room52_20180724
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にクリスさんが現れました。 (07/24-20:19:27)
クリス > あーすみません。(中央の広場にて、通りかかる人に声をかける。片手には写真が1枚握られていて)こういう人、どっかで見かけませんでした? え、知らない。そっかー、ありがとう。(小さく肩を竦め、お礼を言って解放する)んー、わかっちゃいたけど、手がかりは一切なしか。まぁ、そうそうわかりやすい手がかり残す奴でもないのは知ってるんだけどね。(そう呟いて、噴水の縁へと腰を下ろす) (07/24-20:22:15)
クリス > それにしても、いくら色々あるとはいえ、味方が少ないのはいただけないわねぇ。あっちは、幾らか人海戦術だって取れるんだろうし。可能なら邪魔してやりたいくらいなんだけど。(そう言いながら、露店で買っておいたアイスクリームを一口食べる)…そもそも、あたしは完っ全にアウェイだからねぇ。こんな事なら、もう少し色々と調べておくんだったわ。(アイスクリームもぐもぐ) (07/24-20:27:13)
クリス > ん、ごちそーさま。(アイス完食)さてとー、とりあえずは地道に聞き込みしますか。今は、それしか出来ることないし。(ひょいっとその場で立ち上がる。そして、再び写真を片手に道行く人へと尋ねて回る) (07/24-20:32:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にオルーサさんが現れました。 (07/24-20:34:20)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...どこか重い足取りで、ぼんやり考え事をながら街までやってきます。目指す場所は、あの出来事が起きた場所。) (07/24-20:36:25)
オルーサ > ((確か、このへんだったはず...))(きょろきょろと周囲を見渡します。果物屋さんの近くの道です。ああ、あの瞬間までは、本当に楽しかったのに...と気分はますます暗くなってしまいます。) (07/24-20:38:14)
クリス > (何人か尋ね、とりあえず手ごたえなしのまま2時間だけが過ぎていく。そんな状況ではあるのだが)あ、もしもし。そこの竜人っぽいお嬢ちゃん。ちょっと、お尋ねしたいことがあるんだけど。(何気なく、通りかかる相手へと声をかけて) (07/24-20:38:32)
オルーサ > ((お母さんに、お菓子作ってあげたかったのにな...))(また当分先になりそうです。しょんぼりが加速します。)....あっ、はい!何でしょうか?(急に声をかけられてびっくり!少しアワアワ...アワアワ...) (07/24-20:39:36)
クリス > あららら、驚かせちゃったかな、ゴメンゴメン。(ほんとすみません!!と言いたげに片手を前に出して)えっとね。この絵の人を探してるんだけど、知らない?(そう言って、オルーサへと見せる絵――もとい写真。そこにはクライスの姿が映っているだろう) (07/24-20:41:52)
オルーサ > あ、大丈夫です!私が、ぼんやりしていたので....えっとぉ...(絵を差し出されると、クリスさんと、クライスさんの絵を交互に見て少し考えます。)((そういえば最近、クライスさん見てないなぁ...))あの、この人、何か、あったんですか?行方不明..とか? (07/24-20:45:27)
クリス > えぇ、そんなところ。(行方不明かと聞かれれば、普通に頷いて)ここ最近、音信不通で、行方がつかめなくてね。で、まぁ、うん。ちょっと心配だから、探してると言うか。…知ってる?(コテリ、と首をかしげて) (07/24-20:48:57)
オルーサ > クライスさんが...!?(行方不明!なんということでしょう!いやでもミストさんの事ですから、既に知っているかもしれません。)((セフィにも言わないと...))あぁ...はい。まだ知り合って浅いのですが....とても、良い人ですよね。すごく、心配です... (07/24-20:53:55)
クリス > (驚く姿。どうやら相手は知らなかったようだと判断。つまり、行方不明後には会ってないということか)あぁ、よかった。ようやく知ってる人を見つけたわ。と言っても、行方知れずになってることは知らなかったかー。となると…(うーむ、と少し思案顔になって)ははは、心配されるって事は、結構慕われてるのかしらね。とりあえず、そうね。もしクライスから何か連絡があったり、もしくは本人を見かけるようなことがあったら教えてもらってもいい? 知り合いであれば、ひょっこり会いに来るかもしれないし。(どうかな?と笑みを浮かべながらに尋ねて) (07/24-20:58:35)
オルーサ > 初耳です。何かに巻き込まれてしまったんでしょうか...(心配そうに胸元に両手を添えて、視線を落とします。)わ、わかりました。でも、えっと...連絡、って、どのように..? (07/24-21:01:54)
クリス > 襲われたりしたんじゃないかしら。悪い奴に。(僅かに目を細めつつ、そう答えて)クライスと知り合いなら、時狭間ってお店を知ってるわよね?そこのマスターに言伝してもらったらいいわ。 (07/24-21:05:29)
オルーサ > 悪い人..まさか、あの人に...!?(真っ先に浮かぶユニの顔。でもでも、彼を狙う理由などないように思いますが...。)わ、わかりました...。何かわかりましたら、そちらに....(コクリコクリ、と頷いて、素直に応じましょう。) (07/24-21:08:30)
クリス > んん? もしかして襲った相手の見当もついてるのかしら。(おや、と、僅かに目を見開いて)ん、それじゃあお願いね。あぁ、あたしはクリスって言うわ。また会うこともあるだろうから、よろしくね。(パチン、とウインク1つ投げかけて) (07/24-21:11:07)
オルーサ > あ、すみません!お名前、お聞きしてもいいですか?私は、オルーサです。(大事なことがぬけていました!) (07/24-21:11:21)
オルーサ > 最近、この辺に、とっても危ない人がいるんです!先日もここで私の大事な人が刺されて...その人、とは言い切れませんが...(少なくとも、パッと思い付くのはユニです。)あっ、クリスさんですね!私はオルーサと言います。よろしくお願いしますね。(ペコリペコリとお辞儀します。) (07/24-21:13:05)
クリス > ふぅん…。わかったわ、ありがと。情報は多いに越したことはないし、街中でのことなら見てた人も多いだろうから、確認してみるわ。(とはいえ、自分が敵対している相手が、そんな白昼堂々目立つ事をするとは思えない。恐らくは別口だろうとは思う)オルーサちゃんね、おーけー、わかった。何かわかったら、お願いするわね。(ペコペコとお辞儀する様を、ちょっとおかしそうに見つめたりして) (07/24-21:15:45)
オルーサ > はい、お役にたてることがあれば、是非...(コクリと頷いて、薄く微笑みます。) (07/24-21:18:41)
クリス > んふ、ありがと、助かるわ。それじゃあ、あたしは他の人にも聞いてみたりするから。またね。(ひょいっと、片手を上げれば、再び適当に目をつけた人へと写真片手に尋ねに行くのであった――) (07/24-21:21:08)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からクリスさんが去りました。 (07/24-21:22:27)
オルーサ > お気をつけて!(ひらひら、と手を振ってお見送り) (07/24-21:22:51)
オルーサ > ((お母さん、知ってたらごめんね?クライスさん、行方不明みたい...あの人は、多分関係ないと思う。クリスさんって女の人が、探してるみたいだったよ。セフィにも言っておいた方がいいよね?))(真名を遠し、ミストさんにご報告しておきましょう。) (07/24-21:24:38)
オルーサ > (とりあえず自分は自分の目的を果たしましょう。騒ぎのあったあの場所までやってくると、床をじーーっと見渡します。) (07/24-21:25:55)
オルーサ > ((少量でいい...残ってて...))(じぃ~~~っ) (07/24-21:26:57)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にセフィさんが現れました。 (07/24-21:28:23)
オルーサ > ((えっ....ああ...でもよかった...うん、わかった。じゃあまた後でね。大好き))(お返事がきたので嬉しそうにそう返します。) (07/24-21:28:57)
セフィ > ((こういう使い方が出来るのか…))(目的の子目指し一直線に駆けてくる子供。)((あれOKこれOK、よし・・・っ))(みっけ)オルーサ (07/24-21:30:01)
オルーサ > (じぃ~~~っと床を見ながら歩いてるよ!でも声をかけられたらパッとそっち向くよ!)あっ、セフィ! (07/24-21:31:29)
セフィ > 大丈夫かなとは思ったんだけど・・・、なんかこー、嫌な予感して・・・。(はぁ、ふぅ)良かった、無事だった。(っはーーーーー) (07/24-21:32:48)
オルーサ > ああ、ごめんね、心配かけちゃって..!(ちょっぴり眉をさげて。)血を探してたの。セフィの血...あれがあれば、きっと、対抗できる... (07/24-21:34:55)
セフィ > 僕の血? ん…。此処数日雨は降ってないから・・・。(きょろ…。発動、マサイ族並みの脅威の視力8.0. あの時は果物屋の手前。 見えていた景色はこのあたり。 じーーーーーーーーーーーーーーーーーー。地面凝視して。補正2、6以上で発見くらいかなと!) [6面2個 6+4+(2)=12] (07/24-21:38:39)
セフィ > (超高性能だった!!オルーサの手を掴もうと)あった!(見つけた場所に駆け寄ろうと) (07/24-21:39:18)
オルーサ > (さすがセフィ君!お見事です!手をとってもらいながら一緒に駆け出します)すごいセフィ!私も目はいい方だけど、気づかなかった! (血の在り処まで辿りつけば、ちょこんと屈んで、ポケットから布を取り出します。)この血に、あの毒が残っていれば...お師匠様に同じものを精製してもらえる、はず...(治癒行為が毒の効果を増加させるタイプの毒ならば、再生もちの人間には、猛毒に違いない。) (07/24-21:43:24)
セフィ > ん・・・。(こく。頷いて。)・・・──Tevlebuna Darubaren Demjimer u Demjimer Dike Cihe ku di du cihan de du qonaxen yek li ser ruken yekbuyi derxistin u xwina xwina min devera xuya kirin───(ポソポソポソポソ。小声で何か呟いて) (07/24-21:45:28)
オルーサ > セフィ...?(何かとっても、かっこいいこと言ってる!なんだろう、なんだろう!ワクワクドキドキ....) (07/24-21:47:08)
セフィ > (にこっと笑みを向けて)ん、おまじない。(自分の唇に人差し指を当てて。)一応、ね。何処から来るか判らないし、邪魔して来そうだから。>オルーサ (07/24-21:48:35)
オルーサ > えへへ、かっこいい(ふんわり笑みを浮かべます。それからきちんと血を回収しましょう。)...うん、これで大丈夫。あとはお師匠様に.......あの人、どこにいるんだろう(困った顔します。) (07/24-21:51:38)
セフィ > ・・・母さん。(名で呼びかけて。 母経由>お師匠様お呼び出し。ミストより金の魔術師へ。『オルーサとセフィードがクレヴィスの街で待ってる』) (07/24-21:54:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」に無名の魔術師さんが現れました。 (07/24-21:55:22)
無名の魔術師 > (2人の真横に魔法陣が出現。瞬間中から出てきたのは"男"の魔術師。)うぉ~~~~い!このクソ忙しいタイミングで呼ぶとはどういうことだぁ~~~~! (07/24-21:56:53)
オルーサ > そう言いながらも来てくれるから、お師匠様好きだよ(特に笑みは浮かべないようです。) (07/24-21:59:10)
セフィ > Σえぇぇッ?!!!(いや、魔法陣出たタイミングで、あ、来たかと思ったが何この声?!! あれ、お師匠様って女の人だった筈じゃ?! 思わず下がった) (07/24-22:00:04)
無名の魔術師 > いや、まあ、俺が始末つけなきゃいけねぇのに、子供に押し付けてる現状が既にあれだけどよぉ~...お、セフィ大丈夫か?ぶっ刺されたって聞いたけど、元気そうで何よりじゃねぇか~(ケラケラと笑う。その言動は間違いなく彼女だ。)どうした?あっ、これか?この姿か?気にするんなよ、性別コロコロ変えてるからよ、俺 (07/24-22:02:21)
セフィ > ・・・ァ。 そ、ですか・・・。ちょっと、なんて言うか…。 うん。 右に集中してたら左からピコハン喰らった気分です。(コックリ)ぁ、それよりこれ・・・。オルーサ。 (07/24-22:03:38)
オルーサ > (セフィに頷いてから、血のついた布をお師匠様に差し出しましょう。)セフィを刺した剣についていた毒が、ほしいの...あれがあれば、あの人を倒せると、思う... (07/24-22:06:06)
無名の魔術師 > おう、相当油断して衝撃うけるやつだな。わかる、わかるぞ(うんうん、と頷き。差し出された布を受け取れば、にやぁと悪い笑み。)でかしたぞ、さすが俺の弟子だ。(わしゃわしゃと髪を撫でてやろう。)おっしゃ、じゃあこれで薬作って俺が仕留めてきたら万事解決じゃね? (07/24-22:07:50)
セフィ > (きゅ、とオルーサの手を握ろうと) (07/24-22:08:10)
オルーサ > ごめんね、お師匠様。作ったら、それ、私に頂戴?私が、やる(まっすぐな目をお師匠様に向けます。) (07/24-22:08:47)
セフィ > (ふるり。首を振って)・・・ごめんなさい。その役は・・・譲って貰えませんか?(じ・・・っ) (07/24-22:08:53)
セフィ > 僕と。オルーサで。やります。 (07/24-22:09:10)
オルーサ > (手を握ってくれるなら、こちらもぎゅうっと握り返します。セフィの問いには、同意するように頷いて) (07/24-22:09:36)
無名の魔術師 > いーやいやいや....さすがにさぁ、俺もそこまで外道じゃないぜ?お前達を甘く見てるわけじゃないけど、元はと言えばこれは俺が発端なんだからよぉ...(ましてセフィは刺されている。純粋に心配なのだ。) (07/24-22:11:10)
セフィ > (ふる、と首を振って)・・・(オルーサを見て)・・・オルーサの騎士は、僕だから。 此処は、譲れません。 お願いします。 (07/24-22:13:15)
オルーサ > やらなきゃ、いけないの。(セフィに微笑み、再びお師匠様を見上げます。何を言おうと聞く耳などもたない、といわんばかり。こうなったら退かないことは、相手が良く知っている。)お母さんにも、譲れない。私、気づいたから。あの人を終わらせてあげないと、あの人に取り込まれた竜は...お父さんと、お母さんは、ずっと苦しむから...セフィも、区切りがつかないと、思うから.... (07/24-22:16:21)
無名の魔術師 > はぁ~~~~~...本当に...お前達はどこまでも...(敵わないな、と頭をかいて。2,3度首を横に振れば、苦笑を返すだろう。)じゃあ待ってろ、速攻作ってやるから。....絶対、死ぬなよ?(しゃがみこんで、2人に視線を合わせる。) (07/24-22:21:28)
セフィ > (にこっと笑って)はい!! (07/24-22:21:51)
オルーサ > うん、ありがとう(嬉しそうな笑みを浮かべます。さすがお師匠様です。わかってらっしゃる。) (07/24-22:22:50)
無名の魔術師 > んじゃ、ちょっくら行ってくるわ~。今日中には送り付けてやるよ(魔法陣を出現させて、中に入ろう...としてそちらを見る)俺いつくるかわかんねぇからな!油断していちゃついてんなよ!(びしっと謎の忠告をしてから姿を消すようだ。) (07/24-22:25:02)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」から無名の魔術師さんが去りました。 (07/24-22:25:23)
セフィ > ぇ。(かぁっ。赤くなれば、ちら、とオルーサを見やって)・・・か、帰ろっか。(えへ) (07/24-22:26:05)
オルーサ > ....?(はて、と首を傾げながら見送ります。帰ろうといわれたら、にこっと笑って)うん。(ぴっとり、セフィに寄り添います。ふと改めて顔を見れば、少しだけ首を傾げて)...セフィ、泣いてた? (07/24-22:27:50)
セフィ > ぇ。(かぁーーーーっ。真っ赤になって目の下を腕で隠すようにして)な・・・なんでも無いよ。(ふふーっと笑って。こつん。頭を寄せようと。) (07/24-22:30:20)
オルーサ > うん...我慢しないでね?(額を重ねながら、目を伏せて愛しげに微笑みます。いつだって、貴方に寄り添うよ。) (07/24-22:35:05)
セフィ > ・・・うん。オルーサが傍に居てくれれば…大丈夫。(きゅ、と握った手に力を少しだけ込めて。決戦まで、後少し──)お師匠様が来たら・・・。少し、話したい事があるんだ。 (07/24-22:37:41)
オルーサ > ありがとう。私もだよ(優しく握り返して。覚悟はもうできている。)うん、いいよ。帰って、待ってよう? (07/24-22:41:09)
セフィ > ん。(にこっと笑えば、さぁ、お家へ帰ろうか───) (07/24-22:41:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からセフィさんが去りました。 (07/24-22:41:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からオルーサさんが去りました。 (07/24-22:41:54)
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