room01_20180725
ご案内:「Milky Way」に謎の光球さんが現れました。 (07/25-20:36:36)
謎の光球 > (――星祭も佳境となったこの最近、この地に現れたる者への対策で各人が思い悩む頃。利用者もめっきり少なくなったこの地にて、ウィル・オ・ウィスプの光の中で不自然に輝く何かがあった。) (07/25-20:39:35)
謎の光球 > (様々な氷像が立ち並び、道を彩るルコウ草が連なるその小道はさながら天の川。天に輝く天の川が美しい夜空の下、その道の最奥にて光り輝くだけの宙に浮かんだ光の玉。ひと抱えできる程度の大きさのそれは、地上に降りてきた星のようにただぴかぴか光っていた。) (07/25-20:43:33)
謎の光球 > (光の玉の輝きは、藍色や赤色、白に緑と複雑な色が入り混じったモノであり、ほんの一刹那も同じ色に輝くことはなく多くの輝きを放つ。けれど、それは何をするでもなくただ浮かぶだけで、その光は周囲の氷像に遠慮なく放たれて照らしまくるのだ。) (07/25-20:46:48)
謎の光球 > (光の玉はひときわ激しく輝くと、ガラス片を思わせる微細な光を辺りに撒き散らす。――星海。そんな言葉が似合う数多の輝きが夜の優しい闇を塗りつぶしてゆく。) (07/25-20:53:46)
ご案内:「Milky Way」から謎の光球さんが去りました。 (07/25-20:53:51)
ご案内:「Milky Way」にローブの少女さんが現れました。 (07/25-20:56:04)
ローブの少女 > (輝きが消えた後、特に何が起きたということはない。放たれた輝きは夜の闇に溶け込むように消え去ってゆき、やがては跡形もなく儚く消滅する。……輝きが消えた後、光の玉は消えていた。では、何もないのか?答えはNO。ちょうど、ベンチの辺り。そこには先程までいなかった何者かがいた。) (07/25-20:58:53)
ローブの少女 > (とても重厚な煌めくマントを毛布のように被り、ベンチの上に横たえて眠るその少女。少し寝苦しそうにゴロリと転がると、そのままステンと地面に落ちた。少しだけ痛そうに眉をひそめるが、それもすぐに取りやめてスヤスヤと安らかな寝息をたてはじめた。) (07/25-21:00:54)
ローブの少女 > (寝息を立てる少女はやがて瞳をあけ、アクビと共に背伸びをしてのっそりと立ち上がる。重厚なハズのマントはその動きに乗り、一切の重みを感じさせない動きでフワリと舞い上がる。とても眠そうにコシコシとまぶたをこすり、ボンヤリとしたまま空を見上げた。)…………(くあ、とまたアクビを一つ。開ききらない瞳には銀河の輝きが確かに宿っていた。) (07/25-21:04:22)
ローブの少女 > (そのままボンヤリとしていた少女ではあるが……やがて、猫が顔を洗うような仕草でクセの強いブロンドヘアを少し整えると――そのマントが、銀の輝きと共に尾羽のついた六枚羽と変化した。) (07/25-21:06:21)
ローブの少女 > (それは蝶の羽ともあるいは鳥の羽ともつかぬ異形の羽。しかし、マントが変化した銀光で構成されたその大翼に不自然さはなく、当たり前のようにそこに在った。脱皮したての蝶のようにハネを震わせると、少女の身体がフワリと宙に浮く。)…………(そのまま、あっという間に高空に浮かび上がった少女は、眠そうな目で地表を見つめ、次に空を見上げて夜空めがけて飛んでいった。――人知れず起こったソレの目撃者は、ウィルオウィスプ達くらいであった。) (07/25-21:09:50)
ご案内:「Milky Way」からローブの少女さんが去りました。 (07/25-21:09:54)
ご案内:「泉のほとり」にオルーサさんが現れました。 (07/25-21:47:12)
オルーサ > (迷いの無い足取りで、少女は一人、ここまで歩いてきた。その表情は、明るくもなく、暗くも無い。)((分け与えた側も、なんとなく、場所がわかるものなんだ...)) (07/25-21:48:55)
オルーサ > (現在、自分の血をもつ人物は2人。うち一つは此処に。もう一つは少し遠い場所に。今までユニは竜の力を隠していたので、その事実に気づかなかったのだろう。) (07/25-21:51:09)
ご案内:「泉のほとり」にキヨヒメさんが現れました。 (07/25-21:53:38)
オルーサ > (ふと、視線の先...泉のすぐ傍に何かがあることに気が付いた。何となく近づいて、目を見開くだろう。)これは.....(其処にあるのは、明らかに場違いな氷の花。) (07/25-21:53:41)
オルーサ > ((何でこんなところに....))(見間違えるわけがない。その氷から漂う魔力。記憶が全て戻った今ならよくわかる。大切な大切な両親が創ってくれた、氷の花) (07/25-21:56:30)
オルーサ > ...貴方が創ったんですか?(未だに姿が見えない、相手へ問いかける。) (07/25-21:57:15)
ご案内:「泉のほとり」にユニさんが現れました。 (07/25-21:57:56)
ユニ > まさか、見ればわかるでしょう?僕は力を取り込むことはできても、"趣味"までマネできやしないよ(木陰からゆったりとした足取りで姿を現す。その表情は、不気味なほどに穏やかだ。) (07/25-21:59:33)
オルーサ > (ようやく姿を見せた相手に、一瞬眉を顰める。それでも、怯えたり、逃げたりすることはない。)....生きてるって、いうんですか (07/25-22:00:58)
ユニ > 血液だけの存在を、そういう風に例えて良いなら、そうなんじゃないかな?(ある一定の距離まで近づいてくれば、足を止める。)さすがに、本物を前にすると、衝動が抑えられないみたいでね。正直僕も驚いてるよ。まぁ、せっかくだから持って帰ってあげれば? (07/25-22:02:55)
キヨヒメ > (その時、鋭い風切りの音を木々のざわめきに隠し、ユニの首を狙った矢が飛来した。それは火矢の類ではなく、鋭く尖ったミスリル製の矢じりを持ったモノ。破邪の一撃が、前触れのない不意打ちで放たれたのだ。) (07/25-22:07:36)
オルーサ > ....(何も言わない。ただ黙って相手を見つめている。もちろんここに1人で来るぐらいなのだから、無防備なのではない。手にはしっかり、セフィから受け取った手袋をしている) (07/25-22:09:00)
ユニ > うわぁびっくり~(特に驚いた風でもなく、表情を変えるでもなく、男は平然とそれを首に受けた。普通ならそのまま吹き飛んでもおかしくないが、その矢は貫通するだけで終わるだろう。)不意打ちはだめでしょう~(ケラケラと笑って、矢を引き抜けば、首の傷が再生する。) (07/25-22:12:05)
オルーサ > !!(突然飛んできた矢に目を丸くする。誰がいるのだろう、と矢が飛んできた方へ目を向ける。) (07/25-22:13:08)
キヨヒメ > (瞬間、木々の合間からキヨヒメが一気に飛び出した!その弓はエンヨウではなく、カラクリによって補強のなされた和弓。少々小さめに作られてこそいるが、張り詰めた弦を力が弱くても十分に引けるタイプのものだ。矢をつがえ、大きく引いたその弓矢を向けると脚を狙い――)これは異なことを。闇討ちや不意打ちもひとつの兵法、あなたも人の身で竜を殺すとなればそれくらいのことはしたのでは?(なんて、語りながら油断なく弓を引いたまま告げる。その瞳は、わずかにオルーサに向けられてアイコンタクトをする。) (07/25-22:16:39)
キヨヒメ > (瞬間、木々の合間からキヨヒメが一気に飛び出した!その弓はエンヨウではなく、カラクリによって補強のなされた和弓。少々小さめに作られてこそいるが、張り詰めた弦を力が弱くても十分に引けるタイプのものだ。矢をつがえ、大きく引いたその弓矢を向けると脚を狙い――)これは異なことを。闇討ちや不意打ちもひとつの兵法、あなたも人の身で竜を殺すとなればそれくらいのことはしたのでは?(なんて、語りながら油断なく弓を引いたまま告げる。その瞳は、わずかにオルーサに向けられてアイコンタクトをする。) (07/25-22:16:45)
ユニ > (脚を狙うなら、抵抗することなど一切せず、素直に受けてやるだろう。鮮血と共に矢が貫通するも、男はそれをも拾い上げ、2本になった弓を、まるで木の枝を折るかのごとく、綺麗に折ってしまう。そうしている間にも、脚は元通りだ。)僕はわりと正面からいくタイプだよ。良く知ってるでしょう?目の前で見せてあげたの、もう忘れちゃった?(ゆったりした足取りで、キヨヒメの方へ向かう。それはそれは、楽しそうな笑顔を浮かべて。) (07/25-22:21:24)
オルーサ > おキヨ...ッ!(矢を飛ばしたのがキヨヒメだと気づき、驚くものの、それよりもユニがそちらへ歩き出したことにハッとして、咄嗟に体当たりする。) (07/25-22:25:18)
キヨヒメ > ……確かに、そうですわね(怪物的な耐久力だ。首を刺し貫いても、足を刺し貫いても、鮮血が噴き出しても平気な顔をして即座に回復する。……本来ならば勝ち目のない戦いに挑むことはしない、しかし今逃げてしまえばオルーサに危害が及ぶ。ゆっくりと、歩み寄ってくるユニを睨むが、オルーサが思わず体当りした姿を見ればキヨヒメは血相を変え、弓を肩にかけるの腰の刀を引き抜いた!)イヤッ!!(そのまま、刀を振りあげると一足で間合いを詰め、白く輝く刃の切っ先を脳天めがけて真っ直ぐに振り下ろす!それは神の鍛えた刃、人体であればマトモに当たれば縦一文字にヒラキにするに足る切れ味がある。――しかし、果たしてそれが、通用するか) (07/25-22:28:36)
ご案内:「泉のほとり」にセフィさんが現れました。 (07/25-22:30:06)
セフィ > <ヒュッ・・・>(転移してくれば、3人から少しだけ離れた位置へ着地し)・・・。 (07/25-22:30:56)
ユニ > あー、そういうことしたら僕もこういうことしちゃうよ~?(キヨヒメが自分めがけて刀の切っ先を向けるなら、平然とオルーサを掴みあげて盾にするだろう。当然、防御がかかっているのを見越してだ。)>キヨヒメ (07/25-22:32:43)
キヨヒメ > (振り下ろされた刀はそのまま寸前で止まる。キヨヒメは明確に『停止』し、ユニを睨みあげた。) (07/25-22:34:37)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・。良いんですか? 『今』で。>ユニ (07/25-22:35:07)
オルーサ > (盾にされても、セフィの防御があるので、攻撃は弾いてくれるだろう。しかし、キヨヒメは寸前で止めてくれたようだ。)...ッ(首根っこを掴まれている状態なので手は自由だ。手袋からナイフを取り出し、躊躇いなくその腕を切り落とす。) (07/25-22:38:11)
セフィ > ───爆ぜろ風!<ドンッ!!>(足元から風を生み出し、オルーサがナイフを振り上げるタイミングと同時一気に接近を試みる。此方は武器は手に持っていないまま。そのままオルーサを掻っ攫おうと) (07/25-22:40:15)
ユニ > ん...(腕が切り落とされるより先に、強い風が発生し、反動で数歩下がる。その隙に、オルーサは持っていかれてしまうだろう。ちょっと、面白くなさそうな顔になる。)ん~、そうだなぁ。僕としてはどっちでも良いんだけど....というより、君が我慢できなかったんでしょ?(こてん、と首を傾げながら、セフィを見下ろす) (07/25-22:42:45)
セフィ > そうですよ? オルーサは『俺の』なので。 貴方には渡しません。(しっかりとオルーサを抱きかかえて) (07/25-22:44:23)
キヨヒメ > (ササメユキの斬れ味は物理的なモノだけではない。故に、万が一ということもある……というのは自己欺瞞で、その本音は躊躇うことなく友達に刃を振り下ろすことなんてキヨヒメにはできなかっただけだった。その時、オルーサの攻撃とセフィの接近に合わせ、キヨヒメは風に巻き込まれぬように身を下げた。)そうですわ。あなたが狙うのと同じように、私達もあなたに渡すつもりはないのです(同じく、そう告げて。そのまま八相に構えて睨みつけた。) (07/25-22:47:05)
ユニ > すごい、滲み出る反骨精神。僕と一人称被るのそんなに嫌だった?(一瞬イラッときたが、顔には出さない。)別に君に許可もらって頂こうなんて思ってないから、気にしないで?>セフィ (07/25-22:48:11)
ユニ > そうなってくるともう、奪うしかないよねぇ~。当然の流れだよねぇ~(ポケットから銀色の球体を取り出して、指先で遊び始める。)>キヨヒメ (07/25-22:49:41)
オルーサ > (抱きかかえてもらいながらも、ナイフを手放すことはなく、ユニを見ている。)セフィ、大丈夫。ケガしてないから>セフィ (07/25-22:51:26)
キヨヒメ > 使わせるものですか!(キヨヒメは腰に下げた鞘から、小柄を引き抜きざまに投げつけた!狙うのは銀色の球体、そのまま刹那の間に鋭き刃が到達するだろう。) (07/25-22:52:27)
セフィ > ええ。心底嫌ですよ。 貴方が俺と同じ一人称で俺の白雪姫を呼ばれると虫唾が走ります。 今夜は、オルーサが何か聞きたそうだったんで堪えようと思ったんですけどね。 どっちでも良いと言うなら死ぬ前に洗いざらい吐いて貰えませんか?>ユニ (07/25-22:52:44)
セフィ > ッ!(キヨヒメが向かうのを見れば、はっとなる。 オルーサを降ろしかけた為反応が送れた)>キヨヒメ (07/25-22:54:27)
キヨヒメ > (一応、向かってはない。短刀を投げつけただけだ。しかし、その距離は未だに近めの間合い、いきなり逃げることができないと踏んでいるので維持しているのだ。) (07/25-22:56:45)
セフィ > (オルーサにこくりと頷いて見せれば、ユニをじっと見つめたままオルーサを降ろそうと) (07/25-22:58:12)
ユニ > ふふっ(刃はみごとに球体に貫通し、そのまま男の手を離れて地に落ちるも、男は気にしない。むしろ弾かれた直後、腰に差していた黒い短剣を抜き素早く迫り、キヨヒメの顔めがけて突き刺そうとするだろう)>キヨヒメ (07/25-22:58:42)
セフィ > ッ!!おキヨちゃんッ!!(あの時と同じ── 近すぎて間に合わないか──?)Hory Wall!!(キヨヒメに向け聖属性の盾展開ッ) (07/25-23:01:22)
キヨヒメ > (短剣を抜き、迫るまでには時間がある。キヨヒメはリーチ差を使い、迫りきられる前に半ば当てずっぽうきに刀を袈裟がけに力いっぱい振り下ろした! セフィに何か挨拶のひとつもしたいところであるが、そんなことはもちろんできない。相手は速度を旨とする剣術や全力の突進に余裕で対応し、回避や防御をしてみせた怪物、本来ならばキヨヒメがかなう相手ではない!) (07/25-23:03:51)
キヨヒメ > (短剣を抜き、迫るまでには時間がある。キヨヒメはリーチ差を使い、迫りきられる前に半ば当てずっぽうきに刀を袈裟がけに力いっぱい振り下ろした! セフィに何か挨拶のひとつもしたいところであるが、そんなことはもちろんできない。相手は速度を旨とする剣術の至近距離や、全力の突進に余裕で対応し、微笑み混じりに回避や防御をしてみせた怪物。本来ならばキヨヒメがかなう相手ではない!もし、そのまま突き刺さるならキヨヒメの顔には深々と傷がつくだろう。) (07/25-23:05:49)
ユニ > (突き刺さるよりも先に、セフィの盾が展開されてしまうだろう。そうなると、キヨヒメの振り落す刀も、恐らくこちらには届かないか。)...僕の白雪姫だよ。何にも知らない癖に、彼氏面しないでくれる?(ついに、露骨に嫌そうな顔をする。)何で僕が死ぬこと前提で話が進んでるのか、わからないんだけど......今更何を語れって?(数歩下がって、黒い短剣は持ってこそいるが、構えてはいない。) (07/25-23:09:50)
セフィ > (結果としてキヨヒメの邪魔をする形になってしまった。 ギュ、と一度悔しげに唇を噛み) ・・・ストーカーの分際で気色の悪い事言わないで下さい。 正真正銘彼氏ですよ。 ・・・オルーサ。(聞きたい事が、あるんじゃない?っと) (07/25-23:13:26)
キヨヒメ > (刀の勢いが止まれば、そのままキヨヒメは刀を戻す。ユニから目を逸らすことなく、ゆっくりと間合いを離しながらオルーサの発言を待つ) (07/25-23:16:41)
ユニ > 君ってホント僕のこと好きだよねぇ。そうやって貶してないと、迷いでも生まれちゃう?(首を傾げて、セフィに悪辣な笑みを浮かべるも、続く言葉には、目を細める。)なぁんだ、そっちか。いいよ、なにが知りたいの? (07/25-23:17:24)
オルーサ > (周囲を一瞥してから、ユニを真っ直ぐ見上げる。)....1つだけ、聞きたかったんです。貴方の言っていたことは、全部ウソだったんですか? (07/25-23:21:10)
セフィ > ──。(開きかけた口を閉ざして。) (07/25-23:23:22)
キヨヒメ > (キヨヒメは、あえて無視していた気持ちが蘇るのを感じる。……何も言えず、複雑な表情となる。) (07/25-23:25:19)
ユニ > (今更な質問に、少し目を丸くするも、すぐ穏やかな笑みに変わる。)全部が全部、というわけじゃないよ。あちこち旅してるのも本当だし、時々見せてたリアクションも本当だよ。まぁ、だからといって、情が沸くなんてことは、一切なかったけどね。 (07/25-23:26:25)
キヨヒメ > ……一緒に楽しく焼き肉を食べた時も、端末を嬉しそうに見せてくれたときも、ですか?(キヨヒメの声は絞り出すように震えていた。怒りや失望ではなく、うつむいた顔は伺えない。) (07/25-23:28:12)
ユニ > (キヨヒメの言葉に、思わず鼻で笑ってしまう。)あんなの、潜入任務の常套手段だよ?わかるやつにはすぐわかる。おかげでミストにはすぐバレちゃったみたいだねぇ... (07/25-23:32:18)
セフィ > ──はっ…。(思わず、小さく笑ってしまった。) (07/25-23:35:06)
オルーサ > ...セフィ?(微かに聴こえた声に気づいて、顔を向ける) (07/25-23:36:49)
セフィ > (くすくすくすくす。何処か嬉しそうに、可笑しそうに笑って)・・・有難う、オルーサ。 ・・・良かった。(不思議だ。 こうして同じ顔で、同じ声で、向き合っているのに。 ──嗚呼、こういう事か、と思った。 同じ見た目、同じ人。なのに、『全くの別人』だ。 こうして面と向かう方が、感情が揺らがない。寧ろ、一瞬揺らぎかけた感情がその一言で気持ちにけじめがついた気がする。 自分が慕ったのはこの男じゃない。) (07/25-23:39:46)
セフィ > 先ほどの返事ですが…。(言いかけて止めた言葉。半眼で其方を見やり)──それストーカー気質の典型じゃないですか。 オッサンのナルシストなんて普通に気色悪いんで勘弁してください。 貶すも何もそのまんまじゃないですか。 もう少し自分を顧みるとかした方が良いですよ? まぁ、頭湧いてるのは存じ上げてましたけど。>ユニ (07/25-23:50:17)
キヨヒメ > (キヨヒメも、顔を上げる。……その顔は、既に何かを決断したものだ。)そうか。……なれば、そなたはやはり敵じゃ。『ノアージュ』(その言葉と共に、一度は揺らいだ刃を今一度構え直す。今までは意図的に無視していたことも、既に無理やりせずともよくなっていた。) (07/25-23:50:20)
オルーサ > .....(何も言えない。暗い視線をユニに戻そう。)それだけです。(スタスタと、全員から離れて、氷の花のもとへ歩いて行くと、パキンッと音をさせて、花を回収する。) (07/25-23:50:22)
セフィ > ・・・それは?(オルーサの後について行き。ふ、とその花を見やって)>オルーサ (07/25-23:55:07)
ユニ > 当然。僕からしてみれば最初から皆敵だったんだから(短剣を持たない方の手をヒラヒラさせると、地に落ちていた銀色の球体がその手に戻ってくる。一度それを武器に変形させようとしたが、腕が微かに痙攣したのを見れば舌打ちしてポケットに仕舞う)((嗚呼、煩い...)) (07/25-23:57:58)
オルーサ > お父さんと、お母さんのお花....間違いなく、本物(そっと花を見せる)>セフィ (07/26-00:00:13)
セフィ > ・・・。(ユニの舌打ちに肩越しに振り返る。 異様な視力は僅かに痙攣する腕に気付いて)・・・。 (07/26-00:00:21)
キヨヒメ > ……?(キヨヒメの瞳も当然気づく。確かにそれを使おうとしたが、使わなかった……?) (07/26-00:01:15)
セフィ > ・・・。 ん。後で話そう。(オルーサの両親の花。 本物。 血。 痙攣する腕・・・。 舌打ち・・・) ((──ぁ。)) (07/26-00:01:59)
ユニ > (共鳴が酷い。抑えないと暴れてしまいそうだ。堪らず髪を黒へ、瞳を灰色へ変化させると、影を見に纏い、夜に溶けて消えていく。) (07/26-00:06:09)
ご案内:「泉のほとり」からユニさんが去りました。 (07/26-00:06:26)
セフィ > そっか・・・そういう事だったんだ・・・。(ボソ・・・) (07/26-00:07:04)
キヨヒメ > (ハア、とひとつため息をつくとキヨヒメは刀を納めた。……そして、最後の現象に対してなにか思うことがあったようで――)……まさか、とは思いますが(キヨヒメは、本能でソレを感じていた。彼女が、生存した経緯も関係して、か。) (07/26-00:09:46)
オルーサ > あの人は、こんなの初めてだって言ってたから...そういう特性が、あるのかもしれない(断言はできない。しかし可能性はある。) (07/26-00:10:30)
セフィ > まずい・・・。 どうしよう・・・。(頭抱え) (07/26-00:13:25)
セフィ > オルーサが好き、傍に置きたい、の意味判った・・・。 ・・・思ってた以上の変態だった・・・。 (07/26-00:15:24)
キヨヒメ > ……やはり、そういう意味でしたか……(キヨヒメも頭を抱えてそう呟いた。意図があまりにも……) (07/26-00:17:38)
オルーサ > .....もう、眠らせてあげよう。きっと、お父さんとお母さんも、それが言いたかったんだと思う(氷の花に視線を落として)あの人に取り込まれてる他の竜も、表に出てこないだけで、足掻いて、苦しんでるかもしれないから (07/26-00:18:58)
セフィ > 取りあえず・・・。帰ろう?もう遅いし…。二人とも疲れたでしょ?(なんか自分も精神的にぐったりだし、なんて) (07/26-00:19:23)
オルーサ > (コクリコクリ、と頷いて、セフィの手をとります。) (07/26-00:20:05)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・。ん。 (本当は。オルーサの両親を助ける方法を探さなきゃ、と思った。 それ故の『どうしよう』。 が、オルーサの言葉に、納得。 眠らせて、あげなくちゃ。) 館の所の扉から帰ろう? おキヨちゃん、送って行くよ。 (07/26-00:21:38)
キヨヒメ > ……必ず、眠らせてあげましょう。永久に苦しむ無間地獄から、その魂を在るべきところへ――(キヨヒメは呟き、月を見上げて。そして、身を翻すとセフィに頷いた)……はい、帰りましょうか(いつも通りの穏やかな声で、そのままゆっくりとついてゆくことだろう。……親について、キヨヒメは自らのことについてオルーサに語ろうかとも考え始めていた。……そして、もうひとつ。真の切り札を使うことも、考えていた。) (07/26-00:24:33)
セフィ > (色々と思う事がある。 今はまだ、上手く口に出来ないまま、館を経由し、帰路につこう──) (07/26-00:27:46)
ご案内:「泉のほとり」からオルーサさんが去りました。 (07/26-00:28:18)
ご案内:「泉のほとり」からセフィさんが去りました。 (07/26-00:28:58)
ご案内:「泉のほとり」からキヨヒメさんが去りました。 (07/26-00:29:46)
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