room52_20180725
ご案内:「※クレヴィスの街 -某所-」にクライスさんが現れました。 (07/25-16:07:29)
クライス > (クレヴィスの街中のとある場所。さしあたって、隠れ家としては申し分の無いどこかにて)…あー、面倒なことになった。まさか、俺を直接狙ってくるとはなぁ。ちょっと油断が過ぎたかな。やべぇ、この体たらくとんでもない目にあいそうだ…。(ふと脳裏を過ぎる姿に一瞬背筋が震えた) (07/25-16:10:03)
クライス > …しかし、現状。館に戻るわけにはいかねぇからな。一応、ミストには伝えたから、あっちはひとまずは大丈夫と思うけど。…とはいえ、いつまでもこうしてるわけにもいかねぇのよな。絶対、連中俺を探してるだろうし。(難しい顔)…足をやられたのは地味につらいな。温泉…行けたらいいんだが、絶対バレるだろうし。(眉間に皺を寄せて) (07/25-16:12:40)
クライス > というか、ぶっちゃけ生きてるの奇跡だわ。あの野郎、律儀に全弾叩き込んできやがって。おかげで体中痛いし…。(ぐぬぬぬ…)…なんとか、戻りたいんだがなぁ…。(ぼふん、とベッドに倒れる)あいてててて…。(そして痛みに悶えるの図) (07/25-16:14:46)
クライス > (と、そこで扉の音が響く。一瞬身構えるも、入って来た相手が確認できれば、ふっと表情を和らげて)おぅ、おかえり。…なんか、色々悪いな。(そう相手…命の恩人の一人へと語りかけて――) (07/25-16:16:28)
ご案内:「※クレヴィスの街 -某所-」からクライスさんが去りました。 (07/25-16:16:30)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にクリスさんが現れました。 (07/25-20:07:10)
クリス > (今日も今日とて、写真を片手に人に尋ねている)ねぇねぇ、ちょっと悪いんだけど。この写真の人、見たりしてない? あ、見てない。そっかー、ありがとね。(尋ねた人に首を横に振られれば、小さく苦笑を浮かべて、定位置へ。ただ、今日は広場ではなく通りの方で聞き込みをしているようだ) (07/25-20:09:46)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にステュキアさんが現れました。 (07/25-20:10:47)
ステュキア > (冒険者ギルドのお使いの帰り、通りを歩いていると通行人に声をかけている女性に気がついた)…何だろう?(近づいていってみよう) (07/25-20:12:13)
クリス > ((ちらほらと、視線を感じるな。ただの好奇心とは違う奴。もうちょいってところかな?))(リラックスした様子でその場に。その眼差しは終始何かを伺っているように、ちらちらと周りへと向けられたりなんかして)さて、もう一頑張り。…っと、あ、すみませーん。(ちょうど、こっちに近づいてくる姿に気がつけば、こちらから気さくに声をかけようか) (07/25-20:14:06)
ステュキア > (声をかけられれば、とととっと小走りで寄り)何かあったの?(不思議そうに首を傾げて訊いて) (07/25-20:16:09)
クリス > えぇ、実はちょっと人を探しててねー。この絵の人について、何か知らない?(そう言って、手にした絵――写真をみせようか。そこに映っているのはクライスだ) (07/25-20:19:02)
ステュキア > 人探し…誰だろう(なるほどと頷いて写真を見せて貰えば目を瞠り)これって、クライスさん?(驚きを含んだ口調で一応確認をしてみて) (07/25-20:22:49)
クリス > おや、その様子だと知ってるのかな?(名前が出てきたことに、おや…と眉尻を上げて)実は、ここ最近…音信不通になっててねー。ちょっと心配だから、探してるのよ。何か、知らない?(どうかな?と首をかしげて) (07/25-20:24:38)
ステュキア > うん、クライスさんは知ってるんだよ(うんうんと頷いて)言われてみれば最近見かけないかも(うーんと首を捻ると顔を上げて)わたしが最後にクライスさんと会ったのは一週間くらい前なんだよ。その時は何事もなさそうだったんだ(私が知ってるのはこれくらい、と申し訳なさそうに伝えて) (07/25-20:28:49)
クリス > 最後に会ったのは一週間前か。音沙汰なくなったは、そのすぐ後ってことなのかしらね。(ふむふむ、と顎に手をやって考える素振り)あぁ、そうだ。もし、見かけたり、何か連絡があったら、あたしに教えてもらってもいいかしら。あ、あたしはクリスっていうわ。(よろしくね、と笑って) (07/25-20:31:25)
ステュキア > わかった、クリスさんだね!わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね(にこりと微笑んで)どうやって連絡したら良いかな?(クリスを見上げて) (07/25-20:33:37)
クリス > ステュキアちゃんね。おーけーわかったわ。(ニコリと笑い返して)彼を知ってるなら、時狭間ってお店を知ってるでしょ? そこのマスターに言伝をお願いするわ。(それを連絡手段としよう、と) (07/25-20:37:59)
ステュキア > 時狭間のマスターだね、承知したんだよ(OK!と笑うも、表情は曇って眉が下がり)クライスさん、心配だなぁ…((ユニに襲われたって事はないだろうけど、地下1kmの岩の中とかに転移して出られなくなっていたりして)) (07/25-20:40:46)
クリス > 心配ではあるけど、悪運はすごくあるし。ちゃんと生きてはいるでしょうよ。(どこか緊張感のない様子でさらりと告げて)それじゃあ、まぁよろしくね。あたしは、もう少し他にも知ってる人がいないか聞いて回るわ。(そう言って、次は誰に聞こうかなーと周囲を見回して) (07/25-20:45:16)
ステュキア > そうだね、クライスさんならなんとかしてそう(今は彼を信じよう)うん、わかった。何か分かったら連絡するね(にぱっと笑ってクリスに手を振ると人混みに消えていく) (07/25-20:48:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からステュキアさんが去りました。 (07/25-20:49:30)
クリス > いやぁ、助かるわ。それじゃあ、またね。(人ごみに消えていくのを見送れば、再び通りかかる人への聞き込みを再開して――) (07/25-20:51:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からクリスさんが去りました。 (07/25-20:51:30)
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