room40_20180723
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」にステュキアさんが現れました。 (07/23-19:33:06)
ステュキア > (アヴィーとジェイドに大きな餃子形の羊肉と玉葱のパイを作ってきた帰り、館を出た所でミストの式神から伝達を聞き、転移札を受け取る) (07/23-19:33:50)
ステュキア > そう…(友達を傷つけられた、もうユニと笑い合う事は無い、目を閉じると様々な想いが胸に去来する)…そういうことになったんだね(再び開いた目は半眼。やがていつもの大きさになり) (07/23-19:35:06)
ステュキア > ((伝達の内容から察するとオルーサは無事かな。刺されたセフィが心配だけど、きっと癒しの湯で回復しているはず。でも…顔が見たい))(胸元の琥珀のネックレスに右手で触れて。オルーサの胸中を思うと胸が痛む) (07/23-19:38:17)
ステュキア > ((ミストさんが動き出したなら、足手まといにならないようにしなくちゃ…))(受け取った転移札を見る。これを使う時が来るだろうか) (07/23-19:40:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」にセフィさんが現れました。 (07/23-19:41:56)
ステュキア > …嫌いじゃ、なかったんだけどな…(小さく息を吐くと、蒸した風に髪を靡かせ森の方へとことこ歩いて行く) (07/23-19:42:09)
ステュキア > …嫌いじゃ、なかったんだけどな…(小さく息を吐くと、蒸した風に髪を靡かせ森の方へ向かおうと) (07/23-19:42:33)
セフィ > (頭抱えてのそのそと修練場に向かいかけて)──ぁ。 スティ!(駆け寄って) (07/23-19:42:38)
ステュキア > (聞きたかった声にぱっと表情を明るくすると、少し駆け寄って)…セフィ!傷はもういいの?(心配そうに訊ねて) (07/23-19:45:33)
セフィ > ぁ、うん。 傷は平気! ・・・寧ろ母さんのグリグリの方が痛かった。(頭グリグリの刑受けてきました、っとグリグリの真似してみせて) ・・・ぁ、その様子だと母さんから連絡行ってた? ごめん、しくじっちゃって。(しゅんっ) (07/23-19:47:06)
ステュキア > うん、さっきミストさんから連絡もらったんだ。癒しの湯があるからって思ったけど、やっぱり顔を見るとほっとするよ(安心した吐息を漏らし)ううん、わたしもこうなるなんて思ってなかったから…。オルーサは無事なんだよね? (07/23-19:50:30)
セフィ > うん。 ・・・オルーサに直には行かないだろうって言うのは、判ってたんだ。(眉を下げて) (07/23-19:51:09)
セフィ > 一応・・・推測の範囲なんだけど…。 もうアイツも芝居は止めるだろうし、こっちも警戒していないフリする必要も無くなったから。 話しとく。 (07/23-19:52:22)
ステュキア > オルーサが無事ならよかった。セフィも回復したし、仕切りなおしって所なのかな(話しとく、の言葉に神妙な顔になって)うん… (07/23-19:53:52)
セフィ > ん。 ・・・アイツが求めてるのは、力だけでなく、『反応』もだろうって。 オルーサは、優しいから・・・。 絶望して傷ついて自分を責めて、その絶望の中で死んでいく姿に快楽を求めているんじゃないか、って。(真っ直ぐにそっちを見つめて) (07/23-19:56:45)
ステュキア > オルーサの心を弄ぼうとしてるんだ…(異質なやり方に目を細めて)これからもそのやり方を続けてくるかな・・・?(真っ直ぐなセフィの視線を蒼い瞳で受け止めて) (07/23-20:03:05)
セフィ > ん、基本は多分変わらない。 もっと正攻法で来るだけで。 ・・・アイツが竜狩りの可能性は、5分5分って所だったんだ。 今は、丁度新しい風がこの地に吹いていて、新しい来訪者が次々に来ているからって。だから、『もしもユニが竜狩りであった場合』を想定して、罠は張ってたんだよ。 母さんが言うには、本当ならアイツが狙うのは僕じゃ無くて、母さんの筈だったんだ。 ・・・これも、推測なんだけどね。 母さんはそのつもりで罠を仕掛けてたから。 でも、僕が、オルーサに惹かれちゃったから、僕からやる方が、もっと面白いと思うはずだって。 アイツはオルーサを自分の物だと思ってる。それもあって一番邪魔なのは僕だってのもあるって。 (07/23-20:05:55)
ステュキア > オルーサは先にミストさんに会ってるもんね…。そっか、それでセフィが真っ先に狙われたんだ(セフィの事を話すオルーサは本当に幸せそうだった。それが逆になったら…考える事すらこわい) (07/23-20:10:29)
セフィ > ・・・で、今のオルーサの願いは、多分・・・。 『皆と一緒に居たい』。 ──だから、多分。 僕を、スティを、おキヨちゃんを。 オルーサが大好きだって思ってる人を殺していって、オルーサを殺すつもりだろうって。 『オルーサの望み通り、皆と一緒に居られる様にしてあげる。あの世でね。』って。 ・・・これが、母さんの推測。 (07/23-20:11:15)
ステュキア > だからミストさんは癒しの湯への転送札を配ってるんだね(手に持った転送札をきゅっと握って)わたし達の誰もが欠けずにオルーサも護る、か… (07/23-20:14:41)
セフィ > ・・・ほんとは、僕を狙って来るだろうなーってのは判ってたから、母さんが対策を仕込んでくれてたんだけど…。(たはーーーっと)だってさ?!(ズィっ。近づいて。がしっと肩に腕回そうと) ・・・この距離から来られたら反応間に合わなくて・・・。 ・・・で、母さんにしこたま怒られた。(しょぼーん) (07/23-20:16:40)
ステュキア > (セフィの動きを見て)陽気な冒険者だったから、自然な感じできたんだろうね。でも、セフィが死ななくて本当によかった(胸元に手を当てて小さく吐息) (07/23-20:21:02)
セフィ > (手を解くと元の位置まで離れて)次からは堂々と正面から、来ると思う。 ──って、思ってるだろうなと思う。 だから未だにどう来るか判んないってのが正直なとこなんだ。(眉を下げて) だから、取る対策は、『やって来そうなことは全て想定』で。 その上で対策をそれぞれ練って置く方が良い、って。 転移札は、その想定の対策の1つで、それに対して何かもう対策を立ててるかもしれないから、それに頼るんじゃなくて、お守りみたいに思っておく方が良いみたい。 (07/23-20:21:44)
ステュキア > うん、わかった。不測を予測に帰るんだね。当面、わたしが出来そうな事は何かあるかな?(小首を傾げて訊いて) (07/23-20:24:36)
ステュキア > うん、わかった。不測を予測に変えるんだね。当面、わたしが出来そうな事は何かあるかな?(小首を傾げて訊いて) (07/23-20:24:54)
セフィ > ん・・・。 僕さ。アイツの目の前で閃光ぶっ放したんだ。アイツ、ケロっとしてた。その手の術は多分効かないのと、武器で傷を負わせてもあっという間に治っちゃうみたい。 だから───(耳元で囁いて) (07/23-20:26:50)
セフィ > ぁ、後もう1つ。(ひそひそひそ) (07/23-20:28:52)
ステュキア > 閃光が効かないし傷も治るんだ…。(ひそひそひそ)…うん、わかった(にこりと微笑んで) (07/23-20:32:16)
セフィ > (にこっと笑って)ぁ。もう1つあった。 唐突に湧いて出るかもしれないから。(しゃがんでしゃがんで、っと手でちょぃちょぃ) (07/23-20:34:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」にシェスさんが現れました。 (07/23-20:35:54)
ステュキア > うん(促されるままセフィの傍にしゃがんて) (07/23-20:35:55)
セフィ > (こそこそこそこそこそ。背中丸めてしゃがんで何かやってるお子様(片方はそう見えるだけの)2人) (07/23-20:37:37)
シェス > (パタパターっとコートを棚引かせて空を漂うようにして…どっかから館に帰って来たらしい。 と、地上を見やれば、建物の脇でなにやら並んでしゃがんでいる二人が見えた。) (07/23-20:37:53)
セフィ > (こくこくこくこく。ぐ、とさむずあっぷ)>スティ (07/23-20:38:28)
ステュキア > (頷くと、同じくぐっとサムズアップ)>セフィ (07/23-20:39:13)
セフィ > 取りあえず、オルーサもおキヨちゃんも無事だったから。僕もこの通り無事だからね。(ふふっと笑って。にこー) (07/23-20:41:23)
ステュキア > キヨヒメさんも…、それならよかった(ほっと胸を撫で下ろしてにこり) (07/23-20:42:40)
セフィ > (ぱ。上を見上げた。何となく視線感じた気がして)ぁ。(はゎーな顔。何となく正座っ。じー。見上げ)シェス。 (07/23-20:43:58)
シェス > (二人の様子を静かに見ていたら見つかった。 とりあえず館の中に入る為にも地上へと降りて、ズルズル長い杖を引きずりつつ歩いて二人の方向に歩いて行こう。正座する姿にはハテと首傾げつつ。) こんなところで作戦会議か? (ゆるく頭を下げて)>スティ・セフィ (07/23-20:45:18)
ステュキア > (セフィにつられるように上を向くとシェスが降りてきた)シェスさん、こんばんは!(にこりと挨拶)>シェス (07/23-20:46:22)
セフィ > 作戦会議って言うか…ほ・・報告。(しょぼ。)調子乗ってました。反省してます。(思わず土下座)>シェス (07/23-20:46:30)
シェス > (土下座する姿を見て、表情は変わらないがしばしの間……。さてどう声をかけた物かと少しの逡巡。) 俺に謝る必要はないが、無事で良かった。 全く、この状況で何かあったら、ミストに顔向けできん。(一応、ミストに頼まれたのだ。肩をすくめて。口調もいつも通りで感情はほとんど見えない。怒っている様子はなさそうだが……口を一文字に言い終わってから結んだ。) >セフィ (07/23-20:54:52)
シェス > ああ。 あなたも、声を掛けられていたのだったな。(この間、ミストからちらっと聞いていたわけで。 もっかい頭を下げた)>スティ (07/23-20:57:13)
セフィ > 母さんには物凄い怒られました。こう・・・。頭ガシって掴まれてギリギリギリーーーって・・・。 忠告は最初にしたよね? アドバイスはしたよね? お前私をおちょくってるのかってギリギリギリーーって・・・。アイアンクローの後にグリグリを喰らったので僕頭に穴が開きそうでした。(まだ痛いです、っと)シェスは怒る権利あると思う・・・。折角協力してくれたのに…。(しゅーーーん)>シェス (07/23-20:58:05)
ステュキア > さっきミストさんの式神から伝達を受けた所だったんだ。無事なセフィを見られて安心したんだよ~(ほっとした表情)>シェス (07/23-20:59:42)
シェス > 今、怒って結果が変るなら怒っているが、過ぎた事は変わらん。 それとも、怒られたいならば、怒るが? (バチィッって杖が光ったよ。) >セフィ (07/23-21:03:39)
セフィ > Σぴゃ!!! いえ!!もう十分反省しました!!! 自惚れない様に、自分を戒めます~~~っ!>シェス (07/23-21:05:03)
シェス > (ほっとした表情を浮かべたスティを見て頷いて) >スティ (から、セフィに視線を向け直して。そんな姿に小さく苦笑して。) 冗談だ。 俺が怒らずとも、あなたは十分色々な痛い思いをしたんだろう? (ミストに怒られる以外にも、と。)無事だった。 ならば、今はそれで十分だ。 (彼はまだ若いのだ。 言い終わってから、な?と、今はそれで十分に対して同意を求めるようにスティに視線を向けた。) >セフィ・スティ (07/23-21:12:06)
ステュキア > (うんうんと頷いてにこりと微笑んだ)>シェス・セフィ (07/23-21:13:45)
セフィ > (ほ、っとした後に、シェスの言葉にグ、っとなった。危うく泣きそうになる。傷の痛みよりもずっと、痛かった。きゅ、と口を結んで。泣かないぞーっと堪え堪え)───。(こく。頷くのがやっと)>シェス (07/23-21:14:52)
シェス > (手袋つけたままだけど珍しく自分から他人に触りにいった。避けないならトントンと肩をたたいておこうか。ちょっとだけひんやりした空気が顔を撫でるでしょう。 真夏でもこんな恰好なので、周囲の空気少し冷たく保ってます。汗をかかない理由の言い訳用の術なのだが。 その様子を見れば怒る必要が無い事は明白だ。) ひとまずは、解決が先だが。 終わってからでいい、今度は俺の訓練にも付き合ってくれ。 (なんて、分かりづらい励ましを向けて。)>セフィ (07/23-21:23:53)
セフィ > (あかん。怒られる分には泣かないが、優しくされると涙腺が壊れる。小さくぐ、と喉が鳴って。ぶわぁっと涙が浮かんじゃったけどそれでも堪える! ぎゅーっと下唇噛んで) ん、は、いっ。(へら、っと笑って)>シェス (07/23-21:25:47)
セフィ > (へへ、なんて涙目で笑って)全部終わったら、何か皆で楽しい事、しよーね。 (07/23-21:30:55)
ステュキア > そうだね、無事解決したら、みんなで楽しもう(にぱっと笑って) (07/23-21:34:20)
セフィ > うん、そうだ、スティ、此処のお祭り、景品に花火とかあるんだって。花火取れたら皆で花火しよっか。(へへ、と。ごしごしっ。涙拭って)>スティ (07/23-21:36:21)
シェス > 花火か、それなら悪くない、な。(バーベキューとか言われたら全力で拒否している所だったけれど。小さく苦笑しながら二人に対して頷いて) (07/23-21:38:48)
ステュキア > 花火があるんだ~、いいね!きっと華やかで明るい気持ちになれるよ~(楽しそうだなぁと目を細めて)>セフィ (07/23-21:38:50)
セフィ > うん!お祭り行って、花火、しよ。皆で。>シェス・スティ (07/23-21:39:41)
ステュキア > うん、みんなで、ね! >セフィ・シェス (07/23-21:42:06)
シェス > ああ。(こくりと頷いて。 口を開いて何か言いかけたが、結局口を閉じる。 この場ではこれ以上の言葉は不要だろうと結局何も言わずに。)>セフィ・スティ (07/23-21:44:28)
セフィ > うん!皆で、ね。(へにゃ。考えたくないのに。考えてしまうのが情けない。頭から振り払うように極力明るい声で頷いて)>スティ (07/23-21:44:47)
シェス > さて、いったん俺は部屋に荷物を置いてくる。(と、二人にゆるく頭を下げてから、ゆっくり歩きだすようで。館の方向へと移動して行って。) (07/23-21:47:06)
セフィ > ん。(こく、と頷いて)>シェス (07/23-21:47:35)
シェス > (07/23-21:48:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」からシェスさんが去りました。 (07/23-21:48:03)
ステュキア > うん、またね!(手を振って見送って)>シェス (07/23-21:48:19)
セフィ > ・・・ユニが、来てる。(ポソ。) (07/23-21:48:35)
ステュキア > え…!?(セフィの言葉にはっと振り返り) (07/23-21:49:23)
セフィ > 母さんが着いてる。ユニは母さんに気付いてるだろうって。おキヨちゃんが居るらしい。 ・・・邪魔はしない方が良いと思うけどって・・・どうする? (07/23-21:52:09)
ステュキア > キヨヒメさんが…。心配だけど、ミストさんが近くにいるなら大丈夫なのかな…(不安そうな声色で) (07/23-21:54:19)
セフィ > おキヨちゃん、戦う気みたいだから・・・。 相手が誰でも本気で闘う者の邪魔は誰にも出来ないと思うって。 ・・・まぁ、母さんこの辺頭湧いてるからなぁ・・・。(そんな事言ってる場合じゃないと思うけど、と眉を下げて) (07/23-21:55:34)
セフィ > 一応場所は判ってるから・・・。ちょっと待ってね。(荷物ごそごそ。ベラっと綴られた帳面を出してペン出して。カリカリカリ・・・。)これで一瞬でその場所に行ける。ヤバくなったら行こう? おキヨちゃんの気持ち、無駄にするのもどうかなと思うし…。 (07/23-21:58:23)
ステュキア > そうなんだ…。うん、キヨヒメさん意思を尊重しよう。いざとなったら、二人で、ね (07/23-21:59:54)
ステュキア > そうなんだ…。うん、キヨヒメさんの意思を尊重しよう。いざとなったら、二人で、ね (07/23-22:00:10)
セフィ > ん。(こくっ。頷いて。)母さんが見てる景色、共有する? 僕を介せば見れるから。 (07/23-22:00:55)
ステュキア > わ、そんな事できるんだ。お願い~(どうやるんだろうと小首を傾げて) (07/23-22:02:31)
セフィ > その・・・。ちょっとごめんね。(しゃがんだ格好のまま。おでこをコン、っと当てようと)──母さん。良いよ。 (07/23-22:03:23)
セフィ > (すぐに当てたおでこを通し直接頭の中に響く様に声が聞こえて来るようで。『繋ぐよ。』 次の刹那、白昼夢の様に別の場所の光景が俯瞰で流れ込む様だ。景色は白い靄に掛かった状態で見えてくる) (07/23-22:05:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」にシェスさんが現れました。 (07/23-22:05:54)
ステュキア > ((なるほど、こうやるんだ))(コンとおでこが当たれば目を閉じて。白い霧がかかった景色が見える)見えたよ(近いからか囁くような声) (07/23-22:07:43)
セフィ > うん。泉のとこ、だね。(聞こえてきた言葉に、ぇ、な顔。 徐々に嫌そうな顔になり)・・・そー来るか・・・。(ぼそっ) (07/23-22:10:44)
シェス > (荷物を片付けて、館の外へと出ると……。しゃがんでなにか真剣な目をしている二人が見えて……。なんとなく、その様子から察したようだ。何があったかはわからないが何かあったのだろうと。顎を撫でて…日課の散歩は中止だ。 二人の様子を見つつもひとまずは声をかけず。近くの壁に杖を立てかけて自分ももたれかかる) (07/23-22:11:18)
セフィ > ((最悪・・・。 アイツ・・・。僕に似てる、かもしれない…。))(主に性格の悪さが。苦虫噛み潰した顔をして) (07/23-22:15:42)
ステュキア > …(むーと口をへの字に曲げて) (07/23-22:17:56)
セフィ > (此処は聞かなかった事にする。おキヨちゃんが何も言わずに居てくれるのは、きっと自分とオルーサの為だ。 優しい、優しい人だから。)アイツはああやって・・・他人の気持ち、踏みにじって来たんだ・・・。(ぎゅ、と唇を噛んで。此方も小声でぼそり) (07/23-22:20:54)
シェス > ((何か見ているのだろうな。))(二人の表情や様子を考慮しても、竜狩絡みなのは間違いなさそうだ。そして、セフィがここにいて何故かしゃがんでいるということは少なくともオルーサはその場にいないのだろう事は容易に想像がつく。 ひとまず、動きがあればあの二人が動くはずとコチラは静かに セフィとスティの様子を伺っていて。) (07/23-22:21:04)
ステュキア > 人の心を土足で荒らす奴なんだね…(キヨヒメの心中を思うと苦しい) (07/23-22:23:39)
セフィ > ・・・ぁぁ・・・そうか・・・。こうやって、オルーサの居た街の人も・・・唆したんだ・・・。きっと・・・。 (07/23-22:23:44)
セフィ > ・・・うん。 ・・・b・・・(僕、と言いかけて、凄い嫌そうな顔をした) ・・・おれ、は、おキヨちゃんを信じる。(ぎこちない一人称。あいつと同じなんてヤダ!) (07/23-22:26:07)
シェス > ((チャル……。))(ひとまず、使い魔に呼びかけて、可能ならオルーサのそばにと、今度はうっかりで目を離すなよと指示だけだしておいて。 腕組みして。) (07/23-22:28:37)
ステュキア > (ぎこちない一人称に感じたセフィの意思を尊重して)わたしも信じているんだよ… (07/23-22:29:36)
セフィ > ・・・っ。(弄んでる珠。 キヨヒメは気付いているか。)──母さん・・・あれ・・・。あれがアイツの武器・・・? (07/23-22:34:07)
セフィ > (『そう。あれを変形させて槍や銃に変える』) スティ・・・ (07/23-22:39:25)
セフィ > 行くよ!!!(グィ。スティの手を掴めば、我慢できずに転移!) (07/23-22:40:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」からセフィさんが去りました。 (07/23-22:40:18)
ステュキア > (セフィに引っ張られる形で転移) (07/23-22:41:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」からステュキアさんが去りました。 (07/23-22:41:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」にジュリンノさんが現れました。 (07/23-22:41:21)
シェス > 全く…。(いってしまった様子を見て……。 空間のゆらぎを追いかけけて…コチラも転送をかけて…) (07/23-22:43:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」からシェスさんが去りました。 (07/23-22:43:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -外-」からジュリンノさんが去りました。 (07/23-22:45:24)
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