room15_20180724
ご案内:「紫陽花の小道」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/24-21:31:00)
棚田匙リン > ぅおおおおぁああぁぁあぁっっっ  (07/24-21:31:19)
棚田匙リン > (霧雨が降る小道を小走りで叫びながら走ってくる長身の男。東屋を見つけると、慌てて中に入る。) (07/24-21:32:15)
棚田匙リン > はぁっ はぁっ… しんじゃうとこだったのである… (07/24-21:32:56)
棚田匙リン > さっきまで天気が良かったのに、急に降ってくるとか… ちょっと反則…はぁ… (ベンチにぐったりと腰かけて) (07/24-21:34:33)
棚田匙リン > まじで滅びの雨なのである…ざーざー降りでなくてまだ良かったのであるな… (手拭いで顔を拭き、頭を軽く拭いて、マントを一度脱ぐと、ぱんぱんっとマントを振って水滴を払う) (07/24-21:38:16)
棚田匙リン > …はぁ (やっと呼吸が落ち着いた様子で、周囲を見回す。) 【紫陽花の葉っぱにカタツムリ。 おっと!これは食用のカタツムリでした。マスターに持って行くと5匹で銀貨1枚と交換してもらえます】 (07/24-21:42:02)
棚田匙リン > (東屋から手が届く場所に咲いている紫陽花の葉の上にカタツムリ。) …カタツムリであるか… (手を伸ばしかけて…やめる。) (07/24-21:43:40)
棚田匙リン > …カタツムリには…      。 (ぼそり、と呟いた言葉にくすくすと苦笑して) (07/24-21:46:21)
棚田匙リン >  【不意に雲が切れて陽が差してきた。雨はサラサラと降り続いている。 遠くにキツネの嫁入りが.....】 (07/24-21:48:33)
棚田匙リン > う゛ぇっ… (直射じゃないけど、突如光が差してきて、思わず奇声を上げる。) …あ、あれは… (遠くに行列が見えたような気がした。すぅーっと雲が日光を遮り、また元の光景へと戻る) …うーむ…  (07/24-21:53:12)
ご案内:「紫陽花の小道」にガルフさんが現れました。 (07/24-21:57:51)
ガルフ > (入り口の番傘お借りして、何となく雨の小道を歩む長身で体格の良い男が一人。神隠しの館から借りたTシャツ一枚、適当に借りての散策の途中だった)――ん?(遠くに見えるのは……黒マントの男? それともしま○らファッションの男だろうか。) (07/24-21:59:50)
棚田匙リン > (黒マントをきっちり着込んだ状態の男は、東屋のベンチで、可憐に咲く紫陽花を見るでもなく、ただ空を見上げている) (07/24-22:01:35)
ガルフ > (随分と長身だ。自分も背が伸びた方だという自覚はあるが、座っていてなお、長身の様相が分かる。空を見上げている様子に、一旦傘を横にのけて、一瞬だけ濡れながら自分も空を見た。――何てことない、空だ。傘を差しなおし)よぉ。(声をかけた)雨宿りか?(気安いがガタイの良さ的に、威圧感も感じるかもしれない) (07/24-22:05:31)
棚田匙リン > (びく、と身体を一瞬震わせてからあわてて振り向く。) あぇっ (なんか小さく奇声あげて) こんばんはであるー (サングラスの下、にっ と口元緩めて) 雨宿りである。いや、突然降ってきちゃって困るのであるよ… …随分と渋い傘をお持ちであるな 素敵なのである   (07/24-22:09:01)
ガルフ > (おぉう、驚かせてしまったか。ちと一歩下がりーの、とはいえそれだけでガタいの良さやら雰囲気やらの威圧感は消せるわけでもない、が、単に急に話しかけられて驚いただけの様子だったので、遠慮する事は無さそうだ)あっちに置いてあったぜ。自由にお使い下さいだとさ。変わった傘だが、自由に持ってっていいとは、随分サービスがいいもんだ。(親指で自分がやって来た方向を示した。多分別の方向から彼は来たんだろう。)(傘は高級品な世界出身。庶民は雨の日であるかないか、濡れるが常識) (07/24-22:13:13)
棚田匙リン > んなっ (がびーん) 置いてあったのであるかっ…見落としていたのである… (がっくし。気を取り直して顔を上げて) この世界で雨に遭遇したことがあんまりないのであるからして、ちょっと油断していたのである。 吾輩、濡れるの、ちょっと苦手である。 (なはは、と苦笑して)  (07/24-22:18:22)
ガルフ > おいおい、あっちから来たのかよ!(思わず突っ込んだ。とはいえ、ここの場所がいつも雨が降るとは知らぬ男。ひょっとしたら晴れてたから傘が目に入ってなかったのかも、とも思ったり)あぁ、確かにこっちに雨の印象はあんまねぇな。……おいおい、化粧した女じゃねぇのに何言ってんだ?(だなんて、苦笑に冗談ぽく笑い返した。傘を閉じつつ、自分も東屋へ入りましょう) (07/24-22:22:56)
棚田匙リン > たまーに降るのであるけれど、だいたいは晴れている印象である (うんうん、と頷いて) あははは いや、吾輩 これでも吸血鬼なのである (さらり、と自分の種族を語り) 流れる水が苦手なのである (相手が東屋に入ってくる様子を眺めて) (07/24-22:27:25)
ガルフ > 大体そんな感じだな。――あん?(吸血鬼、との言葉に、訝しげな顔と声)……自分がいた所とは違う世界たぁ、聞いてるが。――アッサリ言っていいもんなのか。それ。 (07/24-22:31:11)
棚田匙リン > 吾輩も居た世界とはかなり違うと感じているのである (にぱっ) ヴァンパイアハンターの噂は聞かないのであるからして、別にこんなひょろっこい吸血鬼一人…一匹?いたところで害はないと思うのである (くすくす) (07/24-22:33:38)
ガルフ > まぁ、確かに報酬払ってくれるヤツァいねーな。(人差し指と親指でわっかを作り、ニィと笑った。もちろん冗談混じりではあるが)別段襲われて困る知り合いも今んトコいねーしなぁ。……正義感のつぇえヤツこそ問題になりそうな世界だ。 (07/24-22:36:08)
棚田匙リン > 吸血はしてないのであるからして…吸血しない鬼なのである 正義感…うーむ 元の世界で吸血鬼が悪とされているとしたら、ちょっとピンチなのであるな… あなたは吾輩を倒したりしないのである? (と、冗談ぽく笑いながら言って) (07/24-22:39:38)
ガルフ > ただのオーガ(鬼)じゃねーかっ!(クッと、乗ってかそのまま素直にか笑って突っ込みを入れた)いや、逆に普通に存在してんのか? って感じなんだがな。普通に討伐隊組まれたりしてるゾ。(腰に手を当てて。むしろ市民権あんのかよ! と突っ込みいれたい程だ)金になんなら。(ぁ。ククッと歯ぁ見せて笑うのは、こちらも冗談か) (07/24-22:43:01)
棚田匙リン > こんなヒョロいオーガがいたとしたら、吾輩でも討伐できそうなのである (くっくっくっと笑って) おーぉ 怖いのである (金になるなら、という様子には体をわずかに引いて) まぁ、金にはならないのであるからして、討伐はおススメしないのである  それよりも…初めてお会いするのであるな  時狭間という店には行ったことがあるのである?丘の上にある店である。 (07/24-22:47:52)
ガルフ > お前じゃねーかっ!(同キャラ対戦じゃねーかっ。いやそういったゲームのある世界観ではないけどな!)あぁ、行った事はあるけど、そりゃそうだな。おれぁ、年単位で久々な気がするし……そも、以前も数ヶ月くらいしか世話になった覚えがねぇし。(ひさびさーの、出戻りーの) (07/24-22:50:42)
棚田匙リン > 行ったことはあるのであるね 吾輩、そこの店員なのであるよ 吸血鬼でも店員なのである (にっ と笑うと、白い牙がチラリ) またいつか近くに寄った際には利用してほしいのである …っと、宣伝しておくのである (えへへ) (07/24-22:53:12)
ガルフ > マジか。……(しかと、牙は目を留めた)まぁ、あそこぐらいでしかメシでないしな。ここ。つーか俺、あんま以前の時に人かそうじゃないかとか、そういう話はあんましなかったんだが……。実は人間すくねぇんじゃないか、ここ?(何て、辺りを適当見ながら目を逸らし、冗談交じりに言った) (07/24-22:55:58)
棚田匙リン > んん…そうであるな… (口元に手をやり、何か考える様子) 人間の形はしているけれど、実際にヒューマンかどうか、っていうのは分からないところであるな (苦笑して)  (07/24-22:59:10)
ガルフ > まぁ、『アンタ人か?』なんてフツーきかないしナ。怪しそうなのは何人かいたが。……んー……。(東屋の天井を仰ぎ見て、何か考えた) (07/24-23:02:00)
棚田匙リン > あは そりゃー聞かないのであるな  まぁ、何をもって「人間」かと言われると難しいのであるから、此処ではあんまし気にしないようにしているのである (んーと何やら考えている相手をみて、軽く首を傾げる) (07/24-23:04:30)
ガルフ > ……そうだな。ぶっちゃけどうでもいいか。時狭間辺りで飲んで騒いでってんなら。それが楽っぽいな。……にしても、雨やまねぇな。(外を仰ぎ見て) (07/24-23:06:37)
棚田匙リン > そうである、そうである 時狭間で飲んで騒いだらもう気にならないのである (くすくす) …そうであるな… (雨やまない発言に、こちらも外を見上げて) 今日はここで一晩過ごすしかないのであるかね…  (07/24-23:08:53)
ガルフ > ざっくばらんな世界だな。――吸血鬼は弱点が多いとは聞くが、どんだけだ。(適当に傘を立てかけた)おれぁ、ヤローと相合傘なんてゴメンだね。(手をひらりと振って、外へと歩き出していきましょうか。元より傭兵稼業、傘なんざ差して歩く方が稀なんだから――) (07/24-23:12:00)
ご案内:「紫陽花の小道」からガルフさんが去りました。 (07/24-23:12:20)
棚田匙リン > (去っていったガルフを見送って) …あらま (立てかけていった傘を見て) 吾輩が女なら惚れていたところであるな (くすくす) (07/24-23:14:38)
棚田匙リン > 名前も聞かずに…こんど時狭間で遭遇したら一杯奢るとするのである ね (と、置いてってもらった傘をさしながら傘にそう話しかけて) (07/24-23:16:40)
棚田匙リン > (傘をさしてもおっかなびっくりな状態で…雨が終わる場所まで歩いていき、丁度傘を返せる場所を見つけて傘を返して時狭間の方向へと向かっていった) (07/24-23:17:59)
ご案内:「紫陽花の小道」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/24-23:18:07)
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