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ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-10:22:24)
ジュリンノ > (重石のごとく嘆息と共にカウンター席に、それこそ重々しく腰を下ろす一人の金髪の少年。マントも剣もなっしんぐ。 筋肉すら期しませマスターに面をあげて) ティラミスのパフェとー、ホットケーキとお、お砂糖つけてコーヒーでエ~。 (深すぎる嘆息と共にねだるは対局を行く甘きソレたち( (07/22-10:24:44)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (07/22-10:24:59)
クライス > ほいほい、ちょっと待っててな。(今日はウェイターのバイトでいた青年。注文を受ければ、マスターがパフェを用意する間に、ホットケーキの方の準備を勧めよう)なんか、朝からすげー疲れてるなジュリンノ。(深いため息と動作から、なんとなく察せるというもの) (07/22-10:26:28)
ジュリンノ > (魔法力の回復と、精神衛生を保つためにこの甘きスウィーツが必要不可欠。) ... ッってらんねえったら。 (額に重々しくお手手を突いて、金の前髪をひッ掴む) (07/22-10:26:28)
ジュリンノ > あ”?(...無言のまま調理開始と思えば、律儀に返る知己の声。思わず憔悴すら見え隠れする面を挙げると) ・・・ ・・・ そーいやア、仕事ちうなアンタとツラ合わせンの、初めて、だっけかね。(ついでに大あくび。嬉しくもない口内を見せつけて。歯垢とかはないよう) ...此処の妖精一家と繋がりを持つコトのおぞましさ! 分かる? (返答、そして、ぐ ち 両手をおっ広げて) (07/22-10:29:20)
クライス > んー、どうだろう? もしかしたら、前に何度かって可能性もおおいにあるとは思うけど。(でも結構前だから、お互い覚えているかどうかは)…あぁ。おぞましいかは別として、色々大変そうなのはわかる。(理解は出来る。同情の気持ちを込めて、頷いて) (07/22-10:31:16)
ジュリンノ > ...(そさね、と言わんばかりに浅く怠く頷くしぐさを繰り返しまたも欠伸。とんだ睡眠不足。)…惜しいなア。アンタが俺とおンなじ客だったら?いつぞやのお約束?果たせたンだがね。(苦し紛れと言わんばかりに無理矢理笑んで頬杖。 仕事人な彼との会瀬は知らずとも、コレはしかと覚えてる) 大変なンてモンぢゃねーよあらあ。 ンまあ尤も?此処の連中の大体は何らかのカタチで厄介だがね。 あーあッ、慈愛に満ちた女神様とか来ねえかねえ。 (07/22-10:36:55)
ジュリンノ > ...(そさね、と言わんばかりに浅く怠く頷くしぐさを繰り返しまたも欠伸。とんだ睡眠不足。)…惜しいなア。アンタが俺とおンなじ客だったら?いつぞやのお約束?果たせたンだがね。(苦し紛れと言わんばかりに無理矢理笑んで頬杖。 仕事人な彼との会瀬は知らずとも、コレはしかと覚えてる) 大変なンてモンぢゃねーよあらあ。 ンまあ尤も?此処の連中の大体は何らかのカタチで厄介だがね。 あーあッ、慈愛に満ちた、俺だけの女神様とか、来ねえかねえ!?(妄言をほざく余裕はあるらしい?) (07/22-10:39:16)
クライス > …寝不足でもあるっぽいな。(本当に何があったんだって顔)あー、あれかな。あいにくと、今日は店員側だからな。また次の機会の楽しみにしておくよ。(笑う相手に、こちらも笑い返して)いやぁ、でも悪い奴じゃないんだぞ? ちょっと個性は強いけど。 …そうか? そんなに厄介なのは多くないと思うんだが。(ここの連中の大体は厄介との言葉に、首を傾げる)…ジュリンノ専用に勧められる相手は、俺の知り合いにはいねぇな。すでに相手持ちだ。ほい、お待ち。(遠い目をしつつ、実は出来てたティラミスのパフェとホットーケーキを差し出そう) (07/22-10:43:31)
ジュリンノ > ・ ・ ・ ホオ?憶えて、くれてンけ? (彼と交わしたそれとなーいおやくそく。 けれど、意地くそ悪きこの少年は1つつっついてみる。 疲弊が見えながらも首をかしげて鋭く笑んで。眉間が震えてるのが締まりきらない) そンくれえ分からんジュリンノ様と思ったか!?…キライぢゃ、ねーよ?キライぢゃ。 そーよそーよ、その”相手”だよ。 (やってきた甘き女神たちに金色の瞳を輝かせ、早速冷たくも上品なパウダーなパフェにスプーンを突き刺し一口。 頬張りつつ一瞬表情を和らげるが、またも悪巧みに近しき面持ち) 前にもアンタあ、カノジョん名前ば言ってたな? どこまで行ってンだ? (銀のスプーンをつまみ華麗に指先で回しながら、やらしく問う。) (07/22-10:47:39)
クライス > 何か奢ってくれるって話じゃなかったっけ。(ちょっとうろ覚えなのは内緒)いや、まさか。(わからないはずがない。それはわかる)まぁ、こればかりは出会いあってのものだからなあ。(まずは知り合うところから。これ大事)ん?レニのことか?(彼女のことを聞かれれば、一瞬手を止めて)どこまでって…。たまに一緒に飯食ったり、喋ったり?(実はキスもまだである(何)) (07/22-10:51:58)
ジュリンノ > んん~ッ? ンッフッフ...フ...(肯定とも否定ともとれる半端な態度。 強いて挙げるなら、眉間の皺がとれぬところか。 ケーキを器用に切り分けつつに) そうそ彼女。拝んだことねーけど。 ・ ・ ・ ソレだけえ? ええんだぜ? 俺にだけは言ってくれても。 この世界で数少ない?色恋沙汰にも精通してる男だぜ?俺エ。 でえじょぶだって!!バカにしたりしねえから!!笑ったりもしねえから!!! (途端に表情が下卑る。 既に笑い過ぎている。 知己の色恋沙汰程食いつく話題もそう多くはない) (07/22-10:57:27)
クライス > (あれ、違ったっけって顔)まぁ、うん。客で来たときを楽しみにしておこう。(そのときになればわかるさーのポジティブ精神)…見るか?写真あるぞ?(スマホ万歳)いや、まじでそのくらい。その先は、まだだな。あぁ、後は一回手合わせとかしたな。意外と強いんだよな、かろうじて勝ったけど。(そもそも身体スペックが違うのだ) (07/22-11:01:14)
ジュリンノ > んん~ッ? ンッフッフ...フ...(肯定とも否定ともとれる半端な態度。 強いて挙げるなら、眉間の皺がとれぬところか。 ケーキを器用に切り分けつつに) そうそ彼女。拝んだことねーけど。アンタん妹共々。 ・ ・ ・ ソレだけえ? ええんだぜ? 俺にだけは言ってくれても。 この世界で数少ない?色恋沙汰にも精通してる男だぜ?俺エ。 でえじょぶだって!!バカにしたりしねえから!!笑ったりもしねえから!!! (途端に表情が下卑る。 既に笑い過ぎている。 知己の色恋沙汰程食いつく話題もそう多くはない) (07/22-11:01:42)
クライス > (あれ、違ったっけって顔)まぁ、うん。客で来たときを楽しみにしておこう。(そのときになればわかるさーのポジティブ精神)…見るか?写真あるぞ?(スマホ万歳)いや、まじでそのくらい。その先は、まだだな。あぁ、後は一回手合わせとかしたな。意外と強いんだよな、かろうじて勝ったけど。(そもそも身体スペックが違うのだ) (07/22-11:02:28)
ジュリンノ > …ともかく、落ち着いたら意地クソでも誘う。(奢る、は大正解ーだった。片目を瞑って残滓のごとくあくび)ほお、みせなさい。是非とも有機ELか、それともAMOLEDか知らんが、4Kに彩られた彼女のご尊顔をみせなさい。(ねだるわねだる。 瞳を輝かせて。 既に疲弊はない。 そして放つ単語があまりにも だが) ・ ・ ・ お前、 それでも男か!? (くちおしやーと言わんばかりにカウンターを拳で叩き、ホットケーキを頬張りそれとなくかかったシロップを拡散させつつ) (07/22-11:07:01)
クライス > おう。待ってるぜ。(ニィッと笑ってみせて)ほれ。(ぽちぽちと操作をして、レニの映った写真をみせよう。満面の笑みを浮かべたワンショットだ)…うぉ!?(カウンターを拳で叩かれれば一瞬ビクッと)なんだよ、急に?! (07/22-11:10:10)
ジュリンノ > 彼女とお!!!名のつくう!!!!間柄あ!!!名乗ンならあ!!!もっと!!!やる事おお!!!あるでしょー!!!??? なンて男甲斐のねえ野郎でえ!?俺がアンタの彼女だったら今ごろひっぱたいて別れ話切り出してるトコだぞッ!? 俺は(まるで自らの事の如く右腕で幾度も目元を拭いつつ、心底から嘆くわ嘆くわ。 尤も、この少年のい想像通りだとしたら滅茶苦茶な間柄となるが だが) うあ... (みせてくれるというので一旦止めて凝視。 赤くなった瞳で。)     何jだ、普通のTFT液晶ではないか。お、ちゃあんと機内モードだな?電波の無エこの世界でアンテナおっ立てたって、意味ねーもんな。(剣と魔法に生きつつ、彼の端末の画質及び液晶の性質まで見抜く眼力。ソレはそうとして、画面内の彼女を凝視し目を開く)    (07/22-11:18:32)
ジュリンノ > 彼女とお!!!名のつくう!!!!間柄あ!!!名乗ンならあ!!!もっと!!!やる事おお!!!あるでしょー!!!??? なンて男甲斐のねえ野郎でえ!?俺がアンタの彼女だったら今ごろひっぱたいて別れ話切り出してるトコだぞッ!? 俺は悲しい!!この世界で彼女との健全な付き合いを知る唯一の人物が、この俺しか居ない事に!!!同志がいないことに!!!(まるで自らの事の如く右腕で幾度も目元を拭いつつ、心底から嘆くわ嘆くわ。 尤も、この少年のい想像通りだとしたら滅茶苦茶な間柄となるが だが) うあ... (みせてくれるというので一旦止めて凝視。 赤くなった瞳で。)何でえ、普通のTFT液晶ではないか。お、ちゃあんと機内モードだな?電波の無エこの世界でアンテナおっ立てたって、意味ねーもんな。(剣と魔法に生きつつ、彼の端末の画質及び液晶の性質まで見抜く眼力。ソレはそうとして、画面内の彼女を凝視し目を開く) ・・・ ええな。彼女。 彼女って、ええな。 (最終的には消沈。) (07/22-11:20:15)
クライス > もっと、やること?(コテリ、と首をかしげて)幸いにも、そういう事態にはなってねぇなぁ。(別れ話切り出される的な話になれば、それはないなーとのほほん)じゃあ聞くけど、彼女との健全な付き合い方ってどんなのなんだ?(ストレートに聞いてみる)まぁ、そんなに上等な奴ではないからな。魔改造されてるけど。(さらりと告げる意味深発言)………まぁ、うん。がんばれ。(消沈するジュリンノには、そんな言葉しか遅れなかった。肩ポンしたいけど、怒りなのでやめておく) (07/22-11:23:58)
ジュリンノ > ・・・こンの朴念仁。クライスのバカ!もう知らないッ!(目尻に涙を浮かべつつ、ついにパフェのアイスの域に侵略を開始)決まってンだろおー!?聖夜の夜!満天の星空の元、静かに抱擁しあい静かに愛を交わし、やがて愛情の赴くまま静かなる接吻を交わし、そして一人用のベッドで寄り添って!一夜を共にすンだよ! そンなコトも分からんのか!?(こっちもストレート似桃色全開。  (07/22-11:28:00)
ジュリンノ >   (07/22-11:28:12)
ジュリンノ > ・・・こンの朴念仁。クライスのバカ!もう知らないッ!(目尻に涙を浮かべつつ、ついにパフェのアイスの域に侵略を開始)決まってンだろおー!?聖夜の夜!満天の星空の元、静かに抱擁しあい静かに愛を交わし、やがて愛情の赴くまま静かなる接吻を交わし、そして一人用のベッドで寄り添って!一夜を共にすンだよ! そンなコトも分からんのか!?(こっちもストレート似桃色全開。 色々と品が無い) ンな事したらメーカーの保証受けられンぜ?自作パソならぬ自作スマホたあ、エンジニアだねえ。(どうしてこのような話題に何より積極的に饒舌になれるやら あいにく、頑張りたくても頑張れない。 だって・・・) (07/22-11:29:33)
クライス > …なぜ、そこまで言われなあかんのだ。(しかも涙目だし。ちょっと困惑)…お、おまっ。そういうのは段階踏んで行くもんだろうが!!まだ、そこまで無理だっつーの!!キスもまだだぞ!!(どっちも奥手すぎるのである…。あまりにストレートな内容に思いっきりたじろぎしつつ)俺の妹が電子機器には異常に強いからな。その気になればEMPブラストも可能な代物だぜ。(もっとも、ここの世界では電子機器とかがないので宝の持ち腐れだが) (07/22-11:33:36)
ジュリンノ > じゃあいつすンだ!?おめえはもう、とっくにその域に足を踏み入れているーッ!むしろそのあたりが恋人同士のスタート地点なんでえ。(つまり、彼はまだスタートすらしていないらしい。 熱弁が過ぎた為か頬が紅潮し息づかいも荒い。肩を上下に揺らしつつ)ほお妹サンはクラッカー業務もしえるのか。流石ッ。家事炊事スキルば犠牲にしただけはある。(指をならしつつ一転して歓喜。色々子忙しい。 と、したとこで。) そだそだ、”竜狩り”さんのアレ、なンか進展ある? (笑みをたたえたまま) (07/22-11:36:58)
クライス > マジで!?いや、でもさすがに…。(もごもごもご…。色々考えると二の足をふむ奥手っぷり)プログラム組ませたら、俺の世界だと五指にはいるんじゃねぇかな。ほんと、それな…。(家事炊事スキルからっきしの妹を思い出せば、ちょっと遠い目に)いや、あいにくと俺の方はさっぱりだな。というか、ほとんど関与できてない感じだしな。(そもそも話しすら立ち聞きして、たまたま知っただけなのだ。ミストからは直接話を聞いたわけでもない) (07/22-11:40:22)
ジュリンノ > うふふぁふぁふぁふぁ。今のアンタはサイコーにかわええぞ!よしよし、そンなにわからんならこのジュリンノさまが異性との正しい付き合い方をプロデュースしてくれよう。(初心な青年もまたよきかなよきかな。面持ちが下劣きわまりない) アンタん世界、アレなんけ?結構電子機器とか発展しとんの。その辺も俺がプロデュースしてもええが? (ちょっと気になる。ついでに妹氏の講師も買うらしい。 目的は明らかに別) 蚊帳ン外けー。 やーっぱクリティカルに関わってる奴等ば揺さぶるっきゃねーかねえ? 俺が主人公になる唯一無二の好機、逃してたまるか。 (事態にたいして凄まじく不謹慎なたくらみ。 関係者の前だったらどうなってたことか。否、この少年、むしろ関係者の前でこれを言いたかった)   (07/22-11:45:09)
クライス > …あーせっかくのところ申し訳ないんだが、何かいやな予感がするから、お気持ちだけで。(やんわりとプロデュースを断る流れ)おう、結構発展してるぜ。魔法より科学が進んでるから、一般的に。…ほう、リヴィアに家事炊事を教えてくれると。(いいのか?と眉尻を上げて)まぁ、今回は仕方ないな。相手が相手だ。…あんまり無茶するなよ?(止めはしないが、心配にはなる) (07/22-11:49:02)
クライス > (と、ここでおもむろにマスターに声をかけられる)ん、おつかい? あぁ、わかった。(頷き)悪いジュリンノ、ちょっと出かけないといけなくなったわ。 (07/22-11:51:13)
ジュリンノ > リヴィアて名前け。覚えとく。(幾度も頷いて肯定。目的は明らかに別だから安請け合いも大概。いつのまにかスウィーツ完食。) 今の俺あ実力者が相手だろーとそう遅れをとるか。アンタに一杯奢って奴等が俺に屈服するその瞬間を拝むまでは、俺は死ねん。 さーて。丁度ええな。同時の退店でえ。 (糖分も補給し、リフレーッシュができた。そと代金の銅貨を12枚ほど置いて。銀貨がないねん。 席を立って) いい加減、クリティカルに関わってる奴等にゆさぶりかけんと。このままぢゃ俺も蚊帳ン外でえ。 ほんぢゃ、ごっそさん。 アンタも気いつけて。 (それだけ告げると身を翻し、お店の外に。 あれ、なーんか彼にすさまじくぶちまけたかった話題が、あったよーな? まーいーか!!!)    (07/22-11:53:36)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/22-11:53:40)
クライス > おう、またな。…気をつけてな。(出ていく姿を見送って、ポツリと呟き)よし、それじゃあ俺も買い物に行くか。クレヴィスでいいんだよな?(そう、確認を取って自らも店の奥へと引っ込んで――) (07/22-11:55:24)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (07/22-11:55:26)
ご案内:「時狭間」に五十嵐さんが現れました。 (07/22-13:23:41)
五十嵐 > (さて、やってこようかな。いつも通りトラベルケースと共に)ふう、どこも暑いな… (やれやれ。なんて、溜息をひとつ。適当な席へ) (07/22-13:24:31)
五十嵐 > (冷たいものが食べたい。そうめんとかある? あるのか。じゃあそれで。と注文。喉も乾いているのでお冷ももらおう) (07/22-13:25:31)
五十嵐 > (先にお冷もらって、喉を潤す)ふう…。(やれやれ) (07/22-13:26:53)
五十嵐 > (夏がくるたびに体力の衰えを覚えるような気がするのが実に辛い。さて、そうめんが来るまでまだ少々の時間がある。ちょちょいと片付けてしまおう。ごそごそ、荷物から何やら取り出し) (07/22-13:28:37)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (07/22-13:29:14)
mist > <ヒュル・・・>(霧が湧き出して人の姿を取り。着地をすればすたすたと近づいて)五十嵐。 (07/22-13:29:56)
五十嵐 > ん?(相変わらず登場が唐突だなぁと心の中で思いつつも表には何も出さず。やってくる相手を見やる) (07/22-13:30:52)
mist > (くる。背中を向ける。ずぃずぃずぃずぃっ。少々大きめに描き出す魔法陣。ずるーーーーっとデカい板状のものを3枚取り出して)<どん> ちょっと頼まれて。(にっこり) (07/22-13:32:02)
五十嵐 > (うわぁ。って内心引くけど表情には出さない。慣れてる)…注文なら、具体的にお願いします。(苦笑) (07/22-13:33:29)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (07/22-13:33:38)
mist > (懐からメモを出して、トン、とテーブルに置く。ツィーっと其方へ押して)─── の、3点。 これ使って。 行ける?>五十嵐 (07/22-13:34:28)
ダリア=E > <<カランカラン♪>>(涼し気なワンピースの赤髪の、後ろ三つ編みの、女の子(33)が、入店するのでした。)こんにちは~♪(今日も元気に明るい笑顔。) (07/22-13:34:58)
五十嵐 > ちょいと、確認するんで。(お待ちを。とメモを受け取り、内容を確認するようです)>ミスト (07/22-13:37:04)
mist > っと。やぁ。ダリア。(にこ、と笑みを浮かべれば片手を上げて)>ダリア (07/22-13:37:05)
ダリア=E > ミストさぁ~~ん♪♪(嬉しそうに、両手を胸の前でパタパタ~~。でも、お仕事中?のような空気なので、あまり、ガンガンそっちに行かない気配で、にこにこ~~っ♪)>ミスト (07/22-13:38:06)
mist > 余る様ならナイフも、で。 今朝ぶっこ抜いて来たから抜け落ちたものより強度高くなるんだけど、加工できそう?(勝手に向かい側に座った。片手でデカい3枚手で支えて)>五十嵐 (07/22-13:38:50)
五十嵐 > んー。そのぐらいなら… (メモと件のブツを交互に眺めて)メインで使うとしても、ナイフ一本分ぐらいなら、余裕であまるかな…。(ふむ。と言いながら何やら考えているのか険しい顔)>ミスト (07/22-13:41:54)
mist > 流石にこの部分でしかもまだエネルギーを残した状態の鱗となると加工できる職人が早々に見つからないんだよ。 それも出来るだけ早く欲しいとなると。 普通に鍛えたら1ヶ月以上掛かっちゃう。(頼む、っと手をぱんっ) (07/22-13:43:45)
五十嵐 > お急ぎか。期限は?(眉間に皺を刻みつつ。頭をがりがりとかき)>ミスト (07/22-13:45:12)
ダリア=E > (穀物コーヒーとビスケットを頼んで。マンウォッチングする。窓際の少し離れた邪魔にならなさそうな感じの位置取り。)♪~♪~。 (07/22-13:46:04)
mist > 出来るだけ早く。(にっこり。)頼むよ、五十嵐しかこういうの何とか出来そうなの居ないんだよ。(おがみおがみ)>五十嵐 (07/22-13:47:03)
mist > (ただいま決死の交渉中。滅多にない光景、拝み倒すミストの図) (07/22-13:48:32)
ダリア=E > ♪っ……。(あれが五十嵐さんか。と、此処で知る事になるダリアさん。ミストさんが言ってた腕が良い職人さんとは、あの人の事なのか、と、にこにこ。それから、穀物コーヒーにメープルシロップを数滴垂らしてスプーンでかき混ぜる。)<カチャカチャカチャ> (07/22-13:48:54)
五十嵐 > いや、だから、期限は? 即日? (トラベルケースの中をごそごそとしつつ)>ミスト (07/22-13:49:33)
ダリア=E > ((おがんでるミストさんも素敵……。))(ふわぁ~っと、乙女な眼差しで拝むミストさんを見つめる。) (07/22-13:49:53)
mist > 即 日。 (お願いします、っと真顔。手をぱんっ)>五十嵐 (07/22-13:50:22)
五十嵐 > …。(ふーー、と眺めの溜息)とりあえず、この三品、一つずつということでいいんだね? (材料はその三枚で、余ったらナイフぐらいをついでに。と、再確認)>ミスト (07/22-13:52:07)
ダリア=E > ((おがんでも、大事な事は、強調できるミストさんも素敵……。))(キラキラキラ……。乙女な瞳がますます輝いてる。穀物コーヒーおいしい……。味わって飲んでます。) (07/22-13:52:21)
mist > ん。各1つ。 余ったらナイフ。(こっくり。)>五十嵐 (07/22-13:52:59)
五十嵐 > わかった。流石に、特別料金を請求するぞ。(さらさらと見積書を出す。職人に頼んで一か月後納品の料金の倍程度。これで了承されれば作業に入るようだ)>ミスト (07/22-13:54:59)
mist > 無論。(見積もりを受け取れば、内容確認)一括で良いよね? 助かる・・・(ふはぁ、っと息を吐いて) (07/22-13:58:25)
ダリア=E > ((あまり、見ないミストさんを見てる気がする。))(ちらぁ~っと、ふはぁっと息ついてるミストさん見ながら、ビスケット、モグモグ……。) (07/22-13:59:19)
五十嵐 > (ごそごそ。複数の布、いくつかの小瓶、彫刻刀や肉厚のナイフ。50㎝程の細長い箱などを手元に広げ始める) (07/22-13:59:59)
mist > (カリカリカリカリ。魔法陣を描く。金額確認、魔法陣へ手を突っ込んでがさごそして、大粒の宝石を掴めばマスターの方に)これこの紙幣で換金宜しく。(マスターに換金を頼めば、用意して貰う間にダリアをみやり。にこ。ぽんぽん) (07/22-14:02:30)
ダリア=E > えっへっへ…♪(にこ、ぽんぽんされると、ゆるゆるな笑顔になって、嬉しそうにしてる。)>ミスト (07/22-14:05:11)
五十嵐 > (とりあえず件の素材の一枚を手に取り、ナイフで表面を削り、削り取ったものをパテのようなものが入った小瓶の中に入れて、かき混ぜる。パテのようなものが段々とその素材の色に近づいていく)…ふむ。いけるな。(思ったよりは簡単にいけそうだ、と確認できた) (07/22-14:06:24)
mist > 流石!!ぁ、何か飲み物いる?奢る。>五十嵐 (07/22-14:06:52)
ダリア=E > おおーー………。(職人さんの仕事、カッコイイ。色々と細かいお仕事をしている。感嘆漏らしながら、目を輝かせて眺め始めた。)>五十嵐 (07/22-14:08:09)
五十嵐 > ああ、じゃあ、何か冷たいものを適当に。(任せる、と)>ミスト (07/22-14:08:14)
五十嵐 > (自前のナイフを持ち、素材に向けて刃を入れる。見た目的にはどうやっても刃が立ちそうにはないけれど、わりと軽い感じでサクサクと切り取っている) (07/22-14:08:52)
mist > 僕が知る限り最も腕の良い鍛冶屋だよ。彼。 彼に頼むと早い上にイメージ通りに仕上げてくれる。(ふふっと笑って)>ダリア マスター、冷たい珈琲。 と、アイスティ。(注文しぃの) (07/22-14:10:28)
ダリア=E > (キラキラ。まさに職人の技……。サクサクやってるのは、きっと熟練だからだ……。と、この女の子(33)は、五十嵐さんを見つめているのです。キラキラ。)>五十嵐 (07/22-14:10:41)
ダリア=E > すごいね。……私も、機会があれば、頼もうかな~。(唇に人差し指当てて、うーん、と、考えている。)>ミスト (07/22-14:12:06)
ご案内:「時狭間」に さんが現れました。 (07/22-14:14:15)
mist > (対して此方は長い付き合い、驚きもしない。流石五十嵐、なんてにこにこ。アイスコーヒーを受け取れば邪魔にならない横のテーブルへと置いて)兎に角武器は刃こぼれし難くなるしデザインは崩さない、これだけの技術詰め込んでいる事考えれば値段は大分リーズナブル。 で、僕は彼しか使わない。最早僕御用達。(きっぱり。自分で言った)>ダリア (07/22-14:14:44)
五十嵐 > (切り取った一部を細長い箱の中に入れて、そこにパテを流し込んで、何やら操作する。出来上がるまでそのままにしておくらしい。さて、と残りを確認。あれやこれやと配置を考えれば、やすり等で形を整える。円盾のような形になっていく) (07/22-14:14:49)
ご案内:「時狭間」から さんが去りました。 (07/22-14:15:53)
ダリア=E > <<ぎゅ。>>(ミストが近くにいるなら、何気なく、服の袖の端を握ったりしたい子。)すごいなあ……。(じー、と、五十嵐さんの職人仕事を眺めてる。)>ミスト (07/22-14:16:42)
mist > ──(ふ、っと小さく顔を上げる。 軽く目を細め、耳元に手をやって。)──了解。任された。(ボソ。小さく呟いた) (07/22-14:17:35)
ダリア=E > (あ、テレパシーか何かかな?と、思い至る。呟くミストを見上げながら、ビスケをお口に運んでモグモグ。) (07/22-14:19:08)
mist > (ひょぃ。マスターに手招き。ひそひそぼそぼそ)───。 (07/22-14:20:24)
五十嵐 > (盾の中心となる半球状のパーツを手早く作り終えれば、あとは全てを合わせて、加工。素材の余りを混ぜ込んだパテのようなものを塗り込んでいけば、継ぎ目なんて初めからなかったかのように消えていく。元々そういうものから削り取っただけのようになれば、縦の表面を彫刻刀などで削り始める。模様入れのようだ) (07/22-14:21:17)
mist > (マスターがコクリと頷いた。 此方もアイスティ持って。戻ろうと思ったらダリアがくっ付いてたんでそこから作られる様子を眺めて)面白いでしょう?彼の鍛冶。彼、アクセサリーなんかも作るんだよ。>ダリア (07/22-14:23:44)
ダリア=E > ミストさんにもらったの、たのみたい。(アクセサリーなんかも、と聞いたら、目をパッと見開いて、ミストを見上げた。——まだ、ミストに貰った竜の鱗を加工して貰っていなかったのだ。)>ミスト (07/22-14:25:20)
mist > (話しながら此方は手帳を出してメモを書きとり始める。 また誰かと通信らしい)──OK。詳細宜しく。 (07/22-14:25:35)
ダリア=E > ミストさんにもらったの、たのみたい。(アクセサリーなんかも、と聞いたら、目をパッと見開いて、ミストを見上げた。―――まだ、ミストに貰った竜の鱗を加工して貰っていなかったのだ。)>ミスト (07/22-14:25:45)
五十嵐 > (デザインを終えれば、盾の外周と裏側に特製鋼の補強と革張り、持ち手等の加工を終えれば、あっという間にバックラーの完成である。盾の表面には竜の翼の意匠が堂々と。一通り作業を終えればお手の物。ささっとこれと同じ意匠の、これより小型のバックラーも作り終える) (07/22-14:26:24)
ダリア=E > レリーフっ。(彫刻とか意匠とか大好きっ子なので、ちょっとの間、見入る。)>五十嵐 (07/22-14:27:48)
五十嵐 > (さて、細長い箱を開けて取り出したるは不格好な刀身のような何か。それをナイフで不要部分を削ったり、ハンマーで叩いて形を整えていく。あっという間にショートソードの刀身に早変わり。パテのようなものを刀身に塗り込んでもう一度ナイフで削り、布で拭き取れば、出来立ての鋭い刀身が顔を出す)よし。(後は、とケースの中のストックから柄を取り出し、それにはめ込み、調整) (07/22-14:31:18)
mist > (満足そうな笑み)・・・良い腕でしょう?(ふふっと笑って) 竜鱗は固い上に加工がしにくい性質があってね。 だから加工自体がとても難しいし、加工は特殊職になるから値も張るんだよ。 此処まで見事に仕上げられる職人は他に居ないんじゃないかな?>ダリア (07/22-14:32:20)
五十嵐 > ひとまず、メインは完成だ。(ご精査どうぞ、と。ショートソード、バックラー、それより小型のバックラーがひとつずつ。ナイフは今作ってるところ)>ミスト (07/22-14:33:00)
ダリア=E > うん。すごい。(こくこく、と、ハンマー叩いてるのを眺めたり、ミストの顔を見て、こくこくしたり。お菓子食べるのを忘れてる。)>ミスト (07/22-14:34:15)
mist > Thanks. (思わず破顔。ぱ、っと嬉しそうに滅多に見せない破顔ぷり。ダリア引っ付けたまま五十嵐へ近づいて、出された剣とバックラー2種、できばえ確認)・・・(ニィーーーーッ。なんか悪い顔をした)上出来。流石。デザインもばっちり。(クククククっ。←超嬉しそう) (07/22-14:35:27)
ダリア=E > (どうやって、くっついてるんだろう。たぶん、袖を握ってたから、子連れの母親みたいなミストさんになってるんだろうか。袖をぎゅーっとして隣に立っているのかもしれない。興味津々、出来たものをミストと一緒に見たり、五十嵐さんをチラチラ見たり。) (07/22-14:38:01)
五十嵐 > (ナイフを方もすぐに出来る。刀身から柄まで丸々一本作る。片面は水の流れを泳ぐ竜のシルエットを彫り込み、もう片面は風の流れに乗って飛ぶ竜のシルエットを。アンティークナイフみたいな仕上がりに。見た目は完全に観賞用かペーパーナイフに見えるが、素材が素材などでフツーに実務に耐えられるだろう) (07/22-14:41:44)
mist > ぁ、綺麗だな。 うん、気に入った。(ふふっと笑って)・・・こういう配慮があるから五十嵐に頼みたくなるんだよな。 バックラー然り、ナイフ然り。竜がモチーフ。(僕、と自分を指さして。機嫌良さげ)>五十嵐・ダリア (07/22-14:46:26)
五十嵐 > 直しがあれば、お早目に頼むよ。(これにて即日の依頼はひとまず完了。後はそっち次第である。どうぞどうぞ)>ミスト (07/22-14:47:13)
ダリア=E > ふふふ♪(僕、と指を指す様子に、思わず笑みが零れる。ちょっと瞳が包み込むような感じに柔らかくなる。)>ミスト (07/22-14:47:53)
五十嵐 > (さて、とアイスコーヒーを飲もう。一休み) (07/22-14:48:09)
mist > ん、満足。イメージ以上。(ふふっと笑って品物を受け取ろう)さてと・・・。早速届けて来よう。Thank、また頼む。(にこーっと笑みを向けて)>五十嵐 (07/22-14:49:22)
ダリア=E > 途中まで一緒に行きたいなぁ。(店を出ようとしてる雰囲気に、袖をぎゅ~っとする。)ミスト (07/22-14:50:06)
五十嵐 > ああ、毎度あり。今後ともごひいきに。(軽く笑って、頷く)>ミスト (07/22-14:50:54)
mist > ん。じゃ、行こうか。(ダリアへ片手を差し出して。)あ、代金カウンターに置いてあるから。(じゃあね、っと片手をあげて) (07/22-14:52:05)
ダリア=E > うんっ♪(嬉しそうに声を弾ませて。あれ、おごりかな?とか思いつつ。)>ミストさん (07/22-14:53:05)
五十嵐 > あいよ。(お疲れさん、と二人を見送る形になるだろう。さて、後片付けだ) (07/22-14:56:05)
ダリア=E > うんっ♪(嬉しそうに声を弾ませて。あれ、おごりかな?とか思いつつ。差し出された手をぎゅっと。)>ミストさん (07/22-14:56:30)
mist > (宝石を五十嵐が指定した通貨に換金、残ったお金でダリアのも含めてドリンク代は支払った。店を後にしよう──) (07/22-14:56:30)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (07/22-14:56:41)
ダリア=E > (わーい♪ありがとぉ~♪と、明るく楽しくミストさんに甘えながら、途中までご一緒するのだった。) (07/22-14:58:08)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (07/22-14:58:11)
五十嵐 > (片づけを終えて、代金も受け取り。ああ、そうめんをくれ。手早くそうめんを食べて涼んだら、退場) (07/22-14:59:15)
ご案内:「時狭間」から五十嵐さんが去りました。 (07/22-14:59:17)
ご案内:「時狭間」に『リトル』さんが現れました。 (07/22-17:30:17)
『リトル』 > (よろよろ丘を登る。暑い。まだ暑い。夜もそんなに涼しくはない。ふぅ、と一息。扉を開く。) (07/22-17:31:07)
『リトル』 > おじさん、これ。(と背伸びしてカウンターの向こうのマスターに人魚の鱗を見せる。マスター、こちらの様子に歩み寄ってきて鱗を受け取り、鑑定中。) (07/22-17:32:45)
『リトル』 > (マスター、むづかしい顔をしてこれでも飲んでろとオレンジジュース出してくれたよ。)……にがい。(100%ならしかたない。) (07/22-17:34:08)
『リトル』 > (マスターが苦笑の様な物を浮べたかもしれないが気のせいかもしれない。 しばらく鱗を見た後、金貨の詰まった袋を持ってくる。) ……ゎーぉ。(重たい。持ち上げて見て驚く幼女。)鉄塊かなにかで?(と聞いたら確かめてみろと言われました。) (07/22-17:36:33)
『リトル』 > (ピカピカの金貨がいっぱい詰まってますね。)…金のお金だ。(ぴかぴかだ。) (07/22-17:37:30)
『リトル』 > (一枚ずつ枚数を数えてみる。 30枚ぴったりありました。)ぅーむ。(大金だ。考えるような顔。 ) (07/22-17:38:50)
『リトル』 > えふえっくすでありがねとかせばいいの…? 資産運用は慎重に。(うむむ、うむ。烏、一緒に首を傾げる。) (07/22-17:42:15)
『リトル』 > ……落ち着け。子供には大金だが目玉が飛び出るほどの額じゃない。お年玉積み立てれば行ける金額だ。 うん。うん。(こくこく頷く。 烏もこくこく頷く。) (07/22-17:44:01)
『リトル』 > ……むしろ…うん。あれ、あれだな。 うん。いいや。 みみっちいこと気にしても仕方ない。(身内のアレとかソレとか考えたら目に見える金銭など云々。わかっていますとも。という顔。) (07/22-17:49:51)
『リトル』 > (とりあえず金額的にマスターがジュースサービスしてくれたのが分かった顔。)多分、ありがとう?(首を傾げて。) (07/22-17:53:16)
『リトル』 > (ずっしりと500グラムぐらいあるだろうか。 子供には少し重たい。烏が運ぶにも少し重たい。)エウオリアの足が抜けるな。(袋を持ってお店を後にする一人と一羽。) (07/22-18:00:01)
ご案内:「時狭間」から『リトル』さんが去りました。 (07/22-18:00:09)
ご案内:「時狭間」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/22-21:21:04)
棚田匙リン > () (07/22-21:21:10)
棚田匙リン > (今日は表…玄関の方から入ってくる) やー… 今日も暑かったのであるなー… (「へとへと」という言葉が合うような状態で扉を閉めてカウンター席に座る) 今日は…お仕事はお休みさせてもらうのである たまにはお客としてくるのもアリなのである  (07/22-21:24:16)
棚田匙リン > というわけで…マスター、お任せを頼むであるー (ちょっと嬉しそうな声で注文する) (07/22-21:25:43)
棚田匙リン >  (マスターが料理を運んできた。)『超激辛ブートジョロキアカレーセット☆ だ。』(ハバネロの約10倍の辛さと言われるブート・ジョロキアをたっぷり使用したカレーと、タバスコの約460倍の辛さを誇るソースたっぷりの超激辛チリビーンズのセット☆) (07/22-21:25:47)
棚田匙リン > あ゛ッッッ (運ばれてきたもの見て、っていうか嗅いで鼻をおさえて悶える) (07/22-21:26:42)
棚田匙リン > んんんんッッ すごいアレであるっっ… ちょ ま こんなん食べられる人いるのである!? (マスターに抗議)  (07/22-21:29:08)
棚田匙リン > 待って…このカレーの近くにいるだけで汗が… …しかし、頼んだ以上はいただくのである… (スプーンを手に持ち、カレーライスに差し込む) (07/22-21:30:52)
棚田匙リン > (そろりと一口、口の中へと…)  ん゛ッッッ  (硬直。汗がぶわわっと出て、垂れ流れていく) (07/22-21:33:28)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (07/22-21:34:30)
棚田匙リン > いたいッ ただひたすらに痛いのであるっっっ (じたじたじたとひょろ長い足をばたつかせて) (07/22-21:34:48)
シェス > (のんびりとした歩調で茂みを抜けて。 いつも通りの長い杖を引きずりながら丘を登ってきた。扉を開いて…。 違和感に首をかしげた。いくら嗅覚は弱いつってもきっとわかる。カレーでしかも超絶激辛な殺人メニューだ。きっとものすごく「辛い」香りが店内に立ち込めている事でしょう……。) ……。(ただ、においの原因が彼が食べている食べ物にあるなんて想像だにしないわけで、扉を開けたまま、止まっている。) (07/22-21:39:58)
棚田匙リン > んふーっ ふーっ (息を吐き、口の中の辛さを落ち着かせようと試みる。) んっ (そこで扉が開いた気配に気が付いて振り返る) ひゃわー  (07/22-21:42:09)
棚田匙リン > んふーっ ふーっ (息を吐き、口の中の辛さを落ち着かせようと試みる。) んっ (そこで扉が開いた気配に気が付いて振り返る) ひゃわー ひぇふひゃん きょんばんやーでありゅー (なんか声をかけるようだが、まともな発音になってない) (07/22-21:43:24)
シェス > ……?なん、と? (コテンと首をかしげた。さっぱり何を言っているのか分からない。そして、ジーッと非難じみた視線をマスターに向ける。) ……何かまた妙なメニューでも考案して…? (過去の記憶をたどって、そういえば、奇天烈なメニューが時々出てくる店だったと思い到り。) (07/22-21:48:07)
棚田匙リン > (水を飲み、ふーっと息を吐いて) こんばんはーである シェスさん  いやはや、物凄いものを出してもらったのである (と、手元の激辛カレーを指さして)  (07/22-21:50:55)
シェス > (なお、まだ扉あけっぱだ。) カレーライス…? (そこでようやく理解した。自分がこの距離で臭いを感じた、つまり、とんでもない料理なのは間違いない。) よくそれを口に入れた、な……。 (小さく苦笑した後、いったんドアは閉めるけれども、お店の窓を開けに行こう。 換気!! ) (07/22-21:55:55)
棚田匙リン > やーんもう、マスターに料理をお任せで頼んだ以上はやっぱり食べないといけないのであるからしてっ (ぐっ。) …あ 申し訳ないのであるー ありがとうなのであるー (換気のため窓を開けに行ったシェスにぺこんちょと頭を下げて) (07/22-21:58:37)
シェス > そんなルールまで…あったのか。 (何となく納得したのは、とんでも料理をなんだかんだ言って今まで見た人たちが律儀に食べていたから。窓開け終わったらリンの方へ近寄ろう。まじまじとカレー見て。) それにしても……命に関わりそうなメニューだ…な。(辛すぎてプッツンなんて頭の血管切れやしないか心配になるレベルだ。) (07/22-22:02:50)
棚田匙リン > いやっ いやいやっ そんなことないのであるよ ダメなメニューだったら、言えば引っ込めてくれるのである (慌てて訂正して) 確かにちょっとキツイメニューなのであるが、食べられないことないかなーと思って… いや、実際キツイのであるが… とっても辛いのである! (パクパク、とカレーを食べ進めて) んひー… (汗だらだら) (07/22-22:07:11)
シェス > ……。無理せん程度に…な。(とっても辛いですまないレベルに見える。が、食べているのだから彼的に大丈夫なのだろう……。そんなリンを見つつ。) マスター、彼に口直しを。 (と、注文して。) (07/22-22:11:06)
シェス >  (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が星祭バージョンで星形の透明なゼリー状に固まっています。上に散らされた輪切りのオクラと星型にカットされた人参入り。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (07/22-22:11:10)
シェス > (冷たくて、甘いもの出してくれるかなと思ったら、 冷たくてデザートに見える位可愛い見た目なのに、デザートじゃないもんが運ばれてきた。ものすごく何だか惜しい気分になりつつ。 そのまま料理はリンさんとこに置かれるでしょう。 とりあえずこちらもリン付近のカウンター席に座るようで。) (07/22-22:14:25)
棚田匙リン > ウナギのゼリー寄せ…!? (Σはっ て顔して) うなっ うなぎの… ぅおっ (目の前に置かれて) コレであるかっ…!!  (07/22-22:15:27)
シェス > (マスターをジトーっとした視線でしばし見つめた後。此方はいつも通り、珈琲を注文して。 直ぐに運ばれてきてた湯気を立てる珈琲……。 そして、このリンに出されたオススメメニューが自分にとって最大の凶悪でかつ最悪のメニューであることに気がついた……。激辛カレーの臭いに珈琲の香りが勝てるわけがない……。) (07/22-22:17:17)
シェス > (悲しそうな視線で珈琲見つめつつ。)すまない。な。 彼を信じた俺が愚かだったようだ……。(鰻のゼリーよせに∑ってなってるリンに珈琲見つめたまま。) (07/22-22:18:56)
棚田匙リン > (とりあえずカレーを完食する。) ふひー ひひー かっら…! (はーはーと呼吸しながら、口の中をパタパタと手で扇ぎ) …うなぎ… い、いやっ シェスさんのせいじゃないのである… きっとこのメニューの後であるから、ひんやりしてるのが出てきたのであるっ そう信じるのであるっ…!  (07/22-22:19:59)
シェス > (相手の声に横を向けば……なんと、完食しているではないか。 少し驚いたようで瞬き二つ。小さく苦笑して。) 前向きだな。 (何て言いつつ、ひとまず頼んだので折角だからと珈琲をすすって…。 広がるのはいつもの心地よい香りではないのだ。激辛殺人カレー恐るべし。早く窓から入る風が激からカレーの臭いを一刻も早く連れ去ってくれることを祈りつつ。)  (07/22-22:27:09)
棚田匙リン > マスターの料理である。 マスターの料理ならなんでも…食べられるのであるっ (ぐっ。カレーの食器を下げてもらえば、だいぶカレーの匂いが落ち着いてくる。) …うぅう うなぎ… いたっ いただくのである… (ぷるん、とゼリーとウナギの部分をスプーンに乗せて一口ぱくり。) ……ぬっふっふん…… (奇声が出てる) (07/22-22:31:21)
シェス > (相手の様子に小さく苦笑して一度マスター見た。と、奇声と何だかどもってる様子に。) ひょっとして…苦手だった、か…?(いやーな予感。思わず確認。相手を見たまま、控えめに問いかけてみよう。) (07/22-22:34:35)
棚田匙リン > (ごくりん、と飲み込む) いや…その、なんていうか…とある地域で作られている料理なのであるが… あんまり…その… (もう一口食べて…ごくん) …ぉぃしくなぃのでぁる… (ひそひそ) (07/22-22:37:13)
シェス > ……。す…すまない…。(激辛の後の口直しに、まずい料理を提供とか……。 思わず俯いた……。こめかみを押さえて。頭を抱えるとは本当にこのことだ。) 今度何か、美味いものでも探してこよう……。(この状況下、もう一回お口直しを流石に彼に頼む勇気はでなかった。) (07/22-22:43:21)
棚田匙リン > にゃはーっ 気にしないでほしいのである (苦笑して) あっら シェスさんおすすめの美味しいもの… 楽しみなのである! 吾輩、ニンニクとかお清めされた食材以外なら何でも行けるのであるー (ぺひん、と両手を合わせて喜び… ウナギも完食した) んぷぇ… でも、激辛の後だから、なんとなく食べられた気がするのである… (07/22-22:48:36)
シェス > (激辛の後だから食べられたの、相手の言葉に小さく苦笑して。) 正確には俺の同居人のオススメになるがな。 俺自身は…味音痴でな(なんて、肩をすくめて。)  何か好きなものはあるか? (と、問いかける。) (07/22-22:52:46)
棚田匙リン > 好きなもの… そうであるな… (うーん、と考えこんでから) そう言われると…これ、っていうものがないのであるな… あぁ、甘いものなんかは好きであるよ (ぴょん、と人差し指を立てて) (07/22-22:56:31)
シェス > ほぅ……甘いもの、か。 (分かったと頷いて。甘いものと一口にいっても色々あるわけで。何を、と思うと悩ましい。) ちゃんと口直しになるものを用意してこよう。 あなたは、たしか…店員だったな?(ココの、と。問いかけて) (07/22-23:03:21)
棚田匙リン > ええ、いつもは此処の店員なのである。 今日はちょっと…お客さんの気分なのである (とこくこく頷いて) (07/22-23:07:21)
シェス > 全く、マスターも酷いものだな。(チラッと見やって肩をすくめて。お客さんの気分なのだと聞けば瞬き二つ。) 昼間、忙しかったのか? (なんて、お客さんの気分と言う事は仕事したくない気分だったととらえたようで。思わず聞いてしまって小さく苦笑して。) (07/22-23:11:56)
棚田匙リン > いやー いつもは見守る側なのであったからして、出される側に回るとちょっとドキドキするのであるな (くすくす笑って) 昼間は…ちょっと体調が優れなくて (と苦笑して) 夜もちょっと働くには体力が回復してないのである… なので、今日はお客さん気分でこっち側にいるのであるよ (と説明して) (07/22-23:16:13)
シェス > (くすくす笑う様子に、此方は肩をすくめて。)真面目にやれば料理もいい腕だと聞いたのだが……。ああ、それで。 ここのところ…暑いようだからな…。(なんて、ちらっと窓の外を見た。今は夜だから真っ暗だけれども。) (07/22-23:21:53)
棚田匙リン > 料理の経験はそれなりにあるのであるからして、お客さんに出せるレベルの物は作れると思うのである …たぶん (くすくす) 暑いし、昼間は長いし… …夏バテであるかね (ふぅ、とため息ついて) (07/22-23:24:42)
シェス > (夏バテだから鰻なんていう優しさだったんだろうかと、ふとちらっとマスターを見るも。答えがかえってくるはずはない。彼の分かりにくい優しさ(?)を感じて小さく苦笑しながら) 今からばてていては…。とはいえ、せめて今夜はゆっくりと。な。 早く涼しく…というにはまだまだかかりそうだ。(これからまだ暑くなると。肩をすくめて。 忘れていた覚めてしまった珈琲カップを持ち上げて ズズズとすすって。) (07/22-23:31:57)
棚田匙リン > ここの夏は長いのであるから、確かに今からバテててはいかんのであるな… (せめて今夜は、と気を使ってくれる様子に、サングラスの下の口元が にぱっ と笑みの形になり) …ありがとうであるー そうであるね ゆっくり休ませてもらうのであるー (うんうん、と頷いて) (07/22-23:36:00)
シェス > (頷く姿にこちらも、こくりと頷いて。) 暑さも夏の醍醐味なのかもしれんが…。 (と行ったところで、ふと。そこで言葉を切ってしばし、の間。 ) そういえば今年も夏祭りはあるんだろう? ならば、それまでに調子を整えておかんとな。 (彼は店員と言う事は、きっと、準備とかもあるんだろうかなんて。) (07/22-23:45:40)
シェス > (以前の記憶を辿って、お祭りの時になんだか準備側の人達はバタバタ忙しくしていた人がいたのを思い出したようだ。窓の外を見てちょっと遠い視線になり。) (07/22-23:47:30)
棚田匙リン > 夏祭り…あぁ~ 花火も上がるのである~ (はぁぁ、とため息ついて) …そうであるなっ (がば、と顔を上げて) 夏祭りの手伝いもしないといけないのであるなっ お客さんに楽しんでもらえるようにしないといけないのであるなっ うむ… ますます調子を戻さないといけないのであるなー (かたん、と立ち上がり、マスターに代金を支払い) そろそろ行くのである シェスさん、甘いもの、期待してるのであるよ (にかっと笑って) (07/22-23:51:03)
シェス > 花火、か。それは良い。(なんて言いつつ、立ち上がる姿を見つめて。) ああ。(甘いものと言われればこくんと頷いてから。) そうだ。(モゴリと小さな短い詠唱。 ふわぁっとリンの回りを冷ややかな空気がつつむだろう。) 数時間ぐらいは持つだろう。 (彼がどんな環境に住んでいるかは知らないけれど、道中と寝入るまで位はせめて快適に、と。 ちょっと周囲の温度が下がってくれて快適温度になります。もっとも、強烈に暑い場所に行ったらあんまり効果ないな程度の微弱な効果ですが。)   (07/22-23:55:53)
シェス > (もちろん、彼が不要だと振り払えばそれまで程度の本当に弱い効果の魔法を添えて。お見送りの姿勢。) (07/22-23:56:42)
棚田匙リン > …おぉお!? すっずしい~のであるー 数時間も… いや~ありがたいのであるー 魔法は本当に便利なのであるな~ (ふひゅーっと息を吐いて) ありがとうなのである、シェスさん …そうだ (マスターに追加で硬貨を支払い) コーヒー代ぐらいは支払わせてほしいのである こんな気持ちのいい魔法をかけてくれたのであるからして (と、頷いて) それでは、また。 ほんと、ありがとうなのである~ (またお礼を言って、外へと出て行った) (07/23-00:01:52)
ご案内:「時狭間」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/23-00:02:09)
シェス > いや、け……。(結構、とコーヒー代をご辞退しようとしたが、彼の動きは素早かった…。 止める間もなくどっかにいってしまった彼の背中を見送って。) ご馳走様。(と、彼が出て行った扉にお礼の言葉を述べて。) (07/23-00:04:17)
シェス > さて。 俺も行くとしようか。 (よいしょと椅子から降りて立ち上がって。 杖を回収した後いったん窓の方へと向かう。換気の為に開けっ放しにしていた窓は閉じて。)  (07/23-00:09:37)
シェス > (そのままのんびりとした歩調で、お店の外へと。 ズルズルと長い杖を引きずりながら丘を降りて…静かに帰っていくようだ。) (07/23-00:10:49)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (07/23-00:10:52)
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