room40_20180727
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (07/28-00:59:37)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (07/28-01:00:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (07/28-01:01:06)
セフィ > <チャ・・>(オルーサとゆっくりとやってきて) (07/28-01:01:17)
オルーサ > (表情は暗い。それでも、しっかりここまで歩いてきた。) (07/28-01:02:51)
セフィ > ・・・オルーサ、大丈夫?(何とかやっとこ涙が止まった。我ながら酷い格好&顔だ。) (07/28-01:04:27)
キヨヒメ > (あれから、キヨヒメは虚空を見上げていた。戦いに赴いた彼と、そして彼女を見送った後にかれこれいつからこうしていたか。それはわからない。だが、扉が開く音を聞き届ければ、そちらに足早に向かってゆく。)ご無事で何よりですわ、お二人とも(ただ、無事を喜びながらその手に濡らしたタオルを持って、二人にそれを差し出した。) (07/28-01:06:31)
セフィ > おキヨちゃん。 ただいま。 ・・・全部、終わったよ。(小さく笑みを向けて)・・・ぁ、ちょっと待って。(手の中の砂。 ポケットからハンカチを出せば、その砂をハンカチの上に乗せて、大事に包んでからタオルを受け取ろう)ありがと。 (07/28-01:08:25)
オルーサ > ...ん、セフィこそ。ケガ酷い...(心配そうに顔を覗けば、徐に髪に触れる) あっ、おキヨ....(そっと差し出されたタオルを受け取る。すぐに温かい気持ちが流れてきて、やっと引いたはずの氷の涙がまた、あふれ出てきてしまうだろう。)うっ...ぅ.... (07/28-01:08:27)
セフィ > (髪に触れられれば、小さく笑みを浮かべて頭を預ける様にして)蹴られただけだし…大丈夫だよ。>オルーサ (07/28-01:10:29)
キヨヒメ > ……ええ、全部、終わったのですね(多くは聞くまい。その笑みに、ただ穏やかな微笑を浮かべるだけだ。砂をハンカチの上に乗せたのを見るが……目を細めてお礼の言葉を受け取る。)>セフィ (07/28-01:10:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (07/28-01:11:41)
セフィ > ・・・ごめんね? 巻き込んでおいて、勝手に行っちゃって。>キヨヒメ (07/28-01:12:16)
ジェシカ > (少し遅れて、トン、トン、トン、と階段を下りる音と共にやって来る)………。(どういう対応したらいいか、悩んでいる顔) (07/28-01:12:33)
キヨヒメ > ……大丈夫ですよ、オルーサさん(涙を溢れさせるオルーサを優しく見つめ、その髪を慈しむように優しく撫ぜた。)手ぬぐいはまだまだありますから、ね?>オルーサ (07/28-01:12:37)
セフィ > ぁ。ジェシカねーさま。(ふぁ。笑みを浮かべて) ジェシカねーさま、お騒がせしました。・・・全部、終わりました。 (07/28-01:13:43)
オルーサ > ぐすっ...うん....(大丈夫、と言ってくれるなら、素直に頷く。わかっている。体より、心のほうが遥かに傷を負っていることを)>セフィ (07/28-01:14:05)
キヨヒメ > (セフィの言葉を聞くと、キヨヒメは何も言わずにただ彼を優しく抱擁しようとする。)私はお姉さんですから、巻き込むも何もありませんわ。……ええ、頑張りましたね、本当に……(責めることなんてしない、文句なんて言わない、ただただ、ねぎらって優しく声をかけるだけだ。)>セフィ (07/28-01:15:09)
ジェシカ > お疲れさま。(ふ、と、柔らかく笑いましょう。セフィ君の笑みが、痛々しく見えた。)わたしの事は気にしなくていーの。……お疲れ様。>セフィ (07/28-01:16:21)
オルーサ > これで、よかったのかな..って....もっと、他に....あったかもしれないのに...(優しいキヨヒメに全力で甘えて。手ぬぐいで目を覆う。)>キヨヒメ (07/28-01:16:53)
キヨヒメ > (ジェシカを見れば、キヨヒメは微笑を返す。)>ジェシカ (07/28-01:16:58)
セフィ > (抱きしめられれば、少しおろ、っとする。 何せ今の自分は返り血でどろどろだ)おキヨちゃん、汚れちゃうよ・・・? (07/28-01:17:57)
オルーサ > あっ...ジェシカ、さん...(上から降りてきたジェシカを見つめる。セフィとのやり取りを、静かに見守ろう。)>ジェシカ (07/28-01:18:15)
セフィ > (にこ、と笑って)ジェシカねーさまに、お会いしたかったんです。 あの時ジェシカねーさまにお会いしてなかったら…死んでたのは僕の方だったかもしれません。>ジェシカ (07/28-01:19:33)
ジェシカ > (シンプルに"悪人を倒した"だけならば、こんな雰囲気にはなり得ない。セフィもオルーサも、自力でここまで帰ってこれるだけの体力を残しているのだから、"それだけ"なら、気分が高揚して祝勝ムードになってもおかしくないのだ。)(だからこそ、どうしたものかと思う)……今更わたしに遠慮なんてなしよ? 多分、キヨヒメちゃんにも(キヨヒメと目が合って、こちらも微笑と共にコクンと頷こうか)>セフィ、キヨヒメ (07/28-01:20:48)
ジェシカ > え、えーっと……えっと、や。ちょっと話しただけだから、改まって言われると……だけど。…どう、いたしまして、なの、かな??(突然言われた事に戸惑い)――ちょっとは迷いが晴れた?>セフィ (07/28-01:22:08)
キヨヒメ > ……あったかもしれません(オルーサの言葉に、ひとことそう呟いて)けれど、これも間違いではないと思うのですわ。痛みがあって、辛くても、これは間違いなどではないのだと。言うのは簡単で、無責任なことかもしれませんが…… だから、顔をお上げなさい。涙を拭きましょう、ね?>オルーサ (07/28-01:24:04)
セフィ > はい。 あのままだったら、ぐちゃぐちゃ考えすぎちゃって、多分・・・躊躇っちゃったと思います。 ──ずるいんですよ。アイツ。(ジェシカの言葉に、グ、となるも、あえてぷくっと頬を膨らませて見せる)最後の最後に、ユニにーさまに戻るんだもん・・・。 (07/28-01:25:54)
キヨヒメ > (汚れちゃうよ、と言われてもその腕は緩めない。むしろ、少し力を強めてその顔を胸元に軽くい抱き込もうと)今さら、そんなことを気にする必要はありませんわ。……ええ、ジェシカさんの言うとおり、遠慮は無用ですから(ニコリ、と軽く微笑んでみせて)>セフィ (07/28-01:27:37)
オルーサ > .....うん。今はそう、思いたい。(ぐしぐしと涙を拭う。目の端は、溢れた氷で傷ができてしまっているが、それでもその瞳は、まっすぐ相手を捉えている。)...私が先日、あの人にかけた言葉、覚えてる?「全部、嘘だったの?」って言葉...>キヨヒメ (07/28-01:28:12)
ジェシカ > ……良かった。たまたまここにいた事に感謝、ネ。(何て、冗談めかして)……あぁ。(少しだけ、何か、予想が付いた)……最後まで、ホントズルいわね。相手がセフィ君だって、分かってて。 ……難しいのを残したわね……。>セフィ (07/28-01:29:45)
セフィ > んっ。(抱きしめられれば、きゅ、と腕を回して)ありがと、おキヨちゃん。>キヨヒメ (07/28-01:30:20)
キヨヒメ > (腕を回されれば、キヨヒメは母が子を抱くように優しく抱きしめて……その後ろ髪を指で梳くように撫ぜてゆく。愛おしむように、大事なものを扱うように。そして、やがてその腕を離そうか)>セフィ (07/28-01:32:08)
キヨヒメ > ……はい。きっと、そうですわ(オルーサの瞳を穏やかに見返し、軽く目線を合わせて――)……ええ、覚えておりますわ。そして、それへの返答も>オルーサ (07/28-01:33:52)
セフィ > ・・・ん、でも・・・。 ズルいけど・・・、凄く辛かったけど・・・。 ・・・嬉しかったです。 変態だったけど、酷い事したヤツだけど・・・。 ・・・それでも、大好きなユニにーさまでも、あったんだなって。 だって、死ぬ間際まで、騙しても仕方がないでしょう・・・?>ジェシカ (07/28-01:34:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (07/28-01:34:22)
オルーサ > あの人、「みんなが嫌い」とは言ってないんだよ。おキヨの言葉も、肯定も、否定もしなかった。本当に嘘だったなら、そう言えばいいだけのこと....でも、言わなかった。(つまり、そういうことなのだろう。と複雑そうな表情を見せる。)>キヨヒメ (07/28-01:35:50)
セフィ > (手が解かれれば、此方もゆるりと手を解いて。大事そうに包みを仕舞い) (07/28-01:35:55)
ジュリンノ > (外から戻ってきて、ホールに人気を感じて近づいてみたら、馴染みの面々と分かる。通りすがりに顔を出す形になる。) (07/28-01:38:01)
ジュリンノ > (光景を見るに、ただ事ではない。 雰囲気、やりとりの淡々から… 首を振って思考を棄てる。 一度、面々を白々しく一瞥すると一度目を閉じ、そのまま自室へ。) (07/28-01:38:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (07/28-01:38:09)
ジェシカ > ……そういう考え方もあるか。(てっきり、セフィ君の心に今後闇を落とすため……という、考え方もあった。最後の最後で、セフィ君を惑わそうとしているのでは、と)うん。……確かに。そうなのかも。全部が全部演技だなんて、そんな器用な真似出来る人なんて早々いないわ>セフィ (07/28-01:38:54)
ジェシカ > (まぁ、通りすがりには邪魔というか、辛気臭い事この上ない雰囲気をホールでやるもんじゃないだろう。申し訳なさげに一礼だけ、返した)>ジュリンノ (07/28-01:39:46)
セフィ > (こちらもちらり、一瞥をするのみ。小さくぺこ、と頭だけ下げて)>ジュリンノ (07/28-01:40:01)
オルーサ > (微かに聴こえた足音と気配に顔を向けるも、当の本人は、とうに自室に戻ってしまっていた。)>ジュリンノ (07/28-01:40:09)
セフィ > ジェシカねーさまと話して・・・。その後、ケンジ兄さんとも話して・・・。思った事があって。 あの人、ずっと旅をしてたって言ってて・・・。ずっと一人だったんじゃないかなって。 何処かの言葉で、『ユニ』って、単一、って意味でもあるんですよね。>ジェシカ (07/28-01:42:14)
キヨヒメ > ……けれど、そうだとしても。彼は悪だった。……何を思い、何を知り、何を抱いて死していったのか……それはもう、わかりませんが……それでも、彼が戦いを、そしてあなたを奪うことを選んだからには戦わねばならなかった……そう、思います(語るキヨヒメは、ただまっすぐに語っていた。だとしても、戦わなければならないことと楽しんでいたことは矛盾せずにあるものだ。思わないことがないわけでもない、しかしそれでも今は――) (07/28-01:43:32)
ジェシカ > ………ずっと、一人、かぁ。……なんで、そう思ったの? 名前だけじゃないよね?(ゆっくりと、質問する。あんまり責めている様な雰囲気を出さない様に、まだ精神的に不安定そうなセフィ君に考える時間を与える様に)>セフィ (07/28-01:44:49)
キヨヒメ > (ジュリンノの顔を見た途端、以前の礼がまだだったと思い出す。……しかし、その表情には何処か申し訳なさそうな顔を浮かべて。ホールでなにやってんだこいつら、の思われてめ仕方ない。) (07/28-01:45:01)
オルーサ > そうだね。辛い気持ちはあるけれど、後悔はしてないよ...。(キヨヒメの言葉に、目を伏せて頷く。)なんて、偉そうに言ってるけれど、私は見ていただけだから....セフィは、全部背負ったから...>キヨヒメ (07/28-01:50:00)
セフィ > ずっと旅をしてて・・・。 竜の力を得て不死だったから、きっと1つの所には居られなかったんじゃないかなって。 旅の間誰かと居たって話、したことが無かったんですよね。 1人だったから、誰かに居て欲しかったのかなって、思ったんです。 隣よりも、もっと傍に。 僕もオルーサの血を貰ったから、判るんだけど…。 自分の中に、オルーサを感じるんですよね。 オルーサに固執をしたのも、それがあったからなのかなって。>ジェシカ (07/28-01:51:06)
セフィ > ・・・だからね。 もしかしたら、全く別の道を歩んだユニにーさまが、何処かに居るかもしれない。 僕もね。 別の道を歩んだ、もう一人の僕が居るのを知ってるんで。 何処か気ままに旅をしながら、元気にしてるユニにーさまが、どっかに居るかもしれない。 そう思えたら、少しは救われるかなって。(へへ、と小さく笑って) (07/28-01:54:11)
ジェシカ > なるほど……まぁ、そうなると、確かに寂しい事もあるかもしんないわね。それで……。(更なる竜を、己に取り込もうとした。)……って、ちょ。今なんかサラッとわたしにとって新しい情報が…っいやいやっ!(それは後っ、と首をぶんぶん横に振って、考えを散らそう)……あんまり考えすぎないの。今のセフィ君が考えすぎると、ドツボに嵌――ん?? (07/28-01:55:49)
セフィ > はい?(へにゃ。笑って)>ジェシカ (07/28-01:56:53)
ジェシカ > …………ごめん。ちょ、別の道を歩んだ、もう一人のセフィ君って……ごめん、うん、ちょっと何か、うん……この世界にはある事……んん…???(頭手で押さえてうーん……。ごめんちょっと何言ってるか分からない小娘がいた!)>セフィくん (07/28-01:57:11)
キヨヒメ > ……でしたら(オルーサの言葉に、キヨヒメはひとこと呟いた。……そして、目を細め、しばし考え込むように硬直し……そして、何かを決意した目で竜を見据え、その肩を掴もうか。)でしたら、これから一緒に背負ってあげてください。彼のそばで、彼と共に、そして彼が潰れてしまわないように。誰かが背負った荷物を一緒に持ってあげること……それが一番できるのは、あなたです。見ていただけ?いいえ、あなたにしかできないことはたくさんあります。それは、今からすることですわ(一通り言い終えると、キヨヒメは肩から手を離そうと)……だから、彼を支えてあげてください。途中で投げ出したりなんかしたら、怒りますからね?(なんて、満面の笑みを浮かべてその手を離す。……僅かに、その目尻には涙が浮かんでいた。)>オルーサ (07/28-01:58:21)
セフィ > ぁ、僕は逢うとなんかヤバイ事起こりそうなんであった事は無いんですが、母さんは会った事があるそうです。 その・・・此処で。(小さく苦笑をして) (07/28-01:59:31)
キヨヒメ > ……でしたら(オルーサの言葉に、キヨヒメはひとこと呟いた。……そして、目を細め、しばし考え込むように硬直し……そして、何かを決意した目で竜を見据え、その肩を掴もうか。)でしたら、これから一緒に背負ってあげてください。彼のそばで、彼と共に、そして彼が潰れてしまわないように。セフィくんが背負った荷物を一緒に持ってあげること……それが一番できるのは、あなたです。見ていただけ?いいえ、あなたにしかできないことはたくさんあります。それは、今からすることですわ(一通り言い終えると、キヨヒメは肩から手を離そうと)……だから、彼を支えてあげてください。これから、ずっと。>オルーサ (07/28-02:01:02)
ジェシカ > いや、ごめん。何言ってるのか分からない。(思わず、真顔。慰めムードが一転した)>セフィ (07/28-02:02:55)
オルーサ > (肩を掴み、まっすぐ自分に想いを伝えてくれるキヨヒメに、何かを気づかされて、少しハッとする。そっと、自分の胸元に両手を添えて。)ありがとう、おキヨ。 大丈夫、絶対投げたりなんかしない。ちゃんと、ずっと、支えるからね(決意のこめた瞳。そしてようやく、柔らかい笑みを浮かべるようになるだろう。)>キヨヒメ (07/28-02:03:05)
キヨヒメ > ((ルツィさん……))(セフィの言葉から、キヨヒメはある夜に出会った青年のことを思い出す。……話すことはしない、それは必要のないことだ) (07/28-02:03:30)
セフィ > (キヨヒメの言葉が聞こえてくれば、え?な顔で其方を見やり。 ふ、と笑み。) (07/28-02:03:42)
セフィ > でしょうねー。僕も何だそれと思いましたし、正直怖いです。(遠い目)って言うかあんまり考えたくありません。>ジェシカ (07/28-02:04:32)
ジェシカ > まぁ……えっと、なんだろ? いずれわたしにも分かる時が来るとして……いいくあいに雰囲気壊しちゃったし、セフィ君も大分吐き出したと思うし……そろそろねよっか?(夜更かし良くない! 何だかんだで雰囲気変わったのなら、ある意味好機!(ぁ))>セフィ (07/28-02:06:47)
セフィ > ぁ、そうですね!もう大分遅いし!!あ、長話しちゃってすみませんこんな時間に!(ぺこーっ) (07/28-02:07:37)
ジェシカ > 後、えっと……オルーサ? えと、あの、ちっちゃい白い布を被ってた、あのオルーサ…でいいのよね??(念のため確認。未だ実感無い。その姿では初めて会うし、あの姿でも一度しか会ってないし)>オルーサ (07/28-02:07:46)
オルーサ > あ、はいっ。あのオルーサ、です。この姿では、はじめまして(ペコリペコリ、とお辞儀して)>ジェシカ (07/28-02:08:53)
キヨヒメ > ……傍らにいて、辛いからこそ微笑む。それだけで、相当に違うものですから。辛くても、頑張るんですのよ?(なんて、満面の笑みを浮かべてそう告げた。……僅かに、その目尻には涙が浮かんでいた。だが、そんなことは関係ないとばかりにキヨヒメはオルーサの頭を優しく撫でて、離した。)……あなたも、守り抜くんですよ(誰にも気づかれないような小さな声で、セフィにだけ聞こえるような小さな声で呟いて。) (07/28-02:09:31)
セフィ > (こく、と頷いて。 ス、と耳元へ顔を寄せて)ありがと、『姉さん』。>キヨヒメ (07/28-02:11:37)
オルーサ > うん、約束する...大好きだよ、おキヨ(撫でる手に甘えるように頭をすり寄せて微笑む。)>キヨヒメ (07/28-02:12:38)
ジェシカ > うん。改めてはじめまして。わたしはジェシカ。(こちらも小さく、お辞儀を返して。確かにちょこっと同一な雰囲気は感じるかもしんない)――何だか、わたしも事情知ってて色々動いてた……様に見えるかも知れないけど、実はわたし、何も知らないし何もしてないから、そこんとこよろしくね?(ぁ)(何か強調して、ぴろぴろ。手を振って)>オルーサ (07/28-02:12:56)
オルーサ > あっ、でも...セフィとのお話、横から聞いたかんじだと、充分、力になってくださっていたと、思います..!(アワアワ...アワアワ...)>ジェシカ (07/28-02:16:07)
ジェシカ > わたしは別に平気だけど、沢山動いて考えたんだから、ゆっくり休みなさい。(ふぅ、と息を吐いて笑った。何言ってるのか分からないが、感情がある程度整理できたなら良し)>セフィ (07/28-02:16:23)
セフィ > ((いや、僕なんてまだ序の口だと思うんです。母さんになるともっと意味判らなくなると思います。))(口には出さないけども。) (07/28-02:16:28)
セフィ > はい、そうします。(へにゃ。笑って頷いて) (07/28-02:16:55)
キヨヒメ > …………(キヨヒメは、擦り寄せてくる頭をやはり優しく撫ぜて。その手は頬を通り、顎の下を経て離れてゆく。 ……そして、セフィの言葉を聞くと、なにか吹っ切れたような大人びた笑みをチラリと向けた。) (07/28-02:18:07)
キヨヒメ > (そしてキヨヒメは知らない。ここではない、何処か遠く離れたとあるブループラネットに、限りなくよく似た『キヨヒメ』がいることを。お互い認識しないし、するはずもないが、二人と面識があるのは意外と近くにいる……) (07/28-02:19:46)
ジェシカ > え? 気のせい気のせい。(へらり、パッタパッタ手を横に振って)わたしはセフィ君とお話してただけだから。――まーだから(クルリと背を向けて、二階へと上がる構え)もっと頑張った人に"ありがとう"って伝えてあげればいいんじゃないかな?(何て言い残して、二階へとトントンと階段を上がりましょうか)>オルーサ (07/28-02:21:28)
セフィ > じゃ、そろそろ帰ります。色々有難うございました。 お休みなさい。姉さん、ジェシカねーさま。 オルーサ、帰ろうか。(にこ) (07/28-02:22:07)
ジェシカ > それじゃーおやすみー。セフィ君。キヨヒメちゃん。オルーサもね。(最後に笑顔で振り向いて、パタパタと手を振って、二階へと――) (07/28-02:22:39)
オルーサ > はいっ...ちゃんと、伝えます!(ジェシカの言葉にぱっと表情を明るくして。去っていく姿には、お辞儀でお見送りします。)おやすみなさい、ジェシカさん>ジェシカ (07/28-02:23:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (07/28-02:23:37)
キヨヒメ > ええ。気をつけてお帰りなさい『セフィ』。オルーサちゃん。私もそろそろ、帰りますわ(なんて、みんなに挨拶をするとキヨヒメはそのまま44号室に帰っていくようで) (07/28-02:23:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (07/28-02:23:46)
オルーサ > おやすみ、おキヨ(優しく微笑んで、お見送り)>キヨヒメ (07/28-02:24:56)
セフィ > いこ、オルーサ。(きゅ。手を握って。少しだけ気持ちも落ち着いた。目を細めれば、にこ、と笑み) (07/28-02:25:14)
オルーサ > うん(そっと手を握り返して、愛しい笑顔をむけましょう。)ありがとう...セフィ (07/28-02:26:44)
セフィ > <どき・・・> オルーサも・・・。頑張ったね。(愛しげに、愛しげに見つめて) (07/28-02:29:14)
オルーサ > (ふるふると首を横に振って)見てただけ、だから.....ぁ、そうだ....これ....(繋いでない方の手で、ポケットから取り出すのは、銀の球体。表面には「UN+01C」と刻まれている。それをそっと差し出そう。)セフィに.... (07/28-02:31:57)
セフィ > ・・・ぁ・・・。(目を見開く。ぐ、っとまた涙がこみ上げそうになる。そっと手を差し出して受け取ろうと) (07/28-02:33:11)
オルーサ > (何も今渡さなくても良かったのかもしれない。だがきっと、後になるほど辛い。そう思った。何も言わずに、そっと、泣きそうな目元に口付けよう。) (07/28-02:35:58)
セフィ > (涙を浮かべたまま、あは、と笑って。 一度握った手を解いて。 球体を見つめれば、彼がしていたようにポケットへと。 それから、オルーサへと向き直り、一歩後ろに下がる。向かい合う格好で) (07/28-02:37:41)
オルーサ > (ユニの仕草をまねる姿に優しく目を細め、それから、向かい合うセフィをじっと見つめる。) (07/28-02:40:16)
セフィ > <シュリン>(剣を抜けば、両手で剣を胸元のあたりで握り、真っ直ぐに切っ先を上に向ける。)愛しの『 』。 生涯掛けて貴女を愛し、お護りする事を、『 』の名に掛けて誓います。(目を閉じて。騎士の誓い) (07/28-02:44:33)
オルーサ > 嗚呼...セフィ...愛しい、私の聖騎士様...(騎士として、自分に誓いをたててくれる少年。その姿に、胸がときめく。)『 』もまた、聖騎士『 』の守護竜として、いつまでも、お傍にいます。(ワンピースの裾をちょん、とつまみ、上品にお辞儀をする。) (07/28-02:51:18)
セフィ > そして・・・オルーサのお父さんとお母さんに。 誓うよ。(ふっと目を細めて)<ヒュ>(剣を回せば鞘へと納め、片膝を付いてその手を取ろう。あの日の様にその手の甲へと口付けて)ありがたき幸せ。 ・・・ふふっ。(立ち上がれば、はい、っと手を差し出して) (07/28-02:53:08)
オルーサ > うん...きっと、喜んでくれる...(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて) えへへ...(いつかの想いでが蘇って、ほんとり頬を赤くしながら、照れ笑い。それからぎゅっと手を握り返そう。あの日の言葉を添えて)"ありがとう、セフィ...大好きだよ。" (07/28-02:56:58)
セフィ > ・・・大好きだよ・・・。愛しているよ。 『 』・・・。(手を引けばぎゅっと一度抱きしめて。に、と少し悪戯っぽく笑えば、これまたあの日の様に、抱き上げてしまおうと) (07/28-02:58:52)
オルーサ > ~~~~ッ それは、ずるいよ...(抱き上げれば、あっというまに顔が真っ赤になるけれど、幸せそうに身を寄せてすりすりしながら、ぎゅ~っと抱きしめる。)このまま、帰っても良い? (07/28-03:02:36)
セフィ > うん。 眠ってていいよ。もう、安心して、眠れるでしょう?(すり。髪に頬を寄せれば、しっかりと抱きしめて。 館を後にしよう) (07/28-03:04:15)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (07/28-03:06:40)
オルーサ > うん...もう、大丈夫.....(目を伏せ、温もりを感じながら眠りにつく。そうして、館を後にして、家に帰ろう。) (07/28-03:07:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (07/28-03:07:12)
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