room40_20180726
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアヴニールさんが現れました。 (07/26-22:07:52)
アヴニール > (バスケットを手に階段をトントン、っと降りてくる。 きょろきょろきょろ・・・) (07/26-22:08:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (07/26-22:08:37)
アヴニール > ・・・。 困った。(さして困った感じでも無い顔をしながら、厨房へ行ったりホールに戻ってきたり。うろうろうろ) (07/26-22:09:40)
ステュキア > (外からホールに入って来たところ。うろうろしているアヴィーが目に入った)こんばんは、アヴィー(にこりと挨拶して)何か探し物?(不思議そうに首を傾げて) (07/26-22:11:26)
アヴニール > (ぱ!声が掛かれば、顔を上げて駆け寄って行く)スティ。 スティが何処に居るのか判らず困惑をしていました。(何となく声がソワソワ。 うっすら頬が紅くなってたりして。 よーく見れば何となーく嬉しそう、に見えない事も無さそうな) (07/26-22:13:49)
ステュキア > (駆け寄ってきたアヴィーに微笑んで)わたしを探してくれてたんだ。ごめんね、ちょっと来るのに時間かかっちゃって(何かいつもとちょっと違うようなーとアヴィーを見ながらも、申し訳なさそうに伝え) (07/26-22:16:54)
アヴニール > (ふるふる、と首を振って、じーーー。スティの手を見れば、ぎゅっと掴もうと。握れたら、少し早歩きでホールのテーブル席へと連れて行く。 何かを言いかけ、考え込んで)座って、下さい。(そわわそわわ・・・) (07/26-22:19:22)
ステュキア > (ぎゅっと手を握られればそっと握り返し、引かれるままテーブル席へ)うん、わかった(何だろう~と思いながら席に座って) (07/26-22:21:28)
アヴニール > (スティが座ればいそいそとバスケットの蓋を開ける。)スティ、が、いつも、美味しいものを、持って来てくれるので・・・。(ソワソワソワ。バスケットの中から布に包まれたものをだし) 僕も、料理をしてみました。(スティの前に包みを置いて開き開き・・・。 大分歪&ちょっとコゲたパンケーキ。皿ごと包んで来たらしい) (07/26-22:25:32)
ステュキア > わ、料理に挑戦したんだ!(包みが開かれパンケーキが出てきた!)初めてにしてはよく出来てるんだよ~(嬉しそうに微笑んで。歪でちょっとコゲたパンケーキ。いい匂いがする) (07/26-22:31:03)
アヴニール > 書庫に、料理の本があったので本を見ながら作ってみました。 本当はスティが作る様な見た目も美味しそうな料理を作ろうと思ったのですが上手く出来なかったのでパンケーキを焼いてみました。(口調は淡々としている癖に少々早口になる。)スティに食べて貰おうと思って探していました。(ほんのり上気した顔でじーーーっと)あ。ナイフと、フォークもあります。 バターも入れてあります。(いそいそいそ) (07/26-22:32:47)
ステュキア > うんうん、わたしも最初はパンケーキとか簡単な料理から始めたんだ。わたしが最初でいいのかな(ジェイドなら泣いて喜びそうな、と思いつつも)うん、ありがたく頂くね!(ふふっと笑うとナイフとフォークを借りてバターをパンケーキに塗り始めて) (07/26-22:36:49)
アヴニール > いえ。15番目まではジェイドです。 やっと上手に(?)焼けたので、スティに食べて欲しいと思いました。(どきどきどきどき。 ←期待と不安の眼差し) (07/26-22:39:16)
ステュキア > なるほど、そういう流れなんだね(くすりと笑みを零すと、ナイフとフォークでパンケーキを切り分け)いただきま~す(もぐもぐ。ごくん)うん、美味しいよ!(にぱっと笑って伝えて。形は歪でちょっとコゲた所もあるけど、火がちゃんと通っていて味も良い感じ) (07/26-22:42:28)
アヴニール > (ぱぁ!!!目に見えて嬉しそうな顔になった)良かったです。スティ、びっくりしましたか?(ぅずぅずそわそわ。サプライズ、なんです!って顔に出てる) (07/26-22:43:59)
ステュキア > (いい表情だな~なんて目を細めて)すごくびっくりしたよ~。料理に挑戦してるなんて知らなかったもん(嬉しそうにあはっと笑って) (07/26-22:46:54)
アヴニール > (にこぉ、と笑顔になって)ここ数日、館の周囲が騒がしかったりしていたし、スティも大変そうだったので、何かしたいと思いました。 『元気が出る料理の本』という本を見て練習をしました。 元気、出ますか? (07/26-22:50:01)
ステュキア > わたしの事を考えてくれたんだ、ありがとう~(アヴィーの気遣いに心がぽかぽかと温かくなる)うん、元気が出たよ!(えへへと少し照れた笑みを浮かべて) (07/26-22:53:37)
アヴニール > (にこにこしながら眺めて) 良かったです。 僕も嬉しい、です。 多分。(多分これが嬉しい、という感情なんじゃなかろうか。まだ疑問符だけれど) スティが喜ぶのを見るのは、好きです。(こっくり、頷いて) (07/26-22:57:01)
ステュキア > わたしも嬉しそうなアヴィーを見るのは好きだよ(微笑むとナイフとフォークを動かして)残りも頂いちゃうね(パンケーキを口に運んでいく。もぐもぐ、もぐもぐ) (07/26-23:00:09)
アヴニール > はい。 今度は、別の物を作って見ようと思います。 スティ、料理を教えて下さい。 上手に出来る様になったら、またスティに食べて欲しいです。 (07/26-23:01:52)
ステュキア > うんうん。じゃぁ、今度から一緒に料理しよっか。最初は簡単な所から手伝ってもらうんだよ(嬉しそうにどうかな?と提案して。パンケーキを食べきるとにぱっと笑って)ご馳走さまでした!美味しかったよ~ (07/26-23:05:43)
アヴニール > はい。簡単なものから、覚えたいと思います。 包丁、が、難しいです。 リンゴを使うお菓子が作りたかったのですが、ジェイドが怖いと騒ぐので。(なので、包丁が使えるようになりたいです、と) (07/26-23:08:08)
アヴニール > よかったです!(ぁ。ちょっと声にメリハリが出た) (07/26-23:08:32)
ステュキア > ジェイドさん、刃物が怖いのかな(はてと首を傾げ)わかった、包丁の使い方も教えるよ~(うんうんと頷くと)わ、大きな声が出たね(ふふっと笑って) (07/26-23:13:11)
アヴニール > ぁ。(自分でも驚いたみたいだ。目を丸くして)はい。 嬉しいと、声が大きくなるかもしれません。 (07/26-23:16:01)
ステュキア > いい傾向だよ(にこりと微笑んで)料理以外に何かやってみたいことってある? (07/26-23:18:52)
アヴニール > (少し考えて) 水遊び、をやってみたいです。 暑いので。 川、とか、海、とかで。 (07/26-23:20:00)
ステュキア > 暑いもんね~(眉を下げて力なく笑うと)じゃぁ、今度水遊びにいこっか。泳ぐ競争も楽しいよ~ (07/26-23:23:07)
アヴニール > はい、暑いのは、好きではありません。(みゅ。眉を寄せて) 泳ぐのは、初めてです。 やってみたいです。 (07/26-23:25:17)
ステュキア > 泳ぐのも楽しいし、潜るのも楽しいんだよ~(嬉しそうに言うと、食器を片付けはじめ)今日はありがとね、アヴィー。おかげで元気が出たよ!(微笑んでお礼を伝えて) (07/26-23:28:56)
アヴニール > はい。スティ、帰りますか? 送って行きたいです。 (07/26-23:30:34)
ステュキア > ありがと、お言葉に甘えるね(にこりと手を差し伸べて) (07/26-23:32:41)
アヴニール > (にこーーっ。嬉しそうに笑えば、手をきゅ、と握って)はい。では、行きましょう。(本人は護衛のつもり。 多分、犬っぽい何かな感覚らしい。 わん、な感じで一緒に手を繋いで送って行く様で──) (07/26-23:35:19)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアヴニールさんが去りました。 (07/26-23:36:48)
ステュキア > うん、行こう~(手を握って二人で館を出ると、色んな話をしながら歩いて行く) (07/26-23:36:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (07/26-23:36:55)
ご案内:「*神隠しの森の館37号室」にジュリンノさんが現れました。 (07/27-02:00:35)
ジュリンノ > (この夜、あー忘れてた~てへぺろ~!といつぞや貰ったメモに目を通したのが運の尽き。) (07/27-02:02:21)
ジュリンノ > (目を通して数秒は仏頂面で眺めていたソレ。しかし、それを一秒越えてから、少年の面持ちと仕草が激変する。) (07/27-02:03:16)
ジュリンノ > (突如、少年の表情に険しき皺が寄り、唇が痛い程に噛み締められ、その眼差しにはれっきとした怒気が帯びる。 しまいには、メモそのものを握りしめて、その左手すら震わせた) (07/27-02:04:49)
ジュリンノ > (別にかの竜狩りの嗜好などに興味が無い。 あの一撃を叩き込んだ手応えから、脅威と認識するにはほど遠い存在と確信した。 かの竜の娘の両親の凄惨な末路にも興味が無い。親しみのない人物となれば、所詮は他人事。己が明日の朝食に影響が出ない限りは感情移入すらし難いもの。 ならば何にこれほど ・・・) (これほど、憤っているのか。) (07/27-02:07:26)
ジュリンノ > あの野郎 (07/27-02:08:09)
ジュリンノ > あの野郎・・・ッ!!! (大いなる憤怒、苛立ち、 そして微かだが確かに動揺と慚愧に声を乱し、揺らし、己が手が灼けるのも厭わず、メモを自らが産み出す焔で焼き付くし) (舞い落ちる燃えカスをよそに、ベッドの上で 深く俯いた) (07/27-02:12:42)
ジュリンノ > (一度頭を冷やしたから、次は気さくに持ちかけるつもりだったのに。 また振り出しじゃねえか ・・・!!! あの野郎、野郎ッッ・・・!!! 次その面見たら、タダじゃおかねえからな・・・!!!) (07/27-02:15:45)
ご案内:「*神隠しの森の館37号室」からジュリンノさんが去りました。 (07/27-02:15:58)
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