キヨヒメが矢を放った直後に上目がけ突風を放つ!)tornado wall──!>キヨヒメ  [1d10→7=7] (07/21-14:57:22)
セフィ > (突風でこちらに飛んでくる矢を吹き飛ばそうとします)>GM (07/21-14:57:54)
GM > (キヨヒメの爆発矢によって、弓兵二匹が吹き飛ぶ。そして、キヨヒメへと迫っていた矢は、セフィの突風によって逸らされ、直撃することはないだろう)>キヨヒメ、セフィ (07/21-14:58:17)
GM > (訂正:全員へと飛んで来る矢全部を逸らしたことにします) (07/21-14:58:48)
セフィ > スティ、前衛の足止めお願いーーー! (07/21-14:59:55)
GM > (ただ、突進をかけたところで、前衛のゴブリンとの交戦距離へと入るだろう。まずは3体のゴブリンが、一斉にキヨヒメへと飛び掛る!!)>キヨヒメ (07/21-15:00:03)
キヨヒメ > ハアッ!(直後、エンヨウは炎のように赤い光と共に散滅し、代わりに薙刀ハルガスミに変化させた!そして、サイドステップをした態勢から身体を捻り、そのまま薙刀をすぐ近くにいるゴブリンに叩きつける!) (07/21-15:00:14)
ステュキア > セフィありがと!…狩れ、高速追尾砲撃(ジトヤオス)(背中に浮かび上がった青色の魔法陣から直径20cm程の光弾を背面に16発撃ち出す。光弾はキヨヒメを避けるように左右に迂回してゴブリン達に迫る) [1d10→3=3] (07/21-15:00:19)
キヨヒメ > (特に技名とかはないまま、身体をひねり回転斬りを放ったキヨヒメは薙刀を両手で掴み、攻撃の成果問わずそのまま構えに映るぞ) (07/21-15:01:48)
セフィ > やっ!!! holy light──!!(スティの放った魔力に紛れ込ませるように閃光弾を放つ。狙い、後方弓! 目くらまし!) (07/21-15:03:07)
GM > (薙刀による叩きつけの一撃によって、ゴブリンの一体が葬られる。さらに飛び掛ってきていた2体も、ステュキアの光弾によって、なんなく撃ち抜かれることだろう。あと、総弾数が総弾数なので残りの弾で、他のゴブリンも大損害を受ける形となる)(前衛損害数) [1d11→6=6] (07/21-15:03:43)
GM > (前衛残り5匹。弓兵残り4。だが、セフィの放った閃光弾に怯んでおり、弓兵からの追撃は今はない) (07/21-15:04:41)
キヨヒメ > (閃光弾が放たれたのを見れば、キヨヒメは薙刀を構え直し、今しがた作り上げた真新しい首無しの死体を踏みつけて飛び上がり、そちらに突っ込む!そのまま、弓兵に向けて下突きを放ち、着地後にさらに斬撃を放つ!)#1d4 (07/21-15:07:14)
セフィ > おキヨちゃん前衛お願い、スティ弓お願いーーー!──i'll give the gravity!!(前衛5匹に向け重力過多の術、重みで動きが鈍ります!) (07/21-15:07:23)
キヨヒメ > (閃光弾が放たれたのを見れば、キヨヒメは薙刀を構え直し、今しがた作り上げた真新しい首無しの死体を踏みつけて飛び上がり、そちらに突っ込む!そのまま、弓兵に向けて下突きを放ち、着地後にさらに斬撃を放つ!) [1d4→3=3] (07/21-15:07:32)
キヨヒメ > p:あ、今のはなかったことで…… (07/21-15:08:08)
GM > (了解しました) (07/21-15:08:29)
ステュキア > (キヨヒメが射線に重ならないような位置取りで右手の魔法陣から光線を4発、弓ゴブリン達に向かって撃ち出す) [1d10→2=2] (07/21-15:09:34)
キヨヒメ > (閃光弾が放たれたのを見れば、キヨヒメは薙刀を構え直し、今しがた作り上げた真新しい首無しの死体を踏みつけて飛び上がり、残りの前衛に突っ込む!そのまま、疾走する勢いのままに突きを放ち、動きが鈍ったゴブリン達に致命に足る一寸だけ突き刺した後に即座に引き抜き、噴き出す鮮血が地面に滴り落ちるよりも速く、刃を振るう!ひと太刀ごとに空中に舞う血は桜のよう。) [1d5→2=2] (07/21-15:11:35)
GM > (重力魔法によって、前衛ゴブリンの動きが鈍る。さらにステュキアの光線によって、弓兵ゴブリン2体が撃ちぬかれる。残り2匹は、かろうじて避けたようだ)>セフィ、ステュキア (07/21-15:12:19)
GM > (そこに襲い掛かるキヨヒメの疾風の如き攻撃。瞬く間に2体が葬られる。なお、残り3体もなんとか対抗しようとしてるが、重力魔法に掴まっているのでマトモに動けない模様。追撃のチャンスだ!!)>ALL (07/21-15:13:47)
GM > (回避やらなんやらで、反撃する暇が無いゴブリンsである) (07/21-15:14:25)
セフィ > おキヨちゃん、スティ、前衛お願いーーー!(弓に向かい重力過多!)──i'll give the gravity!!<ずしーん> (07/21-15:15:22)
ステュキア > (右手の魔法陣からキヨヒメを避けるように撃ち出される数発の光線がゴブリン達に迫る) [1d10→2=2] (07/21-15:16:33)
キヨヒメ > シイイッ!(その好機、逃す手はない。斬り刻まれてモツをブチまけて血の海に沈んだゴブリンの死体を踏み抜き、着物を血で汚しながら一体に脳天を狙った一撃を、もう一体には腹部への突き刺しを放つ。) [1d10→10=10] (07/21-15:16:47)
GM > (体勢の整った弓ゴブリン達が弓を放つが、重力に負けてポトリと地面に矢が落ちる。あれぇ?って顔)>セフィ (07/21-15:17:18)
キヨヒメ > (腹部を貫いた薙刀の刃は上を向いている。ゴブリンの口から血が噴き出した直後、キヨヒメは薙刀を持ち上げるように両腕でかちあげ、身体を真っ二つに切断した!) (07/21-15:18:10)
GM > (キヨヒメの攻撃によって前衛ゴブリンが壊滅する。さらに、返り血姿で暴れるキヨヒメの姿に、周りで戦っていたゴブリンがちょっと怯んだ) (07/21-15:18:38)
セフィ > スティ、後衛お願い!!(キヨヒメが舞ってる間に後衛を指して)>スティ (07/21-15:19:09)
GM > (とか何とかやってる間に、ステュキアの光線によって、残りのゴブリンも撃ち抜かれる。第三陣も全滅だ) (07/21-15:19:19)
セフィ > (ぁ、終わってた。 おぉぅ。) (07/21-15:20:09)
熟練冒険者 > ひゅー♪ やるねぇ。(襲い掛かってくるゴブリンを一太刀の元に切り伏せつつ、感嘆の声を上げて) (07/21-15:20:10)
経験弓兵 > 敵の数も減ってきたようだ。これならなんとかなりそう―――!?(弓を構えていた冒険者が目を見張る)あいつら、あんな隠し玉を!? (07/21-15:21:08)
キヨヒメ > (血塗れのキヨヒメは薙刀を払い、刃についた血糊と油を地面に払う。斬り刻んだゴブリンだった肉塊を足元に、スティが作り出した死体を見やり、そして弓兵の言葉にその瞳は鋭く細まった。) (07/21-15:22:07)
セフィ > (すーーー、はーーーー。3㎞先まで見通すマサイアイ。隠し玉に備えよう。数、隠し玉の正体)>GM (07/21-15:22:26)
GM > (平原だからこそ見えるものがある。こちらへと歩いてくる大きな影。全長は4mの巨体。一つ目の巨人。サイクロプス。それが数体、鎖に繋がれてゴブリン達の手によって引かれてやってくる) (07/21-15:22:49)
熟練冒険者 > あれはちぃっとばかり骨が折れるな。…一体は任せてもいいか? 残りは、俺らで仕留める。(ニィッと笑みを浮かべて)>ALL (07/21-15:23:45)
セフィ > うわー・・・・。 ((でも竜狩りとやるの考えたら・・・))はい!>熟練 (07/21-15:24:39)
キヨヒメ > (キヨヒメは何も言わずに矢を引き抜き、ハルガスミをエンヨウに変えて番えた。)……この一矢、うまく当てられればあの程度であれば倒せますわ(そう、ふたりに告げて。キヨヒメは既に戦う姿勢) (07/21-15:24:46)
ステュキア > あんなものまで…(現れた巨体を見て目を瞠って)うん、任せて!>熟練 (07/21-15:24:56)
GM > (唐突に、サイクロプスの一体が暴れ始めて、鎖を引いていたゴブリン達が一網打尽にされる) (07/21-15:25:43)
GM > (そして、セフィたちのほう目掛けて突撃開始!!) (07/21-15:26:11)
セフィ > 行くよッ!!!目くらまし任せて!スティ、目狙って、おキヨちゃん前衛任せるーーー! Hory Light!! (07/21-15:27:06)
セフィ > (サイクロプスの目目がけ、小さめの閃光弾。 ──の、後に僅かに遅れてもう1発!こっちが本命!)Hory Light!!>GM (07/21-15:28:15)
キヨヒメ > ((露払いの手間が省けましたわ))(キヨヒメは静かに、ただそう思う。だが、直接当てるというよりは今回は足元を狙う方がいいだろう。彼女はそのまま、走るサイクロプスの足元に爆発矢を放つ!あわよくば脚ごとフッ飛ばしてやろうという魂胆であり、元来装甲を相手にするための武器ゆえに威力も十分だろう。) (07/21-15:28:55)
ステュキア > わかった!…追い貫け、加速誘導砲撃(リゼラエス)(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から4発ずつ撃ち出される光線が、サイクロプスの目を狙う) [1d10→7=7] (07/21-15:29:10)
キヨヒメ > (キヨヒメの矢はもちろん、ふたりに合わせて放つもの。目が眩んだら脚が吹き飛ぶぞ!) (07/21-15:30:01)
GM > (セフィの閃光によって、サイクロプスが大きく怯む。目がー!!と片手で目を抑える。なまじ大きな目をしているので閃光には弱いのだ。光に過敏に反応し、大きく足を引いて身を捩る。その結果、キヨヒメの爆発矢は爆発こそすれ、足を吹き飛ばすには至らず。さらに目を狙ったスティの攻撃も目を覆っている手に遮られて、目への直撃は適わなかった。代わりに片手にダメージを与えることに成功したが)>ALL (07/21-15:32:36)
セフィ > (なんと・・・。 一瞬ぽかん顔になった)ご、ごごごごごめんーっ!!(きゃぁぁ) (07/21-15:33:45)
キヨヒメ > セフィくん!私に先程の魔法を!(このキヨヒメ、容赦せん!とキヨヒメはそのまま矢を番えながら叫ぶ!)目論見が外れるのはよくあること、要は最後に勝てばよいのです!(それを言いながら、火矢をサイクロプスの足に向けて撃ちまくる!) (07/21-15:35:38)
ステュキア > 大丈夫、次いこっ(慌てるセフィににこりとそんな言葉をかけて) (07/21-15:36:13)
セフィ > はい!add not wind!(速度Up---!)>キヨヒメ (07/21-15:37:09)
GM > ゴァァァァァァァ!!(足元に火が放たれれば、熱い!!と言わんばかりに、再びセフィたちの元へと突進を始めよう!!) (07/21-15:37:37)
セフィ > Σきゃー!(きたーー!)なんのッ!!! i'll give the gravity──!(重力Up--) (07/21-15:39:57)
キヨヒメ > (バフがかかった途端、キヨヒメは突進しながら冷静さを欠いたサイクロプスに向けて爆発矢を放つ!狙うは必滅、穿つは心臓、人為的に作り出した合金だろうと容易く貫くロケットランチャーみたいな矢を直接当ててやる!) (07/21-15:40:59)
GM > (多少は進行速度が弱まる。元々の大きさもあってかかる重量も大きいはずだが、筋力も強い。それでかろうじて動いている感じ。確実に、距離は詰めてきている)>セフィ (07/21-15:41:38)
セフィ > (からのーーー)blessings of spiritッ!!(ぇぃ!!スティに魔法威力Upの魔法付加ーー!)>スティ (07/21-15:43:14)
ステュキア > ありがと!(一瞬身を屈めて高く跳び上がると)穿ち貫け、収束直射砲撃(ヴィラカヤス)(お腹に浮かび上がった青色の魔法陣から、直径1m程の光線をサイクロプスの胴体目掛けて1発撃ち出す。青色の光の奔流が進路上の全てを蒸発させながらサイクロプスに迫る) (07/21-15:43:49)
GM > グガァァァァァァァ!!(左胸の部分をキヨヒメによってぶち抜かれる。轟く断末魔。だが―――止まらない。ごく稀にだが、身体異常を持つ個体というものが存在するのは自然界でも稀にあることだ。そして、このサイクロプスは心臓が右胸だったのだ!!とはいえ、与えたダメージは決して小さくない)>キヨヒメ (07/21-15:45:51)
GM > (キヨヒメの矢によって大きく痛手を受けたところに、直径1mの光線がサイクロプスの胴体をぶち抜いた。これは、一たまりもない。胴体に大穴を開けられ、サイクロプスが地に伏せる。勝利だ) (07/21-15:47:03)
セフィ > ふは・・・っ・・・(他は?と周囲を見渡して) (07/21-15:47:56)
熟練冒険者 > おいおい、マジかよ。なんだ、あのトンデモ威力…。俺らの仲間の魔術師でも、あそこまではなかなかやれねぇぞ…?(目が点) (07/21-15:48:33)
ステュキア > (すとんと着地)こっちは片付いたみたいだけど…(周囲の戦況をきょろきょろ) (07/21-15:48:59)
セフィ > (判ります判りますとこくこく)>熟練 (07/21-15:49:10)
キヨヒメ > っ!(エンヨウの弱点は二つある。ひとつは、着弾点から本体への距離が離れるとダメージが下がること。もうひとつは、局所的ゆえにダメージが一箇所に集中すること。なので臓器が反転しているサイクロプスにはこの結果となっていた。だが、スティの最大火力には倒れ付すのみ。キヨヒメはサイクロプスの身体を避けると、周囲を見やり……)そうですわね。なんと、心強いことか……>熟練 (07/21-15:50:08)
GM > (冒険者有志によってフルボッコにされ、、奥の手的なものだったサイクロプスまでもやられたとなれば、さすがにゴブリン達も力の差を実感したようだ。蜘蛛の子を散らすようにして、一斉に逃げ始めていく) (07/21-15:50:09)
セフィ > 僕もびっくりしました。 スティすごーい!(あは、っと笑って)>熟練・スティ (07/21-15:51:23)
GM > トンデモ火力なのはお前も含んでるからな…? サイクロプスの身体をぶち抜く弓矢とか、普通はないからな!?>キヨヒメ (07/21-15:51:30)
熟練冒険者 > トンデモ火力なのはお前も含んでるからな…? サイクロプスの身体をぶち抜く弓矢とか、普通はないからな!?>キヨヒメ (07/21-15:51:51)
セフィ > (うんうんうん。同意同意)>熟練 (07/21-15:52:16)
ステュキア > セ、セフィの支援があったからだよ!(わたわた恥ずかしそう)>セフィ・熟練 (07/21-15:52:21)
ステュキア > キヨヒメさんの燃える矢、初めて見たんだよ、すごい!(目を輝かせている)>キヨヒメ・熟練 (07/21-15:53:14)
セフィ > やっぱり僕当面はこっちだなーー。もう二人見てると前衛なんて夢のまた夢な感じで…。(ふはぁ)>スティ (07/21-15:53:15)
経験弓兵 > ゴブリン度もが撤退始めた。俺達の勝利だ!!(弓兵が状況を報告。それと共に周りで戦っていた冒険者たちの勝利を喜ぶ歓声が上がる) (07/21-15:53:31)
キヨヒメ > まあ、そうでしょうね。これなるは炎の弓『エンヨウ』。神様の加護を受けた武器で、全てが火矢になる弓ですわ。最大まで引き絞ることでその炎が最大まで活性化し、局所的な破壊をもたらす武装です。これが通用しないと本当に撃つ手がなくなるので、最大火力ですね♪>熟練 (07/21-15:54:08)
ステュキア > 指示も的確だったし支援内容も状況に即応しててすごく頼もしかった!>セフィ (07/21-15:54:42)
セフィ > (ほんとかにゃーっとゴブリンの動向目で追う子。野生児なので慎重です。じー) (07/21-15:55:16)
セフィ > えへへっ。良かった、ありがと!(ぱぁっと嬉しそうに笑って)>スティ (07/21-15:55:40)
熟練冒険者 > 神様の加護の武器…。普通に伝説級武器じゃねーか!!俺でもそんなの持ってねぇぞ!! ……まぁ、いいか。依頼は果たせたんだ。(ため息)>キヨヒメ (07/21-15:55:51)
キヨヒメ > ふふふ。(二人の姿を見つめ、キヨヒメは返り血に汚れながらも微笑んで。セフィとスティに柔らかな眼差しを向けて)では、みなさん。勝鬨をあげませんか?勝ったときには大きく叫んで勝利を喜ぶ、ということで!>ふたり (07/21-15:56:06)
キヨヒメ > えーと、でもある程度自重はしたらしいですよ?本気を出して神器を作ると人の手に余るらしいので……>熟練 (07/21-15:56:56)
GM > (さしあたって、とある村のゴブリン迎撃戦は、こうして無事に幕を閉じたのであった。またこういう事態がないとは言いきれないが、しばらくこの辺りは平和な日々となるだろう) (07/21-15:57:12)
セフィ > (キヨヒメの言葉に、ふふーっと笑って) 僕たちのーー勝ちだーーーーーーーーーーーーっ!(やぁーーっと拳を上げて)>キヨヒメ・スティ (07/21-15:57:52)
ステュキア > 勝ちだー!(高く右手をあげて大声を出して)>キヨヒメ・セフィ (07/21-15:58:56)
キヨヒメ > 完全に、私達の勝利です!おおーーーーーーーーーーーー!!!(と、セフィとスティに続いて、諸手をあげて笑顔で大喜び!いつもはあげない大声だ!) (07/21-15:59:30)
GM > (なお、ギルドに報告に戻れば報酬はちゃんと払われる。緊急依頼なのもあって、普段よりも割りはちょっと良い感じだ) (07/21-16:00:29)
GM > (そんなこんなで、小規模に大規模な戦いは幕を閉じるのであった、おしまい――) (07/21-16:00:57)
セフィ > P:お疲れ様でしたーーww (07/21-16:01:30)
ステュキア > P:お疲れさまでした!進行ありがとうございました~ (07/21-16:02:13)
キヨヒメ > (その後キヨヒメは血塗れの振り袖をおタキに渡してげんなりされた模様) (07/21-16:02:35)
セフィ > 面白かったですーw でぁこっち落ちますw (07/21-16:02:40)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」からセフィさんが去りました。 (07/21-16:02:55)
キヨヒメ > p:お疲れ様です!楽しませていただきましたー!ありがとうございます! (07/21-16:02:56)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」からキヨヒメさんが去りました。 (07/21-16:03:09)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」からGMさんが去りました。 (07/21-16:03:11)
ご案内:「とわみら無双~ゴブリン大迎撃戦~」からステュキアさんが去りました。 (07/21-16:03:37)
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