room41_20180724
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (07/24-20:03:08)
ジェシカ > (少女悩み中)(鎧以外の武装は脇に置いて、その近くの椅子に腰掛けているの図。頬杖ついて、難しい顔) (07/24-20:03:58)
ジェシカ > (悩みの内容は伝達の内容と、昨日の件が伝わっているなら、それも。――及び自分の次なる一手)(ってゆーか、問題は実は敵に顔が割れてて? ついでに天馬乗りだともバレてて。相手が銃と推定ブレス使い。となれば、下手に飛ぶと敵が隠れてたらあっさり狙撃されかねない(ぁ)) (07/24-20:08:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/24-20:13:32)
セフィ > (とたたたたー。駆け込んできて) ぁ、ジェシカねーさま。(とたたた。駆け寄って)今晩は。(ぺこ) (07/24-20:14:09)
ジェシカ > (まぁ、わざわざ自分を警戒してくれて? 狙う価値のある相手だと、相手が判断してくれているのか? という意味では疑問になったりするが。単に移動するだけなら、高く飛んで夜の闇に見え辛くする、という対策もあるが、それだと逆にこっちが相手を感知するのも難しくなる)(いっそ逆に囮を勝手出るのもいいかもしれない。最低でも防御魔法の援護くらいは欲しいし、そもそも誰かが別所で隠れてないと囮の意味がないが。)(むむむ) (07/24-20:14:28)
ジェシカ > ――あら?(頬杖から顔を上げて、目を丸くした)意外と元気そうね。セフィード君。(意外、かつ安心した) (07/24-20:15:06)
セフィ > ん、大丈夫です。一応、ほら。 (其方に手を翳して。ふわっと纏った聖気が其方へ僅かに流れそうだ) (07/24-20:16:03)
ジェシカ > 防御魔法?(魔力とかそういうのには全く縁遠い戦士職。ただ、何となく感じる違和感―といっても変な物ではなく、逆に良い物な感じがするが―を感じつつ、問いかけた) (07/24-20:17:50)
セフィ > はい。 常にこうして張ってるんです。 刺してくるだろうなとは思ってたんですが普通のナイフだったのと至近距離過ぎたのは想定外で練っておいた対策使う前に刺されちゃったんですけど。(苦笑を浮かべて) (07/24-20:20:16)
ジェシカ > 常に、って、そういうのはかなり集中がいるもんじゃない?――ん?(ピクリ、まてよ?)…私に見回りを頼んだ段階では、疑ってなかったか、確証が持てなかった感じ、かな? (07/24-20:22:39)
セフィ > 刺されるまでは確信は得て無かったんです。(苦笑を浮かべて)──ただ、疑っては居たんですけど。 ・・・なんか・・・。駄目ですねー。 母さんからも、警戒を解くなって言われてたのに・・・。僕、あの人じゃ無ければ良いなって。 大好きになっちゃったんですよね。 本当にただの旅人だったら良いなって。母さんの杞憂なんじゃないかって。(小さく苦笑して) (07/24-20:27:14)
ジェシカ > わたしが今回の話を聞いた時点で、そもそも、すでにいたからなぁ。わたしにとっては、警戒する以前の問題だった。(がしがし、頭かいて。こっちは完璧に疑ってなかったという)………セフィード君……。(何て、声をかければ良いか。悩む。彼にとって辛い展開なのは分かってる。「泣くな」?「戦えるか」? どっちも本人を追い込むだけの言葉だ) (07/24-20:32:36)
セフィ > ──仮に・・・。アイツが竜狩りだったとしたなら、きっとジェシカねーさまが1人の時は襲って来なかった筈です。 ジェシカねーさまに気付かれなければ。 アイツが襲ってくるとしたら、僕とオルーサか、母さんだけの時か・・・。 ジェシカねーさまを襲う可能性があったのは、僕が刺された後だって思ったんです。 僕を刺して、別の場所に居るジェシカねーさまの元に慌てたフリで近づいて、刺す、ってパターンだろうって推測してました。  (07/24-20:35:19)
ジェシカ > あの時点でのわたしは、あっちから知れみれば意味のない見張りだからね。わざわざ見張りの前に堂々と正体現すヤツはいないよね。(うん。なるほど、と頷いた)――逆に言えば、今の時点なら、派手に飛んでれば囮の役目はこなせるかな? とは、考えたけど。『わたし』にそれだけの価値を感じてくれているか、ってのは疑問なのよね。(うぅむ、悩みはそこ。下手に飛ぶのは危険だが、さりとて飛べば必ず狙われるとも、思えない) (07/24-20:41:08)
セフィ > (へにゃ、と笑えば、ぎゅぅっと抱き付こうと)・・・アイツは自分の正体を明かしました。 多分、アイツは、僕を待ってる筈なんです。だから、もう大丈夫。 (07/24-20:44:23)
セフィ > 今の僕には、ジェシカねーさまの存在が凄く、嬉しいんです。 (07/24-20:47:10)
ジェシカ > (座っている状態だから、横か背中からでしょうか。暖かな感触に、目を丸くした後に、ふっと笑った)――わたしが深刻になりすぎちゃダメよね。(ぽん、と頭を撫でましょうか。それから)セフィ君。(額にデコピンしたい) (07/24-20:48:15)
セフィ > (横からぎゅ、っと首に抱きついた格好で)んっ(ぴん、と弾かれて) (07/24-20:49:03)
ジェシカ > なぁーにが、大丈夫、よっ。『見回りはもう必要になったので首です。自由に飛んでって下さい』……とでも言うつもり? この状況で? (07/24-20:50:59)
ジェシカ > なぁーにが、大丈夫、よっ。『見回りはもう必要になったので首です。自由に飛んでって下さい』……とでも言うつもり? この状況で? セフィ君だったら、聖騎士はわたしの立場でそれで引っ込む? (07/24-20:51:39)
セフィ > ・・・そうですよね。えへへ・・・。 あのね。ジェシカねーさま。僕、今度の事で判ったことがあるんです。 (07/24-20:51:52)
ジェシカ > ……ん? …なに? (07/24-20:52:50)
セフィ > 疑う必要なく心から信じれるのって、凄い、凄い幸せな事なんだなって。 ジェシカねーさまの事は、信じれるから・・・。嬉しいです。(ぽす。引っ付いたまま、肩に顔を埋めようと。少し声が上ずって) (07/24-20:54:51)
ジェシカ > ……だね。疑心暗鬼はわたしも苦手。(今回の件では、私も疑うのが苦手なのが露呈した。顔を埋めようとしたら、こっちも腕を回して、ぎゅとしてあげたい。)こんな、故郷でもない、皆が皆全く違う場所から来てるよーな場所でさ。……凄い事だよね。 (07/24-21:00:30)
セフィ > ・・・はぃ・・・っ。(ぎゅぅ。しがみつく様にすれば、ぱたぱたぱたっと涙が其方の膝に落ちそうだ。)ぼく、ジェシカねーさま、大好きです。 なんか・・・信頼できるのって、凄い安心、するんですね。そんな事にも、気付かなかった。(あんな風に、騙されたのは初めてだったから。いつだって自分に敵意を向けるものは、意地悪だったから。) ──駄目だなぁ、情緒不安定だぁ・・・。しっかりしないと、ですね。(えへ、と顔を伏せたまま小さく笑って) (07/24-21:05:30)
ジェシカ > (ぎゅっ、涙を感じたら、より強く抱きしめましょう。ちょっと革鎧が硬いかもしれないが、別段、涙を見せたいわけではないだろう、から、気持ち上を向いて、天井を見上げましょう。涙を隠せる配慮を)……そんなもんだって。(こんな経験、ほとんどしない物だ。中々気付ける様なもんじゃない。ぽんぽん、と背中に回した手を叩き)もうすぐよ。こうなっちゃえば、すぐに決着は付く、でしょ? (07/24-21:12:01)
セフィ > ・・・はい!(上を向いてくれれば、ごしごしごしっと顔を擦って) えへへ、有難うございます。元気、出ました。(目も鼻も赤くなったまま、へにゃっと笑って)ぁ、僕お水貰いに来たんでした。 そろそろ行きます。(もう一度ぎゅぅっと抱きついて。力を分けて、貰おうと) (07/24-21:14:27)
ジェシカ > うん、良かった。わたしも元気出た。うだうだ考えてたからさ。(ぎゅーっ返しーの、してから、手を離しましょう)うん。わたしはもうちょっとここにいるわ。(ホールを陣取れば、ここが関係者が一番現れやすいと踏んでの待機行動。ある意味読みが当たった) (07/24-21:19:01)
セフィ > はい!(こくっと頷けば、ぁ、っと水を取りにいき、水筒へ氷と水を入れて鞄へ押し込んで) じゃ・・・いってきます!(えへ、と笑えば駆け出していく) (07/24-21:20:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/24-21:20:47)
ジェシカ > うぇ!?(変な声が出た!)外に!? てっきり単に水飲みに来たと思ったら、外出!?(超予想外だったのに、最後かなり慌ててガタッと立ち上がって、椅子が倒れた)(がたがたと倒しちゃった椅子を慌てて戻し)――ペガサスで追っかけるべき…? これ?(一先ず椅子を戻しておいておいた剣や投槍筒を腰につけてたらすっかり出遅れたの図!) (07/24-21:25:25)
ジェシカ > (少し悩んだ後――、自分も後を追おう。)(すっかり見失っていたのは、秘密だ。秘密ったら秘密だ) (07/24-21:28:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (07/24-21:28:28)
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