room01_20180722
ご案内:「東の泉」にジェシカさんが現れました。 (07/22-11:34:09)
ご案内:「東の泉」にmistさんが現れました。 (07/22-11:35:33)
ジェシカ > (ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ……。)(長い首を垂れて、泉の水を飲んでいる、真白い翼の生えた、これまた真白い天馬が一頭。その横を付きそう様に、騎手の小娘も横に付いている)……ふぅ、流石にこの時期はあっついな。(馬もにおってないか、今の内にくんくんと確認したりして) (07/22-11:35:42)
mist > <ヒュル・・・>(霧が沸きだせばふわり、人の姿を象って)やぁ。ジェシカ。(微笑を浮かべて) (07/22-11:36:54)
ジェシカ > (霧?)――ミストさん!(ひょっとして、と思ったが、人の形をかたどって、姿が現れれば、そちらに向き直った。一先ず天馬も、水を飲むのをやめて、ぱかり、と方向転換)えっと…そっちは、動き無い?(こんな問いかけ方で、大丈夫だろうか?) (07/22-11:38:58)
mist > ん。竜狩り以外は何か引っかかったみたいだけどね。(軽く肩を竦めて。片手をゆらり、と揺らす。 ジェシカとナギ、自分を囲うように巡らせる霧の結界。声と姿を隠して。同時にひんやり、冷たい空気が流れます。どすん、と胡坐をかいて座り) (07/22-11:41:14)
ジェシカ > ん??? 引っかかった? そっちも?(霧の結界。周囲を軽く見渡せば、柔らかく、白く、周囲が覆われていく。そして胡坐をかくをを見れば)ナギ。(ぽんぽんと、お座り指示。大きな体が、むしろ伏せに近い姿勢を作る。そして、自分もペタンと地面に座りましょう)こっちも一件、関係の薄い所で報告したい事が出来たトコ。 (07/22-11:44:17)
mist > ん。(ふ、っと笑みを浮かべて)そっちの報告、って言うのは? (07/22-11:45:09)
ジェシカ > 竜を見つけた。(結論は端的に)どうやら、この世界に来て間もないみたいで、多分この世界じゃわたしが一番先に接触したんだと思う。……いちおー、竜狩りの件については…相手の外見的特徴と、竜狩りについて対処しようとしている人が何人かいる事は伝えといた。 (07/22-11:48:28)
mist > 竜・・・。どんな子?(ゆるり、首を傾けて) (07/22-11:49:30)
ジェシカ > 地面に足を付けて、普通にしてたら3mくらいの高さかな? 赤い竜。見た目はともかく、随分と穏やかな気質みたい。――後は、騎手と共に行動してた。角の生えた女の子だったから、あっちも竜に関係する種族かも? (07/22-11:52:29)
mist > なる・・・。小型だね。 多分対象からは外れそうな気はするけど、一応留意しておくよ。 多分、今度の竜狩りが狙うのは恐らく大型の竜だと思うからね。 騎手の女の子が僕の様に竜が人の姿を取ったケースなら可能性はあるかな・・・? (07/22-11:54:44)
ジェシカ > そうなんだ? 正直、わたしセフィード君から一度聞いただけ…というか、あの時人が多かったからなぁ。(あんまり竜狩りの件について握っている情報は少ない。元から少ないからなのか、単に知らないだけなのか分からないが、ちょい苦い顔)そこまでは。(聞いてない、と首を横に振った。)後、……女の子の方は、角が片方折れてて、服装も随分ワケありそうに見えた。名前はスカーレアとヴィヴィッド。 (07/22-12:00:01)
mist > ん。(頷いて)じゃ、一応情報共有。竜狩りが狙っているのは、オルーサって子。普段は白い髪にアクアブルーの瞳、セフィードと同じ年頃の少女だよ。 彼女は黒い竜。岩の様な鱗を持ち、冷気を纏う体長60m程の竜。 竜狩りはあの子の両親を殺し、血肉を喰らい、力を得て、あの子が育つのを待ち、殺そうとしてた。 竜狩りの名はノアージュ。単髪で黒髪、灰色の目。身長180㎝ちょっと。 竜の力を使う際、その竜の持っていた姿に変化する。 判っているのは、竜の力を出す際に、蒼い髪と銀の瞳に変化。他にも喰らって居そうだから、もっと複数形態は有りそうだけどね。 (07/22-12:05:45)
ジェシカ > ……端的でいいわ。(つらつらと語られる情報は、余計な事がない分、分かりやすい。)60mを屠れる実力と、名前が知れたのはよしね。180の黒髪、じゃ流石に絞り込みが難しいもの。(とはいえ難しい顔。"ソレ"が屠れて、更に倒した相手の力使えるとかなにそれ怖い)普通に考えて、他の竜の力なしでそんだけ大きな竜を倒した、なんて可能性考えたくない……。(複数形態、あるだろうな。うわぁ、と頭抱えた)……情報共有と言えば、時狭間のマスターにミストさんかセフィード君宛てに手紙を預かって貰えばいい? (07/22-12:12:26)
mist > それだと少し時間が掛かるな・・・。(ン、と考えて。 じーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。)・・・ジェシカさ。 腹括る覚悟ある? (07/22-12:15:20)
ジェシカ > わたしもそう思う。(一旦全部ミストさんに情報を集めて、情報管理を一元化できるメリットはあるものの、それだと頻繁にミストさんとセフィード君に足を運んで貰う事になる。)(その話の振り方に、顔が引き締まる。元々、今回の件が危険な話だという事を知っていたから、決してふざけた態度ではなかったが)……具体的には? 覚悟を聞いてから振りたい話? (07/22-12:18:02)
mist > 手っ取り早く連絡を受け取れる手段がなくも無い。 一応2通り? 1つは、コレ。(荷物を漁れば紙の束を出して) 式だよ。これに要件を書いて飛ばしてくれれば僕の所まで飛んでくる。 が、これも少し時間が掛かるし、緊急時じゃ、ね。 もう一つは・・・。 僕の名。 竜の真名は言霊。 心を繋ぐ。 名を唱え呼びかけてくれれば、僕に直結。(トントン、とこめかみを突いて見せて)君が僕の名を受け入れたなら、僕が君に呼びかけた際、君の状況次第だけどね。受け取る事も出来る。 (07/22-12:23:56)
ジェシカ > ………なるほど。(むしろ、情報の伝達という意味では、その式とやらでも十分すぎる程に有能だ。電話もメールも無い時代の軍人。術師が不在なら情報に何日もかかる事なんざ、ザラ。――そして、もう一件は)確かに重たい話ね。"真名"は、そういう術師やそういう立場の人にとっての重たさは、座学程度には知ってる。(難しい顔、顎に手を添えて)……――正直(少し間を置いてから、語りだそう) (07/22-12:29:22)
mist > (判断は相手に任せるつもり。じ、と見つめて話を聞く態勢) (07/22-12:30:30)
ジェシカ > わたしはオルーサって竜について何も知らない。むしろあの布を被ったちっちゃい子が何で竜? とか、その竜狩りが性格悪いとは聞いてるけど具体的にはあんましイメージ湧かないしさ? そもそもわたしが聞いて良い事なのやらだし。(オルーサにとって、あまり何度も話したくないし、広めたくも無い話だろう)(親殺しは力を得るため、オルーサの成長を待ったのも同じく。オルーサの親の体を使った装備、も、竜素材ならさぞかし優秀だろう?)(軽く両手をぱーっと開いて。―そこからまた、真剣な顔)――でも、わたしはミストさんは信じてる。もちろん、セフィード君もね。わたしに名を伝えるだけの価値があるのなら……どちらにせよ、謹んで受けるわ。 (07/22-12:35:02)
mist > うん。(相手の言う事は最もだ。 自分と彼女では立場が違う。 続いた言葉に、ふっと笑みを浮かべ)流石に僕も、誰にでも預けられはしないよ。 僕が本心から信頼できると思わなければ、名は僕にとって劇薬になる。 僕も君を信頼しているからね。 ──受け取って。僕の名は──(そっと其方の頬へと手を伸ばし、耳元へと囁こう) (07/22-12:39:03)
ジェシカ > 『 』(囁かれて、ジェシカの口元が動く、発音はしないが、口を動かすと同時に、心の中で復唱する。効能は知らないから、実際に口にするのは避けた)――うん。ありがとう。ミストさん。……それだけの事態で、これだけの物を受け取ったんだし、全力で動くわ。…これは、心で呼びかければいいもの? (07/22-12:43:29)
mist > ん。心で呼びかけて。そうすれば届く。何処に居ても、ね。巻き込んですまない。(小さく苦笑をして)助かるよ。 (07/22-12:44:45)
ジェシカ > 悪用厳禁、かつ、緊急時ね。――直接会って話した方がいいに決まってるし。(例えいつでも連絡が取れたとしても、直接話した方が良いに決まってる。)腹括る覚悟は出来たわ。(正直、今まで士気は低かった。理由は先ほどミストさんに語ったとおり。――だが、事情を聞かずとも、ここまで本気で動く意志が伝われば、話は別だ。)現状、セフィード君から頼まれているのは、見回りだけで、単騎での交戦は避ける、って事になってるけど、追加のオーダーはある? (07/22-12:49:37)
mist > ん、別件で何か嗅ぎまわってるのが居る。 気を付けて? 何が目的かはまだ不明。 多分こっちの主力メンバーとなる者を探ってるんじゃないかと推測。 (07/22-12:51:12)
mist > 恐らく竜狩りとは別の者、だね。 機械を使って来るから、竜狩りよりも少し先の世界の者だと思う。 年若い金色がかった髪の女が多分関わってるかな。 (07/22-12:53:12)
ジェシカ > 機械……なるほど。色々平行して起こってるのねぇ。(むむむ。)まぁ、一先ずは、余計な情報を漏らさない事、ソレっぽい人を見かけたら注意する事、かな。(まだ悪いコトをするかしないかすらわからなそうな案件。一先ずの行動指針を口にして)竜狩りの方は、戦力とかは足りてる?(直接戦闘メンバーに入る気は、今まで無かったが。今回の事ゆえの、問いかけだった) (07/22-12:56:37)
mist > 場合によっては空中戦になる可能性もあるから・・・。その時は力を借りるかもしれない。向こうが何時来るか判らないからね。タイミングもあるだろうけれど。 (07/22-12:58:06)
ジェシカ > なるほど。そこは必要か。(空中戦闘、ともなれば、お呼びがかかるか)分かった。その時は存分に槍を振るうわ。(ミストさんの意思は受け取ったから。そうじゃなかったら聞かなかったし、言われても絶対嫌。で拒否してた)……とはいえ、まずは見つけてからの話よね。(さて、と、立ち上がって) (07/22-13:02:16)
mist > ん。僕ももう少しやっておくことがある。・・・ああ。ジェシカ。 ・・・君に何かあった時は、全力で力を貸す。 覚えておいてね。(目を細めて微笑をし) (07/22-13:03:41)
ジェシカ > ん?(呼び止められて。)(穏やかな微笑みだけど、言葉はきっと本気。)……うん。ありがとう。もしもの時は遠慮なく頼るわ。――ま、気楽な天馬騎士だけどネ? わたしは(マジメに答えた後、あはっと気楽に笑った。そうして手を振れば、天馬に跨って、助走を付けて空へと――) (07/22-13:07:02)
ご案内:「東の泉」からジェシカさんが去りました。 (07/22-13:07:34)
mist > (ジェシカを見送れば、此方もヒュルっと霧になって消えて。もう1人、どうしても会っておきたい人物の元へと──) (07/22-13:08:23)
ご案内:「東の泉」からmistさんが去りました。 (07/22-13:08:37)
ご案内:「とある場所 -1-」にジェシカさんが現れました。 (07/22-13:08:57)
ご案内:「とある場所 -1-」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-13:09:13)
ご案内:「とある場所 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (07/22-13:09:19)
ご案内:「とある場所 -1-」からジェシカさんが去りました。 (07/22-13:10:47)
ご案内:「東の泉」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-13:11:03)
ご案内:「東の泉」からジュリンノさんが去りました。 (07/22-13:11:12)
ご案内:「東の泉」にジュリンノさんが現れました。 (07/22-13:11:45)
ジュリンノ > アッチャー。(まにあわなんだ。 一人の少年が息を弾ませ湖面のまんまえまでやってきていまいましげに舌を打つ。 いざ野外で新技開発としゃれこもうとしたら”存在”を複数感じたので行ってみたが、という有り様。) ... (存在は探れてもその存在が何者かを知る術jはない。 聴力も人並み外れはしていないから聞けもしない。 出遅れ多いのう俺。 まあ、此処は広い。 て、な、わ、け、で。) ・ ・ ・ (右手を前に突き出し、腕輪を翡翠に輝かせる。 本来の目的を果たすまで) (07/22-13:14:42)
ジュリンノ > (今までは漠然と”切断力の塊”としか発想していなかったが故、工夫なしでは手にとることすら出来ない諸刃の剣と化していた。 だが、先日の教授により、この少年にまたひとつ発想が生まれた。 そう、俺は切断の剣を...結ばれた構造を断ち切る、”剣”を生む。 少年の髪が揺れて、右手の指先に痛み。) あいでー (07/22-13:19:43)
ジュリンノ > (・ ・ ・ ”刃”を支える指周辺に生まれた切断の風の構造を、”柄”と見立てて切断力を落とし、尚且つ実体のごとく扱えるようこねくりまわす。 こんせんとーれーしょーん。) ・・・ (かの件で嗅ぎ回る存在のひとつといわばさりげなくこの少年。尤も、彼本人はあまり関われていないかなしさ。 まあ下手に周知されるよりかはよいか。 主人公でなくとも番狂わせになれるなら最高ではないの。) ・ ・ ・ あ (と、野心を燃やしていたら右手の痛みがなくなった。 野心が集中力と化し、はじめて”闇”のアンチ効果がなくとも風の刃をつかめた) (07/22-13:24:56)
ご案内:「とある場所 -1-」にイグニスさんが現れました。 (07/22-14:16:43)
イグニス > (空気は圧縮すると最終的にプラズマ化して光る。プラズマ刃は薄ければ薄いほど空気抵抗を受けずに移動させることができ、プラズマ刃が肉厚な場合は刃を移動させる時に空気抵抗を受け、さらに刀身の断面が左右非対称の場合は、刃の上下にプラスとマイナスの空気の圧力を受けて揚力が発生し、刃の軌道がぶれる。水面を指先で引いて割った時に出来た谷間は、空気の場合、音速を超えたプラズマ刃の後ろに発生する。刀身が肉厚な程(切断力を有しない)真空の刀身は大きくなるが、これはプラズマ刃の形状に無駄な厚みがあり、本来受けなくて良い空気抵抗を受けている証拠でもある。完全に習熟した場合、プラズマ刃は光の斬線が超音速で飛ぶ形になるだろう。手元でプラズマ刃を維持する時は、空気圧を逃がす先、解放先を予め刀または槍の先端からと決めておけば、ある程度の安全は確保される。) (07/22-14:16:47)
ご案内:「とある場所 -1-」からイグニスさんが去りました。 (07/22-14:16:53)
ジュリンノ > ・・ ・ (圧縮、からの移動と新たなる生成。 未だプラズマの域までは行わずにせよ、暫し『風』の鍛練を続ける) (07/22-14:29:38)
ジュリンノ > p.お知恵感謝です。急落ちゆえこの場ではあまり使えないのが惜しい (07/22-14:30:35)
ご案内:「とある場所 -1-」からジュリンノさんが去りました。 (07/22-14:30:39)
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