room51_20180728
ご案内:「アルヴァダール オルーサの部屋」にセフィさんが現れました。 (07/29-00:19:51)
ご案内:「アルヴァダール オルーサの部屋」にオルーサさんが現れました。 (07/29-00:22:45)
セフィ > <コンコンコン>オルーサ、着替え終わったー? (07/29-00:23:41)
オルーサ > (浴衣から寝間着の白いワンピースに着替えて、嬉しそうに霧竜のぬいぐるみをむぎゅむぎゅしています。ひんやりしてるのがまたいいですね!)えへへ...(すりすり。なんてしてたらセフィの声が聞こえてきて、そっとぬいぐるみを椅子においてから、扉に顔を向けましょう。)うん、大丈夫だよ!(遠慮なくどうぞ!と声かけ) (07/29-00:25:22)
セフィ > お邪魔します!(チャ、なんて扉を開けて。えへへっと笑いながら傍へ駆け寄って) (07/29-00:26:37)
オルーサ > ふふ...お祭り、楽しかったね、セフィ(駆け寄ってきたセフィに、嬉しそうな笑みを浮かべます。) (07/29-00:28:25)
セフィ > うん!!それでね、えっと・・・。さっきお祭りの景品で取ったヤツなんだけど・・・。(ごそ、っとポケットを漁って。)オルーサ、目、閉じて?(ふふっと笑って) (07/29-00:30:26)
オルーサ > うん!(素直に目を閉じて、大人しく待ってます。何かな何かな?ドキドキワクワク...!) (07/29-00:31:42)
セフィ > (目を閉じるのを見れば、そっとオルーサの手を取ろうと。取るのは、左手。先ほど自分の瞳の色を移したリングを、薬指へと)・・・はいっ。(かぁーーーっ) (07/29-00:33:07)
オルーサ > (薬指になにかがはまる感触でハッとします。それからそぉ~っと目を開けて、その指輪を見れば、その顔はみるみる赤くなっていきます。)あ、あうあう...い、いい、いいの...?こんなに素敵な指輪...あの、だって、これ...左...(嬉しすぎて、言葉がうまく出てこないよ!) (07/29-00:37:31)
セフィ > (かぁぁぁぁーーーーーっ) え、と。お祭りの景品、だけど・・・凄く良いもの、なんだって。母さんのね、友達が作ってくれたもので、母さんが凄い誇らしげに言ってて・・・。ほら、僕の瞳の色なんだ。この石。 ・・・で、その・・・。(更に赤ッ。そっともう1つ、同じデザインのリングを出して)僕も、オルーサの瞳の色映した指輪、欲しいなって・・・。(そっとその指輪を箱ごと其方に差し出して) (07/29-00:40:11)
オルーサ > お母さんのお友達が...凄いなぁ..(ミストさんが誇るのもわかります。だって本当に素敵なアクセサリーですから!) ふふっ....いいよ。私の色も、セフィの傍においてほしいもん(セフィから箱を受け取ると、石にそっと口付けます。すると、石は薄水色へと変化するでしょう。それを箱から取り出して)セフィ、目..閉じて?(ふんわり笑って。先ほどはサプライズだったからそうしたのだけれど、敢えてマネしちゃいます) (07/29-00:47:42)
セフィ > <ドキドキドキ・・・>ん・・・。(言われるがままに目を閉じて。幸せそうな笑みを浮かべ) (07/29-00:48:19)
オルーサ > (箱から取り出した指輪を、セフィの左手の薬指へ。それから額にそっと口づけしちゃいましょう。)はいっ、いいよ! (07/29-00:51:49)
セフィ > <ドキーーーッ!>(額に触れた感触に鼓動が跳ねあがった。 ゆっくり目を開けて、自分の薬指に収まった指輪を見る。じわぁー、っと嬉しそうに笑みが浮かんで)へへ・・・。オルーサの瞳と同じ色だ・・・。(愛しげに指輪の石へと口付けて)ずっと、ずぅっと、一緒に居ようね。(きゅぅ。手を握ろうと) (07/29-00:54:11)
オルーサ > 実はね、私も、当てたピアス...いつかセフィと色を交換して、片方ずつ持ちたいなって、思ってたの。(お互いが同じようなこと考えていたことが、嬉しくて仕方がないのです!無邪気に笑うよ) 大事にするね?.....うん、ずっと一緒。(愛しそうにそう答えて、こちらも手を握り返します。) (07/29-00:58:20)
セフィ > ぁ、そう言えばピアス当ててたね。(あは、っと笑って)じゃあ・・・何かの記念があったら、その時に付けようか。一緒に。(こつん。おでこを合わせて) (07/29-01:00:08)
オルーサ > うん、そうしよう。(約束だよ、とおでこ重ねて、微笑みます。そこでふと、あることを思い出して。)ねぇ、セフィ。さっきの勝負に勝ったご褒美あげる!もう1度、目を閉じて? (07/29-01:03:42)
セフィ > ぇ?ぁ、ぅん。(きょと。なんだろ、っとドキドキしながら目を閉じて) (07/29-01:04:05)
オルーサ > (心臓バクバク。絶対心音聞こえてる!などと思いながらもそっとセフィの唇にキスをしようと、自分の唇の冷気が相手に感じられるほど寸前まで近づいた瞬間...)うぅ~~~~~~~~~!!(また肩口にがぶーーってしてしまいます。顔真っ赤だよ!) (07/29-01:10:01)
セフィ > <ドキドキドキd・・・>Σ!!○△@$?!!!(がぶーーーーのびくーーーーーーーーーーーーーー!!)あたたたたたたたっ!!! (07/29-01:11:42)
オルーサ > わぁーーーっ!ごめんねセフィ!またやっちゃった...(本当に悪い癖!それだけ甘えているということなのですが、これは普通に痛いです!アワアワ...アワアワ...)だっ、だって!あんまり覚えてないけど、セフィ、わわ、私にキスしたよね!セフィがやって私がやらないなんて、それは、やだ!(片翼もしっぽもバタバタさせて、謎の訴えをおこします。) (07/29-01:17:58)
セフィ > (あたたーっと顔を顰めて。が、直ぐに可笑しそうに笑って。痛いのが好きな訳じゃないのに、こういう所も可愛いと思っちゃうんだから、恋って不思議だ)大丈夫だy・・・ってうわぁぁぁ、え、オルーサ覚えてたのッ?!!(きゃぁぁ!!真っ赤ーーーーーーーーーーーーッ)・・・んー・・・。(かぁーーーー。もう一度目を閉じて。ン、なんてして) (07/29-01:21:00)
オルーサ > ぼんやりだよ!ぼんやりだったけどやっぱり、やっぱりしてたんだっ(ひゃーーーっと肩口に顔をぽすっとします。が、声に気づいて顔をあげればドキーーーッ!!!)....ぜったい、ぜったい、目開けちゃだめだからね...!(今度こそ、今度こそ!と深呼吸してから、再び顔を近づけて、優しいキスと落としましょう。)―――『 』(唇を離して、囁くは愛しい人の真名) (07/29-01:29:32)
セフィ > <どきぃーーーーんッ!!!>(あの時は、必死で、必死すぎてて良く判って無かったけど。ふわりと柔らかい、ひやりとした感触と、囁かれる名前。 唇が離れれば、ゆっくり目を開けて)・・・僕の・・・『 』・・・。(ぎゅ、っと抱きしめようと) (07/29-01:32:22)
オルーサ > うん、セフィだけのものだよ(ぎゅうぅっと抱き返して、その温もりに甘えます。)急ぐこと、なかったと思ってたんだけど、セフィと同じ視点でいられるの、今だけ、だから...。 (07/29-01:38:40)
セフィ > ・・・うん。(正面から目を合わせて)今は、同じ、だね。(ふふっと笑って)・・・大好き。(えへへ、とはにかむ様に笑って) ・・・今日もこっちで寝て良い? もう夢は見ないだろうけど・・・。なんかね。もーちょっと傍に居たくて。 (07/29-01:41:09)
オルーサ > うん、一緒(ふんわり笑って) もちろん、いいよ。私も、傍にいてほしい......む、むしろ、セフィがいいなら、時々でもいいから、一緒に寝たい!(ものすごーーく落ち着くのです!それがもう手放すのが惜しくて惜しくて...) (07/29-01:45:36)
セフィ > (かぁーーーーっ。)じゃ、これからも一緒に寝ようか。(えへへ、っと笑って)ぁ、良いの?(ちゅーはするくせにまだまだお子様だった!)そしたら母さんに言って大きいベッド入れて貰おっか! 僕もオルーサと一緒に居たいし。(えへへっ) (07/29-01:47:44)
オルーサ > ほんと?嬉しいっ(ぱぁっと表情を明るくさせて、ぎゅーっと一度抱きしめます。)うん、一緒にお願いしにいこう!(少し離れてセフィに顔を見れば、嬉しそうに微笑みます。)今日もいい夢見られそう(えへへ~) (07/29-01:51:54)
セフィ > うん!(ふふーっと笑えばぎゅぅーっとして)ねよっか!(今日はまだ小さいベッドだけど、お子様だから大丈夫!わぁーぃ、なんてオルーサのベッドに潜り込んじゃおう。)お休み、オルーサ。(ふふーっと笑えば手を握って。ランプの灯りを消しましょう。就寝───) (07/29-01:54:53)
オルーサ > うん!(素直に頷くと、一緒にベッドに入りましょう。子供だからちょうどいい!) お休みなさい、セフィ(幸せそうに目を伏せて、一緒に眠りにつきましょう) (07/29-01:57:36)
ご案内:「アルヴァダール オルーサの部屋」からセフィさんが去りました。 (07/29-01:57:56)
ご案内:「アルヴァダール オルーサの部屋」からオルーサさんが去りました。 (07/29-01:58:04)
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