room52_20180723
ご案内:「クレヴィスの街 -農道-」にミスティさんが現れました。 (07/23-20:11:30)
ミスティ > ふー。暑い(燦々と照りつける日光。帽子の影の下で額を拭いながら農道を歩く。その様相は明らかに夏場にしていい感じではない。見ているだけで暑そうだ。が、本人はうっすらと汗をかいてはいるものの、言葉ほど暑さを感じている様子はない) (07/23-20:13:09)
ミスティ > (そして、ローブマントの下から取り出したのは真っ赤な果実。つい先程そこの果樹園で買ったものだ。シャクッとその場で囓って食べる。口の中に広がる甘みと酸味のハゥモニィがデリシャスに交わってクリエイティブテイスト) ここのは良心的ですねー(世の中にはカピカピのパンを定価で売ってくる輩もいるのだ。それに比べて採れ立て果物を相場より安く提供してもらえたことにはご満悦である) つまり、この辺りは割と裕福ってことでしょーけど(シャクシャクと食べながら歩く) (07/23-20:17:15)
ミスティ > ((にしても、ここってどの辺なんでしょーか。買った地図……はそもそも大ざっぱだから使い物にならないとして、前の街じゃこんな所の話は聞かなかったんですけど))(世界を越えた? ハハハマサカネ。シャクシャク。真っ赤な果実は芯になるまで食べきった) (07/23-20:22:03)
ミスティ > ((これだけ大きいうえに交易も盛んなら、話の一つや二つは聞くと思うんですが……))あとは、なんか最近物騒だとか(人が刺されたとか争った気配があるとかなんとか。農場地帯でもそんな噂話を聞いた) (07/23-20:23:39)
ミスティ > (ヘタをつまんでくるくると果実の芯を回しながら農道を歩く魔女ルック)ま、私には関係のないことですけどー(こちとらただの旅のヒト。明日には街を出て行くのだから今日だけ大人しくしておけば特にトラブルにも巻き込まれまい。と気楽に考えるのであった) (07/23-20:28:30)
ミスティ > (言っておくがフラグではない。日が落ちる前には宿に戻るし、街中では大通りしか歩かない。この農道だって周囲に作業しているヒトはいっぱいいるのだ。あ、今昼間ね) (07/23-20:33:27)
ミスティ > ま、そもそもそこらのモブ旅人を襲ってなんの得があるのかって話ですよ(旅人相手に路銀を巻き上げるとか商人ねらえという話だ。そもそもこのご時世でのソロ旅人がそこらのゴロツキに負けるようではのたれ死んでいること請け合いだぞ。魔物的な意味で) (07/23-20:40:41)
ミスティ > ……((次の街くらいで何か稼がないとダメですかねー))(現状の所持金を思い出して渋い顔になった)あ、こんにちはー(だが、すぐさまよそ行き笑顔で脇で休憩していたおぢさんにアイサツをするのである) (07/23-20:43:39)
ミスティ > ま、その日はその日の風が吹くーって話ですよ(気楽な調子に戻して、農道を歩いて行くのであった) (07/23-20:47:40)
ご案内:「クレヴィスの街 -農道-」からミスティさんが去りました。 (07/23-20:47:42)
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