room03_20180723
ご案内:「泉のほとり」にユニさんが現れました。 (07/23-21:36:55)
ユニ > (ぼんやり、のんびり、男は胡坐をかいて、泉を眺めている。そう、自分から動くことなどない。この世界は最早最初から、自分を絡め取るためのネズミ取りである。その気になれば、次の瞬間、真下から魔法陣が出現して捕えられても不思議ではない。ならば、無駄に動く必要などないのだ。来るべき人は、勝手にくるのだから。) (07/23-21:39:58)
ご案内:「泉のほとり」にキヨヒメさんが現れました。 (07/23-21:40:57)
キヨヒメ > (――ガサリ、と草を揺らす音が鳴る。吹き抜ける風とはまた違う人為的な音の前に、既に何者かが見ているというのはユニにはわかるだろう。)……ここにいたとは、豪胆なモノですね(かける声は穏やかさの中に鋭さを隠し、巴型薙刀を持って佇むのはひとりの幼き戦乙女。唇を真一文字に結び、蛇のハチガネを巻いた戦闘態勢――すでに、キヨヒメは戦う姿勢であった。) (07/23-21:45:00)
ユニ > まぁ、どこにいても変わらないからねぇ(退屈そうに欠伸をすれば、つまらなさそうな視線をキヨヒメに投げる。)来るべき人じゃない人が来たねぇ....(男は立ち上がることすらせず。なんならがっかりしたようなため息さえ吐くだろう。) (07/23-21:48:00)
キヨヒメ > (退屈そうな目を見て、キヨヒメは唇を固く結ぶ。薙刀を向けられているというのにこの態度……)……ひとつ、聞かせてください。あなたはオルーサさんを追っているらしいですね。……なぜあの子を狙うのです?(……他にも聞きたいことはある。しかし、キヨヒメはひとまず、それを尋ねた。虚言は許さぬ、という有無を言わさぬ瞳。) (07/23-21:54:51)
ユニ > 何故?何故ってそんなの決まってるじゃないか(退屈そうな顔が一変、それはもう愛しくて仕方がないといわんばかりの笑みに変わる)あの子は僕の、僕だけの白雪姫だからだよ。とっても可愛いでしょう?傍においておきたくて仕方がないんだ。(その言葉に嘘偽りはない。故に狂気を感じるだろう。言ってることとやっていることが、一致しないのだ。) (07/23-21:57:30)
キヨヒメ > (キヨヒメの表情が、みるみるうちに生理的恐怖に満ちてゆく。可愛い?傍らにおいておきたい?……オルーサの恐怖が、セフィの涙が、頭の中で蘇ってゆく。この男は、一体、何を言っている……?)…………あなたは、何を言っているのか、わかっているのですか……?あの子がどれほど傷つき、恐怖しているのか、知らぬはずはありますまい!何故、そっとしておいてやれぬのじゃ!! (07/23-22:04:40)
ユニ > キヨヒメってさぁ....(スッと立ち上がって、相手に体を向ける。両手はポケットに突っ込んでいるので、何か仕込んでいる可能性はあるだろう。それよりも何よりも、この男の笑みが不気味であった。)セフィのこと、好きでしょう? (07/23-22:07:01)
キヨヒメ > ……それが、どうしたと?(唐突な問いは、あまりにも不釣り合い。笑みに対して警戒を露わにして、ハルガスミの刃を油断なく向けていた。) (07/23-22:09:37)
ユニ > いや、可哀想だなぁ...って(クスクスと笑って。)あの子が来なければ、君がセフィにとって、世界で一番可愛い女の子になれてたかもしれないのにって。突然横からやってきて、全部もっていかれたんだよ?何も思ってないわけ、ないよねぇ? (07/23-22:12:19)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは押し黙る。その言葉に何か思うところがないわけではないからだ。だが、その底しれぬ邪悪を感じさせる笑いを聞きながらゆっくりと瞳を開き)……そなたは何が言いたいのじゃ。言いたいことがあればハッキリと言えばよかろう……!(だが、キヨヒメは真っ直ぐにそう言い返す。……胸にしまい込んだ、セフィから受け取ったホーリークロスのペンダント。そして、これまで築いた絆をキヨヒメは信じているのだ) (07/23-22:17:21)
ユニ > 別に、思ったこと口にしてるだけ(にっこり笑って。)でも、諦めるのはまだ早いんじゃない?絵本でもそうだっただろう?....邪魔者を殺せば、鏡が選ぶのは君だよ (07/23-22:21:30)
キヨヒメ > (まるで、毒のリンゴを持って渡そうとするかのように語るユニの姿はあの頃の陽気さと同じだ。だが、その内容は彼女に対しての――キヨヒメは何も言わず、ハルガスミを真っ直ぐに構えた。)……わらわは、一夜限りの甘い夢の為に友達に向ける刃など持ち合わせてはおらぬ。それに、わらわはすでに彼とは無二の仲……そんなわらわが愛する二人を引き裂いたところで、取り返しのつかぬ悲しみを生むだけじゃ。……そなたは所詮、狂人じゃ (07/23-22:27:48)
キヨヒメ > (まるで、毒のリンゴを持って渡そうとするかのように語るユニの姿はあの頃の陽気さと同じだ。だが、その内容は彼女に対しての――キヨヒメは何も言わず、ハルガスミを真っ直ぐに構えた。)……わらわは、一夜限りの甘い夢の為に約束事をいろいろとしている親友に向ける刃など持ち合わせてはおらぬ。それに、わらわはすでに彼とは無二の仲……そんなわらわが愛する二人を引き裂いたところで、取り返しのつかぬ悲しみを生むだけじゃ。……そなたは所詮、狂人に過ぎぬ。 (07/23-22:30:02)
ユニ > 残念。でも君が手をかけるかどうかは別として、これは悪い話じゃないと思うんだよね。(片手をポケットから出す。そこには、ピンポン玉サイズの、銀色の球体があり、それを人差し指と親指で転がして遊んでいる。)言うように、僕が何より欲しいのはあの子だ。今まで巡り合ったどの竜よりも愛おしい....あの子さえ手に入るなら、正直、竜狩りはやめてもいいと思っているくらいにはね。 (07/23-22:30:44)
キヨヒメ > (薙刀の切っ先を向け、その言葉を否定する意思を見せる。)なればそなたをここで斬る。そうすれば全ては終わる セフィくんにも、オルーサさんにも、そして他の方々にも手は出させぬ(問答無用、とばかりにそう告げた。) (07/23-22:33:18)
ユニ > ん~....change(合図と共に、球体は複雑なデザインの銃へと変化する。しかし、構える様子はなく、つまらなさそうに揺らしている。それはまるで、何かを待っているようだった。)いいのぉ?ヒーローは遅れてやってくるってやつ? それとも、やっぱり1番は僕の白雪姫だからかな?(にやつく笑み。それはどこへ向けた言葉なのか。) (07/23-22:37:53)
キヨヒメ > (そのまま、キヨヒメは大地を蹴って飛び出した!持ち前の速度を活かした獣の如き前傾姿勢であるが、一切バランスを崩すことなく薙刀を振りかざして突っ込んだ!) (07/23-22:39:50)
ご案内:「泉のほとり」にセフィさんが現れました。 (07/23-22:40:26)
ユニ > (切り込んでくるよりも早く、髪の色が黒へ、瞳の色が灰色へと変化し、黒い影が出現する。それは真っ直ぐキヨヒメがこちらにかかってくるなら、その身を絡め取ってしまうだろう) (07/23-22:41:19)
ご案内:「泉のほとり」にステュキアさんが現れました。 (07/23-22:42:01)
セフィ > <フッ!!>(現れると同時、詠唱!!)Hory Wall ──Dome!(キヨヒメが影に絡め取られるのとほぼ同時か。キヨヒメを覆うように聖属性のドーム型結界展開!) (07/23-22:42:42)
キヨヒメ > !(このようなことをされることそのものは理解していた。だが、あまりの発生速度にそれを回避することはかなわない。――されど、直後に結界を張られたならば、あえて更に強く踏み込みながら薙刀で影を一閃する!) (07/23-22:44:29)
ご案内:「泉のほとり」にシェスさんが現れました。 (07/23-22:44:36)
ユニ > うんうん、そうくるよね~(どこまでも楽しげな表情。髪の色が金へ、瞳の色が銀へ。一歩下がって、様子を伺う。影は、セフィの聖属性結界とほぼ同時に出現したので、ギリギリで弾かれてしまうだろうか。) (07/23-22:44:42)
セフィ > この間の言葉、そっくり返しますよ。『ユニにーさま』。 オルーサの次はおキヨちゃんですか? どんだけロリコンなんですか。良い年こいたオッサンが見境なくがっつくのは如何なものかと思いますが。(にっこり。) (07/23-22:45:16)
ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (07/23-22:45:53)
ステュキア > <ヴン!>(出現すると同時に魔法詠唱)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。足掻け、抵抗増大結界(ルパトアス)(ユニの周囲の空気抵抗を増大させ動きを鈍らせようとする) (07/23-22:46:08)
キヨヒメ > (キヨヒメは弾かれた影をくぐり抜け、そのままユニへ接近!)シャアアアッ!!(セフィの毒舌に返答する間もなく、そのまま躊躇うことなく刃を振り抜いた!) (07/23-22:46:33)
シェス > (セフィが起こした転送の揺らぎを追い掛けて飛んできたので、現れる場所は…スティとセフィのすぐ横だ。ストンと地面に降り立って。) (07/23-22:46:49)
ユニ > うわぁ~いつか絶対言ってくると思ってたぁ~(ケラケラと楽しそうに笑って返す)勘違いしないでよね、こいつが勝手に絡んできたんだよ。僕はいつだってそう、あの子が1番だよ。可愛い、可愛い、僕の「  」(最後の言葉は、敢えて口だけサッと動かして済ます。言わなくてもわかる、そう、セフィなら)>セフィ (07/23-22:48:54)
ジュリンノ > (館から離れてるはずなのに顕著に感じる『存在』の主張。 それをたどり俊足でやってきたは良いが、中々賑やかすぎ。 暫し木陰に身を潜め、右腕の腕輪を密かに輝かせる。翡翠に) ………(なるへそ? …やっぱ アイツけ。 嘆息 せめてハンバーグおごり返してからにしてほしかったぜい) (07/23-22:50:07)
セフィ > ええ、存じ上げています。ロリコンな上にストーカーですものね。 ああ、これ貴方にとっては最大の賛辞でしょうか。(にこにこにこ)>ユニ (07/23-22:52:18)
シェス > ((アレか)) (視線をユニに向けて。 さてさて、口が悪くなっているセフィと、弾丸進撃しているキヨヒメ。 慌てて飛んでいったからピンチかと思ったが。まだ切迫はしていなさそうでひとまずは胸をなでおろす気分だ。 周囲を見回していたらもうひとり金髪の人がやってくるのが見えてジュリンノを目を細めてしばし見つめ) (07/23-22:55:44)
ジュリンノ > (おうおうセフィードあんちゃん、そこンとこはカーチャン譲りってけ? 黒幕な野郎に続々浴びせかけるその勇姿に唇を尖らせ小さく口を吹く。) (少しでも御託並べてくれるなら歓迎。 今まで蚊帳の外だった分、しかとこの出来事を把握してから ・・・・ )  (しぃっかしおキヨちゃん激おこやねえ。 大した嫁になるわ。)  (07/23-22:57:03)
セフィ > Wind armor!(キヨヒメへ風の防御Upの術) ──お気の毒に。何年もストーカーして刻み付けたと思ったら、高々数日前に出会っただけのガキンチョに掻っ攫われてしまわれたんですもんね? 貴方が刻んだ恐怖も、今や殆ど忘却の彼方ですものね? 心中お察しします。あーーー、可哀想。(十字十字)>ユニ (07/23-22:58:38)
ジュリンノ > (息を極限まで潜め、腕輪の輝きを音も無く袖に隠し、面々の問答を木陰から見やるその面持ちには、どことなく漆黒が帯びる。) (07/23-22:59:40)
ユニ > <<カチッ>>(ジュリンノが自分の動きを鈍らせる術を仕掛けたならば、何かのスイッチが入る音がする。そしてジャミングにより、魔法の成立を阻害する。同時に銃を持たない片腕がブシュッと吹き飛ぶも、1秒以内に完全に再生する。そして髪の色が蒼へ。瞳はそのまま。キヨヒメの刃をギリギリ掠め、ぽん、ぽん、と空へ跳躍する。それは空気を固定して、一時的に足場を展開させている状態。)はいはい、揃いも揃って何とやら....(チャッと銃を構えると、真下に向かって連射する。その威力は、1発で大岩が1つ消し飛ぶ程度だ。) (07/23-22:59:57)
セフィ > (ニーーッ)あれぇ?物忘れ激しいですね。貴方の前で見せていたというのに。(パっと手を上に翳せば、魔法陣発動。手袋に仕込んだ陣を展開する。連射された銃の弾はそのまま無辺砂漠へと転移)>ユニ (07/23-23:01:56)
ご案内:「泉のほとり」に般若「鬼」さんが現れました。 (07/23-23:02:56)
般若「鬼」 > (そこはかとなく、霧が出てきたな) (07/23-23:03:10)
ユニ > (PL:すみません、阻害させていただいたのはジュリンノさんの技じゃないですね!) (07/23-23:03:39)
キヨヒメ > ((浅い!))(刃がほんの僅かにかすめ、すり抜けて虚空に滑る。直後、その勢いのままに側転をすると地面に着地して地を滑る。セフィが銃を消し去るのを見れば、キヨヒメはハルガスミをエンヨウに変えて背負う矢筒から矢を取り出して番えて狙う。) (07/23-23:03:39)
般若「鬼」 > (そう、最初は足下だ。夜闇においては見えないような。そんな薄いもの。しかし、足下が少しばかり涼しいと、そう感じとれる程度の気温の変化) (07/23-23:04:55)
ステュキア > 上空に逃げても…!追い貫け、加速誘導砲撃(リゼラエス)!(両肩の左右に浮かび上がった2個の青色の魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した直径50cm程の光線を左右に4発ずつ撃ち出す。中空で独特の弧を描きながら軌道を修正して加速する8本の青色の光線が、ユニに迫る) (07/23-23:05:02)
ユニ > ん~~~言うねぇ~~~? せっかく用意してたみたいだから、使ってあげないと可哀想でしょ?(攻撃を持って行かれてもなんのその。しかし笑みは絶やさない。)>セフィ (07/23-23:05:34)
キヨヒメ > (キヨヒメはエンヨウを放つ……ことはせず、ハルガスミに変えて周辺を睨む。何が、あったのか?……ユニを睨みながらも、彼女は攻撃はせず警戒をする。) (07/23-23:06:45)
般若「鬼」 > (しかし、一歩二歩、それは確実に這い上ってくる。夏場において背筋を冷たくするような、それでいてぬるりとした湿気を帯びた、不快な感覚。そんな霧が泉の周辺に急激に立ちこめ始めた) (07/23-23:07:11)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (ユニさんよ。 アンタなかなかええ役者だったぜ。 そンでセフィードよ、上手くやった。  ヤツは上手いこと飛翔してくれた。 次の瞬間、木陰から跳躍し一瞬で剣を抜く。 翡翠の硝子質の一振りが、乱れた激流を帯びる。)  リアル ・ ・ ・ (剣を振りかざし・・・・) 風の おッ!!! ( 次の瞬間、泉全体に耳をつんざくほどの風切り音と一陣の風圧。 彼が剣を振り下ろすと同時、上空に跳躍したユニに剣の前方の空間から巨大な衝撃波が乱れて襲い来る。 並みの上級魔術より一段は、上)>ALL  (07/23-23:07:19)
シェス > (スティとセフィの様子に目を細めた後、足元に視線を向け……。タンと、地面を蹴って。地面すれすれを高速で飛んで言って。向かうのはキヨヒメの方向。) (07/23-23:08:51)
ジュリンノ > (未だ猛風の激流を纏った剣を振りかざしたまま、 この空間の明らかな異変に眉を潜める。 あんだってんでえ・・・?) (07/23-23:09:05)
セフィ > (矢をつがえるのを見れば、即座に人差し指と中指を揃えキヨヒメに攻撃力Upの術)i'll give the attack!(攻撃力Upの術)なるほどー。てっきり老化現象ボケでも始まったかと思いました。 しつこい男はハゲるそうですよ? 頭にご注意。皆頭下げてーーーー!!!air put out!!(ジュリンノの放った術の下、風を軽減させる術を発動!)>ユニ・all  (07/23-23:09:33)
般若「鬼」 > (その風圧で吹き散らされる霧。ああ、無情) (07/23-23:09:46)
キヨヒメ > ……ノウマク サンマンダ バザラダン カン(キヨヒメは、辺りに立ち込める恐ろしい霧を前にして腰に提げた名刀ササメユキの鞘に手をかけて強く何かの呪文を唱える。)偉大なるフドウ尊よ、祓いたまえ、焼き払いたまえ(その言葉とともに、膝をついて。瞬間、鞘に刻まれた梵字が輝き、邪悪を払う光が放たれた!) (07/23-23:11:00)
般若「鬼」 > (と、見せかけてぇ。吹き散らされた霧はすぐさま戻って来た。猛風を包み、セフィの使用した術式を掬い上げる。伝播、干渉。相殺。完全ではないがジュリンノの猛風が霧を媒介にセフィの術式で減衰されてしまう) (07/23-23:12:25)
ジュリンノ > (風圧こそそこそこだが、この技の真髄はユニに放った衝撃波。 空気の接点を”風”で乱しに乱し、そのツボを両断する事で莫大な余剰エネルギーが放たれる。 その濁流の如くエネルギーで相手を砕くのが、この技の真髄。 セフィは中々勘が宜しい。だが、衝撃波が跳ね返されでもしない限りは生まれた風圧の影響は少ない) (07/23-23:12:52)
ジュリンノ > (つまるところ、風属性の魔法力を触媒にした、実質物理技。) (07/23-23:14:44)
般若「鬼」 > (だが、ジュリンノスーパーKAZEは止まらないらしい。風はそっちで耐えてね☆ミ)>ユニ (07/23-23:14:52)
キヨヒメ > (キヨヒメは攻撃しないで邪悪を祓おうとしてるヨ!効かないときは効かないかもネ!) (07/23-23:15:45)
般若「鬼」 > (そうして、霧が辺りに充満した)「一寸先は霧」(地を這うような音のような声。性別すらわからぬ。 残念ながらこの霧は邪悪ではない払えない。ついでに言うと光も完全とは言わないが遮断する。よって視界は極端に狭くなる)>ALL (07/23-23:17:01)
ジュリンノ > ・・・(しぃっかしこの霧。 一体エ? ”ヤツ”なンけ? ・・・ 万一の不意打ちに備え、感覚を徹底して研ぎ澄ます。 極限まで研ぎ澄まされし我がチカラは、ハエ一匹だろうとその”存在”を逃しはせん) (07/23-23:18:25)
般若「鬼」 > (おう。そうかい。ならば言おう。存在はそこら中に充満しているぞ。おめでとうございまーす!)>ジュリンノ (07/23-23:19:21)
ステュキア > 霧が濃くなって…見えづらいんだよ(額に浮かび上がった青色の小さな魔法陣が明滅をはじめる) (07/23-23:19:24)
ユニ > <<カチッ>>(咄嗟にスイッチの鳴る音。瞬時に空間転移し、攻撃の集中砲火を回避しよう。とりあえずは、周囲から数m離れた背後へ移動する。ただし、竜の力を解放しているこの状態。移動後になるが、セフィなら感覚的にその存在を感じ取れる。)...余計なのが多すぎ(鬱陶しそうな顔。髪を白髪へ、瞳を薄水色へ。瞬時に強烈な冷気が発生し、何かを形成する。しかしそれは、今この場にいる面子に向けられることはない。髪が黒へ、瞳が灰色へ戻り、次の瞬間、影と共に姿を消す。 (07/23-23:20:12)
キヨヒメ > 周りが見えぬ……!(キヨヒメは周囲が見えなくなり、忌々しげに呟いた。師匠ならば一太刀でこの霧を切り捨てることも、或いは霧の中で余裕で戦闘続行もできよう。だが、術もその手の技術も習得していないキヨヒメは、何もできない。) (07/23-23:20:40)
般若「鬼」 > (霧は術的干渉を散らし、光を遮断し、視界を奪う。ただし物理的な風に対しては一時なりとも散らされる) (07/23-23:20:54)
ユニ > (転移の際、内臓が潰れるも、瞬時に回復している。という追記をして今日は帰ります。) (07/23-23:21:14)
ご案内:「泉のほとり」からユニさんが去りました。 (07/23-23:21:19)
セフィ > (ふ、っと警戒を解いて)母さん。(フィ。明後日の方を見上げて) (07/23-23:21:25)
シェス > (キヨヒメの近く、モゴモゴと口の中で詠唱を転がし 一応 ディスペル系の魔法をかけてみよう、多分、払えない気がするけれど。魔法か魔法に準ずるものなのか、確認するために。 一応。 この霧がなんなのか、探知してみるようで。)>霧サン (07/23-23:22:06)
ジュリンノ > ...オイ、この霧。霧がお得意のあのカーチャンぢゃねえ! オマケにコイツ、ただの霧ぢゃねえ! てめえら、ガチで周囲に気いつけろ! (イカン。我が”チカラ”すら及ばん性質。 相当ヤバいこれ。 せめて周囲の連中さえ捉えることが出来れば。) (07/23-23:22:38)
般若「鬼」 > (ユニがその場からいなくなれば)「今宵はこれまで」(耳元でふっと息を吹きかけられたかのごとき声音を全員にプレゼントしてから霧は徐々に晴れていった) (07/23-23:22:47)
セフィ > (ボソボソ、と小さく何かを呟いて) ああ、判ってます。>ジュリンノ (07/23-23:22:57)
ご案内:「泉のほとり」から般若「鬼」さんが去りました。 (07/23-23:23:03)
ジュリンノ > ...オイ、この霧。あのカーチャンぢゃねえ! オマケにコイツ、ただの霧ぢゃねえ! てめえら、ガチで周囲に気いつけろ! (イカン。我が”チカラ”すら及ばん性質。 相当ヤバいこれ。 せめて周囲の連中さえ捉えることが出来れば。) (07/23-23:23:13)
キヨヒメ > (だが、気配を感じるくらいはできる。……凪のように消えたのを確認し、耳元にウィスパーボイスを食らわされればハルガスミを手の内で回して肩にかけた。)……ところで、なぜ皆さんここに?(キヨヒメはまず、それが気になって。) (07/23-23:24:28)
セフィ > ああ、判ってます。 ・・・あれ、多分・・・ユニに加勢したんだと思いますよ。 本格的にヤバければ物凄い不本意ですが母に助力を頼もうかと。>ジュリンノ (07/23-23:24:55)
ステュキア > ユニは退いたみたいだね(額の魔法陣は消え、ふぅと一息ついて) (07/23-23:24:55)
ご案内:「泉のほとり」にmistさんが現れました。 (07/23-23:25:23)
ジュリンノ > ! (”存在”に囲まれたなら、その中で少しでも性質の異なる”存在”さえ割り出せれば、敵だろうが味方だろうがいぶり出せる。 呼吸を整え眉を潜めた次の瞬間、謎の声・・・かどうかは知らないが、ひとつの意思が聞こえる。 と同時。) !  (・・・晴れた。 ヤツが居ねえ。 あの集中攻撃ば受けて塵にでもなったか? ンなタマぢゃねえ、と思っていたが。) (07/23-23:25:28)
セフィ > ・・・は、僕が覗き見をしていたから。(フワ、とセフィの横へ姿を現して)>キヨヒメ (07/23-23:26:24)
mist > ─は、僕が覗き見してたから。(セフィの横にフワリと姿を現して) (07/23-23:27:07)
ジュリンノ > ・・・んまあ、そンなトコだろ。 おめえ、見習いの分際で厄介なの相手にしやがって。 (一度鼻で嗤うも、その眼差しは未だ鋭い。 此処で背後からエネルギー体の嵐でも来たら。 そんな想定が幾度となく反響する)>セフィ (07/23-23:27:09)
シェス > (探知する前に消えていった霧に目を細めて。すでに消えている気配に宙を見つめた後)  彼ら(チラットセフィを見た後)が飛んでいった先を追い掛けたらここだった。>キヨヒメ (07/23-23:27:49)
セフィ > 厄介なのははなから判ってます。(小さく苦笑を浮かべて)・・・60mを超える竜を2体、殺しているヤツですから。>ジュリンノ (07/23-23:28:41)
キヨヒメ > えっ……(キヨヒメはミストの言葉に目を丸くした。顔を赤くして、とても恥ずかしそうな顔は先程までとは打って変わっていつも通りの穏やかさがある。……でも、聞かれてたのはすごく恥ずかしいよ、うん!) (07/23-23:29:18)
ジュリンノ > …はアん?なッかなか悪くねえぢゃん?レベルとしちゃあ。(セフィが呟いた敵の実力を聞いても尚、この少年は不敵に笑むも。) ・・・ ・・・ はろうえっぶりばっりぃ。 (とりあえず、全員に己が存在を示しておく。 場違いに明るく、ちゃらけてピース)>ALL  (07/23-23:31:13)
mist > アイツも僕が居る事を承知の上だったけどね。誘いに乗るのも癪だから。 セフィとは名を繋いである。これは僕の子。 名を介し僕の見たものを見ることが出来る。 第三者へとそれを伝えることもね。>キヨヒメ (07/23-23:31:45)
キヨヒメ > ……そ、そうなのですね。またすごい能力をお持ちで……(それよりも、キヨヒメはチラッと皆を見た。偲ぶつもりだったことをぶちまけてしまったの、聞いた?とばかりにセフィに特に目配せを。気が動転していてジュリンノくんに挨拶を返せない) (07/23-23:33:51)
シェス > (現れたミストの姿を見て それから、防風爆撃斬の彼を見て、ジュリンノには小さく頭を下げる動作をした)>ジュリンノ (07/23-23:34:29)
ステュキア > (にこりと手を振って)>ジュリンノ (07/23-23:35:05)
セフィ > (にこ。小さく微笑を向けて。)>キヨヒメ (07/23-23:35:34)
ジュリンノ > お。(ようやくといったとこだが、一人見ない黒装束にピースの矛先を向けて) おめえ見ねえツラだなあ? ナニモン?>シェス (07/23-23:35:35)
ジュリンノ > おめえ、かよええツラしてなッかなか危ねえヤツよなあ? ぜエんぶおがまして貰ってたぜ。(挨拶ついでに絡んでおく。 その後、不意に一息)>スティ (07/23-23:36:36)
キヨヒメ > (お願いだから見なかったことにして!と目配せをセフィにして、ジュリンノにとりあえず目を向けてちょっとぎこちなく微笑んで)えーと、申し遅れてごめんなさい。お久しぶりですね、ジュリンノさん。それに、スティさんにシェスタさんも(なんて、みんなに朗らかに声をかけておくよ) (07/23-23:38:54)
ジュリンノ > ( さあ て。 敵の追撃の類は なし。 ・ ・ ・ 此処にゃあ、この件の中心人物がどっちゃり集まってる。 彼らの丁度中央付近になるようゆるりと歩んで。) そンでえ ・ ・ ・ よ。  お開きする前によ? 誰でもええから、今回の件どーなッてンのか、俺に一字一句漏らさずおせーてくれよ。 (いい加減、フラストレーションが溜まっていたから。 全員に否応なく聞こえるよう、腹からしっかり出させてもらった。)>ALL (07/23-23:39:43)
セフィ > (多分、口にしなくても、自分がどれだけキヨヒメを大事に思ってるかは、判ってくれてるだろうと。こくり、頷いて。ふぁ、っと笑み)>キヨヒメ (07/23-23:40:13)
シェス > 彼女らの知り合いだ。(ナニモンと問われたら、ミストやセフィやキヨヒメやスティを視線で示してからそう答えた。)>ジュリンノ  (07/23-23:40:41)
ステュキア > ジュリンノさんの技もすごかったんだよ。吹き飛ばされるかと思った(あははと眉を下げて笑って)>ジュリンノ (07/23-23:40:54)
mist > ざっくり話せば変態のストーカーだよ。オルーサが好きすぎて殺したいんだってさ。(超ざっくり)>ジュリンノ (07/23-23:41:35)
ジュリンノ > おおマヂか。そらあありがてえ。 アンタなま ... (咳払い。首を降って) 俺アジュリンノ。 こやつらの救世主...予備軍でえ。 (胸を張って自ら名乗っとく。 誇張極まりない)>シェス (07/23-23:42:43)
mist > 彼は僕の古い友人。 昔良く一緒に組んで冒険していた仲間でもあり、セフィードの師匠でもあるってトコ。(シェスをちらりとして)>ジュリンノ (07/23-23:42:43)
ジュリンノ > ざっくりとかナメんな! ... ッったくよお、おめえはいざ知らずとして、コイツら今の今になるまで、俺にここまでの状態になってる事、なーンも言わなかったろ。 それ以上の事情、ぜってーあンだろ? アンタが言うつもりねえなら、他のやつらに吐かす。 オルーサも含めてな。 (自業自得も多少は自覚しているが、それ以上に結構動いていたつもり。だが... 彼の本心がほのかにのぞく)>mist  (07/23-23:44:44)
ジュリンノ > ...( (07/23-23:45:13)
mist > (くすくすと笑って)後日時間を作って?その時に話すよ。全部、ね。>ジュリンノ (07/23-23:46:06)
キヨヒメ > そうですね、おおよそミストさんの仰る通りですわ。私も、その事情の奥深くまでは知りません。……オルーサさんさえ手に入れば、あとは何も要らぬとまで申しておりました。……詳しいことは、どうかミストさんからお聞きくださいませ>ジュリンノ (07/23-23:46:47)
シェス > ソレは心強い。(救世主の言葉にほぅなんて簡単の声を上げて。) シェス。だ。(ペコリと頭を下げた。)>ジュリンノ (07/23-23:47:36)
mist > まぁ・・・取りあえず。ハイ。(ごそっと懐漁ればメモを出して。どうぞっと)>ジュリンノ (07/23-23:47:37)
ジュリンノ > ...(へー、このカーチャンの古い知り合いけ。長命の筈な相手が昔って単語ば出す程。 腕を組んでシェスとmistを交互に。 ...全部語るというなら、一応、聴取の候補の一人として相手を考えておく。)>mist シェス (07/23-23:47:40)
mist > (ァ。勘違いしてるなこの顔は、っと)言ってそんなに大昔じゃないよ?数年前。 そもそも僕が人に関わるようになってからまだ十数年しか経ってない。>ジュリンノ (07/23-23:49:05)
ジュリンノ > んまああの竜の娘サン自体はぶっちゃけ煮られようが焼かれようが別にええんだわ。俺よく知らンし。(彼女にたいしてすさまじく不謹慎な物言いを交えて彼女に怪訝なる眼差しを。) アンタ、事情の奥深くまで知らンのに、あの分の悪イ相手にハッスルしてたンけ? 聖人君子かよ。 (彼女の本心も同時につっつく。 事情以上のモノがほすい そしてついでに、彼女の豹変具合もしかとその眼に)>キヨヒメ  (07/23-23:50:48)
シェス > (ジュリンノの言葉に小さく苦笑して、訂正しようとしたら先に訂正してくれた。ミストの言葉にはコクリと頷いて。)>ジュリンノ  (07/23-23:51:23)
ジュリンノ > 何年前だろーとまあソコはええよ。まだまだアンタの知り合いにゃ出会いきれてねえって事でえ。 ・・・ (と、言う合間に差し出されたメモ。 今見てみたいが、周囲の連中から色々捻り出したい。) ・・・あとで。>mist (07/23-23:52:03)
ジュリンノ > (なるへそなるへそ、頷いて。 周囲の面々と比べるとだいぶ寡黙な印象。) で?アンタも救世主の一人になるべくあの連中とやりあうのけ?>シェス (07/23-23:53:48)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (そしてもって、セフィに向けるは。 怒気に満ちた眼差し。 一瞬とはいえ、冗談茶化しひとつ許さない)>セフィ (07/23-23:55:51)
キヨヒメ > ……もし、私が同じように痛めつけられて、乱暴されて、怯えているところを拾ったらどうしますか?友達が傷つけられて黙ってなんていられない、というだけですわ ……まあ、私で例えるなどなおさらダメでしょうが(なんて、そう告げて微笑んだ。) (07/23-23:56:55)
セフィ > (暫しずっと無言で何か考え込んでいた少年。顔を上げて)簡単に、言うと・・・。100年くらい昔に、オルーサの両親はアイツに殺されて、その後アイツはオルーサが成長するまで待って居たんだそうです。 成長したオルーサは人間が好きだった。 だから、あいつは彼女が憧れていた街の人達を唆して、オルーサを襲ったんです。 大好きな人間を怖がらせただの、あの子が傷つく言葉を放って、あの子が傷つき苦しみ、嘆きと絶望の中で死ぬ事を楽しんでたんです。 オルーサは、オルーサの世界の最後の黒竜です。?ジュリンオ (07/23-23:58:49)
セフィ > (暫しずっと無言で何か考え込んでいた少年。顔を上げて)簡単に、言うと・・・。100年くらい昔に、オルーサの両親はアイツに殺されて、その後アイツはオルーサが成長するまで待って居たんだそうです。 成長したオルーサは人間が好きだった。 だから、あいつは彼女が憧れていた街の人達を唆して、オルーサを襲ったんです。 大好きな人間を怖がらせただの、あの子が傷つく言葉を放って、あの子が傷つき苦しみ、嘆きと絶望の中で死ぬ事を楽しんでたんです。 オルーサは、オルーサの世界の最後の黒竜です。>ジュリンノ (07/23-23:59:21)
ジュリンノ > (尚、オルーサの大方の事情はmistから聞き及んでる。その上でこの意地の悪過ぎる物言い)ほっほお、友達い? あの竜の娘サンとアンタは結構親密ってワケでえ。 ・・・ 十分事情に通じてンでねえかこのバッキャロー11 (07/24-00:00:44)
ジュリンノ > (尚、オルーサの大方の事情はmistから聞き及んでる。その上でこの意地の悪過ぎる物言い)ほっほお、友達い? あの竜の娘サンとアンタは結構親密ってワケでえ。 ・・・ 十分事情に通じてンでねえかこのバッキャロー!! (07/24-00:01:03)
ジュリンノ > (尚、オルーサの大方の事情はmistから聞き及んでる。その上でこの意地の悪過ぎる物言い)ほっほお、友達い? あの竜の娘サンとアンタは結構親密ってワケでえ。 ・・・ 十分事情に通じてンでねえかこのバッキャロー! もったいぶりやがって。 (そう、こういうのも聞きたかった。ぶっちゃけ、単なる事情より、この面々と竜の娘の絆、あのユニとどういう間柄を築いているのかも、聞きたかった。 ったくう、と腕を組んで)>キヨヒメ (07/24-00:02:34)
キヨヒメ > ……実は事情をだいたい知ってませんでしたか、ジュリンノさん?(不躾に、そう告げた。真相を知っていてもアレな態度を取るのが、何処かのオカッパを思い出しているようです)……けれど、やはりあの子に手は出させはしません。約束しましたもの、あの子に服を選んであげると。その約束を守るためには、あんな気違いに彼女を渡すわけには行きませんわ!>ジュリンノ (07/24-00:04:51)
セフィ > 母さんに関しては自分と被った事と、母さんを守護竜と言った人が居た、って事がアイツと戦う理由です。 オルーサの師匠が此処なら、オルーサがそのままでも受け入れてくれるだろう、そう思ってオルーサを託しました。 ユニは僕らの事をオルーサの血肉を介して知りました。だから、冒険者と偽って、親しげに近づいて来ていたんです。 僕は・・・オルーサの騎士ですから。 オルーサも、おキヨちゃんも、スティも、守りたい。それだけです。>ジュリンノ (07/24-00:04:53)
ジュリンノ > ...随分な悪党だな。生粋の愉快犯たあこのコトだ。(語られる哀しき惨き事情。 だが、それを少年は鼻を鳴らし息を吸うと共に、大きく頷くに留まった。) ンで、アンタはソレを許せんと。 で、こいつらに色々頼み込んだりして、力を会わせてあいつをやっつけよー! みてえな? (またもちゃらけた語調で目を細めつつ、両手を広げて揺らし)>セフィ (07/24-00:05:37)
シェス > ああ、彼女や彼から声がかかったのでな。……必要とあらば。(ミストとセフィをちら見した後。コクリと頷いて。友から協力を求められて断る道理はない。 と。) もっとも、俺が不要であるに越したことは無いが。(と、肩をすくめて。誰か一人や二人位動かなくていい位余裕がある方が望ましいなんて。)>ジュリンノ (07/24-00:06:32)
ジュリンノ > ...随分な悪党だな。生粋の愉快犯たあこのコトだ。ンまああの野郎、どーにも妙だと思ってはいたがね。やッたら馴れ馴れしいし、無力だーとかへらへらしてる割にゃ今回の話題にヤケに食いついてきたりしてよ。(語られる哀しき惨き事情。 だが、それを少年は鼻を鳴らし息を吸うと共に、大きく頷くに留まった。) ンで、アンタはソレを許せんと。 で、こいつらに色々頼み込んだりして、力を会わせてあいつをやっつけよー! みてえな? (またもちゃらけた語調で目を細めつつ、両手を広げて揺らし)>セフィ (07/24-00:07:23)
ジュリンノ > へエエ、言っちゃアレだがアンタあ、人間関係とか薄そうだけど割と人好き?(おっほっほう、と漸く剣を鞘に納めて腕輪の輝きを消して)・・・もしかして、力降るったらスゴいことになる系?(相手の意図を手前勝手な方向に解釈)>シェス  (07/24-00:11:29)
セフィ > ええ。(目を細めて)b・・俺、は、ただの人間です。 幾ら気持ちであいつを倒したいと思っても、実力が伴わないのは自分が一番良く判っています。 あいつがオルーサや、此処の誰かに手を出すまでは、何もするつもりはありませんでした。 ・・・と言っても何もしてこないって事は無いとは思ってましたが。 俺だけじゃ護れないなら、土下座してでも仲間を募ります。>ジュリンノ (07/24-00:12:45)
ジュリンノ > ・  (07/24-00:13:28)
ジュリンノ > ・ ・ ・ はあん...? で、その結果集ったのがこいつらか。 (周囲の面々を眺めつつ。 なかなか無礼に扱うが。 だが、彼にとってはそれより。 ・・・ 相手を見やる眼差しに、再び泥沼から沸き上がるかの如く怒気。 何を言うこともない。)>セフィ (07/24-00:15:23)
セフィ > (ちら、っと母を見て)・・・それが許せない、って言うか…。 言って俺は竜の子ですし。理由で言えば、多分おキヨちゃんと同じです。 オルーサが大事。おキヨちゃんが大事。スティが大事。此処で仲良くなった人皆が大事。 大事だから守りたい。>ジュリンノ (07/24-00:17:41)
ジュリンノ > ・・・ ・・・ アンタも同じで? (己の技を誉めてくれた彼女。だが、今はそれよか、といったところ。 彼女にも聴取の矛先)>スティ (07/24-00:18:25)
ジュリンノ > ああ、そうかい。ご立派なことで。(無情に、重く。彼から目を完全に離し、身を翻す。)>セフィ (07/24-00:19:29)
シェス > ……(一度口を開いて、なにかいいかけたが閉じて。)……さあな。ご想像におまかせする。 (どちらの質問に対しても、結局、否定も肯定もしない。)……最低限、足手まといにはならんつもりだが。(と付け加えて)>ジュリンノ (07/24-00:19:30)
ステュキア > うん。セフィもオルーサもキヨヒメさんも、大事な友達なんだ。ここで出会った人達も大事。だから力になれることがあればなりたいって思っているんだよ(まっすぐな瞳で見つめて)>ジュリンノ (07/24-00:22:03)
mist > 正直、あれが件の竜狩りかどうかは5分5分だったんだよ。 君も久しぶりに戻って気付いたでしょう? 新しい者がまた、数多くこの地に訪れている。キヨヒメ然り、ステュキア然り。他にも数名、新たに来た者がいる。 (07/24-00:22:06)
シェス > (問われれば答えるものの基本的に口は出さないで聞いている。セフィの言葉に目を細めたり。ジュリンノに問いかけられたスティに視線向けた。) (07/24-00:22:52)
mist > 戦い方は、人それぞれ。君がどう戦うかを決めるのは君が自分で決めれば良いと思うよ?(ふふっと笑って)>ジュリンノ (07/24-00:23:05)
セフィ > (ジュリンノが踵を返せば、此方はまたじっと口を閉ざしてだんまり。何かを考え込んでいて) (07/24-00:24:09)
ジュリンノ > ・・・おめーもか。親子揃ってまあまあ・・・ (相手の物言いもまた、いまの少年にとっては凄まじく障るようで。 頭を乱暴にかきむしりつつ舌打ちを交えて。)>mist (07/24-00:24:21)
mist > そりゃ親子だから?(くくっと笑って)>ジュリンノ (07/24-00:25:12)
ジュリンノ > 健気だねえ。… お見逸れしたわ。(なるへそ、彼女もまたこの件の一員にしかと心底からなれている、と。 と言わんばかりに親指を突き立てる。 ああいけない、彼女のもっともな降るまいも、障る)>スティ (07/24-00:28:06)
セフィ > ぁ。おキヨちゃん、スティ、もう遅いし送ってくよ。(にこ)>キヨヒメ・スティ (07/24-00:29:01)
ジュリンノ > ... … (まあ、これでこの一件の大まかな概要、及び臨む面々の心情や絆というモノはわかった。 これ以上居てもムシャクシャが増す。だが最後にセフィを見て) おいセフィード。 おめえ、次逢ったら説教な。 付き合えよ。 (眉に深き皺寄せて)>セフィ (07/24-00:29:57)
ジュリンノ > (これ以上居ても、アカン、か。 とりあえず一度戻ってメモを見たりしてみよう。 何処か靄のかかった心境のまま右手を軽く挙げて) 帰ンなら道中、気いつけれよ。 (低く、かぼそく呟くとそのまま広きフィールドへとあるいてく) (07/24-00:31:31)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (07/24-00:31:35)
ステュキア > わ、ありがとう~(セフィの申し出に嬉しそうに微笑んで)>セフィ (07/24-00:31:50)
セフィ > (半分ぼーっとしてた少年、ぼんやりのままつい口が滑った)ぇ。やだ。    ──ぁ、いえ、判りました。(ぺこ)>ジュリンノ (07/24-00:31:55)
シェス > (去っていくジュリンノの背を見送りながら。 ) 嵐のような方だな…。(ポツつぶやくは独り言。) (07/24-00:33:59)
mist > シェス、付き合ってくれてThanks. セフィ、ちゃんと送って行くんだよ?それじゃあね。<ヒュル>(霧になって消えて) (07/24-00:33:59)
セフィ > あんまりー・・・周りに居なかったタイプ、ですねー。(はいーっと頷いて)>シェス (07/24-00:34:45)
シェス > 何もしていないがな(肩をすくめて、消えていくミストに緩く頭を下げる動作をして挨拶代わりに)>ミスト (07/24-00:35:30)
ステュキア > ミストさん、おやすみなさい(消える霧に手を振って)>ミスト (07/24-00:35:31)
セフィ > ん、いこっか。(にこ。笑みを向ければ、一緒に館まで送って行こう。今度はゆっくり、お菓子作ろうね、なんて話ながら)>スティ (07/24-00:37:22)
ご案内:「泉のほとり」からmistさんが去りました。 (07/24-00:37:32)
シェス > (セフィの言葉に小さく苦笑して肩をすくめて) さて、戻るとするか。>セフィ / それにしても……(チラッとスティを見て) あなたは術者としては補助も攻撃も両刀か? (先程の戦闘シーンを思い出して。同じ魔術師やっぱチョット気になってたらしい。そんなことを訪ねて。)>スティ (07/24-00:37:49)
セフィ > はい。(にこ、っと笑みを向けて。館に向かって歩き出します)>シェス (07/24-00:38:47)
ご案内:「泉のほとり」からセフィさんが去りました。 (07/24-00:38:51)
キヨヒメ > ……ありがとうございます、お言葉に甘えますわ>セフィ (07/24-00:40:15)
ステュキア > うん、いこう(微笑みながらセフィとキヨヒメの傍へ。館まで色々話をしていったことでしょう) / えへへ、一応補助とか支援も一通りできるけど、やっぱり攻撃が得意なんだ(恥ずかしそうに伝えて)じゃぁ、おやすみなさい、シェスさん(手を振るとセフィやキヨヒメと一緒に歩いていって)>シェス (07/24-00:41:41)
ご案内:「泉のほとり」からステュキアさんが去りました。 (07/24-00:41:54)
ご案内:「泉のほとり」からキヨヒメさんが去りました。 (07/24-00:44:11)
シェス > そうか。ああ、良い夢を。(質問に対する答えを聞いてから、コクリと頷き。)>スティ / (先に歩き始める3人の背中を目を細めて見送るようだ。3人の背が見えなくなってから、)さて。と。(のんびりと下歩調でコチラが歩みを進めたのは反対の方向。少しばかり散歩してから帰ることにしたようで、コチラものんびりとした歩調で杖を引きずりながら立ち去った。) (07/24-00:45:56)
ご案内:「泉のほとり」からシェスさんが去りました。 (07/24-00:46:03)
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