room41_20180727
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -一室-」にジェシカさんが現れました。 (07/27-09:09:44)
ジェシカ > (一晩程度なら、宿帳記載無しに勝手に泊まっても良いそうなので、ちょっとだけお邪魔していた。)(ついでにホールから少しの野菜とハムとパンを拝借して、朝食を頂いているの図)………。(思案顔) (07/27-09:11:19)
ジェシカ > (かの竜狩りの件、自身が戦闘参加するならば、天馬に乗って空から様子を伺おうと思っていた。無茶な突撃は容易く返り討ちにあいそうなのが予測できるが、空から常に狙っているぞと、存在をアピールするだけでも、地上での戦いは有利になるだろう。飛び道具にしろ、突撃にしろ、味方を巻き込みそうではあるが、タイミングをうかがいつつ、空に意識を何割かでも割ければそれで良い、と。)(だが)――野暮ってモンよね。(手作りサンドをもっしゃもっしゃしつつ) (07/27-09:14:38)
ジェシカ > (当然参加するとなれば、隙を見て攻撃はする。隙があるかどうかも分からないが、少なくとも的にだけなりにいくというのは、ありえない。状況によってはトドメを自分が掻っ攫う可能性だって――まぁ、低くてもあるだろう)(自分より関わりが深くて、自分より因縁の多い相手なんてゴマンといるだろーに。それだったらぶっちゃけ参加しない方がよくね? と) (07/27-09:18:12)
ジェシカ > ((じゃ、信じて待つだけ))(いっそ祭りの準備の手伝いにでも行った方がいいかもしれん。もっしゃもっしゃ、ご飯食べ終わりーの)あーもー、こんなお姉さんキャラ慣れないー……疲れるー。(ぐだー、と机に突っ伏して、足をバタバタさせた。)(もとより、男の勝利と無事な帰還を祈って待つだけ、だなんて、そんな役割を担うつもりなら、そもそも天馬騎士になぞなってはいない。そして……わたしはまだ15歳だ。セフィくんといいキヨヒメちゃんといい、最近妙に年下が多くはあるが、お姉さんなんて柄じゃないー。足ばったばった) (07/27-09:22:57)
ジェシカ > (本来なら、空気読まずに不意打ち気味に突撃して、トドメの一撃のみかっさらったって、そもそも軽装騎兵ってそういう兵種なんだが)よけーなお世話だよねぇ。(ぐだー。今回の件ではやりたくない。) (07/27-09:29:14)
ジェシカ > 結局、終わってから、おかえりって言うのが仕事かな~?(ある意味一番楽だけど、命の危険も無いけれど、一番心には来る。)……がんばれ、セフィくん。(本でも読んでいよう、と図書室の方から何か本を借りに――) (07/27-09:32:36)
ジェシカ > (――そうして、なぜかある罠な本で闇つどに飛ばされたのは、ここだけのお話――(ぁ)) (07/27-09:32:54)
ご案内:「※ 神隠しの森の館 -一室-」からジェシカさんが去りました。 (07/27-09:33:17)
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