room01_20180724
ご案内:「泉のほとり」にジュリンノさんが現れました。 (07/24-22:54:56)
ジュリンノ > (あれから色々己なりに考えて、その結論のひとつとして今、右腕の腕輪を闇色に輝かせている。) クウう~ッ!! あっだまいでえ~ッ”!! (泉を巡るように大股で歩きながら、同じ闇を帯びる右手を翳しほうぼうに手をやる一人の金髪の少年風貌。 この闇を纏っているだけで体内の聖<ひじり>が発動した闇と衝突して頭が痛いッたら。 けれどもそうまでしてこの一見無意味な行動を続けるわけとは。)  (07/24-22:57:19)
ご案内:「泉のほとり」にナオさんが現れました。 (07/24-22:58:25)
ナオ > はっ、人の声!!(毎度恒例で迷子になってたら、人の声が聞こえた。ともなれば、道を知るべくそちらへと突撃するのは自然の理であって)とぉっ!!(両手に大盾装備と言う重装備っぷりで茂みから跳躍し、泉のほとりへと姿を現す元気っ子。着地が重いのは言わずもがな) (07/24-23:00:40)
ジュリンノ > ……やッぱ完ッ全に消してやがッか……参ったなこ…(暫し様々な方角に手を翳すも嘆息。 収穫が無かったよう。 舌を鳴らすと共にその手を握らんとしたその瞬間) !! そこか”ッ”!!! (物音ひとつ響いた次の瞬間、少年は獣よりも早くそれに目と怒号を向け…右目を輝かせる。 次の瞬間、跳躍した彼女似向けて右目から一筋の光線を放つ。 …本気、であった。  幸い、彼女から5ミリ程ズレて外れ、彼女の後方十数メートルの地点で眩く弾けることとなるが) …? (ん、あ、れ。 目の輝きを戻しながら、首をかしげる) (07/24-23:05:32)
ナオ > (目からビーム!? あっ…と思った次の瞬間には、反射的に盾を動かしていたが間に合うはずもなく)…………。(目を点にしたまま、静かに後ろを振り返って、それからジュリンノの方を見て。もう一度後ろを見て)……あ、あわわわわ…。(静かに震えつつ、ジュリンノの方を再度見て) (07/24-23:09:34)
ジュリンノ > ( (07/24-23:09:50)
ジュリンノ > (苦心の末に編み出した最高峰の不意打ちおよび迎撃。 威力は低いが。 跳躍していた人影の特徴が何やら違う。しかもこの狼狽な声。はて、どこ、か、で。 一呼吸置いて腕輪の輝きも消して彼女に小走りで) うおおい、おめえ一体何…… (確かめるべく、視界を確保するべく右手を白銀に輝かせてかざしてみると。) おりょりょ・・・?おめーさん・・・ (微かにとはいえ、見覚えある人物を写し出した。 目を丸めたまま頬をかいて) (07/24-23:12:25)
ナオ > あ、あ…あ…(なおも硬直したまま。口がパクパクとしてて)はっ、誰かと思ったらジュリンノ君!!ボク、覚えてるよ!!(名前と顔は憶えてる。なお、最後にどういう状況で会ったかはド忘れた←)ところで、今の何?!目がピカって!!そして、うしろでパーン!!って。何あれカッコイイ!!(目ぇキラキラ) (07/24-23:15:00)
ジュリンノ > 俺ンなまえ…(は、て。と上の空で唸るも数秒。 目を見開いて指をならして) んおお、そだ、ナオお、おめえだ!あの木の根がはりめぐらされてるトコで!世界規模の方向音痴!(一段落して焼き尽くすことを忘れたあの場所だ。 久方の再開に声を弾ませつつ結構嫌味も添えて そのつもりはなかったけど) ンやあびッくらこいたわ!敵襲と思ったべやあ華麗に飛び出してきおってからに … あッ? (なんやら興味抱かれた模様。 数秒考えて頬をつり上げ、前髪をかきあげて) ふッ、このジュリンノさまの美麗なる奥義に魅了されてしまったようだね。 俺ってば罪な美少年よ・・・ (クール気取った声色作るの大変だった) (07/24-23:22:01)
ナオ > 木の根が張り巡らされてるとこ?(うん?と首を傾げるも、すぐに思い出した。光る大樹のところだ)そうそう、そうだよ。(世界規模の方向音痴との指摘に、コクコク頷く。間違ってない)ああああ、そういうことだったのか。なんか、ごめんなさいっ。(ぺこん、と頭を下げて)奥義…!! あれ奥義なんだ!!わー、いいなー。ボク、そういう大技ないから羨ましいなー。(さらに感嘆の眼差し。ちなみに余談だが、装備は大剣から大盾x2へと変わってたりする) (07/24-23:24:59)
ジュリンノ > 何で否定とかしないンですかね。言って気づいたけど結構俺罵っちゃったつもりなんだが。(憤るわけでも反論するわけでもなくあっさり頷いてくれた彼女。 肩を落として笑みをひくつかせつつ淡々と。 ええのかいそれで、って) ンやあこっちこそわりぃね。最近ピリピリしてたからよ。 当たってねえけ?ケガとかしたなら…(流石に知己に攻撃したというのは堪えるモノがあるのか、少し近づいてのぞきこむ。が) …気のせいか、武装変わってね? あのでッけえのどこいった? (07/24-23:28:36)
ナオ > ふぇ? だって、事実だし、間違ってないよ?(とっても不思議そうな顔で首をかしげて)あぁ、そうだったんだ。大丈夫だよ!!ちょっとびっくりしたけど。(掠めただけだったし、それ自体の威力も高いものではないようなので問題はない。掠めた頬にも傷は無いだろう)え? あ、前の大剣か。あれ、砕けちゃった。(てへぺろ)で、もっと丈夫な装備無いかなって武器屋さんで探して、これにしたの。 (07/24-23:31:23)
ジュリンノ > ま、アンタがソレで良いなら、ええよ。(締めた。これ以上問答してたらホントに頭痛になる) ならええが…大技っちゅーけど、威力そのモンはご覧の通りよ。 ”瞳”っちゅーのは、魔法力と密接な組織のひとつなンでえ。(わざと目を瞬かせながら腰に手を当て高説をかます。それがあの技の原理) アレば砕くたあ、相当な相手とやりあったみてえで……ソコまではええんだがよ、ソレ、武器なのか。ジュリンノのあにき驚いちまったぞ!!(これは完全に嫌味。一見すれば盾じゃあないの。のけぞった仕草までするうざったさ) (07/24-23:36:53)
ナオ > そう?わかった!!(良いのなら、気にしないでおこう。ポジティブシンキング)ふむふむ。でも、いざって時の牽制にはすごく良さそうな気がするよ。両手が塞がってたりしてもも使えるわけだし。(なんとなく、理解したようで、なるほどと頷き)うん。すっごくやばかったよ。なんとか退けたけど。どっちかと言うと防具かな? でも、上手く使えば武器にもなるよ!!(そう言いながら、誰もいない方へと盾を奮う。シールドバッシュ。盾による打撃。ぶぉんと風の唸る音とちょっとした風圧が巻き起こる。大剣を振り回していた怪力で繰り出される重量盾(120x40cm)。威力は推して知るべし。なお、嫌味には全く気がつかない模様) (07/24-23:42:18)
ジュリンノ > ンまあ、上出来だ。(恐らく彼女、魔法の素養は無いと見た。満足げに頷いて)結構ええ武勇伝になりそーでねえけ。なんならこんど、時狭間のステーキの前で聞いてやってもええぞ。(腕を組みつつ彼女にも遠回しにたかる宣言。つうじ・・・るか) うお!? (突然大盾を振るう、と同時にプレッシャーを感じる。 盾自体の重量、彼女の豪腕が合わさって最強となる。 紙を揺らしつつ半歩ほど下がって身構える、も。) …訂正する。 とンだ凶器ば持ち歩きやがって!! (武器を凌駕したもよう)  (07/24-23:47:58)
ナオ > 瞳を魔力の放出先にするって発想は、ボクなかったなー。でも難しそう。(ちょっぴり残念そうに眉尻を下げて)うーん、武勇伝、なるかなー? ほんと?じゃあ、今度時狭間で会った時にでだね!!(わかった!!と。なお、たかられてるとか、そんなことは案の定一切気づいていない。ご飯食べながら聞いてあげるよ、的な受け取りである)ふっふーん。前の大剣よりパワーアップだよ!!(しかも二刀流ならぬ二盾流である)あ、そうだ。(ぽむっと手を打って)ちなみに、時狭間のお店。どっちかな? うっかりこっち来ちゃったから、なるべく早く戻らないと。ギルドのお仕事終わってないし…。(あわわわ、と思い出したようにその場で慌てて) (07/24-23:57:28)
ジュリンノ > 下手こいたら良くて失明でえ。ヘタに試すモンじゃーない。(リスクはある。そんな技。己が瞼をつまんで離す。)んーまあ、防御と攻撃ば両立出来る意味なら強くはなった。…今ン俺なら、アンタと腕相撲してもええ勝負できそうだが。(右手を拳にしそれを震わせながら少しばかり挑発的。異性相手に申し出る事ではないが、彼女相手ならなんとなーしに) あッち。 (その方角を指と視線で示しつつ、そのまま) 道中、気イつけてな。最近厄介なンがここに来てるンでえ。一方は俺一人でカタつけれる自信あンだが、もう一方がちぃっとな。 ・・・ 俺アしばらくここに残ってやるコトがあンでな。 ほんぢゃ、また。ばいびい。 (最後に彼女に得んで左手を振る。見送る所存)  (07/25-00:02:38)
ナオ > わぁ、だったらなおさらボクには無理だ。魔力、操作は出来るけど細かい動きさせるの苦手なの。(リスクを聞けば、びくっと肩を震わせて)え、なうなの? ジュリンノ君も、力持ちに!?あ、あぁ、でも今日は無理だー。((><)←こんな顔。とても残念そうに肩を落として)あっちだね、ありがとう!! うん?厄介なの? わかった、気をつける。(コクコクと頷いて)それじゃあ、行くね。ジュリンノ君、またねー!!(ぶんぶんと大盾をもったまま、片手を元気よく振って。そして指し示された方へと駆けて行こう。やがて、茂みの向こうへと見えなくなって――) (07/25-00:06:44)
ご案内:「泉のほとり」からナオさんが去りました。 (07/25-00:06:58)
ご案内:「泉のほとり」にブリジット◇さんが現れました。 (07/25-00:10:38)
ブリジット◇ > (入れ替わり立ち代わり。がさがさと繁みが鳴る音がする。) (07/25-00:11:05)
ジュリンノ > ・・・(やりやり、なンて火の玉小僧ならぬ火の玉小娘よ。 とはいえ元気そうで何よりと思って見送ったは良いけれど。 今度はまたも茂みが唸る。 一度舌を打つとそちらを睨む。 誰がいやがる、誰が。 感覚を研ぎ澄ませ、茂みを鳴らす”存在”をいぶり出しにかかる。) (07/25-00:12:56)
ブリジット◇ > (繁みを掻き分けてひょこっと頭を出すのは、何だかどこかで見たかもしれない印象のある顔だった。微妙に自家発光でもしているのか、夜の森にその肌は白く鮮やかだ。先客を見つけて、にへっと微笑む。) ねぇねぇ、ちょっと聞いて良い? ここってどこかな。 (07/25-00:15:03)
ジュリンノ > あ、おめ、確か。金の針!(だッ、た、ッけ。 と、姿を表した風貌…彼女の姿を思わず指で示してすっとんきょうに声を返す、あんの足湯だったかな、確か、。)  見ての通り? 泉。 館とかとも近えけど。 むしろ俺より知ってると思ってたが。( はあj、と頷きながらズボンのポケットに左手を突っ込みつつ寄って) (07/25-00:17:44)
ブリジット◇ > 金の針? (忘却の彼方。一瞬きょとんとして。まじまじとジュリンノを見つめる。見覚えがある? 偶数:ある) 今日はちょっと新しいルートを開拓してるの。 (にへっと笑って。) [6面2個 4+3=7] (07/25-00:19:49)
ブリジット◇ > それより、私のこと知ってるの? (首を傾げた。) (07/25-00:20:13)
ジュリンノ > !なンてヤツ!! このジュリンノさまを忘却ン彼方に追いやるたあええ度胸!! (彼女を見下ろしてやろうとしたが、己との会瀬をさも当然のごとくなかったかのように扱ってくるその言動に思わずスッこけそうになるもののたち直し、地団駄を踏みながら抗議を重ねる。) ホレえ、温泉…てーか足湯で世話ンなったろー!? そンでほれ! (懐から取り出す布。それをはいでいくと一本の針) つかいどこ分からなンだから、持ち腐れにしちまってるけどよ!? (07/25-00:24:51)
ブリジット◇ > (暫く金の針を見つめるも、へらっと笑って誤魔化す。凄くチョコチョコしてる。血は争えない。でももしかして覚えてるかも? 偶数:ちょっと思い出す。) [6面2個 4+6=10] (07/25-00:27:41)
ブリジット◇ > y> (07/25-00:28:00)
ブリジット◇ > ――あ! うん。えっと。(こんな時の挨拶は)――久しぶり? (曖昧な笑み。ジュリンノの顔を見上げながら首を傾げた。) (07/25-00:31:25)
ジュリンノ > んまあええや。他愛ないことだったし。 強いて言やあ、ここの妖精は規格外なのばッかってこッた。 (あまり脈略のないつなげかたであったが。 一度あくびをかして目尻の涙をこぼして越すって 針をそと布で包んでまたも懐に戻して) とりま、行くわ。 ちぃっとやることがあってね。 年のため言うけど、館はこッちな。 (挨拶ついでに顎で館の方角を。 時狭間も近いからまあ、案内にはなるか。 またも遠慮なきあくびをかまして) ほんぢゃ、ばいびぃ。 (そう告げると彼女の横を通り抜けて… 右手の腕輪を闇色に輝かせ、再び右手をかざしながら奥地へと) (07/25-00:31:27)
ジュリンノ > おう、思い出した? ジュリンノ冥利に尽きるぜ。(お!なんて笑みをまして指をならす。苦し紛れのなんとやらかもしれないがこの際考えない。 一度あくびをかして目尻の涙をこぼして擦って 針をそと布で包んでまたも懐に戻して) とりま、行くわ。 ちぃっとやることがあってね。 年のため言うけど、館はこッちな。 (挨拶ついでに顎で館の方角を。 時狭間も近いからまあ、案内にはなるか。 またも遠慮なきあくびをかまして) ほんぢゃ、ばいびぃ。 (そう告げると彼女の横を通り抜けて… 右手の腕輪を闇色に輝かせ、再び右手をかざしながら奥地へと) (07/25-00:33:10)
ご案内:「泉のほとり」からジュリンノさんが去りました。 (07/25-00:33:16)
ブリジット◇ > ん。おやすみなさい! (にへっと笑って手を振ってジュリンノの後ろ姿を見送る。) (07/25-00:34:29)
ブリジット◇ > (背後を振り返る。少女が探検してきたルートは現実から半歩ずれた妖精の道だ。続く先もやはりずれている。あっち。こっち。と方角を確認して、流れを確認して、満足したのか少女はぴょんと繁みから飛び出した。) (07/25-00:37:25)
ブリジット◇ > (着地するステップはコマ飛ばしの様に少女の姿をずらして。湧水が湛えられた泉の坂道を駆け下りていった。) (07/25-00:39:19)
ご案内:「泉のほとり」からブリジット◇さんが去りました。 (07/25-00:39:23)
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