room51_20180722
ご案内:「アルヴァダール 一室」にmistさんが現れました。 (07/22-16:48:09)
ご案内:「アルヴァダール 一室」にセフィさんが現れました。 (07/22-16:49:33)
mist > (アルヴァダール城の一室。丸テーブルの上には一対の革の手袋。ガサツで通る母には珍しく、手にしているのは銀糸と針。手袋に施すのは、刺繍。) (07/22-16:54:11)
セフィ > (母が縫う様子を、じーーーっと眺めて) (07/22-16:55:05)
mist > (一針縫う毎にポゥ、と光が灯る。ピーーー、と糸を引けばくるりと糸を止めて、プツ、と小さく覗く糸きり歯で糸を切る)ん。(にこ。手袋を差し出して) (07/22-16:57:18)
セフィ > ありがとうございます!(手袋を受け取って刺繍をじ、と見つめ) (07/22-16:58:09)
mist > 使い方は判るね?(ゆるり、頬杖をついて) (07/22-16:58:34)
セフィ > ん、大丈夫。判ります。(こくん。頷いて) (07/22-16:59:10)
mist > (ふっと笑みを浮かべ)お前にばかり手を掛けているとミトが拗ねそうだ。あの子が欲しがっている物を手に入れる術を探さないとね。(くつり、笑って立ち上がり)あまり向こうから目を離したくない。私はそろそろ戻るよ。(ぽん、とセフィの頭を撫でて) (07/22-17:01:03)
セフィ > ん、僕は少し出てきます。オルーサの買い物、付き合う約束をしているんで。 (07/22-17:02:00)
mist > (セフィが肩に乗せている隼に目をやって)・・・この子・・・名前は? (07/22-17:02:31)
セフィ > (立ち上がりかけて)ぁ、ウェルテクスって言います。魔女のおねーさんが、作ってくれて・・・。(値段は言えない!) (07/22-17:03:11)
mist > そう。((同じ名前、か))街も安全とは言えない。気を付けるんだよ? (07/22-17:03:45)
セフィ > はい、じゃ、母さん、いってきます!ウェルテクス、いこ!(立ち上がれば、ぱっと踵を返して駆け出していく) (07/22-17:04:34)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からセフィさんが去りました。 (07/22-17:04:43)
mist > (ふっと目を細め見送れば、サラリ、霧になって消えて) (07/22-17:05:33)
ご案内:「アルヴァダール 一室」からmistさんが去りました。 (07/22-17:05:39)
ご案内:「アルヴァダール 片隅」にセフィさんが現れました。 (07/22-20:36:46)
セフィ > (草の上に胡坐を掻いて。ふわふわと、波打つように髪が揺れる。ひやりと冷たい風が体の周りで緩やかに渦を巻き、髪の色は純白に。瞳の色はアクアブルーに変わる。)・・・うん。<フヮ・・・>(魔力が収まれば髪の色も瞳の色も元に戻り) (07/22-20:40:54)
セフィ > (目を伏せれば、ブツブツブツ。小さく呟く。想定をする。ああなら、こう来たなら。父の教えが何となくだけど、掴めた気がする。退路を塞ぐ。己の選択肢を、増やす。) (07/22-20:42:23)
セフィ > ん!(ぱっと顔を上げれば駆け出して──) (07/22-20:42:45)
ご案内:「アルヴァダール 片隅」からセフィさんが去りました。 (07/22-20:42:49)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にオルーサさんが現れました。 (07/22-23:31:53)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にキヨヒメさんが現れました。 (07/22-23:32:02)
オルーサ > (転送され、こちらに戻ってきてからというものの、ずっと泣きじゃくってばかりだ。氷の涙が、いつまでもいつまでも床に零れ落ちていく。)((どうして、どうして気づけなかったの....ほとんど、変わりなかったのに...!)) (07/22-23:33:38)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にセフィさんが現れました。 (07/22-23:37:27)
キヨヒメ > (キヨヒメは、泣きじゃくる彼女を何も言わずに見ていた。……あの男が、件の者だった……それは、キヨヒメは知らぬこと。だが、本来であればきな臭さを感じていたろうが、それさえも感じることがなかった。あくまでも、ただ愉快な若者かと思っていたのだ。……だが、やがてキヨヒメはオルーサに近づくと、その背中を撫でる) (07/22-23:37:27)
セフィ > <サク・・・>(草を踏んで、ゆっくり近づいて行き)──ただいま。(にこ) (07/22-23:38:32)
キヨヒメ > (帰還するその姿を見て、キヨヒメの目が大きく見開かれる。……だが、ニコリと笑うとオルーサを優しく撫でながら言葉をひとつ返す)……おかえりなさい、セフィくん (07/22-23:39:59)
オルーサ > (帰ってきているのには気づいていた。それでも、キヨヒメの腕の中で、一向に顔を上げる気配がない。) (07/22-23:40:11)
セフィ > (小さく苦笑を浮かべれば二人の傍へと近づいて。そのまま、すとん、と腰を下ろし)──黙ってて、ごめん。 確証が、得られなくて。 間違って居たら、凄く失礼だと思ったから。 (07/22-23:42:32)
キヨヒメ > (そのまま、オルーサを抱きしめる腕はそのままだが、少しだけ腕の力を緩めてセフィと話しやすいようにしてやる) (07/22-23:43:09)
オルーサ > どうしてセフィが謝るの!!!私の血を飲んだからわかるよね!?ほとんど容姿違わなかったんだよ!あんなに、あんなに痛い思いしたのに、私ずっと気づけなかった...!良い人だなんて言った!!!キヨヒメさんだって警戒してたのに!(バッとセフィに顔を向ける。これまでにないほどの感情が沸き上がり、思わず声を荒げてしまう。その目は、氷の涙を溢れさせたせいで、端が傷ついてしまっている) (07/22-23:46:28)
セフィ > 僕だって、容姿は知ってたよ。オルーサの血、飲んだから。 ──でも、僕も、信じたかったんだ。(手を伸ばせば、頬に触れて。ふわりと聖気で癒そうと) ・・・でも、これで準備は全部整った、って事だよね。 (07/22-23:48:36)
オルーサ > ~~~~ッ(辛くて、苦しくて、何も言葉が出てこない。頬に触れる手を拒むことはせず、素直に受け入れる。涙は消えて、傷も癒えていく。でも心はただただ、苦しい).....絶対、止めるって....決めたから..... (07/22-23:52:14)
キヨヒメ > (着物が凍りつき、その手が凍傷を追うのも構わずにオルーサの涙を拭う。)……詳しいことは知りません。けれど、これからは用心せねばなりませんね。……ええ。わざわざ仕掛けてきた、ということは相応の準備ができたということでしょう。……ほとぼりが冷めた頃を狙うという選択肢も、ありましたしね (07/22-23:52:53)
セフィ > 僕は、少しだけほっとしてる。 ・・・アイツがノワージュだったって、判ったから。 疑っているのは、嫌だったから。 これで、もう迷わないで行ける。 (07/22-23:53:19)
オルーサ > (オルーサの冷気は、指輪の効果で抑えられている。ひんやりはするが、触れても問題ないレベルにはなっているだろう)....私、ここにいたほうがいい?(確認するように、セフィとキヨヒメを交互にみる。) (07/22-23:55:00)
セフィ >  ──オルーサは、どうしたい? (覗き込む様に見つめて) (07/22-23:57:10)
キヨヒメ > ……私個人の意見としては、いた方がいいとは思います。……けれど(その眼差しは強く、オルーサの瞳をまっすぐに覗き込む。)……悔いのないように、ご選択を(キヨヒメも、セフィと同意見だった。) (07/22-23:58:06)
セフィ > (にこ。キヨヒメへと笑みを向けて頷いて)>キヨヒメ (07/22-23:58:35)
キヨヒメ > (やんわりと、穏やかな微笑を呼応するように返す)>セフィ (07/23-00:00:20)
オルーサ > ....自分のことだから、ちゃんと、自分でも力になりたい。護られてばかりは嫌だから(涙目でセフィを見つめて。)....狙っているのが、私なら、いたほうがきっと、誘いやすい.... (07/23-00:00:35)
オルーサ > 嬉しい...2人とも、ちゃんとそう言ってくれるんだもん(少しだけ、笑みを浮かべて。) (07/23-00:01:55)
セフィ > ん。 アルヴァダールよりも、向こうの方が多分都合が良いと思う。 他の仲間もいるし、ね。 一緒に闘おう? (07/23-00:02:53)
キヨヒメ > 「己が何をするかなど自分で考えろ」……師の受け売りですが、結局は自分のしたいようにするのが一番と思いますから(なんて、軽く微笑んで)ミストさんも、スティさんも、ジュリンノくんも、シェスさんも……みんないます。私もお力添えしますから♪ (07/23-00:04:25)
オルーサ > 戦う...ちゃんと、最後までやり遂げるから...(両手を胸元において、まっすぐ自分の気持ちを伝える。) (07/23-00:05:02)
セフィ > ・・・取りあえず、今日は休もう?疲れたでしょう? おキヨちゃんも大丈夫そうなら泊まって行って? (07/23-00:06:03)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」にチャルチャさんが現れました。 (07/23-00:06:11)
チャルチャ > (それにしても買い物から帰ってくるのおっそいなーなんて パタパタ飛んでまだ帰ってこないんかなーって様子見に出てきたようだ。 外暑いし、行ってらっしゃーいなんて見送ってこっちに居残っていたらしい、ダメ使い魔。 飛んで敷地内見回っていたら、あれ…なにか…様子がおかしいのを目撃した。) (07/23-00:08:07)
キヨヒメ > そうですね、今宵は泊まってゆくこととしましょう(……そこで、キヨヒメはふと持ってきた紙袋を見て笑う)台所をお借りできませんか?こういうときこそ、甘いものを食べましょう!けぇきを作って差し上げます (07/23-00:08:25)
オルーサ > うん....(素直に頷いて。そこでふとチャルチャの気配に気づいて手招きする。)チャルチャさん、こっち.... (07/23-00:09:16)
セフィ > ぁ、チャル。 ・・・遅くなってごめん、ちょっと刺されちゃってた。(えへ) ・・・シェスに、連絡して。ユニが、あいつが竜狩りだった。>チャルチャ (07/23-00:10:48)
オルーサ > いいの?えへへ...嬉しい...(励ましてくれるキヨヒメの気持ちが嬉しくて、やんわりと柔らかい笑みを返す。)>キヨヒメ (07/23-00:11:38)
キヨヒメ > ええ、とっても甘くてしっとりとして食べごたえのあるけぇきで、笑顔にしてあげますから(微笑するオルーサを見、ようやく笑顔が戻ったと思いキヨヒメも微笑む。甘いものはきっといいはずだ)>オルーサ (07/23-00:13:43)
キヨヒメ > チャルチャさん、ですね。……ええ、敵は近くにいました>チャルチャ (07/23-00:14:13)
セフィ > ((お・・・女の子って凄いなぁ・・・))(妙な感心をする少年。)<ケーキ (07/23-00:14:36)
チャルチャ > (手招きされて、オルーサの方へと飛んで行って、そして、聞こえた単語に…。 目を見開いて、蝙蝠だから分かりにくいかもしれないが、つぶらな瞳がさらに見開かれた。口アングリあけて、顔に。 「マ・ジ・デ」 と書かれている。 (ちなみに、シェスもチャルチャもユニは会ったことが無いのでどんな人物かは知らないようで、誰だろと首傾げた。) )  >3人 (07/23-00:15:42)
セフィ > 詳しい容姿は明日話すよ。多分シェスは見た事があるかもしれない。 母さんが知ってるから、名を介せば容姿をそのまま見せれると思う。>チャルチャ (07/23-00:16:52)
オルーサ > ありがとう、キヨヒメさん...んーん...キヨヒメ。その気持ちが、本当に嬉しいよ(心が満たされると、自然と言葉も、緩くなるようで。)>キヨヒメ (07/23-00:17:41)
キヨヒメ > ……私もミズチの娘ですので、狙われるかもしれませんが受けて立つ所存です。皆様に危害は及ぼさせませんわ、この刃にかけて! (07/23-00:18:40)
キヨヒメ > あら、ふふふ。なんでしたら、おキヨと呼んでも構いませんよ?(なんて、オルーサに語りかけながらまたあの時と同じく胸にい抱き込むように抱擁して撫でようと)>オルーサ (07/23-00:19:56)
セフィ > おキヨちゃんも、気を付けて。 ・・・多分、おキヨちゃん自体はターゲットにはならない可能性が高いけど、オルーサを殺す為に、おキヨちゃんを狙う可能性の方が高いんだ。 本当なら、あの場で僕を殺す予定だっただろうしね。 ・・・オルーサが悲しむのを見る為に。邪魔なものを排除する為に。 (目を細めて)場合によっては人質として使う可能性もあるから。>キヨヒメ (07/23-00:21:28)
オルーサ > 無理はしないでね。私達は1人じゃない、から....(先ほどのキヨヒメが言った言葉に倣って、そう返す。)あっ...じゃあ、おキヨ、で(そのまま優しく抱きしめてもらい、撫でてもらえば安心してしまったのか、そのまま眠ってしまうようです)>キヨヒメ (07/23-00:21:51)
キヨヒメ > ……ええ、もちろんですわ。私をエサにするということもありえますし、いろんな可能性もありえますからね。……はい、大丈夫ですよ。私も危険に陥らぬように気をつけますから>ふたり (07/23-00:23:06)
チャルチャ > (3人の会話ききつつ、どの道蝙蝠姿では会話に混ざれない。セフィの連絡してねの単語に、はーいっと頷いた後。とりあえず。事の顛末は即報告のようだ。パータパータ飛びつつ。) ((ご主人。報告……)) (しばらく3人の頭上旋回している。) (07/23-00:23:33)
キヨヒメ > ……はい、おキヨですわ♪無理はしないように、いたしますから!(ギュッと強く抱きしめて、眠るオルーサを起こさないようにゆっくりと膝枕の態勢で寝かせてあげる。辛かったろうに、と目を細め、寝顔を軽く撫ぜた) (07/23-00:24:44)
セフィ > 取りあえずお部屋いこ!(寝ちゃったオルーサ、受け取ろうと)>ALL (07/23-00:24:50)
オルーサ > (すぴすぴ。どういうつもりか1番最初に寝こけてしまった。そのままお部屋に運んでいってもらいます。) (07/23-00:26:05)
キヨヒメ > ええ。では、オルーサさんのことはおまかせしますわ(そのまま、眠りについた旅セフィに渡して)……気持ち良さそうに眠っていますね。なんだか、赤ちゃんのようですわ(なんて、微笑みながらついていくよ) (07/23-00:26:47)
セフィ > 泣き疲れちゃったんだね。ケーキは明日かな。(ふふっと笑えばオルーサを抱き上げて。)チャルもおいでー?今日は客間かな。いこ。(歩き出して) (07/23-00:27:36)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からセフィさんが去りました。 (07/23-00:27:59)
チャルチャ > (お部屋に行こうの言葉にはコクコク頷いて。パータパータと飛んで一緒に戻っていくようだ。) (07/23-00:28:27)
キヨヒメ > そうですね、明日お作りしましょうか。……では、向かいましょうね(良い夢を、と、オルーサに静かに思いながらキヨヒメもついてゆく) (07/23-00:28:46)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からチャルチャさんが去りました。 (07/23-00:29:16)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からキヨヒメさんが去りました。 (07/23-00:29:34)
ご案内:「アルヴァダール 中庭」からオルーサさんが去りました。 (07/23-00:29:40)
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