room00_20180723
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/23-10:34:58)
ジュリンノ > ほおん。(今日は食事にと思ったが、ちと違う用事になりそう。 ここに来てはじめて、張り紙というモノを読むことを覚えた。 なんでえあの焼き肉、ちゃあんとお誘いかかってたんけ。なら俺も誘やあえかったのに。 ... ... しぃっかし) ・・・ギルドなんてやってたーねえ。こっちの人口で機能するンけ? ここの場合。 (薄ら笑いでマスターに問う。返答なんぞ期待はしてないが。   (07/23-10:38:15)
ジュリンノ > (...登録するつもりはない。ギルドやらと公式にかかわりあいになる気は毛頭無い。 けれど、その中の記述で引っ掛かるものが。) ・ ・ ・ (マスターに歩んで) クレヴィスって なンぞ?  (07/23-10:39:17)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/23-10:40:22)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (07/24-00:43:04)
ジュリンノ > (このまま自室に戻るのもヤだったので、ここで一杯アイスコーヒーでも飲んで心身を落ち着けんとしてやってきた。 アイスコーヒーを眼前に、カウンター席で) ッったく、あの野郎ども... 他人ばおちょくンのも大概にしろッてンでえ。 (貧乏揺すり、時に床を強く踏みしめ、左手で深く頬を突きつつに、いまいましげに) (07/24-00:44:43)
ジュリンノ > んなアにが、大切な人たちよ。 ざけやがッて。 そこで終わりかよ。 (誰もいない、居たとしても答えないマスターだけ。でもそれでいい。 あの場ではみっともなくて吐き散らせなかった事も、このマスターになら … … コーヒーを流し込んで突っ伏して) あかつぎぃ…今ほどおめえがいとしいって思った事、ねえよお・・・!!! (07/24-00:46:54)
ジュリンノ > (隣に我が親しき九尾のお狐がいらしたら、きっと己の心境を何より汲んでざっくばらんに返してくれる。 此処には、そういうヤツはいない。 いや、理屈ではわかってる。 今までの己の態度や出方では他人は集まらんと。 でも、でも、己がプライドがそれを許さない。 あの輪に自ら仲間にいれてーなかよしこよしー・・・なんてみっともないコト、したくない。 ワガママ極まりない願望...否、妄想とは、分かってはいつつも。) (07/24-00:50:16)
ジュリンノ > ふざけンなあいつらみんな死にくたばれあのこんちくしょおどもが! この俺を・・・ジュリンノを何だと思ってやがンだよお・・・!!! ああもういやいやいやいや~。 (不鮮明ながらも、己が心底を爆発させる。 どうしてあそこで、あの持論の中で俺の名前を誰一人として出さんのだ。 おまえらにとって俺はその程度の存在だったンか? ) ああええよー? だッたらいっそあいつらと手え組んで、てめえら全員ボコって永久に魂のそこまで俺というモノを刻み込んでやってもええんだぞ~!!! (残ったコーヒーを一気似流し込み、氷を噛み砕く) (07/24-00:53:44)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (07/24-00:55:10)
シェス > (のんびりとズルズル長い杖を引きずって。一人反対方向去った後ふらりと散歩がてら立ち寄るのはやっぱりこの店で。ズルズル長い杖を引きずりながら丘を登って…。ゆっくりと扉を開くと……。 タイミングが悪かったか、なんだか イライラ状態の彼が見えた。) (07/24-00:57:54)
ジュリンノ > (最初は自己顕示だった。 この世界を脅かす強敵を華麗に倒し、英雄になること。 そのためみなを出し抜こうとあえて皆に混ざらなかった。 それ故この少年は今の今まで蚊帳の外だった。 至極同然の流れだ。 だが、それでもだ。 特に皆との交流自体を避けていた訳ではなく、堂々と姿を表しているつもりだった。 そうしてる中、少しずつ己が心中に靄がかかってきた。 如何なる正論にも勝る、本心という靄が。  ・・・ ・・・ 今さらそれを暴露した所で自業自得、と冷たく返されて終わり。 そうしたら本当にあの竜狩りと手を組もうと考えてしまうかもしれない。 ) だあクッソ・・・!!! (拳を振り上げたその時、来客の姿を苛立ち混じりの眼差しで迎えて・・・ ・・・ ) おめえかよ・・・ (ある意味、今は出会いたくない者だと思った。 憔悴ぎみに呟くとそのまま捻っていた身をカウンターに戻して) (07/24-01:00:07)
シェス > (扉の前一瞬店内にはいるのを躊躇うように半歩下がりかけるも、ここで引き返すのも変な話だ。扉を静かに閉めると、そのままいつも通りの足取りで、カウンター席へと歩みを進めつつ。) 先程の…。 (緩く頭を下げてひとまずは挨拶を。先程会ったばかりなのに嫌われたものだ、いや正確にはタイミングが悪かっただけなのだろうが。 荒れている様子に小さく苦笑して。 一応気を使ったのか、彼から椅子2~3個ぐらい距離をとってカウンター席に腰掛け。 マスターにいつもどおりホットコーヒーを頼んで。)  (07/24-01:06:31)
ジュリンノ > ・・・わり、当たり散らしちまった。(己の態度に引いただろう彼に思わず首を振って。…ここでやんのかこらー、と返されたら喜んで指を鳴らして表に出ただろうが。)・・・アイツら、無事に帰ッた?(先程まで罵声の嵐を向けていた面々の安否を問うて。)   (07/24-01:09:57)
シェス > (相手の方向に顔を向け、聞こえてきたのは意外な言葉だった。瞬き2つ後、小さく苦笑して。) 一緒に戻ったわけではないのでな。 おそらく。大丈夫だろう。 (緩く頷いて。 マスターから、コーヒーを受け取れば。カップを持ち上げて一口すすって一息ついてから。)  あちらもこちらも、複雑そうだな。 (なんて、まっすぐ向いたまま。独り言か問いかけたのか微妙なラインの言い方で。 小さく苦笑して) (07/24-01:17:03)
ジュリンノ > …(やっぱこう彼、他の面々と違って良くも悪くも一歩引いた立ち位置を保っていると見た。 幾度か深呼吸して少しでも心境を落ち着けんと尽力しつつ) ホントよ前頭葉! ...敵サンも色々厄介なお仲間居るし、こっちの面々もこっちの面々で揃いも揃ってふざけやがってるし... どーにかなンねーもンかね? (少しだけ彼に身をのりだし、グラスの氷を流し込んで噛み砕きだす。 ほんの少し、彼の知己に対し失礼な物言いをしてみた。 彼のあらゆる反応をうかがうよう一心に目を向ける) (07/24-01:22:16)
シェス > (視線を彼向けて数秒の間。相手が失礼なモノ言いをしてみても、小さく苦笑した程度で大きな変化は無く。) ……確かに、癖は強い方が多いな。見ていて飽きないが…。(そこで言葉を切ってコーヒーカップをまた傾けて。) 無理だろう。(コチラの面々がどうにかならんかについては、はっきりとそう言い切って。また小さく苦笑するのみだ。)  (07/24-01:30:43)
ジュリンノ > ハッキリ言いおってまあ…!(少しは取り繕うかと思ったら意外と呆気ない一声に思わず肩を落としがなる。 とはいえ、彼の知り合いをだいぶ貶してみてもこの感じ。 … 眉の皺を浅くして彼から目線を離し席にもたれる) ...いやあな?俺の十八番な技一つ見せまでしたのによ? あいつらの目は節穴なンかなー?なーンて思っちゃってよ? ・・・ 戦力的にも心もとなし、てとこだったみてえでよ? ・・・そんな分際でよお・・・ありえねえよ。 (愚痴り出す。少しずつ輪郭を店はじめて)  (07/24-01:35:46)
シェス > 事実だからな。(相手の様子に逆にまばたき2つ、はて、と首を傾げてから。一通り相手の愚痴の色が出始めた言葉が途切れるまで聞いて、数秒待ってから。) 戦力不足と言ったのがどういうつもりだったかは俺の与り知るところではないが。……少なくとも、威力の高さには気づいていたんじゃないか? でなければ、防御魔法を使ったりはしないさ。(と、防御魔法かけてたよっていう事実はお伝えしてみるようで。)  (07/24-01:50:20)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (07/24-01:53:45)
ジュリンノ > (実際、戦力不足にあえいでいたかは知らない。この少年の妄言と言ってしまえばそれまで。 足を組んで頬を指でなぜつつ) んまあな。正直な?あの技、俺が今使える技ン中でもコスパは最高なンだよ。割と簡単に使えるし消費も殆どしねえしよ。(あれだけの威力は、魔法力で叩き出している訳ではない。 饒舌にご託を並べた後)) だからこそだよ、だからこそ。 … 俺な、あいつらとはいちおーなんべんか逢ってンのよ。ちったあね?記憶にも残ってる筈だったんだよね・・・? ・・・ そンな俺がよ、華麗に不意打ちぶちかまして助けたンだぜ? ・・・ (そこまで気弱く並べた所で打ち止めて、やッてらンねえ、とグラスをすっからかんに。) (07/24-01:55:31)
シェス > P:おまたせしてすみません。発言したら打ったの消えて飛ばなくて(冷汗 入り直しました><; (07/24-01:56:48)
シェス > ほぅ…。ほとんどの消費なしであの威力か。(逆にそっちに興味を持っちゃったらしい、饒舌な御託もふんふんと聞いていた。 けれどそれでも苛立つ様子を見て小さく苦笑しながら 一度何か言いかけて口を開くが一旦閉じてしばしの間の後。)……助けた…か。 彼らの目にはどう写っていたんだろうな……。(状況を思い返してみて。) ん?てっきりミストとは長いのかと思ったが違うのか?   (07/24-02:04:18)
ジュリンノ > あのカーチャンとの付き合いはぶッちゃけ飛び飛びだよ。だがよ、アイツ。俺の気持ちも知らずに一方的に好いてくれやがッて。気に入らん。(割と気安く接しているようで、内心は棘。それがあの守護竜への情念)あと、アレぶッ放してンの魔力じゃねーかんな。 コレ真似出来るヤツ、そうは居ねえ。(あくまで、産み出された衝撃波で攻撃している訳だから。 両手でジェスチャを重ねつつ)・・・ ・・・ 何? ( 随分、引っ掛かることを。 一気に声に、あの時の重々しさが)   (07/24-02:11:09)
シェス > (ミストに対する話を聞いている間小さく苦笑して。感情が正直な方だと少し羨ましくなったのは内緒。それはさておき。急に重々しくなった声に小さく苦笑してから。) いや。ただ単に。あの妙な霧で何も見えなかった。 敵は逃げた。あなたの術のインパクトよりもそれらのほうが勝ったか、 はたまた彼らは自分たちが「ピンチ」だとは思っていなかったという可能性もあるな。 事実ミストは俺同様、傍観を決め込んでいた。  俺の勝手な推測だが。 「ピンチ」だと思っていない相手を「助ける」事はできんからな。(と、小さく苦笑して。) (07/24-02:20:03)
ジュリンノ > 俺な、多分あいつらと違って性分は相当エキゾチックつーか、逆らい気質ちゅーか..兎も角、あンま真っ直ぐぢゃねえんだ。.ンだから尚更、あのカーチャンに気に入られてばッかって間柄が気に食わンのよ。そンで、馬鹿正直に連中が仲良しこよししてンのも、気に食わンとこがあるのかもな。(自身の面倒きわまりない性分そのものは、自覚しているつもり。 だからこそ、と眉を下げて両手で頬をついて足を揺らし止める) ...... オイオイオイ! (暫し相手の解釈を考察していたが、やがて前髪を掴んで何よりの苦笑い。) アンタの推理がガチだったらよ、今までの俺、とンだ道化じゃねーか。 俺が思ってる以上に!! どーすンだよもう~!! (わかりきっていた事だが、この少年が一人勝手に勘違いして期待して裏切られたと思い込んで喚いている。 下手したらとんだ滑稽な見せ物ではないか、とむなしく笑い出す始末) (07/24-02:27:50)
シェス > 寂しかったなら、そう素直にいうといい。 おそらく彼らは、そこまで気が回るほど大人じゃない。  (07/24-02:27:55)
ジュリンノ > 俺な、多分あいつらと違って性分は相当エキゾチックつーか、逆らい気質ちゅーか..兎も角、あンま真っ直ぐぢゃねえんだ。.ンだから尚更、あのカーチャンに気に入られてばッかって間柄が気に食わンのよ。俺ンコト普段からナチュラルにおちょくりやがって。ちッたあ俺がソレに敵意向けてンの察っせってーの。  そンで、馬鹿正直に連中が仲良しこよししてンのも、気に食わンとこがあるのかもな。(自身の面倒きわまりない性分そのものは、自覚しているつもり。 だからこそ、と眉を下げて両手で頬をついて足を揺らし止める) ...... オイオイオイ! (暫し相手の解釈を考察していたが、やがて前髪を掴んで何よりの苦笑い。) アンタの推理がガチだったらよ、今までの俺、とンだ道化じゃねーか。 俺が思ってる以上に!! どーすンだよもう~!! (わかりきっていた事だが、この少年が一人勝手に勘違いして期待して裏切られたと思い込んで喚いている。 下手したらとんだ滑稽な見せ物ではないか、とむなしく笑い出す始末) (07/24-02:31:08)
シェス > まあ、ミストのことに関しては何も言うまいが。俺も彼女は未だによくわからん。(と肩をすくめて。彼の目から見れば、自分も仲良しこよしの一員に見えたのだろうから。小さく苦笑しながら、余計な言葉を口にしておく。)寂しかったのか、文句があるのか、それ以外かは知らんが。思うところがあるなら素直に言ってみたらどうだ? 彼女(=ミスト)はどうかしらんが、少なくともそれ以外の彼らは黙っていてソレを察せるほど大人ではない年頃だろう。 (笑ってしまっている、彼を表情がこもらない瞳でジーット見つめて。 そしてその後、余計なことを言ってしまったなと小さく苦笑して視線を外して。 ゴソゴソと懐を探って何枚かの硬貨を取り出して。)  (07/24-02:41:46)
シェス > まあ、俺も偉そうなことは言えんがな。 (殻になったコーヒーカップの横に硬貨をポイポイと置いて。)  (07/24-02:47:24)
ジュリンノ > 腹ン底が計れん。ンだからこそ尚更かもしンねえ。 てか、寂しいとか…さーびぃー…しぃ。 … (暫し、上の空で固まって。唇を歪めて噛み締めるも)  冗談ッ! (何かを降りきるように言い切ると席から立ち上がり、そと3枚の銅貨を置いて) ..だとしたら、とンだおこちゃまどもだわな。そンな面子でガチな快楽殺人鬼ば相手にしようたあ思い上がりも甚だしい! .(言葉こそ悪いが、その面持ちはどこか吹っ切れたかのような、ともかく打って変わって快活に。) まあ?静かに一人過ごしたかっただろうトコを、俺みてえなヤツ愚痴につきあわして悪かったな。 アンタみてえなの、一人くれえはこういうトコに居てくンねえとやってられん。(相手を褒めてるのか違うのか分からない事を、年相応似溌剌な笑顔を見せつつ語る。 どうやら・・・) ほんぢゃ一足先に。 気イつけれよ。(彼も同時に出るという事で、一足先に出ることにする。 数なくとも今宵、彼が此処に来てくれて良かった、これだけは胸を張って宣言できうるだろう。 自ら自覚していた難点を、他人の口から淡々と叩き込まれ自覚させられる。 案外、下手な慰めよりこちらの方が彼にとってよき薬だったと、思う。 その後、自室で改めて考えと今後の身の振りというものを真摯に考察するとしよう。 すっきりした思考回路で) (07/24-02:50:48)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (07/24-02:51:02)
シェス > 俺も偉そうなことは言えんがな…(と小さく苦笑して。硬貨をポイポイッと何枚かカップの横においた。見えた溌剌とした笑顔をみて、小さく苦笑のような笑みのような笑みを口元に浮かべて。一足先に出ていく少年の姿を見送って。)ああ。そちらも気をつけて。>ジュリンノ  /  少し……喋りすぎた、か。(ポツリと呟いた後、小さく苦笑し立ち上がって。杖を片手に握るとズルズルと引きずりながら扉の方へ。ゆっくりと扉を開くとそのまま来た時同様のんびりとした歩調で歩みを進めて。丘を下って茂みの中へと入っていった。今度こそ帰宅するようで。) (07/24-03:01:10)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (07/24-03:01:32)
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