room53_20180723
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」にクリスさんが現れました。 (07/23-22:11:18)
クリス > (裏通りの1つ。その場所にて)参ったな、これは先手取られちまった感じだ。(ポケットに両手を突っ込んだまま、誰もいない裏通りを見やる)やれやれ、ようやっと掴んだ足取りがここで途絶えてるってことは、つもりはそういうわけなんだろうな。(すたすたと裏通りを進みとある一角で、しゃがみこむ。地面に小さく開いた穴が幾つか) (07/23-22:13:58)
クリス > この角度からすると、大体これがこうなって、こうだから…。(立ち上がり踵を返す)近距離じゃないな。なるほど、あいつが対応し切れないわけだ。(足で、ガシガシと弾痕を埋める)だが、まぁ…転移の残滓がある以上、死んではいないようだ。(そう言いながら、片手をかざす。手のひらサイズの魔法陣が現れ、静かに明滅する) (07/23-22:17:39)
クリス > 転移先は、この街の別の場所か。とはいえ、そこに居続ける程馬鹿な奴じゃない。まして、僕以外の追っ手がいるとなると…。あぁ、めんどくさいな。(ガシガシと片手で頭を掻いて) (07/23-22:19:53)
クリス > まぁ、転移先がわかるだけ、僕が有利かな? いや、そうでもないか。あいつは追い込むと逆に厄介になるタイプだからな。とりあえず連中より先に探し出すしかない。せっかくの宝を横取りされたくはないからな。(くっ、とかすかに口元に笑みを浮かべて) (07/23-22:22:31)
クリス > まぁ、隠れんぼのお手並み拝見と行こうか。どれだけ腕を上げたかな、くくっ。(どこか楽しそうに笑う。そして踵を返すと、裏通りから中央通りの方へと歩いていって、人ごみの中へ――) (07/23-22:24:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」からクリスさんが去りました。 (07/23-22:24:56)
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