room52_20180722
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にセフィさんが現れました。 (07/22-20:59:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にオルーサさんが現れました。 (07/22-21:00:53)
セフィ > (上空を伸び伸びと飛翔する隼。手を繋いで通りを歩きつつ)何買うの?(楽しそうににこにこしつつ通りを歩いて) (07/22-21:01:23)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...お手てつないで楽しそう。)あのね、あのね...(きょろきょろと周囲を見渡して、そっと耳打ちしましょう。)お母さんに、お菓子作ってあげたいの。お父さんのに比べたら、まだまだだけど...布被ってた頃から、作って渡したいって、思ってたんだ。(内緒だよ?と人差し指をたてる。今の状況的に、ミストさんがどこに目を向けているかわからないので、聞かれないようにという配慮のようです。) (07/22-21:04:31)
セフィ > (っぱぁ、っと嬉しそうに笑みを浮かべ)うわーー、それ絶対喜ぶ!すっごい喜ぶ。(あはっと笑えば此方も声を潜めて)じゃぁー・・・。小麦粉から、かな? 粉屋さんなら僕知ってる。バイトしてるから安くしてもらえるよ、きっと。(ふふっと笑って) (07/22-21:06:09)
オルーサ > ウェルテクスも、言っちゃダメだからね(遠くで飛んでいるであろう、隼さんにも忠告します。使い魔で、しかも鳥だというのにそんなこと言われてもと言う話ではありますが。)ほんと?嬉しいっ 案内して、セフィ(えへへ~、と嬉しそうな笑みを浮かべて一緒に歩き出しましょう。) (07/22-21:08:05)
セフィ > 隼:ピーーーィ(上空で返事をした。耳も超良いらしい) (07/22-21:09:14)
セフィ > うん!こっちだよ。(すぐに粉屋が見えてくる様で)ぁ、ほら、あそこだよ。馬車が止まってるとこ。 親方ぁー。(メタボなお腹をしたハゲ頭のおじさんが出て来るらしい) (07/22-21:11:05)
オルーサ > (こちらも耳がよいので、お返事しっかり聴き取れます!良い子~、と笑顔を向けるでしょう。) こんにちは!あの、小麦粉を一袋いただけますか?(出てきたおじさんにペコリとお辞儀をしてから、これぐらい、とだいたいの袋の大きさを両手で示します。) (07/22-21:13:06)
セフィ > おじさん:ほぉー。オルーサちゃんかい!ああ、ちょいお待ち。(言われたサイズの小麦粉を袋に詰めてくれた) (07/22-21:14:48)
オルーサ > あっ、はい!初めまして、オルーサです!(セフィードさんが話てくれたのでしょうか。目をまんまるにしつつも、自己紹介します。粉を詰めてくれたら、対価分をお支払いしましょう。) (07/22-21:16:51)
セフィ > 親方!僕のバイト代にツケておいて貰えませんか?その分いっぱい働きますんで。(えへへっと粉の袋を受け取ろう) (07/22-21:17:09)
セフィ > おじさん:(オマケして受け取ろうとしたが、セフィの言葉にわははっと笑って)ああ、そいじゃセフィにツケとくかな。 うんと安くしておいてやらぁ。 またおいで! (07/22-21:18:21)
オルーサ > えっ!えっ!でも、セフィ...!(アワアワ...アワアワ...そんなことをしてもらうほどのことでは!と慌てます。しかし、両者納得の上、ということなので、ペコリペコリとお辞儀をしてお礼を言いましょう。)あ、ありがとうございます..!また来ますね! (07/22-21:19:27)
セフィ > よしっ。次はー・・・何?(粉しか判らなかった!) (07/22-21:20:09)
オルーサ > ふふっ。ベリータルト、作ろうと思うから、苺探しにいこうかな?あとは牛乳とかバニラエッセンスとか...ん、ちょっとあちこち行くかも!荷物、多いと思うから私が預かるよ(ごそごそとポケットから取り出したのは白い布。いつかの布です。)これ、なんでも入るの!やってみて?(はいっ、と布を広げてみせます。恐らく初めてみせる裏面は真っ暗で、底が見えません。) (07/22-21:24:02)
セフィ > あははっ。懐かしい!!! ほんのちょっと前の事なのにね。(くすくす笑えば、ふぅん?と首を傾けて、ぽすっと中に小麦粉入れてみよう) (07/22-21:25:11)
オルーサ > ほんと、あんなにずっと、外に出られなかったのが嘘みたい(とてもとても幸せそうな笑顔。セフィードさんが布に小麦粉を入れると、シュッと暗闇の中に消えてしまうでしょう。ブラックホール!あるいは四次元空間です。)すごいでしょう?お師匠様がつくったんだよ。 (07/22-21:28:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/22-21:29:04)
セフィ > すごーーーーーー!!面白いーーーーっ(あはははははーっと可笑しそうに笑って)オルーサがちっちゃかったわけだーー。 よしっ、じゃ、次はベリーの店だね。中央公園の傍に果物の露店があったよ。多分いちごもあると思う。(あっち、なんて指さして) (07/22-21:30:59)
オルーサ > まさか、竜が入ってるだなんて、思わないよね(えへへ~と笑って)うん!行こうっ(布をしまって、再びセフィードさんの手をとって歩き出しましょう)>セフィ (07/22-21:32:53)
キヨヒメ > (片手に紙袋を提げて、果物の露天のちょっと奥まったところからそれは現れた。鼻歌交じりに店を出る彼女、キヨヒメは機嫌良さげに進んでゆき、二人を見つけるとそちらに微笑みを向けた。)ふふふ、ごきげんよう♪(なんて、ひとまずご挨拶をしてみるのだ) (07/22-21:33:23)
オルーサ > あっ、キヨヒメさん!こんにちはっ(行く先でお買い物中のキヨヒメさんを発見!ぱぁっと表情を明るくして、ご挨拶しましょう。)キヨヒメさんも、お買いものですか?>キヨヒメ (07/22-21:34:41)
セフィ > 凄いよねぇ、あーーーんなにおっきかったのが全部すっぽり入っちゃうんだ?(想像すると面白かった。大きな大きな竜から見る景色、普段はずーっと下の方に小さく見えてただろう人の姿が、自分よりもずっと大きく見えるのはどんなに不思議だろう、っと。くすくす笑って)ぁ、おキヨちゃーん!(手をぱたぱた振って) (07/22-21:35:21)
オルーサ > うんうん!すごく不思議な感覚だったよ。おかげで抱っこ、好きになった!(コクリコクリと頷いて)>セフィ (07/22-21:36:55)
キヨヒメ > はい、みんなのキヨヒメちゃんですわ♪……すみません、冗談ですわ(冗談めかして猫の手にした両手をきゃるんと上げるが、直後ボンと顔が赤くなっていつも通りの姿勢になります。)そうですね。今宵、果物を使って洋菓子に挑戦しようと思っておりましていろいろとお買い物をしておりましたの(オルーサの問いに頷くと、中からたわわに実ったバナナを取り出してみせた。それなりに日にちが経っているのかかなり黒い斑点に覆われており、大きいだけあって目立つ。……だが、二人の話を聞くとキヨヒメの目が興味深げに白い布にチラッとゆく。) (07/22-21:39:25)
セフィ > あははははっ。そのままじゃ抱っこ出来る人はいないだろうからなぁ。(流石に60mは無理だ。ぁ。いや待てよ。6万キロアステルなら行けるか・・・?)時々ちっちゃくなって抱っこも良いかもね!>オルーサ (07/22-21:39:31)
セフィ > ぁ、僕たちも丁度フルーツ買いに行くところなんだ。苺売ってた?>キヨヒメ (07/22-21:40:12)
キヨヒメ > ええ、良いイチゴがたくさん連なっていましたよ。お求めしやすい価格で、とても美味しそうでしたよ。けぇきなどを作るご予定で?>セフィ (07/22-21:41:13)
オルーサ > わ~い、キヨヒメさ~ん♪(冗談だろうと、本気で嬉しそうに喜びます!)キヨヒメさんもお菓子作りですか?私も、これから作ろうと思ってるんです!ベリータルトですよ(ふと、キヨヒメの視線に気づいて、瞬きぱちぱち)何か、気になりますか?>キヨヒメ (07/22-21:42:17)
セフィ > ふふっ。オルーサが、ね。(僕は今日はお買い物にお付き合い、なんて笑って)>キヨヒメ (07/22-21:43:02)
キヨヒメ > えーと……(マジで受け取られて、キヨヒメは照れくさそうに頬に手を当てた。トマトみたいに赤い。)そうですね、ぱうんどけぇき、というモノを作ろうと思っておりまして。……あら、そうなんですのね?ふふ、私でよろしければ料理の基礎やコツなどお教えしたいところですね(微笑ましげに、二人の言葉に口元を袖で隠して穏やかに笑う。が、オルーサの言葉には)ええ、その布……どうやら特別な効果があるようで、少し気になりまして。盗み聞きするつもりはなかったのですが (07/22-21:45:42)
セフィ > (くすくす笑って)おキヨちゃんってそういう冗談言うんだ? なんか可愛い(くすくすくす。真っ赤!なんて)この間、オルーサとスティが作ったタルトはすっごい美味しかったよ。>キヨヒメ (07/22-21:48:50)
オルーサ > パウンドケーキ!しっとりしてて美味しい、です(キラキラ...キラキラ...目を輝かせます。)ホントですか?良かったら今度....ああ、これですね!はい!お師匠様が作ってくれたんです。以前はこれに入ってたんですよ、私(さっと、しまっていた布を取り出します。) (07/22-21:48:50)
キヨヒメ > と、とても恥ずかしいのであまりつつかないでくださいまし……(セフィの微笑に、両手で顔を隠して身をよじらせる。本気で恥ずかしいのであんまりつつかないでほしいとのこと。)まあ!そうなのですね。機会があれば是非一度、賞味いたしたいところですわ♪>セフィ (07/22-21:51:02)
セフィ > おキヨちゃんが作るわらびもちもすっごい美味しいんだー。食感が面白いんだよ。>オルーサ (07/22-21:52:58)
キヨヒメ > ええ、前に食べた時には果実を大きく切って入れても美味しそうだと思いまして。あとは猪口冷糖(チョコレート)をまぶしてみようとも思っておりますの。完成しましたら館の冷蔵庫に置いておきますから、食べに来てくださいましね(そう語りながら、次の言葉には)ええ、いつでもお引き受けしますよ。……入る、ですか?摩訶不思議なものですね……(取り出された布を見て、なんだか興味ありげにそれをしげしげ見つめていた。……すこし、そわそわしている。)>オルーサ (07/22-21:54:30)
オルーサ > わらびもち、美味しそう...!(以前似たようなものを食べたことがあります!キラキラ...キラキラ...目を輝かせます!)>セフィ (07/22-21:54:33)
キヨヒメ > わらびもちでしたら、今度お作りしましょう。わらびであれば、私の屋敷の裏手によく生えていますから困らないのですよね>ふたり (07/22-21:55:24)
オルーサ > わっ、良いんですか?ありがとうございます!(食べられる~!ということで大歓喜。ピョンピョン飛び跳ねるよ!) 四次元布、とお師匠様はいってました。ほら!(布から、先ほどしまった小麦粉を取り出し、また戻してみせます。)>キヨヒメ (07/22-21:56:16)
セフィ > 今は止めといた方が良いよ?中に小麦粉入ってるから。(被っちゃ駄目だよ?なんて)>キヨヒメ (07/22-21:56:46)
キヨヒメ > (きゅーん、とセフィの言葉に残念そうに眉尻が下がる。その目はとってもせつなそう) (07/22-21:58:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にユニさんが現れました。 (07/22-21:58:27)
セフィ > (ぷはっ。思わず笑ってよしよしっと頭撫でようと)おキヨちゃん面白いなぁ。(被りたかったんだ?なんて笑って)>キヨヒメ (07/22-21:59:21)
ユニ > だから俺言ったっすよ~!メントスとコーラだけはやめろって~~!なんでやっちゃったんすか~~~?(誰かと端末で会話しながら、人ごみをかきわけて歩いて来る。一体何の話をしているのだろうか。) (07/22-22:00:04)
セフィ > ぁ!(ぱぁっと笑みを浮かべればあたーーーっく!どかぁっと飛びつこうと)ユニにーさまぁーーー!>ユニ (07/22-22:00:45)
オルーサ > あっ、いけない!苺さがそっ(ハッと我に返って、セフィの服のついつい、と引っ張ります)>セフィ (07/22-22:00:54)
キヨヒメ > (頭を撫でられるとキヨヒメは途端になんだか嬉しそうな顔になり、なされるがままに心地よさげに。しっほがあれば振っているだろう嬉しそうなオーラがビンビンだ。)ええ、被ってみたかったのです……(本音である。だって面白そうだもん) (07/22-22:01:37)
ユニ > いいっすか?俺がメントス....うぉーーーーーーーーー!?!?(突然飛びついてきたセフィードに対抗する術などなく、派手に転倒する。)なんっすか!何が起きたっすか!戦争っすかぁ!?>セフィ (07/22-22:01:56)
セフィ > (ドカりに行ったらオルーサに引っ張られた。結果オルーサ巻き込みどつく格好になるかもしれない(ぇ)ぁ!いちご!>オルーサ・ユニ (07/22-22:02:22)
セフィ > あ、いえ、いちごです。(謎。)こんにちは!ユニにーさま!(ぱぁっ)>ユニ (07/22-22:03:03)
オルーサ > Σひゃ~~~っ!?(一緒に巻き込まれて盛大に困惑!何ごとーー!)あっ、ユニさん...!>ユニ (07/22-22:03:56)
キヨヒメ > (キヨヒメはとりあえず、オルーサをフォローしに行くよ)セフィくん、気持ちはわかりますが、あまりはしゃぎすぎるのも考えものですよ(軽く、めっ!とばかりに指先を立ててひとこと。そして、ユニの方を見るとやんわりと微笑んで)大丈夫ですか?お久しぶりですね、ユニさん(なんて、穏やかに語りかける)>みんな (07/22-22:04:06)
セフィ > (えへへー、なんて頭ぽりぽり。11歳の少年なんてこんなもん。仲良し(と思ってる)おにーさんには容赦がないのがお子様だった。ごめんなさーい、なんてのそのそ退いて)>all (07/22-22:06:04)
ユニ > 苺、なるほどまったくわかんねぇっす(ハハハと軽く笑ってから周囲を見渡す。)ありゃ~、オルーサにキヨヒメまでいるっすか!こりゃ~.......((えっ、なんで女の子2人も連れてるっすか?))(そこでジト目になって、セフィの肩をぐいっと抱こうとするだろう)ちょーーーーーっとセフィ君お借りするっすよ~~~? (07/22-22:06:33)
セフィ > xe? (07/22-22:08:38)
キヨヒメ > ふふふ、お互い買い物中でしたの♪(クスクス、と控えめに楽しげに笑う)ええっと……荒事はいけませんからね?(念の為に、ひとこと言っておく。)>ユニ (07/22-22:08:41)
セフィ > ぇ?(きょとーん。肩ぐぃーされて連れて行かれるお子様)>ユニ (07/22-22:09:39)
オルーサ > (セフィードさんが連行されてしまうなら、キヨヒメさんの隣にぴっとりつきましょう。)大丈夫、ユニさん良い人ですから!>キヨヒメ (07/22-22:09:41)
ユニ > え~~~~~セフィ君???キミいくつだったっすか?(2人から離れ、程よい場所で立ち止まると、念のためそんな確認をする。片手で目頭を押さえ、もう片手でセフィの肩を抱いている。)>セフィ (07/22-22:11:16)
キヨヒメ > そうですね。少し心配しすぎでしょうか(隣にぴっとりくっつくオルーサに、こちらも軽く身を寄せて。バニラの香りが軽く着物から漂ってるよ)>オルーサ (07/22-22:11:51)
セフィ > ぁ、僕11歳です!もう少しで12歳になります!(ぱぁっ)>ユニ (07/22-22:12:24)
オルーサ > あ、キヨヒメさん、いい香り(ほんのり香るバニラの匂いに引き寄せられます。すんすんにおいかいじゃうよ!)>キヨヒメさん (07/22-22:14:23)
キヨヒメ > あら、わかりますか?お香を焚くことで匂いをつけているのですよ。ふふ、これも一つの嗜みですの(嬉しそうに、オルーサを軽く抱きとめようと。更にいっぱいの香りで包みこむつもり)>オルーサ (07/22-22:17:03)
ユニ > あ~まじっすか!ハッピバースデー歌ってやるっすよ~~~~じゃなくてっすね!!...え、彼女ってオルーサっすよね?えっ?あれどういうアレっすか???(ノリツッコミをしつつ、追求してくる30代男性。大人気ない。)>セフィ (07/22-22:17:09)
オルーサ > そういう香りの付け方もあるんだ!私、コロンしか....はわぁ....(抱きしめてくれると、嬉しそうにぎゅっと抱き返して、思わず匂いに夢中になってしまいます。ユラユラ尻尾が揺れるくらいのリラックスモードです!)>キヨヒメ (07/22-22:19:59)
セフィ > (かぁーーーっ。えへへーー、てれてれてれっ)はぃっ! え、あれって???(何が?っときょてーん。目をぱちくり。いや、何気に気付くとおにゃのこに囲まれてるハーレム少年、慣れすぎててその事に気付いて無かった!) えーと。(振り返って)ベリータルトとパウンドケーキ?(更に意味フ)>ユニ (07/22-22:21:03)
キヨヒメ > (そのまま、抱きしめあった状態でキヨヒメはその大きな胸の内にオルーサの頭を軽く抱き込む。そのまま、何も言わずに慈愛に満ちた笑みと共に彼女の髪を優しく撫でるよ!) (07/22-22:22:15)
キヨヒメ > (振り向くとお互い抱きしめあってる幼女&幼女がいるともさ)>セフィ (07/22-22:22:57)
ユニ > なぁ~~~~に言ってるんすか~~~~このお口は~~~~?(ぐいぐいと、セフィの頬を片手で抓ろうとする。)何の話っすか~~~!俺はベリータルト派ですけど~~~ いや、てっきりデートかと思ってたんっすよ...でもキヨヒメいるじゃないっすか?(どゆことっすか?)>セフィ (07/22-22:24:20)
セフィ > (仲良し―、なんてにこー。えへへっと手をぱたぱたさせて)>キヨヒメ・オルーサ (07/22-22:24:38)
セフィ > あみゃ?(ほっぺ抓られ抓られ)おるーひゃとかいものにきひゃら、おキヨひゃんとあいまひたー。(えへー)おるーひゃはベリータルトの買い出ひでおキヨひゃんはパウンドケーキの買い出ひらそーれふ。>ユニ (07/22-22:26:24)
オルーサ > わっ...(こうして密着することで初めて気づいたお胸の感触!や、やわらかい!)キヨヒメさん、お胸大きいんですね!(直球です。まさかの直球です)>キヨヒメ (07/22-22:29:53)
ユニ > はいよく言えたっす~~~(棒読みでそう言うと、片手を放して苦笑。)なるほど、そういうことっすか。セフィはカッコイイんすから、もうちょいしっかりしないとダメっすよ?オルーサの騎士様なんっすよね~~~?(にっかり笑って。)>セフィ (07/22-22:31:21)
セフィ > はい!!(即答!ぐっとしてみせて)ユニにーさま、どちらに?お暇でしたら今からフルーツ買いに行くんですけどご一緒しません?>ユニ (07/22-22:33:07)
ユニ > あ~~~~一緒に行きたい~~~行きたいんすけどねぇ~~~(ぐいぐいとセフィをこちらに寄せて)>セフィ (07/22-22:35:55)
キヨヒメ > へっ!?いきなり何を仰るのですか、オルーサさん!?(胸について問われれば、少し困ったような顔をする。既にかなり育っており、豊満といって差し支えない。というか、着物の上からでもわかりやすいのでその大きさは推してはかるべし。)私、こう見えてお尻も出っ張ってて……着物が着崩れ安いので、少し困りものなのですよね。洋服などコレが強調されてしまうので、着ると少し恥ずかしいですし(困ったように) >オルーサ (07/22-22:36:03)
ユニ > 僕は君を殺さないといけないから(言葉よりも早く、古見によって鍛えなおされた鋭い短剣を、セフィの胸部にゼロ距離で刺し貫こう) (07/22-22:36:21)
オルーサ > (聞こえてきた声。それは少女を震え上がらせるには充分すぎた。恐ろしすぎて、動きが止まる。) (07/22-22:38:46)
セフィ > (ゼロ距離からの攻撃、流石にこの距離では無理だった。ただ、一瞬、何かが反応をする。きゅ、と腕を握って)・・・ぅーん…。母さんの読みが外れて居ればと思ったんですけど、残念です。(声音はそのまま。にこ、と笑みを其方へ向けて) (07/22-22:39:16)
キヨヒメ > (キヨヒメの目が瞬時に戦闘態勢に移り変わる。オルーサを守るように立ちはだかり、その胸元からハダレユキを抜く。) (07/22-22:40:40)
セフィ > (ボタボタボタっと血が溢れて。)おキヨちゃん!!オルーサを連れて転移!>キヨヒメ (07/22-22:41:19)
キヨヒメ > はい!(キヨヒメはユニに向けて鎧通しのハダレユキを投擲し、直後オルーサの手を掴んで以前渡されたアイテムを起動した!) (07/22-22:42:10)
オルーサ > セフィッ!!!!!(いつかこうなるとわかってはいたこと。そこに自分がいてはいけないことだってわかっている。だから抵抗こそはしないけれど、キヨヒメの腕の中で叫ぶことは止められなかった。) (07/22-22:44:26)
キヨヒメ > オルーサさん!気持ちはわかりますが、耐えてください!!(そのまま、万が一があってもオルーサだけは助けられるように転移アイテムはオルーサ胸元に押し込んで!) (07/22-22:45:46)
ユニ > あーあ。ダメ元だったけど、こうもあっさりと終わるとつまらないものがあるね(もし、剣が刺さっているのなら、刃には毒が塗られている。その毒は治癒行為を行うと、さらに猛毒となり、体を侵す。)>セフィ (07/22-22:46:03)
セフィ > ユニにーさま。僕、あなたの事、大好きでしたよ。(にこ。が、目が笑ってない)だから、違っています様にって思ってました。ほんと、残念です。(ぱっと其方の顔面へともう片手を伸ばして)Hory Ligh!!(目の前でぶっ放す閃光!!)>ユニ (07/22-22:48:03)
オルーサ > うぅ...わかってます...わかってますから...(キヨヒメの腕の中で、怯えながらも素直に転送に応じるだろう)>キヨヒメ (07/22-22:48:07)
ユニ > そっか、ありがとう。僕は大嫌いだったよ(こちらは逆に、愛おしむ表情。閃光を放ったとしても、微動だにしないだろう)あの能無し魔術師に言っておいてよ。フルネームもまともに覚えてないのに、人に情報流すなよってね>セフィ (07/22-22:49:54)
セフィ > (大丈夫、と言うように片手をヒラリ。此方が出すのはあの珠とは別の紙。ゆら、っと後ろへ倒れ込みつつ、転移。さて、ユニはオルーサを追うかな?) (07/22-22:50:24)
キヨヒメ > (キヨヒメはオルーサを見れば、セフィの方を見て)セフィくん、絶対にこの場を切り抜けてください!私達は待っていますから!!(叫び、そのままオルーサを連れて転送する。) (07/22-22:50:30)
セフィ > ──。(小さく何かを呟いて。一瞬後には転移───) (07/22-22:51:12)
ユニ > (ダメ元とはいえ、一番の障壁を破壊することに失敗したので、とりあえず様子見するようだ。追いかけはしない。) (07/22-22:51:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からセフィさんが去りました。 (07/22-22:52:05)
キヨヒメ > (そのままオルーサたちも消え去るだろう。最後に、ユニを強く睨みつけて――) (07/22-22:52:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/22-22:52:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からオルーサさんが去りました。 (07/22-22:54:03)
ユニ > ((わざわざ探さなくても...この距離なら、感じ取れる))(そっと短剣を仕舞いこみ、何事もなかったかのように歩き出しながら。)見てるんでしょう?舐めてたわけじゃないけれど、なかなか肝が据わってて感動したよ。(誰かに話しかける。それはそれは嬉しそうに。) (07/22-22:56:18)
ユニ > 僕はユニ=ノアージュ 勘違いしないで欲しいんだけど、竜ならだれでも言い訳じゃないんだ。ここまで時間をかけてでも、手に入れたいだけの価値があの子にはあるってこと(コツコツと足音をさせながら、どこかへ歩みを進める。) (07/22-22:58:28)
ユニ > まあでもそうだね...君には興味がわいたよ、ミスト(さあ、これからどう攻略していこうか、と考えながら、男はいずこへか姿を消した。) (07/22-23:00:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からユニさんが去りました。 (07/22-23:00:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」にアステル☆さんが現れました。 (07/22-23:04:02)
アステル☆ > (星海の底から観察していた妖精は、クレヴィスの街の建物の一角に降りる。リンリンと回る水晶を撫でて、満足気に一つ頷き。) (07/22-23:05:54)
アステル☆ > あの者はどの目に気付いたのか。――だが、中々良い画が撮れた。 期待しているぞ。 (07/22-23:07:19)
アステル☆ > (朗らかに微笑んで、妖精は再び星海の底の回遊ルートに乗る。天地を一瞬繋いだ一条の星光を観測した者は、さて――。) (07/22-23:08:59)
ご案内:「クレヴィスの街 -日中の中央通り-」からアステル☆さんが去りました。 (07/22-23:09:06)
ご案内:「クレヴィスの街 --日中の中央通り--」にmistさんが現れました。 (07/23-00:34:27)
mist > (竜狩りが去り、オルーサとキヨヒメの叫びに何事かとざわついていた街も落ち着きを取り戻し、アステルの光が落ちて暫く経ってから。 ヒュル・・・っと一軒の家の屋根の上、人の姿を象って)・・・まさか此処でこう来るとは流石に想定外だったよ? それに・・・。君が竜なら何でも良いと思って居る、などとは思ってはいないさ。(いつもの微笑は浮かばない。鉄面皮の様な無表情) (07/23-00:38:16)
mist > そうだね・・・。君が興味を持つ可能性があるのは、オルーサを入れて3体の竜。 それ以外は、君の趣味じゃないだろうね。 (目を閉じてゆるり、首を傾けて)ああ、後もう1つ・・・。 奇遇だね。僕も君が大嫌いだよ。 ──気に入ってしまいそうだったんでね。 距離を取っておいて良かった。 息子はあれで負けず嫌いなんだ。 忠告はしたんだけど、ね。 (07/23-00:43:28)
mist > ──さぁ。勝負をしようじゃないか。君が勝つか・・・僕が勝つか・・・。 ──宴の始まりだ。<ザァッ>(霧が渦巻けばヒュルっと姿が掻き消えて) (07/23-00:44:52)
ご案内:「クレヴィスの街 --日中の中央通り--」からmistさんが去りました。 (07/23-00:45:11)
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