room17_20180728
ご案内:「白亜の海岸」にシルヴィアさんが現れました。 (07/28-22:53:10)
シルヴィア > (祭りの会場から少し離れた海岸。岸辺に打ち上げられた流木へと腰かけて、静かに空に打ち上がる花火を見ていた)…花火、良いわね。こうして見るのはどれだけ振りかしら。(潮風に吹かれてなびく髪を片手で抑えつつ、静かに目を細めて) (07/28-22:54:46)
シルヴィア > (本当ならば、会場と言う近くで直接見るのが一番なのだろうが、それは少し難しかった。あそこは、あまりにも人が多すぎる)…これはこれで難儀な体質よね、私も。(微かに苦笑い。とはいえ、生まれもった特性でもある手前、上手に付き合っていく他ない) (07/28-22:56:04)
シルヴィア > そろそろ、フィナーレかしらね。(一際目を引く連発花火が上がり、薄暗い海岸が違う光に照らされる)…ふふっ、良い物が見れたわ。教えてくれたマスターにはお礼を言わなきゃね。(どことなく楽しそうに笑みを浮かべ) (07/28-23:00:58)
シルヴィア > …終わり、か。(花火の後の静寂が戻ってくる。後に聞こえるのは、かすかな人々の賑わう声)…………。(空から視線を下へと降ろす。そして、少し遠くに見える祭りの会場の明かりへと目を向けて) (07/28-23:03:54)
シルヴィア > さて、行きますか。(静かに立ち上がる。そして踵を返すと同時に、その姿は夜闇に紛れるようにして消えて――) (07/28-23:08:02)
ご案内:「白亜の海岸」からシルヴィアさんが去りました。 (07/28-23:08:05)
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