room52_20180728
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」に女の子さんが現れました。 (07/28-20:49:56)
女の子 > (周りをキョロキョロとしながら、街を行く雑踏の中を進んでいく。やがて、人の流れから少しだけ脇へとそれて、建て物の壁際へ。ほぅ、と一息をついて) (07/28-20:51:43)
女の子 > (どうしても、周囲に無駄に意識が行ってしまう。何か悪い事をしてしまった時のような、そんな錯覚。でも、自分は何も悪いことはしてない。そう自分に言い聞かせる。そして、実際そのとおりなのだ) (07/28-20:55:05)
女の子 > (どこで、誰が見ているかわからない。そして、誰があの人に怪我させた人に繋がるかもわからない。自分にとっては、味方はいない。今に越したことでもないのだが)………。(そっと両手で両肩を抱く。ただ、ただ不安が胸のうちに。でも、あの人は違う。助けたあの人は間違いなく味方には違いない) (07/28-20:59:53)
女の子 > ……帰ろう。(とりあえず今は。必要なものは最低限手に入れている。静かに顔を上げれば、踵を返して建物の間の路地へと駆け込んでいく。裏通りは、庭。危険もあるが、避け方も知っているのだ――) (07/28-21:03:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」から女の子さんが去りました。 (07/28-21:03:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」に棚田匙リンさんが現れました。 (07/28-22:01:03)
棚田匙リン > (人気の少ない裏通り、丁度人が通っていない瞬間にこの場所へと転移してきた長身の男) (07/28-22:03:26)
棚田匙リン > …セーフ、だったのであるかね… (ふう、と額の汗をぬぐう) (07/28-22:04:33)
棚田匙リン > 今日ばかりは…向こうの世界に居られないのであるな (背の高い男に、通り過ぎる人は振り返るが、いろんな人が行き交う此処では派手に目立つこともない。昼間、子どもが居たらはやし立てられるところかもしれないが)  (07/28-22:08:39)
棚田匙リン > …はぁ (壁際に置いてあるタルに腰かけて、時間が過ぎるのを待つ。見上げれば、今夜は満月だ。) …はぁ。 (今度は地面を眺めて。) …眩しいな… (07/28-22:15:23)
ご案内:「クレヴィスの街 -裏通り-」から棚田匙リンさんが去りました。 (07/28-22:15:27)
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